00:07
おはようございます、ともきです。
この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
6月の16日、木曜日ですね。今日も1日始まりましたので、ワクワクして過ごしていけたらなと思います。
今日の福岡の方はですね、ちょっと晴れ間も見えていて、今日も電気が良さそうですね。
福岡の方も梅雨入りはしてるんですけども、こういった形で晴れ間続いているような形なので、本当にね、心地よく過ごせてますね。
朝も散歩したりとか、公園歩いたり走ったりできているので、こういった時にゆっくり、朝早い時間に散歩できればなというふうに思います。
最近なんですけども、スーパーの方にですね、いつも週1回ぐらい買い出しに行くんですけど、1週間分の食材を買ったりするんですけど、
そこで絶対買うものがあって、オレンジとバナナを買うんですね。
最近めちゃくちゃ高くなってるなと思って、オレンジとバナナですね。
やっぱりこれ輸入品なんで、かなり物流費が今上がっているんですよね。
その影響が出て、バナナとかオレンジとか海外から入ってきているものに関しては、結構痛いくらい値段が上がってますね。
バナナなんて以前1袋100円ちょっとだったんですけど、今はもう198円ぐらいなってるのと、
あとオレンジがすごい高いですね。
以前までは100円ちょっと1個切るぐらいだったんですけど、3つで498円とかですね。
値段がね、結構上がってるなぁと、物価高になってきてるなって感じますね。
ただ、週1回オレンジ買うんですけど、やっぱり途中でなくなってしまうんですよね。
結構オレンジ大好きなんで、朝食べると途中で週の半分ぐらいでなくなってしまうので、また買い出しに行ってオレンジを買うという風な形でやってるんですけど、
なんとかね、この美味しいオレンジをちょっと安く手に入らないかなと考えながら、やっぱり美味しいものは食べたいなという風に思っている1日でありますね。
さあ、今日の話に入っていきたいなと思います。
今日の話はですね、和菓子の日ということですね。
6月16日は全国和菓子協会が制定した和菓子の日です。
これは西暦848年の夏、御神託を受けられた仁明天皇が、6月16日に16の数にちなんだ菓子・餅などを神前に備え、疫病を避け、健康・祥福を規制するため、菓子をと開源したという古霊にちなんでいます。
物事の成り立ち、ルーツを知ることにより興味のあることについて、さらに関心が湧き、興味のないことであっても愛着を感じるものです。
03:02
現在はSNSの発展によって、味だけでなく見栄えの良い料理の写真を投稿して楽しむ人も増えてきています。
季節の花や葉などをかたどった色とりどりの鮮やかな和菓子は、その美しさに食べるのが美味しくなることもあるでしょう。
また和菓子は年中行事にも欠かせない存在であり、日本の伝統文化と深く結びついて、今も多くの人に愛され続けています。
和菓子のルーツを知ることにより、今までと違った味わいを楽しめるかもしれませんと心がけとして、物事のルーツに関心を持ちましょうというところですね。
今日は和菓子の日というところですね。
ちょっとお菓子にちなんでなんですけれども、駄菓子になるんですけど、小さい頃よく駄菓子屋に行って、いろいろ駄菓子を食べてたなという思い出があるんですけど、
小学校ぐらいのときはね、終わった後に駄菓子屋さんに集まって、そこで働いているおばあちゃんと一緒に喋りながら駄菓子を食べてたというふうな思い出があるんですけど、
この駄菓子について今でもね、ところどころで残っているところがあるんですけど、だいぶ減ってきた感はあるんですけど、やっぱ駄菓子屋っていうのいいですね。
その中でちょっと調べてみたんですけど、この駄菓子って何が人気なのかなーって言ったときにちょっと調べてみたんですけど、
みんなのランキングっていうのがあるんですけど、そこで1192人ぐらいの方がお答えしてらっしゃったんですが、
駄菓子の好きなお菓子ランキングっていうのがあって、ベスト3だけちょっとお伝えさせてもらうと、
ベスト3がですね、おやつカンパニー豚麺とんこつ味っていうのがありましたね。
買いに行った駄菓子屋でお湯を入れてもらい、フォークですすったあのラーメンというところですね。
その駄菓子屋さんでね、よくそこで食べてるもので、おいしかったものっていうのはこういうおやつカンパニーの豚麺っていうのもあるんですけど、
その場でラーメンが食べられるっていうので結構人気だったのかなーっていうのがありますね。
ナンバー2ですね、おやつカルパス。
小学生くらいからカルパスが好きで、いつも母に何か一つお菓子を買ってあげると言われて選んだカルパスということですね。
子供だけではなく大人も好きな味ですよねというところがありましたね。
カルパスですね。
ナンバー1、1位ですね。
これ何かというと、かば焼き屋さん太郎ですね。
ちっちゃい頃お母さんに何か欲しいものあると言われて、いつも買って行ってもらいましたと。
買ってもらったのがこのかば焼き屋さん屋ということですね。
パリッとした食感が良かったということですね。
このかば焼き屋さん太郎というのは今でもご見受けられるんですけど、これ結構美味しいですよね。
06:03
小さい頃から食べてて美味しいんですけど、大人にとってもこのかば焼き屋さん太郎というのがすごく美味しいなと思いますので、
ぜひコンビニでも売ってたと思うので、また時間があれば食べてみたいなというふうに思います。
こういったお菓子、たまに食べると美味しいなというのがあるので、
ちっちゃい頃から食べてたものをまた思い出して食べるのもいいのかなというふうに思います。
さあ、今日の一言になります。
私、ケーキ食べるの。だって、今日もどこかで誰かの誕生日なんだから。
ジェイン・グリッチェンさんのお言葉ですね。
ケーキ、これ本当にいつ食べても美味しいですね。
食べすぎるとちょっとふくふく太っちゃったりするんですけど、
やっぱり欲しいものは食べてっていうのはいいので、
今日もちょっと時間があるとケーキでも食べたいなというふうに思うような一日のスタートですね。
さあ、今日も一日始まっていきます。
残り、木、金といってまたお休みの方もいらっしゃると思いますので、
今日も一日頑張っていただけたらなと思います。
今日は和菓子の日ということで、ちょっとお菓子についてお話しさせてもらったんですけど、
一つ、やっぱりね、僕が一番好きなお菓子、やっぱりうまい棒。
これがね、やっぱり僕一番好きですね。
このうまい棒って昔からあるんですけど、1979年の7月発売されて、
42年間ずっと10円だったというところですね。
ようやくこの2020年4月にちょっと値上げになって12円という形になりましたけど、
これは茨城県のリスカというところでですね、会社の方が作っているような形になるので、
このうまい棒っていうのはやっぱりね、この先もずっと残っていってほしいなというふうに思います。
さあ、今日も一日始まっていきますので、頑張っていきましょう。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ。
