1. オカンの話なんて誰が聞くん?
  2. 今年度、無事終了!通知表とか..
2024-03-22 21:19

今年度、無事終了!通知表とかご褒美とか

100点とれてもご褒美はないけど…。

 

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オカンの話なんて誰が聞くん。7日目かな。始まりました。すぎべです。今日は3月22日金曜日の23時11分でございます。
今ですね、金曜ロードショーで魔女の宅急便をしているので、長男と末っ子はリビングで魔女の宅急便を見ております。
で、多分今日金曜ロードショーのスタート時間がサッカーの試合か何かで、ちょっと遅れてたんですよね。
だからちょっと今日は11時を過ぎても、まだ金曜ロードショーはやっている状態なのかなと思いますけれども。
魔女の宅急便一番好きなんですよね。あのジブリ作品の中で。
いろいろあるけど、なんだかんだ魔女の宅急便とトトロが一番好き。
魔女の宅急便はすごいこう、自分とかぶるんですよね。なんかね。
まあジブリの主人公は女の子のことが多いので、だから余計になんですけど、めいちゃんとかさつきちゃんとかとも若干かぶるし、
一番ね、魔女の宅急便のキキ?キキあったっけ?デジ?キキやな。がかぶるなぁと思いますね。
ちょっとこうホームステイしてた時とか留学行ってた時とかのあたりとすごいかぶるんですよね。
で、それぐらいの年頃に親元離れて、いろいろセンチメンタルな気持ちになりながらも、
ちょっとこう、ちょっとずつちょっとずつ成長していく?ドキドキしながら新しいことにチャレンジして、
で、落ち込んだりとかね、なんか落ち込んだりすることもあるけど私は元気ですみたいな感じですよ本当に。いいですね。
いやーめちゃくちゃ好きやわ。はい。だから本当は最初から見たかったんですけど、
その開始時間が遅れてたもんで、あの気がついたらね、お風呂とか入ってたらいつの間にか始まっていて、
うわ最初から見れへんかったやんと思って、結局見ずにこれを収録したりなんやかんやしておりました。
ちなみに長女は今やっている、今期やっている不適切にもほどがあるというドラマにすごくハマっているんですね。
まあこれは私も子供たち3人とも全員ハマっているドラマなんですけど、
まあ私と長男末っ子は、まあまたネットフリックスでね、後日見たらいいかなぐらいの感じなんですけど、
長女はもう絶対リアルタイムで今見たいみたいな続きが気になるっていう感じなので、
寝室で一人でドラマを見ていました。
多分これも最終回に入っていくんじゃないかなと思うんですよね。
不適切にもほどがあるは、昭和の話と令和の話を行ったり来たりするようなストーリー展開なんです。
私は昭和のことがわからないので、これ昭和のこととか出来事とかアイテムとか人の名前とか言葉とか、
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そういうのがわかっているともっと面白かったんだろうなと思うんですけど、
ちょっとそれがねわからないのが悔しいなみたいなふうに思ったりしてます。
セリフの中でバンドエイジ、バンドエイジって何回も出てくるんですよ。
長男はね2012年生まれなんですけど、平成24年生まれなんですけど、
バンドエイジがもうわからなくてね。
バンドエイジっていう人はほんまにおったんかっていうふうに聞いてくるんです。
そうだからバンドエイジわからんのかと思ったりしてます。
でも私の中でもバンドエイジって本当に世界不思議発見じゃないわ。
マジカルバナナとかなんかそういうのに出てたイメージなんですよね。
だからこうドラマで扱われているバンドエイジがどういうニュアンスで出てきてるのかっていうのがいまいちちょっとピンとこないんですが、
これもあと1,2回で最終回なので、最後まで楽しませていただこうと思ったりしております。
今日で小学生組が、学校が終わりになりました。
終了式でしたね。
なので通知表を持って帰ってきたりとか、表彰されたものがあったら表彰状を持って帰ってきたりとか、
あと1年間の作品集みたいなものを持って帰ってきたりとか、
という感じで今年も今年度も終わりましたね。
すごく面白いなぁと思うんですけど、
面白いなぁと思うし、私が小学生の時にはこの文化なかったなぁと思うことがあって、
それが何かというと、その1年間で作った、主に図工の時間でだと思うんですけど、1年間で作った作品集がありますと。
版画をしたやつとか、お花を描いた絵とか、あとは集字とかもかな。
集字で描いたものとか、社会で作った新聞とかそういうのを全部まとめて、作品をまとめて、
学校で配布される大きなトートバッグみたいなものに入れて持って帰ってくるんですよね。
それが素材で言うと不織布みたいな感じ、本当に薄い素材でできた大きな作品でも映える大きなトートバッグに入れて、その作品を持って帰ってくるんですよね。
何年生は何色、何年生は何色みたいな風に毎年カラフルな色で毎年色が変わってくるんですけど、
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その大きな不織布っぽい素材のトートバッグに毎年毎年、クラスの他の子たちのサインを寄せ書きのように書いて持って帰ってくるんです。
それって一時だけの特定の友達たちの間だけの遊びだったのかなと最初の頃は思ってたんですよ。
仲良い友達にサイン書いてもらったのかなとか絵書いてもらったのかなとか思ってたんですよね。
だけど毎年その寄せ書きみたいな他のクラスの友達たちのサインを書いてもらって帰ってくるんですよね。
だからこれって一つの文化なんだなと思って、面白いなって思ってました。
なんか面白いなっていうか、いいなみたいな風に思っておりました。
本当にみんなの一人一人のサインしかもサインがあるのよみんな。
4年生5年生とかなんですけどね9歳10歳とかなんですけどみんなそれぞれサインをちゃんと持ってるんですよ。
でそのサインをクラスの子たちのサインをそのカバンに書いてもらって本当に色紙の寄せ書きみたいな感じにしてもらって持って帰ってくるんですよね。
しかもそのサインを書く時間っていうのがちゃんと設けられているみたいで、
本当に休み時間に書くとかっていうよりも、これもクラスによるのかなわかんないですけど、
サインを書く時間として設けられている時間のことをサイン会っていう風に呼んでるらしくて。
でそれもね長男と長女もちろん学年が違うしクラスも違うんですけど。
はい何でか?
充電器はい。
毎回私が収録してる時にパパが入ってくるし充電器はリビングの上の机の上にある。
アップルウォッチの充電器が壊れてるんだけど。
アップルウォッチの充電器が壊れている?知りません。
机の上にある。
明日から電波の届かないところに一泊二日で行ってくるんです。
なので明日はこの恋日記はお休みになるんですけれども。
何の話してたっけ?
そうそうサイン会の時間が最終日にあるみたいなんです。
でそれを長男と長女が話している時にサイン会の時に誰々がなとか。
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サイン会の時にこんなことがあってなみたいな風に本当に共通言語としてサイン会っていう言葉を頻繁に使ってるんですよね。
だから学年違って単位の先生違ってクラス違ってもそのサイン会っていう言葉で通じるんやわと思って。
それぐらい浸透している文化なんだわと思って面白いなと思っておりました。
これはこの学校だけなのかそれとも他の学校でもあるのか昔からあったのかどうなんですかねこれ。
すごい私は初めての文化でめちゃくちゃ新鮮で面白いなと思ってたんですよね。
ここに引っ越してきたのは長男が2年生で長女が1年生の入学式のタイミングで引っ越してきたんです。
で前の小学校ではどうだったのかな1年間しか行ってないからちょっとねわからないしその1年間しか行ってないのにそのタイミングで引っ越したので
どっちにしてもそのみんながメッセージ書いてくれたものを1年生の最後の日にいただいたりとかしたんですよね長男は。
だから前の学校がどうだったかとか全然ちょっとわからないんですけどでも少なくとも私の小学生の時はそんなことなかったなぁと思う。
思うけど私小学校一クラスしかなかったんですよね。
1年生から6年生までずっと同じメンバーで6年間を過ごしてきたんです。
めちゃくちゃ田舎の小学校でもうあの一番端のもうそれ以上行ったら山しかないっていう場所にある小学校だったんですね。
だからまあ今も昔も今はもっとですけどすごく生徒が少なくって当時は30人一クラスで今は多分10何人一クラスとかになってるんちゃうかなと思うんですけど。
なのでそもそもクラスが変わらないから寄せ書きをする意味がないから私の時にはなかったのかなぁと思うんですけどどうなんだろうか。
はい。
まあそんな感じで学校は終わりましたね。
まあ成績表もね、見てもこんなもんなんかなぁと思ったのかなっていうか。
まあまあ成績は悪くはないからまあこんなもんかなっていう印象と。
まあ本人たちもあんまりこうピンときてないというか別にその我が家は成績が悪いからと言って何いいからと言って何っていうのが全くないんですよね。
100点だったからと言って何とかも本当にない。
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まあ家庭によっては100点取ったらお金もらえるとか、成績でいい評価が何個あったらどことこ連れて行ってもらえるとかっていうのがある、家もあるっていう風に子どもたちは言うんですよね。
誰々ちゃんのお家はこうらしいとか誰々は100点取ったらお金もらえるらしいとかいろいろ言うんですよ。
だけど我が家はなんかそれは何というか今このテストでお金もらえるからと言って100点取れたところでなぁみたいな風にも思うし。
その餌をぶら下げて頑張る力ももちろん大事だと思うけど、その餌がないと頑張れないみたいなことになるのは長期的に見るとどうなのかなと思ったりもするし。
あとはそもそも勉強が嫌いじゃないっていう状態をどうやったらキープできるかみたいな風なところをずっと考えているところがあるんですよね。
家では一切勉強とかも教えないし、教えられないっていうのかな。頑張って教えられるけど多分。
でももうそれはプロに任せる学校の先生に任せるっていうスタンスでやっていて、宿題しなさいとか勉強しなさいとかはもう一切言わない感じに一応してるんですよね。我が家の方針としては。
でもなるべく何か新しいことを知るって楽しいなとか面白いなとかっていう印象だけは植え付けときたいなっていうのがあるから、それがどうしたらいいんやろっていう話なんですけど。
ちょっと今やってる算数の問題とか見て、今それやるんやったらもうすぐで小数点とかするんちゃう?グラフとかするんちゃう?図形とかするんちゃう?図形の面積求めるときの公式のやつするんちゃう?みたいな感じで。
ちょこちょこなんかちらっとそういう話する。で、ママそれすんのめっちゃ好きやわとか、公式覚えるのめっちゃ好きやったわとか、グラフのXとYのやつとかめちゃくちゃ楽しいでとか言って、なんかそういうエピソードをちょろっとたまに投げるみたいなことだけを今しているんですよね。
ありがたいことに今の時点では子供たちは勉強は嫌いではない。
宿題はめんどくさいけど勉強は好きっていう感じでいてくれるから、どうかこのまま大きくなってほしい。大きくなってほしいっていうか、1年1年を重ねていてほしいなっていうふうに思いますよね。
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受験のための勉強とかってなってくると、知りたいとか学びたいみたいな欲よりも、それに合格しなければいけないっていう圧みたいなものが乗っかってくるから、
どうしても今の社会の感じでいくと、どうしても今の新しいこと学ぶの楽しいな、面白いな、問題解けるの楽しいな、みたいな気持ちだけでは進んでいかへんのかなとかも思うんですよね。
でもなるべく、なるべくそういう気持ちを消さずに進ませるためにはどうしたらいいんだろうかね、と思ったりもしてますね。
まあちょっと中学受験をするかしないか、もうね、長男は6年で長女は5年なので、もう今そんなこと言い始めるのはだいぶ遅いと中学受験界隈の方々には思われそうだし言われそうなんですけど、
でも、まあ挑戦してみてもいいんじゃないかな、どうかなっていう話を最近子どもたちとしてるんですよね、どうなるかわかんないですけどね、無理やり受けさせるつもりもないけど、まあ経験の一つとしてやってみてもいいんじゃないかなと思ったりもするし、
選択肢はもう本当に公立の中学校だけみたいな風じゃなくって、こっちもあるよ、こっちもあるよ、こっちもあるよ、その中で選択することができるんだよっていうこともわかっててほしいなと思うんですよね。
なんか、ようわからんけど、中学校行かなあかんから行かされたみたいな感覚になると、どうしてもなんかこう、自分で舵を切ってる感がないし、そうなってくると勉強するってなってもこうやらされてる感が強くなったりとかするよなと思うんですよね。
だからまあちょっとそれもどうなるかわからんけど、そういう話もしたりしなかったりしながら、どうなっていくのかなあと思ってますね。
ただ長女は塾に通いたいっていう風に言ってるから、通いたいって言ってるんだったら、その気持ちがあるタイミングでどこか体験とか行けたらいいなと思っているんですよね。
で、ずっと末っ子もスイミングを、長男と長女のスイミングを見学だけずっとしてたんですけど、2人がスイミングしてるのをいつも見学する場所で私と一緒に見てるっていうだけで、別に私はスイミングしたくないってずっと言い続けてたんですけど、
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今日そのスイミングの見学に行ったら、ちょっとやってみようかな、やってもいいかなみたいな感じで、なんか急に言い出したんですよね。
どういうタイミングでそういう風に思ったのかは全然わからないんですけど、ちょっとやってみようかなみたいな風に言ってたので、
そういう気持ちがちょっと上向いている時を逃さずに、そのタイミングでやらせてあげるってすごい大事なんだろうなと思ったりもしてました。
ただ現実問題、3人の習いごとな兼ね合いがあるんですよね。
それこそ長女は塾行きたいって言ってるし、長男はスイミングやめてバレエ習いたいって言ってるから、それの体験とかもいかなかんしってなると、
曜日の兼ね合いで送るのは全部私なんですよ。自転車で行ける場所であれば子供たちがもうね、長男長女はそれぞれ自転車で行ってもらうんですけど、
ちょっと私が全部送らなかんし、そこがね、本当になんかテトレス組み立てるみたいな感じで、うまいこと組み合わせないといけないんです。
だからそれを思うとちょっと腰が重いなーっていうのが本音ですね。
そんな感じでございますね。
あと、何があったかな、今日は。今日は何があったかな、スイミングに送ったりとか。
それまでまた郵便屋さんご苦労さんを公園でしたりとか、絵の具を外でしたりとかしてましたね。
どうにかこうにかして、そのスクリーンタイムをね、減らしたいので、ちょっとお菓子を一緒に作ってみたりとか、絵の具をしてみたりとか、外に連れ出してみたりとか、スーパーに行ってみたりとかするんですけど、
まあ一日が長い。もう春休みの一日が長すぎる。
暇を持て余して、いや暇を持て余してってせなあかんこといっぱいあるんですよ。でもできひんから。
暇を持て余して、あの末っ子と一緒に豆乳アイスを作っているところをね、あのインスタライブとかしちゃって、もう声も届いていたのかわからないし、結局インスタライブ中にアイスはできなかったし、
本当にぐちゃぐちゃぐだぐだなんですけど、そんなこともしながらどうにかこうにか一日を終えました。
そうこう言ってる間に魔女の宅急便も終わって子供たちも寝室に全員行った模様なので、私も今日は寝ようと思います。
明日はちょっとお泊まりに行くので、お休みになりますが、またあさって再開できるかなと思っております。
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はい、ということで今週も一週間お疲れ様でした。お疲れ様でした。皆様もお疲れ様でした。私もお疲れ様でした。
良い週末になることを願っております。ではおやすみなさい。
21:19

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