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2021-04-14 53:05

【#026】お久しぶりです、The Potluck Cast再開します!/サンフランシスコと東京の近況などなど

ご無沙汰しております、The Potluck Castが戻ってまいりました!今後は月2回配信でお届けの予定です。今回は久しぶりの配信ということで、それぞれ東京とサンフランシスコで過ごすRieとNagisaの近況と最近買ったもの、面白かったことなどについて話しています。

【エピソード内で取り上げたサービス、記事など】

✔ Nagisaの小笠原・父島でのVlog
https://www.youtube.com/playlist?list=PLecEUNWRWZPntJyxKkQimg2EJzrZHheem

✔ The Pangaia
https://thepangaia.com

✔参考:「エルメス」が“キノコ由来の人工レザー”を米国の新興企業と開発
https://www.wwdjapan.com/articles/1191789

✔ 参考:Bolt Threads partners with Adidas, owners of Balenciaga and Gucci, and Stella McCartney on mushroom leather
https://techcrunch.com/2020/10/02/bolt-threads-partners-with-adidas-owners-of-balenciaga-and-gucci-and-stella-mccartney-on-mushroom-leather/

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00:06
みなさん、こんにちは。The Potluckのりえです。The Potluck Castでは、The Potluckの私、りえとなぎさが、
アメリカはサンフランシスコやニューヨーク、それから東京の気になるプロダクトや企業、ブランドなどについて語ります。
はい。はい。ちょっと噛みましたね。はい。お久しぶり。うん。
いろいろ、ちょっとね、これ収録までに40分くらいかかってるよね。
ちょっとね、はい。久しぶりだと、ちょっとこう、勝手を取り戻すのに苦労するなという印象がお互いありましたね。
そうですね。はい。お久しぶりです。なぎさです。ということで。
はい。えっと、新しいマイクでお届けしております。
りえさんが、新しいマイクを導入したということで、視聴者のみなさんからいただいた、
投げ銭?投げ銭?投げ銭?投げ銭で購入させていただきました。
なので、たぶん、りえさんと私、同じマイクを今使っているので、
たぶん音声自体聞きやすくなってるんじゃないかなと思うんですが、いかがでしょうか?
そうですね。ちょっと、このやってる感じだとわかんないんだけど、
うん。
うん。よくなってるはず。
はず。
はず。
はい。ちょっと編集を楽しみにという感じではありますが。
そうですね。はい。
えっと、もう何ヶ月ぶりだ?
さっき見てたら、最終のエピソードが去年の12月でしたね。
しかもなんか、あれだよね、なんか月1ぐらいでやりたいねとか言ってたよね。
そうなんですよね。
そう。ちょっとまあいろいろお互いね、スケジュール合わなかったりで。
やっぱちょっと、この時差がね。
まあ、仕方ないですよね。
うん。
ね、合わせづらい。
しかも、ここに子供っていう、なんか難しい要素が加わって。
まあ、ちょっとその辺、今後調整できそうになったので、
ちょっと昔みたいに方針を、今年は4月、新学期。
もう2週間ぐらい終わったけど。
終わったけど、新たにちょっとね、もう少しやっていって、
私たちのこの日々、いろいろ収集している情報のシェアもね、頑張っていけたらなと。
03:07
そうですね。
なんで、ちょっとちゃんと定期的にカレンダーに入れて、4月以降は月2回配信を頑張りたいと思いますので、
みなさんぜひ聞いていただけたりすると、なおかつ、なんか質問とかリクエストとかコメントとかいただけたりとかすると、
非常にやる気が出ます。
そうですね。
なんか結構、実は聞いてますとか、実話みたいな感じで教えていただいたりすることがあるんですけど、
実話じゃなくて、普通に聞いてもらって、なんかあったらコメントとかね、もらえると嬉しいですよね。
でも、ポッドキャストどうしても、なんかこう、インタラクティブじゃない、できないからね。
うん、ちょっと一方的に、なんかこう、2人でしゃべりまくってるだけっていう感じに。
そうそうそう。配信側はそうなっちゃうので。
感想とかね。
そうですね。ツイッターとかで、なんか。
そう、お便り的なのでもね。
うん、なんでもウェルカムですという感じです。
はい、なのでメッセージの送り方、ツイッターアカウントなどは、ちょっとあの最後にご案内しているので、
あと、ショーノートの方にも書いてあるので、ぜひそちらをご覧くださいということですかね。
はい。
じゃあ、今回も。
今回ね、ちょっと本当は、なんかレポートを取り上げたりしようかなとか思ってたんですが、
結構、今年も開いちゃって、ね、このセットアップもまたこう、ぐだぐだだったような感じで、いきなり固いのをやるとうまくいかなかったら、あれなので。
ちょっと雑談的に、今年に入ってどうしてたとか、なんか注目、これが最近お互い熱いと思ってるよとか、
何買ってるよとか、なんかこう、最近やってることをお互い、ちょっと熱心にやってることみたいなのを、お話ししたいなと思ってます。
はい。
どうですか?なぎちゃんは。
なんか、ていうか、なんか、なんだっけ、ちちじま?なんて読むの、あれ。
そうそうそう、今年は、ていうか、今年4ヶ月か、1,2,3,4月、一番多分ね、大きかったのは、そうですね、1月のね、30から2月の11日かな、確かまで、
06:07
その、小笠原諸島のちちじまに、ちょっと仕事で、ご招待とかお招きいただいて、行ってたんですけど、11泊12日とかかな。
そうだよね、だからそもそも、あそこの辺で一回収録を試みたんだよね。
そうそう、そう。
努力はしたんだよね。
そう、マイクも持ってったんですよ。
そう、ただね、ちょっとやっぱり、滞在中はね、撮影したりなんだりで、バタバタしてて、全然時間が取れなかったんですけど、
そうですね、私は結構、そこが、この、なんていうんだろう、第一四半期、大きかったですね、長かったし。
ハイライト、だって、それのさ、ブログもずっとなんか出して、なんか、
そうそう。
だから、ずっとそのイメージが続いてて、結構だから、大きいね、お仕事っていうか、いろんな意味で、大きな比重を占めてる感じだった印象ですね。
肩から見てても。
うん、なんか、あの仕事って、それこそ、小笠原村の観光協会かな、の絡みで、
もうなんかこう、小笠原で、こんな時期だから、長期滞在する魅力を、もう本当に、それぞれの言葉とそれぞれの方法で、思ったことをもう自由に発信してください、みたいな仕事で、
現地では、現地の人たち、その観光に関わる人たちとかと、実際お会いして、なんかもっとこういうふうにしたらいいんじゃないか、みたいなディスカッションしたりとかっていうのもあったんだけど、
他に、何人か行ったの?
そう、なぎちゃんみたいな人が。
そう、えっと、あとのびさんとかも、実はもう少し私より前に行ってて、
あ、そうなんだね。
そうそう、なんかもう、この企画自体というかを、私の友人が、映像とか作る人なんですけど、企画をしてて、私はその友人からお声掛けいただいたんですけど、
あの、北村さんっていう映像とか、写真とか撮る人で、彼はほんとガチ撮影で行って、
で、彼と、あと写真家のべっしょたかひろさんっていう方と、今回は3人で行ってました。
じゃあ、映像系のチームで行った感じだね。
そうね、べっしょさんは完全に写真なので、割と写真、なんだ、撮影しに行ったっていう感じの旅になって、面白かったですけどね。
09:05
はい、なんで私はちょっとじゃあ、最近動画作るの楽しいから、動画を作りますわって言って、
多分旅行中の、滞在中のVlog何本作ったかな、11本かな。
滞在中に?
滞在中に1本だけ作って、あとは帰ってきて、トータルで11本出したかな。
おー、すごいね。
そう、まあなかなかですよね。
1日1本な。
そう、ほぼ、そんな感じ。
うん、まあすごい、ああいう特殊な環境で長く過ごしてみるっていうのも、すごくいい経験になるなと思って。
実際さ、行くのはどうだったの、船は。意外と楽しかったのか、結構やっぱり長いのか。
いや、船はほんとあっという間でしたよ。初回だったっていうのもあると思うけど、
なんかね、結構、まあ一人旅とかだとまたちょっと違うのかもしれないけど、
なんか、みんなしかもこう、割とこう、写真や動画撮るのに必死な人達だったから。
ああ、そっかそっかそっか。
そう、やれ夕日が沈むぞ、やれ晩御飯食べるぞって、なんかもう、それでちょっとお酒とか飲むともう、
うわー眠いわーって言って寝て、朝は今度朝日だ、朝日が綺麗だとか言って朝、また朝日撮って、
朝ごはん食べ、よっしゃ昼はどうする、みたいな、なんかそんなことやってると、もうほんとあっという間についちゃう。
まあ確かに数人で行けばね、
そう、でなんか、まあ初めてだったから。
飛行機とかより全然自由だもんね。
なんか、飛行機はなんか移動を楽しむって言っても、なんかそれこそあえて、なんだろう、
乗り継ぎにして、乗り継ぎの空港を楽しむみたいなことぐらいでしか、なんかこう移動を楽しむってことがやりづらいけど、
船はやっぱり、なんかこう移動自体を楽しむっていうことが、なんかできるなっていうのは、結構発見でしたね。
時間的にやっぱすごいかかっちゃうけど、やっぱりその効率考えて飛行機でビュンって行くのとはまた違う良さがある。
私もなんか小島かどっかに行ったときに、まあまあ長いのに乗ったことがある気はするけど、でもそこまで長くはなかった。
そう、ちょっと船旅はまりそうだなと思って、なんか他にどんなこうフェリーが出てるんだろうって調べたら、
なんか茨城、茨城の大洗から北海道とか出てるんですよね。
12:03
またあれどうなんだろう、海のその荒れ具合とかは。
たぶん小笠原に行く船の方がすごいんじゃないかなって。
なるほど。
なぜならもう完全外海に出るから。
そっか。
やっぱりね、宇宙海っていうか東京湾をずっと下っていくわけですよ。南下していくわけですよ。南下なのかな。
そう、なんか最初はすごい穏やかで、なんかもう外出て、いや景色綺麗だね、穏やかだねとか言ってるんですけど、
もうなんかこうね、太平洋に出たところからもう、なんか海ってすげえなっていう揺れを感じるんですよね。
全然違う。
航海って感じになるんだね。
そう、だから、なんかこう天気が悪いのか波のしぶきがすごすぎて、なんか外がびしゃびしゃなのかわからない、なんか不思議な状況にありましたね。
特に帰りは、もうすごかった。
船のキャパってどれくらいなんだろう?
キャパは、もともとは、小笠原の父島に行く小笠原丸っていう船は、800人、900人ぐらい乗れるはず。
ただやっぱりね、コロナの影響もあって、だいぶ減らしているみたいで、席数を。
だいたいなんか、何百人?二、三百人?二から五百人ぐらい?多分。
二、三百人ぐらいだったかな。が一度に移動する感じ。
なんか我々が行った時期はやっぱり、まあ冬っちゃ冬だったので、実際現地着いちゃうと二十度とかあるけど。
一応不審ぽい扱いだったのもあり、なんか結構こう、工事関係者とかがいっぱい父島に来てたみたい。
観光客っていうよりは。
なるほど。
年度末だったしね。
なるほどね。
そう、なんかそういうのもなんかね、いろんな話を長期でいると、現地の人に聞けたりして面白い。
もうでもそういう場所にそれくらいいると、なんか関係性がちょっと、その訪問者からちょっとね、変わるよね。
なんかすごい、なんだろう、ファミリーっぽいって言ったらちょっとおこがましいけど、なんかすごい、なんかファミリー感ありますね。
なんかこの間もフルーツを送ってくれたりとかして。
なんかまた行かないとなというか、また行きたいなっていうのはすごい思ってるとこですね。
人口ってどれくらいなんだっけ?土、島。
人口どのくらいだったかな?でもね、島自体は結構大きいっちゃ大きいんだよね。
15:03
まあ人住んでるエリアはほんと少しなんだけど。
で結構面白いのが、平均年齢がむちゃくちゃ若くて、なんかね、三、四十代らしいんですよ、平均年齢が。
へー。で、移住組も結構いるってこと?
うん、移住組も多いし、なんか基本的に、まあ大きい病院がないからね、あんまりこう、お年寄りになると生活しづらいみたいな部分もあるからっていうのはあると思うんだけど、
そうそう、移住する人も多いし、やっぱなんかこう、若い世代が帰ってくる?
一回外出るんだけど、なんか大学とか卒業して、帰ってくるみたいな形だったりとかで、なんかすごいね、なんていうんだろう、すごい離れ小島なんだけど、なんかこう、変な閉鎖的な空気感がないというか、なんか独特でしたよ、すごく。
で、もともと、なんかこう、欧米系のルーツの人が多くて、
へー。
そうそう、なんか、そういうルーツとかも、なんかこう、調べてみると奥深くて、小笠原のなんか言葉とかって、結構こう、なんていうんだろう、あのルー大島みたいな、日本語と英語をね、混ぜてしゃべるっていうのが、なんかこう、小笠原のもともとは言葉だったとか。
へー、おもしろいね。
そう、すごいもんね、掘れば掘るほどいろんな話があって、これって日本全国どこにでももしかしてあるかもしれないけど、
そうだろうね。
うん、おもしろいですよ、ほんと独特の、なんかこう、生態系もありつつ、歴史もありつつっていう感じで、はい。
なるほど、まあ、あの、この話を初めて聞いて興味が湧いた方は、なぎちゃんのブログを。
YouTubeをね、そうですね、YouTubeで。
多分、映像で見たほうが。
うん、わかると思います。
はい。
そんな感じでしたね、私は、やってたこと大きくは。
りえさんはどんな感じで、ファーストクォーターを。
私は、まず、あれなんですよね、やっぱロックダウンがずっと続いてて、
で、えっと、今ちょっと家族が帰ってきて、バタバタしてる音が聞こえてきてるんですけど、
えっとね、ロックダウン続いてたから、あの、ハイキングを。
あー。
ハイキングしかすることがなくて、行ける場所がなくてさ。
うん。
それで、ハイキングを毎週?
うん。
土日両方?
いや、確かにインスタとかで見て、いや、めっちゃいいとこ、なんか毎週末行ってるなっていうのはすごい思っていたんだけど、
18:05
それはもうむしろ、ロックダウンでどこにも行けないから、ハイキング。
で、これたぶん同じくらいの子供さんがいる方には共感していただけると思うんですけど、
家でね、2歳児をね、世話するってすごく大変なのね。
だから、外に連れ出して疲れさせて、
寝かす。
そう、車とかも使って寝かすみたいなことを組み合わせないと、1日もおたないから、
ちょっと合理的な理由もあって、
子供のエネルギーを発散させ、親も健康に楽しめるっていうので、
選択肢が、ほんとハイキングぐらいしかなくて、ほんと全部閉まってたからね。
まだロックダウンですか?
いや、もうかなり空いてて、今もね、サンフランシスコ1日30人ぐらいしかいないのね、陽性者が。
だから、今相当、アメリカでは安全な場所になってる。
あ、そうなんだ。
しかも、私もワクチン1回目打ってるから。
いやー、ほんとに、昨日も友人とメッセージやりとりしてて、
なんかこう、各国の友人たちはみんなワクチン打ち始めてるよね、みたいな話をしてて。
日本とは…みたいな。
うーん、時間かかりそうだよね。
いやー、順番が回ってくる気がしないですね、一切。
なんか、ニューヨークとかさ、なんか照明が入れなかった気がするから。
あ、そうなんだ。
うん、だから、たぶん旅行で打ちに来る人とかもいそうな気がすると思ったんだけど。
なんかね、そういう富裕層とかはいそうですよね。
ワクチンもビジネスになったりしそうな。
いやー、裏でなんかありそういっぱい。
私はだから、来週2回目だから、もう今月中には一応交代ができるのかなと思って、ちょっとワクワクしてるんですけど。
なんかね、不安感が違いそうですよね、やっぱりね。
そう、やっぱりね、なんか1回だけでもさ、結構効果あるって言うじゃない?
だから、1回打った時になんか、すごいこう、ちょっと肩の荷が下りた感じがして、
なんかすごい無意識に背負ってたんだな、みたいな緊張感を。
あー、そうですよ。間違いない。
だから、日本もやっぱり、結局、今また数字増えてんだよね、確かね。
21:03
そう、だから、一旦、いつだ?3月?2月?
なんか、緊急事態宣言が終わって、一応気をつけながら生活しましょう、みたいな感じだったのが、
なんか、東京よりも大阪で、新種?変異株が、なんか、爆増してて、東京でも増え始めてる、また、感じらしくて、
なんかね、今日から、今日じゃないや、昨日か、4月の12日から、なんかね、まん延防止なんとか処置、みたいな、
なんかまた、なんか、ちょっとよくわからないお話が出てくる。
宣言みたいなのが出てくる。
そう、宣言が出て、でも、その宣言が、なんかさ、いまいちわかんないんですよね。
え、どうすればいいの?みたいな。
なんか、結局は、気をつけてねっていうのと、あとなんか、飲食店の営業を、また、再び8時までにします。
悪い。なんか、結局なんなの?っていう感じはしていて。
だから、なんか個人的にはね、なんかもうほんと、家にこもってずっと生活してるから、何も変わらないんだけど、
なんか、今日から、昨日から、またなんか締め付けというか、自粛期間になってるっぽいです。
なるほど。
なんか、やっぱりね、前もなんか話した気がするけど、なんかこうはっきりしたアナウンスを日本ってやっぱしないから、
どうすればいいのかわかんないですよね。
なんか、これしちゃダメです。とかさ、ここから出ないでください。とか、そういうの言わないから、
なんか、どうすれば、どう行動していいのかっていうのが、やっぱりすごい自己責任、自粛みたいな部分に求められがち。
こっちもね、厳密には、これはしちゃダメとは言えないんだけど、とはいえ、やっぱりそのガイドラインとしてね、
この今、レッドティアだと、どこどこまではオッケーです、みたいなのさ、一応出るからね。
そう。
なんとなくそれに従えばいい。
そうそうそう。なんか、ほんと今回わかんなくて、なんかみんなマンボウマンボウって呼んでるんだけど、
まんえんぼうしだから。
てかそれ、なんか、なぐちゃんのインスタかなんかで、マンボウっていうのを見て、マンボウってなんだろうって思ってたんだよね。
そう、まんえんぼうし特別処置だったっけな、たしか。
なんか、で、一番知りたいのはさ、なんか何に気をつければいいのっていう、こう、要素を知りたいじゃないですか。
それをね、なんか調べたいんだけど、どこにもその過剰書きとか書いてないんですよ。
24:01
なんでこういう感じになるんだろうなーっていうの結構不思議で、
なんかそう考えちゃうと、われわれ市民向けじゃなくて、なんか企業とか?飲食店向けの話なの?みたいな。
でも、なんかそれも何なの?実際どうなのかわかんなくて。調べてもわかんないんだから、どうすりゃいいんだろうと思って。
検索しても、そういうのが出ないんだよね。
そう。
だから、こっちは出るからね。
なんかその、まんえんぼうし特別処置とは、みたいなサイトとかはあるんだけど、
なんか何のためにこれをやっているのかみたいなのが、しゅくしゅくと説明されてるだけで、
いや、それはわかったんだけど、じゃあ何を呼びかけてるの?みたいな。
具体的に教えてっていう感じがしました。
なんかずっと同じ感じで面白いね。
だから。
こういう会話を永遠に聞いてる感じで。
ほんと、もうやだ。はっきりしてほしい。はっきり言ってほしい。
なんか目安はね、あるといいと思うんだけどね。
ね、そうそう。お前みたいに都民の人は、県をまたいだ移動は自粛してくださいって言われたら、
あーそうですね、わかりましたって話だと思うんだけど、
なんかそういうのも、自粛した方がいいんだよね。ん?でも誰が言ってたっけそれ?みたいな感じなんです、今。
ちょっともうちょっと今日調べようって昨日思いつつ寝ましたけど。
まあ、自粛してねって言えないんだろうね。
なんかね、あるんでしょうね。
まあ、引き続き。
もう本当はだから、今週末とか久しぶりにちょっとなんか気をつけてる友達だったら会っても大丈夫かなと思って。
ちょっと夕方から友達と会おうとか言ってたんだけど、もうそれもちょっとやめようって言って。
まあ、そんな感じですね、日本は。
ちょっとコビットの話になっちゃったけど。
またね、どうしても出てきちゃうよね。
まあしょうがないですね。
まだ終わってないからね。
うーん、なんだかんだで絶対くっついてくることだから。
でもこっちはなんかもう、パンデミック終わる準備はいい?みたいな。
うそー!
いや、私病院でいいそう言って言われたんだよ。
いいなあ。
そんな感じで、え?ちょっとそれ楽観的すぎない?って思って。
すごいね、なんかいいなあ、でもいいなあ、なんかそのムードを感じれるだけでもうらやましい。
27:01
そう、なんとなくやっぱり。
で、ワクチンやっぱり打ってる同士だと室内でもあってもいいよとか、そういうのやっぱり出るじゃないか、アイドラインが。
なんかこう、ワクチンお互い打ったら何々しようみたいな感じで、ちょっとこう、さっきの予定がちょっと立てられるようになってきて。
ポジティブ。
それはやっぱなんか、ムードがやっぱり全然違うし、なんかお年寄りとかもほんと外でお茶とかしてるからね。
前はやっぱり全然いなかったけど。
そっか。
いいなあ、なんかその前向きになれる要素、いいなあって思うね。
だってこの中でね、なんかオリンピックやろうとしてますからね。
そうね。
結構びっくり。
なんか行かないって言ってる国とかあるんでしょ?
そうそうそうそう。いやあ、そうなるよね、そりゃあね。
いやあ、もうほんと何なんだろうって、いろいろ思いますね。
いろいろ大変だね。
大変です。大変な中を頑張って生きてるみんな。
だから、ハイキングはすごい良い。
なんかカリフォルニアに住んでて、というか、米エリアに住んでて、良かったなっていうふうに思ったね、このコロナ禍で。
ああ、身近にそういった環境があるから。
エスケープエリアがいっぱい、何百キロ以内みたいなエリアに無限にあるから。
ほら、なんか私とか、このオタク気質で、こうやり始めると、制覇みたいな気持ちが湧いてくるじゃない?
ここも、ここも、ここも行かなきゃみたいな。
だんだん調子に乗って、そういう感じでやってきてたんだけど、これは無理だなっていう量ある。
いいですね。いいなあ。羨ましい、その環境も。
しかも、海系行こうとか、山系行こうとか、そういうふうにも選べるっていうか、いろいろタイプ。
なんか、岩場系とか。
しかもスケール大きいですしね。
そうなんだよね。
なんか、ほら、日本もほら、山あり、海ありって言うと、なんつうんだろう、神奈川とかの、なんだ、鎌倉の方とか。
なんか結構山あり、海ありだけど、もうスケール感が多分、カラフルニアと全然違うから、
ね、なんか飽きちゃうしすぐ。人も多いしね。
そうね、だから、人もやっぱり結構、穴場に行くとほんとね、全然人もいないから。
30:02
逆に怖くなりそうだね。
そうなの、なんか動物とか出てきたらどうしようと思って、違う意味で怖いんだけど。
ここ大丈夫か?って。
うん。
いやあ、いいなあ。
ね、ちょっと新しい魅力発見。
そういう感じだなあ。
で、あと私、3月までね、ちょっと1年間の治療をしてて、それが終わったから、
なんかそれまでは、普段よりもより気をつけて暮らさなきゃいけなかったから、
いろんな意味でも、私は3月までが、なんかこう1つのマイルストーンだったから、
なんかこう、健康とか食をすごい優先して暮らしてきてたから、
やっとなんかちょっと、仕事もだいぶするようになってきてるし、
なんか友達と会ったりとか、あと物をちょっと作ったりとか、やり始めてるっていう感じですね。
いやあ、よかった、でも。
無事、治療もね、終えられて。
ありがとうございます。
聞いて、まあ、なげちゃん含めて聞いてくださってる方で、いろいろ応援をしてくださった方も結構いるんで。
うん。
だから私、運動もすごいしててからね、ちょっとムキムキになってきましたね。
まさか。
いやあ、でもね、筋肉をつけといた方がね、ほんといいですからね、年齢重ねるにつれて特にね。
そうだね。
本当に健康第一ですわ。
でまあ、こういう中でさ、たぶん今みたいな話とは別に、やっぱネットショップをすごい買わなかった?
私すっごいやっぱ買い物したんだけど。
たしかに、たしかにね。
何買った?
そうですね、なんだろうね、なんかありとあらゆるものをいろいろ買ったし、
まあなんか私結構その、この自粛生活になってから、結構本格的にその動画をすごい撮り始めて、
なんかまあそういう機材をいろいろ買ったっていうのもあるんだけど、
そうですね、私なんかあれだな、家の中で着る服みたいな位置づけで言うと、
すごいあのパンギア?パンギア?パンガイアなのかパンギアなのかわかんないけど、パンギアの服をすごいやたら買いましたね。
ここ1年ぐらいで何回買っただろう?3回ぐらい買ってる気がする。
でもそれさ、買ってきてる写真ってあげてたことあるっけ?
33:01
あー。
なんか見かけない、なんか書いてたのは見たことあるんだけど、なんかそのスウェット上下みたいな。
あー、スウェット上下はね、やっぱね、ちょっと恥ずかしいから買ってない、上下は。
あー、なるほどね、違うアイテムを買ったんだ。
そう、なんかあのザっていう感じはちょっとなんか恥ずかしいからだし、やっぱさ、なんか、まあこれ別に言わなくてもいいんだけど、
ちょっとやっぱりね、今の年齢で、あのゆるいジャージ上下、ちょっとつらいなと思って。
なんか似合わないんだよね、まず、そもそも。
わかる。
いやなんかさ、こっちもさ、みんな流行ってるじゃん、なんかあのヘイリービーバーとかがさ、なんかジャージの上にコートとか着てさ、
そうそうそうそう。
なんか歩いてる写真とかあってさ、あれさヤンキーになるよね、とか言って話してて。
なんかね、ただの休日のおばさんみたいになるから、なんかね、やっぱあんまりね、カジュアルすぎ、チューカジュアルな格好がはまんなくて、個人的に。
だから、なんて言うんだろう、ある意味、まあいい、たとえか正しいかわからないんだけど、ちょっとユニクロっぽい感覚で買ってる、それはユーティリティウェアみたいな意味で。
なんか、それこそさ、なんかもう最近大手のバレルとかね、スポーツメーカーとかウイグル関係とかさ、いろいろ言われてる部分もあったりとか、大量生産どうなのみたいな話もあったりする中で、
じゃあ、なんか同じようなパーカー買うんだったら、なんかもうちょっと買う意義があるものとか面白いもの欲しいなっていうところで、なんかパンギヤとかちょうどいいなっていう感じで買ってるから、なんかあんまりこう、じゃーん、パンギヤ着てます、みたいな。
なんかそういう感じの感覚で、買ってないし着てないかな、でもスニーカーとかもすごい毎日履いてるし、今も、今も着てるし。
あ、そうなんだ。
うん、なんかほんと家で、それこそなんだろうね、もうメイクもしないし、なんかオンラインミーティングもないし、ほんと近所で歩くだけとか、そういう日に着てるかな。
えっと、じゃあスニーカーと、あと何買ったの?
スニーカーと、あとオーガニックコットンのパーカーとか、あとはスウェットとか、シーウィード、海藻で作られた繊維のカットソーとか、6着ぐらいなんじゃないかな、今。
結構買ったね。
なんかさ、送料が高いんだよね、あそこ。今時のインターナショナルシッピングしてくれるECに、なんかECのくせにと言ったらあれだけど、
36:03
なんかもう一品買ったらフリーシッピングになるからもう一品買うか、とか。
なるほどね。
そう、なんか余計なTシャツ買ったりとかしちゃうんだよね、毎回。
で、まあなんかそういう単純にこうアイテムとして、なんか日常着が欲しいっていうのプラス、
まあそういうじゃあシーウィードから作ったファイバーってどんなもんなんだとかっていうのを単純に興味があって買ってみてるって感じかな。
だいたい繊維?
繊維?
そうそうそう、とか。スニーカーもね、グレープレザーっていうヴィーガンレザー、ゴーヒーなんだけれども、
イタリアのワイン産業で出た廃棄のブドウを使って作られた合成比較を使ってて、
なんかもうそういうの単純に面白いじゃないですか。え、なにそれ。普通に見た目とか触り心地どうなの?みたいな興味があって。
で、買ってみたら結構普通に、なんだろう、普通に合成比較というか、
なんか合成比較も近年クオリティ上がっているから、まあよく作れるのはこんなものみたいな感じで見つつ、
もう普通にシャレたスニーカーとして履けるっていうね。なんかこういうの面白いなと思って見ている次第ですね。
スニーカーはなんかシンプルで何にでも合わせやすくて良さそうだもんね。
そうそう、あのコモンプロジェクトの、コモンプロジェクツか、のスニーカーっぽい感じで、ちょっとこう品のあるシンプルな。
真っ白の。
そうそう、なんかね、合成比較ってもうなんかこう汚れたら水拭きしちゃえみたいな扱いやすさはありますよね。
いいとこだなと思って。そう、そんなんで、結構そこから最近は、なんか新しいアパレル素材みたいなの面白いなと思って、いろいろ見たりしてましたね。
他になんか、アパレル素材で試したのはあるの?
そうですね、なんか結構この分野って4年前とか5年前ぐらいから、なんか日本とかだとあのクモの糸を人工的に作るっていうことをやってるスパイバー。
スパイバーとかがなんかそういう新繊維みたいなのを作ってたんだけど、なんか結局実験的なものでしかなかったことが、なんか結構ここ1年ぐらいで、そのパンギアのスニーカーもそうだし、
あとなんか最近ね、エルメスがキノコレザー、由来のレザー使ってなんかやりますよみたいな発表もあったけど、なんか実際作られて研究段階にあったそういう新しい素材が実際に消費者に届くようになってきてるのがすごい面白くて、
39:11
まあとはいえなんかこう、やっぱり手に入れやすいものにまではまだなってないから、実際買いやすいというか手に入りやすいっていう意味ではそのパンギアのやっぱりスニーカーと、あとそのシーウィードのTシャツぐらいしかまだ手にはしてないけど、
って感じかな。でもなんかいろんなところが出してて、なんかものづくり側の視点としては、なんかこう選択肢が増える素材の、っていうこと自体が面白いし、そういった新しい素材を選ぶことがなんかこうエコとかさ、なんかサスティナブルみたいなことに結果的につながるみたいな流れはいいなって。
思って見てますね。
うん。
面白い。なんかファッションとテクノロジーとかよくなんか質問されるんだけど、こういうところでファッションとテクノロジーっていうのは活かされているんだよっていうのをなんか改めて感じますね。
うん。
うん。
いいよね。そういうのがどんどんこう形になってきて。
そう、私は結構その、なんだろう、ニュース、研究段階のニュースみたいなところからね、製品化されましたとかって見ると結構なんか感動しますよね。
なんか超外の人間だけど、うわー、あの人たちのやつが製品になってる、すごい、みたいな。
うん。
うん。
いやーね、そうだよね。
うん。そんな感じかな、だから。
その辺のさ、いろいろ購入して、なんか印象に残ってる、物理的なものだけじゃなくて、購買体験とかの中になんか印象残ってるブランドとかはありますか?
なんかあったかなー、最近、最近ね、アメリカとかから物を買うと届かないんですよね。
あー、いや、だから私もね、日本から親が送ってくれた荷物が4ヶ月船便で、だからなくなったと思ったのよ、1回。
うん。
って感じで、もう、なんか物がね、物流がやっぱ全体的にちょっとね、
まだですよね、まだ安定してないっていうかね。
だめだね、特にね、インターナショナルはやばいね。
ね。
だから、その通販も、アメリカってなんだかんだ言って、やっぱヨーロッパから結構その、特にインテリアとか、そっち系のものはヨーロッパから仕入れてるからさ、なんかそういう関係の通販会社の在庫が全然復活しないのよ。
42:14
あー、入ってきてないんだ、全然。
そう、だからせっかく売れてるのに、たぶん在庫がないっていう状況が起きちゃってると思う。
そっか。
大丈夫かな?
泣いてる。
大丈夫かな?
マイクを見つけてニヤニヤしながら言ってきて。
弱いわ。
ん?
はい。
すいません。ちょっと乱入騒動がありました。
いや、でもすごい喋るようになっててびっくり、はなちゃん。
ね。
ね。
ちょっと今だな。
そうね、だからなんか、アメリカ、それこそ私、2年前ぐらいにサンフランシスコ行ったときに、カップ?カップクープなのかな?下着ブランド?D2Cの。
すごい気に入って、なんか、普通日本から前も買ったから、転送サービス使って今回も買おうと思って、買ったら3万、4万円分ぐらい、届かなくて。
まあなんかそれは多分物流っていうよりは、なんか倉庫が混乱してるとかなんだと思うんだけど、その転送サービスの。
なんかそれで紛失されちゃって、もう届かないし、なんかもうすごいどうしてくれるんだみたいなやり取りをしてたら、なんか保証をしますみたいな。で、今保証の交渉をずっとやってるみたいな。
感じで、なんか結構アメリカから取り寄せるっていうことのリスクが高くて、なんか買いたいなと思っても買えないなーみたいなことが多いですね。
なんか去年の同じ頃よりも、ここ半年の方がそれがひどい気がする。さらに。ちょっと海外の買い物避けてる感はあるかな。
いやー、何が起きてるのかね、現場で。まあちょっと、そもそも物流のそのキャッパ自体も厳しいのに、多分需要が爆発してるから、完全にアンバランスになっちゃってるんだと思うんだけど。
そうねー。だからといってね、ちょっと使わないみたいなのもできないしね。
そうだね。まあ私、国内は結構まともに動いてて、ちょっと時間かかる場合もあるんだけど、あとなんか同じものが2回来たりとか、そういう混乱もあったりはするけど。
45:01
まあね、日本はもう国内は全然全然問題、全く問題ないですけど。
やっぱインターナショナルだね。
そう、インターナショナルはちょっとね、いろいろ、転送サービスとかも結構リスク高くなっちゃったなっていう感じがあるなー。
あとはなんか、ECとかっていう話じゃないけど、なんか久しぶりにこの間ちょっとだけお店とか行ったら、やっぱ店行くの楽しいなっていうのはすごい思いましたね。
実物見ながら買い物するっていうのは。
フェリービルディングに、日本人の方がね、働いてるなんかセレクトショップみたいなのがあって、もともとバークレーの店舗なんだけど、ザ・ガーデナーっていうね。
そこに、まあその、友達の友達だからその方が、っていうのもあって、仲良くなって、で、あの、やっぱ私もその物理的な店舗で買うのが楽しいから、そこにやっぱよく行って買うようになったよね。
なんかね、やっぱそういう人、人がいたりとかすると、全然こう、店舗って体験変わりますよね、またね。
いやもう全然違う、前までだって一回も、一回もってことはないけど、まあちょっと見てたけど、なんか買おうかどうしようかなって思って、まあいいかなっていう感じで、だったんだけど、やっぱりね、そういう人が一人いるだけで、なんかやっぱ買う気持ちにすごいなるし、
なんかあとやっぱり、こう、実物の本当強さを感じるっていうか、ネットだとなんか無限にリサーチしてしまって、全然なんか買えないみたいなことが起きちゃうんだけど、なんかタイミングもそうだし、これよりもっといいのがあるんじゃないかとか探しちゃったりして、
だけどリアルだとさ、なんか近いのがあったらこれでいいやっていう感じで、すごいもう、決断がすごいできてしまう、すぐに。
うん、なんか一期一会感を感じじゃろう得ないというかね。
確かにね、ネットはなんかそこがちょっとやっぱり薄いよね、出会ったって感じがしないから。
しないね、なんかやっぱ画像ベースで横並びで比べちゃったりとかね、
で、結局手触りとかは分かんないわけだからっていうのはすごいあるよね、だからみんなストーリーを語りたがるんだと思うんだけど、そこで補うじゃないけど。
あとね、一個ね、お店行ってこの間すごい思ったのが、もうね、お店の人って大変だなと思って、
俺アメリカはないかもしれないんだけど、なんかこの間久しぶりにユナイテッドアローズで買い物したんでしょう。
48:05
そうしたら、なんか、まあなんかああいうセレクトショップとかって基本的にほら、在庫後ろから出してくれるじゃないですか。
じゃあちょっと後ろで在庫出してきますって言って、まずそこで一回待つじゃない?大変だなと思って。
もうなんかさ、8センチぐらいのヒールでさ、コトコトコトコトって走ってってくれるわけですよ。
でさ、戻ってきて今度はさ、なんだっけな、なんかメンバーズカードとかお持ちですか?みたいな話になるわけ。
メンバーズカードって何でしたっけ?みたいな、こんなのです、たぶんアプリとかもあります、みたいな。
ああ、あったような気もするし、みたいなやり取りがさ、3回ぐらいあるわけ。
なんか次は、なんだっけ、楽天ポイントありますか?とか。
なんかね、でさ、支払い方法は?みたいなので、またさ、今度QRなの?カードなの?なんなの?みたいな。
もうなんかね、お会計の時の手間?とステップの多さ?がもう大変だね、これっていうのは。
それでなんかまた、なんだ、この端末、あっちのなんとかさんが持ってる、ちょっと待ってくださいね、みたいな話とかがあったりとかしてさ。
なんか、お店の人ほんと大変だな、いろんな、支払い方法も多いし、なんかこう、いろんな、それこそ日本だってティーポイントだ、やれティーポイントだ、なんだ、ポンタだ、なんかティーカードだ、楽天だとかいろいろポイントがさ、いろんなとこで使えるようになってるから、
なんか全部それをいちいち聞かなきゃいけないんだと思うんだけど、提携してると。
なんかもう、なんかすごい久しぶりにお店に来たけど、お店の人ってすごい大変そうだなっていうのを、すごい思ったんですよね。
なんか、ないですって言っちゃうけど、私はめんどくさいから。
なんか日本ぽいね、それもね。
そう。すごいの。もう前だったら、普通に支払って終わりだったのに、もう、で、しかもさ、それがさ、全部スマホに入ってたりするわけじゃない?今、なんか物理カードじゃなくて。
だから、なんかもう、やれ、じゃあ最初はこのアプリのこのバーコードをスキャンして、やれ、じゃあ次はこのポイントの何かをスキャンして、みたいな。
なんかもう、効率的なのか何なのか全然わかんないみたいなのが印象的でしたね。
非常に。
その辺つなぎ込んでほしいよね。
うーん、なんか、なんかのインセンティブになってるのかな、これみたいな結構はてなマークが頭に浮かびましたね。
私はなんかめんどくさいから、ナイスナイスで終わらせちゃうんだけど、すごい、ほんと。
でも、なってるからやってるんだろうけどね。
だと思うね。
ほんと、お店の人、お疲れ様ですって思ってしまった感じでしたね。
51:05
なんかちょっと、私の方が時間があまりない感じになってしまったので、
でもちょうど1時間弱ぐらいかな。
だから、ちょっと私が最近買ったものとかは、また次回に話しつつ、
次はまたちょっとなんかテーマを用意して話します。
で、今度はまた2週間後なので、続きって感じで、もう次に行きましょうかね。
ちょっと話途中な感じになっちゃったんですけど、すいません。
じゃあ、今回はこの辺で。
はい。
はい。
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今後は月に2回定期配信でお届けしようと思ってます。
はい。
はい。
というわけで。
はい。
では、ザ・ポットラックのりえと、
なぎさかをお届けしました。
次回もお楽しみに。
楽しみに。
楽しみに。
53:05

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