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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ、4月16日金曜日ですね。今日も1日、ワクワクして働いたり、動いたり、こうしていきましょう。
昨日はですね、ちょっと経営者の集まる、何人ぐらいいましたかね?50人から80人ぐらい集まっていらっしゃいましたね。
しっかり大人が子供に伝えるというところのですね、勉強をしに行ってたんですね。これ何かというと、いろんなジャンルの方が来られてたんですけれども、
例えば、企業の社長さん、美容師の方であったりとか、お医者さんであったりとか、弁護士であったりとか、
例えば、警察官の方であったりとかですね、病院で働いていらっしゃる方、様々なね、こういう方がここに来ていらっしゃって、何をするかというと、
社会人講和というところをするんですけれども、これは中学校、1年生、2年生とかですね、そういった方たちにですね、講和をしに行く。
何というと、今、社会人でこういうふうな仕事をしています。
例えば、美容師であれば、美容師の仕事はこうなんですと、楽しいところ、またね、辛いところ、大変なところ、これを全部ね、先生から言われて、
伝えてくださいね、というところをね、子どもたちに伝えるんですね。
で、教室で伝えたりとか、例えば中学2年生以上とかになってくると、大きな行動があるんですけれども、そういったところに人が集まって、
100人以上とかが集まってですね、その前で仕事の話をするんですね。こういった仕事があります。
これから社会人になっていかれる上でですね、仕事の楽しさ、また仕事の大変さ、そういったね、夢を持っていけるようなことですね。
そういったところを正直に話していくんですけど、そういったところの研修が昨日あったんですね。
そういったところで、企業のトップの方もいろいろ学んで、それをしっかり人に大切なものを伝えるということをやっていらっしゃるというところで学ばせていただきました。
こういったところを大事にしていけたらなと思っております。
今日のお話なんですけれども、経営機が落ち込んでいるときこそというところですね。
会社で事業を行い、利益を出していくためには経費が必要です。
遠方に出張するためには、旅費、交通費が発生します。
オフィアスや工場では電気、水道、ガス代などが必ずかかります。
2008年のリーマン食事には、日本経済も大きな板手を負いましたが、そのときに生き残るため、多くの企業が社内の経費削減に目を向けたのです。
食品加工業のA社は、ちょっとしたことから無駄を減らそうと社内通達し、こまめな消灯やエアコンの設定温度を適正にして節税に努めました。
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飲食店を営むB社では、お客様へ関連で送っているDM、新聞広告費を見直しました。
また、カラーコピーを極力減らしたり、オンラインで資料を共有するなど工夫をし、年間30万円以上の経費削減を実現した企業もあります。
日々の業務の中では気づきにくいものですが、視点を変えると、経費削減のヒントが隠れているかもしれません。
全従業員のモチベーションを維持しつつ、有効的にお金を使いたいものです。
今日の心がけ、経費を点検しましょう。
経費削減に関しては、毎月見直したりするのですが、
何年も前から引き落とされ、毎月引き落とされているようなものがあります。
小さいものですが、毎月1,000円。
本が読めるのですが、読んでいないものがあります。
昔は読んでいましたが、今は読んでいません。
モチベーションが下がらないために、必要なものは残していって、不要なものを削減していく。
そういったところの見直しを、もう一回できたらなと思っております。
さあ、今日の一言ですね。
朝起きて息を吸う練習をする人がいないのと同じで、本当に優れた経営者は朝起きて、
今日こそコストを削減しようなってことは言わないものだと。
ウォーレン・バフェットさんのお言葉ですね。
日々意識しているところですね。
アンテナを張っていかないといけないなというところがあります。
なので、一日一日大切にしながら、一つ一つのことを心を込めて大切にしていけたらなと思います。
今日のお話は、必要なものに目を向けるということですね。
無駄なものを削減していくということですね。
大事なところを残していって、不要なものは削減していく。
そういったところをできていけたらなと思います。
さあ、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
また、いいね、コメントあればお待ちしております。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ!