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おはようございまーす。ともきです。この番組は、青年月日と名前からあなたの使命、役割を導き出すかず玉術、伊勢穂丸さんの提供でお送りいたします。
3月29日、水曜日ですね。今日も1日始まりますんで、今日もワクワクして過ごしていきましょう。
今日のお話は、一杯の牛乳というふうなお話をさせていただきたいなと思います。
今週ですね、福岡花見シーズンなんですけど、一つのグループに参加しようかなと思ってます。
それはですね、外国人のグループなんですけども、アメリカ人がいたりヨーロッパの方がいたり、韓国、中国、いろんな国の方が集まって花見をされるんですけども、
今見たら42人ぐらいですね、参加する予定になってました。
これは初めて一人でね、飛び込み参加するんですけど、結構ドキドキしますね。
全く知らない人たちばかりなので、初めてですというところでトライするんですけども、やっぱりボタンを押すときに初めてのところって、やっぱりね、結構ドキドキしますね。
こういったところにね、新しい出会いを求めながら進んでいこうかなというふうに思っております。
やっぱりね、入学式、やっぱりね、小学校、中学校で、あと社外人ですね、新しく働きに行くと、やっぱ最初ね、ドキドキすると思いますね。
今までに体験したことがないところに行くと足を踏み入れる。
ただ入れたときには、やっぱりね、そこで新しい出会いがあったりとか、新しい経験が得れたりとか、やっぱりね、今までにないものがね、新しく手に入ったりしていきますんで、
本当にね、こう楽しみながら、いろんな経験を積んでいただけたらなというふうに思います。
さあ、早速なんですけども、その一杯の牛乳ですね。
これ、今日この配信しようと思ったのはですね、以前、レターでですね、一つのYouTubeをもらったんですね。
これ一回見てくださいというところでもらったのが、海外の方のCMだったんですけども、かなり泣けるCMで、
ちょっとコミュニティ欄の方にYouTubeリンク貼っておいたので、もしよかったら見てください。
結構泣けちゃうんですよね。
で、これと同じようなものを今日ですね、朝本読んでいるときに一つ見つけて、たまたま出会ったものがあったので、
ちょっとこれをね、配信してみたいなと思います。
その一杯の牛乳というふうなものですね。
貧しい地区で育ったある少年が、学校出るために家を回ってキャンデーを売り歩いていました。
ある日、彼は1ドルしか持っておらず、次の家に着いたら食事を恵んでもらおうと思うほどお腹が空いていました。
中年の女性がドアを開けたとき、彼は怖気づいてしまい、代わりに一杯の水をお願いしました。
その女性も決して裕福ではありませんでした。
お腹が減っていそうな彼の様子を見て、大きなグラスに注いだ牛乳を持ってきてくれました。
これしか持ってないんです。
彼はゆっくりとその牛乳を飲み干すと、ポケットから1ドルを取り出して言いました。
その女性は、お金を払う必要なんてないわ。
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親切をするのにお金を受け取ってはいけないと母から教わったの。あなたが強くなるのよ。
将来あなたは素晴らしい人になるわと答えてくれました。
少年がその女性の家を去るとき、彼は体に力が湧くのを感じただけでなく、彼女の優しさに励まされた気持ちになりました。
その日以来、女性は時々その少年のこと、その日の印象を思い出しました。
彼女には自分の子供がいなかったので、それは彼女にとって幸せな思い出でした。
時が過ぎ、彼女は歳をとってついに病気になってしまいました。
医師たちはどこが悪いのかわからなかったので、市内の病院に彼女を移しました。
その女性は難しい手術を必要としていました。
目が覚めたとき、彼女は生きていてよかったという気持ちになったので、別の困難に直面していることも知っていました。
健康保険もなく、家族もいないので、死ぬまで医療費を払い続けなければならないとわかっていたのです。
その翌日、一人の医師が彼女の病室のドアをノックしました。
彼の手には医療費の請求書がありました。
彼は微笑みながらそれを彼女に渡しました。
どうぞ開けてください。
彼女は緊張しながら封筒を開けました。
請求書の中には、一杯の牛乳により全額返済済みと書いてありました。
その時、彼女は彼があの時の少年だったと気づいたのでしたというところですね。
なさけは人のためにならずというふうに。
まさしくこれだなと思いました。
これとですね、今回のyoutubeリンク貼っているやつが本当にリンクするような話でびっくりしたんですけれども
やっぱりね、優しさで人に助けをしていくと
やっぱりね、最後に逆に助けてもらうというふうな
法則になっているのかなというふうに思います。
本当にね、現実にあるのかなというふうなことになりますんでね。
そういったところをね、考えながらまたいい人生を歩んでいけたらなと思います。
さあ、今日もね、1日始まっていきますんで
今日もね、お仕事の方はお仕事頑張っていただいて
ゆっくり休む方は休んでいただけたらなと思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
またいいね、コメントあればお待ちしております。
今日もあなたにとって最高の1日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ。