00:06
朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術。
こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日はビール回です。
昨日ですね、大曽根の大曽根、名古屋市の北区大曽根にあるブルーパブ
ブルーパブ大曽根に行ってきました。
どういうことかというとですね、そこはどうも障害者支援団体がやっているブルーパブらしいんですね。
ウェブページで知っていたのですが、やっとね、昨日訪問することができました。
昼間の時間に妻の運転で訪問してですね、少しだけおつまみをいただいて、ビールを3種類、飲み比べセットみたいなものでいただいて帰ってきました。
飲んだビールは3種類だったんですけれども、お店の内装とかですね、どんなお店かみたいなところを見に行ってきました。
結論言うと、また通いたくなるお店でしたね。
乗っけからお話ししたように、障害者の支援団体がやっているブルーパブということで、自閉生児の父親としては見たいところでありますよね。
将来的に娘の就職先を考えたりとかですね、自分が関わっていけると楽しいんじゃないかみたいなことも勝手に無双しながら訪問してみました。
驚いたところは、まずは1個目ですね。場所ですね。大曽根は知ってたんですけれども、そのお店のある場所っていうのが、昔ですね、雷雲のライブで訪れたライブハウスのすぐ近くでしたね。
大変立地は良くて、駅から歩いて10分もないですね。早い人なら5分で行くんじゃないでしょうかね。
大曽根っていうのは名古屋から中央線で数駅ですよね。3、4駅ぐらいで着いてしまうので、大変便利なところにあります。
そこでビールを提供しているということなので、必然的に歩いて来れるということですね。
03:07
もちろん特徴ある美味しいビールを提供できるかっていうのもあるんですけれども、立地の良さは抜群でしたね。
今回いただいたビールを飲むと、どれも特徴があって美味しかったですね。
いちごって書いてあったやつも、いちごの雰囲気というか、シャンパンみたいな味というか、フレーバーのある美味しいビールでしたし、
セッションですね。セッションIPAも大変特徴のある、飲みやすいとは言いませんが、特徴のある美味しい味でしたね。
そんなビールもありましたが、残念なことに最近流行りのヘイジーIPAというのがなかったので、今度また行って飲みたいと思います。
おつまみもなかなか手の込んだもの、美味しいものがあったので、次回はいろいろ食べてみたいなと思った訪問でした。
そしてお店の中に300リットルのタンクが4本か5本ありましたね。
お店の中で醸造しているのがよく分かりましたし、真剣にやっているのか、醸造師さんが一生懸命作業しているのが目に留まって素敵でしたね。
ただ、一個思ったのは、設備自体がものすごくお金がかかっていそうだなとは思いましたね。
どうしてもあんだけの設備を建物と一緒に備えようとしたら、かなりの投資がいるんじゃないかなと思ったので、
ぜひ今後もちょっとずつ来て飲んであげるといいなとそういうふうに思いました。
次回はなかったヘイジーアイピエを飲んでみたいと思います。
今日はビールの話でした。
またね、2回目を訪れて店主と話した内容なんかももう少しシェアできるといいなと思ってます。
今日はここまでです。
ここまでです。
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
では、おやすみなさい。
ばいちゃ。