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おはようございまーす。ともきです。この番組は、青年月日と名前からあなたの使命、役割を導き出すかず玉術、伊勢穂丸さんの提供でお送りいたします。
伊勢穂丸さん、いつもありがとうございます。さあ、3月の28日火曜日ですね。今日も1日始まりますので、ワクワクして過ごしていきましょう。
今日のお話はですね、小さな違いという風なお話をさせていただきたいと思います。
その前に、昨日はですね、ちょっと仕事で熊本の方に行ってたんですけども、桜がやっぱり熊本も綺麗ですね。
お客さんのオフィスの近くに桜がたくさん咲いてたんですけど、ちょっとね、風が吹いて、この白い花びらが散っていくような様子を見るとね、本当に綺麗だなと思いますよね。
仕事終わった後にもですね、ちょっと昨日はジムに行こうかなと思ってジムに行ったんですけども、その行く途中にお堀があるんですね、白のお堀があって、そこにちょっと水があって、そこに一本の桜が咲いてたんですけれども、
それがちょっとね、夜でですね、光を当てて、その桜が輝いているのと同時に、その下に映っている水がね、桜を照らし出しているような姿が見えた時に、ものすごく綺麗だなとは感じましたね。
やっぱりこの時期、たくさんの方が桜を見に来られたりとかしてたんですけども、やっぱりね、この時期の桜って本当にね、美しいですね。
昼もいいし、昼間の桜もいいし、やっぱりね、楽しめる時に桜を楽しめたらなというふうに思います。
さあ、今日のね、本題に入っていきたいと思います。
今日の話は小さな違いというところですね。
言葉というのは不思議なもので、表現方法のちょっとした違いによって伝わる意味合いが変わってしまうことがあります。
例えば、1週間前にメールが送られてきて、内容は確認していましたが、まだ返信をしていなかったとします。
その状況で、送り主からメールがきちんと届いているかどうか、問い合わせがあった際、どのように対応するでしょうか。
問い合わせに対して、確かに届いておりますと返答をすると、相手は1週間前のメールがきちんと受け取られていると解釈するでしょう。
一方で、確かに届いておりましたとしたらどうでしょうか。
この文面では、1週間前に確かにメールは受信しているが、それに今気づいたという意味合いが強くなりかねません。
忙しくなると、どうしても表現の選び方が雑になってしまいます。その雑さが誤解を招く場合もあるでしょう。
誤解を避けるためには、普段から言葉がどう受け取られるか注意を向けたいものですと、言葉遣いに気を配りましょうというところで、
言葉って本当に日本語で色々あるので、分かりづらいところがたくさんありますね。
よく間違えやすい言葉というのがあったので、それをピックアップしてみたんですけれども、
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1つ目が、間が持たないという言葉と、間が持てないというところですね。
よく間違えられるというところです。
あとは、足元を救われると、足を救われるという言葉ですね。
3つ目が、声を荒げるというのと、声を荒らげるというところ。
これがよく間違えられやすいところがあるというところでありましたね。
この時期、たくさんの方が外国からも来られていらっしゃるし、日本語を勉強したい方が結構外国の方もいらっしゃって、
それで日本語を教えたりする時もあるんですけど、
その中でよく言葉が同じ言葉があって、英語では全く違うけど、日本語では同じというのが結構あったりしますね。
1つの代表としては橋というところですね。
手で持ってご飯を食べる時に使う橋と、渡る橋ですね。
橋、同じ橋だけども、ちょっと発音が違うだけで意味合いが違う。
最初に外国の方も橋というような形で間違えたり、どっちだろうという形で言われたりするんですけど、
英語で言うと全然違うのでわかりやすいんですけど、日本語って結構こういったところがあるので、
これを説明したりする時にもやっぱりうまく説明できるといいかなというところですね。
最後に今日の一言になります。
怒りや悲しみに任せて出てきた言葉は自分の本心とはほとんど無関係のことが多い。
ついつい言い過ぎた時に感情的になってしまう時があるんですけど、
そういった時に言い過ぎたらごめんなさいというところを謝った時にもしっかり受け入れるという時ですね。
感情的になると違う思いの言葉が出てきたりする時もあると思うんですけど、
そういった時の言葉っていうのも大事かなというところがありますね。
昨日も配信させてもらったんですけど、
昨日の配信はですね必要なものを引き寄せる方法というところで話をさせてもらいました。
昨日も多くのいいねコメント頂きましてありがとうございます。
昨日のコメント頂きました、
またねよかったらいいねコメント頂けたらなと思います
さあ今日もね1日始まってきますんで今日もねいい1日にしていきましょうね
今日もあなたにとって最高の1日になりますように
じゃあねまたねバイバイいってらっしゃい