2024-11-10 31:40

[Live]カジノオモヒデ2


会社員をしながら自家焙煎コーヒーをドリップバッグに詰めて売ってます。

大好きなコーヒーや、大好きなビールについて放送します。
不定期でライフワークの空手や古武道についても話していきます。

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サマリー

このエピソードでは、火事による影響を受けた会社が復旧作業を進めている様子が語られています。火事の後、機械の移転や生産能力の確保に苦労しており、工場の在庫管理の重要性にも言及されています。また、生産管理の重要性や効果的な在庫管理の方法についても議論されており、話し手が経験した困難な状況を通じて、適切な判断や計画の重要性が強調されています。さらに、友人との会話を通じて、さまざまな日常の出来事やコミュニケーションについても触れられています。

火事と演舞
朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、ライブ始めます。
今日は朝から焙煎をして、昼頃に近くの地域のお祭りで、公民館で空手の演舞を子どもたちと一緒にしてきました。
と言っても、私は演舞をしないで、子どもたちと一緒にミッドを持ってあげたりとか、子どもたちと挨拶をしたりぐらいだったんですけども、
最後にちょっと時間が余っちゃって、長男と2人で組手を少し披露することになりました。
長男との真剣勝負ですよ。防具をつけなくて、グローブだけでやったんですけど、結構やられましたね。2本取られちゃいましたね。
まあ、地域のお客さんもちょこちょこいたので、親子の真剣勝負を見せれてよかったな、なんて思ってます。
僕も途中、ちょっと本気出して、体当たりっぽい突きを打ちましたので、もちろん寸止めなので、お互い怪我をしないようにやりましたけれども、
そんな日曜日のお昼時でございました。
今日はね、どうしようかな。一日大きい予定は今日は終わりましたので、これから友人の空手の先生の家で喋りながらお酒でも飲みますか、という時間になりそうです。
朝、コーヒーを焙煎しながらガレージにつってあるサンドバッグを結構叩いたので、ちょっと背中が痛いですね。
背中が痛いというか、背中に来てますね。いい形で叩けたんじゃないかなと。
背中と足にしっかり、すっぱる突きができるようになってきたんだなと思ってます。
今日は特に話すこと決めてませんが、昨日の、続きで火事の話でもまたしてみましょうかね。
火事。昨日はね、1回目の火事の話をしてたんですけれども、
炎上案件ですよね。
2回目の火事の時は本当に大変で、がっつり2週間巻き込まれましたね。
2週間でね、まあ、徹夜というか夜勤というか、いつから夜勤だっていつから日勤だったのかよくわからないんだけど、
とりあえず夜通し働いたのが10回ありましたね。2週間でね。
で、その間毎日会社行きましたね。
で、その火事が起きた日が金曜日だったんですね。3月15日。
この日私は、子供のね、幼稚園の卒園式だったので、そっちへ行って、その後近くの町のお祭りを見に行ってきたんですね。
小牧市の田形神社っていうところのお祭りに行ってきたんですが、その日は巻き込まれなくて済んだんですよ。
どうもね、午後3時ぐらいに起きたらしいんですけどね。
で、その火事が起きて、どうも週末やべえことになってるらしいっていうのは1回ね、上司から電話があったんですね。
で、週末ひょっとしたら声かかるかもね、みたいな話があったんだけど、僕ちょっと予定あるんですよって言っといたんですね。
日曜日。そしたら、土日はね、召集かからず。
で、月曜日に会社行って普通に仕事していたんですけれども、途中からですね、なんかちょっと気な臭くなってきて、すぐに現場に行って掃除を手伝ってくれと。
現場ってあれですよ。僕がいる工場の、私が勤めている会社の工場で、なぜかすすがついたジグというか道具類を掃除するっていう作業をやってたんですね。
で、この時に、なんか怪しいなと思ったんですけど、行ってみたらとんでもないことになってましたね。
何をやろうとしてたかというと、掃除になった会社は岐阜羽島っていうところにあったんですけれども、岐阜羽島、30分ぐらい高速で行ったとこでしょうか。
で、私が勤めている会社が小牧インターの近くにあるんですけども、結構な距離ありますよね。
どうもね、私が勤めている会社の空きフロアがあったんですよ、たまたま。
その空きフロアに丸々、火事になった会社のラインを全部持ってこようとしてるんですね。全部移転してこようとしてると。
とんでもないことをやろうとしてまして、え?と思ったんですけど、もう始まってまして。
どうも週末の間にそういう算段が決まって、鎮火してから機械とか材料とかをまずは探し出して、それを一個ずつ運んできて、こっちで2を分けて、どこにライン引くんだみたいなことをやってたわけですね。
で、私もその後、最初はライン引くのを手伝って、夜の確かね、何時だったかな、10時ぐらいまでね、それをやってたんですよ。
僕は機械のプログラムとか一応触れますし、ラインを引く、いわゆる手動ラインですかね、ちっちゃい設備を組み合わせて半自動のラインを作るっていうのを私が行っている会社はよくやってるんですけど、
そのラインを作るとかやったことがあるので、そういう部門にその時はいたわけじゃないんだけど、借り出されて応援としてやってましたよね。
ラインを整備して動くかどうかの確認をするみたいなことを一個ずつやっていくんですね。
で、担当分野でハンダ付け装置がやっぱり、私は担当分野だったので本来は、途中からハンダ付け装置をちょっと見てくれということになりまして、夜12時ぐらいでしたかね、月曜日の。
どうも現地見に行くぞと。
プー太郎さんこんにちは。
昨日に続いてね、ライブ喋ってます。また火事の話をしてます。
で、その月曜日の夜12時に、
橋間までまた行ったんですね。で行ってみたら工場どうなってるかっていうと、火事が終わって山水して沈下した後なんで、結構広い工場だったんですけど真っ暗、夜ですよ。
で、スス浴びるとまた炎上話してます。
昨日の話が、1回目の火事の話なんですけど、同じ会社が2回目の火事をやってて、別の工場で。
2回目はね、本当にひどい目にあったんですね、私。でその話をね、ちょっと最初からしてます。
誰も聞いてない前提でね。
あのひどい目にあったってね、火事でひどい目にあったんじゃなくて、火事の復旧に巻き込まれて、復旧作業でね、本当に2週間めちゃくちゃ働きましたね。
残業もすごかったけど、なんかあれですよ、給料プラスいくらだったかな。
20万くらい多かったですね、その月ね。
でも、労働基準法に引っかからないぐらいで、無理やりなんか、あの、あの、値にしたような気がします。
なんか、その話はちょっと後でして、火事の時に、本当、夜にね、その火事になった工場行くじゃないですか。
火事で焼けた工場ってどうなってるかっていうと、ススがやっぱすごいんだよね。
真っ黒なの。本当に機械がね、全部真っ黒に塗装したみたいになってるんですよ。
建屋の内側も全部真っ黒。で、驚くぐらい暗い。だから、懐中電灯で照らしても光が返ってこないの。
で、その暗い中で、僕目当ての設備があったので、それは何かっていうと、フローハンダ付け装置っていうハンダ付け装置です。
どういうものかっていうと、溶けたハンダが200キロぐらい、ハンダバスっていう四角いフロー桶みたいなところに入ってるんですけど、
溶かして、そのハンダを噴水のように下から上に、ノズルから吹き出して、その上をプリント配線板をくぐらせて、
生産能力の確保
ハンダフォンデュみたいにして、ハンダ付けする装置があるんですよ。
英語で言うとウェーブソルダーって言ったりするんですけど、フローハンダっていう装置ね。
このフローハンダ付け装置がどうしても必要だと。生産能力が足りないと。
僕が行ってる会社にもフローハンダ付け装置があったので、最初は全部そっちで生産数量を引き受けようとしていたんだけれども、
2台しかうちにいなくて、足りないんですよ、生産能力が。
その家事やった工場は5台あったんじゃなかったかな。
そのうち2台を持ってきました。
まず僕は、月曜日の夜にその装置が動きそうかどうかを見に行きました。
見たら、熱のダメージはなかったんですよ。
あとは電気が入って、いろんなところのヒューズが切れてたりとか、サーボモーターとかそういうのが動けば動くはずなんだよね。
だから、意外と家事で真っ黒になった設備ってリレーとか全部交換して、
あとはサーボシステムかな、その辺がサーボアンプとかが焼けたりするんでショートしてね。
そういうの交換して、あとバンの中も水洗いしちゃうんですけど、バーって水洗いして、
最初は拭くかな、綺麗に拭いて、危ない部品だけ交換したら意外と火が入るんですよね。動く、意外と。
動くので、見た感じどこも破損はしてなかったから、これはいけるんじゃねえかということで、
持って帰ったら動かせるかもしれないという初見を僕は設備の専門家としてするわけですよ。
そうすると今度はどうやって運んでくるかって話だよね。
1週間後には、3日後ぐらいか、木曜日にはクレーンで運び出して、
私が行っている会社までおよそ40キロぐらいかな距離、もうちょっと近いかな、30キロぐらいかの距離トレーラーで運んできましたよ。
ほんで、簡易的に200ボルトの電源つないで、半田装置2台を立ち上げましたね。
そっからまたね、火が入るまでが結構大変でした。半日ぐらいかかりましたね。
ブレーカーをバンって入れると、電源入れるともう一回ブレーカーが落ちるんですよ、回す。
で、どっかから焦げ臭い匂いがするみたいな感じで、やべっつって。
ほんで、またその辺の部品を交換してっていうのを何回か繰り返して、最後には2台動くようになりましたからね。
で、あとその2台を使って、今まで5台で作っていた生産を全部作れないかって検討をするんですね。
実際は5台の半田付け装置でやっていた仕事をもう一回分解して、4台分を僕が言ってる会社でやる。
で、もう1台は他の会社でやれないかってお願いしてたかなっていうのをやって、半田付け装置の周りの改善をそっからずっとやりましたね。
1週間半ぐらい。
で、その生産技術だけじゃなくて、材料の供給とかそういうところの仕組みを作ることは結構重要で、中に人が入って動かすラインなので。
で、結構一つの装置で30品目とか作るわけですよ。
途中で段取り替えしてっていうところのロスをいかに少なくするかとか、そういうことが結構重要で。
なので、その半田付けの道具類を何個いるんだとかですね。
壊れてるそのジグって言うんですかね。半田付けのジグを直すためにどんな部品がいるのかっていうのをリストアップしたりですね。
今どんだけ在庫があるのかみたいなのを、OEMで生産してもらってる仲間の会社の分の部品在庫も全部数えて、どれから優先で作んなくちゃいけないのかっていうのを出すっていうね。
それをね、大変でしたね、あれは。あれは大変でした。
しかも材料の作る順番を間違えるとお客さんが止まっちゃうんですよ。
要するに何かっていうと、お客さんの工場も10箇所以上あるんじゃないかな。
で、車の種類がだからもっとあるわけですね。40とか30とかあるわけですね。
で、その車につくすべての部品をまんべんなく供給しないといけないですね。
で、車の生産ラインって、よくできてるというか、すごく精緻に組まれていて。
2万点ぐらいの部品って言いますけど、2万じゃ多分効かないですよね、今、部品点数。
電子部品まで入れたらもっともっとだと思います。
で、シール1枚ですね。ラベル1枚ないんですって。収められませんって言うじゃないですか、車屋さんに。
そうしたらね、理論上ラインは止める。止めるんですよ。
実際は後で貼り付けられるものは後で貼るんでしょうけど、標準の作業ができないってなると、ライン止めて、その部品が来るまで待ちます。
そういうことが起きないように、すごく精緻に部品の数を数えたり、もし欠品部品が足りなくなりそうであると、早めに信号出して赤信号というか白旗あげて、みんなで何とかするっていうようなことを日々日々やってるんですね。
で、カジュなんてその最たるもので、特にその仕入れ先のハンダ付け工程が死んじゃうと、まさにですね、200品番とかじゃ効かないんじゃないかな。
800品番ぐらい多分ね、ものがあるんですね。
それをまんべんなく全て作らなくちゃいけないということになるんで、だいぶその生産管理のチームは頑張ってくれたんだと思いますね。
で、本来ならお客さんに納入までに1個在庫する箇所が2箇所3箇所あって、最後お客さんに向けて出荷する段になると、そこからお客さんまででたぶん2日ぐらいの在庫しかないんですね。
トラックの中入れると4日とか最大であるんですけど、しかないので、その間の在庫を全部全部切り詰めて、全部直納に切り替えるんですね。
そうすると、間の在庫が最小で、その代わり毎日トラック飛ばして、1日場合によっては2回納入にすれば在庫圧縮できるので、そういう裏技を全部使い切って、パイプラインというか流通経路の玉込めしていたものを全部圧縮して、
なんとか2週間でお客さんのラインを止めずにいけましたね。それを知ったのもだいぶ後でしたね。これは絶対止めると思ったんですけど、死ぬほどやったから意外となんとかなりましたね。
お客さんの方には特にオフィシャルにこの車を作るのやめてくれとかはお願いしなかったんですね。実は裏から手を回して、自主的にお客さんが生産順番を変えてくれたりとかいうのはあったみたいですけどね。
そんなことをしながら、そこで何回くらい、10回くらい夜通し働きましたね。最初の日は会社に行って帰ったのが出勤した時間よりも遅かったんだよね、確か。
生産管理の重要性
だから朝8時くらいに会社に出て、次の日の9時くらいに1回帰ったのかな。そうするとタイムカードがわけわからなくなるわけですよ。出勤と退勤の時間がおかしなことになって、あれ、退勤時間の方が後なんだけど、あれ1時間しか働いてないみたいなわけのわかんないことになっちゃうとかね。
そういうようなことがありましたね。
途中で夜勤もやりながら、2週間頑張ってなんとか乗り切ったということなんですけど、その時に海外で、火事場じゃないけどね、昨日もしゃべりましたけど、生産現場で物が足りないときにどういう処置をするかっていう経験が生きるわけですね。
本当に作る順番が命なんですよね。今ある材料をこっちに使っちゃったらこっちが足りなくなるとかなるんで、一気に作ったらあかんのですよ。
こまめに段取り替えをしながら、両方の部品をいるだけ作り続ける。1日分作り続けるみたいなことをね、ちょこちょこやるわけですね。
在庫がたっぷりあるやつはもう作らないという決断もして、そういうことをやる上で一番大事なのが、すげえ地道なことなんですけど、今何が何個あるかを数えるってこと。
これって生産管理の基本なんですよね。
火事とかで、あと面白かったのが、面白くなかったけど、面白かったのが、道具が見つからないんですよ。焼けちゃったのかも、放水とかでどっか行っちゃったのか、それか崩落に巻き込まれたのかわからないんですけど、
地具とかが見つからないんですよ。こういう地具があったはずだとかさ、そういう情報が錯綜するんですね。
ちゃんと台帳もあるわけじゃないので、その時に頼りになるのが、何があったはずだとかいう情報は一切意味がないんですよね。
今そこに何があるかを全部数えておくことが重要ですね。全部把握というか、わかるようにしておくことが重要で、今あるものがすべて。
あったはずだっていうのは意味がないんですよね。あるものだけを前提にプランを立てていくということが必要ですね。
だから、とにかく物を数える、在庫を数える、日々出荷しながら棚卸しを毎日やるということですね。これ本当に毎日棚卸しなんですよ。
これをやっとかないと足りなくなりますね。何ならコミュニケーションもちょっと混乱してるので、何かを多めに作っちゃったみたいなこともよくあるんで、だから物を数えるのが重要なんですよね。
そんな梶場は人を成長させますね。生産管理の大事さというか、もし秩序のある生産管理がされないとなると何が起きるかみたいなのが一変にわかるし、看板生産の非常に優秀なところがわかりますよね。
コミュニケーションの混乱
そんなことをね、また梶の話をしてしまいましたけれども、2回目梶の話をちょっとしてみたいなと思いましたね。これもだいぶ時間が経つので、やばい話じゃないんで話はできるかな。
でもその時に思ったのが、梶の時への対処で人の能力がわかるよね。アイディアだけじゃダメで、足が動く人じゃないとね、現地現物で物を見て話ができる人じゃないとね、やっぱり使えないですね。
そういう意味でね、足で稼ぐというか、自分で現地で判断するということをいっぱいやってきたので、お祭りっぽい現場では比較的役に立つんじゃないかなって思ってます。
あの時の無駄な活躍というか、あの時に転けてからの寝技っていうんですかね。結構僕、あそこは活躍したと思うんで、あれの印象のおかげで人に名前を覚えてもらったっていうのはあったと思いますね。
まあ偉くなることは全くないんだけど、出世はしてないんだけど、顔はね、いろんな人に覚えてもらえて、時々ね、便宜をというか、僕が話を持ってくと聞いてくれるっていう偉い人はいますね。
なので、寝技は得意ですね。寝技って言わないか、力技っていうか、転んでからのギリギリを攻める、滑り込む、そんなことをやってきたんでね。
なので、現場では比較的機動的に動けるかなと思ってます。
はい、もう25分喋りました。おぴちゃんが来てくれてありがとうね。おぴちゃんは何してるの?忙しかったらあれだけど。
今日は私はこれから、お、部屋の断捨離、断捨離ね。断捨離ね、重要っすね。
僕もだんだん物が増えてきて、今ね、このガレージにある物だけでも結構ですよ。
ガレージにまずね、何があるかな?ビールの瓶がめっちゃあるんですよ。空瓶がね。ちょっとビールを詰めるように取っておいてあるんだけど。
道具類困るの?空瓶、必要なやつね。だけど別に空瓶必要じゃないんだけどね、僕ね。
まあ、あってもいいけど。道具類。おぴちゃん釣り道具が多いの?仕事道具ね。あれ?工具系だよね、きっとね。
工具類ってさ、でも綺麗に整理して箱に詰めとけばいろんな使い手ありますよね。
バイクや車の専用工具。まだ車いじるの?車いじらんかったらもうよっぽどいらんのちゃう?って気もするけど。
歌ったらいいやつ持ってそうだね。ブレーキパッドとオイル交換。やるの?自分で。
やるの?自分で。まあ、僕はもうそういうのはあんまりトライしてないですね。
オイルとか交換したらさ、オイル出てくるじゃん。そのオイル捨てるの大変じゃないですか。
ポイパックってのがあるんだ。しかもオイルね、ほとんど買えないんですよ、うちは。1年に1回ぐらいしか買えないです。
入ってればいいと思ってます。
さあ、いい午後、いい天気なので、これから友人の家に飲みに行ってきますよ。
アスカさんのチーズといいワイン持って行ってきます。
おー、瀬戸内海は曇りですか。
そうそう、アスカさんのチーズね。ワイン会でホールのチーズ買ってみんなで食べたのこりがまだあるんですよ。
あれが1キロのやつね。
1キロのホールってさ、なんかちょっとちっちゃいんじゃねえかと思ったんだけど、全然終わらないんです。
危なかった。5キロ買うとこでした。
5キロ買ってみたいよね。5キロ買ってみたいんだけど、1キロでも全然終わらないから。
5キロ買ったらもう一生食わなあかんなあと思って。
5キロ買って食べたいけど、たぶんねえ、100人前とかよりももっとあると思う。
100で割っても一人50グラムでしょ。50グラムも食えんよチーズ。
アスカさんのチーズを皆さんに売り込んどいたけど、ロッピーで毎日チーズ。
あとあれですよ、オピちゃん。
トマジョのね、人たちのCMをちょこちょこリアルにしてるんだけど、
1個チーズさんの一軸をね、去年ね、持ってったカフェというか居酒屋というか、夜はバーみたいにやってるところに持ってったんだけど、
そしたらね、今年ね、そこのお姉さんがね、あの一軸が食べたいからなんとかしてくれって言ってきて、
すごい嬉しかった。
その、なんていうのかな、良さがわかってもらえたからね、嬉しいですね。
ファンが一人増えてくれたと思うので、来年は小牧の販売ショー作ってもらおうと思って。
レビューはね、ずっとやらなくちゃと思って、やれなかったんですよ。
で、忘れてて、えいやって今日ね、やり始めたら1時間くらいでできた。
まあ、小牧販売じゃまだ何も相談してないけど、多分ね、やればいける。
まあちょっとずつね、できることは暇があればやります。
いろいろやってくれてありがとうございます。
すいません、じゃあ、あの、いやこちらこそ。
友人との交流
じゃあ、ぼちぼち飲み行きますか。
良い飲みをね、グダグダにならんように気を付けます。
ということで今日はおしまいにします。
はい、来てくださってありがとう。
では、ぼち。
31:40

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