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どうも、OTOFです。
TRPGってやつがあるんですけどね。
テーブルトークロールプレイングゲームの略なんですけども、
テーブルトークロールプレイングゲームっていうのは完全に日本語、
というか和製英語なので、
確か海外とかでは通じないんじゃないかなと思うんですけど、
略し方でTRPGって言うのは、
テーブルトップRPGだったかな?
どういうやつかというと、
本当に元々はテーブルを囲んでみんなで、
役割を演じて行うゲームということでね。
最近というかちょっと前からね、
ポッドキャスト界隈でやってる人がいるなっていうのは、
ちょっと知ってたんですけども、何人かね。
興味があるというよりは懐かしいなと思って。
ただね、そのみんな今やってるのは、
クトゥルフ神話ってやつのTRPGだと思うんですよ。
それはやったことがないんですね。
確かクトゥルフ神話って舞台が現代だったりするのかな?
私がやってたのは、
もう本当にRPGの元祖、
ダンジョンズ&ドラゴンズってやつなんですね。
これがね、できたのが、
ダンジョンズ&ドラゴンズがもともとアメリカでリリースされたのが、
1974年とかです。
いわゆるドラゴンとかが出てきたり、
ダンジョンの中を冒険するみたいな、
いわゆるRPGの世界、ファンタジーの世界だよね。
異世界のファンタジーの世界を舞台にした、
どっちかというと中世ヨーロッパあたりのベースにした、
なんか世界観。
いわゆるあれだよね、ドラゴンクエストとかさ、
ファイナルファンタジーとかも、
そんなのがベースになってたりするじゃない。
ドラゴンが出てきたりね。
で、日本にはね、
訳されて入ってくるのがちょっと遅くて、
先にコンピューターゲームだよね。
ウィザードリーとか、
そういうコンピューターゲームのRPGが先に日本には来たのね。
けど、もともとはダンジョンズ&ドラゴンズの方が先で、
それこそドラゴンクエストとかそういうものにも、
多大なる影響を与えている、
テーブルトークロールプレイングゲームなんですけども、
それをやってたんですよ。
これね、ちょっとそのあたりの話したいなと思ったけど、
ちょっと長くなりそうだから、
まあまあ詳しくは本編で話そうかなと思ったんですけども、
もともと私がやり始めたきっかけもね、
ドラゴンクエストとかを見た後なんですよ。
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で、ファミリーコンピューターとかでね、
みんなやってたんですけど、ドラゴンクエストとかね。
うちファミコンがなかったんですよ。
そのあたりからテーブルトークに走ったっていうのもあるんですけど、
それこそ中学校時代なんですね。
中学校時代に放課になったら、
みんなでテーブルを囲んで、
ダイスを振ってやってたと。
まあまああれですよ、中学校の放課になったら、
私のテーブルにみんな集まって、
私がゲームマスターをやったんで、
集まって、マップを広げ、サイコロを振って騒いでいるっていう、
他のクラスメイトから見たらどんな風に見られたかっていうのも、
分かっていながらやってましたけども。
それがね、ちょっと調べたらさ、
中学時代だよなと思ってやってたのが、
その1974年に発売された、
ダンジョンズ&ドラゴンなんですけども、
日本語訳して入ってきたのが、
1985年とかなんですよ。
私が中一なんですよ。
入ってきてすぐやったんだと思って。
で、しかもレベルが上がっていくとね、
あのルールブックがね、ちょっと足りなくなってきて、
日本語訳されていないものを海外から輸入した、
英語版ですよ。
それが置いてある店があってね、
そこで英語版買って、
それこそ授業中とかに英語の翻訳をずっとしていて、
放課後に遊ぶという中学校生活をしてまして、
そういうのがあって懐かしいなと思ってですね。
最近、今日か知ったのかな、
TTRPG部インクっていうポッドキャスト、
だからそのプレイの様子をポッドキャスト配信しているのがありました。
TRPGの前にPがついていますが、
ポッドキャストということっぽいですね。
プレイしている様子なので、
まあまあ長いんで全部は全然切り引いてないんですけども、
こういう風なんだ懐かしいなと思いながら聞いてる。
YouTubeとかにプレイの様子をアップしているのも知ってたんですけど、
動画を見るの得意じゃないんで、
映画は見ますけども、
ポッドキャスト配信されてたので聞いてる。
懐かしい。
いろいろ思い出したりね、
調べてたらなんかいろいろあるなと思って、
喋りたいなと思ってんですけども、
まあまあ長くなるんで、
右の方ではこんなもんでみたいなところですが、
テーブルトーク、RTG。
ただね、参加したいかっていうとちょっと分かんない。
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懐かしいなとは思っているんだけど、
結構時間取られるし、
自分がやってたのはね、
クトゥルフ神話ではキーパーっていうっぽいんですけども、
ダンジョン&ドラゴンとかがゲームマスターって言うんですけども、
私がそのシナリオを作って、
あれなのかな、クトゥルフとかはシナリオも用意されてるのかな?
売ってたりするのかな?
ダンジョン&ドラゴンズもある程度短いシナリオとかはあったりしました。
そういうのもやったりしてたんですけど、
途中からさ、どちらかというと私がシナリオを作ったり、
マップを作ったり、
あとノンプレイキャラクターって言ってね、
プレイヤーがいないキャラクターをマスターが演じて、
パーティーの中に潜り込ませ、
ストーリーを誘導するっていうことをするんですよ。
そういうのをやっててね、
そっちのマスター側をやってて、すごい面白かったというか、
好きだったなぁ。
その他とね、
指輪物語のトウェーブルトークロールプレイングゲームっていうのもあって、
それもやってたんですよ。
途中からそれに乗り換えたんだよね。
なんで乗り換えたの?
まあ私が指輪物語好きだったからかもしれないけど、乗り換えて、
それもう絶版らしいんですね。
うちまだあるよと思いながらね。
あとダイスも100面ダイスとかあるよとかも、
中学の時買いに行ったなあ。
高かったなあ、中学生からしたらなあ。
そういうのルールブックとかも含めてなあ。
結局、そのベーシックのセットが赤版、青版ってあったんですけども、
ダンジョンズ&ドラゴンズね。
足りなくなってきて英語版で、
その後アドバンスドダンジョンズ&ドラゴンズってのがあってね、
黒いパッケージだったなあ。
買って訳したよ。
まだ家にあるんだろうなあ。
なんて思い出しながら、
PRPG懐かしいなあと思いながら見ておりました。
ポトブでした。
じゃね。
うん。
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