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2020-12-14 1:08:33

【#025】ブラックフライデー2020/ポストパンデミックのモビリティ

Shownote

#025 (Rie & Nagisa)

ブラックフライデーで買ったものや最近印象的だった出来事、そしてパンデミックが与えた人々の移動手段への変化から、ポストパンデミックのモビリティについて考えてみました。


【エピソード内で取り上げたサービス、記事など】

✔ COVIDが与える車の所有への影響
https://techcrunch.com/2020/11/30/the-station-covids-effect-on-car-ownership/

✔ The Pandemic Gives Us a Chance to Change How We Get Around
https://www.wired.com/story/cities-micro-mobility/

✔ 参考:テスラの時価総額が約54兆円に、2020年初めの5倍
https://jp.techcrunch.com/2020/11/25/2020-11-24-tesla-is-now-worth-half-a-trillion-dollars/

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00:06
みなさん、こんにちは。The Potluckのりえです。
The Potluckキャストでは、The Potluckの私、りえと、なぎさが、
アメリカはサンフランシスコやニューヨーク、それから東京の気になるプロダクトや企業、ブランドなどについて語ります。
はい、ちょっと間また空いてしまいました。
はい、ちょっと1ヶ月に1回ぐらいのペースで。
ペースでやりたいんですけど、
あれも1ヶ月以上経ちました?
たぶん、なんか10月だった気がするんだよね。
まあ、年末なのでね、ちょっとね、ドタバタしてたんで。
でも、インスタライブもやったし、初めてのね。
うん、確かに。
なんで、ちょっと年明けたら、少しその体勢をね、立て直す感じでいきたいなと。
なんかあれじゃない?1回公開収録みたいな、やってみてね、なぎちゃんと。
確かに。
インスタライブで、そしたら私たちも、聞いてくださってる方とちょっとコミュニケーション取れるしさ。
確かに、インスタライブで公開収録できるのかな?
うーん、どうだろうな、YouTubeライブとかはたぶん全然できるんだけど、
インスタちょっと厳しいかもな。
あ、そっか、なんかちょっとわかんないから言ってみただけなんだけど。
いやいやいやいやいや。
すみません。
ちょっと調べてみます。
すみません、宿題を作ってしまいました。
はい、ちょっと調べてみます。
はい、えーっと、え、なんか、じゃあまあその話はちょっと詳しい、テクニカルな話はまた別でするとして、
はい。
まず、あれですね、投げ銭の押し、俺。
はい、そうそう、そうなんですよね、なんか、正直、なんて言うんだろう、
こんな投げ銭になんてしてくれる方いらっしゃるのかしらって、ちょっと思いながら始めてみたんですけど。
ちょっとね、もちろんお手間もね、かかっちゃうしね。
うん。
と思っていたらね、すごいたくさんの方から投げ銭、投げ銭?投げ銭?投げ銭?
投げ銭。
投げ銭をね、すごいいただいて、感謝、感謝でございますという話を。
いやもう、ねえ、ほんとありがたいよね、びっくり、嬉しいびっくりですね。
はい、ありがとうございます。
なんかすごい、やってきてよかったなっていう。
いや、ほんとに。
ねえ、なんかちょっとこう、ポッドキャストってちょっとこう、フィードバックの少ないメディアだから、
うん。
03:00
ねえ、こういうかたちでこう、なんか、しかもね、みなさん、メッセージみたいなのつけて、送ってくださるんですけど。
うん。
一つ一つ読ませていただいて、ありがたいなと。
すごい、ありがたい。
はい。
あの、さっそく私は、あの、マイクを、ちょっと在庫がなくて、
えっと、あれなんですけど、来月には届くと思うので、次回から音質も向上すると思います。
はい、ご期待くださいということで。
はい。
ちょっとね、どんどん、あの、何か、例えば、ちょっとこの、ポッドキャストのネタになるようなメディアとか、有料メディアとか、
うん。
そういうのをサブスクライブして、ちょっとソースにさせていただいたりとか、この投げ、投げ銭、投げ銭?投げ銭?
投げ銭。
投げ銭が充実すればするほど、さらにこのポッドキャストも充実していくということで。
うん。
いただいたお金は、あの、より良いコンテンツとか、このポッドキャスト運営のために活用させていただきますので、
引き続き、あの、よろしくお願いします。
はい。
あの、PayPal MEを使っているので、リンク先は、このポッドキャストのショーノートの方に貼っておりますので、
もしよろしければ、ぜひ、あの、奨学でも全然問題ないというか、ありがたいので、よろしくお願いします。
はい。
はい。
はい。じゃあ、あの、ちょっとトークの方に移って行かせてもらいます。
リエさん、リエさん、あれじゃない?あの、日本語しゃべるの久しぶりとか、違うか?さすがに。
いや、そんなことない。私、あれなのよ。最近、けっこう、あの、A&Yのお二人とよく会ってて。
おー、そうなんですね。
だから、日本語けっこうしゃべってるんだけど。
あ、じゃあ、よかった。
ちょっとなんか、あの、今、投げ銭の感じ、そういうのがちょっとなんか、あの、なんだろう。
そういう、こう、うれしいお礼とか、そういうの、恥ずかしいっていうかさ、なんか、うまく言えない感じからの本題に行ったから、なんか、ちょっとドヒマにしちゃったっていう。
なるほど。理解です。
ちょっと、私たち、あの、喜怒哀楽の、喜と楽の感情表現弱めじゃない?私たち。
そうね、そうね。割とフラットなね。
06:01
ね、感じだけど、でも、内心すごいテンション上がってるんだよね。
そうそう。
でも、そう見えないっていう。
うん。すごい、すごいありがたい。
もういいよね。
すいません。
はい。
じゃあ、まあ、はい。
あの、ブラックフライデー終わりましたけど、何か買いましたか?
今年ね、けっこう何か買おうか、すごい迷ってたんですけど、
結局、最終的に私、たぶん、あの、よく言うというか、ブラックフライデー的な割引をされてるプロダクトは、
PCのモニターぐらいしか買わなかったんじゃないかな。
あ、モニター買ったんだね。でも、けっこう、その、正統派ブラックフライデーだね。
そう、すごいね、あの、アライバルズのムートンのジャケットをね、買おうか、すごい迷ったんですけど。
あ、それ、なんか、どっかで書いてたよね。
そう、すっごい迷ったんだけど、いや、今年、アウター必要?と思って。
そうね、しかも、こう、洗いなさそう系だしね。
そうで、重いし、重いのわかってるし、着心地よくないのもわかってるから。
チャリ向けじゃないよね。
そうそう、移動向けじゃないし、じゃあ、いつ着るのよって言ったら、そっと出てないから着る機会ないし。
近所ちょっと出歩くなんて、もう、ダウンとかのほうがいいじゃないですか。軽くて、さっと羽織れて、あったかいみたいな。
と思って、結局、買わず、なんかね、けっこういろいろ見てたんですけど、それこそ、なんか、ファーベッジでコート買おうかな、みたいな。
とにかく、コート買ってないから、今年。珍しく。
と思ったんだけど、なんか、冷静に考えて、いやー、コートいらないでしょ、今年っていう結論がつき、
なんか、冬コモのを買おうかなとかも、いろいろ考えたんだけど、いや、ブーツ買うにしても、今年はいらないでしょって。
なんか、どんどんなってきてしまって、最終的にやっぱり、いや、それより、今この自分の目の前にあるモニターを買い替えたほうが、絶対QOL上がるわ、と思って。
買い替えたっていう。
暗いかな。
じゃあ、ほんとブラックフライデー的買い物だね。
まあでも、なんかね、ブラックフライデーだからナンパオフとか書いてあったけど、
多分、今も割引いってんじゃないかな。デルのことだから。
なんかね、ずるずる割引、結局今もしてたりするよね。
する、する、する。
あと、こないだちょっと話したんだけど、ファッション系のセールは、これからでもあるんじゃない?
09:05
だから、別にブラックフライデーで買わなくていいよね、みたいな話で。
そう思いました。だって今日もアライバルズから、なんか24時間限定30%オフってメール来てて、全く同じ商品が割引かれてたもん。
そう、って考えると、それこそね、電子機器とか買ったほうが長く使えて、結果的にいい投資になるんじゃないかなって思ってしまった。
なんか買いました? リエさん。
私は、おうちのもの、テーブルランプ、それからベッドのキルト、キルトと、あとシャムって、枕カバー、飾り用の枕カバー。
シャムって言うんだ、初めて知った。
と、ナイフとフォークとかのカトラリー式、みたいな。
意外と、ホームって今までね、ブラックフライデーの対象じゃなかったんだよね。
なのに、今年はなってたから、基本的にそういうものってなんないじゃない?セールに。
そうね、たしかに。
だから、今年、家にいながら、いろんなホリデー、サンクスギヴィンとか、クリスマスとか、やんなきゃいけないから。
だから、テーブルの上をにぎやかにしようと思ったときに、いろいろ足りてないことにものすごい気づいたりして、
あと、部屋もそうだけど、家にいるからね。
ある意味、なぎちゃんと同じ理由なんだけど。
身の回りのもので、そういうめったに安くなんないやつを買ったって感じですね。
そっちに気持ちがいきますよね。
たぶんだから、お金使った先はちがうけど、やっぱり目の前でふだん接してるものに優先度がいくのかなっていう。
もちろん、ビューティーとかも迷ったんだけど、オーディナリーは買ったね。
ビューティーね。
あれも、けっこうやってて、やりすぎてて、ちょっとわかんないやってなって、
逆にオーディナリーは、アンチブラックフライデーみたいな感じで、
アンチになってんのかって思うんだけど、1か月まるまる23%引き。
それでも、やっぱり割引なんだ。
12:00
割引なの。
でも、その代わり、商品の啓蒙をしていくビデオを毎日流しますみたいな。
ちょっと他とやり方を変えて、11月頭からやってて。
もともと安いじゃない?
だから、あっても使うしなっていうので買ったけど、
もうやっぱ、あの近道にちで、いろんな情報を受け取っても、処理しきれない。
わかる。
ね。
それで、諦めた。
全部割引なんだもん。
それで、私はビューティーは気にしてたわけ。
なるほど。
一応、買うには買ったし、ちょっとっていうので。
それまではね、グロシエぐらいしかやってなかったんだけど、
今年はね。
もうほんと、どこもかしくもやってたから、これはちょっと渋滞しすぎではっていう。
そう、だから、それこそあれですよ。
これまで結構、結構というか、もう徹底してアンチフライデーをしてた。
エヴァレーンから、ドドン!割引ブラックフライデー!みたいなメールが来てたのに、今年は衝撃を受けましたよ。
いやー、もうね、今までのあれはどうなったのっていう。
そうそう、なんか意味ある消費をしようぜみたいな、あれは一体どこへっていう、なんかいろいろ考えさせられましたけどね。
2回ぐらい見ちゃったもん、メール。
え?って思って。
それにしても最近、エヴァレーンはメールニュースの回数増えたなって感じはしてたけど。
もうちょっとね、戦略が変わってきた感じはあるよね。
あれでやれる頭打ちまで来たんだろうなっていう感じがしますよね。
結局、サステナブルにやりながら、流行にも乗せてっていうところの限界が多分、扱ってるもの自体もね、あるから、またちょっとね、これ今後どういうふうになっていくのか。
相当、だから同じサンフランシスコでも、オールバーズとエヴァレーンは全然違う感じになっていくだろうね。
結局ね、やっぱりアパレル商材って、どう定番品扱ってるふうに見えたとて、なんだかんだでやっぱりトレンドが絶対あって、商品サイクルが早くて、新しいものを出していかなきゃいけなくて、みたいな部分になってきちゃうからね。
やっぱりオールバーズとかは、なんだろう、売ってるもの的には、ある意味、革靴みたいなものに近いじゃないですか、そこ。
15:05
超度定番というか、流行ほんと関係ないし、ずっと同じ品番を永遠に売り続けてるみたいな、ああいうことできる、なんて言うんだろう、商材は強いですよね。
こういう時代特に、なんか、やっぱり、アバレルでサスティナブルとかって、結構つらいなって、よく思う、ホント、サイクル。
まあね、リフォメーションも同じ感じだからね。
ね、そうそう。結局、いろいろ掘っていくと、なんか矛盾が絶対に生じてくるっていう。
できるところまでしかやりませんって感じで、割り切ってやってるんだろうね。
うん、ホント、その割り切りのポイントとか、メッセージどう作るかとか、すごい大事だなっていうふうに思いますね。
そうだね。
そんな、そんなブラックフライで衝撃を受けた。
でもね、やっぱり、日本は、日本のブランドとかお店とかは、なんかすごいそこまで、未だにブラックフライでダーンってすごい騒いでる感じあんまりないなっていうのは思いましたよね。
なんかそれこそ、数年前からイオンとかまで、ブラックフライデーとか言い出してたけど、なんかそれこそ、なんだろう、
あのー、お家用品とかだったら、なんか混乱ショップとかがセールやってくれたら最高だなーとか思ってたんだけど、
特に多分ね、やってなかったと思うし、なんかそういう専門店系が、どんよくにブラックフライデーに手を出していくみたいな流れは、やっぱまだ日本じゃないなって感じはしましたね。
だから、すごいこう、ブラックフライデー前後のメール間側のインボックスは、ずっと英語のメールドワーって、ブラックフライデーディールってドワーってくるっていう感じでした。
まあ、アメリカは、パンデミック度合いが本当にパンデミックで、日本はね、ある意味、パンデミックだけど、普通でもあるから、
店とか開いてたりするしさ、で、みんな普通に行ってるじゃない?
そういうのも、後押し加速させる部分に、うまく働かなかったっていう。
アメリカはやっぱり、このパンデミックのせいで、たぶん、そういうホームとかそういうところも、やらないと損だし、
もう、店舗からの売り上げが、たぶん、立たなくなっちゃってるから、やったりしたみたいなのもあると思うんだよね。
18:06
だから、環境の追い風とか、そういうのも少しはあるかもって思うけど。
なるほどね。
どうですか?なんか、日本も第3波?
そうそう、うん。
東京は特にね、やっぱり、特にというか、まあ、大阪とか、北海道とかも、けっこう大変みたいだけど。
今、東京って、何人ぐらい、毎日感染者出てるとかなの?
東京はね、昨日、確か、最多で600人超えてたかな?
最近ね、ずっと500人台ぐらいで、うろうろしてて、ついに600超えましたみたいなのが、昨日かな?
だから、もう全然、なんか、そろそろね、なんだろう、500がある意味、第3波の頭打ちぐらいかなって、思って見てたんだけど、
あ、600まで来たかっていうのと、あとその500ぐらいまで増えて、それがもう1週間ぐらい、たぶん続いてるんだよね。
これ、大丈夫かな?みたいな感じはしているから、もうほんと私も、また春先の、なんだ、外出自粛レベルで、勝手に自粛してるけど、
まあね、でも、たまに町出てみると、思ったより普通だったりするけどね。
相変わらず、やっぱ、普通に飲食店とかも、中で食べれるし。
すごいよね。サンフランシスコはもう、またロックダウンで、外でも食べれなくなっちゃったから。
ねえ、りえさんのあげてた写真が、けっこう衝撃的だった。
でしょ?もう、ガラーンってなってて、まあ、人はね、歩いてて、なんだろう、やっぱ、3月の時とは、ちょっと雰囲気はもちろん違うんだけど、
うん。
うん、そんなもう、みんな怖がってる、その、怖い怖いみたいな、なんかピリピリした感じみたいなのはないんだけど、でもやっぱり人がかなり消えて、
やっぱね、いかにリテールが、こう、町を形成してるのかっていうのを感じるよね。
うーん、うーん、ほんとね、日本はもう、全部が自己判断にまかされてる感じだからさ、
うん。
なんか、それだからこそ、より、なんかこう、個人個人で、意識レベルが違うことによって、なんかより、生きづらくなってる感じ、すごいあるなと思って、
21:07
うーん。
逆に、まあでも、ほんと全然、アメリカの方がね、状況がもう、けた違いに良くないから、またちょっと状況違うにせよ、
やっぱなんかそういう、州とかが、こう、強い指令を発するっていうか、なんかそういうのがうらやましいなって思いますけどね。
うーん、まあね、その、ある程度、厳しくしてくれないと、さあ、そもそも従わない人もいるからさ。
そうそう、そう、なんかね、ほんとに、日本は、なんだろうね、自己責任、変なとこで、突然手を離して、自己責任だ、言い出す国だなって、最近ほんと思います、よく。
うーん。
ねえ、なんかほんと、各国で対応とか、まあもちろん、アメリカだと州とかによって、ほんと対応が違って、興味深い。
うーん。
あ、ていうか、この間に、あれか、大統領も変わったのか。
そうだね、バイデン、バイデン。
まあまあ、まだ変わってないけどね、あのね、確定したからね。
うーん。
そう、いやだから、来年はまた、違った雰囲気になるだろうしね、アメリカは。
そうでしょうね。
うーん、そこも、なんかまあ、外の人間だから、こういう言い方しちゃうけど、外から見てると、面白いって言っていいのかわかんないけど、面白い国だなあっていうのをすごい、外から見てると、思いますね。
まあ、一歩引いてみると、そういうふうに見えるよね。
うーん、なんか、だって、なんだろう、選挙で、そのトップが、どん!って変わると、なんかこう、いろんなことが変わる、ほんとに変わるっていう。
なんか、日本って、この間、日本も一応変わったじゃないですか、一応ね。
一応ね。
なんか、変わりました?って。
私、何してんのか、ちょっとよくわかんないし、今の人。
なんか、それこそ、国と地方自治体で、なんか、責任というか、旗振り役のなすりつけ合いみたいなことをやってるようにしか見えないし、
なんか、その逃げ腰感が、また日本ぽいなって思ったりとかね、しますわ。
まあ、日本もだから、客観的に見れば、なんか面白い国だなっていうふうに見ちゃうっていうか、やっぱなんか、ほんと特殊な国だなみたいに思えちゃうっていうか。
たしかにね。逆に、その、なんずの、ある意味、地方自治体の首長とさ、国のトップとかがさ、なんか、すんたくし合ってるわけじゃないですか、おそらく。
24:09
どっちが強く言うのかは、お互いにまかせます。みたいな。
でも、なんか正直、たぶん、ビシッて言っちゃったほうが、簡単じゃ簡単。
はい、禁止します。終わり。みたいな。気を使い合うよりもね。
うん。
まあ、たしかに、そう考えると、日本のほうがよっぽど、けっこう面白いのか。
うん。なんか、えぇ?っていう感じするよね。
たしかに。いろんな視点から見てみるっていうのは、大事ですね。
大事。まあ、なんかほんと、それがすごい大事かなと思う。
うん。
はい。
そんな。
まあ、そんな中で、あれでしょ?最近、なぎちゃんは、最近っていうか、今はちょっとこもってるけど、
それまでは、最近けっこう、チャリでお出かけしてるっていうお話を聞いて。
そうそうそう。チャリ乗る機会増えましたね、ほんとに。
電車に乗りたくない。電車とバスに乗りたくないっていうのが、すごい大きいんだけれども。
あと、2つ目の理由としては、けっこう、東京もシェアサイクルの事業者が増えてて、
近所とかでも、シェアサイクル使えるようになったんですよね。
で、しかもそれが、前から国主導でやってるドコモのシェアサイクルだけじゃなくて、
けっこう新規事業者が増えてて、たぶん、うちの周りで3社ぐらいあるのかな?
で、全部ほぼほぼ、あの、電動自転車なんですよ。
だから、なんか、がぜん自転車で移動するっていうのが、移動手段としてこう、取りやすくなりましたね。
まあ、単純に気持ちいいし、あとなんか、なんですかね、自転車、あの、車と違って乗り降りが気軽だから、いいなっていうのはすごい思います。
なんか、ちょっと気になったお店にサクッと止まって、ちらちらっと見て、入ってみるとか、なんかそういうことがすごいしやすい。
うん。
から、なんかけっこう、周りでも自転車欲しいみたいなこと言ってる声も聞くし、それこそ、なんかキックボードとかもね、
なんか、すでに始まったのかわかんないけど、なんか帰省緩和をちょっとテスト的にやるみたいな話があったりとかして、
27:07
ちょっとこう、移動、モビリティのあり方とか、移動の仕方がけっこう、パンデミックの経て、変わってくのかなみたいな。
うん。ということで、今回のテーマはモビリティです。
はい。モビリティについてちょっとね、話してみようかなと。
はい。
しかも、りえさんはだってね、なんと、
うち、わが家はテスラが来ました。
あれ、モデル?
Xです。
そう、Xね。すごいな、X。めっちゃでかいですよね。
でかいですね。
ね。
ただ、他のSUVに比べたら、
アメリカのね。
ちょっとシュッとしてるかな、ぐらいの感じがするっていうか、
アメリカのね。
あと、ピックアップトラックとか、そういうのも走ってる国だからさ。
いや、モデルX、日本で見るとさ、すごいからね。
確かに、確かに。
ドン!
お、モデルXだって。
たぶんね、女性の聞いてくださってる方もいると思うんで、
モデルがね、テスラは今、一応、モデル3と、
その上位がSだよね。
うん、S。
うん、それが乗用車タイプですね。
うん、セダンって呼ばれるやつですね。
で、それより一回り大きいのがモデルYと、
それと、それの上位版Xっていうのがあって、
それがSUV。
えっと、セダンの方だから、5人マックスで、
SUVの方は7人マックスで座れるって感じです。
たぶん、モデルYは日本ではまだないのかな、確か。
あ、そうなんだ。
うん、確か。
えー、どうですか?
まずね、私、やっぱり、目立つっていうのが恥ずかしいじゃない、車って。
うん。
あの、例えばさ、フェラーリとかさ、音がブンブンブンブンとかって来ると、
なんか、それで迎えに来られると、ちょっと恥ずかしいなって思っちゃうような感覚があるタイプなんだよね。
もちろん、かっこいいっていうのはわかるけどさ。
ちょっとね、フェラーリとかはね、さすがにね。
そう、でしょ。
だから、ちょっと私、モデルXってね、ファルコンウィングって言って、
ウィーンって上に、ファルコンっていう名前の通りに、鳥の羽が持ち上げるように開くんですよ。
で、それがちょっと恥ずかしいかなって思ってたのね、実は。
30:02
なんだけど、あれがもうね、すごい愛おしくてさ、しかも乗り降りがほんと楽で。
あー、楽だろうね、あれは。
やっぱね、扉を開けるっていうのに慣れてたから、
それか、ウィーンって後ろに行くか、みたいなのしかなかったんだけど、
上にすいって開いていくのが、なんともいい。
あと、動きとかもそうなんだけど、ちょっと勇気的な感じなんだよね、やっぱり。
だから、すごい友達にもどう?って聞かれて、すごい私、バッドモービルを思い出したんだけど、
なんか、自分のほうに来てくれたりとか、
こっちが欲しいと思ってる感じをかなえてくれるっていうのに近い感じの乗り物だなと思って。
あー、生き物っぽい。
そうそうそうそう。
あー、なんか、あえてだからファルコンウィングにしてるとかってあるのかもね、もしかしたらデザインとして。
それもあるのかなーって、ちょっと思った。
ね、わかんないけど、なんとなく、
自動車より生き物みたいな。
手みたいな感じにしてんのかなって、ちょっと思ったんだよね。
おもしろい。
で、まあね、他のフィーチャーはね、
あとはやっぱり、窓がさ、すごい広いじゃない?テスラって。
普通は、頭が、なんていうの?車の頭がさ、天井のやつ、なんていうんだろう?
車の頭が天井。
車の天井か。
車の天井が、普通はなんかその、前の窓、フロントガラスの上まであるじゃない?
それが、テスラの場合は、天井の上半分ぐらいまで、天井とつながって、全部ガラスなのよ。
フロントガラスがってこと?
フロントガラスが、そうそう。
うんうんうん。要するに、フロントガラスが天井までつながってて、面が大きいってこと?
面が大きい、そうそう。
だから、後ろに乗ってても、めちゃくちゃ視野が広いの。まあ、もちろん前からもなんだけど、視野が広くて。
いいっすね。
それが、すごいいいなっていう。
へぇー、いいなぁ。
いや、あの、なんか思ってた以上に、やっぱ良くて、なんかすごい、何目線だよって感じだけど、さすがイーロンとか思っちゃったっていうかさ。
いや、でもね。
今さらだけどさ、なんかやっぱり。
33:01
テスラはね、乗るとわかりますよね。
そうね。前なんか、なぎちゃんこっち来てたとき、あれはモデル、何借りてたの?
3か、3かな。
そうそう、なんか、カーシェアサービスみたいなやつで、あのC2Cのね、あの借りて、モデル3借りて、2日3日ぐらい乗ってたのかな。
うん。
やっぱこう、何ですかね、実際乗らないとわからない良さみたいなのが、綿密に設計されてる感があるんですよね。
うんうんうん。
それこそ、なんか、私は車っていうより、乗って、なんかこう部屋が動いてるみたいな感覚をすごい覚えて、
なんかそれは、パッて座ったときに見える景色が、もう完全に車の中じゃないなっていう感じ。
なんか家具がある名前に、みたいな。
よくある、なんかこうセンターコンソールじゃないし、なんかiPadっぽいって置いてあるみたいな感覚だし。
ちっちゃいリビングみたいな感じだもんね。
そうそうそうそう。それがすごいまず新鮮だしね。
まあその、ナビとか、なんかそういうものも、全然やっぱ従来の車とは違う設計がされてる。
なんかもう根っこが違うみたいな、根っこから違うみたいな感じがすごい印象的だったなぁ。
ほんと部屋が、ちっちゃい部屋が動いてるっていうイメージでしたね。
そう、だから私、そのいろんな車を買う前に、乗りに行ったのよ。いいやつとかも含めて。
その、まあいい機械だからさ、ほんとポルシェとかさ、ベンチとかのSUVとかも乗りに行ったのよ。
でもやっぱりなんか、まあこれは私の感想じゃなくて、夫がどう?って聞いたら、
私はまあその、なんかベンチとか乗った時に、なんか世界一安心な安全な車ですみたいなことを言われて、なんかやっぱ安全が大事じゃない?
だからすごいそれで腹落ちして、それいいなと思って、それはすごい安心だなと思って、どう思う?って聞いたら、
うん、でもただの車だよね、でもっていう話をされて。
いやー、それだよね。
うん、だから車じゃないなって感じが、やっぱりしたのが唯一テスラだったから、
で、まあ私も前、モデルYも借りて試乗したことがあったけど、
その時はやっぱりなんか、あんまりその、なんだろう、もちろん快適だったけど、
なんか自分で所有してないから、そこまでなんかこう、助手席に座ってる分には、なんかあんまり、そこまでピンとこなかった。
36:03
もちろんね、いいなってのはあったけど、運転者ほどはさ、感じないからさ、同乗してる分には、
で、ね、そのガラスとかすごいでかい分、安全性とかの方が先に気になっちゃって。
あー確かに、確かに、それ気になった覚えあるな。
これ車体構成大丈夫なの?
そうそうそう、だから私はどっちかって言うと、そっちの方が気になっちゃって、なんか、その時はそこまでだったんだけど、
なんか結局やっぱり、まあそもそもなんか、ベイエリアにいて、今こうやっていろんな面白いカルチャーから遮断されてるじゃない?
うん。
だからやっぱり、ベイエリアっぽいことをするべきだなって思って、結局私もテスラがいいと思うって言って、
選んで、それがやっぱり、なんかいざ所有すると、ほんと全然、なんかその細かいところに気づくようになって。
うーん、なるほどね。
なんかね、日本でも確か、あれですよね、あの、日本でも突然この話をしだす感じになっちゃうけど、
なんか、えっと、20何十年だっけな、23年ぐらいまでに確か、ガソリン車を作らないみたいな、
そうだね、販売しちゃいけないみたいな感じじゃなかったな。
そうそうそうそう、確か、でもなんかハイブリッドカーはオッケーですみたいな、話だった気がする。
それはたぶん、トヨタへの損だったかと思うんだけど。
ね、いやーだから、まあそれはね、ほんとただの車の話なんだけど、
いやーテスラ、テスラほんとに面白い、面白い車っていうか乗り物だなっていう感じがするよね。
なんかそれこそ、中国だとね、ニオとかもあったりとか、なんかそういう新興系の車を作る企業が増えてたりは、
まあすっごいいっぱいあるわけじゃないけど、増えてるから、なんかそういう新しい車はすごい乗ってみたいなっていうのはありますよね。
これまでずっと車だけを作り続けてきたメーカーじゃない目のつけどころとか、体験の設計とかっていうのが、すごい新鮮というか、こうあるべきみたいな、
なんか車ってものに車はとらわれすぎているなっていうのをよく、すごくテスラ乗った時に感じたんですよね。
そうね、そういうのは、たぶん、なんか他の乗り物も同じなんだろうなっていう。
39:00
うーん、ね、ほんと車周辺もすごい、ここ、向こう10年とかでほんとすごい変わりそうで、面白そうだなっていうのは思いますね。
はい、なんかあれですか、どうぞどうぞ。
いや、この間ね、ソーラーパネルで充電しなくて、1600キロまで走れる車が発表されてたから、
まあ、EVすら必要なくなって、充電っていう概念もいらなくなる時代も、そんなに遠くないのかなって思って。
そこの結構、イノベーション、電池周り、発電と蓄電周りが、たぶん発展すると、全然たぶん、エレクトリックビークル周りは、すごい革新的に進化してきそうだなっていうのは。
なんか、この間、Apple TVプラスで、アメリカ大陸をね、バイクで横断するみたいな番組をね、見てたんですよ。
それ、スターウォーズの、ユアン・マクレガーが、相棒と2人で、バイクで、バイク旅をするっていう話なんだけど、そのバイクが、自作改造エレクトリックバイクなんですよ。
へー。
で、なんかね、たぶん、ユアン・マクレガーは今、結構そういうことに、すごくこう、人生をかけてるというか、地球に優しく人生を送るみたいな、で、なんかそういう改造を、自分たちでして、その自作改造エレクトリックバイクを使って、大陸を横断するみたいな、ちょっと途中までしか見れてないんですけど、やっぱね、大問題になるのがね、やっぱ充電なんですよね。
で、彼らもなんか、途中で、ほんと充電、常に充電との戦いで、なんかこう、すっごいこう、なんにもない砂漠みたいなところで、やばい電池が切れるって言って、家とか見つけて、充電させてくれ、みたいなので、入ってくんだけど、なんかこう、電圧とかが足りなくて、全然充電できないとかね。
で、なんか、エレクトリックバイクの、なんかこう、悪夢は電池切れだ、みたいなのをずっと言ってて、ほんと今の多分問題、課題の大きなところって、ほんとそこなんだなっていうのが、よくわかって、結構ね、それ面白かったんだけど、自作バイクかよ、みたいな。
すごい、おもしろそう。
そう、ぜひ見てみてください。結構おもしろいです。
42:01
テンポもいいし、映像きれいだし、そうそう、そんなんでね、なんか結構最近、移動手段みたいなのの、情報に触れる機会が多かった。
一応、なんかね、このパンデミックが、モビリティの未来を、なんかどう変えるかっていうところで、やっぱりこの、コービットがね、車の所有に関する影響っていうのに、すごい影響を及ぼしているっていう記事もいくつか出てて、それもちょっと合わせて紹介したいんだけど、
えっと、
これ、テックランチ。
これは、テックランチですね、そうそう、で、なんか、今、ミレニアルズがすごい車を、今まで、たぶん、ミレニアルズって、車を持たないみたいなことで有名だったと思うんだけど、
うん、真逆。
真逆で、買いたい、もうなんか、この半年先までに1個買いたいみたいなことを言っている人が、えっと、うん、31%いるんだけど、そのうちの45%がミレニアルズでしたと。
うーん。
彼らは、そもそも何で移動してたんだろうね。
まあ、だから、
リフトとかかな。
たぶんそうだと思う。リフト、ウーバーとかで、都心に住んで、とかだったのが、やっぱり、このパンデミックで、田舎に移り住んで、車所有して、っていうほうに、
あと、実際、都会って言っても、例えば、シカゴとニューヨークとかは、でも、ニューヨークも結局、地下鉄、今、あんまり乗れる感じじゃないから、そういうの考えても、どっちにしろ、今、公共交通機関と自転車だけで、なんとかなるみたいな都市自体が、すごい少ないからね、アメリカは。
うん。
だから、やっぱり、週末で、ずっと家にいるじゃない、普段。
うん。
で、どっか行こう、週末に、ってなったときに、車がいるよね、っていうのはあるし、ちょっとどっか足伸ばすってときに、やっぱり、毎回、カーシアサービスだと、けっこう手間だから。
うーん。
なんか、意外に借りれなかったりするしね、週末とか、いっぱいでね。
そう、うちもだから、一時期、前に乗ってた車が、子供用のベビーシートを設置するのに、ちょっと小さすぎて、で、車を借りてた時期があったんだけど、どっか行くときにね。
45:00
うん。
なんだろう。
2、3ヶ月に1回、借りていくっていうレベルなら、いいんだけど、なんか月に2回以上出かけるみたいな感じになると、けっこう、わざわざ、その、借りる場所まで行って、借りてきてっていうのが、意外とめんどくさくて。
うーん。
ね、そうなると、こんな状況だし、自然と買ってもいいかもって、買ってもいいかもというより、むしろ欲しいって、乗ってくるなんてね、誰が予測しましたか、去年って思うよね。
うーん。
で、やっぱり、車で食べに行きたいっていうふうに答えてるっていうね、ことが、だから、旅行を目的だよね。
まあ、今、飛行機にも乗れないからね。
そうね。
まあ、乗れるけど、わざわざ乗りたい感じじゃないから、とか、まあ、行けない国もあるしね。
まあ、そうだよね。アメリカとかね、陸が広いっていうか、大陸が広いから、
ある意味ね、車があれば、どこでも行けるといえば、行こうとすれば、行けちゃいますよね。アメリカの国内だったらね。
そうね。
うーん。
なんかね、それも。
そうね。あ、ごめん、ちょっとだから、ちょっとしたほんとゆっくりできるリゾートとかっていうのは、もうだいたい田舎にあるから、車じゃないと行けないんだよね。
そうよね。
日本はさ、なんか最寄駅から、送迎バスとかあるじゃない。
あー、出すね、だいたいね。
うん、あれないからね、こっち。
まあ、電車の駅もないし、みたいな感じかな。
そうなのよ。そうなのよ。だから、行けないんだよ、ほんとに。
そっか、そっか。まあ、だから、いいよね。車が所有すると、行ける場所が広がるみたいな、なんかその、移動手段を手に入れることで、世界が広がるみたいな、なんかすごい、
モビリティとかを考えるときに、一番素敵だなって、もう部分だったりするんですけど。
うーん。
なんか、もう1個紹介したい記事っていうか、まあ、その中でその、このモビリティのトピック的なのが、こう取り上げられてたんで、紹介したいんですけど、
これ、ワイヤードの記事で、まあ、パンデミックが移動を変える機会をくれるっていう記事で、
まあ、この中にも書いてあるんですけど、最近、eスクーターがニューヨークで合法化したんですよね。
うーん。
実は、ずっとしてなかったんで。
意外。
そうね。まあ、結局、こういう環境が、まあ、やっぱり地下鉄乗れないとか、バスも乗れないとかっていうので、
じゃあ、どうすんのっていう。
まあ、認めざるを得ないっていう感じだと思うんだけど、タクシーも乗れないとかね、なってくると。
48:07
で、それで、まあ、1つこういう、eスクーターのさらなる普及っていうのが、やっぱり起きてる。
うーん。
で、なんか、まあ、あの、なんか、次に書いてあったポイントで、これはなんか、まだ変わってない部分のところなんだけど、
うーん。
なんか、アメリカのインフラ、道路とかもそうなんだけど、全部なんか、大型車に最適化されて作られてるらしいので、
はあ。
まあ、要するに物流のためにあったってことだよね、きっとね。のために通してるってことだよね、きっとね。
うーん。
だと思う。だから、なんか、いろんな意味で、その、まあ、今、結構、いろいろマイクロ化してきてたりとか、あるじゃない、そういうのも。
うん。
なんだけど、なんかこう、大きいように設計されてるところに、小さいものを持ってくるとなじまないみたいなところがあって。
うーん。
そうだよね、なんか、高速道路に軽トラで、ちっちゃい軽で走ったら怖いみたいな感じだよね。
うん。つらいしね。意外に道路悪くて。
実際、問題、結構、スピードも出にくかったり、あと、やっぱり衝突したときに怖いとかあるじゃない、軽だからね。
うん。
で、やっぱり、結局、なかなか、その、従来の車みたいなところから変わりづらいみたいなことが書いてあったりとか。
うーん。
うん。で、基本的には、やっぱり、まあ、私がさっき、安全が優先だよねって思ってたっていう話をしたけど、
人っていうのは基本的に既存の移動手段で満足してって、新しいものっていうのはあんまり好まないみたいな話が書いてあったり。
うん。なんか、結構、この、すごい結構長い記事なんですけど、いろいろこう、しさに富むポイントがいろいろあるので、
まあ、よかったら、なんか、詳しく読んでみてほしいなっていうか。
うんうん。
だから、例えば、その、eバイクが認められたりとかしてる一方で、
なんか、ちっちゃい自転車で焦げないやつ。
ん?
なんか、バイクみたいな自転車。バイクと自転車の中間みたいなやつとかも出てきてるんだけど、分類できないから、
なるほどね。
どこを走らせる?
今、説明しづらいようにね。
そうそうそうそう。だから、まあ、たぶん、セグウェイとかが出てきたみたいな話と、ちょっと似てるんだけど、
そういうとこで、イノベーションが起きづらいみたいなのもあったりして、その、乗り物ベースでこう、
うーん。
作ると、そこがあんまり出てこないとか。
51:03
あー、なるほどね。
うん。
まあね、道路走るとなると、法整備も必要だしね。
実際、例えば、自転車普及しても、自転車専用レーンがやっぱないからさ、とか、そういうのと同じで。
うん。
なんか、まあ、確かになっていうことを、いろいろ思わされる。
なんか、ちょっと面白いなと思って、この記事はいろいろヒントがもらえるなと思って。
うーん。
あの、テスラはまだ、一応、自動運転あるけど、まだそんな、本当にフルの自動運転、まだ提供されてないんだけど、
なぎちゃんが前、日産の乗りに行ったやつって、あれはフルなんだっけ?
あれも、なんだっけ、クラス2とかだから、手は離せる。
うんうん。
あの、限られた場所で。
高速道路の直線だけだったかな。高速道路だけかな。
は、手は離せる。
けど、手は離せるんだけど、確かに握ってなきゃいけないんじゃなかったっけな。
うん。
一応、操作は本当にやってくれるんだけど、
なんか、じゃあ、運転してる人が、運転席に座ってる人が、よそ見して、スマホいじりながら、お菓子食べたりとかしていいかって言ったら、それはダメ。
うん。
完全に自動運転って感じではない。
実際、本当にフルの自動運転でも、なんか、誰かにハンドルは握っといてほしいけどね。
いやーね。不安だよね、やっぱり。
不安、不安。
確か、なんだっけ、ホンダかな、次は。
ホンダが、なんか確か、もっと1つ上のレベルの自動運転の車、出してましたね、確か。
うーん。
それはもう1つ進んだ自動運転なんじゃないかな。
この辺、たぶん来年、いろいろ動きそうな気がするっていうかね。
うん。
結構ね、ずっと言われてることで、なかなかね、出てこなかったじゃない?
なんか、テスラがベータで提供してるくらいで、ずっと言われてた。
そうだね。
ようやくきっと、来年ぐらいから、実際に商品化されて、街を走ったりしだすんですかね。
うん。
ね、やっぱり、なんかもう車いらないっていうムードだったのが、例えば、ワクチンできて、接種とか進んでも、
54:01
冬の感染症が流行してる時期とかには、あちこち人を見に行かないとか、公共交通機関になるべく乗らないみたいなのっていうのは、
なんかある意味、もう普通のことになっていきそうな気がするから、
やっぱり、車の必要性みたいなところに、ものすごいこのパンデミックっていうのが、大きな転換、大きな影響を与えたんだろうなっていう気がしますね。
する。すごいする。
うーん。
いやーね。
なんか、だから、ウーバーとか、リフトは、とにかくドライバーに優先的に、ワクチンの接種をさせてほしいって、申し入れしてるみたいだね。
へー、あ、そうそう、だから、なんか、それこそ、そういうね、サービスを使って移動してた若者が、自分で所有するっていう方向に向かうとなると、
いったい、リフトとか、ウーバーとかは、どうなってるんだろうっていうのは、ちょっと気になってましたね、今。
なんか、日本だと、そこそこ、普通に、まあでも、まあ、そういう移動手段自体が、日本だとあんまり浸透してないから、打撃なさそうだけど、
アメリカは、ほんとみんな、あれで移動してたじゃないですか。
うん。
日常なしとして。
うん。
動いてるんですか?今。
動いてるし、なんかね、調べた範囲だと、3月とかは、昨年比で言うと、75%も乗車率が落ちてたんだけど、
おー。
今、40何パーセントぐらいまで、改善してきてるらしい。
あー。
うん。
じゃあ、なんか、運転士さんも対策取りつつ、人もちょっと、できてるみたいな感じなんですかね。
やっぱ、運転できない人とか、したくない人もいているだろうし、
あと、まあ、乗んなきゃ、
生活できないとかね。
人もいると思うし、
うん。
まあ、だから一応ね、飛沫対策しっかりして、マスクも着用でやってるから、
まあ、ちょこちょこ乗ってる人も聞くっていうかね。
うーん。
うん。なんで。
そうなんだ。
で、まあ、あとは、
Uberは、Uber Eatsを持ってるから、
あー、まあね、そうだね。
そっちがすごい伸びて、
57:00
うーん。確かに。
まあ、それとあともう一個なの、ドライバーと運送業者。
うん。
なんか、あれをマッチングする、Uberフライトだっけ、なんか。
ふんふんふん。
うん。
そっちも、
そっちも伸びて、うん。だから、
伸びるほうだね。
Uberは、もしかしたら、そのデリバリー回りのほうとかが、
結構、今は、もちろんその、下回ったライドシェアの売り上げを補填できるほど、
伸びてはないけど、
うん。
そっちによってだいぶ補われてるっていうのは、あるみたい。
あー、なるほどね。
あとは、えっと、ごめん。
他の国に、結果、確かね、1万年ぐらいに提供してるんだよね。
だから、アメリカだめだけど、大丈夫な国もあるっていうのも見た。
あー、へー、そっかそっか。なるほどね。
で、リフトは、自転車もやってるから。
うん。
あのー、
自転車は、生きてる。
生きてるし、結構みんな乗ってるんじゃない?
自転車とスクーターと、いろんなモビリティーやってるから。
うん。
じゃあ、シェアスクーターとか、シェアサイクルとかは生きてるんだ。
そうだね。で、シェアカーとかもやってるから、その辺は、別にサービス自体も生きてるし、
実際、レイオフもやったから、
なんか、会社としては、なんとか持ちこたえてるし、そういう別のもので、
うんうん。固定してるみたいなね。
頑張りつつ、あとは、早くワクチンを、みたいな。
うーん、なるほどね。
でも、あれじゃないかな、やっぱり、無人にできればね、
自動運転に置き換えれば、またその環境も変わってくる気もするし、
その辺、ますます投資とかしてるのかもしれないけどね。
うーん。
まあ、個人的には、なんか飛行機も気になってるけどね。
そうね。
これは、ほかの手段が、けっこうなかなかないから、どうすんだろうっていう。
航空業界はね、大変そうだね、ほんとに。
うーん。
いやー。
どう? このモビリティ、いろいろな、この動向とか、話を受けて。
1:00:01
うん。
なぎちゃん的には、なんか、どういう未来?
未来?
および、なんか、感じてることとかでもいいんだけど。
未来。
うーん。
まあ、なんか、すごい広い話はなかなかできないけど、
個人的にはもう、あの、テスラ欲しいなっていうとこかな。
ね、なんか、ガソリン車見てると、ちょっと笑えるみたいな。
なんか、燃料燃やして走りまくってる感じとか、ちょっと面白いなって思う感じになってきている。
なんか、なんだろう、燃やす必要あるのかな、このガソリンみたいな感じの感覚にもなりつつあるし、
そうね、なんか、個人的にはもっとこう、まあ、なんだろう、いろんなモビリティ出てきてるけど、
その、なんつーの、どこに位置づければいいのかわからないみたいな話があったし、
まあ、なかなか、なんだろう、そういうの浸透しづらいみたいな部分もあるけど、
なんか、移動の手段が多様化していくみたいな流れが進んでくれるのはすごい、
個人的にはポジティブに見てますね。
なんか、やっぱり、移動って、個人的には、なるべくプライベートな、
こう、なんていうんだろう、状況っていうか、空間とかで移動できるのすごいベストだなと思ってて、
なんだろうね、まあ、それこそ飛行機で言ったら、エコノミーでみんなで寿司詰めギュウギュウ状態よりも、
なるべく、それこそビジネスとかで、個人的な空間を手に入れられる状態で移動できるとか、
一番、やっぱり、個人的にはストレス感じないし、そこ自体も楽しめるみたいな部分すごいあるから、
なんか、もっと、より、だから、パンデミックで人となるべく関わらない状態で移動できることが、
たぶん、ベストというか、より良いっていうことになってきてるからこそ、
なんか、そういう移動手段増えてきてくれたらいいなっていうのは、すごい個人的な思いですね。
確かに、なぎちゃんの言うとおり、移動って、それこそ今までの常識の延長で、
確かに、公共で、公共的な感じで、できる限り協力し合って、なんか空間をシェアして、
効率よく輸送するっていうのがデフォルトだったけど、
1:03:03
本来的には、たとえば、エコノミーのぎゅうぎゅうとかって、
すごい、家畜の輸送を私はいつも思い浮かべてしまうっていうか、
すごい、なんでこんな狭いところに、体を痛い思いして、10何時間も閉じ込められてるんだろうって、
もちろん、そういう価格で外に行けることはありがたいんだけど、
っていうところが、うんかゆきに、もう少し選択肢が出てきてくれて、
今って、ビジネスとエコノミーの差がすごすぎて、
気軽にいつもビジネスなんて、乗れる人なんて、とても限られてしまってるから、
その辺もそうだし、ほんとそういう、
もともとタクシーとかライドシェアも、そんなに快適なものじゃないから、
その辺変わってほしい。
だから、ソーシャルディスタンシング的なものに気を使うことが、
意外にこう、人の単純な体験として、体験に対してポジティブな影響を与えてくれるっていう見方もある意味できるなっていうか、
うん、そうだね。
それこそライドシェアは、社内の清掃に気を使うようになるとかね、
もしかしたら飛行機に何だろうね、ソーシャルディスタンシングエコノミーとかができるかもしれないし、
なんかそれは、やったほうがいいことでやるんだけど、
結果的に体験全体の価値は向上するんじゃないのかな、みたいな。
うん、そうね。
だから、まぁね、なんかそれで、
逆にじゃあビジネス的にどうなんですか、それがっていう風になると、
結構いろいろしんどい部分は出てきたりはするんだろうけど、
まぁね、たぶんそれを乗り越えていかなきゃいけないんだろうなっていう、今後。
そうだよね。
まぁなんか、今後もちょっとせっかくこうやってまとめて取り上げたから、
プチニュースとしても面白いモビリティ関連のニュースがあれば取り上げていきたいし、
あの、この分野に私たちもね、すごい詳しいわけじゃないから、
もしね、なんか聞いてくださってる方で、
こういう面白い乗り物あるよとか、そういうのあったらね、教えてもらいたいですね。
そうですね、ぜひぜひ。
1:06:02
ますます注目をしていきたいと思います。
はい。
こんな感じ?
はい。
そうですね、1時間ちょうど。
はい。
いやぁ、ね。
まぁでもなんか、今年テスラの時価総額が、
今年の初めの5倍になって、やっぱり、
こう、ね。
なんか、今まで、たぶん、こう環境が変わって、
その価値っていうのが、より認められるようになってきたのかなってことで、
なんか、期待が持てるなっていう。
うんうん。
なんか、他の結構、モビリティ系の上場してる会社もたくさんあって、
いろいろね、どんどん新しいものが出てくるんじゃないかと思うんで。
ね、楽しみですね。
楽しみです。
はい。
今日のザ・ポットラックキャストはこの辺で。
はい。感想などは、ハッシュタグザ・ポットラックをつけて、
ツイッターでつぶやいていただけると嬉しいです。
また、ご質問やリクエストなど、
特命メッセージサービスマシュマロの方で募集しております。
エピソードの小ノート部分にリンクを貼っておりますので、
どしどしお寄せください。
ザ・ポットラックの最新情報に関しては、
ツイッターアットマークザ・ポットラックUS
およびインスタグラムの方で是非チェックしてみてください。
また冒頭にもご紹介したんですが、
paypal.me の仕組みを使ってサポートも募っております。
いただいたサポートはザ・ポットラックキャストの配信環境の整備や、
さらなるコンテンツの充実などに当てさせていただけます。
また、いらっしゃればですが、
企業の方などでサポートを全面的になどしてくださる方がいらっしゃいましたら、
是非、りえか私、なぎさにご連絡をいただければと思います。
はい。
はい。スポンサーさんがいらっしゃいましたら募集しております。
はい。是非是非。
はい。ではザ・ポットラックのりえと、
なぎさがお届けしました。
次回もお楽しみに。
お楽しみに。
あ、良いお年を。
あ、確かに良いお年をですね。今年もありがとうございました。
ありがとうございました。
01:08:33

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