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むしゃくしゃして王様はミサイルを投げた
どこか遠い国で悲鳴が上がった
奪われた者たちは成りやまないぞと
眠らない悲しみで報復を誓った
君と僕ではテレビの向こう
つかみきれない現実だ
でもやるせなくないかい、ないかい
朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術
こんばんは、Takeです。
今日は歌から入ってみました。
というのもですね、今日はカミナリグモ回ということで
お話をしたいと思います。
明日、名古屋に私の友人のごまちゃんことなるせさんがやっている
カミナリグモというユニットがね、名古屋でライブをします。
今回はザ・ピローズのマナベさんと一緒に
透明版ツアーを回っているので
名古屋に来たので応援に行きたいと思ってます。
なるせさんはね、ごまちゃんはね、大学時代の友人で
一緒にバンドもやってました。
で、社会人になってからね、僕らがずっとまだ音楽やってて
ときどき僕もね、ライブに行っていたんですが
そのカミナリグモの歌を歌う上野圭司くんもね
うちに泊まりに来てくれたりとかして
大変ね、昔から仲良くしてくれてるので
ぜひグッズもいっぱい買ってビールも差し入れをして
応援してこようと思ってます。
そんな明日のライブを楽しみにするという放送を
今日はさせてもらいました。
冒頭ね、歌いましたが
いわゆるサビというのがこの後に来るんですが
冒頭の歌詞とかを考えるとこれが20年前の歌なんですけれども
すごいね、今の時代にビシッと合いますよね。
当時はね、イラク戦争の時代でしたが
決して反戦の歌ではないんですよね。
もちろんね、戦争好きなわけじゃないんだけど
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現実をしっかり捉えていきたいなっていう話だと思うので
まずは事実をしっかり眺めて
僕は僕のできることを楽しんで
いろんな挑戦をしていくことをやっていきたいなと思わされる
1日でした。
1日?
うん、曲でしたね。
そんなわけで最後もうちょっと歌います。
たとえ一秒です多く人を殺すミサイルでさえ
奪えないものがきっとあるんだよ
それではおやすみなさい
ばいちゃ
