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おはようございます、ともきです。この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ、1月12日火曜日ですね。さあ、今日からまた仕事が始まる人が多いんじゃないですか。私も今日から仕事が始まるんですけど、三連休はね、
皆さん、ゆっくりできましたかね。天気がね、ちょっとあまり良くなくて、雪が降ったりとかですね、外が寒かったりとか、なかなかね、こう、外にね、ちょっとフラーっと出るっていうことも、今回少なかったんですけど、昨日たまたまですね、ちょっとだけね、お風呂、温泉の方にちょっと行きまして、というのは、
昔、26歳ぐらいにちょっとオーストラリアに私、行ってたんですけど、1年ぐらいですね。その時に出会った子で、たまたまその子が福岡に住んでるっていう時ですね、僕はその時は、
昔は別の東京に住んでいて、その辺りにちょっとオーストラリアに行ったんですけども、向こうで出会って、その時からのお友達になるんですけども、たまたま僕5年前ぐらいにこちら福岡に来たんですけど、そこからまた連絡を取り直して、
今もずっと友達で居ているっていう形なんですけども、その子がね、ちょっとお風呂行きたいなということで、温泉行こうかということで、ちょっとフラーっと温泉に行ったんですけど、この福岡の方って結構便利で、街中があるんですけど、この4キロ圏内に空港があったり、街があったり、海があったりするんですけども、非常にコンパクトな街並みになるんですけど、昨日のお風呂の方はですね、
街から40分ぐらい海の方に走ったところにあるんですけれども、非常に良いところで岩盤浴があったりとか、大きなお風呂の施設になるんですけども、そこでゆっくりお風呂に入って、疲れを癒しをとってたんですけど、1時間ぐらいウーッと露天風呂に入って、久しぶりにゆっくりできたなと思いまして、非常に良かったなと思いましてね。
ちょっと今日のお話になるんですけど、今日のお話に関しては、相手の意図を汲むということになりますね。
広い複合施設の中で出口と反対方向を指差しながら、「すいません、出口はこちらで合っていますか?」と聞かれたら、どのように答えますか?文字通りに受け取れば、「いいえ、違います。」という答えで十分でしょう。
しかし、そのような応対は、場合によっては冷たい印象を与えるかもしれません。コミュニケーションは言葉だけで成り立つわけではないのです。
会話が行われる状況、表情や状態なども重要な要素と言えるでしょう。
言葉で表されない相手の意図を捉えるには、相手と向き合う姿勢が必要です。そうしなければ表情や言葉の意図を読み取れないでしょう。
冒頭の例でも、相手の立場になって考えると、出口への経路に迷っているのだと理解でき、出口はあちらですよと気の利いた応対ができるでしょう。
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意図を組むのはなかなか難しいものですが、意識的に相手へ興味を向けてみましょう。進んで他者とつながろうとする姿勢こそが円滑なコミュニケーションの鍵となるのです。
今日の心掛け、他者を思いやりましょうということですね。
街中にいると外国の方に声をかけられたり、普通の観光の方に声をかけられたりするのですが、
声をかけられるのは、ここに行きたいんだけど、どう言ったらいいんですかとよく言われます。
外国の方もわからない方が多いので、なかなか言葉で説明しても難しいなと思って、
それならこっちの方ですよ、僕もこっちの方に行くので、一緒に歩きながら行くのですが、
そうするとすごく嬉しそうな感じになるのですが、そこで会話ができるのですが、
そこでコミュニケーションを取って英語を使ったり、日本語ができるようなら日本語を使ったりして歩きながら、
ある程度の目的地まで一緒に行くのですが、
そうするとたまたま仲良くなる方もいらっしゃって、その短い期間でもそこから出会いが発展していて、
連絡先を交換して、まだ何かあったらということでつながる方も結構いらっしゃるので、
そういったところから出会いも膨らんでいくのではないかと思います。
忙しいときはなかなか対応できないときもあるのですが、そういったことでつながれるところもあると思います。
今日の一言になります。本当の思いやりというところですね。
うまくいかない人に大丈夫というより、落ち込んでいる人に元気を出してというより、
好きな人に、振られた人にもっといい人がいるというより、
そばにいてただ話を聞いた方が相手は救われる。
何を言うかより何を言わないか。
言葉にできない気持ちこそ思いやりとなるということですね。
昨日お出かけでお風呂に行ったときに、
この一文がトイレに貼ってあって、いい言葉だなと思ってメモして書いてきたのですが、
なかなか言葉に出すというのも難しいときもあるのですが、
言葉に出しすぎるというときも良くないので、
相手のことを思って言わないという選択も一つかなと思ったときでした。
今日も皆さん聞いていただきましてありがとうございます。
またいいね、コメントあればお待ちしております。
今日からも頑張っていきましょう。
またね、バイバイ。
