カープの試合結果と順位
皆さんおはようございます。こんにちは、こんばんは、テクかめです。
1日の終わりにカープを語りたいという感じで始めていきたいと思います。
ということで、7月14日の朝、これを撮っております。8時48分ですね。
昨日7月13日のちょっとした試合の振り返りをしていきたいと思います。
昨日はカープはですね、ヤクルトとの対戦でした。
1対0ですね。延長11回ですね。11回に石原選手のサヨナラホームランで勝ちました。
なんとか勝ったという感じですね。
ヒンダが続いているんですけれども、ヒットは9本と出ているんですよね。
先発は大瀬田投手と小沢投手ですね。
大瀬田投手は今年は本当にいいピッチングをして、
今日も6回まででしたね。6回までで6回無視点でマウンドに降りています。
今日はちょっと球数が多くてですね。
113球ですね。6回無視点で投げ切っております。
これで防御率が0.88ですね。
勝ちが今日も突かすというところで、いいピッチングはしてくれているので、
2桁はちょっと勝っておきたいですね。
ということでですね、昨日はですね、巨人も勝っておりまして、
巨人が3年ぶりの7連勝。ここにきてちょっと調子を上げてきてますね、巨人。
巨人ちょっと抜けるかなと思うんですよね、自分は。
エラーも少ないですし、ピッチャーもいいですし、バッターが特にいいですよね、今。
なのでちょっとね、このまま抜けていきそうな感じもするんですけれども、
カープはちょっと食らいついていきたいですよね。
現在巨人が主位、42勝35敗、貯金が7ですね。
2位がカープ、貯金が40勝35敗で1ゲーム差ですね。
続いて3位がDNA、貯金が3つですね。1ゲーム差ですね、カープと。
4位がハンシー、貯金が2となっております。
5位が中1、6位がヤクルトとなっております。
ちょっとヤクルトがね、調子が悪いですね。
そんなところですね、パリーグを見ていきますと、
意外とパリーグも面白くなってきておりまして、ソフトバンクがここにきてちょっと調子を落としてきておりました。
昨日もミニチャムに負けてますね。
2位のロッテがちょっと打撃の調子が良くて、昨日も勝ってますね、6対0。
これでソフトバンクとロッテが今7ゲーム差まで来てますね。
意外と詰めてきているっていう感じですかね。
そんな感じですかね。
マダックスと森下投手の猛打賞
今日はちょっとね、お話なんですけれども、マダックスって皆さんご存知ですかね。
野球好きならエジドアに行ってみてくださいね。
野球好きならエジドアに行って聞いたことあると思うんですけれども、
マダックスについてちょっと調べてみたので、ちょっとお話ししていきたいと思います。
自分もこのマダックスっていうのはちょっとあまり詳しいことは知らなかったんですよね。
このマダックスっていうのが、名前の由来はメジャーで通算355勝を上げました。
グレック・マダックスにしなんでこの名前が名付けられたんですよね。
このグレック・マダックス選手が現役の時に13回もこのマダックスっていうのを記録して、
それにちなんでこのマダックスっていうのが名前が付けられています。
野球においては非公式の記録になってますね。公式ではないです。
条件といたしましては先発投手が100球未満で、なおかつ9イニングを投げ切ること。
なおかつカンプー勝利を収めることというので、この3つの条件にあためればこのマダックスっていうのに非公式ですけれども達成するということになりますね。
100球未満、9イニングをカンプーで収めること。
カンプーで100球未満で投げ切ればこのマダックスっていうのが記録として残るということになりますね。
非公式なんですけれどもね。
今年で言えばですね、今年は割とおりまして、
ヤクルトのヤフーレ投手、ニチハムの伊藤博美投手、西武の隅田投手、DNAの石田優太郎投手、これ新人ですね。
あとはカープの森下雅人投手ですね。カープも達成していますね。
一番最近で言えば中日の高橋弘人投手がカープ戦で達成しています。
カープで今年森下投手が達成しているんですけれども、
球団支持を始めてマダックス100球未満と合わせて猛打賞も達成しているんですよね。
やっぱりこの森下投手ね、バッティングもいいんですよね。
去年ホームランも放っておりますし、今年もこうやって猛打賞を達成してマダックスも達成するというね。
すごいですよね。
もう投手顔負けという感じで二刀流もできるんじゃないかなと思うぐらいですよね。
このカープでマダックスを達成するというのは、2009年の大竹関投手以来の約15年ぶりの達成でしたね。
カープで森下投手がこの時達成した猛打賞ね。
森下投手は今年2度目の猛打賞なんですよね。
このシーズン2度の猛打賞というのは、1985年の川口投手以来39年ぶりの2度目、2人目ですね。
川口投手と森下投手しか達成していません。
先ほども言ったんですけど、このマダックスと猛打賞というのは球団初の解決となっております。
これで自分もマダックスについて調べようと思ったんですよね。
なかなか達成できないですよね、この100球未満で完封するというのは。
カープで言えばこの大竹投手以来となっておるんですけれども、
その前で言いますと、篠田投手ですね。同じ年ですね、大竹投手が達成していますね。
なかなか達成できない記憶ではあるんですよね。
昨年で言えば小島投手と大抜き投手のどちらもDNAが達成しています。
メジャーで言いますと、田中投手であったり木口優生投手が達成しているらしいですね。
田中雅博投手ですね。
なかなか出ない記録なので、この名前自体もあまり馴染みのない人が多いのかなと思うんですよね。
マダックスってなんでマダックスって言うんで、知らない人も多分多いと思うので、
こういったところも自分としても整理しておきたいなというところで今回放送にさせていただきました。
今後も今は投手有利な感じで、ピッチャーが有利な感じで野球が展開しているというのもあるので、
こういった記録が出てくる頻度も高くなってくるのかなと思うので、
今後もこういった記録が出てくる頻度も高くなってくるのかなと思うので、
こういった記録が出てくる頻度も高くなってくるのかなと思うので、
注目していただければなというふうに思います。
といった感じで今回はマダックスについて取り上げていきました。
皆さんこれどういう意味なのっていうのが野球用語で何かありましたらコメントを見ていただければなというふうに思います。
それではまた次の放送までバイバイ!
バイバイ!