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元気?やる気?ともき!さあ、7月の2日、火曜日ですね。 今日も1日始まりますんで、ワクワクして過ごしていきましょう。
今日の話は、苦労を知るという風なお話をさせていただきたいなというふうに思います。 昨日なんですけれども、大阪の方に仕事で来てですね、今日も大阪の方にいるような形になります。
不思議なことというか、たまたまのご縁があったなというふうなお話になるんですけれども、 新しいお客様のところに行って初めて商談をしたんですね。
最初、仕事の話から入ったんですけれども、 私の名刺の方に会社ができた年代が書いてあるんですね。
それが1978年という形で書いてあって、それをお客様が見られてから、
1978年に創立されたんですね、という話になって、そうなんですよという話をしてたんですよ。
そしたら、それは私の誕生日なんですよ、生まれた年なんですって、そうなんですかというところから入ってですね、
今までずっと仕事の話をしてたんですけど、ついその話、年代の話からその方の誕生日、また僕の誕生日の話になってですね、ちょうど1978年、
実は僕も1978年なんですよということで、お互い同い年ということにそこで気づいてですね、
そうでしたか、ちなみに誕生日はいつですかっていう話をしたら、相手方の方は7月とおっしゃるんですね。
私も7月なんですよっていう話になって、いやーもうすぐなんで、今週末なんですよっておっしゃられてですね、
実は私7月6日なんですっていう話をされたら、実は僕私もですね、7月4日なんですよということで、たまたまですね、会社が出来上がった年、
お互いのお客様と自分の誕生日が本当に重なり合うと、7月、本当2日しか違わない、そこからね、
プライベートの話になって、やっぱ年代が一緒なので話が盛り上がって、仕事の話よりプライベートの話で1時間ぐらい盛り上がって、
いろんな話をして、ぜひまた今度はプライベートの方でっていう話になりましたね。
まあいつね、いろんな方いますけど、まあ誕生日が近い方でなかなか出はないんですけど、まあね、こういった応援もあるねなという形で1日でしたね。
さあ、それではこれで本題入っていきましょう。苦労を知るというとこですね。
千葉県でのり、お茶、落花生の卸トン屋を経営するエッシーは、創業者である父親と意見が食い違い、悩んでいることを信頼する経営者に相談しました。
すると、お父様がどのような苦労をして会社を築いてこられたのか、ご存知ですかと尋ねられ、答えに旧氏、父の話を聞くことにしたのです。
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父が中学生の時に祖父が旧姓し、貧しい生活の中で家族に少しでも良い暮らしをさせたいとの思いで会社を築き上げたことを知りました。
すしは父の苦労があって、現在の会社や今の自分があることに気づき、自然と感謝の思いがあふれ、父への接し方や仕事に向き合う姿勢が変わりました。
感謝の思いは、気力を生み、何事にも積極的に取り組む姿勢へとつながります。
感謝の心を向けるべき対象は様々ありますが、入り口となるのは親への感謝なのかもしれません。
自分の命のルーツである親の話に耳を傾け、親の心をよく知ることで感謝の思いが深まっていくのではないでしょうかと、親の話に耳を傾けましょうというところですね。
大人になってからね、すごい家族とは仲がいいんですけども、たまたま父の話が聞けなくなる時期があったんですよ。
やっぱりいろいろ言われるとですね、ちょっと自分の中でもこれはちょっと違うなというふうに思うことがあったりとかですね、なかなかその相手の話を、父の話を受け入れるところができなかった時期っていうのはあるんですね。
そうするとなぜかね、自分の中で父とのところに壁が出来上がってしまったという時期がありましたね。
でもそれはね、父は自分を思って言ってくれていることであって、それはね、いいことでもあるんですけど、ただ自分がね、ちょっとへそを曲げたようなことがあったような時もあるんですけど、やっぱりね、しっかり相手の話を聞くと、なんでそれを言ってくれてくれるのかとか、やっぱりね、親がね、ここまで育ててくれたことに逆に感謝するということができて、ありがとうと思えるようになればですね、そういった壁もできなくなるんじゃないかなというふうに思います。
やっぱりね、失くしてからではね、遅くなってしまうので、やっぱりね、いるうちに親を大切にしていくような人生をね、歩んでいけたらなというふうに思います。
苦労を知る、まあね、相手の苦労を知るということで、やっぱりね、開けてくるものがあるんじゃないかなというふうに思います。
さあ、今日のね、一言になります。
母からの一番の贈り物、それは私を信じてくれたことだったと、マーク・メロさんの言葉ですね。
やっぱりね、親は子を信じてあまり言い過ぎないとかですね、自分がね、親の気持ちでこうこうしたいというふうに思うんではなくて、やっぱりね、子供がやりたいように信じてあげて、やっていくのもいいのかなと一つ思うところがありますね。
なので、自分がね、子供に対してはそういったところを信じていっていきたいなというふうにもね、思います。
さあ、そういったところで、昨日の配信はハーフタイムというところで1355回目の配信をさせていただきました。
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昨日もね、多くのいいねコメントをいただきましてありがとうございます。
昨日コメントいただきました、ひとえさん、コメントありがとうございます。
そして、フルートさん、コメントいただきましてありがとうございます。
そして、グレイスさん、コメントいただきましてありがとうございます。
こういったね、いいねコメントが本当にね、励みになりますので、またよかったらね、コメントとやりとりできたらなというふうに思います。
さあ今日もねお仕事の方はお仕事頑張っていただいてお休みの方はね ゆっくりとね休んでいただけたらなというふうに思います
今日もあなたにとって最高の1日になりますようにじゃあねまたねばいばーい 最後にですねちょっと告知の方だけさせてもらいます7月4日ですね
誕生日になるんですけども自分を産んでくれた親に対してありがとうという気持ちをね 伝えられたらいいなというふうに思っております
そういったところでね誕生日に本を一冊ちょっとね 出版しますのでまた良かったらねこちらの方も覗いていただけたらなというふうに
思いますさあ今日も1日ワクワクしていきましょうじゃあねまたねばいばーい