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2022-09-18 15:00

#303 謎解きイベント、無事終了しました!

当日バタバタしましたが、無事イベント終了しました!

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今日も一日、お疲れ様でした。どうも、よざっちです。
さあ今日は、2022年9月18日日曜日、ただいまの時刻は23時43分、夜の11時43分でございます。
3連休2日目という風ですね。
まあ今日、台風の影響なのかも沖縄、そこまで天気、ちょっとね、風強かったら雨降ったりしてたんですけれども。
昨日ですね、前回お話しした謎解きイベントの本番がありまして、全体的にデッサン会があったり、バンド演奏があったりの中の一つのコンテンツとして謎解きイベントをやったんですけど、無事終了しました。
結果から言うと、本当に大変、全体的な皆さんに反応としては喜んでもらえてすごくよかったなと思ったんですけど、緊張したし、やっぱりイレギュラーなことは起きるし、本当に大変でしたね。
クタクタだったので、昨日はもうぐったりして、今日もなんならちょっと抜け殻状態で、約1日経った今、やっとちょっと当日のことをだんだん体に入ってきているような感じになっています。
全く初めての人というよりも、知っている人、顔見知りの中でやるイベントだったので、圧倒的なホームだったんですけど、やっぱりイベントということで期待をしてくれている。
皆さんがそういうイベントを初めてというか、勝手がわからないからどういう感じなんだろうというのを待って、シーンとしたところで始めるのはめちゃめちゃ緊張して、当日お昼からイベントがあったので、そういうイベントも参加したいなと。
それも十分楽しんだ上で自分のイベントと思っていたんですけど、いろいろと作業が残っていたりとかして、前日のテストプレイをやった上で、これ変えた方がもうちょっと楽しんでもらえるかなという手直しをしていたら、
なんだかんだ当日のイベント、あんま参加できなくて他の自分の出番のちょっと前くらいに会場に着いて準備をしていたんですけど、そこでもまたプリンターが詰まったりとかイレギュラーなことがあったりして、僕の使い方が悪かったのかな。
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普段はそうならないはずなのにっていうことがね、どんなに準備をしていてもイレギュラーなことって起きますね。
ダッシュでコンビニまで行って、プリンターを使ってプリントをしたりとか、そういうことをいろいろやったりして、なんとかイベント開催にこぎつけることはできたんですけど、
そういうギリギリな準備だったから見落としていた部分もあって、全部白紙じゃなくて、きれいに全部プリントされているのに一部分だけプリントされていないみたいなこともあったりとかして、
それに本番中に気づいたりとかしてね、それも必死に伝えながらね、なんとか最後までイベント終了して、
でもそれで怒ったりとかなえたりすることはなく、本当に一つ一つに新鮮に反応してくれたり、ちょっとガチで作りすぎかなと思ったんですけど、
その映像とか演出とかも、全部終わるどころか、スタートのオープニングの映像が終わった後に拍手とか起きたりして、思わぬところで反応があって嬉しかったりとかですね。
本当にやってよかったなーっていうことを思いました。
やってる最中はでもね、耳には入ってきてるんだけど体には本当に入ってこないんだよね。
緊張もしてるし、最後のみんなが楽しんで終わるまで気を抜けないから、耳に入ってはいるんだけど体の中まで入ってきてなくてですね。
1日経った今朝とかね、お昼カフェとかでボーっとし抜け殻になってるときに、1個ずつ、そういえばあんなこと言われたなー、嬉しかったなーっていう風に入ってきて、
いろんな人がツイートをしてくれたりとかね、感想とかをリプでくれたりとかして、そういった反応を追いながら、
確かにこういう風に楽しんでくれてたなーとか、めちゃめちゃ声かけてくれてたなーっていうのを翌日、後から体に取り込むみたいな感じで、
今やっと終わった感と、よかった楽しんでもらえてっていう安心感と、喜んでもらえてよかったっていう嬉しさがじわじわと体の中に入ってきている状態です。
本当にね、楽しかったーって満面の笑顔で目の前で言ってもらえると、こんなに嬉しいことはないですよね。
ただまあ、何て言うんだろう、本当に今回は特集、特集というか、何だろう、言ってしまえば、人が作ったプログラム、作品、演目の中の、言い方悪いけどコマとして、
出演者、パーツの一つとして参加して、そこで全力を尽くすっていうのが多かった中で、今回は言ってしまえば座長じゃないですか。
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弟にスタッフ頼んだりで、次元爆弾を解除するっていう夏時イベントを今回やっていたんですけれども、
その爆弾を作ってくれる人が現れて、古道具製作班っていう人たちで作ってもらって、
他にも手伝えることがあったら、やりますよって言うから、
当日のちょっとしたお手伝いをお願いしようかなと思ったら、僕の想定を超えていた提案とかをしてくれるんで、
ここまで乗り気だったらお願いしちゃおうかな、結構負担も大きかったので自分の。
お願いしちゃおうかなと思ってお願いして、そういった方もいらっしゃるわけですけど、
その人たちはやっぱり僕が全部把握してるからどういう感じでやればいいのかもわからないわけで、
手伝ってくれて、僕が働いていたそういう脱出ゲームとか夏時ゲームのイベント会社の人、
その空気感が育ったように、結構やる側の演者も楽しんでやるっていうのがやっぱりモットーだったり、
そういう方針なのかな、あったりしたので、やっぱりやってもらう、
そちらからお願いしますって時間割いてもらって手伝いしてもらうわけなので、
楽しんでほしいなと思うと、滑ったりとか、つらい思いをしてほしくないっていうのがやっぱりあるわけで、
緊張はやっぱり人前でそういう出慣れてる人じゃなくてはするじゃないですか、どうしても。
ましてやね、自分の知り合いがあんまりいない場だったら緊張したりすると思っていたので、
もう本当にあの手この手でイベントスタート前からひたすら喋って、ちょっとでも会場の空気を和ませたり、
大爆笑はないにしても、ファファっとクスクスとかハハっていう笑いが起きるような空気感にしなきゃ、
本番入った時に一番最初に弟がドンと一個の笑い所を作るっていう流れになってて、
ここでやらないと後きついだろうなと思ったらそこにどういう風に流れを持っていくかっていう、
実際やるのは弟なんですけど、そこまでの動線とか空気作りどうしようとか考えたりとか、
でも自分は司会進行のセリフとかルール説明とか全体のゲームバランスとか考えなきゃいけないっていうので、
ずーっとねシミュレーションもしてセリフとかの喋りも練習したんですけど、やっぱ緊張してたのかな。
なんか動画撮ってくれてたんです。それを見たらね、めっちゃ早口なんですよね。
あんまこう抑揚もなかったりして、なんだろう。
本当はね、お芝居として楽しませるのと空気感を作るっていうのを両立できるのが一番いいです。
やっぱ空気感を作る方に寄っちゃってて、だいぶ自分としては反省点が多い講演だったんですけど、
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でもね、最初の弟がちょっと一つやるところでボーンと笑いが起きて、まずここで一安心。
次に爆弾を作ってくれた方がですね、爆弾を作ってくれた方っていう言い方は変だけど、
新たに参加してくれた、お手伝いしてくれた今回のチームメイトですよね。
その方もお願いするところがあって、この人はこの人にまたちょっと作り込んできてくれていて、
すごい頼もしいと思ったりとかしてね。そこでもまたちょっとおーっていうリアクションがあったりして、
役割も得ていただいて、じゃあ今度ゲームをプレイしていただくっていうところで、
一つ僕が担う他の人の楽しんでほしいって言うとか一旦終わったので、
自分の仕事に専念できるっていう感じでやって、
ただね、やっぱり本番、あんなに小道具とかのチェックもしたんですけどね、
やっぱりどっかでイレギュラーが起きるんですよね。
そういうのもなんとかキャラクターに奮してごまかしながらやって、
無事本当に楽しんでもらえて、ぜひ次もっていう声もいただいたりとかしてね、
本当にやってよかったなと思いましたよ。
やってる最中はね、だんだんこう、自分で勝手に期待に応えたいっていうハードルを上げていってるんだけど、
あれ?俺お金ももらえないのになんでこんなに頑張ってんだっけ?と。
スケジュール的にきつい時は一瞬思ったりもしたんですよね。
いやでもこれ自分で言い出したことだし、やっぱり最初にやるイベント、
自分の謎解きがその人の初めての謎解きになるからやっぱり楽しんでほしいっていうので、
なんとかちょっと心に浮かんだちょっとしたモヤモヤを振り切って突っ走ってきて頑張った回が本当にありました。
よかったです。
また謎解きイベントとかこういう体験型イベントの一つのメリットというか魅力としてですね、
このチームメイトがどうしても一緒に暗くを共にするというかね、
大変だ大変だ、なんかこうじゃないって必然的に協力をさせられる環境になるので仲良くなるんですよ。
で実際うまくハマった例とかだと、初対面同士の人がそのイベントで仲良くなって、
その後遊びに行ったりとか友達だと飲みに行ったりとかして、その場に僕も呼ばれたりとかっていう経験があったので、
そういう効果もやっぱ見たいなと思って、いろいろと協力したり、
一緒にアホなことやるみたいなのをちょっとちょこちょこっと盛り込んだんですけど、
それもなんかねうまく機能したみたいで。
今回参加した皆さんは結構そのコミュニティ、今回のコワーキングスペースの利用者とか、
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そこが運営するプログラミングスクールの卒業生だったりするので、
お互いなんとなく存在知ってたりとか顔見知りだったりっていうのもあるんですけど、
そこのスタッフさんがいつも一緒じゃない人とチーム組んでみましょうかってばらけたおかげでね、
まずその中でいつも顔は知ってるけどそこまで直接的な強い繋がりがないみたいなところのチームとかができて、
その中でチームで遊ぶことによって連帯感とか一体感が生まれて、
チームメンバーで終わった後にここ良かったねとか、こういうのすごいねとかっていう、
僕の謎はあくまできっかけに過ぎなくて、
そういうのをきっかけに、そのネタで盛り上がれるとか、
そこで仲良くなって、あとちょっと振り返りするとかさ、
あとはさらに家に帰って、例えば恋人だったり家族だったりにこういうのやったんだよって、
そこのきっかけとかになったよね。すごくいいなっていうことを思って。
本当にハッシュタグとか自分のアカウント、リプっていう人たちで、
昨日からTwitterの通知がめちゃめちゃすごいことになっていて、
僕はあくまで頑張りましたけど、僕がすごいっていうわけじゃなくて、
そういった体験型のコンテンツっていうものの魅力というかパワーっていうのを改めて感じたところではありましたね。
本当にやってよかったなと。
で、なんていうんだろう。僕よりすごいクリエイターなんて、やっぱこれを本業にしている人がいるわけで。
さらに言えばイベンターとして。
謎解きイベントを作るクリエイターとしても、そういった体験型イベントっていうのを運営するイベンターの人も、
僕よりはるかにすごい人たちがいる中で、
でも今回僕がこういう感じで作ったのに喜ばれたっていうのは、
どんなにすごい人がいても、今ここで、この場でそれをやれるっていうのも一つの武器になるんだなっていうのを改めて感じて。
この発見っていうのはやっぱりすごく大きかったなと思うので、
謎解きにかかわらずいろんな分野で、自分よりすごい人いっぱいいるけど、
でも今ここで目の前の人に価値を提供できるっていうのは、一番自分が近いなっていうのも一つの大きなメリットになるんだなっていう発見でした。
いろんな発見があったので、やってよかったなと本当に思いました。
次、次回を求められてるんですけど、今回で結構出し尽くした感はあるので、
次回があるかどうかはまだ未定ですが、気が向いたらやろうかなと思っております。
というわけで、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
グッドバイバイ。
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