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  2. 【#027】目まぐるしく変化する..
2021-04-28 59:01

【#027】目まぐるしく変化する世の中から考える2021年コマース予測

同じパンデミックの状況でも、2020年と2021年を比べてみると、そこには決定的な違いがありそうです。 今回は、目まぐるしく変化する世の中の流れから、2021年のコマースがどうなっていくのかについて考えてみました。今回から「最近買ってよかったもの」コーナーもスタート!

【最近買ってよかったもの】

Rie: FOOD52のキッチンウエア
https://food52.com/
https://www.npr.org/2021/04/02/983910035/food52-amanda-hesser

Nagisa:aarkeのソーダマシン、カーボネーター3
https://aarke.jp

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【エピソード内で取り上げたサービス、記事など】

✔ 2021 E-commerce Trends Entrepreneurs Would Be Foolish to Ignore
https://www.entrepreneur.com/article/367657

✔ How To Successfully Rent Customers On Social Commerce Platforms
https://www.forbes.com/sites/jasongoldberg/2021/04/25/how-to-successfully-rent-customers-on-social-commerce-platforms/?sh=374877b57fc9

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00:07
皆さん、こんにちは。The Potluckのりえです。
The Potluckキャストでは、The Potluckの私、りえと渚が、
アメリカはサンフランシスコやニューヨーク、それから東京の気になるプロダクトや企業、ブランドなどについて語ります。
はい、こんにちは。
こんにちは。
あれでしたね、前回ツイッターとかで音が良くなったっていう。
すごいよね。
ちょっと嬉しいですね。
ね、いただいて、やっぱマイク変えると違うんだなっていうのは、すごいですね。
すごいですね。
感じましたね。
良かった。
はい、良かったです。
前回ね、ちょっと乱入騒ぎもあり、ちょっとお話が途中になっちゃったんですけど、
でもね、2週間後、一応予定どおり。
はい、予定どおり。
やっていけそうな雰囲気がね、
やっていきましょう。
予定もできてね、やっていけそうなんで、
で、なんかあの、前回、なぎちゃんが買ったものか、の話をしてて、
で、スニーカーの話をして、
コモンプロジェクツだっけ、みたいな、見た目でとか言ってて、
それでも聞いてる人、どういうやつだっけって感じの人もいらっしゃるかなっていうことで、
インスタグラムをね、活用しようと。
中で話してた内容を、これのことですよっていうのを、
インスタグラムの方でアーカイブしていくような感じで見れれば、
皆さんもっと視覚的にも、我々がいいなと思ったものとか、見ていただけるかなということで、
最近買ってよかったものっていうのを、毎回のお決まりコーナーにしたいと思います。
突然決まりましたが、やりましょう。
なんかね、私たち進んで人柱になってるところあるじゃない?
ありますね。失敗することもあるしね。
ありますね。
めっちゃあるね。
新しかったり、なんか面白いとか、なんかそういうね、これはかっこいいとか、いろんなもの買ってるんで、
で、まあ、なぎちゃんは、もちろん日本もそうだし、こっちから、アメリカからね、
転送サービスで取り寄せたりとかもしてたりするから、
03:02
はい。
で、ずっとそういう感じの連載もしてるからね。
そうですね。
そこにこう、なんか私の買ってる変な面白いものとかも加えて、ご紹介していきたいなと。
はい。最近買ってよかったものシリーズ。
ですね。
はい。というわけで、なんで早速ですが、ちょっと前回なぎちゃんの話で終わったので、今回私からいきます。
はい。
なんか前もでもちょっと話したかもしれないんですけど、
うん。
最近、キッチン、テーブルウェア、ダイニング、周りのものをちょっとずつアップデートしてるんですよ。
うん。
まあ、やっぱり理由は、お家ですごい食事を取る機会が増えてて、料理をする機会が増えてるんで、
もう少しいいものを使いたいなっていうのと、サーブするときも、なんかもうちょっと楽しめるようにしたいなって。
なんか、だいたいもうディナープレートもほとんど1,2種類を前は使ってて、なんかあまり疑問にも思わなかったんだけど、
やっぱちょっと毎日ね、食べたりすると、なんかやっぱ和風と洋風で変えたいなとか、
わかる。
白っぽいのと白っぽいのに乗せたいなとか、なんかそういうのになりますよね。
なんか、ちょっと食器変えるだけで、同じ料理もね、ちょっと視覚的に見え方が変わってきたりして、ちょっと新鮮に見えたりとかね、
モチベーションに単純につながるという部分ね。
そうですね。
なんか、自分がやったものがいい感じに見えるっていうことによって、より作るのが楽しくなるみたいな、
良い循環しかないから。
うん。
演出大事。
うん。
で、私は前も話したかもしれないんだけど、eBayで結構、なんか最近はデッドストックもなんか買ったりしてるんだけど、
うん。
なんか、有名な食器ブランドの、なんかこういうのを昔作ってたよ、みたいな、でも1回も使ってません、みたいな。
はいはいはいはい。
そういうのを買い集めたりとかもしてるんですけど、ちょっとまだね、ユーズドは程度がわかんないから、お皿とかだとやっぱね、傷とかそういうのがあるから、
今はまだちょっと新古品しか扱ってないけど、それやり始めてるのと、
あと、今日なんかちょっと紹介したいのは、Food52っていうサービスなんですけど、
これは、フードブログとかレシピのサイト、フードコミュニティみたいなのが主体なんだけど、
06:07
ECサイトでもあって、そういう食と、あと一部暮らし関連のものを、
要はすっごいお料理が好きな人たち、かつちょっとそういうデザインみたいなものにも、少しこう意識が高い方たちがユーザー層っていうところもあって、
そこに見合うモダンなセレクトをしてるんですよ。
おー、なるほど。
で、自社で52っていう自社ラインも作ってて、
で、それは、まあやっぱ多分いろんなものをセレクトする中で、こういう機能があったらいいとか、みたいな、まあD2Cですよね。
オリジナルのラインもあって、そのオリジナルのラインもなかなかいいんですよね。
で、それを私は今回、最近買って、なんと包丁、包丁っていうこう結構ね、チャレンジングなアイテムをあえて買ってみました。
え、この52エッセンシャルナイフズってやつですか?
あ、そうそうそうそう。
それの3本セットを、ペッティーナイフと普通の包丁と、あとパン切るやつ。
はいはいはいはい。
まあ3つセットの方がお得だよって言うので、まああとトーンが揃ってる方がいいから。
なんか持ち手がかわいいんですよ。
かわいい。
なんかヴィンテージインスパイアードな感じなんだけど、モダンなデザインで、かわいいので、まあ3ついっぺんに買いました。
1本69ドル。
3本だと150しないかな。
はいはいはい。
で、38ドルセービングになりますみたいな。
はいはいはいはい。
えー、確かにかわいい。
結果的にすごい良かったし、ちょっとね、普通の包丁が思ってたより大きかったんだけど、
なんか日本人的にはちょっとね、手をくるくる回して皮むいたりとかみたいなのだとちょっとね、大きいんだけど、
なんかザクザク切っていくのにはすごい良いサイズ。
キャベツとかもこう良い感じにザクザク。
はいはいはい。
私これまでずっとなぜそんな使ってたんだろうって今思うとあれなんだけど、ずっとIKEAのさ、
09:07
こっちに引っ越してきた時に、とりあえず包丁いるって言ってIKEAに行った時に、一番最初に買ってきて、そのままそれをずっと使ってたのよ。
それでなんかずっと使えちゃうじゃん。
微妙に。
だからずっと使ってて。
そういうのありますよね。最初に取り急ぎ買ったっていうのを後で後悔するっていう。
捨てれないし使えるしみたいな。
そうなのよ。でまぁ、トマトが切れる切れる。
びっくりしちゃって、最近あまりに嬉しくて、居酒屋スタイルの冷やしトマトみたいに薄切りをね、すごいしてるんだけど。
包丁切れるの大事ですよ、ほんと。作れない料理が出てきちゃいますからね、切れなくて。
そうなのね。
その居酒屋トマトとかね。
別に隠してないと思うけど、なぎちゃんトマトあんま好きじゃないよね。
そうね、トマト、生トマトが一切食べないですね。
ちょっとね、でも今度ね、食べれなかった柿が食べれるようになったような感じで、こっちのある種のトマトはちょっと挑戦してみてほしいね。
ほんと?
トマト結構、大人になってから何度かトライした。
あ、しました。
トライしてるんだし、なんか昔よりは、なんだろう、そういうこの、このトマトは違うからっていうものとかは、うんうん、わかるよっていう。
うん、わかるわかる、でも食べたくないっていう感じかな。
でもね、トマトもなんかね、いろいろ種類あって、ほんと味違いますもんね。
そうね、あの歯ごたえとかも、あとあの種の量とか。
はいはいはい。
あ、だめだだめだ、ちょっとちょっと。
なるほどね、じゃあぜひ。
ちょっとね、
だめだってなる可能性高いけど。
ちょっと、ワンスライスをね。
私はその、こっちでは、エアルームトマトっていうトマトにね、最近ハマってずっと食べてるんだけど。
へ、ヘアルーム?
うん、エアルーム、まあエアルームっていう発音になるんだと思うんだけど、
H-E-I-R、ヘアルームトマト。
おいしいです。
なるほど。
あと、このファイブツーからは、ユーテンシルセットだっけなの?スプーンとか、シリコンのスプーンとか。
あ、今ちょうどかわいいの見ていた。
あれも買いました。
へえ。
これもね、いいですね。やっぱりあの、木とかだとやっぱりちょっと、なんかちょっと置いとくと染み込むのが気になるじゃない?
12:06
うん。
なんか、だから、衛生的にもシリコンいいなと思ってたところに、このかわいいのがあったので。
あとこれだったらなんか、今はしまってるけど、カウンターの上とかに出しといても、なんかいいかなと思って。
なんかあれですね、日本であんまこういう、モダンなキッチンウェアって意外とないんですよね、日本って。
そうだよね。
なんかこう、イケアになりがちというか。
で、なんかちょっと便利、便利でおしゃれみたいになってくると、ちょっとやっぱおしゃれの方向性が、モダンよりはなんかもっとかわいいの方によってくるというか。
うん。
なんかあんまり好みの。
それかひたすらミニマル化していくからね。
そうそうそうそう。
なんかあんまり好みの見つかんなくて、わりとこう渋めというか、なんかもうツバメ三条のステンレスで作られていますとか、そういうのにもういっちゃいがちなんだけど。
意外というか、日本にこういうモダンなキッチンウェア、特に国内ブランドでないなって見てて思いましたね。
そう、なんか結構有名、使ってる有名ブランドとかともコラボして、なんかその特別な色とか、バージョンとかもあるんだけど、それもすごいいろいろいいものがあって、もうね、これ見てるとキリがないね、ここは斎藤。
私よく刺激される。
めちゃくちゃされる。
ねえ。
ここ、ちょっとあの、ショーノートの方にも後で言えてもらうんですけど、これ多分このファウンダーの方がね、
うん。
もともと自分もその料理をやって、その後フードライターになって、で起業してるみたいなパターンの人なんですよ。
へえ。
だからなんかこう、バランスがいいのかなと思って。
なるほどね。もう自分が、もうリアルユーザーというか、もうその道を極めてる人というか、プロであって、ユーザーであって、みたいな。
でまぁ、あとそのメディアとしてどう伝えるかっていうのもわかってるっていうか。
へえ、ちょっと後でゆっくり見ようとかね。
なんか眺めてるだけでも結構、あの。
ねえ。
うん。気持ちが良い。
ちょっとコーヒードーグとかもかわいい。
うん。
なるほどな。このアマンダさんがファウンダー。
15:03
うんうん。
なんかあの、去年?やっぱコロナ禍で初めて黒字化したみたいですね。
あー、そうね。やっぱそうなりますよね。この分野は今強いですよね。
お家の中で使うもの。
まあ、もともとそのECでスタートしてるっていうより、逆からのスタートだったんで。
うん。
まあ、たぶん立ち上がりはゆっくりだったんだろうけど、結構、創業確か2008年とか、わりとニューヨークの中では早い部類に入るから、
まだたぶんD2Cとかないタイミングで、たぶんフードコミュニティからスタートしてるんで。
なるほどね。
うん。だから。
なんかすっごいね、新しいビジネスを最近始めたっていうよりは、もう。
自然な流れで、物も扱い始めて、作り始めて、みたいな感じで。
私がたぶん、ずっと包丁買わなかった話と一緒で、機械ないとみんな買わなかったけど、
まあ、やっぱり去年がすごいいろんなことがトリガーになって、たぶんニーズが爆発したって感じだと思うんだけど。
はいはいはいはい。なるほどね。
まあでも、1回こういうのをちょっとずつよくし始めちゃうと、またね、他のもってなっちゃうから。
うん。すごいわかるな、それ。
うん。
ここも、これも、これも、みたいなね。
そうそうそうそう。
結構私、何回も買いましたね。他にもコップとか。
へえ。
うん。あとなんか、ラメキンっていう言い方をするらしいんだけど。
ラメキン?
耐熱皿?小さい。ココット皿みたいなやつ。
はいはいはいはい。
へえ。ラメキン。
うん。透明なやつで、ガラスなんだけど、結構薄いガラスなんだけど、中にお菓子入れたり、グラタンみたいなの作って焼いたりとかできるのね。
はいはいはい。
そういう言い方をするらしくて、そういうのも買ったりして。
なんかもうちょいちょいチャンスがあれば。
ぷちる?みたいなね。
そう。
へえ。なんかこうやってちゃんと、キュレーションというか、セレクトされてると、安心感もありますよね。
なんかやっぱり、最近、アマゾンとかで物探そうとすると、もう、なんていうんだろ、玉石混合すぎて。
そうだね。
時間もかかるし、これかなって思ったら、ちょっと似せて、どこぞの中国のメーカーとかが作った物だったりとかして。
18:00
うん。
なんかそう、結構こう、自分の本当の目的の物に出会いづらくて、時間がかかるから。
アメリカはもっとひどいから、なんか特定のブランド?
うん。
だから、私結構フード52に載ってるブランド名をアマゾンで検索して、それ以外に扱ってる物をそっから見てとか、あと本家のサイトを見てとか、そういう形で、もっとこういうのないかなみたいな。
うん。はいはいはい。
ちょっとフード52の在庫切れがちょっと多すぎるっていうのもあって、やっぱ去年のね。
うん。
で、そういうのをいろいろ見てみたんだけど、やっぱアマゾンはね、たとえば、私今、食洗機で洗えるお箸も探してるんだけど、どんだけ検索しても、アマゾンも、なんかグーグルも全然出てこないね。
いやーね、なんかちょっとね、昔はそういうとこからすっごいこう探すの楽しかったけど、単純に自分の欲しいものに、なんかどうやっても出会えないみたいなことは。
出会えないね。
最近ほんと多いなって思って。
そう、なんかもうすっごいキーワードがめちゃくちゃ多くて、なんとなくこのサイトの中にありそう、でそれがこうグーグルショッピング対応してるとかだったら、
うん。
まあ使えるっていうか、なんか想定の範囲内で答えが出てくるっていうのはあるけど、なんかそのディスカバーって意味では、かなり致命的だと。
ね。
うん。
なんかやっぱノイズが増えすぎちゃったんだなって感じはすごい感じますね。
そうね。そういう意味では、ここはね、eBayのね、また話に戻るけどね、こちらもおすすめですっていうのがもうなかなかちょっとイケててね。
なるほど。
うん。
やられちゃいますね、完全に。
そうなのよ。だから、結構そういう感じで勉強してますね。
はいはいはい。
私はまあそんな感じで。
はい、なるほどね。
たぎちゃんはなんか買いましたか?
そう、で、なんだろうなーと思って、まあそこそこいろいろ買ってるので、りえさんがキッチン用品系という話で、
私最近、ソーダマシーンをついに買ったんですよ。
あのボンベでピシュってやって炭酸水作るやつ。
うん。
なんか多分メジャーどころだと、日本はソーダストリームが多分有名どころで、
うん。
で、ただソーダストリーム結構こう、まあおしゃれにこう頑張って作ろうとしてるんだけど、
ちょっとやっぱり個人的に見た目が好みじゃなくて、本体の。
で、いろいろ見てたら、なんかどこだっけなこれ、スウェーデン、北欧とかだったと思うんだけど、
21:01
なんかRKっていうメーカーのソーダマシーンがあって、カーボネーター3っていう商品なんですけど、
うん。
なんかそれは、まあそのRK自体が本体作ってるんだけど、
ボンベ自体はソーダストリームのやつを使ってくださいねみたいな感じで、
だから機能的には基本的にはソーダストリームと同じ。
うん。
で、もう私すごいあの、真冬はさすがにあんま飲まないんですけど、
真冬以外はむちゃくちゃこう、炭酸水を飲むんですよね。
もう飲み物常に炭酸水っていう人なので。
うん。
で、これまでは、もう、清京で箱の、箱買いしてたわけですよ。
缶の。
炭ソーダ。
そう、ソーダ水をね、缶のやつ。
まあペットボトルはペットボトルでなくゴミになるし、
あとペットボトル500入ってるから、飲みきらないと炭酸がこう弱まるのが嫌で、缶のやつを買ってて、
ただやっぱね、日本の住宅事情というか、東京の住宅事情的に、なんかこうストック場所邪魔だし、
なんかすごい勢いで。
そうだね。
そう、すごい勢いで飲むから、ゴミもすごい勢いでたまるし、なんかもう、もうやだと思って。
で、うちはほら、あの、2人とも完全に在宅で最近仕事してるから、
まあ夫は夫で、ペットボトルのなんか黒うろん茶とかをストックしたいとか、いろいろあるわけですよ、互いに。
うん。
だからそうなると、なんかもう飲み物のストック置き場みたいなものが、ここ1年で登場してしまったのがすごく嫌で、個人的に。
うんうんうん。
でも、黒うろん茶とか、なんかこう炭酸水とか書いてある段ボールが部屋にドーンと置いてあるっていう、いくつか。
でも、自分でこう、なんだろう、消せるものはどんどん消していこうと思って。
あ、炭酸水はなんか確か、ソーダマシーンってあったなっていうのが、ガタの間の片隅にあったんだけど、
まあなんかあんまり実際買うに至らなかったのが、なんか今年の初めぐらいかな、友達の家に遊びに行って、
その友人も結構ノンベイな子で、なんか最近創作ストリーム買ったんだよねとかって言って、
なんか、それで作ったハイボールとかを出してくれて、まあなかなか、そこでもうめちゃくちゃ便利だなと思って。
うん。
でも、なんだろう、まあそもそもゴミが全然出ないし、
うん。
なんかボトル飲み切ったら、また水入れてピシュピシュってやって、はいお待たせみたいな感じで、
永遠に無限に炭酸水が飲めるっていうのは、なんかすごいいいなと思って。
24:04
でもついに買ったんだけど、コスト的になんかいろいろ気になる、コスト高くつくんじゃないかみたいなことを思ってたんだけど、
意外とそうでもなさそうで、なんか500ml数十円だったかな?で飲める。
結果的に長く飲むんだったら、たぶんソーダマシーン使ってた方が安く上がるんだろうなっていうのと、
もうほんと単純にストック場所とゴミ捨てがいらなくなったのが最高です。
うん。
私それ見て、ちょっと言ったけどね。
私のうちの夫に、うちもすごい、私じゃなくて夫がすごい飲むから。
うん。いやいいよ。すごいおすすめ。
いいの?買わなくてって言ったら。
えーっとか言って。
なんかその、この缶で気軽なのがいいとか言って言ってたけど、
なんかたぶん買ったら買ったですごい使いそうな気がする。
そうそうそう。たぶん買ったら買ったで使うんだと思うんだよね。
なんか、
ていうかやっぱりね、私はその冷蔵庫を大量にやっぱセットするのがめんどく、邪魔。
わかる。
他のものを置きたい。
それもわかる。
そのスペースがあったらっていう。
うん。
別にそういう、なんかすごい消耗品じゃん。
うん。
めちゃくちゃ消耗品なんで、そうじゃない、なんか変わった飲み物とか置いときたいみたいな。
はいはい。
うんうん。
いやー、ちょっと押してみてください。もうちょっと。
でもこれいいよね。なんかすごい、あのだいたいなんか、すごい囲まれ、なんていうの、こうフードの中にボトルが入ってるって感じだけど、
このやつってシンプルなオープンで、なんかビールサーバーのおしゃれなやつみたいな感じで。
いいです。ちょっと夏はレモンシロップとか、なんかいろいろシロップ買ってきて炭酸水を楽しもうと思ってます。
いいね。
うん。
これ聞いた人も買っちゃいそうだよね。テレビショッピングみたいな。
確かにね。でもほんとおすすめだな。ただ、永遠に炭酸水飲めるから、飲む量は増えましたけどね、その炭酸水を飲む量は単純に。まだまだ飲める、まだ飲めるみたいな。
なので、はい。本体は確か2万8千円ぐらいだったかな。
うん。
で、最初そのボンベ、炭酸のボンベが初期は3千7百円ぐらいなんだけど、なんかリピート2回目以降は2千円ぐらいで買える。
で、たぶん1、2ヶ月ぐらい持つのかな。
うん。
27:00
みたいな感じ。なので、これからの時期は良いと思います。
いいですね。なんか。
最近買ったいいもの。
そういう季節になってきたしね。
ね。
またね、やっぱちょっとお家で色々楽しむためには。
そう。
あるといいアイテムですね。
うん。ほんとにね。
じゃあこの辺も、そのまた後で、後日インスタに写真をアップして紹介するので、まだな方は是非フォローしてみてください。
はい。えっと、アカウントは、ザポットラック。
うん。
USです。
はい。
はい。
というわけで。
じゃあ、もともと前回話そうって思ってた話を。
はい。
トピック的な。
はい。
振り返れば、なんか2020年を振り返るから2021年を予測するみたいな話をずっとしたかったんですけど、そのまま市販期が終わりましたけれども、まだ前半ということで。
そうですね。
2021年のコマース。
うん。
今、日本もアメリカも今どんな感じだよ、みたいな話をしたいし、どうなってくだろうね、みたいな話をしたいんですけど、とりあえずアメリカで最近起きてることみたいなのがまとまってる記事みたいなのをちょっと探したので、
それをちょっと紹介しつつ、あとそのそういうお互い感じてることみたいなのをね、話していけたらなと。
はい。
まずこれか。
なんかやっぱり、この生活必需品、私たちも生活必需品、最近買ったものの中にグイッと入ってきてるけど、今までってそういうものを買ったっていうのって、
以前は買ってたけど、割合としてはそこまで高くなかったんじゃないかなと思うんですけど、それがもうすごくやっぱり顕著になって、なんかそのネットで生活必需品を買うっていうのがかなりアメリカでは浸透したっていう。
はいはい。
で、若い世代とかだと、60%以上の消費者がデジタルツールを使って、なんかほんとスーパーみたいな、グロッサリーショッピングを使ってるっていうデータもあって。
30:05
はいはい。
60って言うとかなりの人が、まあだから今まで結構リアルテンポにいってたと思うんですけど、相当なスピードでこの産業自体が成長してて、なんかグロッサリー自体が全eコマースの12%を占めてるのかな。
うーん。
なんで、なんかそこはすごいやっぱり成長してて、2020年は54%も伸びたらしいです。
へー。
なるほどな。それまでみんなお店行って買ってたってことですね。
お店行って買ってたってことだと。
ねー。
まあ、うちも、うちは重たいものが注文する機会が結構あるから、牛乳なんだけど、なんかガロンで注文するからね。
ほう。
ガロン。まあ、あれをしかも1回に4個とか注文するから。
あー。あ、そっか、アメリカの牛乳ってあれでしたっけ、常温で大丈夫?
うん、だめ。うちは消費が早い。
結構な消費量ですね。
そうそう、2日で1.5日で1ガロンぐらい飲むのかな。
それは大変だ。
そう。
ね、それ買いに行くのは無理だ。
いや、あれ重たいから。それで、前は1週間に1回ぐらい定期で、そういう重たいものって絶対買うもの。
はい。
牛乳、バナナ、リンゴとかは注文して、なんかちょっと買ってみたいもの。
はい。
欲しいものを見つけたら注文しといて、あとは近所のスーパーみたいな組み合わせだったんだけど、
今はもう、近所のスーパーはコンビニみたいな感じで、あ、これ買い忘れたみたいな感じ?じゃないと行かなくなっちゃった。
でも、私も全くではないけど、同じだな、そのスーパーの使い方っていう意味で考えると。
基本的に、なんだろう、もう野菜から、なんだ、その牛乳とか卵とか、そういうグロサリー系は基本的に週1宅配。
前から請求を取ってるから、そこで手に入れて、なんかやっぱそこじゃあ全てを、こうなんだろう、手に入れるの難しいっていうか、
じゃあ牛肉が来た、これをじゃあ煮るの?焼くの?みたいなのって、手届いてから決めるから、じゃあ焼くってなった時に、あ、ステーキソースがないみたいな。
あ、じゃあステーキソース買いに行こう、みたいな。
っていう、ほんとそういう目的ありきで、コンビニっぽい使い方をするっていうのは、なんか以前とは違うなっていうのは思うし、
33:09
すごいスーパー行かなくなりましたね。
なんか、慣れちゃうと、あの重たいものをなんで今まで行って運んでたんだろうみたいな。
そうそう、そうなんですよね。行くと結構ね、かさばる荷物を両手にぶら下げ。
なんかあと、前はやっぱり届くもののクオリティがすごい気になってたんだけど、自分で選びたいなっていうのが。
でも、やっぱりちょっと傷んでて、なんかその基準に満たないようなものが届いたら、別にすぐに返金してもらえるし、証拠とかもいらないからね。
そこはちょっと生前説で回ってる感じだけど、
でも、そういう感じで、やっぱり自分で選べなきゃ、やっぱダメだなみたいなこともあるけど、別にそれは返金で解決するし、
確かに、それが食事の中で重要な位置を占めるもので、なんか傷んでたりすると結構痛いんだけど、
でも、そういう場合はね、買いに走ればいいから、意外と不便がなくてね。
じゃあ、日本も生協やっぱ伸びてるのかな?
どうなんですかね?
なんかあの、去年の、去年もちょっと話した気もするけど、去年の今頃かな?
1回目の緊急事態宣言が出た時とかは、もうすごかったみたいですけどね。
新規の加入の人が増えて、もういつも買ってたものが全然買えなくて、需要があまりにも大きくなりすぎて。
だから、なんかやっぱ生協とかって、ある程度こう、会員がこのぐらいいて、このぐらい発注かけられる農家さんと手を組んでて、とかっていう、
なんかあんまりこう、すごいこう、需要が突然グッて伸びた時に、突然供給量を増やすみたいなことがね、やりづらい仕組みになってるから、なんか生協も大変そうだなと思ってましたけど、
最近はなんかあんまりそういうこともなくなってるけど、
周囲で話聞いててもやっぱり、食材の宅配使い始めるようになったって声はちらほらやっぱ聞きますよね。
まあ単純にみんな、なんだろう、ワークフロムホームになって、前だと受け取れないから不安とかっていう部分があったけど、
まあ家にずっといるから受け取りもできるし、家でご飯食べる機会も増えたから、考え直したら一番効率的なのは宅配なのではないかみたいな。
36:00
答えには確かにたどり着くことは想像に固いなっていう感じはしますけどね。
まあでも、とはいえスーパー行くとすごい人ですけどね、なんだかんだで。
まあね、やっぱりその分飲食店が打撃を受けてるんだろうけど。
ね、ちょっとね、本当心配になりますよね。
とはいえなんかもう、なんかどうしようもこちとらできないけど、
日本もね、またゴールデンウィーク中?終わりまでか。
また東京とか、あと大阪とかどこだっけな、兵庫とかかな?はまた外出ないでね、みたいになってるんで。
結構、飲食店と小売は本当に今年大変というか、もうやばいんじゃないかなっていうのをなんか感じますよね、百貨店とか特に。
百貨店ね。
いやー、なんかなんだろうね、なんかそれこそデジタルシフトにちょっと乗り遅れたりとかして、
まあ元々結構右肩下がりだったビジネスとかね、業界にさらなる打撃を与え続けるCOVID-19っていう感じがしてますね。
だからなんかあれですよ、東京は今その緊急事態宣言にまた3回目だっけ?になって、
エッセンシャルビジネスというか、生活必需品以外はお店開けちゃダメみたいな。
ダメと言っても、お店開けないでね、みたいな。
多分お出しが出てるから、百貨店とかのデパ地下は開いてるけど上は閉める?みたいな感じらしくて、
まあでもなんかその生活必需品が一体どこまで入るのかみたいなことも名文化されてるわけじゃなくて、
なんかいろいろそこも線引きが難しいとかっていうニュースを見たりもしますけど、
いやー、ほんと今年は日本経済どうなるんだろうかっていうのはなんかすごい見ててた。
ちょっと心配だね。
そう、ほんと不安になりますよね。
なんかですね、今年EUとかもワクチン打ってれば旅行者来ていいよみたいな風になってきたりとかして、
ほんと国の対策次第で移動が全然変わってきちゃうっていうかね。
あれだけずっとインバウンドでやってきて、ここでそれにもその対策にもうまくできてないから。
39:00
ほんとですよ。取り戻さないとそこってなんとかしてね。
それよりオリンピックなんだろうな、きっと。
でもどっちにしろオリンピック、もともとどうしてもやりたいんだったら、なんかワクチンが必須だったと思うんだけどね。
そうなんですよね。なんか今の発表だと、なんか9月までには国民全員にみたいなこと言ってるらしいですけど、9月ってあと5ヶ月もあるんですけど、みたいな。
あとオリンピックって9月じゃないよね?
オリンピックは7月ですね。
だよね。
だから全然多分国民に、国民って言っても7月の時点でもきっとあれですよね、一般の人っていうか我々みたいな年齢の健康な世代には回ってきてる気が一切しないですよね。
だからその状態でやるのかな?
結局さ、日本人がワクチン打ってくれないと、国外からの人も行けないじゃん。
ね、来たくないしね。
だから。
なんですかね、なんかすごいこう、なんて言うんだろう、どうすんの?って。どうすんだろうなっていうね。
だから日本は結構ほんと読めない感じだなと思って。
そうでしょ。
ここ先1年どういうふうにね。
ビジネス的にもね、なんかほんとに先が見えない、今日この頃っていうのがもう1年以上続いてる感じだし、今後も全然見えない感じが終わる気がしないですよね。
だからどうなるのかは分からないですって感じだよね。
このまま続くような気もするし。
同じような状況が。
あと2回ぐらいはやりそう。
感染者減りました、よかった、緊急事態宣言やめました、なんか増えてきた、新種が来たぞ、やばい緊急事態宣言だっていうのをもう1回。
2回ぐらいやりそう、年末ぐらいまでに。
ちょっと毎度毎度の。
毎度毎度の話になっちゃうけどね。
しょうがない。
でも、今ちょっと読んでる記事とかにも、どうなるんだろうねっていう話と関連してると私は思ってるんだけど、
何が本当にエッセンシャルなのかとか、
42:01
ライフスタイルが変わっても、どこは人はお金を使い続けて、どこが落ちるのかとかっていうのをしっかり把握しとかないと、
今後のライフスタイルを読み誤るんじゃないかなって思ってて。
例えば、この記事には、人はまだみんな運動してると。
で、ホームジムの機器は300%とか伸びてるけど、
例えば、トラック&フィールドだから、
ちょっとランニングとも違うのかもしれない。
でも、アクティブクロージングも書いてあるか。
スニーカー、スイミング、エクエプメントとか、キャンピングギアっていうのはめちゃくちゃ落ちてるみたいな。
落ちてるんだ。
だから、やっぱり、できることとできないこと、やることとやんないこととか、っていうのが明確に出てきてて、それをきちんと。
で、例えば、オフィスのデスクも89%上がってるし、モニターも172%とか上がってると。
例えば、なんか、ちょっとここで、ブリーフケースが出てる。
77%落ちてるって書いてあるけど、それは落ちるよね。
例えば、これはね、当たり前だからあれなんだけどとか、なんか、車関連のパーツが落ちてるとか、ゴルフクラブも落ちてるとか、こういうのって結構今、何回もニューノーマルみたいな言葉とかが使われたけど。
だから、なんだろうね、みんなすごい頑張ってたよね、去年は。
そうね、だから、たぶんいろいろ試したりとか、例えばここの中にも、パンを焼くやつとか、売れてたけど、もう売れてないとか。
そうだよね。
もうめんどくさいよね。
そういう、やっぱり、趣味と、継続的に日常の中に入り込んでくるもの、みたいな、線引きみたいなのっていうのは、とても、そこはしっかり見極めるのは大事なのかなって。
なんか、それで言うと、すごいお花とか落ちそうだなって思いますね。
あー、確かにね。
お花のサブスクも、ほんと去年で、うわーって増えて、たぶん、すごい売り上げもおそらく上がってた部分、リアルのお店とかすごいしんどい部分もあったと思うんだけど、お花系の業界って。
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一方で、たぶん、サブスクで、宅配で届くって方は、すごい、周囲でも始めた、みたいな、すごく見たし、やってる人も実際増えたなーっていうのは、すごい見てて思ったんだけど、
私、これたぶん落ちてくるだろうなーっていうのは、まさに2020年は、一生懸命みんな、こんな状況をどうにか楽しんだりとか、どうにか充実して過ごさなきゃっていうところにすごく意識を向けてたから、ある意味で頑張ってたけど、お花が落ちてきそうな感じが、すごいパッて今思い浮かびましたね。
それがたぶんまさに、本当にエッセンシャル化って話で、たぶん交際費とかと同じで、円溜め?みたいな感じのところでの消費だったんじゃないかなって、去年。
たぶんそれで、パンとかもそうなんじゃないかな。
そう思う。
本当に、たぶん本当に好きな人は続けると思うけど、なんだかんだで、お花をちょっと置いとくって、毎朝ね、長持ちさせたいなら、水変えて、茎ちょっと切ってとかやらないといけないし、手間もそれなりにかかるし、花粉の粉がポロポロ落ちて、掃除しなきゃいけなかったりもするし。
そうね。こもんなきゃいけなくて、暇だったらまたいいけどね、なんかその外に出始めると、やっぱりちょっと煩わしく感じることもあるものだからね。
そういうことにふと気づく、気づいてくる人が増えるタイミングな気はするね。
たぶん前はその写真に撮ったり、ちょっとこう眺めて、ああいいねみたいな、そういう感じで、やっぱいいなと認識されてても、やっぱこう、じゃあずっと今後もってなると、そこまではいいかなみたいなふうになっちゃうっていう。
なんか、必ずしもそれがないとね、死んじゃうわけじゃないからっていうところで、削りやすい部分では、削られやすい部分ではありそうだなって思いましたね。そのキャンプが落ちてるとか。
キャンプとか、なんかまだ日本は上がってそうな気はするけど、キャンプ動画か。
これもし聞いてる方でね、聞いてくださってる方で、なんかご自身の業界内で、実はこれはものすごくなんかエッセンシャル化したとか、逆に去年エッセンシャルな傾向があるかと思いきや、
今年そういうなんかその、消費の種類が変わってきてるよとかね、あったら聞いてみたいですよね。
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ねえ、ぜひ。そうね。そういう意味での確かに、去年と今年の違いってのはありますね。
やっぱり、なんか同じ、ある意味まだパンデミック終わってなくて、まだマスクもしなきゃいけないし、行動が制限されてるけど、やっぱその変わったものと変わってないものとか、続いてるものと続いてないものっていうのがすごくはっきりしてると思うから、
なんかその辺をこう、この分野でお仕事されてる方は、なんかね、棚下ろしをね、されるといいんじゃないかっていうのを、この記事を読みながらちょっと思いましたね。
うーん、なるほどね。
あともう1個ちょっと思うのが、すごくそのコロナで、ソーシャルメディアで、これももう1個ちょっとご紹介したい記事なんですけど、ソーシャルメディアですごい人が過ごす時間が伸びてて、去年。
だからそこで買い物してもらうように、結構企業も投資してって動きがあるんだけど、これもね、日常が戻ってきたときに、どれくらい見てそこで買うっていうのが続くのかっていう、何をオンライン、だからそれも、なんかね、もちろん今後も見続けるだろうし、買う人も多分緩やかに増えると思う、総人口的にはね。
ちょっと今日はあれですね、ちょっといろいろ事件がありますね。
はい、ごめんなさい。
何の話してたんだっけ?
ソーシャルメディアだ。
ソーシャルメディアで、みんな買い物もするし、見るし、その数は増えていくだろうけど、その中で買う物を買う理由とか、買うブランドとかっていうのは、みんなにちょっとずつ同じように増えていくっていう話じゃなくて、
同じように、なんか理由があって、特定のものだけ伸びていくとか、っていう形になるんじゃないかなっていう。
なんかその辺を、今このプラットフォームが伸びてるから、ここに投資しようっていう風にやっちゃうと、なんか漠然とね、やっちゃうと、結構なんか怖いなっていう気はする。
すごくこう、今、ある意味こう、バブルだと思って、コロナバブルだと思って、なんかその、結構きちんと分析しながら戦略立てていくみたいなことをしないと、結構過去の常識が通用しないみたいな時期に。
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なんかその、あまりにも変化がね、激しすぎて。
まあ、なんか刻一刻と、いろんなことが変わり続けているっていう中で、何をじゃあ、今自分たちがしていくべきなのかっていうことを、きちんと考えて行動しないと、
そうですね。
っていうことですよね。
だから、このポッドキャストで、多分取り上げていくトレンドとか、トレンドっていう形でわざわざ紹介しないとは思うんですけど、なんか、このブランドが今面白いとかっていう取り上げ方にはなると思うんですけど、
なんかそういうのが、なんでそうなってるのかっていう背景に、やっぱり毎回毎回コロナ話してんなっていうふうに思われるかもしれませんけど、すごくやっぱり関連があるから。
そうですね。
まあ、こういう背景があるから、こういうブランドが面白いって思うみたいな部分とかね、こういうビジネスが盛り上がってるし、こういったところがへこむよみたいな部分は。
とか、これはこういう状況だから、今後も多分伸べるだろうとかね、そういう考え方をして見ていかなきゃいけないなって、なんかちょっと前とやっぱり違う見方をしなきゃいけないし、
まあ、そういう意味では、アメリカは日本より先にワクチンを打つので、また打っているので、いろんな意味で参考になる部分もあるんだろうし。
ね、確かに。またこう、アメリカの流れ。
またタイムマシンが起きる。
追いかけていれば、日本なんとなく未来が見えてくるみたいな。
ありそうかなって、その辺。
まあ、確かにね。
ちょっと今年、このポッドキャストをやるときに、意識したいポイントだなっていう風に思いました。
なるほどね、確かに確かに。
確かに、なんかそう考えて話してると、日本にいる身としてもなんか、ちょっと、なんていうんだろう、先行き全く見えない、この暗雲立ち込めた感じから、
ちょっとこうね、光が見えるヒントがね、話の中にあったりすると楽しいですね。
そうですね。
実際、やっぱりこういう環境下でも、なんか熱狂作ってるブランドは結構あるし、
リアルのポップアップやったりとか、テンポ出したりとかっていう動きもあるから、
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なんかやっぱりその、氷はつらいみたいな、エッセンシャルじゃないから、みたいな話だけでもないから、
そうですね。
その辺で、やっぱこう、なんかヒントを探して、なんかまたその、日本の場合だとね、またちょっと違うルールもあると思うから、
その辺なんかミックスして、面白いまたサービスとかが生まれてくれたらいいなと、ちょっと思ったりしてるんですけどね。
なんか、例えばなんかその、さっきのfood52の話でもちょっとあったけど、やっぱカラフルなものが流行ってるよね、なんか。
あー。
なんかこれはなんか、たぶん心理的なものな気もする。
なんか不況の時に流行るとかありますよね、そういう明るいものが逆に。
そう。だから、そういうのもね、まあもちろんそのブランディング的なところで見えてくるっていうのもあると思うんだけど、
やっぱその、心理的にそういう環境だから、欲するから、みたいな。
いや、間違いなくあるでしょうね。楽しげなものに触れてたいですもんね。できる限り。
そうだね。やっぱ楽しげな人と時間を過ごしたいし、そういうブランドとも過ごしたい。
なんか今、ね、なんかちょっとスカルとかやだもんね。
なんか攻撃的な感じじゃない?なんかね病とかね、スタッドとかそういう感じじゃないですよね。
うん。
そんな気がする。
なんかゴールドでピカピカみたいなのより、もうちょっとこう、自然に調和するようなね、なんかトーンのものがいいし。
そうだね。
優しいものがいい。
なんか確か誰だっけ、ビビアン・ウェストウッドか誰かが、今の、現代のパンクはなんかその環境活動みたいな、みたいな話をしてて、すごい納得感があったんだけど。
なんかね、多分いろんなことが本当に複雑に関係して、未来が変わってきてるから。
うん。
まあ、だからいろんなものをね、ニュートラルな目で幅広く見ておくっていうのはすごく大事だなっていうのは、改めて最近思いますね。
うん。
なので、そういう感じでやっていきたいですねっていう、どうですか?いいんじゃないですかね?
いいと思います。
なんか私たちのこのポッドキャストの方針も、なんかいい感じに結果的に打ち出せましたね。
そうですね、定まってきた感じというか、まあね、前とたぶんリエさんがやってることと興味関心の穂先はたぶん変わってないんだけど、改めてちょっとそういうものが見えてくる感じはありますね。
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ですね。
じゃあ、もう時間も時間なので、またあれですね、次回2週間後、次からまたちょっとね、買ったものとは別に、なんか企業かレポートか、なんか1個トピックを選んで話していくみたいな感じの予定をしています。
はい。
というわけで、今日のザ・ポッドラックキャストはこの辺で。
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はい、ではザ・ポッドラックのリエと渚がお届けしました。
次回もお楽しみに。
お楽しみに。
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