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こんにちは、おみつです。
こんにちは、おはなです。
今日は、ズバリトピックがありまして、
元気が欲しいときの処方箋。
なんでこれを話したいかっていうと、自分が欲してる情報ではあるんですけど、
なんかちょっと最近、気温の変化だったり、気圧が結構著しく凍ってあったりとかで、
疲れやすいな、自分っていうのと、あと運動もできてないからっていうのも多分あるんだと思うんですけど、
いろんな理由でちょっと疲れやすいなっていうのを感じることが多くて、
気力だけでも欲しいなって思っちゃうんですよね、まずは。
思ったときに、これおみつさんだったら、どういうふうにして元気出すのかなってちょっと思って、聞いてみたかったんですよね。
なんか手軽に、映画とかドラマ、本、漫画とか、他でもいいんですけど、
私はこういう元気ない時、こうしてるよ、みたいなのってあります?
元気が出るかどうかはわかんないんだけど、見たらちょっと楽しい気持ちになる映画っていうのをちょっと思い浮かべたんですけど、
まず1個目というか、ぱっと思い浮かんだのが、見たことあるかわかんないですけど、
50回目のファーストキスっていう映画って見たことあります?
ない、ほうがですか?
ない、なんとほうがにリメイクされてたんだけど、私がおすすめするのは、原作とか洋画のほう。
ドリューバリモアとアダム・サンドラっていう鉄板のコンビが出てて、ハワイを舞台にしてるんですよ。
記憶障害を持った女性が、翌日にはその日の記憶を失っちゃうっていうような障害なんですけど、その彼女と恋に落ちる話なんですね。
それだけちょっとあれ?深刻なのかなっていう感じなんですけど、この2人だから、とにかく面白いみたいな感じで。
もうコメディなんですか?
コメディ、ドカンとコメディ。
いいっすね、いいっすね。
そう、だから落ち込んでるんじゃないよね、元気がない要因に、恋愛とかが絡んでないなら、楽しいと思う。普通に見て楽しい映画って感じかな。
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これはね、私も何回か見てるけど、笑いのツボが、ちょっと合うかどうかわかんないけど、結構毎回笑っちゃう感じ。
じゃあ、結構繰り返し見てるんですね。
何回かは見てると思うんですけど、DVDも持ってるかも。
これはちょっとおすすめかな。
いや、初めて聞いた。見てみよう。
あ、本当に?多分、そんなにフィットもしてないかわかんないけど、とか言ってね、すごいフィットしてたらどうしよう。
なんか、日本では山田孝行と、誰?長澤雅美かな?
えー、なんかね。
そう、意外でしょ?
意外だね。
で、ちょっと動画見てないから、もしかしたらそっちもすごい面白いかもしれないんですけど。
そうそうそう。これはね、おすすめですわ。本当に。落ち込んでても見れる。
あ、いい、いい。そういうのいい。なんかね、別に落ち込む要因がそこにあるわけじゃないんだけど、
その、やっぱ疲れてるなって感じると、あーってなっちゃうんですよね。
なるほど、なるほど。あるよね。
ある。だから、もうご飯食べたら、そのまますぐ寝ちゃいたいなみたいな、そういう、なんだろう、気だるさというか。
うん。
いいですね。これ見てみよう。
うん。
まあ、こんなんでいいのかな?
いや、そんなんでいい。なんかね、私も自分何見てたかなって、今ちょっと思い出したら、もっとドテッパンなのかってかもしれない。
なになになに?
え、これ、SATCの、セックス&ダシティの映画で、一作目が私好きなんですけど、
あー、え、結婚するほう。
そう。あの、まあ、これネタバレになっちゃうけど、いや、言わない方がいいのかな?
えっと、確信はつかない感じで話してもらったらいいかもしれない。
そうね、なんか結構な、あの、ショッキングな出来事がその映画の、まあ、中盤にあるんですよね。あ、初盤かな?
まあ、話してもいいか、別に。
まあ、いいか。もう、いいか。
いい気がしてきた。
あの、要はドタキャンされるわけですよね。結婚式の日に。
で、まあ、それって、もちろん人生で一番楽しみにしていたって日でもあったと思うし、
それが、相手が、まあ、ミスター・ビッグなわけなんですけど、あの、キャリーの旦那さんね。
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そう、なんだけど、当日に、まあ、たぶんミスコミュニケーションもあったと思うけど、
まあ、本人が現れなかったっていうところで、もう大ショックだし、
まあ、もう10年近くたぶん付き合ってたのかな?なんか、つかず離れずで。
っていう中だったから、まあ、更にっていうのもあったと思うけど、やっぱりあいつはダメだみたいな。
っていうね、友達からの大バッシングもあったと思うし、
ってなってからの、まあ、時間をかけて、こう、奮起をしていくっていうところで、
まあ、最終的にはね、あの、サプライズもあるんだけど、
まあまあ、そこまでの、この、なんだろう、言ったら、全員が全員人生でそんな風に経験しないことだけど、
こうやって、やっぱり周りにも支えられたり、自分もこう、生活の環境を変えたりとかっていう努力をして、
こう、立ち上がっていくっていう、こうね、女って強いなって、やっぱ思わせてくれるところが、
なんか、頑張らなきゃな、みたいな風に思わせてくるんですよね。
で、これはね、何回も見てる。もう5回以上見てるかな。
なんか、ふとした、もう年にだから2、3回見てるのかな、高校。
え、すごいね。
なんかね、そうそう。思い立つと、あの、お正月の休みの時とか。
うん。
うん。
あー、なるほどね。
でも、それはAmazonプライムで、ただで見れるっていう、ただっていうか、会員が見れるっていう条件付きで見てますけどね。
わざわざ買ってるわけではないけど、見れたら、ついついこう、やっぱ手伸ばしちゃう。
うん。
なるほどね。その、立ち上がっていく様に勇気付けられるっていう。
そう、様に。
感じか。
そう。
また、なんかあれだよね、続編。
あ、ね。
ね。
サマンサが。
そう、私ね、サマンサ大好きなのに。
サマンサで泣いて。
ね。
そう、で、その、まさにその、映画。
うん。
あの、1作目の映画って、結構サマンサがキーパーソンというか、
うん。
なんかの、まあ、一緒にその、昇進旅行にみんなで行くんだけど、その中で、
あのサマンサが、こうもう、ご飯食べる元気もないキャリーにね、母のようにこう食べさせてあげるシーンがあるんですよね。
うん。
あの、なんか食べる、もう、あの、気力もない、食べたくないって言ったんだけど、
うん。
あの、いいよって、ちょっと食べてまた寝ればいいじゃない、みたいな感じで、
うん。
言ってこう、すごいもう、2、3口やるシーンがあって、
うん。
すごい、こう、なんだろうな、サマンサのこの奇妙の大きさとか、いろいろこう見る、見えるんですけど、
09:04
うん。
そのサマンサが、出ないなんて、ちょっともう、考えられない。
なんかまあ、その、実際の作品、まあ、見てるわけじゃないからまだ、
うん。
なんとも言えないけど、ちょっともう本当に大事な要素が欠けすぎてるなっていう。
うーん。
そうだよね。
うん。
あの、4人がいいし、その中でもやっぱり、キャリーとサマンサっていうのが、
うん。
まあ、2トップじゃないけど、
そうなんだよ。
ね。
なんかね、あの、自分の友達で欲しいかって言われたら、ちょっと考えちゃうんだけど、あの2人は。
そうね。
そうね。
そう。
なかなか破天荒な感じだよね。
そうそう。
そう。
いやー。
いや、でも確かに、どんな感じになるんだろう。
わかんない。
ね、この3人でやって。
ね。
なんかこれ、この全部ふなかせつとかが全部サプライズだよみたいな感じだったら嬉しいなって思うけど、
多分そんなことありえないよね。
そうね。
実は出てるみたいなね。
ね。
あー、確かにね。
でもなんか、最初、当初その、新作で出ないって言ってた、ビッグとかも出てるんだもんね、なんか。
あ、そうだよね。
まあそれは、あの、そういう流れにあえてしたのか、本当にこう、作品の情熱とかを説得されて、
じゃあって言ってね、出ることにしたのかはわかんないけど。
確かに。
うん。
あー、いいね。
ね。
私も見たくなった。
やるね。
今もプライムになってる?1作目って。
なってたと思うなー。
なってたと思うなー。ただね、あの、ドラマの方がね、確かやってないんだよ、今。
あ、そうなの。
ね。
ドラマね、ちょっと前に見よっかなと思ったら、もうやってなかった。
ドラマこそ気軽にやっぱ尺として見れるじゃないですか、日常で。
まあ、家か夜帰って遅くても、まあ1、2本見れちゃうから、って思ってたんだけど、なんかね、そう見れなくなってたんですね。
残念だな。
いや、残念。あ、でも、ムービーは、うん、見れる。
見れる。
1も2も見れるね。
あ、1も2も見れる。
うん。
あー、じゃあちょっと見よっかな。
いや、ぜひぜひ。
あの、私はね、もう、まあ、次見るのは、お正月休みかなって思ってないけど。
そうね。
でも、なんか、やってればね。
うん。
うん。
もう、なんか、今、そろそろ。
できてみたい。
そう、正月には、これお金払ってでも見ようとか。
ある?
うん、ある。いくつかね。
そう、そっか。
なるほどね。
そうですね。
まあ、その時にね、自分のステートがどういうあれかわかんないですけどね。元気欲しくない。
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元気が欲しいわけじゃないかもしれないしね、わかんないけど。
まあ、わかるわかる。いろいろあるもんね。
ある。
その時の気持ちで。
すごい泣きたいかもしれないしね。
うん、わかるわかる。
サスペンスっぽいのみたいなのもあるし。
そうそう、あるある。
そっか、いいね。ちょっと元気になりそうで。
いや、ほんと。なんかね、まあ、すごい、そういった意味だと超王道になっちゃうけど。
うんうんうん。
いいと思いますわ。
あと、最近自分が見てるのは、これ平日に見てるんですけど、アマゾンプライムでグッドファイトっていう、アメリカのね。
見て、見てる見てる。
見てるというか、見てた。あれさ、シーズン。
いや、ちょっと先どうぞ、やっぱり。
そうそう、あの、あれ、ちょっと私も見てから出たの。グッドファイト。
あの、もともとはグッドファイトの前に話の続きっていうか、最初グッドワイフがあって、
そのグッドワイフの中で出てきた、主人公じゃない人たちを今度主人公にしたのがグッドファイトなので、
できればグッドワイフを見ておいたほうが、前のあのキャラクターだとか、そういうのがちょこちょこ出てくるんだけど。
うん、そうだよね。
でも今グッドファイトしかアマブラ見れないから。
そうなの、グッドワイフもなくなったんだよね。
なんで?放送しとけばいいじゃんって思ってたけどさ。
で、グッドファイトは今シーズン3まで日本では公開されてて、多分4をもうアメリカでは公開してるのかな?
え、4もね、結構多分、それこそ、あれじゃなかったかな、前回の大統領選の前に向こうではもう放映されてた気がするんだよね。
なんで全然こっちに来ないんだろうなって、ちょっと思ってた。
あれじゃない、やっぱり字幕作るの大変だからとかじゃなくて。
そうなんかな。
わかんない。
でも確かに、あれちょっと、あれだよね、あのシーズン3ぐらいから、すごいあの、なんかなんていうの、荒々しい感じになってきたよね。
でも私が好きなのは、黒人のショートカット、ベリーショートの、
超かわいい人ね。
そう、ルッカクイーンっていう役名で出てる、あの人が大好きで、なんだろう、
15:03
言ったら、まだね、そのシーズン1なんだけど、まだパートナーにはなってない。
その弁護士事務所の中のパートナーにはなってないから、
あの、まあヒラの弁護士なんだけど、やっぱりみんなから一目置かれていて、
まあパートナーにしてもいいかな、みたいなぐらいの候補みたいな感じの人なんですけど、
すごいね、あの、なんだろう、それでね、面白いなって思うのは、その人のその設定が、
白人の母親に育てられてる設定なのかな。
だからちょっと、一般的な黒人とはマインドも違うし、
発言とか、なんだろう、アティチュードも違うんだよね。
で、そんなのも全て含めて、好きっていう感じなんだけど、
なんかね、すごいかっこいいんだよね。
こういう人になってたら、人生違ったんだろうなとか、すごい妄想してるんだけど。
あー、パワフルだよね。
パワフル。
いつの間にか、シングルマザーになるじゃない。
これネタバレだけど。
それも、なんか淡々とやってて、かっこいいなって思っちゃうんですよね。
なるほどね、確かに。
あの人の背中を見て、よし、明日も頑張ろうかな。
おやすみって感じで、夜を過ごすのが、最近ですね、私の。
いいっすね。
なんか話してると、もう一度見たいなって思ってきますね。
そう、私もそれをね、毎回ね、これも今年2回目ぐらいのを見てるの。
見てるの?
そう、去年も見てたから。
あれだ、おはなちゃん結構同じの何回か見るんすね。
でもその分だから、もっといい作品が世の中に出回ってるのに、たぶん喪失があるよね、そこに。
でも、同じのを何度も見る良さもありますよね。
私、わりとこう、1回見ると、もうなかなかもう一度見るのやらないんですけど。
なんかでも、何回も見ると、自分前回見た時、ここ理解してなかったなとか、
それはね、アニメでも、こういうドラマでもあったりとかして、
たぶんね、自分の理解力のなさも手伝って、やっぱりもう一回見ようってなったりするのかな、たぶんね。
なるほどね。
でもそれは、ちょっともう一回見たいかもな。
いや、あれはね、良かった、ほんとに。
しかも、結構忘れてそう、なんか細かいエピソードとかは、もはや。
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そうなの、だから、こんなのあったっけっていうのも、もはやあるの。
そうだね、ありそうだね。
で、だからその、たぶん前回見た時は、違うことを感じてたんだと思うし、
でも、やっぱりここ好きだなとかっていうシーンもやっぱあるけど。
あー、なるほどね。
でも、なんかその、何回も見ることによって、自分の感情と向き合ったり、
自分ってこういうの好きなんだとか、こういうのやっぱり分かり合えないなとか、
そういう、なんか自己理解の助けにもなってる気はしてる。
あー、なるほど。
でも、さっきも言ったけど、その分他の作品に出会えてないからね。
それが、どうなのって思ってるけど。
まあまあまあ、でもね、別に、他の作品はまた見つけた時に見れば、いいしね。
そうね、ご縁がね、あればって感じ。
でもさ、私も割と1回見ると、その次って言っちゃうんだけど、
結構な割合で、面白くないなって思うんだよね。
3話目ぐらいで、そう諦めるものとかもあって、
なんか自分に合わないなとか。
だから、そういう意味では、ある種時間を無駄にしてないかも。
でもほら、少なくともトライしたじゃない。
トライはしてるね。
それはやっぱり、そこはもう、自分を評価してあげるべきだと思いますね。
そっか、自分を評価してあげる。
そうよ。
そうだよね。
いい、そうですね。
いいふうに、いいふうに受け取れる。
確かに、確かに。
そうですね、いいね。
確かに、もう一度見たいな、それは。
次、疲れたと思ったら、ずっと見てください。
元気欲しいなっていう時。
見ます。
じゃあ、あたくしからもう1個。
お願いします、ぜひ。
これもまた、ちょっと元気になる系かなって、個人的には思ってるんですけど、
映画で、タイトルが、
シフ三ッ星フードトラック始めました。
これ日本語の題名なんですけど、
映画自体は、アメリカの映画で、
たぶん、現代はシェフっていうのかな。
ざっくりしたストーリーだと、
一流のレストランで料理長してた人が、
オーナーとちょっといざこざがあって、
お店を辞めちゃうんですけど、
その後、いわゆるフードトラックってあるじゃないですか、
あれを始めて、どうなるみたいな話なんです。
21:03
三ッ星のシェフが、面白いですね。
これね、私たしかね、見たいリストに入れてたな。
あ、入れてる?
なんか出てきたの、おすすめに。
これぜひ見てほしい。
あのね、これは、たぶん私初めて見たのは、飛行機の中だったんですよ。
で、まだ全然日本では全然宣伝もしてないし、
なんだろうこれっていう感じで、
ちょっと見始めたら、すごい面白くて、
最後まで見て、
で、その後、日本でもたぶん、ちょっとちっちゃい劇場とかで、
やってたんだと思うんですけど、
さっき、お花ちゃんが言ってた、
ちょっとあの、SATCでこう、キャリーがどん底まで行って這い上がるみたいなところと、
まあちょっとシチュエーションは違うんだけど、似たような感じ?
まあそうですよね。いざこざからってことですもんね。
そうそうそうそう。
で、まあそこがすごくいいっていうのと、
あとまあそれをこう、やってく中で家族とか友人とか、
そういう人との絡みもあったり、
あとまあ何より、出てくる食べ物がめちゃくちゃおいしそう。
あ、それ大事。
それも大事。
めちゃくちゃおいしそうなんですよね。
これ何だっけ?
なんかサンドイッチなんですけど、
あの、どこだったっけな?
なんか食べたことない感じなんですよ、私は。
あの、見た目からしてってことですか?
えーとね、そう、あ、キューバ。キューバのサンドイッチ。
キューバ?キューバってあのキューバ?
あのキューバ。
へー。
で、そう、私はなくて、
なんか日本だとあんまりキューバのサンドイッチとかって見にしなくないですか?
うん、見たことない。
ないよね。
だからなんか、それもおいしそうだよね、なんかすごい。
あー、気になるな。
ぜひ見てほしい。
食べてみたいしね。
食べてみたい。
わお。
でも確かにこれ今評価見てるんですけど、めちゃくちゃいいっすね。
1750レビューで、4.6。
4.6?
もう三つ星どころじゃないです。
あー、ほんとだね。
すごいわ。
あー、これはいいもんね。
うん。
いや、なんでこれ、でもやっぱね、なんか惹かれたんだと思うな、ロチリストに入ってる。
おー。
いや、これスカーレット・ヨハンソン出てんだ。
あ、出てる出てる。
でもなんか結構脇役的な感じだったと思うな。
24:02
そうですね、カバーには、カバーって言ったらなんだけど、乗ってないし。
えー、おもしろーい。
これもね、じゃあ見よう。
元気になる。
元気になる。
うーん。
そうですね。
2015年の作品。
2015年か。
6年前?
その頃の飛行機ってことですよね、きっと。
飛行機でやってたぐらいだから。
確かにね、どこ行ってたんだろう、2016年って。
どこ行ったんだろう。
家族旅行かな。
どっか行ってたんだな、2016年に。
でもなんか、おみっつさん結構飛んでるイメージある。
飛んでる?
国内国外かまわず、かまわずっていうか、特にそこも、なんか両方行ってそうなイメージある。
確かに、なんか昔は行ってましたね、年に1回ぐらいはどっか行こうみたいな。
私もすぐお金たまると、台湾行っちゃうから、台湾ぐらいしかない。
あー、でも台湾もいいよね。
台湾いい。
で、こないだ、台湾の人とHelloTalkっていうアプリで言語交換やってて、台湾どこ行ったんだって言われたから、
まあ、行ったところ全部あげたんですよ、5、6カ所、大きい都市ね。
ゲッて、俺より行ってるみたいなこと言われて。
台湾の人より。
え、もっと行ったほうがいいよ、みたいな。台湾ね、いっぱいいいところあるんだから、行ったほうがいいよ、とか言って。
言っといた。
そうか、そういうのありそうね。なんかね、日本とかもさ、
そう、意外とね、行ってないよ、日本。
そうそう、だから、外国の人のほうが行ってるパターンありそう。
うん、行ってるよ、絶対。
私もこないだ、日本をアイランドで分けたときに、北海道も行ってない、四国も行ってない、九州も行ってないってなって、ゲッて思って、
自分でちょっと引いちゃったもんね。
もうちょっと行っとこうよって、台湾行ってる場合だったの?みたいな感じ。
あれなのよね、国内って、やっぱいつでも行けるって思うと、
あとね、国内のほうが高かったりするの。
あ、それもある。
だから、すごいカジュアルに台湾行っちゃうんだけど、たまに国内だと倍ぐらいお金使うじゃないかな。
そうね、高いよね。
うん、高い。何するにしても高いから。
それはそうかも。
でもいいですね、旅の途中にそういう作品と出会える、これいいですね。
27:07
結構、あれですよね、もう一個、まだ時間がある。
あるある、お願いします。
もう一個、これも私全然知らないで、飛行機で見たんだって思ったやつ思い出したんですけど、
これも元気出ると思うんだけど、
インターンシップっていう、タイトルがインターンシップ。
これ見たことあります?
インターンシップっていう、
ヴィンスボーンとオーベン・ウィルソンがダブル主演みたいな、してるやつで、
わりと中年ぐらいの男性2人が、
Googleだったと思うんだけど、
インターンとして見て、
本当だ、Googleっぽいロゴがカバーになってるわ。
で、ドタバタみたいな、
ドタバタだけど、がんばるみたいな。
なるほどね、面白そう。
これも面白い、すごい面白いから見てほしい、これ。
いいですね、いいですね。
そう、これも100%コメディって感じで、
だし、Googleっていう、
ああいう一流IT企業の中身みたいのが、
ちょっと垣間見えて、そこも面白い。
こんなのやってんだ、とか。
なるほどね。
そういう意味だと、今思い出したのがあったな。
これドラマなんですけど、
シリコンバレー。
ちょっと系統違うかもしれないけど、
すごい汚い言葉ばかりが並ばるんだけどさ。
あれもね、元気出るよね。
出る。
あれもプライムで見れなくなったよね。
あれね、なってるかも。
でも、プライムで私見れるときにね、
見たんですよね。
今ちょっと見れるか見てみますね。
なんかちょっと前から見れなくなってた気が。
ほんとだ、見れなくなってる。
そうだよね。
有料になった。
うん、有料ですね。ほんとだ。
面白いね、これね。
面白い。
おみつさん、こういう汚いの見る。
汚いのってあれだけど、結構汚いじゃないですか。
もう子供に見せたくない。
あー、そうね。
でもこれも、結局そのIT業界の話で、すごい面白いなと思った。
奮起していく感じが面白い。
そう、スタートアップから始まって、みたいな。
あと、インド系の人のキャラクターとか結構、私は好きですね。
30:06
あれね、めちゃくちゃ、あそこでは白人多いじゃないですか。
だけど、日が間違ってるってこと?
あー、もっといる?
いや、上層部は白人が多いかもしれないけど、
インド人の比率、ほんとに多かったですよ。
本場のところを見に行ったときは。
あれなのかな?優秀なのかな?
優秀だし、
だから、アパートとかも、たぶん8割インド人みたいな感じ。
あー、そうなんだ。
で、1個の部屋にすごい、大家族、家族移住全員してきてるから、
おばあさんとかおじいさんも、
でもあれ、なんか部屋の数と人数と、なんかちょっと釣り合ってない気がするって、いつも思ってたんだけど。
どうやってこの人たち寝てるんだろう?みたいな。
あー、そっか。
みんなでギュッと住んでるんだね。
ギュッと住んでるんじゃないかなって、思ってますね。
なるほどね。
いやいや、まあ、それはね、さておけなんですけど。
いや、いいですね、でも。
まあ、元気が出るっていう意味では。
新しいところに、こうなんか、勇猛果敢に飛び込んでいってる姿とかね。
なかなかこう、自分とは重ねられないけど、
そうですね。
なんか、結局本当にこう、本当の本当にリアルに、そういう環境にもし入ってやるってなったら、
たぶんすごいつらいことが多いと思うんですけど。
毎日リポで5本ぐらい飲まないと、ダメだみたいな。
本当に、もう明日行きたくね?とかあると思うんですけど。
なんかね、そういうのをまあ、ちょっとおかしみを込めて描いてたりすると、
まあ、なんとなく気楽な気持ちで、私も頑張ろうみたいな。
そうですよね。これに比べたら、なんてことないな、自分のこの疲れなんて、みたいなふうに思えそうですよね。
ああ、いいな。
どうでしょう?
いや、結構ね、もうすでに、これ全部見よって今日教えてもらったの。
だから、たぶん次からすごい元気な、元気な私に。
元気になれる。
元気になれるといいんだけどな、これで。
ちょっと元気になる。今日はでも1本見て寝よ。
33:02
どれか。
今、どれを見ようかちょっと迷ってるけど、どれか1本見て寝ますよ。
ぜひ。
いや、なんかね、こういうの、ほんとあるといいですよね。
今回はこれ見よう、みたいな。
まあ、その、自分元気ないなって、まず気がつかないと、そういう、こうなんか、作品を見ようっていうきっかけがないけど。
確かにね。
逆に元気ないなって思ってるんだったら、ここに行きつけれたらいいですね。
そうですね。
だから、ほんとのほんとの、たぶんどん底に行っちゃうと、もう何も見たくないっていう。
気持ちになると思うんだけど、その手前ぐらいの、ちょっと疲れたなぐらいでね。
そうね。
なんか、見てもらうといいかもしれないね。
なんか、気付け薬というか。
うんうん、ほんとほんと。
そうだね。
ありがとうございます。
いえいえ、こちらこそありがとうございます。
あんまなんか、おみちさんが疲れてるとこ見たことないから、あれなんだけど。
いや、めっちゃ疲れてます。
疲れちゃってるの?
疲れちゃってる、ほんとに。
あとあれじゃないですか、ごめんなさい。
最後にこれ一個だけ、おはなちゃんも見てると思うんですけど、セブンルール。
はいはいはい。
あれ、結構元気になりません?
あれもね、確かに。
これ、どこでしたっけ?放送。
フジテレビかな?
フジテレビか。
フジテレビだわ。
うん。
火曜日の今は。
撮りだめしてもらおうかな。
夜11時。
そうねそうね。
これ結構、なんか夜帰ってきて、そういえば疲れたなとか、なんかドラマ見る気にならないなみたいなときに、私割と録画してるこれを見ますね。
確かに、あれですよね、なんだろう、重い腰にならないですよね。
腰が重くならないか。
そうそう。
そうそうそうそう。
しかもなんかさ、一人の女性にフォーカスを当てて、その人の軽い、今の仕事がメインだけど、軽い彼女の人生をプレイバックみたいなのもするじゃないですか。
あれが結構見てて、元気になるっていうか、この方も頑張ってるんだなみたいな。
いい。
ね、なんかね、私も頑張ろうみたいな気持ちになれるなって。
36:01
確かにそうですね。で、そのなんか時間帯もいいですね、11時っていうね、こう。
あ、そうね。
人によっては、まあもうお風呂も終わって、ふーってしてるタイミング、あと寝るだけだみたいな感じでね。
そうそうそう。
確かにその、本当のっていうか、実在する方の人生の一コマを除く系は、結構なんだろう。
まあ共感できるところとできないところあると思うけど、
あ、こういう生き方もあるんだみたいな、新しいやっぱ、なんか目も手に入れられるし。
そう、ほんとそう思う。なんかね、やっぱ結構取り上げられてる人たちは、みんななんか一歩踏み出してる系の人が多いから、すごい勇気をもらうというかね、見てて。
点ありますね。ごめんなさい、ちょっと最後遅いかと思って思い出したな。
落ち込んだ時何見るかなっていうので。
いやいやいや、大事ですよ。
自分ルール見てるかも。
でもそれもやっぱなんかこうやって話してみないと、なんだろう、出てこないっていうか。
出てこないね。
だからその今までたまたまのタイミングで見て救われてきたけど、やっぱさっきみたいに本当にどん底に落ちた時とか、その手前ら辺でここに戻ってきて見ればいいみたいな、
まあその過去見たものでもいいし、新しいものでもいいと思うんだけど、そういう自分たちの感情にアプローチする処方箋的なものは、きっと今後も人生でいっぱいお世話になるだろうから。
そうね。
いやいや、よかったよかった。これちょっとあの本当に全部見終わって、なんかネタがついたらまた相談させてください。
そうですね。ちょっと私もあの、あれだな、ちょっと見返すっていうのをやりたい。
あの、SATCの映画も出たし、グッドファイトも正直話、結構忘れちゃってる気がするから。
嫌いなエピソードとかもあるの。嫌いな登場人物とかもいるんだけど、
嫌いな登場人物。
あの変な薬くれるおじさんいるじゃないですか、グッドファイトの。
あの人は好きじゃないので、なんだけど、その他は割と好きで見てる。特に六角犬。
いいよね。
かっこいい。かっこいいんだわ。でね、あの人の着てる服も、私普段全然ファッション興味ないんだけど、
あの人がすごいいいなって。でもあれは日本で着たらめちゃめちゃ浮くよな、みたいな。
39:07
まあ、丸の内ぐらいだったらいけるかもしれないけど。
っていうぐらいすごい綺麗なの。で、こんな服ね。
夢があるね。
夢がある。でもこんな服着てたアメリカ人見たことないなって。一方で思ってる。
そうね。あの、ドラマの中のアメリカ人ってめっちゃスタイリッシュだよね。
ね。もっとだってみんななんかヨレッとしてるからね。
し、なんだったらなんか、職場に化粧とかしてこなくて、金曜日の夕方いきなりトイレでめっちゃ濃いメイクして出てくるみたいな。
あー、なるほどね。
そういうスイッチなんだなって。
そう。普段はされないこう、なんかすっぴん眼鏡みたいな。
で、言ったらジーンズとかで履いてくるけど、金曜日だけめちゃめちゃおしゃれみたいなね。
そう。すげーなって思う。個人的には思ったけど。
まあまあまあ、そう。だからあれはたぶん本当に作り上げられた世界ではあるとは思う。
まあね、ドラマはやっぱり夢を見せてほしいっていうのはありますよね。
ありますね。
こっちもね。
そう、いやまあ本当。
よかった。
よかった。
じゃあ、これらを再度見るなり、トライするなりして、ご試合したいと思います。
じゃあ今日はね、ここら辺でちょっと置いとまししようかな。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
さよなら。
さよなら。