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おはようございます。こんにちは、ともきです。
今日もですね、福岡の方はすっごい天気が良くてですね、
太陽もカンカン照り出しているような状況ですね。
今日朝ですね、ランニングをですね、公園の方に行って、朝からこうしてたんですけども、
いつも自分のペースでですね、ゆっくりランニングをさせてもらっているんですけども、
今日はですね、ちょっと早く走る方がですね、何人かいらっしゃって、
僕はじゅーっとですね、普通のペースで行ってたんですけど、
後ろの方からさーっとですね、結構速いペースでですね、走っていらっしゃる方がいらっしゃって、
これすごいな、ちょっと一回ついていこうかなと思ってですね、
できる限り後ろにゆっくりついていったんですね。
やっぱりこう、いつもと違うペースでついていくと、やっぱり自分自身苦しんできつけれども、
やっぱり感覚的にいつもと違うスピードになるので、ちょっと頑張りがそこで出るんですね。
で、しばらくの間ずーっとね、自分のコースがあるんですけれども、
同じコースをその方たちも走ってて、後ろの方から頑張ってついていく。
意外とついていけるんですけども、やっぱりその中でちょっと苦しいが苦しいんですけど、
ついていけるものですね。
なんかいつもと違う雰囲気になったので、意外とペースを上げることもできて、
このペースもいいなというふうに思ってですね、ついていったんですけど、
その方たちもちょっと違うコースやったので、そのまま違うコースにさーっと行かれたんですけれども、
なかなか今日はいいトライができたな、チャレンジができたなと思ってですね。
その後、もう一個チャレンジしたんですけど、鉄棒があってですね、
いつもそこでみんな懸垂したりとかしてらっしゃるので、
僕もそこで懸垂してみようかなと思って、最近ちょこちょこ懸垂も走った後にするんですけど、
最初の頃なんで懸垂するのに1回2回ですね、うーっと上げるのにですね、
なかなか上がらなくて苦しかったんですけど、
これを毎日少しずつですね、回数をちょっと増やしていこうというので増やしてて、
今日は1回やったんで、明日は1回か2回増やしていって、
徐々に増やしていくようなトライをしてるんですけども、
意外と今日はですね、頑張って、いつも10回ぐらいなんですけど、
もうちょっと頑張ってみようというところで、13回ですね、うーっとこうね、
懸垂できる人にしたら簡単なんですけど、できないところからやってるところが来てるので、
なんとか今日は13回できたなというふうな感じになりましたね。
やっぱり近くで一緒に懸垂とかやってらっしゃる方も隣でいらっしゃって、
その方が頑張っていて、それに合わせてやると意外とできるなと。
なので結構ね、自分自身でやっているよりも、
やっぱり周りと一緒にやっていく方がですね、自分も成長できるなというのは、
例えば簡単な身近なことですけど、ランニングだったりとか、
こういう懸垂であったりとか運動関係ですけども、
周りの方が一生懸命やってらっしゃるのと、同時に自分もちょっと頑張ろうかなというので、
いつもより1回でも多くというのでですね、頑張ると意外とできるというのがあって、
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やっぱり周りの環境ってすごい大事だなというふうに思いました。
ちょっと今日朝ですね、軽車の方ともまたお話ししてまして、
今日、愛さんという方のお話をちょっと聞いてたんですけれども、
チャレンジっていうのは何かという話をしていらっしゃって、
そのチャレンジっていうのはですね、
誰もが歩いたところのないところを歩いて開拓をしていくというところで、
人が歩いたところっていうのはやっぱり安心・安全ですよね。
雪が積もっているところで、やっぱり普通に皆さんが歩いているところは、
足も跡がついているし、そこも歩いた跡がついているので、
たくさんの方が歩いていくと、やっぱり道ができていって、
そこを後ろからついていくと安心・安全で、何もなくスムーズに行けるんですけれども、
足跡がないところですね、例えば雪山とかになると、
やっぱりそこに行くのが怖いですよね。歩くのが怖いんですけど、
意外にそこを歩いてみると、一歩一歩歩いてみると、
少しずつですけども前に進んでいける。
今まで見たことのないようなところを見ていける。
やっぱりそこにはリスクもあるんですけど、怖いなとは思うんですけども、
そういったところを開拓していくことによって、また新たな道ができてくるというところで、
その道を作っていくと、また後ろから新たな人がついてくると。
まずは自分がそういった道を作っていくという強い信念を持ってですね、
歩いていくのが大切だというふうにおっしゃられていましたね。
それは人のためになる、自分が太陽である、
燃えるような笑顔であるというふうなところを重点に置きながらですね、
みんなのために作っていくというふうな気持ちで、
人のためにというところを持ちながら進んでいけると、
大変ですけど新しいチャレンジに挑んでいけるという話を聞きました。
一歩一歩できる限りのことはどんどんね、
チャレンジいろいろ進んでやっていけたらなと思っております。
もうすぐ仕事も始まりますので、今日も一日頑張りましょう。
じゃあね、またね、バイバイ。
