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2022-08-13 13:10

#295 ついにWeb謎解き制作のお仕事がやってきた!

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Web制作の世界にきて、約3年!

ついにWeb謎解き制作のお仕事がやってきました!

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どうも、こんばんは、よざっちです。さあ今日は、2022年8月13日
今日何曜日だ? えーっと
土曜日ですね。はい、土曜日。今の時刻は23時37分、夜の11時37分でございます。
今日はちょっとですね、まあ嬉しいことがあって、ずっとお話ししようと思ったんですよ。なかなか機会がなくて
今日になってしまったんですけどね。実は、今僕は個人事業主として、
Web制作、ホームページ生活とか、そういったコーディング業務とかっていうのを代行するお仕事をしているわけなんですよ。
で、もともとこういったプログラミングっていうものを学ぶ上で、きっかけになったものって
Webコンテンツを作りたいっていうのが、一番最初の目標というか、
きっかけ、動機だったんですよね。ブログを書いてて、なんかこう動きがあったり、時間で表示する内容が変わったり、
佐藤根司さんっていうアートディレクターの方がいるんですけど、その人が面白いWebコンテンツっていうのを結構作ったんですよ。
変なWebって言って、時間で表示内容が変わる記事だったり、あとはPV数でどんどん実際の本がフル本になっていくみたいに、記事の内容が崩れていくとかですね。
スクロールしていくと変わったアニメーションが起きて、変化があるWebページとか、そういったものを作っている人がいて、
僕もこういうものを作ってみたいな。ホームページを作る、Webデザイナーになる、あとは場所と時間に縛られない働き方をするっていうのももちろんあったんですけど、
それよりもまず自分の手でそういうコンテンツ作ってみたい。ただブログの記事だけでは限界があるから、
そういったHTML、CSS、あとはJavaScriptとか、そういったものを使って、マークアップ言語とかプログラミング言語を使って、
なんか面白みのあるWebコンテンツを作りたいっていうのが、プログラミングを学んだ一番最初のきっかけだったんですよね。
それにあいまって、僕、Web謎解き作ったりしてたんですけど、これも元々役者を目指していて、役者みたいな演劇活動もしながら、
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謎解きゲーム、脱出ゲームっていう体験型イベントのスタッフをやってた時期もあって、そういったものもプログラミングの力でね、
電子工作とかやって、そういった体感型、リアル型イベントもプログラミングの力で拡張できて、拡張して、自分でなんか面白いイベント作れないかな。
リアルとネット上で、自分でなんかそういった面白いコンテンツを作ってみたいっていうのが、プログラミングの一番最初学びたいと思ったきっかけだったんですよ。
ただですね、やっぱりそういったものっていうのはなかなかお仕事として頻繁にあるわけでもないですし、
自分自身ですね、ホームページ制作とか、あとはWebアプリ制作とかいったですね、そういうコーディングとかプログラミングのお仕事っていうものがメインでやってきたので、なかなかそういうことはできなくてですね。
ただ、自分の中でそういったものを作るほうが楽しいし、無限に考えていられるっていうこともあって、種まきとしてね、ポートフォリオ。
自分はこういうサイトが作れますよっていうことだけじゃなくて、こういうWebゲーム、謎解きサイトっぽいのも作れるよっていうことで、ちょこちょこ出していたんですよ。
だから今まで、全部で3つ作ったのかな。
プログラミングスクールの友達だけではなくて、勝手の演劇仲間だったり、もしくはその夏季イベント、脱出ゲームイベントをやってたときにお世話になったスタッフの皆さんとかに、
僕こういうの作ってみたんで、ちょっと遊んでみてくださいって、ずっと種をまいていたんですよね。こういうこと僕できますよっていうことをやっていたんですけど、それが実ったのかな。
今回ですね、僕が以前働いていた体験型イベント、脱出ゲームとか謎解きを作っている会社からですね、Web謎解きを作ってもらえないかというオファーをいただきました。
笑われちゃった。というわけでですね、予算は少なくはあるんですけれども、Web謎解き、しかも結構名前は出せないんですけど、会社としては結構大きな会社の謎解きのWebページ、Web謎解きの案件オファーをいただきまして、
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今まで別の人とかに依頼していて、それを見てですね、僕もこういうの作ってみたいなって調べてみて、このサイトにはこういう技術が使われているんだと思ってね、それメインというよりかそれができて、なおかつ自分の本業にもつながるものっていうのをコツコツ勉強してたんですけど、
これがまさかご依頼、しかもこっちのお世話になった会社からお話いただけるとは思ってなくてですね、すごく嬉しく思っています。
今まではね、運営側として、スタッフとしてね、スタッフも大変なんですよ。お客さんをこう笑わせたりとか、謎解きの世界観崩さなかったりっていうエンターテイメントな立場でお客さんを楽しませるんですけど、
今回は運営側ではなくて、製作側として携われる。そして、僕ずっとその会社にお世話になりっぱなしで、沖縄に来ても東京で何かやるときに呼んでもらったりとかっていう人がありながらですね、
今回僕がこう3年間頑張ってきたことがですね、その会社さんにお役に立てるんだ、力になれるんだっていうことがすごく嬉しくてですね、まあちょっとここのところ、なんていうんですかね、いろんなことに打ちのめされていたんですけれども、ちょっと頑張ろうと久しぶりに気合が入っております。
しかもですね、大変な実装とかもね、ちょっとありそうなんですけど、ギミックを使った謎解きサイトっていうことでですね、まあ僕の好きなことが思う存分できると。
で、もちろんこういう流れでこういうアニメーションにしたい、こういうふうにしたいっていう打ち合わせとかもしてね。これできます?これできません?これこういうふうにしたらできるかもしれませんっていう簡単な打ち合わせもした上で、まあ多分大丈夫だろうということで今回のお仕事、案件はお受けしたんですけれども、まあね、本筋の謎っていうのはその会社が作って。
で、さらにですね、今回そこに、まあもちろんね、ストーリーとか世界観っていうのはそっちの謎を作る会社が作るんですけれども、それをこう形にするのは僕っていうことで、今までは別の方がやってらっしゃったんですけども、まあどういう事情があって今回僕に依頼されたかはわからないんですけれども、僕の叱ってきた技術がお役に立てる。
そしてなんかこう、そうやってお客さんを楽しませるものを作る一端を担えるっていうのがすごく幸せだなと。
で、これはね、もちろん普段のウェブサイトを作るっていうのも大事なお仕事なんですけれども、純粋にエンタメの方面でね、どういうギミックがあってどういう仕切りがあったらやってるお客さんは喜ぶだろうって考える方がやっぱり性に合ってるというか好きなので、それにね、頭を悩ませられるっていうのはね、幸せだったなと思いますね。
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ちょっとここからはね、頑張っていきたいと思います。まあ今はね、あのちょっと上がってくるデザイン待ちなので、まあ事前にいただいた情報をもとに、ちょっとギミックのデモとかね、そういったものをちょっと調査しているところではあるんですけれども、まあ週明けから本格的に制作が始まるということで、ちょっとまあもちろんね、お仕事なので
食っていかなきゃいけないし、現状ね、僕の財布はカツカツなんですけれども、それでもね、やっぱりこう、念願かなってというか、そういったものを作りたいなあ、でも、まあ自分で作るにはこう、なんて言うんですかね、ゆとりがないと作れない。今はどちらかっていうとゆとりないので、なるべくこうお仕事をこなす。
お仕事いっぱい数こなして、なんとか生活を出なきゃいけない、生機を作らなきゃいけないっていう時に入ってきた、あの本当に嬉しいお話なので、もちろんお金は大事なんですけれども、まあでもこれを僕の力でお役に立って、この夏どきゲームっていうものを楽しむお客さんの、なんかね、一端を担えるんだと思うとね、ちょっと頑張りたいと思います。
まあね、でも、まあ言うは簡単だけど、なかなかこう実際に実装するとなると、結構アニメーションが多かったりするので、ここらへんはね、なかなかこう、ホームページ制作には使えないスキルではあると思うんですけど、やっぱりこれをね、専業にしていけるんであれば、僕はそういうアニメーションとか、ギミックとかっていうのを多めに使える、あのー、ウェブサイトとかっていうのがやっぱ好きなので、ちょっとね、これが何かのきっかけになるかもしれないですね。
これが何かのきっかけになればいいなとも思いながら、ただ一つ一つ目の前のお仕事をですね、しっかりと全力で、期待に応えるために頑張ってやっていきたいと思います。
ぜひね、これをきっかけにそういった、なんかギミックとか、えー、ワクワクするような、あのー、面白いウェブサイトのお話、来るといいなー。そしたらね、そっちの方に、えー、自分のこう、身につけるスキルっていうのもちょっとですね、批准を受けたりするのでね、やっぱグラフィックとかなんかそういう、なんだろう、ギミックとか系をね、こう、いじいじするようなやつ作りたいんですよ。
そこにちょっとね、謎をこう仕掛けたりとか、なんか別の体験、ウェブで体感できる何かっていうのをね、作ってみたいんで、そういうことが、これはきっかけに起きていったらいいなーなんていう妄想もちょこっとだけありながら、えー、今回いただいたお仕事にですね、全力で取り組んでいきたいと思っております。
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はい。というわけで、ちょっと嬉しい広告でした。はい。ただですね、これ、まあ、あのー、本当に、まあ、趣味ではないので、ちゃんとね、あのー、なんて言うんですかね、期待に応えられるように、そして、あのー、その先のね、お客さんを喜ばせられるように、プロとしてしっかりお仕事を求めていきたいと思います。
はい。というわけで、えー、今日は嬉しいご報告させていただきました。えー、最後までお付き合いいただきありがとうございました。それでは、また。
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