00:00
どうもマイカップフティーのポトコです。 今日はですね2021年2月6日となりましてですね
実は私ポッドキャストを始めてちょうど16周年となります。 ありがとうございます。
今はですねシーズン2として2019年からですねリスタートしておりますが、 その前のシーズン1こちらがですね
2005年の2月6日からスタートしております。 まあ音声のアップ先はですね色々変わったりしてますが
そんな形でやっておりまして、過去のアーカイブ今のところ全部聞けない
もう残ってないサーバー上にねものもあったりするんですが 多分ね廊下に音源はあるんじゃないかなと思っていて
で実はエピソードいくつって数え出したのがシーズン2からなんですね。 シーズン1はですね全然第何回とか書いてなかったんですよ
まあ実はあの音声版のブログだと思っていて ブログの記事ってあんまり書かなくないですか?
第何回とか。 なのでその感覚だったんで特に第何回とか全然何月何日の配信ぐらいしか思ってなくて
なので全然数えてなかったんでいくつシーズン1で配信してたのかっていうのがわからなくて まあ一個一個数えてみようかなと思ったけどなんかせっかくだからと
一個一個ノートにあげていこうということをねちょっと前に考えてやって 6回か7回かで終わってます
ただこないだねあのリサーチャットさんだったかな あの聞きたいみたいなこと言ってくれてたので
時間ができたらもうちょっとやろうかなと思ってますがということで今回マイカポブティー 16周年を迎えたマイカポブティーですが今回
全くアニバーサリー感のない一人しゃべりの回でございます まあよろしければ聞いてくださいどうぞ
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a ドームマイカポブティーのポトフですマイカポブティー今回はエピソード15となり ます前回は1月4日に配信しまして
くまさんという方のインタビューとかですねくせーについていろいろ教えていただいた 音源を配信しました
でねえっとくまさんから実際にくんせいをちょっと買わせていただきまして食べましたが 結構おいしかったですまだチーズがちょっと残ってますけども
あの本当ねナッツもおいしかったし最後なんか一気に食べちゃった感じだな はいねくまさんもまあどうにかくんせいで独立できないかみたいな感じよね
03:03
はい最後少し話しておられましたがまでキルがいいの応援はさせていただきたいと思い つつ前回のポッドキャストすいません
お詫びですあのですね3曲目の曲名を間違えていました 申し訳ありません
8で3曲名はですね ザデラックスのファインダーウェイという曲だったんですけども
フェイダーウェイという風に微妙に間違えました オアシスの曲と微妙に間違えました
ファインダーウェイという曲名が正しいところですお詫びいたしますと いうことで8まあ1月も下順となってきましたが今車の中です
外は結構な雨が降ってまして音入るかな どうかなっていう感じなんですけどもはい雨ですね
で本当はこのマイカップオブティーなんですけどもまあいろんな方にゲストを呼んだり できたら実際対面でねお会いしてお話聞くようなコンテンツを出していきたいんですが
まあ何分この新型コロナウイルスですか
これのですね影響でなかなか人に会うのも難しいし 仕事的にもこの年度末ですね3月末まで結構厳しくやられてまして
なかなかそれうまくいってないので今日は一人会です 一人会で全く需要があるかどうかわかんないんですけども
テーブルトークロールプレイングゲームについて話していきたいと思います あのわかる人にはわかるけどわからない人には何のことぞやみたいな話になるかもしれませんが
よろしければお付き合いください ということでここで一曲曲を流したいと思います曲の方またですね者面ルーの方から
いろいろ流させていただきますがまず1曲名アメリカのアーティストです アクストンぺニントンでon the weekend
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はいアクストンぺニントンで on the weekend という曲を聴いていただいております
trpg なんですけども rpg っていうのは皆さん聞いたことあるでしょ
ロールプレイングゲームですねロールプレイングゲームどういうのかというとまあ有名なのは
まあコンピュータゲームのドラゴンクエストがですね ファイナルファンタジーみたいなですねコンピュータゲームが有名です
で trp 時の t は何かというとテーブルトークロールプレイングゲームの略です
テーブルトークロールプレイングゲーム結構ね有名なのはコンピューターゲームというんですか ドラゴンケースとみたいな魔法があったり
ドラゴンが出てきたりダンジョンとか平野を冒険しながら敵を倒していって何かミッションを達成するっていうのね
09:00
ファンタジーの世界を冒険していくっていうのがロールプレイングゲームですけども 実は最初からコンピュータゲームではなかったんですね
元々は元祖と言われているのが1974年に初めて作られた世界初のロールプレイングゲームと言われているのがダンジョンズ&ドラゴンズというゲーム
なんですねこれは コンピュータではなく
テーブルゲームという形でみんなで集まってね テーブルを囲んで冒険をしていくっていうことをしていくゲームなんですね
このただテーブルトークロールプレイングゲームというのは完全に和製英語です どうやら日本と韓国以外では通用しないようです
英語圏ではですねテーブルトップロールプレイングゲームであったりペン&ペーパーロールプレイングゲームなどと呼ばれているそうです
ウィキペディアでははいでですねこの trpg というのは実はホビージャパンさんの登録商標だそうです
知りませんでした登録商標なんだそうです なのでなんて言えばいいんでしょうね
みんな使ってますけどね なんでこんな話をしようかなと思ったかっていうとあのですね少し前からツイッター上でなんですけども
ポッドキャストやってる方の中でですね界隈でですねこの trpg をやってる方がいるというのをちょっと見かけたりして
今でもやってる人いるんだぐらいな感じでまぁちょっとねなんとなーく興味があって見てその見ててやツイートを見たりしてるんですけども
なんか youtube 上なんかでもプレイしている様子を配信したりとかしている人がいるようなんですね
まただ最近あのなんか人気があるのはクトゥルフ神話 ロールプレイングゲームってやつみたいで
元々ねクトゥルフの呼び声っていうゲームだったはずです それがなんか版を重ねてって去年をと年ぐらいに新しいのが出たりしたりなんかしてるよう
ですね で元々はそのテーブルを囲んでっていうねゲームだったんですけどもなんか今もあれなんですね
パソコン上でってかリモートで対戦したりとかもできるみたいなでそれを支援するサイトもあったりするみたいで
今そういう風でやってるんだと思ってクトゥルフの呼び声とかは知ってはいたんですけども やったことがないんですよで中にはシナリオが現代を舞台にしたものファンタジーとかのね
ものじゃなくってっていうのがあるみたいなーっていうのはなんとなくは知ってましたでクトゥルフの呼び声とかは そうクトゥルフ神話っていうのは架空なんですよね
架空の神話なんですよね確か小説をもとにした架空の神話でそれをもとにアメリカで作られた ロールプレイングゲームですねでクトゥルフ神話ロールプレイングゲームの特徴として
12:00
ダンジョンズアンドドラゴンズみたいなやつがファンタジーのロールプレイングゲームだとしたらホラーのジャンルのはずです
で私はダンジョンズアンドドラゴンズを中学の時代にやってたんですよ それ懐かしいなぁと思いながらもうちょっと違うなぁと思ったのはまあダンジョンズアンドドラゴンズはゲームマスターっていう人がなんでしょう
ポーカーで言えば親ですよね親と子がいる親をやって みんな他の人にこうとしてプレイヤーとして遊んでもらうんですけどもその親の呼び方がゲームマスターだったんですけども
クトゥルフはなんかキーパーと呼ぶらしいですねでプレイヤーは探索者ってなってるのでちょっと違っているのかなというのと
特徴として小気度っていうのがあるんですよね san 値と呼ばれるものがあってですね
正気を保つかどうかっていうのがなんかあるみたいですはいあのいわゆる昔のファンタジーのロールプレイングです ゲームですとヒットポイント hp と mp 精神力ですねマジックポイントっていうのがあるんですけども
まあそれにちょっと違うんだろうなぁというのは思っていたんですけども実際やったことがなくて プレイしてるのを見たこともないんですが本当最近 youtube とかにもあるらしいんですよね
まただあんまり見見れてないって言ったらちょっと見てうん なんか始まる前のうだうだのとこでちょっと離脱しちゃったりするんですけども
でまぁそんなのは何かやってる人がいるなぁっていうのは知ったんですけどそのポッドキャスターの中で trpg 部というかなんかそういうのがあるらしく
で a ポッドキャスト trpg ptr pg っていうポッドキャストもねあのー
できているみたいでそれをちょっと聞きながら懐かしさとともにああ自分こうだったなぁっていうのを 思い出して
ちょっと話したくなったんですよそれが今日なんですけどもでミニマイカップオブ t で少し話したんですがもうちょっと話したいぞっていうことで
今日はそんな話をですねさせていただきたいと思っております どれぐらい話すか全然考えてませんがそんなところなんですけども曲をもう一曲流したいと思います
こちらもアメリカのアーティストタイラーゲルラッドで please say so don't leave me in silence
and i say to you we're playing games again
close on the floor we're caught in the rain again
i'm missing the days we will speak our minds
nothing undercover for the other to find i'm missing the days we would show how we feel
if you love me still
please say so let me know
15:04
don't leave me in silence i hate being alone
if there's something buried down beneath the deep if you still love me
then please say so
don't leave me in silence
please say so
don't leave me in silence
please say so
you go left and i head right we walk alone again
every word turns to a fight we're deeper than we've ever been
i'm missing the nights who hold me close middle of july and through the freezing cold
i'm missing the days we will show how we feel
if you love me still
please say so let me know
don't leave me in silence i hate being alone
if there's something buried down beneath the deep if you still love me
then please say so
roll me close
don't leave me in silence i hate being alone
if there's something buried down beneath the deep if you still love me
then please say so
don't leave me in silence
please say so
roll me close
don't leave me in silence i hate being alone
if there's something buried down beneath the deep if you still love me
then please say so
はい、タイラーゲロラットで「Please Say So - Don't Leave Me In Silence」という曲でした。
はい、で、TRPG部…あ、違うね。PTRPG部ですね。
Twitterアカウントもありまして。
最初それで気づいたのかな?そんなことないかな?
なんか、TRPGの真面目知識的なことも少しツイートされてたりして
18:04
ダイスのことが書いてあったんですよ。
で、ダイスこういう種類がありますよみたいな感じで
4面ダイス、6面、8面、12面、20面かな?
あ、10面飛ばした?
なんか色々種類はあるんですよ。
あ、全部持ってるわーと思って、その昔の名残ですよね。
中学時代にダンジョンズ&ドラゴンズから入りましてやってた頃
その時ダイスいっぱい買いましてですね
中学校でやってました。学校に持っててですね。
あのー、放課になったらサイコロ取り出してみんなで振るという
ことをやってましてですね。
で、いやいやここに書いてない、100面ダイス注文があるぞと
俺持ってるぞと思いながらね。
100面ダイスっていうのがあるんですよ。
まあただ、100面って大変でしょ?
ほとんど9です。
9の状態で、一応数字がダーッと100まで書いてあるんですけども
少し平らになってるんですよ、9の表面が。
100か所か。
少しずつ平らになってて、1から100じゃなくって
00から99みたいな感じかな?
うん。
で、少し平らになってるんですけども
ほとんど丸なんで、まあ止まりにくいんですけど
中に振るとね、砂みたいなのが入っててサラサラサラって
それで摩擦で止まりやすくなってるんですね。
そういうのもあって、あのね、中学の時やってて
あの、例えば
ゲームの、ほら今のコンピュータだったら全部やってくれるんだけど
もうほんとにね、ルールブックとか見ながら
で、例えば6面ダイス、6面ダイス振って1、2が出たらこう
4、5、6が出たらこうみたいなさ
なんかスゴロクじゃないけど、なんかそういうのがやっぱりあって
それでなんか判定する時とかね、振るんですけども
例えばパーセントで表示したらさ
例えば13%以下なら成功みたいなことがあったらば
その13%って6面ダイスは無理でしょ
で、そういう時は一般的には10面ダイスっていうのがあって
10面ダイス2つ使って、まあ色違いのやつとか2つ使ってね
あの、こっちが1の桁、こっちが10の桁っていう風にして
両方振るんですよ
で、00は100みたいな感じで
で、振って10の桁が何?
1の桁が何で、何十何で
その数字だったらこういう結果みたいな風に判断するんですけども
100面ダイスがあればそれ1個でするんですよ
(笑)
あの、勝った時は人気者でしたね
(笑)
そのゲームやってる仲間打ちはね
ゲームやってる仲間打ちなんですけど
まあ、ある意味さ
まあ当時もちょっと思ってたけど
放火になったらさ
自分の机の周りにみんなが集まってさ
前回プレイしたところの続きからやるんだけど
自分がゲームマスターということで
あのルールブックにはね、簡単なシナリオが付いてるんですよ
で、最初はまあ、チュートリアル的に
そのシナリオをみんなでやって
ああ、こういうゲームねっていう形でやりつつ
次からは、もう自分が世界観を作ったり
21:00
マップをね、例えば冒険するダンジョンがどういう形になってるかとか
建物があったら、城があったらどういう風かとかね
いうのをね、作っていくんですよ
マップをだから作ったり
その中にどういう人が出てくるかっていうか
どういう目的で冒険するかっていうシナリオもね
自分たちで作ってやってたんですよ
それをまあ、やろうって言い出したのが私なんで
まあやりだして、やってたんですけども
これがね、えっと、旗から見たらさ
放火になったらなんかみんなで集まってワイワイしてなんかやってると
(笑)
まあ、ある意味クラスの中で浮く部分があるかなと思ってたんですけども
たださっきね、娘とちょっと話してて
まあそんなことしてたわと思って
クラスってなんか
で、みんなでサイコロ振って
なんか、あ、変だよねっていう話をしてたら
いやけど今も、なんか放火になったら
今はもう携帯ゲームらしいんだけどね、高校生ね
あの、みんなで集まって携帯ゲームやって
なんかワイワイしてるからそんな変わらへんよみたいな言われて
あ、そうかと思いながら
そこまで変じゃなかったらしいんですけど
あの、ルールブックのね
残骸が今家にまだあって捨てられなくって
で、その時のシナリオを考えていた時のノートとかさ
実際にその登場する人のあのキャラクターを作ってくるのね、一人一人ね
一人一人キャラクターを作ってくるんだけど
そのシートとか残っててさ
なんか懐かしいなぁと思いながら
まあだけど、ドラゴンの種類
レッドドラゴンとかね
ブルードラゴン、クロマチックドラゴンとかなんか色々ね
書いてあったりね、登場させるやつを決めたりとか
あとやっぱりシナリオを考える上で
悪魔の種類みたいな感じでルシファー、ベルゼブブとか色々だーって書いてあって
中二病全開な感じだったんですけども
まあけど、その時はねやっぱシナリオを作るっていうのもあったし
夢中でやってて
で、よくよく思い出すと
いわゆるそういうゲーム好き
まあゲーム好きって言ってもさ
もともとこのダンジョンズ&ドラゴンズっていうのは
1974年にアメリカで発売されたんですけども
日本に入ってくるのはちょっと遅くて
1985年だったかな
に日本語化されて発売されたんですね
で、ちょうどその頃っていうのが
ファミコンでドラゴンクエストが出た時期とすごく近いです
確か6年だったかな
1986年がドラゴンクエストじゃなかったかな
うん
で、私のファミコンをね、なんか親が買ってくれなかったんですよ
なんでだったかな
たぶん貧乏だったからかな
優先度が低くて
買ってもらえなくて
友達結構みんな持ってたけど
なかなか買ってもらえなくて
だからそういうのもあって
ドラゴンクエストとかああいうの好きなんだけど
まあできないからっていうのもあって
テーブルトークロールプレイングゲームに走った気がします
というのは友達とね、その中学の頃ね
すごい本が好きで
本の好きな友達と
図書館に行ってよく本とか借りてて
これいいよとか言われてね
あのいろんな読んでる本の中に
ナルギア国物語とか
24:01
J.R.R.トルキンの指輪物語とか
特に指輪物語が好きで読んでたんですよ
で、指輪物語もやっぱりドラゴンとか出てくるし
やっぱそういう世界で
冒険をするっていうのがさ
やっぱちょっと楽しそうじゃない?
ドラゴンクエストってね
中学の時の身としては
いいなぁと思いながらも
ただドラゴンクエストのその話とか
なんか雑誌かなんかで読んだのかな
ダンジョンズ&ドラゴンズっていうのを
参考にして作ってるみたいなところがね
見たことがあるんですよ
で、この間もちょっとあの
そうだ、優介さんから教えてもらったんですけども
ドラゴンクエストの最初の
そのファミコンのカセットの絵と
ダンジョンズ&ドラゴンズのルールブックの
赤いやつと青いやつが最初あるんですね
その赤いやつが一番ベーシックなんですけども
それの絵がすごいやっぱそっくりなんですよ
すごい意識してるはず
ただダンジョンズ&ドラゴンズで
すぐに日本に来たってか
日本ではねそのテーブルトークが入ってくるより前に
パソコンのゲームでね
ウィザードリーとかウルティマとかいうね
コンピュータゲームの方が日本に先に入ってきたよね
そういうウィザードリーとかウルティマみたいな
コンピュータRPGをもとに
これのいいとこどりして作るといいよね
っていうところが入りつつ
そのねウィザードリーとかそういうやつもどっちもね
そのダンジョンズ&ドラゴンズを影響されてるんですよ
そういうテーブルトークロールプレイングゲームは
結局みんなで集まんなきゃいけないわけよ
だからうちらも学校?学校があったからよかったんだけど
みんなでやってて
たまにはね帰ってからやろうみたいなことはあったんだけど
基本ほぼほぼ学校でやってて
学校で集まってやってたんだけど
やっぱり難しいじゃない
で例えばみんなが集まらなくてもできるように
一人で遊べるようにっていうのが
コンピュータRPGの成り立ちだったんですよ
だからドラゴンクエストとかもやっぱり一人でプレイする感じじゃない
けどその時にみんなでワイワイやってたのが
やっぱねその楽しみ方もあるのよ
まあ一人でやるのもいいのよいつでもできるからね
けどみんなで集まってやるのもすごくよくってさ
本当にね夢中になってやってました
ルールブック最初に買ったんですけども
買ったのはたぶん中1か中2だと思うんですけども
レベル上がってくとね次のルールブックとかがね
やっぱり必要になってくるんですよ
でただ日本語訳がされてなくて上位版が
ダンジョンズ&ドラゴンズの後にアドバンスドダンジョンズ&ドラゴンズっていうのがね出てたんです
黒いパッケージだったような気がするな
それが日本語訳されてなくて英語なんですよ
でどうしようかと思ったんですけど
それ買いまして学校で授業中に英語の辞書を広げて
一個一個訳してって単語だけですよ英語得意じゃないんで
本当昔から別に英語得意じゃないんですけども今でもだけどね
単語単語調べてってさ単語調べてったらなんとなく意味通じんじゃん
っていうことですね授業中に翻訳して放課に遊ぶっていう中学生活でした
27:07
すごいねすごいですよね
結構ね授業中やってても追いつかなくて友達と手分けしてやったりしてたんだけど
一回数学の先生にさ見つかってさ数学の時間に英語の辞書を広げて
一生懸命訳してんだよ
そしたらお前英語はちゃんと英語の時間にやるよみたいなぐらいしか言われないの
注意されないの遊んでるだけなのに遊ぶ準備をしてるだけなのに
結構ね真面目だなって思われた感じもあるんだけど
ただひたすらゲームを訳してたんですけどね
そんなことまでしてて
でじゃあなんだろう
ゲーム好きの暗いみんなインキャたちで集まってやってたかというと
そういう部分もあったんだけど
オタク気質だったと思うんだけど
結構ねクラスの人気者みたいな子だったり
バスケ部とかの人気の子とかも
おう何やってんの?つって入ってきて
やっぱドラゴンクエストが人気だった頃だったから
わかりやすくて
結構クラスの男子の
大半数以上はキャラクター作ってるのよ
すごいねなんか面白かったです
ただだけど
やっぱなんだかんだ
高校行ったらやっと覚えないから
中学3年間だけで終わってんだよね
3年間フルにやってないと思うけどね
1、2年の出来事なんだけど
すごい楽しくてさ
そういうのは未だに残ってる気がしますね
すごい面白かった
でそのダンジョンズ&ドラゴンズが出たのが
その時期なんですけど
アドバンストとか訳しながらやってたんですけども
途中から違うゲームをやってるんですよ
でなんかねちょっと家帰って
色々調べると
日本版のロールプレイングゲームもあって
その頃だけど
私と同じくらいの年代の人だったらわかると
わかる人もいるかもしれないんですけども
なんかねそういう
文庫本みたいなのもあったんですよ
でその時結構ね
ゲーム雑誌とかだったから何かに載ってたやつで
あのですね
ロードストー戦記っていう小説があったんですね
ロードストーまあそういう
いろいろロールプレイングゲームの世界を旅するような話
で漫画だったっけ?
わかんなくなっちゃったな
剣と魔法の世界ですよね
それを舞台にした
日本での国産TRPGっていうのもなんかあって
ソードワールドロールプレイングゲームっていうのがあったんですよ
でそれが多分持ってたんですよ
30:00
いや書いてねなんか今そのソードワールドロールプレイングゲームの
いろいろ版をね重ねていって
なんかいろいろ新しいのも出てたんですけども
そん中の一つの表紙がねすごい見覚えがあって
いやこれ家にあったわと思ってロールプレイングゲームの
表紙がで
あのちょっとルールブックとかなんか見てた時に
ソードワールドロールプレイングゲームのなんかシートもあって
あこれもやってたんだと思ってだからダンジョンズ&ドラゴンズと
ソードワールドロールプレイングゲームどっち先にやったか
微妙に自信がないんですが
そういうのもやったりだけど一番やったのが
あそう今見ると1986年に
リプレイ連載が始まった
開始され人気を博したロードストー戦記とあるから
1986年というと
ダンジョンズ&ドラゴンズが出た1年後で
そうドラゴンクエストの発売された年と一緒だ
だから1986年がロールプレイングゲームとしては
結構な年だったんだよね
だからこの頃にソードワールドロールプレイングゲームと
ダンジョンズ&ドラゴンズと多分両方どっちが先か分からないけどやりつつ
けどね一番やったのが指山物語のロールプレイングゲームなんですよ
指山物語って皆さん分かりますかね
J.R.R.トルキンというイギリスの作家が書いた小説
小説?小説なんですけども
実にね分厚い本の6冊のシリーズものなんですけども
まあ何年か前にロードオブザリングという映画になった原作です
J.R.R.トルキンはホビットの冒険とか指山物語とか書いていて
ホビットの冒険も映画化されています
で友達とね図書館に行ってた時にすごいその指山物語が好きで
1950年代ぐらいの話だよな出てたのが
で元々ねロールプレイングゲームに興味があったのはそういう世界で冒険できるっていうのがあったでしょ
けどズバリ指山物語のロールプレイングゲームが出たわけよ
もうそれは欲しいじゃんで買って
でみんなでこっちにしようってそっちに乗り組めてやって多分一番やったのが
指山物語のロールプレイングゲーム
でその指山物語のロールプレイングゲームっていうのはオリジナルで考えられたものじゃなくて
実は海外でねロールマスターっていうロールプレイングゲームがあったんですねテーブルトークの
これがね非常にルールブックが細かくて難しいらしいのよ
で指山物語はその簡易版としてリリースされたんですよ
で指山物語はやっててただ
ロールマスターのルールブックもすごくね
分割されて後から発売されたんですね
で例えば剣と魔法についてあ違うな武器だけについた本
魔法の呪文だけが書かれた本
33:03
モンスターだけが書かれた本っていうのが別々で売られてたりして
それ実は買って指山物語がその簡易版なんでその上位版のルールを一部導入できるんですね
でちょっとねさっきねそのロールマスターのルールブック見たらなんだろう
結構大きめの本よ版としてはねA4サイズで
もうビシーン表が書いてあってすごく細かいのよ
とてもじゃないけど覚えられるようじゃなくって
どこに何が書いてあるかもよく分からない感じなんですけど
そこにいろいろ付箋があってね
今回はちょっとこの部分取り入れようとかなんかそういうことをして指山物語のロールプレイングゲームに少しずつ取り入れて遊んでた記憶があります
すごいそんな細かいやつをねあって
よくまあやってたなぁと思って
そのエネルギーを勉強に費やしたらとか親だったらもんだろうなぁと思いながらね
ですごく指山物語のロールプレイングゲームはずっとやってましたね
もう本当に指山物語の世界を旅するようなシナリオもあったりとか
すごくただそういうさいろいろやってるわけじゃない
ダンジョンザンドラゴンズソードワールドロールプレイングゲームと
夢の物語とルーマスターの要素を入れたりとか
けどこれが全部中学だけなんだよね
高校になったら一切やってないんだよね
いやそれもすごいな
その後はさもう本当にコンピューターゲームでロールプレイングゲームとかはやってましたけど
やってることはなくって
でまあずっとまあただねすごいその自分でシナリオ作ったり仕切ったりっていう記憶がね
面白くていたんですけどそのTRPGという単語がさまた最近見るようになってさ
なんかそうなんだっていうね楽しさですよね
はいちょっといかんね長くなるけども
ここでもう一曲挟みたいと思いますね
ルーマリアのアーティストアレスでエイキン
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はい、アメリカのアーツと
Forget the Whaleで
You, Me, Talk Nowという曲でした。
はい、ということで
TRPGについて話しておりましたが
まあ、昔のね
自分がやってた頃の
記憶とともに
まあ、テーブルトーク、ロールプレイングゲーム
まあ、ロールプレイングゲームの
対面でのプレイする
テーブルゲームなんですけども
あのー、なんでしょうね
やっぱりコンピューターゲームとは違った
やっぱり面白さはあると思います
で、まあYouTubeにね
プレイのしてる様子が上がってるという風にね
あのー、聞きまして
ちょっと見ましたけども
まあ、正直、動画である必要はないじゃない?
あのー、で、プレイヤーみんなも
役になりきってやってるわけだから
役を演じてるわけだから
あの、動画に
自分の顔出しする
必要はないでしょ?
まあね、あのー
音だけなんですよ
大抵がね
で、まあ一応キャラクターの
絵があって、誰が喋ってるかって
わかるようなものもあったんだけど
まあまあまあ、音だけですよね
だから、ポッドキャストでも全然十分ですよね
配信するにはね
あのー
自分たちが中学の時やってたのは
配信とかすることは
全然考えてないから
自分たちだけが楽しけりゃいいからね
まあ、全然小芝居とかはなかったんですけど
なので、そういう意味では
中学にプレイを楽しむっていう部分で
行くと、まあそういう小芝居は
いらないのかなって思いつつ
まあまあまあ、配信してくれる方々には
やっぱ状況をね
説明してくれてっていう形では
面白かったなと思います
当然、あかなか聞けないですけどもね
あのーまあ
ポッドキャストとだから相性は良いかもしんないね
そういう意味じゃね、TRPG
うん、音だけで楽しめる
会話だけで楽しめるっていう意味ではね
1:00:01
なんだろうな、コンピュータゲームは
もう本当に自分のペースで楽しめるし
普通ね、中断しながらやれるけど
まあといっても
TRPGもさ、あの中学の時
もう本当に授業の合間合間でやってたから
もうブツブツブツブツ中断しっぱなしで
あれ、どこまで行ったっけ?
みたいな話からね、始まるんですよ
逆に言うとね
続きが気になってしょうがない授業中も
みたいな感じでね
授業しながら
次どういう展開に持っていこうかな
ずっと考えながら授業してましたね
そんな中学時代を送ってましたけども
あの面白いですよ、やっぱTRPG
ね、本当にこの今の
ファンタジー兼と魔法の世界
みたいなやつの土台となっていますからね
いろんなところにね
そういう影響は残っていますし
そういう意味では
ダンジョン&ドラゴンズ面白かったなぁ
と思いながら
あの懐かしく思い出しておりました
あの私と同じくらいの性能があったら
ダンジョンズ&ドラゴンズがやってたことが
ある人がいるんでしょうかね
っていうか指輪物語のロールプレイングゲームって
皆さん知ってるのかな?
あんまりね、知名度はなかったと思うんですよ
ロールマスター自体もそんななかったしね
ただあれが中学だけだったんだけど
自分だけでも驚きです
記憶としてはすっごいやってたような気がするんで
中学時代にそれに結構
追い込んでたのかな?
言うても部活とかも普通にやってたからね
そればっかじゃなかったはずなんだけど
自分の中の中学時代は結構
それを占めてるね
一方今息子が中学生なんですよ
何やってたんだろう?
何をやってたんだろう?
何をやってたんだろう?
何をやってたんだろう?
中学生なんですよ
何やってるかって言ったら
太鼓の達人と
オンラインでフォートナイトスイッチ使ってやってる?
みたいな感じかな
息子も通話しながらやってるのよ
いい時代だよね
あの時だから通話
オンラインで
やってきたら
やってたかもな、オンラインで
TRPGとかね
スイッチでないのかね
ないか
そうだよね、オンラインで
やってみたい気もするな
けど、ゲームマスター側も
気になるなぁ
とかなんとか思ったりしながらですが
いかがでしたでしょうか
TRPG、皆さんご存知でしたでしょうか
あのー
やったことあるよっていう方もいるかも
知れませんが、今ね、またそういうのが
再燃してるというのは
非常に喜ばしく
楽しいなと思っております
はい
ということで、マイカップオブディ
エピソード15でしたが
TRPGについて
喋ってまいりました
あ、そうそうそう
ジャパンポッドキャストアワード
2020ですか
あのー、前回その話したっけ
去年に引き続き
ジャパンポッドキャストアワーズ
2020が
始まってまして
確か12月20日
1:03:01
ぐらいに
発表があって
12月31日だったっけかな
ノミネートじゃない
エントリーの期限があって
一応ね
全部で8番組やったんですけども
何も選ばれませんでした
当然ながら
当然ながらじゃないよ、一生懸命やってんだよ
あのー、まあまあまあ
何も引っかからずにですね
ノミネート作品が
発表されておりました先日ね
今回何部門かに分かれてますが
まあけどあれね
スポティファイ職が強い
かなーっていう印象は
受けてましたで、プロコンテンツが
増えたよなーとか
前回と同じような
番組が入ったり
とかしてまして
で、おすすめ
時点というかノミネートには
選ばれなかったけども
スタッフからのおすすめみたいなのも
また発表されてましたが去年より
数は少なかったかな
発表されたりしてました
まあなかなか
あそこに入るのは難しいんだろうなー
と思いながらですね
まあまあ、マイペースにやっていけばいいかなー
という風には思いながらね
やっております
で、うーんと
リスナーズチョイス
っていうのがあって、それはまだね
2月15日までだったかな
受付なので
一人一票でらしいんですけども
投票ができるということで
まあ私も
番組数が多いから投票してください
っていうのは言いにくいよね
多いからさー
本当はこのマイカップオブティーがメインなんですよ
メインなんですけども
毎日配信してる右マイカップオブティーの方が
なんだかんだ
メインっちゃメインかもな
とか思っちゃいますよね
ただマイカップオブティーという名前がね
コンセプト見えないしね
コンセプトも何もね
マイカップオブティーって
フェバリット、マイフェバリットって意味なんで
まあ好きなこと普通に話してるだけなんで
はい、何の特徴もない感じですが
まあ
あのーよろしければ入れてください
やっぱ
もったいないな、もったいないわ
打ち入れても
選ばれないから、あの人気そうなところに
入れてあげてください
私もどっかに入れようと思っております
ということで
最後にもう一曲、今日は曲を流そうかなー
と思います。イタリアのですね
ジャズアーティストですね
ブーンブーン・ベケットで
マラビル派
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はい、イタリアのアーティスト
ブンブンペケットで
「まらびるはて」の曲ですよね。
はい、ということで
どれぐらい話したか実はよく分かってません。
アイコワールズ外は雨が
なんか強くなってるな。
雨が強くなってます。音入るでしょうか。
マイカップオブティーシーズン2
エピソード15
でしたけども
マイカップオブティーって
検索で探すと難しいんだよね。
シーズン1が出てきたいです。
マイカップオブティーシーズン2
まで入れると出てきます。
探しにくい。マイカップオブティーシーズン2
ポッドキャストとか入れると出てくるんですけどね。
はい。
あの、まあ、アンカーの方で
「Mini My Cup Of Tea」というのを
ほぼほぼ毎日配信してますので
そちらもよろしくお願いします。
あと、サブスタックというので
ニュースレターやってます。
そちらの方などもよろしくお願いします。
あの、お便りの方は
サイトの方からメールフォームあります。
音声
メッセージも送れるようになっております。
で、Twitterの方で
#POTOFさんと入れていただけると
見ることができますので
よろしくお願い致します。
はい、ということでマイカップオブティー
エピソード2シーズン15
この辺でお別れしたいと思います。
では、POTOFでした。
じゃあね。
1:12:01
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