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こんばんは、始まりましたTEPPEN.fm。この番組は、デザイナーのkabuとmineoが、デザインや日常について脱線した中をお話しする、ゆるっと気ままなトーク番組です。
仕事の合間にリラックスできる話題や、クリエイティブなちょっとしたヒントもお届けしていきますので、どうぞゆるりとお付き合いください。
それでは、今夜もよろしくお願いします。
移住の悩み
じゃあ、今回は早速ですけど、僕の方が前段の、近況報告的な感じにはなるんですけど、多分kabuさんも少し知ってると思うんですけど、僕、移住をしたくて、九州で色々探してはいるんですよ。
で、メインの方が熊本を考えてて、探してたんですけど、まあもう、TSMCでしたっけ?確か、台湾の半導体の会社が工業あたりに工場を作っていて、
作っていてというか、もうあるんですよね。で、どこだっけ?なんかトヨタかどこか、もうあのあたりに工場を作るみたいな話があって、移住を考えてたんですけど、
もう賃貸の物件の家賃の高騰がやばくて、熊本、一軒探してたのは麻生とかの方も探してたんですけど、麻生の方とか木口の方とかまで行っても、もう福岡とほぼ変わらないし、福岡の中でも、あのとこそこいいエリアの家賃なんですよ。
もうあの、70平米で10万を超えてくる感じのところが多くて、もうそもそも熊本が候補から外れないと無理なのかな、移住っていうぐらい、なんかちょっとやばい状況になってるんですよ。
ニュースにもなってましたね。上昇率がすごいことになってるって、熊本の。
あ、マジで?なってました?
ちょっと前になってましたね。
ちょっと僕が舐めてたところがあって、移住ですごく難しいなと思うのが、そもそも賃貸の物件なんて少ないぞというところがあるんですよね。
なので、もうタダでさえ見つからない状況なところに、さらに熊本の家賃の上昇も重なって、とても苦戦をしております。
見つからないっていう話ですかね。
見つからない状態でした。でですね、1個だけちょっといいのがあって、全然熊本ではないんですけど、福岡の外れのところに割と良さそうな物件が見つかって、来週の土曜日に内覧に行くんですけど、もうそこが本当に良さそうであれば決めてしまおうかなと思うんですけど。
移住で家が見つからないというのもそうなんですけど、そもそももう本当にちょっと福岡もめちゃめちゃ家賃高くなってきてるじゃないですか。
そうですね。移住者多いですからね。
福岡は割と人気ですからね。
なので、もうちょっとエリアを広げるとか、それこそ熊本だけどもっと下の方、宮崎寄りを探すとかにしないと移住自体が難しそうだなと思っております。
はい、こういう報告でした。ただただTSMCのせいでというわけじゃないですけど、あれ多分地元の人からするとああいう大きなところが来て、それこそ土地にお金が落ちるようになって、地元が発展するみたいなところもあると思うので、私みたいなよそ者がどうこういうものでもないんですけど。
ただただ本当にすごい物価は上がってるらしいです。
僕聞いた話なのであれなんですけど、TSMCの夜中の食堂のアルバイトとかが時給が3000円とからしいです。
普通にしてて時給3000円ってぱっと思いつきのキャバクラぐらいしかないですよ。
なるほど、それは相当ですね。
だけど本当に周りの農家さんとかが畑辞めてアルバイトで行こうかなって冗談を言うぐらい、やっぱりもう影響がすごく大きいみたいなね。
九州暑いですね、今移住者。
なんかちょっと前のニュースで聞いたのは、福岡の人口が北海道を上回ったそうですね。
北海道を上回る。
あんだけ広い北海道に対して福岡の方が今現状人口が多いらしいです。
すごいよね、本当に。
それだけコンパクトですごく住みやすくていい場所なのはわかりますけどね。
そんな感じで細々といろいろ見たりはしている移住なんですけど、なかなか。
また内覧しに行くところが良かったらまた続報を教えてください。
本当は内覧しに行くところが良かったら即決しようと思っているので、わりと人気らしいので。
続報を期待しています。
ライジンの魅力
今日僕が話したいテーマなんですけど、
今日は僕の好きなライジンという格闘技のイベントについてちょっと話したいなと思っています。
ライジン知ってますか?
さすがに知ってますよ。
知ってますか?
ライジンは日本代表する格闘技イベントなんですけど、他にも格闘技イベントっていっぱい国内にもありますし、海外にはもちろんUFCだとかベラトールとかあるんですけど、
その中のとりわけ僕はライジンが好きで、そのライジンの魅力についてちょっと今日はお話できたらなと思っています。
まず話す前に、みれおさんのライジンの印象ってどんなものですか?
なるほど。
思い浮かぶこと。
僕は格闘技をそこまで見たりはしないんですよ。
なので、ライジンというものがあるのは知っているけど、それこそ今は名前聞かないですけど、K-1だったり。
K-1ライジンブレイキングダウンでしたっけ?
ブレイクダウン。
ブレイキングダウン。
何となくちょっとずつ違うのはわかるんですけど、ライジンの印象って言われてもわからないぐらい。
なるほどですね。
そんなみれおさんに今日はライジンの魅力について語ろうかと思いますので。
ライジンはですね、ちょっと成り立ちから話すと、プライド、昔プライドっていう格闘技イベントがあったんですけど、
プライドっていう格闘技イベントを主催してた坂木原さんっていう方がいるんですけど、
その人が新しく立ち上げた格闘技総合エンターテイメントっていうものがライジンなんですね。
プライドに遺産を受け継ぎつつ格闘技を総合エンターテイメントにしたっていうのがライジンなんですよ。
どういうことかというとですね、ライジンもちろん格闘技との試合としての面白さっていうのもあるんですけど、
ライジンの一番の魅力、僕が思う一番の魅力っていうのは、選手たちの一人一人のストーリーが描かれているっていうところがすごく面白くて、
ライジン第一回大会からずっと紡がれてきている物語みたいなのがずっとあってですね。
そこに各大会で選手たちそれぞれ戦うんですけど、
そこの選手たちがそこに行き着くまでのストーリーとか、選手が戦う意義とか背景みたいなところが綿密に描かれているんですよ。
勝ち負けっていうところだけじゃなくて、選手たちの挑戦とか格闘とか成長とかがすごく感じられるエンタメ要素が詰まっているっていうのがすごいライジンの魅力なんですね。
これがどういうふうにストーリーが紡がれているかというと、毎大会前に必ずYouTubeでライジンコンフェッションというものが、ドキュメンタリーが公開されるんですね。
それが試合に臨むまでに選手たちがやっているトレーニングとか試合前の心境とかがリアルに描かれていて、
リング上の姿だけじゃなくて選手たち姿とかが見えたりとか、
それを試合前にチェックしておくとより一層ストーリーが楽しめるようになっていくみたいな感じになっています。
その紡がれてきたストーリーが大会のリングでクライマックスを迎えるみたいな感じなんですよね。
そこまで歩んできたものがここで試合でバッと結末を見せるみたいなのがすごく面白くて、
そういうストーリー性があるっていうのがまず面白いところなんですよね。
なるほど。
事前のというか、臨むまでのところはYouTubeとかで放送しながら、実際の本番に向かってやっていくみたいな感じなんですね。
ですですです。
それを一番体現していたのが、ちょっと今年7月にありましたけど、朝倉みくれたひらもと連という試合があったんですけど、
これはかなりメディアにも取り上げられていたので話題になっていましたけど、
この2人のストーリーはもう何年か、もう2,3年くらいに渡ってずっと紡がれてきた話で、やっと7月に今見えたみたいな。
相当それが盛り上がったんですよ。
もちろんストーリー性ももちろん面白いんですけど、試合の時の演出もすごくド派手で、
選手の入場シーンとかはもう他の格闘技団体ではなかなか見れないようなエンターテイメント性、
そういうロックコンサートみたいな感じの音楽とか照明とかがバーッと使えますし、
そこで見に来た観客のボルテージ一気に上がるみたいな演出がされていて、
またそこも生で見に行くとまた全然違う空気感を味わえるというのが魅力の一つでもあるんですよね。
生でも見てるんですか?
毎回は見に行けないですけど、見に行ったことはあります。
東京とかですよね?
東京とかもちろん結構最近は全国いろんなところでやったりするので、
九州来た時とかは見に行ったりしますね。
なるほど。
さっき試合始まる前にドキュメンタリーみたいなのがあるって言ったじゃないですか。
試合の演出
それが実は試合後もあるんですよ。
試合終わってから控室とかに帰った選手の様子とかもリアルに描かれていて、
勝った選手の喜びとか負けた選手の悔しさっていうのがすごくリアルに描かれてたりとか、
その時に次の意気込みとか次どうしていくかみたいな話も聞けたりするんですよね。
だからそこからまた話が紡がれていったりするんですよ。
だからまた見たくなるみたいな。
なるほど。
もう一回見ちゃうと物語が次どうなんだどうなんだみたいなのが気になって気になって、
どんどんいろんな選手がいるし、いろんなこういう意志格闘技みたいなこともやったりするので、
いろんな選手が来てきた時にまた新たなストーリーが生まれたりするから、
もうキリがないぐらいちょっと面白いというところがライジンの魅力かなと。
なるほど。
あれなんですよね。
エンタメって今株さんはエンタメという言葉にはしていたけど、
プロレス的なショーみたいなので作られているとかではなくて、
そういうストーリーの設計とかがしっかりデザインされていて、
めちゃめちゃ面白くハマれるようになっている。
そうですね。
プロレスはどちらかというとその場で見る格闘演劇みたいな要素が強いですけど、
ライジンは今なんかキリがないぐらい、
RIZINの魅力とは
映画を見ているような感覚になるんですよねっていうところですね。
そこが格闘技イベントじゃなくて、
総合エンターテインメントっていうのがぴったりだなというふうに僕は見ていて思います。
そんなにこう朝倉美久留選手と平本蓮さんが?
はい、平本蓮。
もう確かにめちゃめちゃ話題にはなっていたし、
なんか僕もにわかレベルで見たりはするけど、
あそこってもうそんなにこう、ああいう因縁みたいな対決がずっといろんなところである感じなんですか?
そうなんです。いろんなところであります。
もちろんこう意図的に選手が盛り上げるような、
ヒーローとヴィランみたいな感じで、そこもプロレス要素とちょっとありますけど、
ヒーロー映画を見ているような感覚になったりとかいうところもありますし、
一人推しの選手とか見つけるととてもハマりやすいエンタメですよっていう。
普段は推しの選手いらっしゃるんですか?
いらっしゃるんですか?
いらっしゃるんですか?
いらっしゃるんですか?
僕は推しの選手います。
現ライト級王者のホベルト・サトシ・ソーザっていうブラジルの。
全然わかんない。
ブラジル人の選手なんですけど、日本に住んでて、
もうその人のキャッチコピーがですね、カナリア色の大和魂っていうぐらい、
もう日本のことが大好きで、ライジンのことを愛してるんですけど、
プライドとK-1の時代
サトシはついこの間防衛戦やって35歳ですけど、
未だに負けない。
王者になってから負けなしなので、ずっと耐えていますね。
へー。
あの人何でしたっけ?
エンセンさんもなんかそういう感じの大和魂みたいな感じの人だったよね。
エンセンさんは、
エンセン井上って、
もうなんか入れ墨とかでも大和魂とか入ってませんでしたっけ?
エンセン井上の入れ墨まではちょっとわかんないな。
でもエンセン井上って、
いやでもエンセン井上よう出てきましたね。
エンセン井上って最近あれですね、
ライジンにも素材があって、
エンセン井上って、
エンセン井上って、
ブレイキングダウンにも最近出てきてましたね。
エンセン井上。
エンセンに思わぬワードが出てきましたね。
確かに。
今ってあれなんですか?
ファブさんがその好きなライジンは、
確かにメディアとかでもちょいちょい名前は引いたりするけど、
プライドがあって、
エンセン井上って、
エンセン井上って、
エンセン井上って、
エンセン井上って、
プライドとかK-1って今って、
プライドとかK-1って今って、
もうあまりやってないんですか?
K-1はやってますよ。
K-1はずっと引き継ぎ、
やってます。
格闘技団体はいろいろあったりするんですよ。
K-1もあるし、
K-1もあるし、
立ち技だったらライズっていうものもありますし、
立ち技だったらライズっていうものもありますし、
プライドはもう消滅しちゃって、
プライドを引き継ぐ形でライジンがいっぱい出てきて、
ライジンがいっぱい出てきて、
プライドが今あるっていう状況ですね。
主催者は同じなんですけど、
プライド自体はもうなくなってます。
でもやっぱプライドって、
一時代気づいたじゃないですか、
格闘技ブームを。
あの時、
あれを見てた子どもたち、
あの時のその時の子どもたちが、
今ちょうど選手、
現役の選手ぐらいの世代になってて、
現役の選手ぐらいの世代になってて、
だからそこのそれを見てきた人たちがいました。
だからそこのそれを見てきた人たちが、
今すごい活躍してるっていう感じですね。
なるほどね。
プライドは海外でも人気だったんで、
海外の選手も、
プライドがやっぱりあったから、
日本で試合をしたいっていうことで、
日本の試合、
日本に試合しに来たりとかしますもんね、
有名な選手は。
そうなんですね。
ただ、今世界で一番強い団体って言われたらUFC。
アメリカの団体があるので、
そこが今格闘技の世界最高峰って言われてはいますね。
ファイターの熱意
神浜デスマッチみたいな感じのステージじゃないですかね。
あ、そうです。
6角形の、
あれ6角形って円形じゃないんだ。
あ、6角形。
8角形でした。
ごめんなさい。
円形じゃなくて、
あれが総合格闘技のリングなんですね。
ライジンはでも四角形のリングでやるのが 恒例になってますけど
なんかやっぱりリングでも戦い方が 変わるみたいですね
要は壁に押し付けれるか押し付けられないか みたいなところもあったりするし
結構あそこあれば結構ね
なるほどね
そうね 確かに四角いリングだと よく四隅に押し付けられてますよね
そうですね 四隅で押し付けられてます
のがリングでの定石であったりしますけど
それが金網だったらどこでもやれるので
金網だけの技術があったりとか
こんなに株さんがハマって見てるとは 知らなかった
格闘技はそうですね 格闘技ばっか見てますね
そうなんだ
最近でもやっぱちょっとずつ
いろんなボクサーが取り上げられるようになってきたし
さっきも出ました
ブレイキングダウンっていうのも
元々の格闘技ファン層とは ちょっと違うところの層ですけど
格闘技っていうのがまたメジャーになり始めたり
そういうのもあるんですかね
そうなんです
確かに株さんが最初に言われてたように
ネットの使い方が上手いんですかね
今の格闘技って
そこである程度ファン層を拾って
本番までに向かわせる間のリードタイムも
大きく変わるんですかね
そういうのもあるんですかね
そういうのもあるんですかね
ファン層を拾って
本番までに向かわせる間のリードタイムも
ファンでいたせるみたいなところを
うまくデザインして設計されてるんですかね
いや それはあると思いますね
かなりリードタイムの使い方がすごく上手いなって思います
試合当日までに持っていく
この順序というか
さっき言ったドキュメンタリーもそうですけど
試合大会前になると
Raijinのマッチメーカーである
チャーリー柏木っていう人の
むっちゃ分かりやすい解説動画が公開されて
それ見るとまた面白かったですよ
なるほどね
ただ勝った負けたとかだけじゃなくて
そういう解説とかも結構見てるんですよね
いや そうなんですよ 解説
いろんなアベマだったりとか
UNIXだったりとか
それぞれでペーパービュー販売してたりするんですけど
またそれぞれで大会前の解説
前番組とかやってたりするので
結構事前の盛り上げがすごいですね
日本の格闘技って
かぶさんが言うように
格闘技とか
プロレスって
あれじゃないですか
最近もネットフリックスで
なんでしたっけあれ
極悪女王でしたっけ
昔のダンズ松本さんの
ドラマが出てきたり
なんか
また少し
そういうプロレスだったり
格闘技だったりみたいなところ
どこか需要が高まってるんですかね
そうですね
そういう気づきというか
流れはあるかなと思いますね
格闘技ってやっぱり
そこに
選手たちファイターの
そこに対する熱量とか人生って
かなりすさまじい
みんなすべてをかけてる
人生
一試合一試合に人生かけてるような感じなんで
命を燃やしてる姿を見るような感じがあるんですよね
それがまた熱くなるというか
まじ命かけですもんね
そうですよね
本当に下手したら
日常生活に支障が出る可能性だって
全然ありますよね
本当に
怪我は絶対するからですね
練習中でも怪我はするし
なるほど
その熱量
スポーツとかも
割と近いじゃないですか
この試合で
大きく
決まるみたいなところがあったりするので
全然格闘技とは違うんですけど
この熱量を
うまくチームづくりだったりとか
プロジェクトを進めるときに
たまに思いません?
そのくらいの勢いでやれないもんかな
って決まるもんじゃないから
そこまで全部思い返り下げてたら
疲れてしまうのも分かるんだけど
そのくらいの熱量でやったら
みんなもっと必死にならなきゃいけないし
みたいなことを
考えたことがある
熱量ってすごいやっぱ大事だし
死ぬ気でやれば
なんでもできるみたいなこと
よく言うじゃないですか
それに近いところがあるかも知れないですけど
なんでしょうね
ファイターってなんであんなに
生活かかってるってのはもちろんありますけど
あそこまで自分を犠牲にできる精神って
なんなんだろうってすごく思いますよね
SNSとかでももう全てをさらけ出すじゃないですか
まあね
確かにそうよね
しかも寿命的にもさ
選手生命としての寿命で考えたら
割と短いですかね
そうですね
確かに
なんかそういうよく
クリエイター
前もこれ話したことあるんですけど
デザイナーとかっていうのが
移住とキャリアの悩み
管理職になるって言った時に
今までデザイナーとしてやりたかったけど
管理職としてやる時に
リセットしちゃうというか
何かまた
管理職というよりはデザイナーとしてやりたいのに
管理職やらなきゃいけないこの事例みたいな
ところがあったりしますけど
格闘家って
割と
ちょっと格闘家と一緒かとは分からないですけど
選手生命短かったりするし
やっぱ怪我とかでどうしても
これ以上やれないみたいな時があったりする
スポーツ選手全体に言えると思いますけど
その時の切り替え方みたいなって
相当難しいだろうなみたいな
自分がこれから指導者として
立場を変えなきゃいけなかったりとか
もしくは格闘技から離れて生きていく
みたいなことになった時
自分をもう一回再形成しなきゃいけない
みたいなところって
格闘家の方が
選択肢
僕が今知ってる選択肢も
プロのスポーツ選手に比べると少ない気がしていて
プロのスポーツ選手って
大体何かしらグループ化されてるじゃないですか
サッカーもそうだけど野球もそうだし
本当に柔道とかもそうだと思うんですけど
バレーボールとかもそう
大体会社で持ってるじゃないですか
プロの人たちを会社で
サポートするみたいなのがあるから
例えば野球とかだったら
選手生命が終わったとしても
その球団のコーチとかにきっと行く道ってあると思うけど
他の人って
基本個人じゃないの?
そうですね
もちろん少なからず
指定関係みたいなのってあると思うんですけど
それにしてもそこでのコーチみたいなのよりは
個人で人を抱えてやっていく感じだと思うので
選択肢も少なくて大変そうですよね
そうですよね確かに
ファイトマネーがどのくらいかなってちょっと分かんないですけど
ファイトマネー一回も勝手に負けてもデカいと思うんですけど
でもやっぱり個人だから
どっかの団体に所属するってもちろん
ライジネットとか団体に所属するってのはありますけど
でも試合しないともちろんギャラは出ないので
格闘技だけかも
格闘技を副業としてやってる人が結構出てたりするんですよ
格闘技を副業?
普通の会社員をしながら
格闘技選手として出るみたいな
人もいますね
なるほど
有名な選手
ヤマス・ドミネーター・サトシっていう選手がいたりとか
全然有名じゃねえ
ディープの元チャンピオンなんですけど
なるほど
僕が思いついたの
アーネット・フォーストが確か銀行員だったなとか
そんな感じっす
アーネット・フォーストと銀行員?
それミルコ・クロコップかな
そういう
確かに聞いたこと
いましたね
K-1選手にいましたよね
K-1
そうですよ
副業的にやってる人みたいな
結構いますね
もちろん事務経営も一緒ながら
現役選手としてもやってるみたいな人もいますし
なるほどね
長く続けられるものじゃないっていうのはそもそもあるので
確かに独自
独特というか
働き方とかキャリアの生き方としては
独特なものがあるかもしれないですね
格闘技選手っていうのは
そうですね
ボクシングほど
ジムを開いて教えてるみたいなのも
あんまり聞かない
あるはあるのかそんなに聞かないっていうだけの話で
そうですね
結構総合格闘技の選手で経営されてることは
いるっちゃいますし
なるほどですね
タレントとして有名になるみたいなのもありますけどね
昔だったら
マサト選手とかもそうですけど
桜見くるはもう
その筆頭というか
YouTube経営者としてかなり有名な
手腕を持っている人ですからね
確かになんかゲームとかともコラボとかしてますよね
そうですね
今までにない新しい格闘画像みたいなのを
作ったのが桜見くるっていうところもありますよね
なるほどね
そんなにハマってたんですね格闘技というか
ライジンにハマってたってことですね
ライジン面白いんで見てください
今年はあと11月と年末に向けて
大晦日は必ずあるので
大晦日
今年あと2回ありますね
なるほど
もし興味があれば
ライジンのYouTubeチャンネルを見ると
第1回大会からのコンフェッションが
全部上がってるので
ぜひ見てください
1回からってすごい話を送ってるね
これがねでも面白くて見ちゃうんですよ
ドキュメンタリーとしてもよくできてるんですよ
今日は
なるほどね
ライジンの魅力と
ライジンの進めという話でした
なるほどね
僕の中での今日のこのテーマのまとめは
株さんが副業ファイターとしてデビューするっていうのを
いつかここのチャンネルで聞けることになります
でも40歳で現役デビューした選手もいたりするらしいので
もしかしたらあり得るかもしれないですね
ライジンまで行かなくてもね
何かしらでちょっとこう
いつか株さんの格闘技デビューを
心待ちにしていたいと思います
RIZINの魅力
今日はスマートフォルム
はい
では今日もお聞きいただきましてありがとうございました
はい
てっぺんFMは株と
ミネオがお送りしました
じゃあまたねー