1. 誰かと誰かのゲーム話
  2. 第64回 ダイス4つで大冒険
2023-04-17 30:22

第64回 ダイス4つで大冒険

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今回は新和より発売された「だいす☆くえすと」について話をしています。

90年代に、TRPGにハマっていた自分が買っていたシリーズについて

簡単なルールs説明と共にお話しています。

番組では、皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。

Twitter ハッシュタグ #誰誰ゲーム話

メールアドレス     mochiogamedaisukidx@yahoo.co.jp

頂いたご意見等は、ある程度増えたら、番組内で紹介していきます。

皆様からのメッセージ、お待ちしております!


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誰かと誰かのゲーム話。
はい、ということで始まりました。誰かと誰かのゲーム話でございます。
この番組は、私、mochioと、そして
はい、皆様こんばんみ。私、カステルでお送りいたします。
はい、ということで、カステルさん、今回もよろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
さあ、今回はですね、私、mochioの回になるんですが、
はい。
今回、私が紹介するのは、シンプルな話をちょっとしてみたいと思っております。
さあ、普段、私、結構ね、なんて言いますか、デジタルですね。
そちらの方、結構、デジタル系のゲームをよく紹介するんですが、
今回は、アナログゲームです。
久々の。
このアナログゲームを、ちょっと一本紹介してみたいと思います。
これね、かなり昔の作品になるんですけど、
今、もうメーカーはありません。
新話という、新しいに、和風の和って書いて、
新話というところが出してました。
シンプルファンタジーダイスゲーム、ダイスクエスト。
はい。
これをですね、ちょっと紹介してみたいと思います。
はい。
このダイスクエストなんですが、
ダイスクエストってこれ、ひらがなで書きます。
はい。
プレイ人数はですね、
ぶっちゃけ一人でもできます。
人数は何人でもになります。
はい。
で、使うのはですね、
専用のダイスが4つ、
そして、冒険の記録表、
そして、迷宮の記録表、
あとはルールブックですね。
はい。
この部分になるんですが、
これ今からですね、私が話す内容をよく聞いていると、
実際にこの商品を持ってなくても遊べちゃう。
それぐらい簡単なゲームなので、
今回はルールをもう私全部ちゃんと説明しようと思っておりますので、
ぜひ、あとはハウスルールとか自分なりにアレンジをしていただいて、
ちょっと楽しんでいただければいいかなというふうに思っております。
はい。
はい。
まずダイスは全部4つあるんですけど、
1つのダイスがまず迷宮を作るためのダイスになります。
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そして2つ目のダイスが敵との戦闘の時に使うダイス。
そして次の3つ目のダイスが今度はアイテムとかですね、
こちら報酬とかそういうののダイスになります。
そして最後4つ目のダイスが敵のモンスターの種類を決めるダイスというふうになります。
これが4つなんですよ、ダイス。
で、なんとなく分かってきたかなーって思われるんですけど、
まずはですね、プレイヤーはダイスクエスト、冒険者、記録表というのに自分のキャラクターを作っていきます。
このキャラクターを作るんですが、これがですね、戦士だったり僧侶だったり魔法使いだったり、
いろいろちょっと特殊能力とかがあったりするんですが、
ちょっとね今ね手元にね私そのダイスクエストの本物がねちょっと見つからなくて、
確かなんかそれぞれ属性があったりとか、戦士だったら体力がプラス1多いとか、
魔法使いは魔法のダメージがプラス1になってるとか、僧侶はアンデッド系の敵に対してプラス1の攻撃とかいうふうに、
それぞれ特徴があるんですね。
そのプレイヤーはどのキャラクターを作るか、
まず職業を選ぶ、そして体力、マジックポイント、経験値そういったものを記録していって、
何回も何回も冒険を繰り返すことによって、
そのキャラクターがどんどん成長していくというふうなゲームになっております。
じゃあ実際プレイするのはどうやってやるかと言いますと、
方眼紙が必要になります。
迷宮の記録表ってのは要は方眼紙なんですよ。
で方眼紙のところにまず最初のところに入り口っていうのを一個ピッピって作りまして、
プレイヤーは順番にその迷宮を作るためのサイコロ。
この迷宮を作るためのサイコロにはT字路だったり直線だったり、
右に曲がる、左に曲がる、そして部屋、小さい部屋、大きい部屋っていうのがあるんですよ。
小さい部屋か大きい部屋のところはもう部屋になったらそれはもうそこで行き止まり。
で直線だったり十字だったりT字路だったりL字に曲がったりとかするのは、
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要はまだ道の先が続くのでそこは行き止まりにはなりません。
で方眼紙に最初にスタート地点を一箇所決めたらプレイヤーは順番にサイコロをまず振ります。
そして出た目のところに書いてある直線だったら直線。
それをその方眼紙に書き込んで、要は迷宮を作っていくというゲームなんですよ。
でプレイヤー最初に振ってもし直線だったら普通に書き込む。
T字路だったらT字路でそれをまた書き込むっていう風に順番にやっていくんですが、
さあここで小さい部屋もしくは大きい部屋っていうのが出てきた場合はそこで行き止まりになるんですよ。
でゲームの終了条件として全部の行き先が行き止まりになったら終わりです。
だから下手したらゲームを始めた瞬間にサイコロ振っていきなり小さい部屋一つ出たよってなったらもうそれで終わりになっちゃうんですよ。
逆に最初のところでいきなりT字路が出てきたらこれもういきなり二股になって、
じゃあこの左側の方を広げていこうって左側の方を広げて全部そこが行き止まりになった。
でも今度右側がまだ行けるとこあるよねって言ったらそっちもまた進めていくみたいな感じでどんどんダンジョンの奥に入っていくことができる。
だから順番にプレイヤーが一人一人順番にこうやってダンジョンが全部行き止まりになるまでサイコロを振り続けてマップを作ってという形になっていきます。
ちなみに小さい部屋もしくは大きい部屋に行き止まりになりますとそこには必ずモンスターがいましてそこで使うのがモンスターの何がいるかを決めるサイコロ。
サイコロの1だとスケルトン2だとスライム3だとオークとか4なんだっけ4忘れちゃったな。
6がドラゴンなのは覚えてるんですけどそういった形で1から6までそれぞれモンスターがおりましてその迷宮をパンって作るってサイコロ振った部屋が出てきた。
じゃあ部屋の中には何がいるかなっていうのでモンスター用のサイコロを振ってここにはこのモンスターがいましたってなったらそのモンスターとの戦闘が始まるという形になります。
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今度は戦闘用のサイコロっていうのを使うわけなんですがこの戦闘用のサイコロの目にプレイヤーが敵に対してダメージいくつ与えるっていうのが書いてあるんですよ。
ただマス目によっては敵が自分に対して何ポイントのダメージを与えるってのも書いてあるんですよ。
だから下手したら全然相手にダメージ与えられなくてボコボコボコボコ食らい続けるなんていうこともあり得る。
プレイヤーたちが全滅したらそこでもちろんゲームは終了。
攻撃するのは順番にその部屋には常に全員で移動してるという設定になってますので。
部屋に入ったモンスターが出てきた。
じゃあ最初に迷宮ダイスで小部屋を出した人はそこが一番目に最初にサイコロ振る。
ダメージまだ与えられなかった。
じゃあ次のプレイヤーにサイコロを渡す。
そしたら次のプレイヤーがまた攻撃をする。
そしてそこでダメージがいった。
あれでもまだとどめはさせてないな。
じゃあ3番目のプレイヤーサイコロ振る。
3番目のプレイヤーが倒したってなった時に、
じゃあ3番目のプレイヤーの人が今度はアイテムのサイコロ。
それが金貨だったりポーションだったりマスクロールだったり巻物だったりっていうのが書いてあるアイテムのサイコロを振るっていう形で、
迷宮を全部が行き止まりになるまで潜り続け、そして迷宮を最後まで到達できた人、そして迷宮から戻ってきた人が1レベル上がるっていう形になるんですよ。
そしたら次の冒険に行きましょうっていうことで、また次の冒険を始めてっていうのを何回か繰り返して、最終的に報酬だったりポーションの数、アイテムの数、そういったもので成長していくというテーブルトークロールプレイングの要素も結構入った感じになります。
だから迷宮をちゃんと冒険できた人がみんなが勝利みたいな形になるんですね。
今ここまで聞いてカステルさん何か思いませんでした?
これ正直ダイスでやるってことは、運任せの要素がかなり強いように感じるんですけれども。
その通りでございます。だからダイスクエストっていう名前がついてまして、かなり運用性強いです。
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逆を言うと攻略法ってどうあったりするんですか?とも思ったんですね。説明聞いてる上で感じたのは。
攻略法ありません。戦士だと最初のヒットポイントが高いからちょっと有利とか、魔法使いだと魔法攻撃、スクロールを使った時のダメージが大きいとか、それぞれのキャラごとに特徴はありますけど。
活かせるかどうかって言うと本当にサイコロ任せになっちゃうんですもんね。
そうなんですよ。だからそういったランダム要素も含めて、そのドキドキ感を楽しむというゲームになってるんですよ。
で、これもう株式会社神話って今はもうないので実は。もうこれちょっと商品買うことはできないんですけど。
ただこれって結構シリーズが出てまして、ダイスクエスト、最初のダイスクエストが赤箱なんですけど、ダイスクエスト2が緑の箱。
ダイスクエスト3が黒箱。それとは別にダイスクエストソロスペシャルっていうのも出まして、これソロスペシャルになりますとシナリオがついてます。
シナリオを読みながら、最終ステージ、ファイナルステージ、白竜の城っていうのに、これがしかも袋閉じになってますからね。
ある程度話を進めて、最後は袋閉じを開けて、ファイナルステージ、白竜の城にチャレンジという形になっております。
だからそういうふうに、赤箱、緑箱、黒箱、そしてこのソロスペシャルの白箱、さらにはダイスクエストデラックスっていうちょっと豪華になってるやつとかも出てるので、それぐらい当時人気あったんですよ、これ。
テーブルトークとかやってる人だと結構、なんか見たことあるっていう人いるかなっていう感じですね。
さらにテーブルトークロールプレイングゲームに詳しい人だと、私が今赤箱とか言ったので、ピーンと来る人は来るんですよ。
これって実は、ダンジョンズ&ドラゴンズ、テーブルトークの元祖ですよね。
昔、初めて出たテーブルトークのシステムとして有名ですけど、そのテーブルトークのシステムって最初がベーシックルールだって、そこからだんだん中級者向け、上級者向けっていうふうにどんどんエキスパンションが追加されて難易度が上がっていって、
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よりいろんな冒険ができるようになってっていうやつなんですけど、そのD&Dの最初のやつって箱の色が赤箱なんですよ。ベーシック。で、次が緑。で、その次が黒なんですよ。
だからこのDAISQUESTもそれに合わせてるんですよね。しかもその日本の輸入元の会社がこの神話っていうところだったんですよ。だからそういう意味でもすごくD&Dとかテーブルトークを意識した作品っていうふうになってます。
ただ、今私の手元にあるのがですね、DAISQUESTのソロスペシャルでございます。ここにあるんですが、本体価格1000円。で、1030円って書いてあるんですよ。消費税がまだ3%の時のやつなんですよ。
で、私買った時、これがちょうどまだ封されてまして、開けてないんですよ。だからちょっとね、ソロスペシャルの細かい内容、これ開けるのもったいないよなってずっとそのまま来ちゃってて、未開封でございます。
ちょうど安かったんでね。特価800円とかでシールも貼られてますけど。買った時が2003年6月1日とか書いてありますね。ずいぶん古いやつですけどね。本当それぐらいすごく人気のあったDAISQUESTなんですけど、あくまで6面体のサイコロを使って遊ぶゲームです。
あと、方眼紙を使って遊びます。で、実物がなくても、私が先ほど説明したルール、ある程度ゲームに詳しい人なら、ああなるほど、そういうことね。じゃあ自分だったらこういうゲームバランスにしようかなみたいな感じで、いろいろと皆さんなりのDAISQUESTって多分作れると思うんですよ。
例えば、6面体のサイコロでやるもよし。ちょっと自分少し選択肢増やしたいから、8面体のでルール作ってみようかなとか、いろいろアレンジできると思います。
このDAISQUESTをやってみて、ちょっと少し面白くなってきたら、さらにテーブルトーク、ロールプレイングゲームとかにもちょっと挑戦してみるというのもいいのかなというふうに思いまして。
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あんまりこの誰かと誰かのゲーム話でテーブルトーク、TRPGの話っていうのはちょっとしてないなっていうのはちょっと思いまして、それでまずその取っ掛かりとして今回はこのDAISQUEST、これをちょっとお話ししてみました。
実際ゲームとしてはものすごくシンプルですし、それこそ4つのサイコロっていうふうに私は言いましたけど、要はサイコロの出目のチャートさえ作っちゃえば1個でも。
サイコロ1個でいいんだもんね。
そうそうそうそう。サイコロ1個でこれできるんですよ。で、確かに運任せと言えば運任せなんですけど、でもそれでちょっと遊んでみて、逆にそこからちょっと自分なりのシナリオ、この今回の冒険っていうのはどういう冒険だったんだろうかとか。
そういうのをゲームが終わった後にちょっとしたアレンジじゃないですけど、物語風にしてみるとか、あとはそのキャラクターを連戦させて、それの冒険を1つの物語にしてみるとか、いろいろやれることはできると思うんですよ。
例えば、モンスターも1から6までだけじゃなくて、例えば最初の冒険は何々地方だからこういうモンスターが出てきた。次のところではここのダンジョンは実は砂漠の地方だから出てくる敵も違うんだよみたいな感じで、そのモンスターのチャートを変えてみて、そうすると同じゲームをやっても雰囲気がガラッと変わりますから。
そういったところでのアレンジとかもいろいろできると思うんですよね。なのでそういった意味でも楽しめるゲームじゃないかなっていうふうに思ってます。
これインターネットでひらがなでダイスクエストって検索かけると、実際もう個人で勝手に作ったやつとかもいっぱい出てきます。やっぱりこの大元のダイスクエストを知ってる人が自分だったらこういうアレンジするのになみたいな、そういうのを結構発表してたりとかもするんですよ。
またそれを見てみるのも面白いので、ぜひそういった意味でもアレンジもできるし、そんなのがあるんだなというふうに思っていただければ、わざわざダイスクエスト無理して買わなくていいです。
もしあるとしたら、それこそヤフオクとかでもなかなか出てこないものだったりするんですけど、別にこれ無理して買わなくてもいいです。なんかやだらに吹っかけてきてプレミアですごい高いみたいになっちゃってるのもありますけど、わざわざそんなのを買う必要はありません。
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サイコロを使って遊ぶシンプルなゲーム、そしてそれをまた自分なりの冒険機としてちょっとまたやっていただけるとよろしいかななんていうふうに思う次第でございます。ということでダイスクエスト、ちょっと今回お話しさせていただきました。
私ね、こういうのほんと好きなんですよ。で、カステルさん覚えてるかな。ずいぶん昔に私似たようなゲームの話したんですけど、この誰々ゲーム話の中で。
ローリーズストーリーキューブ。すごい初期の方。何回目でやったっけかな。これちょっと私自分でも何回目っていうのはちょっと忘れちゃってるので、ちょっと今慌てて自分のホームページで。
あれ第何回だったかな誰かと。すごい前で本当に初期の初期10回目にも行かないぐらいのところで話した気がするんだけど。どこだどこだ。はい。ローリーズストーリーキューブ第11回ですね。
サイコロにいろんな絵が描いてあって、そのサイコロを振って簡単な物語を自分で作るっていうのをね、話したんですけど。もうさすがに覚えてないですかね。
2021年の2月。だから今から2年前ですね。その時にアップしたものなんですけど、私こういうサイコロを使って物語を作ったりとか、自分なりのゲームをやっていくっていうのは結構好きなんですよ。
ずいぶん昔に話したローリーズストーリーキューブもそうですし、今回お話ししたダイスクエストもそうですし、これ必ず勝者が出るとかそういうものではありません。ただあくまでその話の中で一緒に楽しむという形になってますので、もしよろしければそういったゲームもたまには楽しんでいただけるのもいいかなというふうに思います。
カステルさんはちなみにテーブルトーク、ロールプレイングゲームとかやります?
テーブルトークは正直やったことはないんですよね。
そうですか。ちょっと意外。アナログゲーム結構好きだから意外とやってるのかなというふうに思ってました。
なかなかゲームマスターをやってくれる人がいないので。
そこはいなかったら自分がマスターやるんですよ、そういう時は。
私結構そうだったんで、誰もやってくれないから逆に自分マスターやって、そしてプレイヤーを募集してみたいな感じでやりましたよ。
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そっかそっか、テーブルトークカステルさんは意外とやってないっていうことは逆にその辺はあまり詳しくないってことですもんね。
じゃあ今度また機会を見つけていろんなテーブルトークのゲームもたくさんあります。
もっと古いのから新しいのからたくさんありますんで、そういったのもぜひぜひ。
実際そういうのをたくさんあげてるポッドキャスト番組さんもありますし、
このだれだれゲーム話のルールはあくまでゲームであれば何でもOKでございますからね。
アナログであろうがデジタルであろうがいろんなゲームをどんどん取り上げていきますので、
今回のこのダイスクエストなんかもそうですし、こういう古いゲームとかも取り上げることもございますのでね。
何から話していこうかな、今度また考えておきますね、そしたらね。
カードゲームもちょっと話も最後にちょっとだけさせていただきたいんですが、
このダイスクエストとか出てた頃っていうのがちょうど小企画のモンスターメーカーとかそういうのもたくさん出てまして、
あとホビージャパンとかからもいろんなカードゲームとかが出てたりするんですが、
なかなか今の発売されているたくさんあるカードゲームと、やっぱり昔のカードゲームとはやっぱりちょっと趣が違うもので、
古い感じではあるんですが、それはそれでまた楽しいものだったりもするんですけど、
つい先日私ブックオフに、近所のブックオフに行ったときに、
そこに大量にドーンとモンスターメーカーシリーズだったり、カードゲームのスーパーダイ戦略だったり、
ホビージャパンのいろんなのがあったりして、これなんか逆にちょっと切なくなりましたね。
これ絶対誰かマニアがいっぱい持ってたのこれ売ったのかなと思って。
しかも保存状態もすごい綺麗な、なかなかいいやつがあって、でもお値段がどれもこれも5000円とかしてて、
ちょっと手出せないなあ、まあいいやちょっと考えようって言って、1週間経っていったら全部なくなってたんですよ。
いやあ、誰か買ったんだろうなあと思って。
そうですね、ホビージャパンのカードゲームは買いですよ、やっぱり売ってたら。
あ、やっぱり買いですか。
そこにあったのね、スーパーダイ戦略とか、あとマジックマスターとかその辺のがちょこちょことあったんですけど、
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迷ったんですけどね、まあまあいいかなあとか、その時はちょっとお金もないし、
まあそんなすぐにやと思ってたら、早かったっすね。
ごっそりなくなってましたから、やっぱり見る人が見ればそういうのすぐ買うんだなあっていうところだったりもするんですけど、
意外とね、ブックオフとかでもそんな感じでポーンと出てきたりとかはするので、
でもダイスクエスト出てくるかなあ、ちょっと見たことないんだよなあ。
もしね、見かけたらこんなのあるんだなっていうのと、あとはホームページ、ちょっと検索かけていただいて、
残念ながらもう神話のホームページって多分ないと思うんで、
いろんな個人で紹介しているページとかたくさんありますからね、
そういうのをちょっと見ていただければ、そして自分なりのオリジナルのダイスクエストをぜひ作っていただければと思います。
いや、楽しいですよ、作るのも。
一生懸命考えて考えて考えて、いろんなゲームバランスも加味して、
敵との攻撃のところのパターンは相手に与える、相手から食らう、相打ちっていうのも作りましたからね。
お互いに1ダメージとかね、そういうのもやったりするとよりね、戦闘の緊張感がね、上がりますんでね。
ちょっとそういったところもね、ゲームバランスっていうのを考える上でも、
なかなかダイスクエストっていうのはいいゲームなのかなっていうふうにも思います。
自分なりにテストプレイを繰り返して、こうした方がもっといいなとか、
そういうのを考えていくと、ボードゲームとか見るときのね、見る目も変わってきますのでね、
ぜひぜひちょっとね、挑戦していただければと思います。
はい、ということで今回はダイスクエストのお話でございましたが、
はい。
はい、私の方のお話は以上になりますが、カステルさんの方は何かお話ありますでしょうか。
大丈夫ですか。
はい、大丈夫です。
はい、ということでここまでのお相手は私、もちおと。
はい、私カステルでお送りいたしました。
今回のお話はこの辺で、また次回をお楽しみに。
それではまた。
失礼します。
誰かと誰かのゲーム話では、皆様からのお便りをお待ちしております。
Twitterのハッシュタグ、誰々ゲーム話でつぶやいてください。
番組内で紹介させていただきます。
また、メールでのお便りも募集しています。
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もちおゲーム大好きDXを!yahoo.co.jpとなります。
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