FF7の始まり
皆さん、こんにちは。ゲームしあわせ紀行、ゲー旅案内役のクムです。
このラジオは、日々のゲーム体験から楽しみを見つけ出していく番組です。
あなたのゲームライフが、より豊かになるヒントをお届けします。
ということで、今回第6回目ですね。
今週も、気がついたら週末で連日ですね、
明日配信するような番組を今収録しているというところですね。
まずは、緊急報告として、今週もいろいろありました。
いろいろありましたっていうのもあれですけど、
まず1個は、ゲーム配信、ゲーム実況ですね。
ゲーム実況のストックがなくなってしまったので、
週の半ばで、何とか時間を作って収録して、
何とか編集して、リリースしてっていうことをやって、
一応、今のところ配信を保てていますね。
マザー2の方は、毎週土曜日に配信していて、
FF7の方は、平日に更新しているっていう風にやっているので、
また、できれば明日、日曜日、
もうちょっとゲーム実況も撮れるといいかなという風に思っています。
FF7が、もうだいぶ終盤には来ているんですよね。
基本的には、ゲーム実況の中では、ストーリーをメインで進めようと思っているので、
やり込みとかは特にやる予定はないので、
ストーリーだけだから、もう少し、もう一頑張りだと思うんですけど、
ちょっとそこも進めていきたいなと思っているところですね。
ゲーム以外で言うと、金庫コント見ましたね。
お笑い好きなので、僕はテレビ持っていないので、
オンタイムでは見れていなかったんですけど、TVerで見ました。
優勝したのは、サルゴリラさんということで、
もうキャリア20年を数える40代、
年齢で言うと40前半のお二人ですよね。
今回の決勝のメンバーの中でも最年長ということで、
10代の時から、オンエアバトルとか、
10年、20年くらい前は、お笑い番組とか、
結構テレビでもあったと思うんですけど、今はどうなんですかね。
サルゴリラだとキャリアが20年で40前半、
ようやくここで金庫コントで優勝して、
逆光を浴びるんでしょうね。
これからまた1年忙しくなったりとか、
そういう世界だと思うんですけど、
普通の会社とかだと、20年働くと、
社内でもそこそこいいポジションについていたりとか、
給料が上がっていたりだとかっていうことを考えると、
お笑いだけではないですけど、人気商売とかですかね。
人気商売だったりとか、人前に出てする仕事とか、
人を楽しませる仕事とかっていうのは、
芽吹くか芽吹かないかっていうのが、
まさに人生をかけた挑戦なのかなっていうふうに思うので、
僕はすごくそういうところに、
お笑い芸人さんたちかっこいいなっていうふうに思っています。
それがストイックなだけではなくて、
サルゴリラの場合は、結構YouTubeとかで見たんですけど、
悲壮感が全くないというか、
すごく楽しんでやっている感じっていうのが伝わってきて、
自分だったら20年頑張ってなかなか目が出ないってなると、
結構厳しいなとか、
自分この道でいいんだろうかとか、
思ってしまいがちだと思うんですけど、
そういうところも全く感じさせないコンビっていうことで。
個人的にはトリオのヤダンが好きなので、
ヤダンをフォローしていたんですけど、
サルゴリラさんもこれからフォローしていこうかなというふうに思っているところですね。
あともう一個は、今回オープニング長めかもしれないですけど、
最近見始めたアニメがあって、
これも有名なアニメなんですよね、きっと。
単行本も結構出ているし、
Amazonプライムで、今ソウソウのフリーレンっていうアニメを見ていますね。
まだエピソードが、
僕が今このポッドキャスト配信を収録している時点で、
エピソード8まで出ているところで、
あらすじとすると、
勇者ヒンメルたちと共に、
20年に及ぶ冒険の末に魔王を打ち倒し、
世界に平和をもたらした魔法使いフリーレン。
千年以上生きるエルフである彼女は、
ヒンメルたちと再会の約束をし、
一人旅に出る。
それから50年後、
フリーレンはヒンメルの元を訪れるが、
50年前と変わらぬ彼女に対し、
ヒンメルは老い、人生は残りわずかだった。
その後死を迎えたヒンメルを目の目の当たりにし、
これまで人を知ることをしてこなかった自分を痛感し、
それを食い入るフリーレンは、
人を知るための旅に出る。
その旅路には様々な人との出会い、
様々な出来事が待っていたっていうあらすじなんですけど、
この話、この漫画、
なんかXとかのポスト、
ハッシュタグとかで目には入っていたんですけど、
実際作品としてはフォローしてなくって、
改めてこのあらすじ4で、
アニメ「ソウソウのフリーレン」について
今エピソード1と2、2話を見た感想なんですけど、
こういう話、僕めちゃくちゃ好きですね。
時折考えるんですよね。
僕自身が結構異動の多い人生だったので、
人と別れること、タイミングっていうのが結構たくさんあって、
人と別れることが多くなってくると、
今度は人と関わることが自分から避けるようになってしまったりとか、
短い付き合いになっちゃうしなとかっていうことを
考えてしまったりとかした時期があったんですけど、
でもそれでもこのソーソーのフリーレン、
主人公のフリーレンみたいに、
人を知るっていうことに対して興味を持つ、
それを調べる旅をするっていう、
この物語がすごく面白いなと。
僕たちもそうですよね。
人間普通に生きていて、
人生100年次第なんて言われますけど、
100年生きたとして、
自分が100年生きても、
自分の周りの人たちも同じように、
100年生きるかどうかっていうのは分からないし、
僕には老いっ子と女いっ子がいますけど、
2人とも僕より30歳以上年下ですよね。
でも僕がもし100歳まで生きたとして、
老いっ子と女いっ子が60代後半70代とかってなったら、
僕より先に老いっ子と女いっ子が亡くなる可能性だってゼロではないし、
そう考えると僕の方がむしろ残される側になってしまう、
残る側になってしまうとか、
何か人との関係性とか人の思いとか、
そういうのを表現しているアニメなのかな、
物語漫画なのかなっていうふうに、
ちょっとまだ冒頭にはアニメ見ただけの感想なので、
ちょっと浅い感想かもしれないですけど、
人の思い一挙手一投足に対して、
このフリーレンが何を感じて、
何を大切に行動するかっていうところが、
すごく2つの話をアニメで見て思った感想なので、
放送のフリーレンはこの後もフォローして、
追っかけていきたいアニメだなっていうふうに思ったので、
オープニングでお話しさせていただきました。
本編とすると、今回すごく土手版な、
ゲーム系ポッドキャストらしいことをしようと思うんですけど、
タイトルとすると、FF7について語るっていうふうに、
タイトルしようかなっていうふうに思っていますね。
FF7について抽象的に語る
名前の通りFF7について、今回はお話ししていこうと思うんですけど、
なぜこれを取り上げるかっていうと、
1個は僕自身がFF7の実況、オリジナル版ですね、
を実況配信しているからっていうことと、
あともう1個、これが一番大きな理由ですね。
ゲーム系ポッドキャスト、ゲームのつまみを配信されているレトロさんと、
先日コラボ収録をさせてもらってですね、
そのコラボ収録の番組のURLとかは、
概要欄に記載していこうと思うので、
ぜひそちらも聞いていただきたいんですけど、
その中でFF7の話も少ししたんですよね。
そうすると、やっぱり僕自身は今、
たくさんのいろんな種類のゲームを遊べているわけではないんですけど、
FF7に関しては、今まさに遊んでいるソフトでもあったし、
子供時代にも結構遊んでいるソフトということもあったし、
あとは来年ですね、2024年の2月に、
FF7のリメイク3部作の2本目、リバースが発売されるということで、
まだゲーム実況の方は完結はしていないんですけど、
でも終盤までは来ているので、
改めてこのタイミングでFF7について、
自分なりに考察とか解説とか、
そういう話はするつもりはないんですけど、
ざっくりFF7について、
ちょっと抽象的に自分が思うことをつらつらと
しゃべっていこうかなというふうに思っています。
なので、一応FF7のことを知っていることを前提に
お話ししていこうと思いますので、
万が一FF7ってよくわからないとか、
これから遊ぶ予定があるとか、
特にオリジナル版とかですね、
遊んでみたいなとかって思っている方とかは、
僕がポロッとネタバレを言う可能性もあるので、
ちょっとこちらについては、
あらかじめご了承の上で聞いていただけると
いいなと思います。
それではFF7について語るということで、
今回取り上げていくんですけど、
僕がFF7初めてプレイしたのが、
小学校何年生ぐらいでしたかね、
小学校5年生ぐらい、
高学年の時だったと思うんですよね。
FF7のオリジナル版が発売されたのが、
1997年ということで、
当時僕が11歳とか、
そのぐらいのタイミングでしたね。
このゲームを遊んでいた時って、
皆さん記憶にあるかわからないんですけど、
当時2000年問題とか、
あとは1999年、
ノストラダムスの大予言とか、
まことしやかな噂とかが結構流れてて、
僕は割とそういうオカルトチックなものって、
怖いもの見たたで結構好きだったりするので、
結構終末感があった時期だったなっていうふうに
記憶してて、
その中においてこのFF7っていう物語は、
魔晄炉、星のエネルギーを吸い取って、
人間は豊かに生活しているけど、
モンスターとかも現れていたりとか、
貧富の格差があって、
腰をすくうためにバレット、
アバランチが死んだ大きな会社に対して
対抗していくっていう物語。
その過程で主人公のクラウドですね、
主人公のクラウドが元ソルジャーとして、
バレットたちの一員となって、
物語が進んでいくっていう、
FF7のエネルギー要素とスケール感
そういう大まかなストーリーなんですけど、
この辺りっていうのが、
結構僕の中では、
魔晄のエネルギーとかっていうのを、
今の僕たちの世界でいうところの、
石油とか化石燃料とか、
そういうふうに置き換えて考えていたりとか、
今の豊かさとかって、
結構何かを犠牲にしているんじゃないかなとか、
別に僕は環境活動家でも何でもないんですけど、
子供心にそういうことを思ったんですよね。
今の子供たちって、
どういう感じか分からないんですけど、
僕が子供の時って、
やたらと将来地球温暖化とか砂漠化とか、
環境問題とか、
僕が子供の当時、
20年以上前からそういう話があったので、
すごく地球を守ることとか、
環境を守ることとか、
意識させられた時期だったので、
このFF7の星のエネルギー要素にとって、
人々の生活を豊かにしている世界観、
それに対して、
星を救うために活動を続けるクラウドたちっていう、
そのスケール感がすごく面白かったですね。
そのスケール感に加えて、
やっぱり一番際立っているのは、
セフィロスの存在と、
あとはヒロインの一人。
僕の中でFF7のヒロインはやっぱり、
ヒファだとは思っているんですけど、
もちろんいろんな方がいると思うので、
エアリックだったりとか、
ユフィとか、
魅力的なキャラクターがいるので、
この物語の中で衝撃的だったのが、
エアリスがパーティーメンバーにも関わらず、
途中でセフィロスに殺されてしまうと、
そこがすごく当時としてもショックだったし、
今の時代でも、
そういうヒロインが死ぬゲームって、
ないんじゃないですかね。
ちょっと僕も全部のゲームフォローしているわけではないから、
わからないですけど、
何かこういうシミュレーションRPGとかで、
戦闘不能になってしまって、
もうそのキャラクターが二度と復活しないとか、
プレイヤーの遊び方次第で、
そういう風にキャラクターが二度と復活しないとか、
ということはあり得ると思うんですけど、
物語の主要なキャラクターが、
物語の進行において必ず、
パーティーからいなくなってしまうっていうのは、
FF7以外にあるんですかね。
ちょっと、
そのくらい衝撃的だったし、
セフィロスがエアリスを殺してしまうことによって、
セフィロスが余計悪として生えるというか、
ここまでするのかセフィロスはっていう、
だからこそFF7の物語がより面白いというか、
キャラクターがいなくなってしまうことに対して、
面白いっていうのは、
すごくプレイヤーの感情としても、
心地よい喜びではないですけど、
喜怒哀楽をすごく揺さぶられる現象で、
ますます星を救うんだっていう没入感とか、
セフィロスを倒して、
メテオで星が崩れてしまう、
メテオで星が壊されてしまうということを食い止める、
星を救うために活動するんだっていう目的が、
より鮮明にやらなくてはいけない、
やり遂げなくてはいけないみたいな話に展開していくところが、
面白いところだと僕は感じているんですよね。
あとパーティーのメンバーで、
全員人間じゃないっていうところもすごく良くて、
パーティーの中にレッド13っていって、
ヒロインとレッド13の物語
レッド13は何ていう扱いになるんですかね。
モンスターという括りとは、
それともまたちょっと違うと思うんですけど、
種族、4本足の種族で、
すごく長寿の種族なんですよね、レッド13。
狼みたいな感じなんですかね、系統とすると。
人間よりもすごく長生きの生き物だと。
クラウドたちと出会った時は、
森のビルで閉じ込められていて、
工場博士の実験体にされていたところをクラウドたちが助けて、
そこから一緒に冒険をしていくっていう風になって、
冒険を進める中で、レッド13の故郷にやってきて、
レッド13は自分の父親のことを、
あいつはダメな父親だとか、村がピンチの時に、
自分だけ逃げた最低の父親だみたいなことを言うんですけど、
実はそうではなかったと。
仲間たちを守るために最前線で戦って、
敵化してもなお守り続けていたっていうことを真実を知って、
レッド13がまた一つ成長していくとか、
そういう物語も、今自分が、
当時小学生だった自分から20年ぐらい経って、
僕自身は父親ではないですし、
多分これから先も父親になることはないと思うんですけど、
でもそれでも、父と子っていう、
特に父と息子ですよね。
しかし関係性の人と思いがすれ違ってしまっていて、
でも実は一番大切なところ、一番大切な物事っていうのが、
父親は伝えようとしていて、
それをリアルタイムではなかったけど、
時を経て自分の息子が受け取っていくっていう、
その感覚っていうのが、
しかもそれを人間じゃない種族で描くっていうところが、
僕のFF7の中で好きなパートの1個ですね。
他にもシドの物語とか、
あとはヴィンセントの物語とかも好きですね。
だからFF7って、もちろん主人公のクラウドの物語もそうなんですけど、
主人公以外の全員のキャラクターに、
それぞれの立場と物語があって、
戦う理由があって、
合計する理由があって、
そこが絶妙なんですよね、描かれ方が。
セフィロスの存在とFF7のリメイク
敵も分かりやすくって、
またセフィロスの話に戻ってきますけど、
セフィロスもセフィロスで、最初は英雄として活躍していたのに、
セフィロスに関しては逆に真実を知ってしまったことで、
悪役に、悪に染まってしまうというか、
最近よくある、
例えば鬼滅の刃とかだと、
悪にも悪たる理由があるよねみたいな、
そういう理由を描いてはいるんだけど、
それでもやっぱり、
そっちの道に行ってしまうんだ、
悪の道に行ってしまうんだっていうところが、
プレイヤーとすると少し残念というか、
でも残念と思うっていうことは、
それだけセフィロスに引き付けられているっていうことだと思うんですけど、
しかも物語の途中で、
セフィロスを操作する場面もあったりするので、
なおさらですよね、
当時小学生の頃は、
物語とか全く知らない初見の状態で遊んでいたときは、
セフィロスってどこかで仲間になるものだと思っていたんですよね。
だけど物語が進むごとに、
セフィロスの感情を揺さぶる出来事が次々に起こってきて、
ついにセフィロスは悪に染まってしまうと、
僕が今遊んでいるFF7のオリジナル版というのは、
もう今終盤の方に来ていて、
飛空艇も手に入れて、
クラウドも一度パーティーから外れてしまうんですけど、
今はパーティーに戻ってきている状態で、
腰をすくうための最後の行動に繋がるために、
何をすればいいのかというところを進めているところですね。
だからFF7のリメイク三部作の第一作、FF7のリメイクも、
これPS4で僕が遊んだことはあるんですけど、
FF7のリメイクってミッドワールを出るところまでしか描かれていない。
でもミッドワールを出るところまでしかっていうのも、
FF7のオリジナル版の中でも、
ミッドワールを出るところまでっていうのがだいぶ色濃くて、
その色濃い部分をしっかりとリメイクしたっていう意味だと、
僕はFF7のリメイクをすごく面白く遊んでいて、
リメイクに何を期待するかっていうのは人それぞれだと思うんですけど、
僕はFF7のリメイクを面白く遊ばせてもらって、
もちろんオリジナルに準拠はしていて、
オリジナルに準拠はしつつ、
オリジナルに登場していたキャラクターがリアルに再現されていることとか、
あとは物語、言葉の流れ、会話の展開っていうのも、
文章量が多かったり会話の頻度が多かったり、
サブミッションがあってキャラクター同士の考えとかもあったり、
FF7のリメイク三部作がどういう風に最後に帰結するかっていうのは分からないですけど、
完全にFF7のオリジナルを再現しているっていうわけではなくて、
変化が加わっているというか、
色々匂わせてくる部分っていうのを感じさせられるので、
その辺りをどういう風にFF7のリメイクで表現されてくるのかなっていうのは、
すごく楽しみに思ってますね。
あと、FF7のオリジナル版を遊んでいて、
これリメイク版でどうやって再現するのかなって思う結構印象深いシーンがあって、
あるタイミングでティファがシンナリに捕まってしまって拘束されてしまうんですよね。
そこで罪に訴えられて、罪を問われて、ガスで処刑されてしまうっていうシーンなんですけど、
そこの緊急事態に対して独房から脱出して逃げるっていうシーンがあるんですけど、
その逃げる過程でスカーレットが追っかけてきて、
ティファとスカーレットでビンタ合戦する場面があるんですよ。
ちゃんとプレイヤーがボタン入力して、
そうするとティファがスカーレットにビンタかまして、
何回かビンタするとビンタ対決に勝利することで、
勝利して物語が進んでいくっていう。
ただそこの女性同士がビンタし合う表現って、
このPSのオリジナル版だとキャラクター同士が動いてやってる行為だから見過ごせるというか、
こういうシーンもあるよねっていう風に見えるんですけど、
FF7のリメイクってキャラクターも七頭身だからになってて、
すごくリアルになってて、
そのリアルなキャラクター同士がビンタ対決するのかなっていうのは、
すごく疑問ですね。
今の世の中で同じ表現を再現できるのかなとか、
ちょっと思うところがありますね。
でも基本的にはFF7のリメイクに関しては、
オリジナル版をほぼほぼ忠実に再現してくれていたので、
そのビンタ対決ももしかしたらリメイク版で、
今度出るリバースで第2部で登場するのか、
結構終盤の方の話なので、最後の3部作の最後の方まで引っ張るのかわからないですけど、
ちょっとそこもすごく興味がありますね。
FF7のリメイクに対する期待
あと魔法ですね。FF7ってメテオとホーリーがないんですよね。
プレイヤーが使える魔法としてはなくて、
メテオにしてもホーリーにしてもすごく物語の肝となる部分というか、
セフィロスが黒いマテリアを使ってメテオを発動させて、
メテオを星にぶつけて、
星の生命エネルギーを噴出させるという意図があるんですけど、
そのメテオの衝撃を防ぐための対抗魔法として、
エイリスがホーリーを発動させるっていう、
だからプレイヤーが使える魔法とすると、
メテオとホーリーは使えないっていうのがFF7のオリジナル版だったので、
その辺りがFF7のリメイクでどういう風に表現されるのかなっていうのはすごく興味がありますね。
今TwitterとかでFF7のリメイクの情報とかも、
結構今画像とかでも出ているので、
それを見ながらすごく体現性がリアルになっていたりとか、
あと僕自身も東京ゲームショーに今年行って、
FF7のリバースの試遊もやったので、すごく良かったですね。
ジュノンの街の再現度も高かったし、
あとチョコボによって街を移動するんですけど、
そこの移動するっていう行為自体も楽しかったし、
戦闘も複雑すぎず、でも新しい様子も加わっていたりとか、
だからいろんなキャラを操作する楽しみとか、
戦闘の楽しみ方とかもあったので、
今から2月が楽しみな状況ですね。
前に収録したPS5を買ったら幸せになれるのかというところで宣言している通り、
PS5は買う予定なんですけど、
いつ買うかというところはまだ考えているところで、
11月の10日が発売日ですよね。
ちょうど今日山田電機とかビッグカメラさんとか行ってきて、
予約はどちらも受付していましたね。
だからちゃんと予約すれば割と手に入りやすい状況なのかなと思うので、
その辺りも本体買ってFF7のリバースが発売されるまではFF16遊びたいなと思っています。
FF7の話から少しずれるかもしれないですけど、
FF16の評価ってどうなんですかね。
これから遊ぶ予定のソフトだから、FF16の情報は仕入れないようにしていて、
でも物語的に何か皆さん気になるところがあるんですかね。
っていうようなニュアンスの内容をXとか見ていると感じたりするので、
でもちょっと自分で遊んでみないと何ともその辺は自分がどう感じるかというのを見てみたいなというのがあるので、
FF16中古とかだと結構価格も落ち着いてきているというか、
手が届きやすい価格になっているので、
PS5買ったらFF7が発売されるまでにFF16遊びたいなというふうに思っている感じですね。
FF7、改めて久しぶりに遊んで、
まだ途中ですけど改めて普及の名作であるなというのを感じているところなので、
特に最近すごく感じていることとして、
リメイクが出るゲームっていうのがすごく多いなというふうには思っているんですよね。
そこはすごく良し悪しはあるなと思っていて、
リメイクっていうことは過去に遊んでいるソフト、
特に今の30代40代の人たちが子供の頃に遊んでいたソフトが現代の技術で蘇るという面でいくと、
すごく購入する動機、きっかけになるからいいと思うんですけど、
一方でやっぱり新作っていうのもなかなか小大作ってなると作るのに時間がかかったりとか、
ハードルはあったりはすると思うんですけど、
でもそんな中では新作とかっていうのもチェックしていきたいですよね。
そういう新しいソフトもフォローしていくというか、
ついつい確実性というか、これだったら間違いないだろうなっていうソフトに行きがちなので、
FF7を楽しみつつ、あとは僕自身、新しいソフト、ゲームも楽しんでいきたいなというふうに思っているので、
そういう期待を込めながら今回の本編終了とさせていただきます。
ポッドキャストについて
それでは番組にいただいている感想とかをちょっと紹介させていただこうかなというふうに思います。
Xですね、Xのハッシュタグゲータ日でいただいているご感想を紹介させていただきます。
マリミケさん、前回ですね、前回の第5回、残せる時代にできることに対するご感想ですね。
1通目がマリミケさん、ゲーム実況やポッドキャストを配信する側にはすごく興味がありますが、
クムさんがおっしゃる通り、自分の肉性の違和感と語彙力のなさで躊躇しています。
価値あるコンテンツだけが全てではない。
クムさんの言葉で、いつかは自分の声で何かを発信してみたいと改めて思いましたということで、ありがとうございます。
今回も僕、FF7について語ることについてテーマを取り上げたんですけど、
僕より語れる人って全然いると思うんですよ、FF7について。
このキャラがこうでとか、こういう考察があってとか、そういうことができる人っていっぱいいると思うんですけど、
そういう人たちと比べてしまうと、僕が今回お話しした内容って価値あるコンテンツだったかっていうと、
聞く人によってだいぶ分かれるかなとは思っています。
でもそれでも今回このテーマを取り上げたっていうのは、やっぱり僕自身がFF7を今遊んでいたりとか、
子供時代に好きだったっていうことは間違いなくて、
今度出るFF7リバースに対する期待値とかもあったりするので、
やっぱり自分の番組で、自分の声で振り上げたいなというふうに感じたので、今回取り上げさせていただきました。
なので、たぶんマリミケさんの投稿とかいろいろ僕も、もちろん全てではないですけど、
拝見させていただく中で、いろんな番組とかにお便りとかも送られて、
原稿化して感想とかいろいろ送られていたりするので、
正直なところ、自分の声、肉声の違和感さえ慣れていけば、
慣れたんですよね、自分の声って。
慣れていきさえすれば、すごくマリミケさん面白い番組作って作られそうだなというふうに感じています。
なので、今回ゲームのつまみのレトロさんとのコラボの中でも、
好きを大事にして話すことっていうテーマでお話しさせていただいたんですけど、
ポッドキャストイベント参加
自分自身が好きなことだったら、熱量とか自然と乗ってくると思うので、
まずはちょっとトライしてみるのがいいのかなというふうに思っていますね。
マリミケさんありがとうございます。
続いて、りょうたさん。Xのネームだとりょうたさんですね。
会長しました。
残すって確かに大事ですよね。
残す作業をすると、ゲーム体験がすっきりとまとめられるので、私は好きですね。
ちゃんとクリア後にまとめると、エンディング周辺の話になるのはあるあるですね。
ということで、Xでの投稿をいただきましてありがとうございます。
りょうたさん、ノートも書かれていますよね。定期的に読ませていただいています。
残すっていうのは、いろいろ手段があるから、映像でもいいし、写真でも文章でも、
何でも自分ができる形でいいと思います。
特にせっかく自分が何か見て触れて楽しんでいるものだから、
それを自分なりの形で表現して残すと、
確かにりょうたさんが言われているみたいに、すっきりまとめられる。
僕の話、今日まとまっていましたかね?っていうのはあるんですけど。
あと、クリア後にまとめると、エンディング周辺の話になるのはあるあるですね。
っていうのはすごく思いますね。
物語ってどうしても序盤で何か苦労とか、冒険をする理由が、命題が出てきて、
途中のあれやこれやがあって、最後に主人公が急に成長したりとか、
トンテン返しがあったりとかして盛り上がってくるので、
どうしても真ん中ら辺の物語とかって薄まりがちというか、
ここはすごくあるあるだなというふうに思いました。
だから僕今回FF7の、本編の方でお話ししましたけど、
FF7の話に行くと、
スカーレットとリファがビンタ対決していたっていうのはすごく印象に残っていて、
でもそのビンタ対決がもしストーリーの真ん中とか序盤の方だったら、
もしかしたらちょっと覚えていなかったかもしれないなというふうに、
このメッセージ見て思いました。
改めてありがとうございます。
続いて、うめまるさんですね。
うめまるさんもいつもありがとうございます。
聞きました。
ふむさんと同じくCDサイズジャケットでジャケ劇に参戦します。
開催が楽しみですね。
これ前回ポッドキャスターのイベントですね。
ジャケ劇クラウドファンディングで今募集中のものがあって、
東京で11月の終わり、25と6に東京にあるカフェブースに行って、
CDサイズとレコードサイズのポッドキャスターのアートワークを展示してくれるイベントがあって、
僕たちポッドキャスターからすると、
自分の番組を認知してもらうきっかけにもなるし、
世の中的にもYouTubeと比べるとポッドキャストってまだあまり広まってはいないので、
ポッドキャスターの認知向上になるといいかなと思って、
僕もクラウドファンディング、うめまるさんと同様にさせてもらってますね。
ちなみに僕はジャケ劇に関しては、
うめまるさんのポストを見て存在を知ったので、
うめまるさんありがとうございます。
続きを読んでいくと、
自分も完璧主義な節があるんですが、
ポッドキャストを始めるときはかなり割り切りました。
おかげさまで週に一度の配信をまだ継続して行えています。
気楽にって大事ですね。
一人で喋りようしていると、
どうしても完璧に話そうとすればするほど、
言葉が出なくなるっていうのは、
僕の場合はすごくあるので、
とはいえ何か台本作ろうと思うと、
今度は台本作るので手が止まってしまうとか、
なので今回も僕はつらつらお話を本編でしましたけど、
FF7について語るというところだけ決めて、
あれやこれやお話してみました。
これがいいのかどうかっていうのは、
やり方はその人次第だと思うので、
自分に合う形を模索しながらやっていくのがすごくいいなという風に思うので、
完璧主義って多分多かれ少なかれ思っていると思うんですよね。
人それぞれだと思いますけど、
なので割り切って実行するっていうのはすごく大切だなと僕も思うので、
梅森さんお便りありがとうございます。
最後にフーさんですね。
フーさんは大人の途中っていうPodcast番組を配信されている方で、
大人の途中
僕この大人の途中っていう番組すごく好きなんですけどね。
今何回ぐらいやってるんですかね。
100回近く配信されてると思うんですけど、
今僕がこの番組収録している時点で92回配信されていて、
この大人の途中っていうPodcast番組さんは、
毎週土曜日の朝6時に配信されていて、
仲のいい先輩フーさんと後輩つるちゃんのコンビ、
おてんきみかんがお届けする雑談系Podcast大人の途中。
まだまだ大人になれない2人が健康恋愛、仕事、日頃悩み、
面白そうなことを共有して、そこから何かを学んでいきます。
目指せ立派な大人、楽しめ大人の途中ということで、
毎回いろんなテーマを決めて配信されている、
お二人でトークされている番組なんですよね。
すごく空気感が僕好きで、
何か先輩後輩ってなるとすごく賢まってしまったりとか、
なってしまいがちなのかなって思うんですけど、
この先輩のフーさんの方がすごくところ広いというか、
後輩のつるちゃんとの仲の良さっていうのが、
このお二人のやりとりを見ながら感じさせられるのと、
あとは世代も僕もフーさんとつるちゃんさんと近い世代なので、
そのあたりもテーマ的にも共感できることが多々あって、
よく聞かせていただいているポッドキャスト番組さんですね。
そのフーさんからお便り、
拝聴しました。ゲーム実況を始めた頃の感情をすごく共感しました。
自分が形にしたものに対してこれが残るのかと思うと、
なんかエモくなります。何年経っても存続し続ければ、
いつか遺跡みたいに味が出るのかなと妄想しています。
これいいですね。
今、ただしにどうこうっていうのはなかなかないと思うんですよね。
正直僕も自分の番組、自分でも聞くときはあるんですけど、
例えば先週の番組を今僕が聞いても、
先週こういう話したなっていう感じにしかならないと思うんですけど、
例えばこれを1年後とかにもう一回聞くと、
1年前とこういうことをしていたなとか、こういうことを考えていたなとか、
ってなると思うので、
それって今の自分と比べると過去の自分ってこういうふうに話をしていたんだ、
今の自分ってこういうふうに変化していたんだっていうのはすごく感じることが出る。
その変化が味になるのかなって、
プーさんのコメントを見て思いましたね。
あとゲーム実況の話ですね。
やっぱり自分の声とか、何を喋っていいのかなとかっていう感情っていうのは、
やっぱ誰しもが最初は感じるのかなというふうに思いますね。
この大人の途中さんですね。
ビデオポッドキャスト
ちょっと前ですかね。
あとSpotifyでビデオポッドキャストを配信されているんですよね。
第85回でビデオポッドキャスト、
Keep Talking and Nobody Explodesをやってみたということで、
これすごく面白くていいなって思いました。
ポッドキャストって音声のメディアだから、
基本的には音声だけなんですけど、
全てのプラットフォームが対応しているわけではないんですけど、
Spotifyはビデオポッドキャストにも対応しているんですよね。
だから映像を流すことができる、
この大人の途中さんでは第85回で、
2人でゲーム実況している姿というか、
ゲーム実況しているプレイ動画をアップされているので、
ポッドキャストでもゲーム実況を配信できるんだっていうのが面白かったですね。
面白かったし、
ちょっと自分自身もやってみたいなというふうに思ったので、
やっぱりいろんな番組さんをフォローして番組聞くっていうのは、
僕自身毎回新しい発見なので、
すごく楽しみながらいろんな番組さん聞かせていただいていますね。
改めてプールさんありがとうございますお便り。
今回お便りいただくとついつい嬉しくて、
皆さんの読み上げさせていただきましたけど、
今後もぜひぜひお便り読ませていただければなと思いますので、
僕自身もいろんな番組さん聞かせていただいているので、
極力反応はするようにはしているんですけど、
何かお互いポッドキャスト業界、
業界って別に自分が業界を背負っているわけでも何でもないんですけど、
でも何かこのポッドキャストっていう媒体自体はやっぱり面白いと思うので、
何かこの面白い感じっていうのが広がっていけばいいなというふうに思うので、
また引き続きよろしくお願いします。
ということで最後に番組からお知らせです。
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ここまでのお相手はくむでした。
バイバイ。