00:04
働き方ラジオ始まります。このラジオは、誰もが情熱を持って働く、それを実現するために働く、ということの解像度を上げていくポッドキャスト番組になります。
今日も働き方エヴァンジェリスト、田中健士郎が、皆さんの眠りを誘うゆったりとしたトーンでお話しさせていただきます。はい、いつもお聞きいただきありがとうございます。
早速なんですけど、今日はですね、実はこの働き方ラジオ、ついに1周年を迎えました。
ということで、今日はですね、記念会という感じでやってみようかなと思っています。ちょうど2020年の8月2日が一番最初の放送だったんですね。
その時に何を話したかというと、副業ってどうやって始めるの?みたいな。世の中がコロナの影響とかもあって、副業をやりたいという方が増えていたタイミングで、僕も本業の方で、どうやったら副業できるんですか?とか、
企業さんとか社員から聞かれるようになったところもあって、ちょっとそんなことを話してみようかなと思ったのが最初の第1話でした。
毎週放送をずっと欠かさずですね、1年間、皆さん振り返っていただければ日付を見れば間違いなく毎週やってると思うので、続けてこれたというところでですね、今日はその1周年というところと、僕自身が副業の話とかをたまにしたり、
リボーンという会社の名前をポッと出したりとか、よく聞いている人はいるかなと思うんですけども、まさに僕がですね、2017年末ぐらいから関わっている会社さんですね、リボーン株式会社の代表のハブチさんですね、今日はゲストとしてお越しいただいております。
はい、ということでハブチさんよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。お邪魔します。
はい、ということでですね、もうかれこれ4年ぐらいですかね、一緒に働かせていただいて。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
あの、意外とリボーンの話とか、断片的にはラジオで話したりするんですけど、正直どんな会社のかよくわからない可能性が高いので。
僕もちょっとよく分かってないですよね。
まあちょっと結構謎の会社なので、多少今日は放送が終わった時にですね、そのあたりの解像度が少し上がったらいいかなと思ったりして、ちょっと今日は本当にお世話になって、このラジオを始めたきっかけもですね、ハブチさんがちょっと別のとこでラジオやってたりとかするのを聞いてたりとか、
まあ話している内容も結構リボーンで教えてもらったことを話したりするので、ちょっとその調本人というか、ハブチさんにいろいろ聞いていきたいなと思います。
03:06
はい、ということで。
何でも。
何から聞こうかな。会社の特徴みたいなところで、聞いてみたいなと思うんですけども、なんか毎朝朝会みたいなものをやってるんですよね。
ありますね、はい。ちょっとその話をしましょうか。
はい。
9時半から10時ぐらいですかね。
はい。
はい、いつもだいたい今メンバーが、コアでやってるのは6人とか、5、6人とかですね、そのメンバーが会してミーティングをやってるんですけど、どんなことを話してるんでしたっけ?
基本的には、昨日なんか何があったみたいな話、雑談ですね。
なるほど。
本当に内容もなければ意味もない話を延々とやって、たまに1時間ぐらいになるときがあります、そんなの。
そうですよね。内容も意味もないミーティングを毎日やるっていうとこがまず一つの特徴なのかもしれないなと。
最初はしてたんですよ。最初はっていうような話とかしてたんですけど、
確かに。
いらんちゃうってみんなに言われて、どんどん最初の朝の雑談が長引いて、結果的に朝の雑談だけの会に、結果的になったって感じがあるかもしれないです。
確かに。
最初はリモートなんで、誰が何してるかわからないじゃないですか。
だから、そこを朝とシェアする場みたいな感じにしてたんですけど、それよりもみんながどういう今気持ちだったり、どういうメンタルだったりみたいなことをお互い理解し合ったほうがタスクこなしたこなしてないよりも大事なことなんじゃないかなっていう風に思って。
はいはいはい。
で、その雑談の中からそういうのがちょっと会話に入れたりとか、あれはちょっと来れないみたいな。別に来なくてもいいんですよ。強制じゃないんで。
そう。出なくてもいいですね。
出なくてもいい。中身ないから。中身ないから全然出なくてもいいんですけど、だからあんまり例えば出なかったら、結構忙しくなってるんだなって逆に分かったりとか。
うん。
なんかそういうのをやってると、よりその仕事のちょっと声のかけ方とかが変わってくるので、そのためにやってるって感じですね。
なるほど。
中身はないですもんね。
中身はない。
はい。
ミーティングを毎朝やってる会社っていうのがまず一つ分かりましたね。
はい。逆にみんなやってないですか?
いや、やってないですよ。
朝会とかってね、営業組織とかだったら、今週の目標これで、それについて進捗率で、今日はどこまでやりましょうとかね。
そういう数字とか具体的なタスクの話を普通するんじゃないですかね。やるとしても。
06:05
意味のないミーティングに最終的に落ち着いたのは結構意味あるなという感じはしていて。
そういうのも含めて、リボーンの事業みたいなところをちょっと話していきたいなと思うんですけど、リボーンっていう会社の名前も結構それに近いと思うんですけど、事業自体も結構変わってますよね。
変わってるかどうかはちょっと分からないですけど。
一言で言うなら、人とか企業の変化を後押しするというか、いう会社ですかね。
人の変化、組織の変化を後押しする。だからリボーンってことですね。
生まれ変わる。
生まれ変わるみたいな。
でもふわっとしてますよね、確かにね。
まだ皆さん全然イメージができないんじゃないかなと。
変化?
逆に言うと、変化できない。
例えば今回コロナが起きたけども、変化する人はどんどんチャレンジして、事業自体が変わる人とか、働き方自体が変わるっていう人もいるし、逆に前の働き方にまた戻ったり、
変わりたくても変われないっていう人だったり、組織があったりするので、
そこじゃどうやったらその変える方に、自分たちのありたい姿に変わっていけるようになるんだみたいなところを一緒に考えたり伴奏しながら進めてたりしますね。
なるほど。
なんかこう、ある意味世の中はもうどんどん変化しちゃう。
スピードが、環境が変わってきてるかなって思いますね。
なんか変えたくないとか思ってても、世の中はもうどんどん変わっていっちゃうので、逆にそれに合わせて自分がありたい姿、あるいは会社が思い描くビジョンとかに向けて、どう適応していくかみたいな。
そうそうそう、まさにそうですね。変わることが不安とか怖いって思ってる方が、リボンと一緒に活動していくときに、変わるのが楽しい、ワクワクする。
もっとなんか自分から逆に変わってきたみたいな。
そういう風に思ってもらえるような変化を、人だったり組織とかチーム全員がそういう風に思っていただけるような、マインドとか環境づくりみたいなことを伴奏させていただいてるって感じですかね。
なるほど。同じ変化をとっても、普通に考えると組織っていわゆる会社の変化って話と、個人の変化って、個人は考え方が変わるとか、
09:11
もしかしたらスキルアップするとかかもしれないですけど、それと会社組織ってなんか全然違うもののような感じするんですけど、それを一緒にやってるのは何か意味があるんですか?
僕もともとその、前職の時には研修をやってたんですね。どちらかというと人のマインドだったり考え方を変えていくような、ほんと1日とか2日で、
こういうとなんか宗教みたいですよね。ちょっと怖い感じ。気づきとかを作るようなことをやってたんですけど、ただその研修終わった後、
やっぱりなんかまた戻ったりとか、もやもやしたりとかして、まあそういう方がちょっと多いなっていう自分の中で問題意識があって、
自分のアプローチはそれでいいんだろうかと思った時に、いや人を変えるんじゃなくて、まずその人の環境を変えていくこと、その結果人が変わるっていうアプローチの方が
一気に変えない。はいはい。じわじわ変わる感じの方がいいんじゃないかなと思って、環境を変えるってなったら、週5日の組織の、例えば評価制度とか、
会社で大切にしている価値観とか、なんかそういうところをちゃんと整えていった方が、結果的に気づけば人が変わるんじゃないかなっていうアプローチで、組織作り、やったことなかったんですけど、
2010年、ほぼタカサノでやったぐらいか。そうですね、18年とか。
やったって感じですかね。 なるほど、やっぱりじゃあ個人と組織、
もう全部つながっているっていうところですよね。はい。 なるほど、やっぱり人が、これが変わっていかなければいけないけれども、なんか無理に
啓発セミナーやったりとか、あなたこう変わりなさいよ、それこそ、あの洗脳じゃないですけど、無理やり変えるみたいなことをしてもやっぱり持続性がないので、その人が普段いる環境、そういう意味で言うと、会社勤めの方とかで言うと、やっぱり
長くいる会社組織っていうのがやっぱり一番重要ですよね。 はい。
なるほど、そういう意味で組織の中に入ってやってるみたいな感じですね。
周りがすごい変わり続けている人たちが多かったら、自然とやろうかなって怖くない、周りでそんなやってる方多いとなるので、
その関係性とか、環境みたいなところを一緒に作っていくっていうところが大切かなって、今は思ってますね。
12:00
確かに変化している人が周りにいる環境に自分を置くっていうのが一番変われるっていう説ありますもんね。
はい。 と言いつつ、最近はまた全然違う
オンラインフィットネス事業もやろうという話がありますよね。 そうですね、それもなんか全然違うっていう感じではなくて
組織づくり、環境づくりやってきた時に、その個人の社員の方も、やっぱ感情的になられる方も多いんですよね。
まだ怖いっていう方もいらっしゃって、で、やっぱりよくよく考えていくと、その組織ってもう週5だけど、
まあ8時間じゃないですか、1日。 もっとそのプライベートだったり、家族だったり、
そっちの方が時間長いんですよ。 ああまあ休日とか
入れたり、確かにまあ仕事もね、同じ会社にずっと居続けるかも、最近はわからないですね。
だからなんかこの仕事を、環境を作るのも大事だけど、自分の一人一人の環境を整えていく。 あるいはその人の習慣を
変えていくことによって、自分たちのなんか例えば、感情が常に落ち着いて
人に優しくできたりとか、食べるのもすごい楽しんで、食べるようになって適正体重に戻ったりとか、
体も自然に姿勢を整えることで、使うべきところの筋肉を使って、体を楽に動かせるとか、
なんかそういう習慣づくりをしたいなって思って、 パーソナルトレーニングの事業をやりたいなぁと思ったんで、
だからライズアップみたいに短期的に成果を、結果にコミットするっていうか、 短期的に痩せたり、短期的に筋肉つけるっていう話じゃなくて、
ちょっと長期的な目線で習慣を変えて、結果的に体重とか筋肉とか、 感情とかそういうところに変化が
起きるような、お手伝いみたいなことができるって嬉しいなぁと思って、
やり始めてるって感じですよね。 なるほど。 全部繋がってる。
そうですね。繋がってますよね。人がある意味変化をするために、会社組織っていう仕組みを整えるのか、
ある意味自分の体とか普段の暮らしみたいなところから変えていくのかっていうところで、
なんか手法は違えど、やってることは実は繋がってるみたいな。 繋がってる。
確かに。 習慣化はでも本当にそうですね。
15:00
僕なんかはラジオとかがまさにこの習慣になっていると思いますし、
結構やる中で自分自身が変わってきたこととかもあるなぁっていう感じもしますしね。
田中さんにその伺いたいのが、ラジオを始めた結果に、目標とか結果があって、
そのためにやってたのか、それともやりながらいろんな結果が見えたとか、
そういう話をちょっと聞いてみたいな、せっかく。 そうですね。
じゃあ僕の話をしてみようかなと思いますけど、ラジオは最初は
目的もなく始めちゃったんですよね。 それでいうと、意味づけはなんとなくしてて、
コロナでなんか人との会話が減った、みたいなことを結構感じてて、結構僕は人とこうやって喋りながら自分の
考えとかを整理したりとか、将来のことを考えたりするタイプだったんですけど、そういう
対応する場みたいなものがなくなっちゃった時に、どうやったらそういう場を持てるのかなって言った時に、まず自分が発信者になって、
そこから喋りかけてくれる人いるんじゃないかなっていう感じで始めたってところはあったんですけど、例えば最終的に50回放送しようとか、
今回みたいに1年やり続けようとか、そういう目標を実は立ったわけではなかった感じですね。
もうなんかとりあえず、羽渕さんが別の会社というか、保育園ですよね。保育園で理事をやられているところで、
園長さんですから、一緒にやってたのが、なんか緩い感じで楽しそうでいいなっていうぐらいのところから始めましたけど、
気づけば続いたって感じですね。
どんな変化とか、結果っていうんですかね、成果みたいなところを、多分、予期せぬいろんな何か気づきとか変化があったんじゃないかなって。
そうですね、結構本当に気づけば良かったなっていうことは、たくさんありますね。
まず自分の、自分自身の話とかで言うと、その情報のインプットの質とかがなんかすごい上がったかなっていう感じはしていて、
結構僕本読むのとかめっちゃ苦手だったんですね。なんか、読むならちゃんと読みたいけど、結局そんながっつり読める時間ないから、
ちょっとずつ読む。ただなんか別に制限時間があるわけでもないから、一つの本をなんか1ヶ月ぐらいゆるゆる読んだりとかしてて。
わかるわかる、やりますよね。
そう、でなんか、ただ結局なんかそうやってても細切りだからあんま頭入ってなかったりとかってことがあったんですけど、
18:00
ラジオで最近結構書籍紹介とかもするようになって、なんかそのゴールが、この放送でこれについて話そうっていうのがあるんで、
逆にもうそのインプットするときにどこが重要なのかっていうのは、あらかじめ目星をつけておいて、
あとはもう始め書きと目次をある程度見て重要そうな本文だけ読んでやるとかっていう。
ただ結果的になんかダラダラ読む時よりもインプットで全然多いなっていう感じもしたりとか。
うんうん、わかります。アウトプットすることによってインプットの本当にシェイクの質が変わっていく。
そうですね、はい。もうそんなぐらい、そこは本当に最初は想定してなかったようなところだったりとか、
あと他社との関係性みたいな話で言うと、なんか仲間ができたみたいな感覚は結構強いですね。
それこそ今オンラインサロンのライターゼミとか仲間と一緒に場を作ってるんですけれども、
まあそれをする時も、やっぱりラジオを聞いてくれたメンバーとかがすごくなんかこうコミュニティを作る側に回ってくれたりとかしてくれていて、
で、ある意味コミュニティ運営の苦悩みたいな話もラジオでしたこともあったりとか、
で、なんかそれでまた一緒に進んでるみたいな感覚になったりとか、
なんか最初はもう一人でただ話したいこと話すみたいなつもりだったんですけど、なんかいつの間にかコミュニケーションしてるような感じになって、
まあなんでその仲間たちがこういうこと悩んでるとかだったら、それについてのことをちょっと本の紹介絡めて話してみたりとか、
なんかでそれをやっていくうちに、まあなんか固定で聞いてくれる人とかが結構出てきたりとか、
まあなんかそういうのは仲間ができたっていうところは副次的な効果として大きかったなぁという感じがしますね。
仲間ができたって話で言うと、この前あのイタリア在住のリサさんから、
はいはいはい、
あのDMをいただいて、
あのダナケンさんのラジオよく聞いてる、
そうリスナー、ヘビーリスナーさんですね、
はい、もうすごい嬉しいなと思ったので、
ここでもちょっとご紹介しておこうかな、
そうなんですよ、はい、そのうちも出ていただきたいなぐらいの方ですね、本当に最初始めた頃からね、
あ、始めた頃から、
そうですね、あの割と早い段階からずっと毎回聞いてくださって、お便りくれたりとか、
あ、素晴らしいですね、
なんかね、それこそ海外で、普通にしたらなかなかつながることもなかった、
つながらない、
こういうラジオとか、オンラインサロンとかっていうのを通じて、
なんか本当に仲間として一緒にやってる感覚みたいのが、
なんかそこら辺の近所の方より全然イタリアのリサさんの方が仲間だから、
21:03
いいですね、
あるとかっていうのも、
最初始めた時は全然想定してなかったですね、本当に、
そうですよね、そんなの分かんないですもんね、
そんなのは全然分からなかったので、
ぶりさぐりやったら仲間が結構できて、
やっぱ習慣化で、
ちっちゃくローマとイタリアに絡みていくと、
一日で習わずってあるじゃないですか、
小さい蓄積が信頼関係の構築につながったりとか、
それこそ自分たちの感情だったり体調だったり、
体とかにも変化を及ぼしていけるなっていう風に思って、
いきなり起業しましょうとか言っても無理じゃないですか、
えーみたいな感じになるじゃないですか、
なりますね、
ちっちゃいチャレンジとか、
なんかちっちゃい幸せみたいなところを、
毎日大切にしていくことが、
結果的に気づいたら大きな変化につながるみたいなことが、
リボーンとしてもできたらいいなっていう風に思って、
確かに、
ますね、
そうですよね、
ついつい結果にね、
コミットして変化しようってなりがちですけど、
実はこういう、
なんか気づいたら続いてたっていうものの方が変化を呼んだりとかするんですよね、
僕と田中さんね、2017年くらいになってますけど、
それ4年、5年ぐらいですけど、
それでもやっぱ結構ね、
変化ありましたよね、
そうですね、
お互いの変化とかについて話しています、
僕どうですか、
アウチさんは、
いやーもう本当に、
よく変わる、
毎年アップデートされる感じですかね、
毎年アップデートしてますね、
はい、
で、やっぱり会社の代表なんで、
その代表の変化が会社の変化にもろにつながる、
いや本当そうです、
なんかほんとそんな感じでしたね、
なんかこういうことなんだなって、
経営者が結構会社のカルチャーのほとんどだよみたいな話も聞きますけど、
そういうことってあるんだなっていうのは感じましたね、
確か、
僕がジョインした頃は、
何でしょう、
自然体みたいな、
あー言ってましたね、
キーワードを大切にしていた頃でしたね、
これまで、
アウチさん多分その独立する前は、
本当バリバリじゃないですけど、
めっちゃ働くみたいな、
人で、
たぶん子育てとかそういうのを機に、
もうちょっとこう、
人間らしくというか、
自然に近いような感じで働いていきたいみたいな、
僕もやっぱりその暮らしと働くみたいなのを、
24:01
いかにミックスさせるかみたいな興味あって、
でその頃そういう発信をしてて、
懐かしい確かに、
なんか働き方系の記事に、
確か載ってたんですよアウチさんが、
取材を受けててその記事があったんですけど、
覚えてない、
いろんなところに書いてある、
東京ワークデザインウィークじゃなかったですか、
その時東京ワークデザインウィークに登壇するという情報と、
そこからこの会社何なんだろうと思って調べたら、
確かインタビュー記事がなんかたどり着いて、
リクナビさんかな、
家族、
そうなんですよ、
その時に働き方の話なのに、
家族全員写真が登場して、
ずっと家族のなんか揉めた話とかを、
ずっとしてて、
独立をするのかしないのか、
あんまり働き方系の話で、
家族の話がガッツリ出てくるっていうのは珍しいと思って、
そういう暮らしも対戦しつつ、
ワクワク働くみたいなところがすごい共感度が高くて、
一緒になんかやらせてくださいって言いに、
いきなりフェイスブックメッセンジャーで声をかけるっていうのが始まりだしたね、
懐かしい、
そうなんですよ、
カレー食べましたよね、
カレーだったかな、
そう、
豆のなんか食べましたよね、
ネパール系のカレーをね、
玉倉寿司焼いたくらいに食べましたね、
カレー食べてそこから何やかんや一緒にやる流れになったみたいな感じでね、
そうですね、
その時はまだ今の組織みたいなところも立ち上げるタイミングかその直前ぐらいのところだったんですよね、
そこから組織のコンサルみたいなことをやり始めて、
多分2018とかは自然体かけるコンサルみたいな気で、
2019年とかに入るときに独創、独創期っていうのがあって、
阿部さんがもう独創だって毎日言ってるっていうのが次に来ましたね、
なんか流行りのキーワードがあるんですよね、
流行りのキーワードがあるんですよ、
最初は自然体だったんですね、
やっぱりその、
やっぱりその事業として持続可能な成果を出したらお客さんに本当に喜んでもらうためには、
やっぱり一定こう自分たちの頭で考えていく必要があるねっていうところで、
そのあたりでそうですね、結構みんなで思考力みたいなものを結構鍛えた、
27:02
僕的にはそれすごく良くて、
世の中にはその抽象と具体っていう世界があって、
僕はあんまりその抽象の世界見えてなくて、
でも実はどうやらあるらしい、
そこを考えていくと世の中のいろんな課題が解決できるようになってくる、
それを独創していくんだっていうのは結構トレーニングしたりとかした時期がありましたね、
で、
その後ぐらいに関係性と尊重期みたいなのが、
去年ぐらい?
去年ぐらい、2020ぐらいに入っていくぐらい。
やっぱり関係性を整えるっていうことがまず何よりも大事であるっていうところ。
で、
僕もやっぱり仕事って誰かに喜んでもらうことだよね、みたいなところが改めて定義をされて、
ハブチさん2020年はコロナになったタイミングだったと思うんですけど、
一回休みますみたいな感じで、
結構、そんなネガティブなあれじゃないんですけども、
関係性を良くするっていうことだけをやって仕事をあんまりしないっていうのは不思議な時期。
セーブしてましたね。
そうですよね。
なんかすごい変化してる時だから、
そこで無理矢理みんなで頑張ってもみんなに負担が出ちゃうし、
それだったらちょっと少し暮らしのこと改めて見つめ直したりとか、
みんな大丈夫かなってこうFacebookでメッセージ送ったりとか、
ビール作ったりとか、
なんかそういうことずっとやってましたね。
サーフィンしてましたね。
サーフィンもしてましたね。
浮かんだりなんかゆらゆらするような時期だったんですけど、
それがすごく僕の中で大きかったですね。
それまでは、独立してちょうど3、4年ぐらい経った時で、
別に収入もあって、好きな時間、好きな場所で、
本当は自然体に働けるみたいなことはできてたんですけど、
一方でなんかどっか満たされてないっていうか、
部分がずっとあったんですよ。
このまま行っても別に暮らせるし、
本当何一つ不自由ないんで、
おこがましいなと思って、
でもそれでもなんか物足りないって、
どんだけエゴイストなんだなと思ってたんですけど、
その時にメッセージ送ってる時に困ってる人たちがいて、
その人の話聞いたりすると、
その人が喜んでもらえた時に、
30:00
めっちゃ嬉しいなって思えて、
僕の満たされてなかったのってそこなんだと、
人を喜ばすことが自分の喜びっていうところを、
自分の喜びは満たしてたけど、
人の喜ばすことを自分の喜びにするっていうのを、
改めてすごい大切にするっていうのが分かって、
そのためには人を理解しないといけないし、
人のやりたいことを尊重することが喜びにつながると思って、
そういうことを一年間やってたら、
家族の関係性がめっちゃ良くなったし、
検事さんが入社してくれたりとか、
そんなさ、よく分からん、さっきから言ってたより、
リボンってよく分かんない怪しい会社に、
一人目の社員として変わるってありえないんですよ。
そういうのを言ってくださったりしてくれたりとか、
いろんな変化が、
去年の年末ぐらいから起こり始めたなって反応しますね。
確かに去年末から今年にかけての、
半年、今日のリボンの変化は結構すごいですよね。
そうですね。
どうですかね。
でも本当に、
正社員として検事さんが入られたりというところをきっかけに、
2020年は僕もコロナだったりもしたんで、
結構ゆるーくやったんですけども、
今年は割とまたしっかりリボンでも結構目標というか、
成果を出していくというようなフェーズで、
ちょっとチームも出してもらったりとか、
やってるんですけど、
この半年は本当に濃くて、
毎月毎月どんどん変わっていくみたいな、
ただなんか結構やるべきことが明確になっていたりとか、
あとはその、
そうですね、羽渕さんの変化で言うと、
この去年から今年の変化みたいなところで、
よりこう、
何ですかね、
尊重してくれる度がさらに増したっていうところはやっぱり感じますね。
何やってるか決めてないけど、
とりあえず予算出すからやっていいよみたいな感じとか、
本当にもう、
ある意味信じて尊重してくれている、
あとはちょっと自分として考えてみてっていう、
そのフェーズ、
ある意味自分が会社を経営しているような気持ちで、
やるっていう機会をいただけているっていうところで、
言うとすごいありがたいなって思いますね。
僕ポンコツなんで基本的に、
大沢さんの部分だと、
何もできないですよね、
時間のマニュメントとか、
よく遅刻するし、
で、なんか、
33:00
僕がだってそうやって、
どんどん決めてやっていくって、
それで別に成果が出るなら、
それはそれでいいと思うんですけど、
なんかそれはあんまりリボンっぽくないんじゃないかなって、
どっちかって言うと、
僕やっぱりその人の変化が促す、
きっかけ作りとか、
観光作りはずっとやってきたから、
その人がまず、
リボンに来て、
ああ、価値があるなと、
みんなにすごい喜ばれて、
価値があるなと思えて、
みんなから愛されて、
一人じゃないと思えるような、
観光作りに、
さっきの朝会話につながりますけど、
そうやってやっていくことが、
自分の役割で、
そこから生まれてくる事業は、
みんながやったほうが、
ほんと、
大沢さんの大田くんとかも、
優秀ですし、
彼に信じて任せたほうが、
僕がやるより絶対良いと、
ほんとにそれ心から思うんですよ。
マネジメントに関しても、
田中さんがやったほうが、
絶対良いと思ったら、
それをやって、
自分は自分の役割で、
お金を出すことと、
環境を作ること、
ここに徹するっていう感じには、
なってますね。
いやー、
今、複数新規事業みたいなのが、
完全に任せちゃって、
なかなかないことだなと、
思いながら、
やってますけど。
もちろん、自分にできることがあったら、
テレポしてくださいとしますけど、
全然使っていただいて、
資料を作ってもらって、
資料とか作るの得意なので、
ビジョンとか定めるのと、
そういうところとかも、
全然お役に立ちます。
やっぱ去年かな、
投資させていただいたから、
自分のパワーサーバーに
投資させていただいて、
投資した感覚の経験は、
大きいですね。
あれも人とか事業に
投資したんですけど、
他社投資するんだったら、
自社にも投資したい。
それは、
事業はないけど、
人に、田中さんだったりチームに、
投資したいと思うし、
パーソナル事業も、
投資したいと思うし、
そういう気持ちですね。
それも去年、
羽生さんが、
結構変化したところだなと、
僕も傍らで、
横から見て思ったんですけども、
僕もまだ、
投資をして仕事をするっていう感覚は、
まだあんまりやったことがないので、
自分で投資して、
そういう環境を作っていくみたいなのも、
確かにやってみたいなっていうのは、
ありますね。
なんか、ペイフォワードなんですよね。
はいはいはい。
恩送りというか、
いろんな方から、
僕も独立して、
本当に未熟だけど、
機会いただいて、
なんか、
まあ、
投資するぐらい、
ちゃんとある程度回るようになって、
36:01
それをやっぱり、
次の人に、
投資していく、
太田君とか、
太田君とか見てると、
僕の昔の新規事業やってる時の自分だな、
っていうのもあって、
僕はすごい社長に、
そういう機会作ってくださって、
今があるなって思ってるので、
ほんと全然、
レベル違いますけど、
太田君にもそれしてあげたい。
で、そのチームが、
太田さんも、
ほんと経営っぽいじゃないですか、
今の立ち位置で、
そういうチャレンジを作りたい。
それでまた、
利益出てこないかもしれないけど、
来たとしたら、
田中さんがね、
そういう循環を作っていく、
みたいなことは、
すごく、
大事なんじゃないかなと思ってて、
確かに。
次は、
投資の会社も作るんですよ。
だから、
次はそういう投資とか、
愛とか、
善とか、
そういうものの循環、
みたいなことが、
できるような、
仕組みみたいなのが、
できること、
とか習慣とかができると、
いいんだろうなーって。
確かに。
ペイフォワードっていうのは、
すごいいいですね。
お金って、
日本人は何かわかんないですけど、
なんか冷たいもののような印象が、
結構、
みんなあると思うんですけれども、
今の話とか聞くと、
大人になる可能性もありますよね。
本当にそうですね。
応援なんですよ。
応援って感じですよね。
クラウドファンディングみたいな、
応援じゃないですか。
やっぱね、
田中さんもそうですけど、
僕妻とか、
応援してくれる人がいるだけで、
すっごい力出るんですよね。
うん。
できんちゃうかな、
やったことないけど、
それこそ人の変化に、
すごく重要だなって、
思ってるんで、
その恩送りの、
こっちができたらいいなと思って、
今日はね、
僕1周年なんで、
田中さんにプレゼントをちょっとね、
持ってきたんですよ。
恩送りの。
これね、
これじゃあ開けてください。
ありがとうございます。
このサプライズ感が。
これあなたの美しいところって、
これどうやって説明していいか、
わかんないですけど、
本みたいな。
でかい本。
田中さんの美しいところを、
今日1ページ、
ノートみたいな感じなんですけど、
書きました。
それを、
次田中さんが、
39:00
誰かの美しいところを、
次のページに書いていただいて、
美しいところの世界が、
どんどん循環して回っていくっていう、
そういう本で。
すごい。
それでちょっと、
300ページくらいの。
リボンも、
企業スポンサーとして。
すごい。
ちょっと皆さんなかなか、
ラジオなんで伝えにくいと思うんですけども、
300ページくらいの分厚い辞書のような、
本をいただきまして、
で、
本だから書いてあるのかなと思うと、
ほとんどが、
ノートみたいな白紙のページになっていると。
という感じで、
その最初のページに、
田中健次郎、
僕の美しいところという形で、
羽渕さんから。
すごいありがたい。
これね、
僕ちょっとこの後読みますけど、
これを、例えば、
ゼミのサロンの方に、
サロンの関係者で生きてきていると思うんで、
この美しいところを、
どんどん回していく。
マーチさんの美しいところとか、
リサさんの美しいところとか、
こう、巡って、
ほんとイタリアに行ったり、
イタリア送っちゃったりさ、
するとさ、
なんかすごく、またみんなの関係性が、
よくなってくるんじゃないかなと。
それのドミノの一歩目を、
僕はちょっと田中さんのやつにしたいなと。
なるほど。
いやー、すごい。
これちょっと読めましていただきますね。
いいですか?
田中健次郎さんの美しいところ。
この度は、
働き方ラジオ1周年おめでとうございます。
あなたの美しいところは、
続けるところです。
ラジオだけでなく、
クラウドワークスやリボンでの活動など、
田中さんはずっと、
続けています。
2017年11月10日に、
メッセンジャーに、
連絡してくださった日から、
お付き合いさせていただいております。
その歳月の中でも、
さまざまな変化がありました。
例えば、
僕ならとっくの昔に、
諦めてしまいそうになる時も、
田中さんはブレずに、
続けていました。
その田中さんを、
横から見てて、
感じるのは、
どのような出来事が起きたとしても、
感情的にならず、
事実を受け止め、
理解し、
変化しているからだな、
というふうに思いました。
田中さんの、
美しいところは、
続けるところを、
もっと掘り下げて言うと、
変化し続けるところなんじゃないかな、
というふうに思いました。
これからも、
変化を共に、
楽しんでいけたらな、
というふうに思います。
引き続き、
よろしくお願いします。
2021年1月31日、
羽渕晃氷よりということで、
ありがとうございます。
すごい。
42:01
嬉しいです。
なるほど。
これは温かいですね、
この本。
本送りですかね。
どんどんみんな、
リボンしてもらえたら。
ありがとうございます。
大切に次の人に、
送りたいと思います。
なるほど。
続けるところ、
変化し続けるところ。
僕はやっぱり、
ラジオ1周年というところで、
続けるところなんですけど、
田中さんは、
ぶれてはない、
すごい一つの軸で、
やってるなと思うんですけど、
一方で、
すごい柔軟性というか、
周りの環境をうまく理解して、
僕だったら結構、
感情的になって、
もうやらんとか、
やめろみたいな話になりがちなところを、
ちょっとまずやってみますみたいな、
ことがあるから、
僕たちの関係性もやっぱり、
続いてるんじゃないかなって思うんで、
その変化し続けてるから、
ぶれてないっていう、
ちょっと矛盾するんですけど、
そういうところがあるんじゃないかな、
それは、
田中さんの美しいところ。
ありがとうございます。
嬉しい。
なかなか言葉で、
なかなか出てこない。
嬉しいしか言ってない。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
なるほど。
でもなんか、
ぶれないけど、
変化し続けるみたいなところは、
確かに得意分野かもしれなくて、
逆に羽渕さんが、
その変化の方向性とかを、
毎回示してくれるからこそ、
自分が変化し続けられている感覚とかも、
結構あって、
なんか僕は、
たぶんほっとくと、
なんかそのまま、
一定のペースで、
同じことだけをやり続け、
変化しないっていうことが、
結構起きちゃうこともあり得るかな、
という気はしてて、
何か変化が欲しくて、
その当時、
羽渕さんに、
たぶんメッセージをしたんですよね。
本業の方もちょっと落ち着いてきて、
軌道に乗り始めて、
でも、
やりたいことがまだあったので、
本業の方でも、
転職ではないっていうタイミングに、
もやもやして、
そういう時って、
いろいろセミナー行ったりとかするじゃないですか。
っていう時、
たまたま、
図志にいるっていうところで、
お声掛けしたのが始まりで、
その感は結構あってたなっていう、
そういう意味だと、
リボンに入れたからこそ、
その変化、
変化量を作れたのかなっていう感じがするので、
本当にありがたいなと。
ね、とんでもないです。
45:00
すごい感じになってます。
変化してますかね。
してますよ。
変化してると思いますよ。
結構マイペースなんで、
じわじわと変化な気もするんですけど。
なんていうんですかね。
僕とかの変化って、
ちょっとおかしいところじゃないですか。
いきなり、
いきなりガラッと変わったり。
ガラッとやっちゃう感じがあるんですけど、
僕その変え方をみんなに、
押し付けたくないんですよね。
どっちかっていうと、
田中さんのような習慣とか、
押し付けていったら、
自然に変わるっていう方が、
なんかいいなっていうふうに思って。
やっぱりそこの、
リボンの仕方がちょっと違うというか。
確かに。
僕はどっちかっていうと、
早めにその次の変化を見つける。
実験して見つけるみたいな感じで、
田中さんはどっちかっていうと、
その変化をちゃんと形にしていくという。
そういう感じだな。
見つけるのと続けるのという役割で、
続ける方がすごい大事だし、
だってこのラジオも、
僕最近やってないんですよ。
5、6回やって終わっただけなんで。
やっぱりそこってすごい個性だし、
僕が見つけたその音声って、
あれだなって。
そうそうそう。
音声これから来るぞって言われたから、
僕を真似してやったら、
いつの間にかもうやってなかったですよね。
興味なくなっちゃう。
次の変化に興味があるのも。
確かにね。
続けたから、田中さんの方がすごい結果が出始めてるし、
なんか素晴らしい。
例えばあっちゃんも今、
ブログ記事書いてたりしてますけど、
結構すっごい文章上上手くなってるんですよね。
いい文章書いてますよね。
書いてる。
嬉しい。
僕はそれのヒントとかを見つけていく係で、
自分も本当に続けるのは苦手なんで、
続けるのも皆さんと一緒にやりながら、
僕も続けるのを学びつつ、
見つける役割をやっていけるといいなと思ってますね。
ありがとうございます。
1周年のラジオ、ちょっと長引いちゃったですけど、
こんな感じで良かったんですかね。
いや、分かんない。
田中プロデューサーが話すんじゃん。
プロデューサー。
こういう雑談というか、
いつもは割と何々の重要なポイント3つみたいな、
結構学びになるようなことを話すんですけど、
こういう雑談的に知ってもらうっていうのも、
すごい良いなと思ったので。
48:01
なんか意味のない朝会みたいですね。
そうそう、こんな感じです。
こんな感じのを毎朝、
時には1時間ぐらいやるっていう不思議な会社ですよね。
それがすごくカルチャーになっていて、
良い関係性ができて、
関係性を作ればそこから成果が出てくる。
そんなにガチガチにルール決めて、
トップダウンとかやらなくても、
各メンバーがそれぞれ力を発揮して成果が出せるっていうのを、
検証しようと今してるっていう感じですね。
そうですね。僕も本当に今回の予算投資するのも実験ですし、
関係性は良くなってるんですよ。
そこから結果に出るかというのも本当分かんないんで、
未知ですよね。
でも僕はそこそこ信じてみたいなっていうふうに思いますし、
なんかすごい今ちょっと輪が増えてきてるじゃないですか。
そうですね。
もっとなんかこれきっかけでもあったら色んな人と繋がって、
ご一緒できたら、
なんか怪しいけど面白いなと思ってもらえたら、
嬉しいなと思いますしっかり。
最後に具体的な話だけ最後にして。
トゥートゥですか?
トゥーじゃないです。
トゥー僕いつも整理しがちですけど、
今日はトゥーではなくていいですけど。
リボーンっていう会社結局何やってるのっていうところで言うと、
僕から説明するとあれですね、
組織コンサルティングみたいなところ、
組織変革をするために人事制度とか、
あとは会社の理念とかミッションみたいなものを整えたり、
採用とか人材育成を鮮明に考えたりっていうコンサル的なところをやったり、
あとはBPOという形で会社の中でも、
本当は企画とか、
未来にどんどん奉仕するところに時間を使いたいんだけども、
目の前の色んな業務で手一杯になっているところを、
まるっと委託して、
例えば給与計算の業務を改めて、
業務を外部に出すというところを受けたりということもやってたりとか、
あと最近はECサイトとか、
オンラインのものを売るみたいなところも増えてきたりして、
そういったサイトの構築から集客みたいなところもやったりとか、
あとはさっき言ったパーソナルトレーニングの授業をやってたりとか、
いろいろやってる感じになりますね。
なんか変な会社になってきましたね。
どんどん僕、遠ざかっていってる感じがする。
僕から。
田中さんが採用してたりとか、授業を教わってもらったり、
僕、立ってしてないじゃないですか、そこ。
面白いなって思った。そんなになってんだよな。
そうですね。
51:01
不思議な会社になってきてますけれども、
もし興味のある方がいたら是非、
ご連絡をいただければ、何かの価値でご一緒できると嬉しいなと。
このラジオここまで聞いてくれた人は相当すごいですよね。
1時間くらい多分。
そうね。
見打ちだけだと思いますよ。
そうですね。
見打ちだけでもいいじゃん。
全然いいですよね。
そういう人をむしろ見つけたいっていうところが大きいので、
こんな感じで1周年記念会という感じで、
本当に素敵なプレゼントをいただきまして、
また次の話題に送るというところをやっていきたいと思います。
ということで、
今日聞いただきありがとうございました。
また来週お会いしましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。