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働き方ラジオ始まります。このラジオは、誰もが情熱を持って働く、それを実現するために働くということの改造度を上げていくポッドキャスト番組になります。
今日も、働き方エヴァンゼリスト、田中健士郎が皆さんの眠れ寄せをゆったりしたトーンでお話しさせていただきます。
いつもお聞きいただきありがとうございます。はい、ということで、ちょっといつもより公開が遅れてしまったんですけれども
ちょっとですね、体調を土日しっかりと崩しておりまして、大したことはなかった。
多分、風邪か疲れかって感じだと思うんですけども、働き方ラジオ、やっぱり無理すると続かないので、体調を崩したときは休むっていうね。
1週間に1回アップロードすればいいので、その翌週中にアップするという目標でやっているので、一応OKと思ってます。
なんかね、こういうちょっとピンチな時にパッとパーソナリティを変われる人がいたらいいかもしれないですね。
ちょっとやってもらえますか?とか言って。
急に言われましてもっていうね、方の方がほとんどだと思いますけれども、もし興味ある方はぜひ教えてください。
はい、ということで、一応ね、土日しっかり休みまして元気になりました。
最近どんどん暖かくなってきて、ちょっと自分のエネルギーも湧いてきてね、いろんなことをやってたらちょっと頑張りすぎたみたいなところもあるかもしれないですけど、
基本的にはやっぱり、やっと冬が明けたなっていう。
もう夏っぽいですよね。たまに25、6道とか行ってますしね。
ということで、今日はこんな感じで割と雑談メインにしていこうかなというふうに思ってるんですけども、
最近考えてることとかシェアしつつ、軽く話しようかなと思ってます。
最近すごく大事だなと思ったことがあるんですね。
それは提案をするっていうことですね。
皆さん、最近周りの方に提案してますか?
すごい提案してるかどうかを知る方法を見つけたんですよ。
それは断られたかどうか。
自分が提案してるかって言われると、あれ、提案だったのかな?
提案かもな。あるんですけど、断られるっていう経験は多分その分たくさん提案してるからなんですよね。
そもそも何で提案って大事なの?
提案する必要あるんだっけ?っていうところがまず一つあると思うんですけど。
僕は他者と何か関係性に変化を作ったりとか、そういう時に提案って多分必要だなと思ってるんですよね。
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他者と関係性変化するときって、あんまりポジティブに聞こえないじゃないですか。
でもやっぱり色々な人間関係をやっていく中で、ついつい気づいたら、なあなあで甘えの関係になっていったりとか、別にそれが悪いとも限らないですけども。
それが例えば組織の中だったら、結構停滞感が漂っていったりとか、ちょっとムラ化していっちゃったりとか、コミュニティでも結構よくあると思うんですけれども。
なんかいて安心感はあるけど、なんか発展性がないなとかね。
あとは仕事を獲得するなんてまさに提案ですけども、それこそ全く自分と関係性のない相手と関係性を作っていくっていう時だと思うんですよね。
だからこそ提案をするわけですよね。
なので、もちろん既にいいお客さんをたくさん持っていれば、関係性を変える必要がないっていう時もあると思うんですけど、やっぱりちょっとこのクライアントさんしんどいな。
ちょっと関係性変えようって。
一つはもちろんその仕事を断るっていうのもあるかもしれないですけども、提案することで新しい仕事のやり方を一緒に模索していったりとかっていう経験ありませんか。
なんか当たったらちょっとこういうふうな仕事のやり方に変えてみようか。
そこから何か変化が生まれて、より働きやすくなったみたいな経験って誰もがあるかなと思うんですけど。
まずちょっともやもやして、なんかこの関係性このままでいいのかなと思ったときに多分提案してるんですよね。
だからこそやっぱりその提案っていうのはすごく大事だったりとか。
提案って英語で言うとプロポーズじゃないですか。
なので恋愛とかもそうですよね。
恋愛うまくいかないとか言ってる人ってね、やっぱ告白してます。
告白までいかなくてもいいですけど、まずデートに誘ってますかとかね。
多分そういうのもあると思いますし。
本当にいろんな面でやっぱり他者との関係性に何かを変化与える、変化を作る必要性が出てくるっていうときってどんなときもあると思うんですけども。
そういうときに何かまず自分から相手に提案をする。
で、提案をたくさんすると普通に断られることがあるんですよね。
断られるっていう経験を増やすぐらいの気持ちで提案してった方がいいっていうのを最近思いました。
僕は結構提案して断られるのが苦手なので、ついつい提案することも躊躇しちゃったりするタイプなんですよ。
そういう方全然多いと思うんですけど。
でも逆に断られる回数増やそうとかって思うと何かちょっと変わるんですよね。
とりあえず提案すればいいや。
それは友人とご飯に行きましょうの提案でもいいと思いますし、お客さんに対しての提案でもいいと思いますし、
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意外ともうダメ元でこういうのやり始めたんだけど、こういう仕事ありませんかねとかでも別にいいと思うんですよね。
断られちゃうと。
そうすると、でも提案してくれるのって結構もらった方って嬉しかったりすることも多いと思うんですよね。
何らか関係性を変えるために提案してくれたのかなとか、もっとより自分と働きたいのかなって。
もちろん離れたいですよって言ったらその瞬間ショックのことあるかもしれないですけど、少なくとも何かポジティブな提案だったりすれば、
それ自体を受け入れられなくてもその気持ちは大事にしたいなみたいなね。
人間関係ってそんなもんじゃないですか。
やっぱり提案っていうのをちゃんと続けていると周りの関係性が変わっていって、
自分の仕事がやりやすくなったり、自分のいる組織がより発展する方向にっていうんですかね。
何か活性化したり成長したりっていうのが起きるんじゃないかな。
今僕もコミュニティとか組織やってますけども、やっぱりまず自分からっていうのはもちろんありますけども、
メンバー同士がどんどん提案をしてやっていく。
ライターゼミナーって結構提案がよく起こるというか、逆に提案をするのを文化にしてる部分もあったりするので、
何かこういうのやってみたいって提案をあげる人が出てくるみたいな話は前にも働き方ラジオでしてると思うんですけども、
そういう提案が多分途絶えた時に、コミュニティの衰退というか、元気なくなっていくの始まるんじゃないかなっていうぐらいですね、
すごい大事なことなんじゃないかなと最近思ってるんですね。
みたいなことを考えて、ふと最近のゲスト会を思い出したんですけど、ミスター提案がいましたよね。
山浦さん、あの人は、このラジオよく聞いてる人はあーあーって分かると思うんですけど、サードドアっていうね、
誰もが認知してないけれども、必ずどこかにある裏口みたいなドアなんですけど、
そういうある意味営業の一つのやり方ですよね。
正面のドアとか、金があれば入れるドアじゃなくて、
誰もが知らないけど、スキルも実績もなくても通れる道が、ドアがあるっていう、それを探す名人だと思うんですけど、
なんかいろいろ聞いてて、本人も話してて気づいたんですけど、
山浦さんってめちゃくちゃ提案してるんですよね。提案の鬼なんですよね。
提案っていうのはすごい、なんか体操なものと僕は思ってたんですけど、
ほんとちょっとした時に、もうメッセージの、ちょっとやり取りの最後に、
このこと僕できますよ。やりませんか。で、なんか断られてもいいんですって。
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とりあえず提案しとくっていう、そのマインドがあるから、
なんかいろんなサードドアを開けてきたっていう話が、確か前あったと思うんですけど、
ああ、そうかと。やっぱりあの人やってるなみたいなね。
やっぱり、別に、その時は結構営業のコツって提案なんだとか思ってたんですけど、
もうちょっと広く捉えて、周り自分の大切な人とか、仕事の人、あるいは家族に対して、
少し関係変えていったりとか、アップデートをしていくっていう必要がある時に、
まずは自分から提案してみる。で、それをダメ元でっていうのは、
すごい大事なのかなと思いました。まずダメ元でいいんだって思えないと、
提案ってできなくなるんですよね。なので、基本断られてもいい。
むしろ断られる数をいかに増やすかぐらいの気持ちで考えてですね、
提案していくといいんじゃないかな。逆にだから、
提案される側の視点とかどうなんでしょうね。
僕も断るの苦手だったりしますけど、なんかいいんじゃないですか、断っても。
逆にカジュアルに断るみたいなね、そういうのも身につけたいなと思いました。
もちろん受け入れられるものは受け入れてもいいんですけど、
なんか神妙な、本当に申し訳ないんだけどっていうよりも、
ちょっとそれできないんだけど、でもこれはどうかなって、
嬉しいな、まず提案してくれてありがとうですかね。
提案してくれてありがとう、みたいな。
めちゃくちゃ嬉しいってまず伝えて、
じゃあちょっと一緒にどうしたらいいか考えようかっていう感じで、
関係性をまた構築していくと、
いろんな周りの人たちとのいい関係性っていうのが気づけるようになって、
自分が豊かに生きていけるんじゃないかなっていうのを最近思ってます。
ということで、今日はそんな感じの雑談ですかね。
最近提案していますかっていうね、
どっかで似たようなタイトルあった気がしますけど、
覚悟しましたかか、提案してますか、次は。
これがもしかしたら記事になることがあるかもしれないですね。
あれちょっとまだ11分か、ちょっと短いですね。
何か話しましょうか。
最近僕がワクワクしていることの一つは、
海外移住ですかね。
やっぱり考え始めないと始まらないと思いまして、
何でしょうね。
やっぱりいつかやりたいっていうのを言っているのは、
どっかで言った気がしますね。
ある意味、できないことに満足しているというか、
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やりたいっていうのはある意味、
今やってないっていうこととやりたいっていう差分を
ただ常に持っているだけで進んでいないので、
海外移住しますって決めるっていう覚悟みたいな話だと思うんですけど、
大事だなと思って、ちょっと3年以内に、今決めましたけどね。
でもやっぱり専念するって大事だと思うんで、
3年以内に海外移住しようと思います。
もちろんそんな長期でいかないと思うんですけど、
家族ともちゃんと話したらいいんですけど、
ちゃんと提案しましょうね、家族に。
3年以内に海外移住するんだって決めて、
最近でも一緒に考えている仲間もちょっとできて、
具体的にいろいろ情報収集したりとか、
でもやっぱりそういうふうに口に出して情報収集し始めると
情報集まってくるんですよね。
こういうビザがあってとか、
この国でもこの地域だったらより取りやすいビザがあってとかね。
最近マレーシアとかシンガポール、
オーストラリア、ニュージーランドとか調べてるんですけど、
やっぱりいろいろなメリットデメリット出てきて、
そこに情報も集まってきて、結構解像度上がってくるんですよね。
こういう話、あんまりこのラジオで重要ないかもしれないんですけども、
もし聞きたいという方がいれば、たまにそういう会話するかもしれないですね。
妄想ワーケーションから妄想移住に、
ついに変わるかもしれないというところで、
もう2年ぐらいやってない気がしますけど。
ということで、昔から聞いた方は、
またそんな話もし気になれば、ぜひお便りください。
お便りあるんだっけ。
ということで、今日はこんな感じでゆるく15分ほど話しました。
ということで、また来週お会いしましょう。
おやすみなさい。