00:00
aozora.fm 第76回目。第76回目は、ゲストにみずりゅさんをお迎えしています。
みずりゅさん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
じゃあ早速、自己紹介をお願いします。
はい、みずりゅと申します。仕事というか、エンジニアをやっています。
以前はSIの会社に20年ぐらい勤めていたんですけど、最近自社サービスの会社に転職したという経歴になっています。
あと、FORTEさんとは技術同人誌つながりというのもあって、自分自身も技術同人誌に寄稿したりとか、語道誌ですね、とかに寄稿したりとか、
短調でエリクサという関数型言語の本を何冊か出してたりします。というところで、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
みずりゅさんとは、もうだいぶ昔になるんですけど、LT界みたいので初めてお会いして、それ以来の付き合いって感じですよね。
そうですね、何だった、そっかな、具体的な名前までは思い出せないですけど、そうですね。
LT界でゲームの話とか、FFとかの話とかで気が合ったっていうのが、確か最初の出会いでしたっけ。
そんな感じでしたね。
懐かしいですね。
すごく懐かしいですね。
なんかすごい付き合いが長いかのような印象もあるんですけど。
そうですね、まだ3年経ったかどうかぐらいな感じですもんね。
そうですね、そんなもんですよね。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
青空FMにまた出たいなって言ったら心よく引き受けていただいたので。
いえいえ、こちらとしてもゲストはありがたいです。
今日何を話すかっていうと、ゲームをテーマにトークしましょうかって話になったので。
そうですね。
ゲームについて話ししていこうかなと思います。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
みずりゅさんのゲーム紹介
最近やったゲームは何かありますか?
そうですね、最近買ったゲームっていうとリメイク系のものが多いんですけど、
本当に直近で買ったもの、ここ2日ぐらい前の月姫っていうやつのリメイクが出たので、それを買いました。
その一つ前がファミコン探偵クラブのリメイクが出たので、それを買いましたっていうのが本当に直近ですね。
ホルテさん月姫ってご存知ですよね?
知ってますよ。やったことはあります。
やったことがある。今回はまだ買われてはいない。
まだ買ってないですね。
そうですか。新キャラとかも何か出てきて、また違った雰囲気になってきているので、もしよかったらどうぞっていうようなところです。
って言っても私もまだ数時間しかしていなくて、やっとアルクエイドの17分割が見れたっていうところも。
月姫っていうのは何のゲームか知らない方もいらっしゃると思うので、簡単に説明しちゃうと。
一番最近有名なのはフェイトを作っていたタイプムーンさん。
タイプムーンさんが結構20年くらい前にコミックマーケットに出した同人ゲームで、吸血鬼を扱った電気。
恐ろしいとかそういう系の話の電気のもののノベルゲームになっています。
そこから月姫っていうもので何個か派生作品を出して、メルティブラッドとか格ゲーでもタイプムーンさんが出たというので、そっちで知っている人がいるかもしれない。
それの原点になったものをテキストアドベンチャーゲームで、それのリメイクがコンシューマーでスイッチとPS4に出て、私はスイッチ版を買ってプレイしているっていうところですね。
スイッチ版買われたんですね。
そうですね、スイッチ版買いましたね。PS4だと末置き機でやらなきゃいけないんですけど、スイッチだとちょっと手持ちでできて。
そうか、自己紹介の時にちょっと言い忘れたんですけど、私、去年子供が生まれまして、ちょっと子供が夜寝てるので、今のテレビを使ってゲームとかっていうのは少し難しくなったので、
月姫リメイクについて
だいたいゲームがスイッチかPS4とかで出ちゃうと、スイッチ版買ってやってるっていう感じになっちゃってます。
なるほど、なるほど。月姫はキャラ誰が好きですか?
月姫はそうですね、一番は殺人ですけど、今回も報われなさそうですね。
メインヒロイン側で言うと、秋葉原、日水さん、遠向けのルートのほうが好きですね。
敵キャラも結構いいですよ。メロカウスとか最初はすごくかっこいいなと思ってました。
かっこいいですよね。
メルティブラッドで、声がちょっと何だか忘れちゃいましたけど、パッと出てこない。フェイトにも出ていた方なんですけど。
声、声優さんですか?
そうですね、声優さん。
誰だったかな。
名前が出てくるんだけど。超電子ライブ版でガスボスをやってた人なんですけど、名前が出てこない。
あ、中田さんだ。中田定司さんですね。
中田定司さんか。
あの方がやられてるんですごく渋いっていう。
なるほど。それ確かに渋いですね。
メロカウス自身の考え方とか渋いですね。そんなところですかね。
月姫買ったのはその懐かしさっていうのもあったけど、同時期でやってたゲームなんでも、Windows95から2000ぐらいの間でしたっけ。
確かそうだったと思いますね。
そうですね、そのぐらいのときなんで多分動くか動かないかもわからないものだけど、なんとなくふと思い出してやりたくなるっていうようなことってあると思うんですけど、それが今回その機会できたんで、リメイクを買ったっていうところですね。
もしかしたら殺人ルートとか追加とかあるかなぐらいな期待をしてたんですけど、今回はアルクエイドとシェール姉さんのシナリオだけっていうようなところだったので、そもそも遠のけルートも次回作に行きたいというようなことを聞いたんですね。
クリアとかまでは言ってない。一応書いてあったのはアルクエイドルートとシェールルートだけっていうふうに。
意外。
そうですね。エンディングリストがただ3つあったので、もしかしたらプラスアルファなんかあるのかなと思ってはいるんですけど。
個人的には琥珀が一番好きなので、琥珀ルートが一番良かったかなと思うんですけどね。
はいはい。遠のけに。
多分ルート的にアルクエイドとシェールやって、それでまた別の観点で遠のけやルート側でやって、秋葉、秘水、琥珀ってやるから、
琥珀さんのエンディングがすごく感動するというか盛り上がるっていうのがありますよね。
キャラクターもいいですしね、琥珀さんも。
いいですよね。
一方で、メルティブラッドだとマジカルアンバーさんみたいな感じになって話題も取ってもらえますし。
確かに。
だからすごくいいキャラなんですよね。動き、ゲームを動かすキャラっていう観点。
いろんなところに関われるし。
秘水さん確かにすごくいいですよね。
間違ってるのはさっきから。
まあ、昔のゲームだから結構ごちゃになっちゃいますよね。
そういうのが主にあるんですけど。
月姫リメイクは今まさにプレイ中でっていうところです。
さっきもちょろっと言いましたけど、新キャラとかも出てきて、あれこれどういう風な流れになっていくんだろうっていうのが実は楽しみな内容ではあります。
どうぞ。
新キャラも入ってはいるんだけど、音声が今回フルボイスでこういう感じで入っているんですよ。
なので、たぶんそれをちゃんと聞きながらやってると、1回のプレイ時間が長くなるかなっていう懸念がちょっと今持ってますね。
ついつい聞いちゃうんですよね。
アルクエードの声優さんって誰なんですか?
今のゲームの声優さんどれなんだろう。
ちょっとあんまり今回事前情報とか見ないでやったんですけど、たぶんメルティブラッドとかと同じ声優さん使ってるのかな。
どうなんだろう。ちょっとごめんなさい。
調べてみる。声優一覧。
長谷川育美さんっていう方ですね。ちょっと名前を知らないです。
ちなみにシエルさんは温田楓さん?読み方あってるのかな。聞きずる名前ではありませんね。
そうですね。
ひすいは一ノ瀬かやさんなのかな。読み方がもうわからない。
琥珀さんが川原由紀さんかな。
みんなのアイドル察知を。田中南さん。
旧ボイスは南尾美さんだったので。
この人は変わったなっていうのだけはわかってたんですけど、他はもしかしたら一緒なのかなと思ってましたけど、全然違いました。
ひすいは松木みゆさんだったんだ、旧ボイス。
そうなんだ。
そうですね。
松木さんの話をするとブルーになってしまう。やめよう。
ファンだったの。
ちなみに新キャラで出てる方、茅野愛衣さんとか桜彩音さんっていう大御所も声を当てられてたりしますね。
新キャラ出てるの意外ですね。
そうですね。ちょい役でとか思ってたんですけど、結構本編にもしかしたら絡んでくるんじゃないかなぐらいな感じで。
この豪華さ、声優さん使って絡まないのもちょっともったいないでしょうって気もしますけどね。
確かにそうですね。ちょい役で終わっちゃってもったいないですね。
かといって、そこまで本編に絡むかっていうと、本編どう変わるのかっていうのもちょっと気になるので。
どういうルートになるんだろうって思いながら、夜中、ここを2日間してましたね。
やっと17分割いったって、昨日ようやく寝ることができた。
月姫はそんな感じです。
なるほど。
ファミコン探偵クラブのリメイク
じゃあ次、また一つ戻って、ファミコン探偵クラブの話なんですけど、
ファミコン探偵クラブ、フォルテさんご存知ですか?
はい、もちろん。原作もやってます。
原作ってもしかしてディスクシステムですか?
あの、Wiiのゲームアーカイブスじゃなくて。
バーチャルコンソール。
そうそう、バーチャルコンソールでやりました。
そっちでもできました。3DSでも確かできたんですよね。
そうなんですね。
で、あとは、もうちょっとうろ覚えですけど、
2だけがスーパーファミコンだから、もうサテライトなんたらっていうサービスだからできたんじゃなかったかな。
ちょっとここはうろ覚えなんですけど。
あれですよね、メモリカセットっていう、ロッピーかなんかで書き換えができるやつでできたんじゃなかったかな。
ロッピーだかなんかどっかで、一時期あった。ローソンか。
ローソン。コンビニでソフトに書き込みができて、ソフトダウンロードできるサービスが昔あって、それで確かできたはずですね。
そうですよね。確かそういうのが一時期あったんですよね。懐かしいですね。
懐かしいですね。
なんか今だったらもう一回同じようなことできるんじゃないかなって思います。
ミニファミコンとかスーパーファミコンとか出たから、SDカードになんか書き込んでSDカードを突っ込んでゲームする。
かなり夢のある話ですね。
ユーザーとしては楽しいけど、提供する側は大変でしょうね。
めちゃくちゃ大変でしょうね。
またニンテンドーさんのスイッチのファミリーコンピューターとか、スーパーファミコンのやつとか、
提供してるのは固定のやつですけど、そういうのもあるんで、今の話はそっちのに出るように。
これの話も後々したいんですけど、今はファミコン探偵クラブということで。
今回リメイクされたファミコン探偵クラブなんですけど、
ファミコン探偵クラブって1と2があって、1が消えた後継者。
ある財閥のところで起こった殺人事件の中でキーマンになる後継者を探しつつ、殺人の犯人を探すというゲームなんですけど。
次に出てきた2で、学校で起こった殺人事件の謎を解くという、
ファミコン探偵クラブ2、後ろに立つ少女というのがあるんです。
それがセットになって販売されたものだったんですね。
基本はダウンロード版だったんですけど、初回特典的なところで、
設定資料が付いたものを購入すると、カセット本体も付いてくるっていうやつだったんで、
ソフト版にして買いましたっていうのがあります。
そのソフト1つの中で、1も2も入ってるっていうような形で提供されてました。
ダウンロード版だとバラバラで買うことになるので、ソフト版だと両方入ってるんですね。
そうですね。それはちょっと切り替え、結局は切り替えはするんですけどソフト自体。
ただそれはファン心理が働いてしまったというか、物理ソフトを持ってたいなと思って買っちゃいました。
それを言うと月姫も同じく物理ソフトを買ってしまった。
そうなんですね。
特典に釣られたというか、オフセしたというか。
なるほど。いいですね。
そんな感じです。
こちらもフルボイスになってて、やっぱり時間かかっちゃいましたね。
結局、1、2できるけどプレイしたのは1で今止まってるっていうところですね。
そうなんですね。
キャテさんはもう買われたんですか、今回。
はい。MX版両方とも買って、今2の途中ですよね。
はいはいはい。音声入ってるのって最初どうかなと思いましたけど結構良くないですか。
いいですよね。フルボイスになってて。
フルボイスになってて。登場人物同じなんですけど、主人公の声が尾形めぐみさんじゃないですか。
あーはいはいはい。
なんかついつい聞きちゃうんですよね。
ファミコン探偵クラブ2のリメイク
余計なところとかクリックさせて、こんなボイスまで収録させたんだっていうのをついついやっちゃって、なかなか先に進めない。
見越してますよね、尾形さんの声。
見越してますよね。
ただ他のゲームと比べるのはあれなんですけど、弾丸論破ってご存知です?
はい、弾丸論破してます。
あの推理バトル、法廷バトルじゃないのかな。なんか学級裁判、学級裁判でしたっけ。
ちょっと名前が。
みたいな感じですよね。
論破をしていくって、他の人の言った矛盾のあるもの、発言とかを論破していくっていう。
その主人公も尾形さんだったんで、なんかそれが少しかぶりながらゲームをプレイしてたっていうのがありますね。
あと直近で、エヴァンゲリオンも映画見てきたので、なんかそれともかぶりながら。
しんじくん、いやしんじくんじゃないや。
ちなみにプレイするときの名前は、声優ネタで南野秀一くんにして僕プレイしてました。
図の名席であってほしいなっていうような思いも。
なるほど。
あとそうですよね、相方の。
あゆみちゃんですか。
あゆみちゃんが、今度は、名前が出てこない。
セーラーサターンの人。
っていうより、やわらちゃんの声をやった人。
あー誰でしたっけ。
みなぐちさんか。
なのですごく癒されながら、ついついあゆみちゃんをクリックしてしまうっていうようなことを遊んでますね。
いい声してますよね。
あの方もいい声してますよね、おっとり。
なので、なんかゲームの話してるのか声優さんの話してるのかわかんなくなってきましたけど。
最近のゲームは声優さんついてるのは当たり前ですからね。
そうですね。
声優さん入ったことで、なんかスキップしづらくなって、ついつい聞きながらプレイしちゃうんですよね。
上手いし。
さっきもちょっと言いましたけど。
確かにボイスついてると最後まで聞かなきゃって気になりますよね。
あと割と感情移入とかもなんかしやすくなった感があって。
なんかゲームとかで嫌味言われたりすることがあったりするじゃないですか。
探偵だからちょっと深いところまで聞こうとすると。
なんであなたがそんなことまで言わなきゃいけないの?的なことを言われたりするじゃないですか。
声優さんの演技が上手いので、なんか非常にもやもやしながらプレイをしてたりすることもあるんですよね。
逆になんか可愛らしいなって思いながらプレイしたりしてた時もあるんですけど。
ファミコンタウンティークラブの1のほうなんですけど、ある弁護士事務所さんに訪ねるときに、その秘書の方とちょっと口論をするっていうようなシーンがあるんですよ。
その口論をするシーン。
最初は好意的だったんですけど、どんどんどんどん相手の秘書の方が機嫌が悪くなっていくっていうようなシーンがあるんですね。
その時のシーンがテキストだけだと、あ、怒られてるなーぐらいで済んでたんですけど。
声優さんの演技が入ってくると、一瞬機嫌が直ったと思わせておいて、やっぱり落とされるっていうようなことがあった時に、主人公と同じような気持ちになりながらプレイしてたっていうのがありました。
結構きつい性格の人でしたよね。
そうですね。きつい性格の人でしたけど、声が可愛らしかったので、ちょっとイメージ違うなって思いながらプレイしてたんですけど。
でも今になって思うと、ぴったりだなっていうようなところもありました。
同じく、ボイスが入ってたっていうところですけど、ファミコン・ターティー・クラブ1でジローっていう登場キャラがいるんですよ。
最初の2番目の被害者の弟なんですけど、そのジローを演じられていた方の演技が非常に上手くて、聴いてるほうがすごくイライラさせられたっていうのがあって。
テキストで読んでもちょっと腹が立ってたけど、声が入るだけでこんなにも感情が魚でされるのかっていうくらい上手いなとか思いながら見てましたね。
全体的に演技上手い人多かったイメージですよね。
そうですね。多分有名どころの方使ってるんですよね。全体的に脇役。
僕2の方はやってないですけど、多分この人脇役で使ってるけど、別の方だと重要キャラクターで使ってるんだろうなぁとか思いながらちょっと聞いてましたね。
フォルティさん1もクリアして、2もやってるんだったらその辺もしかしたら僕より詳しいかも。
でも全然声優さんとか気にしてやってなかったんでわからなかったですね。
村人AとかBとかに声が入ってるんでついつい聞いちゃうんですよね。
そうなんですよね。細かくボイス入っててすごいですよね。
巻き戻しとかもできるし、思わずスキップしちゃったっていうのでちょっと巻き戻して声聞いたりとかしながら聞いてました。
でもいいですね。こうやって昔のゲームが今もプレイできるようになるっていう。
リメイクは本当にいいですよね。
嬉しいですよね、ファンとして。
たぶん似たようにこのゲーム付きでゲーム業界とかに入りましたとかっていうような方がリメイク作られるのに関わられてたりとか企画出されてたりとか、
そうじゃなかったとしても買ってくれるっていうような人たちがいるっていうのでやっぱり作ってくださるっていうのは本当ありがたいですよね。
そして何より今プレイしても割と楽しめるっていうのは、思い出補正とかが入ってるのかもしれないけど、ちゃんとそういうふうに作り上げてくれてるっていうのは嬉しいですね。
今楽しめるのすごいですよね。
楽しめますもんね。
リメイクとかで出たやつって大体、知ってるはずなのに楽しめる。知ってるからこそ楽しめるっていうのもあるのかもしれないですけど。
そこでプラスアルファの要素とか入れてくれることでより楽しめるっていうのがあるかなーっていうのがありますね。
結構リメイクってプラスアルファの要素を余計に感じちゃったりとか、
なんかそういうリメイクじゃないんだよみたいな時もあったりする時あるんですけど、
結構原作に忠実にやってくれるとファンとしてはすごい嬉しいですよね。
そうですよねー。
ここは嬉しいです。
決してFF7リメイクをディスってるわけではないっていうことだけど。
あれはあれで良かったっていう人が多いと思うから。
プレイしてないんですけど、結構新キャラとかも登場してたって話なんですよね。
でもそれもきっと楽しめたらすごく面白くなるんでしょうね。
そういった新しい要素とかも。
そうですねー。
結構リメイクとかって出たりするの多いから。
リメイクとか出たのやってるなー。
ドラクエとかも思い返してみれば、スーパーファミコンのドラクエ1,2,3とかもそうですもんね。
あー確かにそうっすねー。
ドラクエでちょっとだけ、ごめんなさい。
すごく驚いたのが、スマホ版のドラクエ3って、今作戦があるらしいんですよ。
へー。
びっくりしましたよね。
AI戦闘になってる?
AI戦闘になってる。
へーそうなんだ。
妻がドラクエ3やったことないか、途中でやめたかっていうので、時間とかできたしやるっていうような話をしたときに、
ドラクエ3をプレイしてて、ここってどの作戦だったら勝てるの?みたいな話をして、
当然知らなかったんで、え、ドラクエ3に作戦なんてないよ、4と勘違いしてない?みたいな話をしたんですけど、
よくよく画面を見せてもらって調べてみると、あ、作戦があるって。
へー。
ガンガン行こう、ドラクエ3にガンガン行こうぜ、あるのか。
おー時代だなーって思いながら。
ドラクエ3にAI戦闘が入るってすごいですねー。
すごいですよねー。
っていうかドラクエ3が未だに出てきてプレイされるっていうのも、それはすごいよねー。
それはオリンピックにも流れるさーって。
あの4人分命令させろっていうか、コマンド入力するのがやっぱりめんどくさいって感じる人が多いんですかねー。
そうでしょうね。スマホだったら特にそうかもしれないですね。
だし、ドラクエ11とかはちょっと忘れちゃったけど、4、5、6もAI戦闘が入ってましたからねー。
その時で主人公以外はAIにさせちゃうっていうのに慣れちゃってれば。
確かに取り入れてるなーっていうのもありますけど。
その時ばかりはちょっとびっくりしましたねー。
Aボタン連打で攻撃だけ選ぶみたいなのはもう存在しないですねー。
存在しないですねー。守る守る守る、戻る戻る。戦う戦う。
防御攻撃。
防御攻撃。それができなくなるのかっていうのが、そのAI戦闘だったときには最初に思ったことでしたね。
懐かしいですねー。
懐かしいですねー。
はい、そんなところです。
で、カミコン探偵クラブに戻ってですけど、
殺人シーンとかがやっぱりおどろおどろしくなって、しかも揺れたり動いたりするシーンがあったので、
おー、ここまで見せるかーっていう感じになってましたねー。
演出面の強化はすごかったですねー。
そうですよねー。そこは、ファミコンのドット絵でもトラウマ、
トラウマとまではいかないけどいまだに印象に残ってるから、
なんか今回新しくプレイしたちびっ子たちとか、どうなるんだろうって思いながら見てましたね。
死体の描写とか細かくて、怖いって思う人もいるかもしれないですねー。
ファミコン探偵クラブ何指定でしたっけ?ゼロ。Zではなかったけど結構年齢高かった。
へー。ゼロいくつだろう?
人が死んじゃうシーンとかもあったんで、それなりのところだったかなーと思うんですけど。
さっき話してた月姫はZ指定でしたね。
あ、そうなんですね。
18歳以上の方でグロテスクで飲んでっていうところで。
さっきお話しした17分割は本当に、
あ、なるほどZ指定だなっていう感じで描画されてましたね。
ファミコン探偵クラブ早く2をやんなきゃと言ってた月姫終わってからだよなーって思います。
モンスターハンターライズの新要素
始めちゃうとなかなか戻れないですよね。
あとは勢いよくやらないと結構詰んじゃうから。
あー確かに。
その前、ファミコン探偵クラブの前に買ったのがモンスターハンターライズだったんですよね。
はいはいはい。
やられました?
いや、やってないです。
ライズは普通今回もスイッチで出てるんですけど、
ライズの前に出てたワールドですか。
ワールドですね。
ワールドの系譜を受け取った形で出てきて、
虫を使ってジャンプって言うと宗宗コンみたいな感じになっちゃいます。
そうじゃなくて、進撃の巨人の空中でポンポン飛ぶやつあるじゃないですか。
絶対起動。
絶対起動、はいはい。あれみたいな感じで移動とかもできたりする。
あとはワールドの仕様的なところとか結構引き継いだりして、
寒いとこ、暑いとこでアイスクーラーとか、クーラードリンクとかホットドリンクとかいらなくても済むし、
あと飲み物、回復薬飲んだ時のモーションがなくなって逃げながら回復できるとか、
ヘタッピーハンターには前々から望まれていた機能が実装されていたので、すごく面白かったっていうのがありますね。
結構モンハンライズはハマってやったほうですか?
ハマったっていうところまではいかないですね。
いわゆる村クエでここまで行ったら一旦クリアっていうのがあるじゃないですか。
いわゆる回クエストをクリアしたら一旦クリアになって、その後上位クエが開放されたりとか、
集会場が開放されて上位のクエという感じになると思うんですけど、
僕がやったのは今回村クエの回にあたる部分を一旦クリアしてっていうところで止まっちゃいましたね。
ゲーム自体は面白かったんですけど、モンハンの面白さのもう一つのところに、他の人と一緒にプレイするっていうのがあるじゃないですか。
はいはい。
ソロじゃなくてみんなで一人で行くっていう。
パーティー組んでやるってことですね。
それか、僕今回ライズをするの、転職活動とか育休とか取ってた関係で、買ってから1ヶ月か2ヶ月ぐらいしてからプレイしたんですね。
はいはいはい。
なので、わりとみんな上位行ってるし、あとはもうやめてるっていうか一旦置いてるっていうような人とかもいたので、結構ソロで集会場もプレイしてたんですよね。
なるほど。
なので、もう時間かかるなっていうようなところで、エンディング迎えたし、まあ一旦はいいか。
ソロプレイの楽しみ
ファミコン探偵クラブも来たしっていうような感じだったので、それでちょっと終わっちゃったってことですね。
武器は何使ってたんですか?
武器はそうですね、今回は刀を使ってましたね。
デフォルトとか、今回のライズは和風っぽかったので、刀がメインなんですよね。
エンディング迎えたときも村長からもらえるご褒美みたいなのが刀っていうのもあったので、
今回は刀を使いました。いつも大剣か笛、狩猟笛を使ってプレイしてたんですけど。
なるほど。
フォルテさんもライズじゃなくてもモンハンやられて、何使われてました?武器。
僕も太刀使ってましたね。
太刀はずっと太刀使ってた感じ?
ずっと太刀ですね。
太刀、今回初めて使ったんですけど、うまく太刀回れたときはすごく爽快ですよね。
そうですよね。カウンター技みたいのがあったりして、あれが決まると気持ちいいですよね。
だいたい鉄矛ハンターなんで、うまくいかないときが多いんですけど。
なかなか難しいですからね。
今回その練習場みたいなのがあったんです、そのライズの中で。
その練習場のところでコンボも決めながら練習とかもできてたりしたので、そういったところで練習しつつ、10回に1回だったのが9回に1回ぐらいにはなったっていう。
そんな感じでした。
あとそうですね、ライズはこれがいいのか悪いのかっていうのは結局プレイスキル次第なんですけど、死にづらく、落ちづらくはなってましたね。
回復薬を飲みながら逃げれるっていうのとかもあるんですけど。
僕はだいたい村クエでも途中で何回か落ちることがあるんですけど、それでもクリアするまでに、村クエのクリアする、要は倒すべき、1回のクリアさせる、倒す敵っているじゃないですか。
そいつ以外には1回もやられない、落ちらないでクリアできたっていうのがあったので、なんか全体的にプレイスキルが残念というか、そうでもない人にとってもプレイしやすくなってるなっていうのがありましたね。
っていうのを感じてました。
いいですね。
いいですね。なんで、自分みたいなヘッポコハンターにはすごくいいシステムになったんですけど、ずっとモンハンやってた方たちにとってはどうなのかなっていうのは少し気になりながら。
どうなんですかね。
知り合いの方のツイッターであったんですけど、確かに面白くはあるんだけど、心の奥底でこれはモンハンではないっていう考えも、気持ちも湧いてきて、なんかもやもやしながらプレイをしてたっていうのをツイッター上で見たことがある。
まあ確かにそれ分かるなってね。
ワールドから様変わり者っていうところあるから、そこの変化についてこれないと結構違和感感じるところあるかもしれないですね。
そうですよね。エリアチェンジがなくなったっていうのは、良かった反面と悪かった反面もあるなと。
逃げたときに確実に、今エリア違うからモンスター来ねーやっていうのの安心感がなくなって、あ、追ってきた、逃げろ逃げろ逃げろってのが何回かあって。
さっき1回しか死んでないって言いましたけど、死にそうになったことは何度もあるんで。
結構難しいですもんね。
そうですね。あと行けるところが増えた。立体軌道でピョンピョン飛べるっていうのがあったんで、ついつい寄り道しちゃうっていうのがあるんですよ。
ここ行ってみようかな、行こうって。何もなかったらヒューンって落ちてた。
あ、こっからじゃ行けないのか。そんな感じでモンハンもライトに楽しんだっていう感じです。
いいですね。
あとモンハンをスイッチでやるときに、任天堂のネットワークに加入しなきゃいけないじゃないですか。
ファミコンゲームとおもちゃ
あれに加入したんですけど、あいつに加入するとスイッチでファミコンのゲームを何個かプレイできるようになるんですよね。
本当に昔のシミュレーターで動かしてるのかどうかわからないですけど。
ファミリーコンピューターっていうまさにあれなんですけど、あれで1日2日昔のゲームを何回かやり直してたりしましたね。
具体的なのだと、スーパーマリオブラザーズの2とか、あとマリオ3とか、アルゴスの戦士、忍者ジャジャマルク、マイティーボンジャック、スインビー、パルテナの鏡とかをやりましたね。
結構レトロゲームな感じですね。
まさにファミリーコンピューターなんでレトロゲームではあるんですけど、これ何が良いか、これも良いか悪いかっていうのはちょっとあるんですけど、プレイの箇所を少し時間巻き戻すことができるんですよね。
なので、やられたって時に10秒ぐらい巻き戻して、やられる前に戻すことができるんです。
これってセーブ機能とかが全然なかったゲームとかにとってはかなり良くて、マイティーボンジャックとかってご存知ですよ。
はい。
ジャンプしてブロックとかをコインとかに変えたりとか、敵を避けながら進んでいく昔のゲームなんですけど、
マイティーボンジャックってプレイスタイルによって、ジャンプの移動先に敵が待ち受けてるみたいな感じになってるんですけど、そういうのを巻き戻してやり直すこととかもできるんで、前全然クリアできなかったところもクリアできたっていうようなのがあって。
なので、初めてマイティーボンジャックを初プレイして、もう30年ぐらい前のゲームなんですけど、それを初めてグッドエンディングでクリアしたっていうのがありました。
すごいですね。マイティーボンジャックを今クリアするっていう。
そうそう。ネットでしか見たことのないプレイを自分が体験したっていうのができました。
へー、すごいな。
ただこれね、オチがもう一つあって、ゲームは決まっていくつかに限られてるんですけど、通常のプレイするゲームとは別に、スペシャルってついてるゲームが、タイトルがあるんですよ。
それは何かっていうと、グッドエンドの直前からプレイできるっていうバージョンとかになってて、昔のゲームって理不尽にこのアイテムなかったらバッドエンドです、ノーマルエンドですっていうのあるじゃないですか。
それがほぼ、このアイテムほぼ揃ってるんで、あとはラスボス倒すだけですよ、的な状態のものとかが何個かあるんですね。
マイティーボンジャックもその中の一つで、マイティーボンジャックをクリアするとき、王家の部屋、王様の部屋っていうのに入っていくんですけど、そこをさっきのディプレイでやり直しながらクリアしていくっていうことをやるんですけど、
マイティーボンジャックも持ってるアイテムとかをやった行動によって、王様の部屋からさらに王妃の部屋、女王様の部屋、王女の部屋、本当の最後の部屋みたいな感じで、隠しステージというかシーンエンディングを迎えるための部屋があるんですけど、
それをちゃんと普通にクリアして、王様の部屋をクリアしていけば女王の部屋に行けるっていうような状態になっているので、シーンのエンディングを見れたっていうのがあったんですね。
昔のゲームでなかなかクリアできなかったっていう人をやってみると、これはいいなっていうのがあります。
同じくさっきちょっとキーワードを出したパルテナの鏡。これ、弓を撃ちながら、天使の格好をした主人公がメデューサを倒す、石にしちゃうやつですね。
頭がヘビーのメデューサを倒すっていうゲームなんですけど、このゲームも同じように、プレイスタイルだか持ってるアイテムだかちょっと忘れたんですけど、
グッドエンディングからバッドエンドみたいなのがあるんですけど、これもグッドエンドになれるようなところから始めることができるっていう。これもやはり30数年ぶりくらいにシーンエンドを見れたっていうのがありました。
面白いシステムですね。
面白いシステムですよね。っていうくらいに多分昔のゲームは理不尽なんで。
確かに。
だからちょっと最後まではやってないですけど、スーパーマリオブラザーズ2ももしかしたらこれでクリアできるかなっていうようなところでチャレンジしようかなっていうのは今思ってます。まだプレイしてないけど。
スーパーマリオブラザーズ2は相当難しいですもんね。
相当難しいですね。私、ゲーム&ウォッチスーパーマリオブラザーズって出たじゃないですか。スーパーマリオの1と2とゲームウォッチのゲームが入ってるっていうやつ。あれを先に持ってたんですよ。
で、それでスーパーマリオブラザーズ2をプレイしてたんですね。なんですけど、残機が無限のまま減らないっていうモードこれにはあって、それでプレイしてたんですけど、もう100回以上やったんですけど、最後のダンジョンの8-4がクリアできないっていう。
無限アップしててもクリアできないって。
もう他の8に至るまでのルートは同じくらい、100回くらいやってなんとその1回でクリアした。クリアっていうか次の目に進めたっていうのがあったんですけど、8-4だけはもう100回以上やって、厳密に数えてないから体感的にはもっとやってると思うんですけど、
まだにクリアできずずっとそのままっていうところですね。たまに思い出してプレイするんですけど、まだクリアできずっていう。
超難しいですね。
超難しいですね。しかもクッパの城って途中から始まらないじゃないですか。やられたら最初からになっちゃうんで、その最初のところが難しいねっていう。よくクリアできた人いたなーって思いながら。
子供の頃は反射神経が良かったのか、今よりゲームが上手かった気がしますよね。
反射神経が良くなってからの方が反射神経が良くなってるかもしれないですね。
自分比較なんで、子供の頃がヘッポコすぎたっていうのもあるんですけど。
RPGとかは大人になってからの方が上手くできるようになりましたけどね。
そうですね。確かにそれはあるかもしれないですね。ちゃんと理解してプレイとかできますもんね。
ファミコンゲームで言えばそんなところと言いつつ、またファミコンの時として、またその一つぐらい前に買ったのが、やっぱりリメイクってわけではないですけど、
桃太郎電鉄を買いましたね。昭和平成令和バージョン。
これは妻が桃鉄やろうぜって言ったので、じゃあ買うかって。買ったものがあったんですけど。
リングフィットアドベンチャーでの体力向上
ダメですね。キングボンビーがうざすぎてというか。
ついついフロックでついていたファミコン版のスーパー桃太郎電鉄のほうをやっちゃいましたね。
楽しくはあったんですよね。桃太郎電鉄。やっぱり買うものとかも増えてたし。
関東にいる人しかちょっとわかんないかもしれないですけど、山手線に高輪ゲートウェイ駅ができたじゃないですか。
あれが途中から入ってくるんですよ。まさに令和だなっていう感じのとこだったんですけど。
買うものとかもあるし、イベントとかもいろいろ現代風になってて面白いんですけど、
いかんせん、キングボンビーがいると一発で大逆転されてしまう。
なので、せっかく貯めてたのに、もう借金王ですよ、的な感じになって。
キングボンビーは容赦ないですからね。
容赦ないですね。たまに救済処置で服の紙とか着て、他の人に当てたりするんですけど、
コンピューターとやってると、コンピューターがうまいんですよね、キングボンビーを避けるの。
キャラクターにもよるかもしれないですけど、それですぐ押しつけられて。
途中、妻が切れましたもんね。
そうだよね、わかるわかるって言いつつ、僕も押しつけたりとか。
押しつけ合いながらプレイです。
で最後、よし、定戦協定を結ぼうって言って、特定のコンピューター、CPUの方に押しつけて過ごすって。
のをしながら遊んでましたね。
桃太郎伝説。やったことあります?
やったことはないんですけど、動画とかでよく見たことありますね。
あれも、僕一人99年プレイとかを子供の頃にやってたんです。
友達とやってたのとはまた別に。
結局、開始名とかってなかなか難しいじゃないですか、コンピューターとかとやってると。
ただ、開始名とかをしたくて、私的に桃太郎ランドを自分の手で買ってみたいっていうのがあったので。
ワンコンお礼、ツーコンお礼、サンコンお礼、ヨンコンお礼。
プレイ99年。
1位になるのは桃太郎社長って決めて。
で、延々と一人でプレイしてたっていうのがあります。
夢のような桃鉄がプレイできる。
そうですよね。今で思うと、よくそんな根性あったなってぐらいやってましたね。
それを言うと、昔のRPGとか2周とかレベル99に上げるとかも絶対できてたんですよね。
確かにそうですね。
FFとかも、FF6とかも魔石のレベル、魔法全部覚えさせたりとか、FF5も全ジョブマスターしたりとかやってましたね。
いや、懐かしい。
昔のゲームっぽいところの話ばっかりしてたんで。
最近本当に新作で買ったゲームがやっとこれかよっていうのがリングフィットアドベンチャーでしたね。
リングフィットアドベンチャーはどうですか?結構辛いんじゃないですか?
そうですね。結論から言うと今もう積み状態になってるんですけど、ただ2ヶ月ぐらいはずっとプレイできましたね。
ちょうど子供が生まれる前後にプレイをしてたんですけど、
やり始めた時は全然運動してなかったんで、すぐスタミナが切れてたんですけど、
やり続けるとやっぱり体引き締まってきて体力もついたなっていうのを感じられるゲームでしたね。
よくできてますね。
すごいよくできてるんですよ。
乗せるのが上手いというか、ゲームをプレイしてる人がもし運動するんだったらこういうとこ気になるでしょ的な感じでギミックとか置かれてたりとかするんで、
ついつい今取り忘れた、でもあっちに何かありそうだしもう一回やろうみたいな感じで、ついついやっちゃったりするんですよね。
よく寝られてる感じがしますね。
あとはその強度的なところも選べたりするんで、全然運動できない人がいきなりきつい運動をやらなくても済むように、
じゃあ今あなたはこのぐらいのレベルというか、このぐらいのことはもうできるようになってるからそろそろちょっと難易度上げませんか的なことを、
プレイが終わったんびに言われたりとか始めるたんびに言われたりとかするんですね。
なので、じゃあ今回はちょっとチャレンジしてみようかなとか、
あと今回ちょっと上げたけどきつかったからもう一回ちょっと下げながらやってみるかとか、そういうようなことをうまくできる作りになってますね。
リングフィットアドベンチャーの特徴
よくできてますね。
よくできてるんですね。
腹筋ガードって聞いたこととかあります?
ないです。
ないですね。リングフィットアドベンチャーの中で敵からの攻撃を防御するっていうときに腹筋ガードっていうのをやらされるんですよ。
それが何かっていうと、リングフィットアドベンチャーってリングコンって丸いやつがあるじゃないですか。
あれをお腹に当てて腹筋に力を入れながらそのリングコンを押し込むっていうことをやるんです。
敵が攻撃してる間腹筋に力を入れてリングコンずっと押してなきゃいけないっていうのがあるんですけど、
相手のレベルとかが上がってくる、先のステージとかに進んでいくとその時間とかが長くなってくるんですね。
なので知らず知らずのうちに長い間腹筋に力を入れて力を入れるとかっていうようなことをやったりとか。
あと相手を攻撃するときにスクワットとか腕上げ運動とかもも上げたりとかそういう運動があるんですけど、
その運動っていうのが連続で同じのできないんですよ。
その攻撃のパターン的なもの、足を鍛えるか腕を鍛えるか全身ヨガで鍛えるかみたいな感じなのがあるんですけど、
その攻撃パターンも敵の種類によって効きやすいの効きにくいのとかあったりするんで、
結局全体的にバランスよく体を鍛えるような行動をとるんですよ。
なので知らず知らずのうちに全身が鍛えられてる。
腹筋が強いから腹筋だけやってればいいっていうようなもんじゃない。足も鍛えるし腕も鍛えるし。
あと運動負荷量が小さいのは与えるダメージも小さいから、
強い攻撃をやるのにきつい運動をやったりとか、
全体攻撃でちょっと長時間腰を振ったりとかっていうようなことをやって、
全体にダメージ与えるとかっていうようなこととか、そういうのも考えながらプレイしたりするんで、
これは本当に非常によくできたゲームだなっていうのが。
結構ゲーム性が高いですね。
高いですね。中毒性もあったと思います。起動さえできれば。
起動したら起動したで、昨日はこんだけ頑張りましたよねとか、運動が終わった後に、
あなたはこれぐらいカロリー消費してここを何回、腹筋を何回やりました。
あなた累積で腹筋を1000回鍛えました、スクワット何回やりました、みたいなの。
要はトロフィーみたいなものとか表彰してくれるんですね。
なのでそういうのも見て、なんか偏ってるなとか、これついに1000回超えたか。
この1000回を超えるのに最初すごく息切らしながら汗だらだらかきながらやってたのに、
今全然そんなことないじゃんっていうような、実感として感じられる。
すごく、さっきも言いましたけどよくできたゲームになってたなっていうのがありますね。
すごいですね。
もしやる機会があったらぜひやってみると。
リモートとかだとやっぱり運動不足とかになったりするので。
そうですね。
あれ、昔よりも今入手しやすいのかな。一時期は全然手に入らなかったですから。
ですよね。すごい人気でしたもんね。
すごい人気で。リングフィットも入らないし、スイッチも入らないし、いろいろありましたけど。
ポツポツ手に入れられるようになったっていうぐらいですかね。
じゃあ大体1時間ぐらい話してきたんで、何か他に言い残したことがなければそろそろ締めに入ろうかと思うんですけど。
漫画の話
ゲームじゃないですけど、漫画の話とかしちゃってよかったりします。
いいですよ。
最近買った漫画の話なんですけど。
はい。
最近ポルテさん買った漫画で面白かったとかってあったりします。いきなり聞くんですけど。
汗と石鹸っていう。
汗と石鹸。
ラブコメ漫画が面白かったですね。
どんなお話なんですか?ラブコメ。
汗っかきの主人公が女の子なんですけど、石鹸を作る開発会社に勤めていて、
そこの新作の石鹸を作る男性と仲良くなってラブコメするっていう話なんですけど、結構それが面白くて。
汗っかきの女性ですか?
はい。
滝のように出て匂いもすごいとかそんな感じなんですか?
そういうことを気にしている女性っていう設定ですね。
少女漫画?
少女漫画なのかな?ちょっとわかんないですけど。
何をきっかけで読まれるようになったんですか?
電車の広告を見て面白そうだなって思ったんですよね。
何巻くらい出てるものなんですか?
11巻で完結してます。
もう終わってるやつなんですね。
ちょうど読める良いサイズぐらいの感じですね。
漫画の話を振ったのが何でかっていうようなあれではあるんですけど、
結構最近ツイッターの広告で、漫画は今に限らずなんですけど、
漫画の宣伝とかやってたりするじゃないですか。昔の漫画とか新しい漫画とか。
やってますね。
昔は全然そういうのに興味なかったんですけど、
最近ツイッターの広告を見て買った漫画が何冊かあって、
それがわりと面白くてツイッターで見に行っちゃってた。
気づいたらKindleでバンバン最新号まで買っちゃってたっていうのがあったので、
そんな話もしてみたいなと思って。
何個かあるんですけど、
実際買った中で本当に面白いなと思って一気に買っちゃったのが、
今回挙げる5つあるんですけど、
大の大冒険の勇者アヴァンと極炎の魔王。
要はアヴァン先生の勇者だった頃の物語ですね。
あとこれ漫画大賞を取ったっていう早々のフリーで。
あと2月の勝者っていう小学校の中学受験を題材にして扱った漫画。
あと4つ目がアテヤノツバキっていうちょっとエロフローなやつではあるんですけど、
江戸時代あたりをベースにした探偵ものというか、ミステリーっぽいものですね。
最後がルロー・ニ・ケンシンの北海道編。
ルロー・ニ・ケンシンの北海道編は3年前くらいから知ってて、
どうしようかなぐらいに思ってたんですけど、ついついツイッターに出てたときに気に入って。
北海道なんでやっぱり、北海道って言うと函館戦争で同行とか、
新選組にいた北海道の長倉新八とか、
同じく、最新号的なところのネタになっちゃうんですけど、
安倍首郎ですね。
なんかが出てきたりして、要は歴史の人物ですね。
もう出てきたにして、ついつい読み入ってしまっちゃったっていうのがあります。
やっぱりルロー・ニ・ケンシンが北海道編に入ったことで、
北海道に入る前の十本刀の人たちがいたじゃないですか。
そいつらも出てくるんですよ。
安次和尚が北海道に送られてるから、北海道で恩謝を受けて、ケンシンたちと一緒に戦う。
で、他の十本が関わってくるみたいな感じの話なんですけど。
それに加えて、新選組の斉藤もいるし、
さっき言った長倉新八。新選組で生き残ったうちの一人ですね。
北海道で出てきて、当然出てきて、
さらに安倍十郎っていう元新選組なんだけど、五両衛司になって新選組と対立して、
さらに石包帯に入った上で明治政府の役人になって、
北海道のリンゴ農園を開いたっていう人がいるんですけど、
その人も漫画の中で出てくるしっていうの。
そこら辺を知ってるとワクワクしながらついつい見に行ってしまう。
面白いですね。
面白いです。
面白いんだろうなと思いつつも、なかなか手が出なかったんだけど、ついつい読んだら買ってしまった。
おすすめの漫画
新選組出てるとこだけでいいかなと思ってたんですけど、一気に読み進めてしまって、
よし、一巻から読み直そうと思って一巻みたいな感じになりましたって。
読みたくなっちゃいますね。
読みたくなっちゃいますね。
二月の勝者っていう漫画もそんな感じでしたね。
一冊だけ試しに買ってみるかって言って、買って読んだら面白くて、よし、一巻から。
これも本当に小学生が中学受験に対してどう向き合っていくかっていうのを、
塾の講師たちの観点から見ていくような漫画で。
子どもの受験の、漫画なんでデフォルメされてるとこありますけど、
どれだけ費用がかかるかとか、いつまでにこれだけの偏差値取ってないとアウトだ、セーフだ、みたいな。
勉強ができる子ども、できない子どもとか、何をどう考えてるのか、みたいなところが出てきて。
子どものための自分としては、もし受験をするんだったらそんなことを考えなきゃいけないのか、みたいな感じながら読んでたっていうのがありますね。
なるほど。深いですね。
深いですね。
早々のフリーレンは、漫画大賞とか獲ったっていうのもあるんですけど、
昔、魔族を倒したパーティーの中に、エルフの少女がいて、他のパーティーメンバー、人間2人と、ドワフだったかな?の人たちと、
一話目で別れて50年後に再会したっていうようなところから話が始まるんですけど、
50年以上くらい経ってたら、人間って当然歳とって死にそうになってたりとか、
生きてるんだけどもうすぐっていうようなところもあったんですけど、そこら辺のやりとり。
エルフって長い間生きてるから、そういう時間の流れに対して鈍感な部分があったんだけど、
パーティーの人が亡くなっちゃったことにより、人と深く関わっておかないと、みたいな気持ちになって旅立っていくっていうようなところから始まる漫画だったんですね。
エルフの少女は魔法収集が趣味だったんで、その魔法収集をする傍ら、いろんな人と深く関わっていく。
昔会ってた人の知り合いの子供を弟子にしたりとか、
もう一人のドワーフの弟子だった人と一緒にパーティーを組んで、冒険したりとかっていうようなことをやってる漫画でしたね。
なるほど。
アテヤノツバキは、さっきエログロって言ってたんですけど、これはこういうのを読んだっていうぐらいなんですけど、
ただ、事件としては割と面白くて、人間の内面がかなり描かれた漫画になってたかなっていうふうに思ってます。
最後、大の大冒険の勇者アヴァンと極縁の魔王は、今まさにアニメで大の大冒険やってるじゃないですか。
それとタイアップ、タイアップってわけではないけど、それを見ながらアヴァン先生が本当に若い頃に魔王ハドラーを倒すまでの道のりが描かれてて。
まだ2巻までしか出てなくてっていうようなところではあるんですけど、
主人公が戦士ロカと会って、僧侶の女性と会って、ロカの奥さんになる、将来になる人ですね。
マトリフ師匠に会って、っていうような感じで流れが。
で、話が進みますね。
なるほど。
これはこれですごく面白く読ませていただいてます。
結構、ハドラーがかっこいいんですよね。
そうなんですね。
描かれてるんですね。やっぱり魔王としての威厳がまだあった頃の。
ちょっと意外な感じがしますね。
まあそうですね。傲慢で残虐だけど、ちゃんと魔王としての手は保っているっていう。
なぜブラスジーちゃんがデルム林島にいたかっていうようなところとかも書かれてたりして。
面白いですね。
気になった。読んでみて。面白いかもしれないですし。
まあその話のついでで、アニメの大の大冒険もついにメドローアを打つところまで来ましたよ。
そうなんですね。だいぶ進んでるなぁ。
かなり進めますね。昔やってたアニメは、竜騎将バランと戦って、折れたたエンドで終わったんですけど。
今回はちゃんとその後も書かれてて。
ハドラーも武人ハドラーになって、新英帯もついに導してっていうようなところまで話進んでますね。
テレビをしばらく見ることがなかったのに、大の大冒険で見ることになって。
毎週録画して見てます。
ああ、そうなんですね。
っていう感じで話したいことを話せたかな。
じゃあそろそろポッドキャストの締めに入ってもいいですか。
どうぞお願いします。
このポッドキャストをAzure FMではゲストを募集しています。話したい楽しいことがあれば誰でもOKです。
今までポッドキャストに出たいけどハードルが高いなーとか、そんなすごい話題なんてないよーって人でも大丈夫です。
普段楽しんでいること、趣味の話、仕事の話、何でも大歓迎なので、ご気軽にご連絡ください。
連絡方法はTwitterのDMなど何でも大丈夫です。
またAzure FMではご感想やご意見をお持ちしております。
TwitterでハッシュタグAzureFMをつけてツイートしてください。
ポッドキャストのお便り送付とスパキャストコミュニティの告知
配信ページのお便りボタンからもお便り送ることができます。ぜひよろしくお願いします。
またDiscordでポッドキャスト好きが集まるコミュニティ、スパキャストというものを主催しています。
これも配信ページのリンクから参加できるので、よかったら見てみてください。
じゃあゲストのミルユさんから告知があればよろしくお願いします。
イベントとかそういうのはないんですけど、
自己紹介の時に技術同人誌っていうキーワードを出したので、
それの宣伝をさせてもらえればなっていうようなところで、
私、Elixirっていう関数型言語、プログラミング言語を題材にした技術同人誌を何冊か書いてます。
Elixirへの誘いっていうタイトルをつけて、4冊出してますので、
もし興味があれば見てみてくださいっていうのが1つと、
あと同じく技術同人誌で育児休業を取ったことに対しての体験談プラス、
育児休業ってそもそもなんだっていうようなことを同人誌としてまとめた
育児休業のすすめっていう本も同じく書いたので、
もし育児休業に興味があるなとか、取ろうと思ってるんだけど実際どうなのって思ってる方がいたら手に取っていただけると嬉しいですっていう紹介だけさせていただきます。
エンディングトークと感想
はい。
はい。技術同人誌の方はリンクを配信ページに貼っておくので、興味がある方はぜひそこからご覧ください。
はい。
それではエンディングトークってことで、ポットキャストの収録どうでしたって話なんですけど。
はい。
そうですね。
久々ですよね。
すごい久々ですね。話、こうやって他の方と話をするっていうのが、趣味の話をするですね。
声を出して話をするっていうのがすごい久々の体験で、
自分の言いたいことだけちょっと今回言わさせていただいてたような形になっちゃって、
ポットさんに付き合っていただいてありがとうございますって言われたと。
いえいえいえ。
すごく楽しめたというか、言いたいことに、心の中がもやもやしてたのがすっきりしたなっていうのがあったので、
また機会があったら喋りたいなっていうのがありましたね。
本当は育児休業中ってほとんど人と会わないので、家族としか喋れなかったんですよ。
コロナにもなっちゃったし、夜も子どもが寝るとちょっと声も出せないしとかっていうのがあったので。
そんな中で今回ポッドキャストっていう場で話とかができたのが非常に嬉しいな、面白いなっていう。
ポッドキャスト自身を聞くこと自体も減ったので、外出する機会が減っちゃったので。
なので、そういった意味もあって今回話を、自分が話す側に立って話できて本当嬉しかったなっていう。
ゲストに出させていただいてありがとうございますっていう。
いえいえ、こちらこそありがとうございます。
では第76回目はゲストに水流さんをお迎えしてお送りしました。
水流さんどうもありがとうございました。
はい、ありがとうございます。