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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、この放送は、スマホの中の農村トマジョダオの提供でお送りします。
こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日はスタイフがね、立ち上がらなくてあんまり聞けてないです。
そして、昨日はライブから帰ってきて、そのまま寝てしまいました。
なので、1日空いての放送となりますが、
今日はですね、お祭りの準備、屋台の準備についてお話ししていきたいと思います。
何になるんでしょう。ビール回としておきましょう。
ビールを飲みながら食べるメニューを出すという屋台だからです。
今回アップデートとして、屋台の話をしたいんですが、
まずは背景ですね。
7月の29日、30日と、うちからね、3キロぐらいのところにある公園で、
お祭りの屋台に出展します。
どんなお祭りかというと、東加大ニュータウンという地域の比較的大きめのね、
村祭りというよりは町の祭りですかね。
ひょっとしたら集客は延べで1000人、2000人になるんじゃないかなと思ってます。
そこでテナントとして露店を出すんですが、
私たちは中学生を店長にして、タマセンをね、やろうと思ってます。
一応ほぼ段取りは済んでいるのですが、
オペレーションだけがまだ決まってません。
屋台のオペレーションってやったことないんで、
それはね、決めれないのもあるんですが、
叩き台は作っておきたくて、今レイアウトと、
どんな手番で誰が何をするかっていうのをなんとなく決めておきたいと思ってます。
で、先週ですね、キャド上で配置をね、いろいろ考えてたんですね。
そうしたらね、結構大変なことが分かりましたよ。
狭いですね、結構。
結構人数を集めてしまってました、運営側でね。
その方が交代できるかなとか、みんな楽しくやれるかなと思ったんですが、
ひょっとしたら、おじさんたちはあんまり入る隙間がないんじゃないかということになってきました。
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まずね、1個目、ちょっと思ったのが、
テーブルを2台配置して焼き台を置くと、
どうやってもね、4人が限界ですね、入られるのが。
で、接客する人とトッピングする人と焼く人みたいな感じになって、
中にもう1人ね、他のお店の人というんですかね、
友達がね、もう1品別の料理を勝手に出すという風にしているので、
実質ね、私たちが使えるスペースとかね、結構限られるんですよね。
なので、なかなか難しいなと。
で、ちょっと決めたことは、私の中で決めたことは、
コーヒー出すのはやめようということと、
スペースを確保するために、いらないものをね、結構省いていくことが必要なんじゃないかなという風に思いました。
じゃあ何が減らせるのっていうと、
もともと予定していた、電子レンジも置いておくかと思ってたのを、
ひょっとしたらやめないと無理かなとか思ってます。
それかですね、電子レンジは足元に置いて使用頻度低いので、
その下でちょこっとだけ解凍する。
もしくは、電子レンジの上で盛り付け作業をするなんていうこともひょっとしたらありかもしれません。
という風に思いましたね。
今回、人の配置とか作業の割り振りなんかを、
明日ね、考えてみたいと思うんですが、
中学生の子はね、なかなかイメージできないと思うんですけど、
どれぐらいね、やらせていいか悩みますね。
まあ、おじさんたちは結構頑張ってやりたくなっちゃうんですけど、
うーん、全部提案してうまくいっちゃったら、
彼らの失敗する機会とかを与えられなくなっちゃうんですよね。
そこもね、悩ましいですね。
準備しながら彼らに考えさせるっていうのが、
今回はいいのかなというふうに思うので、
明日ね、買い出しをした後に、
彼らにまずは案を作らせてみて、
当日ね、なんかあったときに修正していくような形にしたいと思います。
今日はお祭りの準備の話をしました。
テントのサイズは2.7メートルの間口で、奥行き3.6メートルです。
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広いなと思っていたんですが、
随分狭いってことがわかったよ、という話をさせていただきました。
最後にやっとね、サイズを言いましたね。
もうちょっとね、話す順番考えた方がいいなと思うんですが、
まあ、いずれにしても、今回失敗してもうまくいっても、
みんな楽しかったねとなるように、楽しい雰囲気は作れるといいなと思います。
今日はここまでにしたいと思います。
実はね、話したいこといっぱいありますけれども、
明日以降、喋っていきたいと思っています。
では、おやすみなさい。
バイチャ!