00:04
みなさんこんにちは、ちまたのおかんさちえです。ここでは私が日々の生活の中で、しゃべり足りなかったことを補完しつつ、みんなどう思うということを話していきたいと思います。
昨日の夜はね、久々の娘の夜驚症があってね、夜驚症って知ってますか?
なんか、もう大泣きを遥かに超えた、もうなんか発狂したようなね、発狂してもうギャーギャー泣いて、もう我を失ったように暴れてるやつですね。
これね、ちょっと久々だな、忘れた頃にやってくるね、はるちゃんは。
息子はね、結構もうね、あれどうだったかな、毎日ぐらいだったかな、ほんとすごい時期があって、だからね、お、出たな夜驚症みたいな感じなんですけどね。
だからね、息子がひどかったから、こっちは慣れてるっていうかね、慣れてるんですよね。
で、どっちかっていうと息子の方が本当に我を失って、もう本当に暴れまくるから、もうとにかく息子が怪我しないようにっていうのだけ気をつけて、落ち着くのをただただ待つぐらいのことしか。
息子の場合はほとんどできなかったかな。もうあんま覚えてないな。5年ぐらい前かな。ちょっとそれすらもよく覚えてないけど。
娘の場合はね、息子と違うところ暴れ方がね、なんかね、もうなんか私を見る目がね、もう獲物を見つけた肉食獣みたいなね、このまま食われるんかなみたいな、すごい怖い顔でね、私のことを引っ掛けにくるんですよね。
怖い、本当に嫌だ。
いや、なんか、まあでもね、やっぱ娘の方が力が弱いから、息子と比べてね。母さん本当に力も強かったから。
だからそういう意味でもまあ楽っちゃ楽なんだけどね、攻撃してきても。まあでもなんか顔が怖えって感じですね。
で、まあこういう時にどうしたらいいかっていうことなんですけど、野狂症には雑なファンタジーマネジメント1000本ノックって感じですね。
03:08
もう本当にもうね、これ雑すぎてね、あのファンタジーマネジメントとかね、っていう言葉を使ったらいかんのかもしれんけど。
もう本当に気をそらすっていうことに集中する、集中するっていうか、もうそれに徹底するみたいな感じかな。
結局、なんかよしよししてもね、もうね、そういうそれどころじゃないから。
で、なんかあれってもうなんか寝てるようなもんなんだって。
そう、もうなんかこの、なんていうの、目を覚ましてないから、目を覚まさせるために気をそらすみたいな感じかな。
だから私がやるのはね、そうね、とりあえずびっくりして目覚めんかなと思って、まず手を叩く。パチンってね。
子供を叩くわけじゃないよ、自分の拍手っていうか、こうやってね、叩く。
それでハッてなることはほぼないんだけど、とりあえずいつもやってるから。
でもなんかちょっとその時一瞬止まったりはするかな。
あとは、「あっ!」とかって言って、ちょっと気をそらす。全部気をそらすんだけど。
そうね、そう。
あっ!そういえばパウパとってさ、みたいな。
そうそうそう。一瞬ハルちゃんの場合は止まるかな。だけどすぐ再開するね。
でもこれもタイミングだと思うけどね。
あとは本格的に有効なのは、まあ何だろう、移動、できれば移動をする。
部屋を変えるとか、出れたら外に出るとか、危なくなさそうならね。
暴れ、外でも暴れちゃうなら危ないからちょっとあれだけど。
うーん、うちだったら日中だったら外出れたりするのかな、わかんないけど。
こないだそのラーメン屋、そのとか言っちゃったけど。
ラーメン屋行く前にめっちゃ、なんか夜恐怖症ではないけど、夜恐怖症みたいにすごいなんか怒って。
もうなんか私その時、すごい叩かれたな、痛かったな。
でも家出た瞬間落ち着いてね、ラーメン屋さんその後行ったんだけど、車ではすごい静かにしてて。
ラーメン屋着いてね、私が抱っこしたら、もう落ち着いた。
嫌な気持ちになって悲しかったの、って言ってました。
すぐそうやって言葉にするとかがまた怖いよね、今後のこと考えると。
06:06
そうだからね、場所を変えて気分を変えるっていうの大事ですよね、いろんな時にね。
まあ大泣き、普通に大泣きした時とかもね、かなり有効かなと思います。
息子とかはよくやるかな、特に部屋を変えるとか。
あとは、そうね、あとは、
夜だったらリビングまで行って、YouTubeとかテレビつけてみるっていうのも手だよね。
で、昨日は、音楽でどうにかなりましたね。
なんか最初、子守唄、オルゴールみたいな感じで、
適当に全く知らない曲とか流れて、
あ、ハルちゃんキラキラ星好きだなと思ってキラキラ星流したんだけど、
そしたらなんか、ちょっとこれ知ってる曲かもみたいな雰囲気になって、
ちょっと意識がこっちに来始めたかもと思ったから、
あのリトルマーメイドのね、パートオブイヤーワールドにしたの。
ディズニーの曲って大体あるかもしれないけど、
そしたら落ち着いた!よかったー!
もう落ち着いてね、泣きやんで落ち着いて座ったまま寝そうだった。
すごいよね。
何だった今の?って感じだよ。
びっくり。
そんな感じだからね、そう、本当にね。
雑にいろんな技を繰り広げるとね、なんか知らない曲が流れちゃうからね。
そうね、とにかく気をそらせる。
次何やろう?みたいな。
なんかボールとかもいいかもしれないね。
もし投げられても痛くないボールね。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
そうね、とにかく怪我だけしないようにね、気をつけて。
皆さんご対応いただければと思います。
誰?
って感じですね、夜行症に関しては。
これ誰に聞かれたわけでもないけど喋ってるけどね。
うん。
はい。
続きまして、兄の話ですね。
兄、私の兄じゃない、私兄いないから。
息子の話。
なんか最近、ちょっと学校が結構いい感じになってきてすごい。
なんかね、2年生になってこの1学期だけでめちゃめちゃ成長したなって感じがすごいして。
何だろうね、ほんと。
うーん、この間、個人懇談、学校の個人懇談とかもあって、先生もすごい褒めてくれたりしたんだけど。
結局、うーん、本人に自信がついて、自信がつくとやる気も出せる、やる気も出るみたいな感じなのと、
09:18
あとは食べる量がちょっとずつ増えてきてるから、
まあ、もちろんね、成長して筋力がついてくるっていうので、
やる気と筋力の相乗効果でなんか集中とかもできるようになったりとかしたのかなと、
私としては、何?そうなんじゃないかなと思っているところですね。
やっぱね、やっぱね、ちょっとね、ガリガリだからさ、まだ20キロないからさ、
ギリあるかな、調子よければあるかもしれんけども、お腹いっぱいの状態なら。
そう、やっぱね、筋力がないとね、その姿勢をキープするのがしんどかったりするからさ、
まあそうすると先生にも注意されやすいしさ、本人はもうなんか疲れちゃうっていうのもあるしね。
まあ、それで先生に注意されたらまたやる気もなくなっちゃうしさ、
自信も失われてやる気もなくなると、やる気がそもそも、やる気スイッチ行方不明みたいな感じだったからさ。
ほんと大変だったんだけど、1年生の時とかね。
だけどこの間、申し上げたみたいに、漢字テストの再テストを100点取れるまでチャレンジしたり、
その次のテストもね、その次が1学期の全部のまとめの漢字テストだったんだけど、
全然予習的な漢字の勉強してないくせに100点取るとか言ってるからさ、
一発で100点取ったら毎回課金させてあげるわってさ。
取れると思ってないからさ。
だからね、言ったら喜んではいたんだけど、結局100点はもちろん取れず、
家帰ってきて泣いててびっくりしちゃった。
悔し泣きするんだと思ってちょっと私が興奮しちゃった。
ただね、その時泣きながら言ってたんだけど、
算数のテスト100点だったのじゃダメ?とか言ってて。
その前にちょっと前にやった算数のテストが100点だったんだって。
多分初めてかな、普通のああいうテストで。
ただね、テストね、採点されてもすぐ持ち帰ってこなくて、
これは息子がどうこうというわけではなくて、
ファイリングしてまとめて月1ぐらいで持ち帰るみたいな感じだから、
今度持って帰ってきたら見るわみたいな。
12:01
何のテストか分かんないじゃん。
息子は結構計算得意だから、筆算のテストとかで100点でも、
マイクラ課金するほどではないなと思って。
正直ね、得意なことだからさ。
だし、あとはもしかしたら小テストとかかもしれないじゃん。
問題数が少ない。
小テストとかかもしれない。
でももしかしたら小テストとかかもしれないじゃん。問題数が少ない。
それもちょっと微妙じゃない?
彼のね、日頃の感じから見てるとっていう話なんだけど。
で、まあ多分個人懇談あるから、その時先生見せてくれるんじゃないかなって言ったら、
やっぱりその通りで見せてくれて、
で、先生がね、なんかそれすごい、
ほんと感じ悪い話だったらごめんなさいね、これ今から自慢ね。
先生がね、その算数、100点取った算数のテスト見せてくれて、
で、なんかこのテストは本当に難しいんですよって。
これで100点取るのはなかなか本当に難しいことなんですって言ってて。
まあどういうテストだったかっていうと、
まあ私もじっくり見てないからあんま詳しくは分かってないんだけど、
全問文章問題で、で、なんか図みたいなのも書いてあって、
そこの図の中に数字を書き込まなきゃいけないし、
式も書いて筆算も必要だったりするような。
で、答えも多分単位とかもちゃんと書かなきゃいけないのかな。
で、そこに書いてあって、
で、答えも多分単位とかもちゃんと書かなきゃいけないのかな。
まあなんかね、あの低学年のテストってさ、
低学年だけじゃないのかな。
なんか算数ってね、何個とかさ、何匹とか結構重要だったりするじゃん。
誰々が何個多く掘ったとか、りんごが4個多いとか、
そういう感じの答え結構多かったりするじゃん。
ちょっと詳しく見てないから詳しくわかんないんだけど、
先生がすごい褒めてくれてね。
で、私がびっくりしたのは、
息子はね、読解力がちょっとなくて、
そこが結構今後苦労するのかなって思ってたのね。
で、先生にもそういう話以前にしてたから、
先生もなんか途中までそうかなって思ってたんですけど、みたいな感じ。
実は読解力あるんですよ、みたいな感じで言ってて。
そう、びっくり。
なんかね、そうそうそう、そういうふうに褒めてくれて。
息子ね、まだ通級も通っているから通級っていうのがあるんだけど、
普通の授業とまた別で、週1ぐらいかな。
で、その担任の先生との懇談の前に通級のおじいちゃん先生とね、
15:03
懇談があったから、
その時にさ、そんなさ、読解力実はあると思ってなくて、
おじいちゃん先生に、
読解力ないんですけど、どうしたらいいと思いますか、みたいな感じで相談しちゃったよ。
でもまだ、そのおじいちゃん先生もね、読解力はね、まだこれからだから感情増えたりとか、
そういうことを先にやっていった基礎ができた方がいいかな、みたいな。
そっからだね、みたいな感じで。
なんかお母さん気にしすぎよ、みたいなオーラを感じた。
ね、でもね、そういうもんだよね、親って。気になっちゃうんだよな。
でね、国語のテストでも、
なんかね、2年生でもまとめのテストみたいな、一学期のまとめのテストみたいなやつで、
教科書に入っている物語とかお話じゃない、初めて見る文章、物語を読んで、
質問に答えるっていうのがあったから、まあそれこそ読解力ないとね、できないと思うんだけど、
それもそんな悪くない点数だったから、
そう、だからね、先生がね、先生と私でね、読解力じゃなくてやる気の問題だったんだってなったっていうね。
そう、そんなことがありましたね。
で、すごいね、褒めてもらって、なんかね、発表するのも好きらしくて、
なんか、なんかね、みんなの前でなんかやるのも好きらしい。
あと、音読の宿題は全然やろうとしないんだけど、でも音読上手なんですよとか言ってて、
そう、私も上手だとは思ってたんだけどね。
声が大きくて感情もこもってて、みたいな。
あ、声大きいんだ、と。
うちの家族ね、結構声あんまり大きくないんですよ。
まあ、としちゃんはどうかな、としちゃんは時と場合によってかな、嫌だと聞こえないけど。
で、はるちゃんだけクソデカボイス。
で、はるちゃんはね、結構ね、声が大きくて感情もこもってて、みたいな。
あ、声大きいんだ、と。
で、はるちゃんはね、結構ね、声が大きくて感情もこもってて、みたいな。
で、はるちゃんはね、結構ね、声が大きくて感情もこもってて、みたいな。
時と場合によってかな、嫌だと聞こえないけど。
で、はるちゃんだけクソデカボイスっていう感じですね、うちは。
まあ、そんな感じで、2年生になって、他人の先生がめっちゃよくて、
たぶん私と同年代ぐらいの、同年代ぐらいっていうか同年代だと思う。
の、女性の先生。
で、なんかね、ほんと一人一人、うちの子だけじゃなくて、
一人一人の子が、この子が今までこうだったのがこれできるようになったみたいなのをすごい見てくれてて、
それを、そこをしっかり見てるから、その子がやる気を出すやり方みたいなのもしてくれて、すごいなって感じ。
18:08
そう、1年生の時の先生がね、もうほんと、まあちょっとね、年配っていうのも年配の超ベテランだからさ、
ちょっと、あの、なんだろう、うちらが子供の頃の先生みたいな感じ?
まあ時代に合わせようとはしてるけど、勉強嫌いにならないようにねとかって言ってくれるんだけど、
うーん、嫌いになっちゃってたかなーみたいな。
なんかね、幼稚園のさ、幼稚園の家近いからさ、同じ学校に住んでる先生も何人かいたりするんだけど、
なんか上の学年にお子さんがいるね、先生とかもいて、
うちもあの先生が1年生で勉強すごい嫌いになっちゃってーとか言ってて、えー怖いこと言わないでーと思って。
そう、そんなこともあったりしてね。
そう、同じ幼稚園だった子、去年クラスに何人いたかな?
5人ぐらいいたかな?恐ろしいでしょ、そんなこと言われたら。
でも息子も結構意気渋りみたいな感じもちょっとあったし、勉強は上の空みたいな感じだったし、
結構私がママとも仲いい子は、もう本当に学校行くのがしんどくなっちゃったりとかして、
結構あの先生1年生結構やってるらしいけど向いてないんじゃないかなーって正直思います。
いやーなんかね、そのね、めちゃくちゃディスりたいというわけではないんだけど、
うーんって思うことも結構あったかなーっていう、
そうなんかね、親から見たらそんな悪い先生って感じはしないよねーってそのママともとも喋ってたんだけど、
でもなんか子供にとってはねーみたいな感じだったんだよねー。
そう、でも2年生になってからね、うちの息子はまあそんな感じだし、
そのママともとこもね、子も普通に学校行ってる。すごいよね。
そう。
ねー、そんな変化もあってって感じだよ。
だから先生によってもさ、変わるからさ、もう来年以降ずーっと今の先生がいいなーって思ってます。
ほんと熱心な先生でね、ありがたいですね。
いやー、そんな感じです。最近は。うん。頑張ってますね。
で、今週でもう修行式ですね。
うちは学童もね、預かり保育もあるからさ、
というかないと私も仕事、ちょっと、ちょっとって感じだから。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
あ、ちょっと、ちょっとって感じだから。
仕事にならんよね。うん。
そう、どうせさ、ねー、私、仕事、息子とかならね、別にさ、仕事できんことはないけどさ、
21:06
私がずっと仕事やってたら、あの人ずっとマイクラやってるだけでしょ。
1ヶ月半ぐらい。
やだよ。
って感じだからね、まあ学童行ってもらうんだけどさ。
まあ学童ね、すごい楽しそうなんだよね、うちのとこ。
結構その指導員の方たちもね、すごいいい人だし、
なんかトラブルあってもすぐ対応してくれるし、その対応がめちゃくちゃいいんだよね。
すごいなんか理想的な対応をしてくれるからね、ありがたいなと思ってて。
で、なんかご飯作りとかもあったりとか、あとちょっと出かけたりとかすることもあったりして、
まあいい学童だなと。
しかも6年生までいける。
いいでしょ、ただ、
いつまで通おうかなって感じですね、高い資産。
悩むね、そこは。
高いのだけがね、理由じゃないけど。
息子、私どうせ家にいるし、家に帰ってきて、
時間もうちょっとあったほうがいいのかなって思ったりせんこともないって感じかな。
まあちょっと、今後も考えていきたいところって感じですね。
うーん、ですね。
そんな感じです。
以上かな。
じゃあ今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
次回もよろしくお願いします。
それでは皆さんごきげんよう。