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2023-03-14 58:22

#350 本業×副業で叶える最強の働き方【with福元はるさん】

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00:00
はい、こんにちは、花凛です。今回、3回目のトライになりますけれども、今回どうでしょうか、ちゃんと私の方ではBGMも聞こえてるんだけれども、ちゃんと聞こえてたらいいなと思います。
コラボの時にBGMをつけると落ちやすいですということで、あ、そうなんですね。いつもコラボの時も音楽つけてやってても何の問題もないのでね、ちょっとあれやったんですけど。
今回はいけるかな?どうかな?あ、はるさんこんにちは。すいません、はるさん。
あ、いけるでしょうか?いかがでしょう?
はい、聞こえてますがどうですか?今聞かれている他の皆様、聞こえてますか?あ、よかった。3度目にして成功しました。よかったです。
花凛さん、何度もありがとうございました。
とんでもないです。やっとやっとLIVEが10分遅れでできました。嬉しいです。ありがとうございます。
ありがとうございました。
まゆさんこんにちは。まゆまきさん聞こえてます。まゆさん聞こえてます。いけてます。あすさんこんにちは。聞こえてます。ヒュージョンさん大丈夫ですということで。
はい、ありがとうございます。皆様10分遅れとはなってしまったんですけれども、これからですね、ふくもとはるさんをお迎えして、本業と副業をかなえる最強の働き方というテーマでですね、いろいろとね、ちょっとお伺いしてみたいなと思っております。
ふくもとはるさんについてはですね、皆さんご存知の方というか、今日ね、ふくもとはるさん軍団の方々がですね、来られているので、ご説明するほどでもないとは思っているんですけれども、私のですね、フォロワーさんでもしかしたらね、ご存知ない方がいるかもしれないので、はるさんの方から少し簡単にですね、自己紹介いただいてもよろしいでしょうか。
はい、佳林さんありがとうございます。そして皆さん今日はよろしくお願いします。私は会社や組織で働く方々の女性の働き方改革をしていくということを念頭に活動しております。本業は不動産営業職で、今17年目の営業マンで、時短勤務で管理職をしています。
副業の方では、ふくもとはるということで、女性管理職育成アカデミーという主催をしたり、コミュニティをいくつか運営していたり、あとはブログを書いたりライブ配信したり、プライベートは6歳の息子と自由人の夫と3人暮らし、そんな感じです。
はい、ありがとうございます。はるさんとはですね、今聞いてくださっている青山真由さん経由でですね、ちょっと円をつないでいただいたという形になってまして、私としてはですね、はるさんって本当に何か、いつ寝てるのかなっていうぐらい、いろんなことをされているっていう中で、
でもですね、この本業にあくまでもこだわってお仕事をされているっていうところがですね、すごく共感するなって思う部分と、ちょっとそこをですね、今日深掘りさせていただきたいなって思っていたりするんですけれども、ちょっとどこから聞いていいかが正直よく分からないっていうところもあるんですよね。
03:00
ただね、せっかく今日来ていただいたので、ちょっと皆さんが聞きたいだろうなっていうことをね、ちょっと私の方から聞いていきたいなと思いますし、はるさんの方もですね、何かご質問とかありましたら、要所要所で聞いていただけたらって思っております。
嬉しいです。めちゃくちゃあります。聞きたいこと。
ありがとうございます。なんかあれですよね、昨日会食に夜行かれてたんですよね。
そうなんですよ。出生して、妊娠してから初めて、出張以外の単発の会食は多分3、5発ですね。
そうですよね。夜ですもんね。8時半とかに出てかれた感じですか?夜の。
そう、息子をご飯食べさせ、お風呂入らせ、寝かしつけしてから行ったんで、ちょっと私だけあと8時半くらいから入りましたね。
でもあれですよね、寝かしつけしてから起きてきちゃったりとかしたら、そこは旦那さんが逮捕されるみたいな感じですか?
昨日に関しては、はい、夫が帰ってきてくれました。
なるほど、なるほど。そうですよね、夜の会食とか、私も1回だけ部署の飲み会みたいなのがあって行ったんですけど、
でもなんかめっちゃ久しぶりで、なんかすごい戸惑った部分もあったんだけど。
そうですよ。代行の乗り方とか忘れてましたもんね、昨日。
本当に。
そうですよね。
いやいや、なのですごい、なんかそういうのもすごいなって思ったりとかしてて、なんかこう、なんていうんですかね、すごいこう自由と言いますか、
なんかね、枠にとらわれてない感じとか、そのね、沖縄旅行もね、いろいろ大変だったと思うんですけど、チャレンジされてたりとかね、されてて。
そうですね。
結構会社の中、私の務めている会社ってベンチャーで、創業期に入社してるんですけど、でも逆にすっごいガッチガチのルール規制だらけなんですね。
あ、そうなんですね。
そう、会社員だけだったら、私転職もしたことがないですし、ずっと同じ仕事をしてるので。
なるほどね、あれですよね、最初からベンチャーに入られたってことですよね。
もう今、大卒で1社目なので、私ずっと。
それはやっぱり個人事業で自分でこういう、自分のビジネスを持ったことによって自由度が広がったっていうのはありますよね。
やっぱり経営者とか企業家仲間から教えられたことが、会社員の働き方に生きてるっていう感じはしますね。
そうですよね。なんか別にね、もうどっちか分けて考えるような時代でもないかなっていうふうにも思ってきてるので。
そうですね、同感です。
そうですよね、でもなんか私は割とその、いわゆる大きい会社って言いますか、大きくて身動きが取りづらい会社にはいるんですけれども。
あー、そうなんですね。
そうなんですよ。で、はるさんはベンチャーっていうふうに、どこかで配信でおっしゃってて、そうなんだと思ってたんですけど。
でもね、なんかベンチャーって言っても多分様々じゃないですか。
そうです、そうですね。
今の話で結構規制があるとか、なんとなく自由なイメージとか抱えちゃうんですけど、そういうわけでもないってことですよね。
もううちの会社はですね、あの、経営者が指定した以外の学びも禁止。あの、研修も禁止。
06:03
あ、えー、そうなんですね。
あの、まさか私がこんなビジネスしてるなんてことは誰も想像もつかないと思います。
いや、想像つかなくて思います。
だってその分野でめちゃめちゃね、働いてるのに、他で何かやってるとかっていう感じですよね。
信じられない、おそらく。
しかもなんかすごい朝とかに出社したりしてません?朝のすごい時間に。朝3時とか4時とかに出社されたりしてません?
そうなんですね。なんかそこも、ルールにとらわれないというところというか、結構自由って言われるところだと思うんですけど、
あの、やると決めたことは本当にやりたいっていう性格で、時間軸にとらわれてないっていうのはあるし、逆に言うと子供がまだちっちゃいので、
はい、そうですよね。
日中だけじゃカバーできないことがいろいろありすぎるのと、子供の時間取ろうとするとそうなっちゃうっていうところはあります。
なるほど。その時は旦那さんにそこはちょっとケアとかお願いしてっていう感じなんですか?
今は夫がいるので、夫というのもありますが、うちの夫は出産後3年間海外赴任してていなかったので、
そうなんですね。
大変でしたね。
大変でした。今は母も同じマンションにいるんですけど、母も高速で1時間から1時間半かかるところにいたので、
じゃあもうワンオペ中のワンオペですよね。
完全ワンオペですね、最初の3年は。
それは、お疲れ様でした。
あの時に比べたらもう、余裕ですよね。
確かに、その時期を乗り切ったらもうね、たぶん周りから見ると春さんってね、今お仕事されながら、
自分ビジネスもされてっていう時点でね、子育てしながらっていうのですごいってなりますけど、
たぶんその3後3年間ワンオペで、しかも頼れる人もそんなに周りにいないってなったらね。
あの時の方が結構試行錯誤、トライアンドでは多かったなって。
そうですよね。でもそれどうされたんですか?具体的にというか。
はいはい、もう具体的に言うと、本当にあのもう、実家と会社のピストンで高速を2往復して、
もう子供預けて1回戻ってきて仕事をする。で、終わったらまた実家まで高速飛ばして迎えに行く、戻ってくるで。
そうですよね。
ただね、あれはお勧めしないです。本当にきつかったです。
いや、本当だと思います。もうたぶん身削るっていうかね、もうそんな感じになりますよね。
そうなんですよ。でも逆に言うと、それだけ仕事が好きとも言い換えられるんですね。
確かにね。そこまでしてね、仕事にやっぱり頑張ってたってことですもんね。
お仕事の方のコミットメントをね、ちゃんとされてたっていうことかなと思いますし。
でもお勧めはしないっていうことですね。とにかく、なのでもう移動時間で4時間で、高速帯で6000円毎回かかったので。
なのでもう1日言ったら移動時間が、その労働時間の半分ぐらい占めるとかいうこともあるってことですよね。
そうなんですよね。
だから今何やってる時間なんだろうって思っちゃったりもたぶんしますよね。
09:00
なんかね、よく泣いてました。高速運転しながら。
いや、泣きながらですよね。本当泣きながら運転する感じですよね。
だと思います。でも辛いってことを感じる暇がないっていうのもあって。
そうですね。
はい。なので今は夫だと実母、母もマンションにいる。あとシッターさんとか。
はいはいはい。
あと義理の両親もいますので。
今の方がサポート体制もできてるっていう、そんな感じなんですね。
そうです。
うん、なるほどなるほど。
かりんさんはどのように、まず本業に関しては、子育てと本業の両立っていうのは何かされてるんですか?
そうですね。私はですね、はるさんとの共通点ということでいくと、夫が海外駐在してたんですね。
彼が駐在してる時に結婚したので、元々離れて暮らしているっていう感じだったんですよ。
そうですよね。
そうなんですよ。
実話の共通点。
うん、実話の共通点で。でですね、コロナで夫が一時期海外に、海外から日本に帰国したまま半年ぐらい日本で勤務するっていう時があったんですね。
はい。
その時に、たまたま妊娠して、また夫は海外に戻っていくみたいなことがあったんですよ。
はい。
っていうことがあったので、妊娠期間からゆたら一人っていう状態が続いたんですけど、ただはるさんみたいに誰も周りにいないっていう状況はなくて、義理のお母さんとかいたりとか、
ちょっと離れてはいるんですけど、結構フットワーク軽い人なので、すぐ来てくれるみたいな感じで、
そうですね、復職後は、結構何かあったら義理の母に頼るという感じではあったんですが、私のですね、今の仕事としては、その人事系のコンサルティングをしてるっていう感じなんですね。
はい。
で、ちょっと今日この辺りはね、ちょっとはるさんにも詳しくお伺いしたいんですけど、私はですね、今どっちかっていうと、組織に対して働きかけるような仕事が多いんですね。
はい。
営業とかいうのでもね、いろいろ営業さんの中でも括りがあるじゃないですか、法人営業だったりとか、個人とかいろいろあると思うんですけど、
私の場合はですね、今対象がどっちかっていうと、事業会社の組織の変革とかですね、その中の幹部層と呼ばれるような方々のアセスメントとかですね、
へー。
そういうのをやっているので、なんかその、人を取り扱ってはいるものの、どうしてもその組織に対しての働きかけが多いんですね。
うーん、なるほど。
組織のその業務改革をするとか、なのでなんかその、1対1みたいなことがなかなかできなくてですね。
はい。
なのでそれもあって、今そのコンサルティング系の業務としてはその、人の働き方を変えるみたいなことやってるんですけど、
はいはい。
働く女性の対個人の幸せを考えた時に、何ができるかなっていうので副業を始めたっていう、そんな感じになるんですよね。
12:05
そうなんですね。
そうなんです、そうなんです。
へー、じゃあ本業がまずベースになったけども、そこでのちょっとやりたいこととかを自分の副業で叶えてるってことですね。
そうですそうです。なのでどうしてもその、面で、面でしかこうなんていうか動けないと言いますか、本業の方ではどうしてもその人の顔が思い浮かんでこないんですよね。
あー、まあ起業体みたいな。
そうですそうです。でその起業がなんか組織改革を進められたってなると、その中に女性がいる。でそれを助けられてるっていうのは間接的にあるんですけど、じゃああの人を助けたみたいなのがないんですけど。
なるほど、すごくわかります。私だけで対個人が多い。
はいはいはい。
私は本業も副業も対個人が多いので、あの多分対比がすごくしやすくてイメージもとてもつきますね。
そうですか、そうなんですよ。なのでなんかそこでもうちょっとね、その人に関わりたいなっていうのがあって副業を始めたっていうね、形になりますかね。
へー、なんかかりんさんの婚活を表に出されてるので、婚活で成功というか思い通りの婚活ができて、それを消費にされたってばっかり思ってたので、その思いが初耳でした。
そうなんですよ。たぶんね、皆さんね、そういうふうに思われる方多いと思うんですよね。その婚活ブロガーから来たから、なんかそのね、成功事例をとかって思われると思うんですけど、
それもあるんですけど、どっちかっていうとその今本業でですね、やっぱり働く女性がすごく生きやすいとか働きやすいような制度とか考えたりとかしてる部分があるので、
その中でね、その中で結婚っていうイベントっていうところも大事になってくるので、っていうところで、なんていうんですかね。
なるほどー。
ベースで考えてることは結構同じと言いますか。
いや本当に、そうです。同じです。全く同じです。
そうなんです、そうなんです。
じゃあなんかお客様とか、今聞いてくださってる方々も被りますよね、きっと。
かりんさんの発信聞いてくださる方、私のもきっと読んでくださるし。
そうですよね。
私のコミュニティメンバーさんもみんなかりんさんのことご存知ですから。
そうなんですか。
みんなかりんさんとやってーとか話してほしいとか言っていただいてのお声掛けでしたので。
なるほど。
でもすごいたくさん来られてますね、ハラルさんのお仲間というか。
アカデミー生とかですかね、さやこさん。
で、あまようこさんも来られてます。ありがとうございます。
すみさんもありがとうございます。
よいじょうさんすごい、3球前は会食、絶対ゴルフ三昧でしたが、もう絶対行けませんって書いてる。
わかるー。私もね、昨日というか息子が6歳になって、お世話がなくなった。
そっかそっか、もう自分でね、いろいろできるようになってくるっていうことですね。
そうです、だから全く夜の会食行けなかった6年間も必要でしたし、
15:04
でもこれからまた会食行けるようになってやっぱり幅が広がるっていうことも必要だと思っていて。
そうですよね。
でもそれは自分が納得できる働き方であったり、情報選択肢をたくさん用意しておくことが大事だなって思いますね。
そうですね。皆さんね、すみません、コメントたくさんもらってるんですけどね、
今日ちょっとね、はるさんに聞きたいことがありすぎて、たぶん全部拾えないと思うんですけど、ご容赦ください。
で、あれですか、でもはるさんはそういう感じで、高速道路を泣きながら運転して行ってたりとかして、
マンオペでね、なんとか頑張られた時期があったと思うんですけど、
それを経ての副業っていうこととかっていうのは、いつ頃から考えられた感じなんですか?
そのきっかけみたいなところがめっちゃ知りたいなと思ってたんですけどね。
副業の、これどこにも書いていないかもしれないんですけど、
本当の本当の始まりは、本業でやっぱり不動産で売買で営業で管理職で女性が本当にいないんですね。
そうですよね、そうだと思います。
で、そうなった時に、やっぱり全国のランクイン入ったり表彰とかされていくと、
何が起きるかというと、他の不動産業界の経営者から、ちょっとうちの会社の女性社員と話してほしいとか、
女性社員の立ち上げに入ってほしいとか、プロジェクトに2ヶ月間だけ出向してほしいとか始まってくるんですよ。
すごいですね。
経営者同士で横でつながっているので、仲いいんですよね、社長同士が。
そうすると、ちょっとそっちの福本さん貸してよみたいな。
なるほど。
そう、そこから派生してそこの女性社員と飲んだりお茶したりというのが最初の始まりだったように思います。
なるほど、そういうことを通じて何か私ができることがあるかもなって思い始めたっていう感じですか?
そうですね、多分その頃から私は知らなかったんですけど、SNS企業とかが巷で話題になり始めてて、コンサルしてくださいというのが始まったんですよね。
なるほど、それは本業の方でですか?
本業から派生して、個別で話を聞かせる、社長とか抜きで。
なるほど、なるほど。
むしろ社長に聞かれたくない話がいっぱいあると。
確かに、そっちの方が実は重要ですよね。
そうなんですって、もともと出張がめちゃくちゃ多かったので、東京行った時会おうよ、大阪行った時にお茶しようよっていうのが最初の個別コンサル的なものの始まりだったと思います。
最初は本当に細々と、ブログとか全然書いてなかったので、多分10年前とか震災後だと思うので。
なるほどね。そうですよね、そういうところからニーズって生まれるというか、言われたことに対応してたらそれがどんどん形になってたり、方向づけが勝手にできてたりとかいうのもありますよね。
そうですね、私一貫して自分がやりたいことよりお客様に求められるものっていうタイプなんですよ。
18:00
いや、素晴らしいと思います、それ本当に。
いや、てかね、ゼロイチを私作れないんですね。自分でそれ分かっていて。なので、個別コンサルもそこから、アカデミーももうお客様の声だし、朝勝コミュニティもパートナーシップについて話すのも全部お客様からのリクエストで、その中でできることをやる。
そうなんですね。むしろそこが得意ってことですよね。言われることを形にするみたいなことですよね。
どちらかというと、そういうポジティブな意味よりはできないことがあるし、自分では作れないっていうことが分かっているから、与えられた中で頑張る。会社でもそうですね、それは。
でもそれってすごく大事なことだと思うんですよね。一つ決めた、自分の持ち場で最大限どうやったらパフォーマンスを高められるかっていうような感じで、いつも動かれてるのかなっていう印象があるので。
あんまり革新的なこと自分からはできないです。
なるほど、なるほど。でもあれですよね、細々とコンサルをしてた時っていうのは、まだ全然SNSとかとも出会ってないっていうことじゃないですか。
全くです、全く。
そこからじゃあいざSNSの方に移るっていう、そこのきっかけはまた何かあったんですか。
はい、これ明確にあって、私のリアルな親友、男友達の親友が、私が本業でちょっと悩みすぎて、ちょっと限界かもっていう時に泣いて相談の電話した時に、
いや、春はブログ書いたらいいよって突然、会社以外のサードプレイスを持った方がいいよって彼が言ってくれて。
なるほど、なるほど。すごいですね、きっかけを作ってくれた方がいるってことですね。
あれですか、だれわたさんですか。
そう、だれわたくんですね。
なるほど、なるほど。
今私のテーマソングとか、ちょっとプロモーション的なところをやってくれてるんですけども、彼がサードプレイスを持った方がいいと。
具体的に言ったらブログかなみたいな感じで、その日の夜に作ったのがブログです。
すごい、やっぱりそこの行動力が半端ないですよね。多分普通の人はそこで、そっかって思っても多分半年くらい何もやらないとかと思うんですけど。
そうなんですかね。
その日にやるっていうのがすごいと思います。
でもそれはだれわたがアドバイスくれたから、やったよって報告をしたいっていうことで始めたから。
そうなんですね。でもそこからね、またコツコツ始められつつもね、今すごく大きい形になっていったと思うんですけど。
いえいえいえいえ。
それってでも最初にブログを始められた時って、今みたいな感じになると思ってました?
全く思ってないですよ。だって私、サードプレイスというか会社以外に何かやれっていうアドバイスで始めただけです。
そうなんですね。
本当にそれだけ。
それがね、こんなことになっちゃうんですね。
全てお客様がリクエストしてくださったことですね。
面白いですよね。
本当に感謝してます。
21:00
なんか私結構その、なんていうんですかね、今結構本業の方でですね、キャリアのデザインとかそういうことをやってたりとかもするんですけど。
結構いろんな方のキャリアを見てるとやっぱりすごく興味深くて、やっぱりなんか最初から明確にキャリアをなんていうのかな、私はこういう道に行くって決めてる人って言ったらそんなにいないじゃないですか。
そうですよね。
だけどまずその場その場で全力出すみたいなことが結局は後で見た時に単にキャリアになっているっていう、なんかそれだけの話かなっていうふうに思ってまして。
結構そういうタイプの方が数としては多いですか?
数としては多いですね。
多いですし、すっごい圧倒的な成果を持っている方って、例えばそのなんていうんですかね、世界的にものすごい有名なロボットの開発者の方がいらっしゃって。
その方がなんか中学校とかの時から自分はね、このロボットの開発者になるんだみたいなパターンとか、あとその一郎選手とか今のあのすごい有名な大谷選手とかね。
もう昔からそれをこう夢見てた人っていうのもね、いるにはいるんですけど。
確かに。
でもそれって本当にごくスーパーセントの話で、そうじゃない方で今すごいキャリアを築かれている方の傾向としてはやっぱりなんかね、とにかくその時その時を全力でやっていて、結構方向転換するのが早いっていう共通点があるかなと思いますね。
そうなんですね。なんかあの、よしよしそれぞれのメリットデメリットあるなと思ってて、私の場合は目の前のことに全力すぎて、もう他を考える余裕も時間も体力もないってことで、なんかもう気づいたらこうなってたみたいな。
もう振り返る暇もない、明日のこともわからないっていう感じで今日も言ってますね。
でもそれが結局なんか道に、他の方から見ると道になってるっていう感じなんじゃないかなと思いますね。
他の方から見ると道っていうのがもう本当に素晴らしい。
その通りだと思いますね。
ただ多分走ってる本人はもう道なき道を言ってるみたいなね、むしろ獣道を言ってるみたいな感じじゃないですか。
もう本当その通りですね。明日のことも本当にわかんないと思ってます。
わかんないですよね。なので結構それはやっぱり周りが評価することというか、なんか本人自体は別にそんなに明確にね、見えてるわけじゃないっていうパターンが多いし、
そのぐらいやっぱり集中してやることが結局次につながってるんだろうなって、なんかはるさんの発信とか聞いてていつもすごく思いますね。
いやいやいやいやいや。
なるほどね。
面白いですね。
かみさんもその本業に関して言うと、どんな感じでこう仕事されてきたんですか。
えっとですね、私はですね、新卒から今の会社ではなくて、1回目はですね、事業会社、メーカーのですね経営企画みたいなところにいてて、そうなんですよ。
なので入社して初めての仕事が、北米と中南米に行くっていう仕事で。
24:05
すごい。
やばくないですか。
え、どんな会社に入社してるんですか。どこにあるのそんな会社。
すごい。
そうなんですよ、メーカーでですね。
いやいやいや。
なんかメーカーで、当時ですね、そのメーカーが北米と中南米にですね、拠点を立てるっていう、なんかそういう時期だったんですね。
ちょうどその結構、なんかM&Aとかが進んでる時期で、その会社はですね。
で、そういうM&A案件に関わりたいっていう理由でその会社に入ったんですよ。
へー。
そうなんですよ。で、そしたらたまたまですね、なんかそのグローバル系の部署にちょっと行くことができて。
それもね、めっちゃアピったからなんですけど、アピってそういう部署に行くことができて。
そこでですね、北米と中南米のその拠点を位置から探さなきゃいけないので、なんかいろんな種類のおじさんとですね、いろんな種類って言ったらあれなんですけど。
ちょっとね、はるさん、営業系だからちょっとピンとこないかもしれないんですけど、
メーカーっていうとやっぱりその職種としてなんか調達とか。
調達ね。
調達開発とか、そうですね、マーケティングとかいらっしゃって。
そういう方々、おじさん方と一緒にベストな土地をですね、探しに行ったみたいな感じです。
すごい仕事されてる。
なんか、かにちゃん一言で言うともう優秀っていうイメージがあるんですけど。
全然違いますよ。
なかなか携われないでも仕事をされてきたのは確かですよね。
そうですね、だから、そうですね、だからそのなんか能力とかがめっちゃあるとかではないんですけど、結構やっぱりそのアピールするみたいなところがあって。
そういうのもあって結構面白い仕事をさせていただけたなっていうのはあったんですけど。
でもね、なんかちょっと変わった仕事してきてるなとは思いますね、自分で。
すごいすごい、じゃあそこからご転職されて今のお仕事なんですかね。
そうなんです。そこで入社してですね、何年目ぐらいかな。
そうですね、たぶん10年目、そうですね、10年目になる前ぐらいでちょっと自分のことを考え直したときに、
ちょっと1回転職してみようかなって思って、でもそれもですね、なんかそんな明確に転職しようと思ったわけじゃなくて、
なんかたまたま年明けに、なんか私今年ちょっと転職してみようかなと思って、エージェントに登録したんですよ。
はい、ありますね。
ありますよね。エージェントさんに登録したら、なんかそれから1ヶ月くらいでもう決まってしまって。
すごい、え?ふわっとした始まりだったのに。
そうなんですよ。始まっちゃったんですけど、なんかその方がすごい良い方で、いろいろ聞いてこう応募とかしてたらですね、
なんか自分がいいなと思うところが2つあって、2つ最初に決まっちゃったんですよ。
そうなんですよ。だからもうこれで私の転職活動は終わりだってなって、
もうこの2社以上のとこはないわってなって、その2社のうちの1社に決めたっていう感じです。
27:01
あ、そうなん、え?ふわっとの始まりで1ヶ月でね、最上の2社が決まるんですけど。
ね、ちょっとおかしいと思うんですけど、でもなんかたまたまご縁があって、なんかそういう感じでして、そうなんですよ。
あ、そうなんですね。
そうなんです、そうなんです。
はずきさんが転職のきっかけを聞きたいと思っていたので嬉しいと言ってくれました。私もすごく気になってました。
ありがとうございます。
そのね、転職の理由としては、結構そのもともと言った事業会社の方が、何て言うんですかね、もう専業メーカーだったんですよね。
ああ、はい。
もう1つのものしか作らないメーカーだったんですけど、なんかもうちょっと幅広いものを作ってたり、
なんかもっと違うサービスを提供してるような、ちょっとその複雑な会社に行ったらどうなるのかなと思って、
もうちょっとなので規模感とか事業が複雑なところに行ったっていう感じですかね。
それを求めてるんですもんね、ご自身で。
そうなんですよ、そうなんですよ。
へー。でもかねちゃんってもともと経営とかコンサルとかそういうところがすごい一緒にあってらっしゃるし、能力としても向いてらっしゃるんでしょうね、きっと。
ああ、どうなんですかね。
でも多分そうですね、向いてないことをどんどん避けていったら、なんか自然にこっちにたどり着いたみたいなのがあるかもしれないですね。
すごくわかります。
だからそこも共通点かもしれないです。苦手なこと、できないことを避けて、できるところで力を発揮しようみたいな、アピりながら。
そうですね、そうですね。
だからこの辺も結構、はるさんと共通するなと思ってて、はるさんも結構自分のできないこととか、結構おっしゃってると思うんですよ。
こういうことは苦手とかできないとか、そういうのは結構人に頼っていくっていうようなことをおっしゃってるような気がしてて。
なので結構私たちの共通点としては、自分のリソースに限りがあるっていうことをわかってて、それをすごい効率的に使ってるっていう感じなのかなと思ってるんですけどね。
はい、リソース限られてるっていうことは言えば多にも知らざる、実感せざるを得なかった。
でも私結構効率化とか仕組み化とか業務改善は苦手なので、そこは多分量で勝負タイプ、時間かけて量で勝負っていう。
だからもっと短期戦で、もっと効率的にできたことたくさんあったんですけど、結構アナログで泥臭い感じです私は。
でもね、私も結構そういうとこもありますよ。
そうなんですね。
ありますあります。
なんかカリンさんといえば、いっぱいいっぱい紹介させていただいたんですよ。
ありがとうございます、本当に。
ブログが2万人。2万人ですよね、皆さん。2万人フォローのトップブロガー、2万人だから。
そしてSPPもたった4ヶ月になられてっていうところが、私からするとすごいビジネス再確に見えました。
そうですか、なるほど。なんかこうちょっと目的意識を持ってやっているみたいな感じですか。
目的意識というか、私のイメージは結構ちゃんと分析して観察して、戦略を立ててされてるっていうすごく憧れのイメージですね。
30:02
ありがとうございます。あれですね、PDCAをちゃんと回してるみたいなイメージですかね。
チェックしてちゃんと次につなげるみたいな感じですか。
はい。
なるほどなるほど。
どうですか。
えーとですね、そうですね、なんかでもそれ言ったら春さんもですね、なんか配信とかでよく自分の一挙手一投足には必ず目的があるって話をされてるような気がするんですよ。
それとかもまさに同じじゃないですか。
そうね、なんか、うーん、そこはですね、本業ではそうかもしれないですね。
あ、なるほどなるほど。
この一言、この一枚、このワンデータがどうなるってのを考えてるんですけど、
やっぱりなかなか企業とか自分の個人事業の方は初めてのことでまだつかめてないかもしれないですね。
そうですよね、わかりますわかります。私もでもそういう意味では結構同じ感じかなとは思いますね。
へー、でもだからこそ本業かける副業というところが生きてくるのかもしれない。
そうですね、そうですよね。
保管し合ってますね、今のところ。
うんうん、そうですよね。なんか、はるさんとかだったら今も本業の方でも個人を相手にされてて、副業でもね、個人対個人に対しての働きかけっていうことなので、
特にですね、かなり生かしあえてる感じするんじゃないかなと思うんですけど、どうですか?
そうですね、生かしあえていますし、どちらかと言うと生かしあいたいっていうところからスタートしてるかもしれません。
あ、そもそものところが。
はい、だからこそ私は独立とか企業一本ということを全く考えていないのはそこもあって、やっぱり自分が管理職になった時に、管理職じゃない人がほとんど先生なんですよ。
コンサルも経営会議も、本書いてる方もYouTubeの先生もみんな現役で部下持ってるわけじゃないんで、たくさんたくさん自己投資して学びに行ったんですよね、悩みすぎて。
でも、現場戻ってくると結構使えないことがあったり。
いや、わかりますわかります。だから、春さんが何か今教えてることっていうのは、実体験が今この現在進行形であるから伝えられるとかですよね、そういうことですよね。
はい、なんかそう思っています、今のところ。
やっぱり生身の人間で、生身の20代の男の子の部下とか、いやそうはいかないよということいっぱいあって。
いや、絶対そうですよね。
はい、なので本業で現場を持っているというところが、私の主軸であり、保管し合っている、活かし合えているところかなとは思いますね。
なるほどね。そうですね、そこにこだわっているということですもんね。
そうなんです。
それはでもありますね、私もあるかもしれないですね。自分が経験したこととか、なんていうのかな、それをできる限りリアルに伝えていきたいと思っているところがあって。
伝わります。
それってでも結構、はるさんが思っていらっしゃることとも近いと言いますか、そういうふうに思う部分もありますね。
33:01
そうですね、まさに近いです、同じです。
だから自分がやっぱり、あ、どうぞどうぞ。
失礼しました、学びにいて、全部が私が機上の空論に聞こえちゃったんですよね。
そんなんでできるとか、そんなんで管理できる、そんなんで部下の心を開けるのっていうのが、やっぱりやってもやってもうまくいかない2年間があって、今につながったっていうところですかね。
そうですよね、意外にそういうふうに自分がいろんなサービスとかを受けてみて、そんなうまくいかないやんとか、結構ね、そんなことで一発でこれでうまくいったら誰も苦労してないよみたいなことがあって、
うまくいったら自分が作ろうみたいなところもありますよね。私も婚活とかそうなんですよね。
そうなんですか。
そうなんですよ、婚活のコンサルダントとかね、カウンセラーの方っていっぱいいらっしゃったんですけど、私が婚活してたときにいいなって思える人が本当にそんなにいなかったんですね。
あ、コンサルで。
そうですそうです、モテとは何かとかですね、そういう話はいっぱい出てくるんですけど、キャリア女性がいかに30代という追い風が強いときに頑張れるかとかですね、そういう視点で語ってる方がそんなにはいなくて、
面白い。
そうなんですよ、なので欲しい情報とかかけて欲しかった言葉を言ってる人が全然いないなって気がついて、それで提供してるっていうのはありますね。
じゃあアカリさんの受講生様とか生徒様は割と30代だったりキャリア系だったり。
そうですね、そうなんですよ。
へー。
一応対象としているのが33歳から38歳っていう。
おー明確。
そうですね、実際にはちょっと前後してたりするんですけど、クライアントさんはですね、でも一応その層を理想のお客様っていう感じにしてまして、そうなんですよ。
だから過去の私が言って欲しかったことを言ってるって感じですね。
うわ、めちゃくちゃ説得力が出る。
でもほんとアカリさんそのものですね、33から38ってところもだからこそ明確にされてるってことですもんね。
そうなんです、そうなんです。
でもピンポイントの方が伝えられることがよりリアルになったり増えそうだなっては思う。
それがまあいい商品になるんだろうなって。
そうなんですよ、そうすることでなんか全然関係ない人も聞いてくれたりするんですよね、逆に。
わかる、わかります。
わかります?
わかります、わかります。
ありますね、勝手に進むのが広がっていきますよね。
そうなんですよ、全然もうアラサーの方とかね、もうアラフォーでその40歳以降の方とかも、私33歳から38歳とかって結構明確に言ってるんですけど、なんかそれでも目が結構来てくださったりして。
いいですか?みたいな。
そうなんです、そうなんです。
素晴らしい、いいですね。
でもそれって多分営業とかでも同じですよね、ある程度ターゲット絞ってこうやっていくとか設定してって考えた時には。
そうですね、なんだかんだこう家を売るってなって、この家に当て払うのにたった一人に向けて広告を作るんですけど、結果的にそこから全然シングルの方、ファミリーの方、高校齢の方とかって来たりするので。
36:10
そうですよね。
それも本業も副業もセールスは同じだなと思ってます。
いや、そうだと思います。なので、はるさんそういう意味では本当にかなり活かせるというか、私普段営業とかしてないので、今一番困ってるのがやっぱり営業なんですよね。私セールスなんですよね。
副業の方で困ってるのが。
え?副業のセールスですね。
はい、そうですそうです。
全然そんな、めちゃくちゃにぎわってるんですけど、全然そんな困ってるだなんて思って。
いやいや、やり方とかに最初すごい孫ついてて、何かをクライアントさんに今コンサルタントとしてご提案とかはするんですけど、そこでこれを買ってほしいみたいなこととかってないんですよね。
ないんですね。
ないんですよ。今は割ともう契約が決まっているお会社さんに対しての提案なので、そこの案件を自分で取りに行くとか全然ないんですけど、やっぱり副業ってなると自分でいろんなファンクションを持たないといけないじゃないですか。
プロモーションもやってとかですね。営業もやってとか、自分で講師もやってとかやるじゃないですか。
そう、全部ね。
全部やりますよね。
はい。
そこがちょっとね、面白くもあり、私にとっては営業っていうのが普段やってないので、最初結構大変でした。
貴重なお話です。多分なんですけど、かにさんのことを周りから見てる方ってめちゃめちゃ順調でうまくいってるって言われますよね、きっと。
そう見える。
そっか、そう見えますかね。
見えるんじゃないかなって思います。でも、お互いやってる同士だったら分かります、裏は。
分かります。
そうなんですよ。だから結構、はるさんの中で泥臭いとかよく言われてるんですけど、私も結構泥臭いですよ。
そりゃそうですよね。でも私もかにさんのことすごくスムーズに順調にうまくいかれてるって思ってるから、やっぱり自分のことは分かるけど、何だろう。
そうですそうです。絶対はるさんも周りにそう思われてますよ。私思ってますから。
いやいや、違う違う。
私もかにさんが泥臭いって言ってるから、そうなんやなってちょっと思いますけど。
あー。
はい。
ありますよね。だから企業の相談とか副業の相談がめちゃくちゃ来るんですよね。うまくいってるように見えるから。
そうなんですよ。
言ってないですよ、皆さん。
そうなんですよ。
泥ですよ。
結構泥ですよ。
泥ですよ。
絶対にうまくいってる人は泥臭い部分で載ってますよ、絶対。
私は結構泥臭さもリアルに出すっていうのがコンセプトにもあるので、割と出してますね。部下とうまくいかないとか、経営者にはしご外されたとか、昇格できなかったとかも全て含めて出してる方だと思います。
そうですよね。それもあるからこそ、なんかより共感してもらえたりとかもありますもんね。
ねー、そんなうまくいってる人って数パーセントだと思うので。
思います、思います。
でも、かりんさんまた似てるとこ見つけてなんか嬉しいというか、かりんさんはすごいスムーズにうまくいかれてるというふうに見えましたので。
39:02
いや、全く違います、本当に。なんか私なので、婚活ブログとかも、婚活ブログの時ってやっぱりうまくいかないこととか、振られたこととかめっちゃ書いてたんですよ。
あ、そうですよね。属性権をそのまま書いてらっしゃるという。
そうなんですよ、そうなんですよ。で、なんかその時に結構厳しいコメントとかめっちゃいただいたりとか、
え?
なんかあなたは一生結婚できないとかっていうのをめっちゃ送られたりとかしてたんですけど、
えー、そうなんですか。
でもですね、それを今ずっと残してるんですね、記録として。
素晴らしい。
それはなぜかというと、なんかね、いまだにそういう過去の私のブログを見てくれる人がいて、
いや、いらっしゃると思う。
そうなんですよ。
現在新婚系で婚活中の方とかは、むしろそっちを見たいですよね。
そうなんですよ、むしろそっちなんですよ。なので、今の私は書けないんじゃないですか、そういうことは。
書けないです。
そうなんですよ。だからその時のすごい恥ずかしかったこととか、なんかいけると思っててめっちゃ、
いけるぜオーラを出した瞬間に振られてるやつとか。
リアル。
そう、めっちゃ恥ずかしいんですよ。だから本当はめっちゃ消したいんですけど、
リアル。
そう思ってて、なんかもうすごい結婚式のこととか妄想した瞬間に振られたこととかあったんで。
それがもう、じゃあ遡れば弱いわけですね。
そうなんですよ。で、結構いまだに遡ってる方とかいらっしゃって、
だからこそ意味があるかなと思うんですよね。
いや、めちゃくちゃ意味ありますよね。だからやっぱ、私もかねちゃんもそこも共通点じゃないですか、出す、ちゃんとリアルを出す。
そうなんですよ。
でも出すからこそ、その最終的な結果が、なんていうのかな、すごくても応援してもらえるっていうのはあると思うんですよね。
なるほど、なるほど。私、アカデミーの受講生様には、私がいつかこの会社で役員になるとき、パーティーしてほしいとお願いしていて。
めっちゃいいじゃないですか。
まだね、全然10年15年かかるんですけども、私がいつか役員になったときの日まで見ててほしいと思ってます。
その過程って誰かの学びではヒントになると思っているので。
そうなんですよ。
一緒ですね。
そういう意味では、はるさんもブロガーから始まったっていう部分ですよね、きっとね。
そうです。ブログのみなので、私は。ブログしかやってないので。
なんか結構SNS起業される方でもね、今いろんなパターンあると思うんですけど、
ブログからやっていく人もいればですね、もう全然そういうの使わないで、例えば広告を回しちゃってもう集客するみたいな人もいたりするじゃないですか。
そうなんですね、すごい。
でもその中で、やっぱりはるさん、私自分もブロガーなので、すごい共感するところが多くて。
はい。私はブログしかできないという方が正しいですね。
そうなんですか。
インスタやれやれ言われて、もう2年くらい経ってやってない。
Twitterもやってないし。
なんでですか?その理由はなんですか?
でもね、正直これは物理的、実感的限界です。できないですね。
いやまあ確かにね、だってブログを更新してスタイルもやってるからもう精一杯ですよね、ほんとね。
でもそこは過去にとらわれすぎてるかもしれないので、
42:01
じゃあブログをちょっともっと簡易化してインスタやった方が多分集客とか認知は広がるんですよね。
分かってるけどできないのが私の多分弱いところですね。
あのあれですよね、やっぱり継続するのが上手な方っていうのは、やっぱりそれに1回慣れちゃうとそこから抜け出すのなかなか難しいみたいなところもありますよね。
そのルーティーンから。
めちゃめちゃあります。
だからいろんな人に会いに行ってます。
そうですよね。
私もね、同じなんでめっちゃ分かります。
え!?
ほんとです、同じです。
ブログとかスタイルとかも、継続が習慣になっちゃってるじゃないですか。
なりますね。
それをいかにクオリティにするかとかはできるけど、
じゃあなんか全然違うものを始めますみたいなことに行くのがなかなか腰重いんですよね、私も。
いや私もです。
そうなんですよね。
私は結構、私に刺激と新たな学びとかをくれるところに自己投資するっていうのは結構決めていて、
だからそういう環境とか人に会いに行くっていうところには惜しまないようにはしてますね。
じゃないともうずっと現状維持なので私の場合。
無理ですよね、分かります。
そこでなんか巷に情報とかは出てるじゃないですか、例えばインスタを活用する方法とか出てるんですけど、
そんなん見ても絶対やらないと思うんですよね。
だからやっぱり人がもたらしてくるっていう感じですよね。
はい、もうとにかく人ですね。やっぱ刺激をくれる人とか新しいことを教えてくれる方。
そうですね。
なんかでも春さんもね、そういうSNSのこととかで色々勉強しに行かれたりとかする部分もあると思うんですけど、
そういう時にこの人に会いたいとか思う時の基準って何かあるんですか?
私ね直感です。
なるほど。
その人のことが好きかどうかみたいなところも含めての直感という感じですか?
そうですね。好きもありますし結構会いたいとか聞きたいというのが結構直感で出て、もうすぐ連絡してというタイプですね。
なるほど、なるほど。春さん何か基準とか明確に持たれてますか?
そうですね。私はですね、結構やっぱりその人の言葉が入ってくるかどうかっていうのが結構大事かなと思ってます。自分にとっては。
あー、自分に。
そうです。学びっていう意味での自己投資っていうことだと、やっぱりその人から何かを学ぶってなった時にその人が、
えーと、なんていうのかな、私あれなんですよ。全然話変わるんですけどね。
大学の時の専攻が言語学だったんですよ。
え、言語学?
そうなんです。言葉というものはどういうものかみたいなことをちょっと勉強していて、
へー。
なので、英語も含めた言語学っていうので、一応英文学科ではあったんですけど、その中のさらに細かいくくりでいくと言語学っていうのを学んでたこともあってか、
45:05
何て言うんですかね、人が使う言葉遣いとかめっちゃ気になるんですよね。
え?え?なんかちょっと今どう思われてるんですか?めちゃくちゃドキドキする感じする。
なんかこれは正しくないとか文法的に間違ってるとかそういうんじゃなくて、なんて言うんですかね、言葉選びって結構その人が出るなって思うんですよね。
あ、そうなんですね。意識してないから私。
なんか正しい使い方をしてるかとかそういうのでは全然なくって、何か一つのことを表現しようとしても、人によってその言い方とか全然違うじゃないですか。
確かに使うワードとか違いますもんね。
ワードのチョイスとか、そこにセンスとかってあると思うんですけど、それを自分が好きかどうかっていうのは結構私は気にするかもしれないです。
そうか、じゃあ自然と聞いてる風でもなんか嫌な感じが引っかかったりしたらちょっと違うかもってことですよね。
そうなんですよ。特に自分が学びに行くってなった時にはその人が整理する世界を見せてもらうわけですよね。
その人の言葉を通じて展開される世界を教えてもらうことになるので、
なんかその切り分ける、その人の切り分ける世界に共感できるかみたいなところが私は結構大事にしてて。
意味わかりますかね。
素晴らしい。すごい伝わります。伝わるんですけど、
直感といった自分が恥ずかしい。
多分その直感の中にいろいろ入ってるんだと思いますよ、絶対。
無意識かの中にですよね。
無意識に絶対あると思います。
私結構それで言うと直感で結構高額な自己投資もしちゃうんですけど、
その先生に言われたこと100%やるし素直にで、ずっと学び続けるっていう傾向にありますね、それも。
同じ人にずっと学び続けるみたいな感じですか?
どっちかというとそういうタイプです。
でもそれが一番いいですよね、きっと。
ぶれないとか、だから直感が合ってたんだなっていう確認にもなりますね。
そうですよね。
私も好きな先生とかいたら、その人を信じてその人のやり方でずっとやるみたいな感じで、ある程度まではやる方かもしれないです。
情報が今多すぎるので、いろんなところ学びに行っちゃうともう訳がわからなくなっちゃうんですよね。
わからなくなっちゃいますよね。
私たち多分忙しい。
そうなんですよ。
もうちょっと限られてるから、私たちの場合は。
でもだからこそ、どういう人と付き合うかとか、どういう人に学ぶかは結構慎重かもしれないです、そういう意味では。
それはそうですね、それはそう。
だって信じたら、私たちそこを信じて絶対やるじゃないですか。
そうですよね、変な人に引っかかってるので信じちゃったらやるっていうのはわかってるので、
だからこそ最初の見極めとか結構大事やなっていうのは思いますね。
48:00
確かに。それに言うと副業で私がやってるアカデミーって審査生を取らせていただいていて。
そうなんですね。
そうです。集客の時期にどれだけ来ていただいても、基本的に一つの機あたり10人前後なんですよね。
なるほど、なるほど。
それはもうやっぱり、そこは直感という名のいろいろなお話だったりコンサルをさせていただいたり、アカデミーの主軸と合ってるかとかっていうのは。
なので気持ちいい人としか今いないっていうのはすごいストレスがない毎日だなって思います。
本業でも副業でも。
それ一番大事ですね。
大事ですよね。どういう人と付き合うか。
大事ですね。周りにそういう人がね、一人でもちょっとあれっていう人がいると、やっぱりその集団の雰囲気って変わっちゃうじゃないですか。
そう思います。思いますね。
それ守れるのは春さんしかいないですもんね。例えばアカデミーとかだったら。
今のところはそうですよね。なので慎重に、そこは慎重ですね。すごく。
それでも実際に落ちた人とかいるんですか?聞いていいか分からないですけど。
もちろんたくさん来たら大変申し訳ないですけれども。
はいはいはい。
自体も多いので。
そこ深掘りしたいんですけど、それちょっと聞いてもいいですか?
全然どうぞどうぞ。
私も一応婚活塾審査生にしてて。
一緒なんですね。
そうなんですよ。すいません。ちなみにあと5分で終わっちゃうんですけど。
春さんってちょっとちょっとだけ伸ばせたりしますか?
私ね、1時10分から次のアポが入ってるので。
1時5分まで行けます。
1時5分まで。逆に1時5分まで行って大丈夫ですか?
大丈夫です。もう商談の中で。
大丈夫です。もう商談の目の前にいるので。
ありがとうございます。今ね、累計80名の方に聞いてもらってます。
ありがとうございます。
皆さんありがとうございます。
そうなんですよ。なのでその春さんの、私も一応審査生しててちょっと違うかなって思うと、
それはお伝えしたりするんですけど、いつもその辺がちょっとやりにくいなと思ってて。
なので春さんはその辺どういうふうに審査をされてるのかなっていうのがちょっと気になりました。
はい。審査っていうのはわかりやすく審査という表現にしているだけで、
私はもうお互いに本当に必要かどうかっていうことの見極めの対話だと思ってるんですよね。
そうですよね。お互いにそうですよね。ミスマッチがないかってことですよね。
そうです。あとは何よりも既存の受講生様を守るっていうためですよね。
そうですね。
せっかく作ってきた2年間の雰囲気とか世界観を壊したくないっていうところで、
新規で入る受講生様にはすごく慎重なんですけども、
落とすというよりはお互いに結構私のアカデミーの場合、
結構ハイキャリアだったり、仕事めちゃくちゃやってる方だったり、
ドロくさい方々の集まりなので、ちょっと合わないと思いましたって事態される方も多いですし。
51:03
なるほど、なるほど。
あとは今じゃないなって思う方もたくさんいるんですよ。
すごい優秀だけど、たぶんアカデミーは今この方にはマッチングしないという方は正直にお伝えしてますね、それは。
もう今ではないかなと思うんですよねっていうことですね。
そうです。なのでゼロ期で話聞いたけど最後の3期で入った方もいらっしゃいますし。
そうなんですね。
1期の時に合格、こちらからは合格だしたけども、2期に入り直したという方もいらっしゃいます。
結構そんな感じですね。
そうですよね。お互いのマッチングですもんね。
こっちが断るっていう風に考えちゃうとすごい上からな感じになっちゃいますけど、
そうじゃなくてお互いに一番いい状態でっていう感じですよね。
本当に一人でもちょっと申し訳ないんですけど、ちょっと違和感を持つ方は絶対私はお互いのために入らない方がいいと思ってます。
そうなんですよ。お互い不幸ですよね、それやっちゃうとね。
副業は特に人付き合いというところは厳選したいですね。
本業はどうしようもないところもあるって組織なんでね。
そうなんですよ。でもそれを副業まで持ち込みたくないなっていうのもちょっとあって。
はい、ありますね。
これ考え方あると思うんですけど、なので私はあんまり副業でたくさんの人を集めたいみたいなふうには思わなくなりました。
めちゃめちゃ共感します。めちゃくちゃ共感ですね。
これも本業があるから、ベースのその収入であったり自信だったりっていうのがあるので副業はっていうのができるんだと思いますよ。
そうなんですよ。そうなんですよ。なのでちょっと副業ね、兼ねてるからこそ、
副業があっても副業があっても副業があっても副業があっても、
付き合ってて気持ちいい人だけが周りにいるっていう状態にできるってことですよね。
そうですね。はい、一緒です。
これが今日のタイトルの本業副業を兼ねる最強の働き方というところに。
無理矢理にちょっと戻ってきましたよ、最後に。
そうなんですよね。だからそれで、本業は本業で楽しくというか厳しいこともありつつ楽しくやってて、
副業のほうも自分が自分が自分が支えているのに自分が何かを支えるようにしたりとか、
いろんなことをやっていったりとか、いろんなことをやっていったりとか、
そうなんですよね だからそれでなんか本業は本業でね楽しくというか厳しいこともありつつ楽しくやってて
副業の方もね自分がいいと思える人しかいないってなったら なんかすごくいいですよね
今結構なんか独立イコールすごいみたいなね イメージとかがあったりとかもすると思うんですけど
どう思います?
54:00
全く私それはなくて どちらもすごいという感じです
向き不向きだろうなっていうぐらい 多分私不動産業にいるのでずっと
独立していく人間がめちゃくちゃ多いんですよ だから独立はそんなに特別じゃないんですよ私にとっても
バンバン独立していくんで優秀な子は その中にいて私一度も独立を考えたことがないタイプなので
なるほど 向き不向きだなってもう端的に思ってどちらもすごいっていう感じですね
そうですよね ただなんか最近
たまにあるのが結構副業ってすごいとか なんか副業で夢を叶えたいみたいなんですね
そういうのあったりすると思うんですよ なんか会社員のこの雇われの身から卒業するにはどうしたらいいかみたいなのあったりすると思うんですけど
でも結構ねそれはそれで楽しいよって思いますし なんか副業だけで独立するってなった時に結構やっぱり考える力がない人とか
しんどくなることもあると思うんですよね 私
私の原因って私だから副業一本はないです いやハルさんもやったことじゃないんですけど
夢を見すぎてる人が結構多いような気がしてて副業に 副業というか独立に
それはそれでいいんですけど なんかそれだけが全てじゃないし結構その本業と副業でもできることっていろいろあるし
とかは思いますね
私もなんかもう最初からそういう思考だったんですよね
会社員ですけど雇われてるってそもそも思ってないので別に 思ってないですよね
思ってないですよね
むしろ社長よかったね私に 私が入ってあげてじゃないですけど
なんかお互い本当にウィンウィンだと思ってるんですよ
だから会社員としてもそういうね自由な働き方って結構できると思うんですよね スタンスとしては
そういうのを伝えていきたいなって 伝えられるような自分でいたいなって思いますね
そうですよね なのでまあ今日ね皆さんコメントをね読めなくて本当に申し訳なかったんですけれども
今日はるさんにねいろいろお伺いをしてみました
ありがとうございます
タートルさん恐ろしく腑に落ちました 副業や企業を考えたいと思っていたので
なるほどありがとうございます
ゆりさんお二人の対談とても聞きやすくてあっという間でしたということで あっゆりさんはあのゆりさんですよねありがとうございます
嬉しいです
結局今もう87人の方に来ていただいてありがとうございます すごいすごい
かりんさんのパワーたるやありがとうございます嬉しい ありがとうございます
共通点がいっぱいあってすごく楽しかったですし かりんさんが雲の上の存在的な本当にそれはね雲の上の存在のような感じだったので
57:03
ほんの少しだけ共通点がたくさん見つかったっていうところも楽しかったです
いや本当に楽しかったですなんか私も結構その泥臭い部分とかあるので なんか今日はるさんにお話をお伺いしてなんかすごくやっぱりあの共通する部分あるなーって思いましたし
ねー ちょっと
いやでもなんかあれですね はるさんそうですねもう行かないといけないと思うんですいません延長していただいてありがとうございましたとりあえず
あーこちらこそなんかもう午後からもう泥臭く皆さん頑張りましょう 頑張っていきましょう結局ねスムーズにねあの見える人もね泥臭くね日々頑張ってるんで
はいみなさん一緒に泥臭くいきましょう
かりんさんありがとうございますまとめ ありがとうございますちょっと5分までっていうことだったのでねあと1分ぐらいで終わるということかと
思いますので今日はねあの副業 副元はるさんをお迎えして楽しくお話をしました
はるさんありがとうございましたまたね機会がありましたらぜひ遊びに来ていただけたらと思って おります
お招きいただいてありがとうございましたそれでは皆さんありがとうございました 午後からも頑張っていきましょう
それではですねこちらで失礼いたしますはいありがとうございました
58:22

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