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[音楽]
はい、こんにちは、どくりーです。今日はですね、ちょっとミーハーで恐縮なんですが、
スカイハイさん、まあ、日高社長とセガノ杉野社長に、まあ、会えてしまったところが直接お話を
伺ってしまいましたっていうちょっと報告をさせていただきたいと思います。本当ね、なんか、すいません、もうなんかちょっと謝るの変な話なんですけど、
もうね、コアなファンの方からしたら、僕言うても、スカイハイさんの追っかけしだしたのまだ1年とかですからね、その、追っかけて、スカイハイウォッチャーと僕自称してますけど、
すいません、本当、あの、トリプルA時代とかよく分かってないですけど、もう音楽業界とか全然分かってなくて、本当、
1年前にザ・ファースト見始めてウォッチしてたぐらいの人間がこんなあの貴重な機会をいただいてしまって、本当、
コアなファンの方からするとちょっと誇られちゃうんじゃないかなっていう気もするんですけど、
なんでそんなことができちゃったのかっていうのをちょっと皆さんの今後の参考にご紹介しておければと思ってます。ちょっとあの、維持には長々と書いてあるんですけど、
要はあの、セガの担当の方が、僕、幸いなことに知り合いで、その方がオファーをくれたっていう話なんですけど、
ちょっとね、やっぱり時系列で振り返ってみると、本当、タイミングが良かったというか、
本当のザ・ファーストを見始めたの1年前とかですからね、恥ずかしいんですけども、2年前ですからね、ザ・ファースト始まってるんで。
ずっと僕は、その、すごい失礼な言い方をすると、そのなんか、二次Uの男性版みたいなのやってるなぐらいの認識しか当時なかったんですよね。
時系も、知り合いで、ベスティ、あの、会にもなってるらしいですけど、カイさんという知り合いの人がいまして、カイさんが僕にザ・ファーストを見た方がいいよっていうのを勧めてくれたのが、
多分、年末だったのかな、おととしの。
で、見て、見事にはまりまして、記事を書き始めたのが去年の1月。
やふーに記事を書いたのが2月ですね。でも多分、普通だったらここで終わってるんですよ。
僕もう本当あの、恥ずかしい話ですけど、新しいものは好きなんで、新しいのが始まったら、まあ、それをもとに1本記事を書くみたいなのをよくやってるんですけど、
このね、Bファーストに開案した記事を書いた時は、本当にね、あの、YouTubeのリアクションがびっくりだったんですよね。
当時、YouTube、本当は、再開したというよりも、始めたばっかりに近くって、チャンネル登録者の方が百数十人とかだったと思いますけど、
百数十人も、10年ぐらいYouTubeのアカウントやってた結果、登録された百数十人とかですかね。
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これが、Bファーストの話を紹介した動画だけ、他の動画はもう10再生いけばおんなじみたいな、本当誰も見てないような動画だったのが、
スカイハウスさんの記事をもとに、Bファーストについて言及するYouTubeの動画を上げたら、5千再生とかしていただいたんですよね。
だから、まあ、これ本当あの、まあ、ベスティの方々が、まあ、可哀そうだなと思って再生してくれたのか、
そのたまたま関連動画に上がっちゃったから、その間違って再生されたのか、まあ正直だとご覧よくわからないんですけど、
この時にやっぱりその、他の芸能人についても実は研究したりしたことはあったんですけど、そんなに見られることなかったんですよね。
なんか違うぞっていう。なんかBファースト、まあ、そのSNSのガイドラインの話とかをカイさんに教えてもらって、
ベスティの方々が、まあ、いわゆるK-POPのファン、まあ、BTSのARMYと同じように、SNS上で全力でアーティストをしてるよっていうのは、
なんとなく論理としては、まあ、1月の段階でカイさんに教えてもらってわかったんで、Yahoo! Newsに記事を書いたんですけど、
やっぱりね、その、それの本質が正直当時よくわかってなかったと思うんですよね。だから、もう「死活」っていう言葉はあるけど、
ファンでしょ?ぐらいの消化をしてたのが、
なんか本当、この1月、2月は、そのBファーストの記事を書いたおかげで、ベスティの人にいろんなことを教えてもらったんですよね。
それこそ、そのビルボードチャートのホットトレンディングソングでしたっけ?
アツい人の数をもとに、海外のグローバルなランキングでBファーストがもっとプテに入っちゃってるみたいなのとか、
そのあとYouTubeの切り抜き動画のキャンペーンとかも、普通のアディスだったら絶対やらないよねみたいなのやってて、
なんか違うなっていうのをだんだん理解してたのがこの頃ですね。
その後、イタカさんの日経クロストレンドフォーラムの動画とか、あと渋谷のイベントの動画とかを拝見して、
これね、多分、ちょっとマニアックな見方かもしれないですけど、
日経さんには多分ね、モードが3つ4つあるんですよね。
ほんと、僕は分身が3人ぐらいいるんじゃないかと思ったんですけど、
アチメンロッピってのはよく言ったもんで、でもキャラが全然違うんですよ。
アーティストスカイハイさんとしたの日経さんの時と、そのプロデューサー、Bファーストのプロデューサーとしての、
ザファーストのオーディションやってる時のイタカさんと、このね、経営者モードでビジネス系のセミナーとで喋るイタカさん、また違うんですよね。
で、この日経クロストレンドの動画はやっぱり個人的に本当に衝撃で、
面試のダイヤモンドシグナルのインタビューの時から、なんかちょっと違うなとは思ってたんですけど、
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やっぱりね、経営者なんですよね。
それがやっぱり個人というより一番ぶっささったんですよね。
で、これは本当その、最初の頃の記事に対して、ベスティの方々が反応をいただいた結果なんか違うぞって思った結果、
ずっとウォッチしてたからここにたどり着けたっていう話だと思うんで、
本当にベスティの皆さんに本当に感謝を申し上げますけれども、
こういう記事を書いてたら、そのセガの友人が、トグリスさん、Bファースト、とか日経さんにも詳しい事、ゲームも好きでしょうみたいな感じで、
オファーをくれて、このイベント、
まあなぜかね、この、日高社長と杉野社長の横に僕が立っているっていうのは、その、まあ写真だとちょっとすごい剛性っぽいんで、
幸い参加者の方が動画を上げてくれたので、動画はね、さすがにこのレベルの加工は難しいってのを皆さんわかっていただけると思うんで、
本当に僕が二人に話を聞いてたよって証拠動画がTwitterに上がってるんで、まあよければそちらも見ていただくと、
もうね、本当楽しかったです。楽しかったですって言うのが、あれなんですけど、本当その、たった1年の、本当に二羽化ファンで恐縮なんですけど、
それを言ってたことによって、セガの知り合いがいたから、パネルディスカー社のモデレーターが好きだからこういうオファーをいただけたって話だと思うんですけど、
言っておくってのは本当に大事だなと思います。僕自身はもうこれで本当ブログで、広瀬小見さんとか、小田沢博夫所とか、本当そういう、
ズーだったらあれで買えないよねっていう人にあえて経験をしているからこうやってブログを書き続けてる人間なので、
まあある意味、味を占めてるからこうやって発信した結果、またこうやって、すいませんちょっとすごい自慢話に聞こえちゃうと思うんですけど、
今年ね、また去年1年ずっと追いかけていた経営者の方、アンド、パーチファイターマニアとしてめちゃめちゃ尊敬しているセガの社長にも会えてしまうっていう。
これは多分、僕はビジネス分脈なのでこういう分脈になりましたけど、多分これは本当ファンの方々も、BTSのアミーの方々がおったかもそうですし、B1stのベスティの方々もそうだと思いますけど、
多分ね、なると思います。そのまあ、その本人が認識してくるかどうかとかそういうのは当然、有名人ほどハードルはめっちゃ高いんですけど、
でもその代わりその周辺のコアなファンの人たちが会えるとか、絶対その発信してるとこういう良いことがあるよっていうのが今まで多分すごい説得力を持って通じると思うんで、
ぜひ皆さんもいろいろ発信にトライしていただければなという趣旨の1本でございました。
ぜひ他にもこんな話ありますよっていうのをツイートとかコメントで教えていただけると幸いです。
今日もありがとうございます。
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