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はい、皆さんおはようございます。こんにちは、こんばんは、テクかめです。
1日の終わりにカープを語りたい、本日も始めていきたいと思います。
すいませんね、ちょっと久しぶりの放送になってしまいました。
っていうのも仕事がちょっととってこんでおりまして、言い訳から入ってしまうんですけれども
カープがね、今のところ順位的には2位なんですけれども
1位からね、4位までが1.5ゲーム差ですね。
今入っていますね。1位が【巨人】、2位が【カープ】、3位が【DNA】、4位が【半身】
この中で1.5ゲーム差にしみきあっております。
これを撮っているのが7月の13日現在ですね。
混戦ですね、本当に。
こんな混戦、ちょっと久しぶりな感じがするんですけれども
見ているファンとしては結構面白いのかなという風に感じています。
昨日はですね、ヤクルト戦で何とか勝ったという感じですね。
4対3でカープが勝ちました。
ヤクルトとはね、今年は相性がいいんでね。
このまま勝っていきたいなという風に思っております。
ヤクルトもですね、調子があまり良くないです。
今最下位なんですけれどもね。
借金がこれで13ですね。借金13で今最下位。
5位の【中日】が借金が5ですから結構な差が4ゲーム差ですね。
5位と6位で4ゲーム差。開いているって感じですね。
セリーグは面白いですよね。
ということで今日はですね、
ちょっと野村佑介投手についておしゃべりしたいなという風に思っております。
皆さん、野村佑介投手知っていると思うんですけれども、自分結構好きなんですよね。
好きなのがね、高齢高校で甲子園でね、
佐賀のがばい戦風とか覚えてますかね。
高齢高校で夏の決勝で当たってね、
佐賀の高立高校の佐賀北高校に負けてしまったんですけれども、
そこで野村佑介投手が結構無双してたんですけれども、
最後に逆転満塁ホームランを打たれて負けてしまったというのがあったんですけれども、
高校自体から結構好きでですね、コントロールが良くてね。
明治大学に行っても請求力というのは身勝手を増して、
無事にカープからね、ドラフト1位で2011年に入団することになるんですけれども、
入団してからもね、1年目ですね、2012年、
新人王を取る活躍をするんですけれども、
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防御率がね、1年目にして1.98、1点台ですよね。
勝利数こそ9勝で負けも11ということで、2つの巻き越しだったんですけれども、
この時期はカープがあまり強くなかったというところもあって、
巻き越してはいるんですけれども、
投球の内容的にはもう素晴らしくてですね、
やっぱりこの1年目というところで注目されましたね。
ですがね、1年目こそすごい活躍だったんですけれども、
それ以降というのはね、防御率的にはあまり良くはないんですよね。
2年目はね、12勝6敗だったんですけれども、
防御率が3.74とちょっと跳ね上がってしまったんですよね。
それ以降はね、ちょっとあまり目立った活躍というのはね、
強いて言えば2016年ですかね、この年は最多勝を取ったんですけれども、
カープが25年ぶりの優勝した年ですよね。
この年は16勝3敗。
13の貯金を作っていますよね。
防御率も2.71と素晴らしい活躍でしたね。
ここの活躍はフューチャーされると思うんですけれども、
ここ以外で言えば、ちょっと目立った活躍というのはあまり
していないんですよね。
自分自身好きな投手ではあるんで、
年齢的にも35になるんですかね。
カープで言っても、カープの早抜きで言えばやっぱり
5番目に今、年を言っている感じですかね。
1番目が相澤翼保守が18年カープに在籍して、
2番目が松山選手で17年。
3番目が童林選手なんですね。15年もカープにいますね。
その次が磯村保守と中崎投手が14年カープに在籍しておって、
5番目に長いのが野村選手と木口選手ですね。
13年もカープに在籍しています。
5番目にカープに在籍する選手としては長い選手になっていますね。
近年の成績で言いますと、ちょっと震わない感じなんですよね。
でも昨年はね、ちょっとね、
新井監督に代わって、
防御率こそあまり良くなかったんですけれども、
ヨシヨシで投げるピッチングっていうのはすごい良かったんですよね。
17イング連続無失点を記録するなとして、
投板数こそ最小の6試合になってしまったんですけれども、
素晴らしい活躍だったっていうところはありますよね。
今年はですね、まだ一軍に上がってきていなくてですね、
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入団してから初めて、まだまだ一軍投板がないというところで、
今年は当主人がもうちょっと無双をしていますよね、カープは。
なのでちょっとどうかなと思うんですけれども、
夏場ですね、カープに入りたいなと思うんですけれども、
カープに入りたいなと思うんですけれども、
カープに入りたいなと思うんですけれども、
なのでちょっとどうかなと思うんですけれども、
夏場ですよね、野村投手の活躍っていうのは、
自分自身ちょっと望んでいるところもあるので、
昨年みたいにちょっと途中で一軍に上がってきて、
当主人のへばっているところを助けていただくっていうのは、
自分自身ちょっと望んでいたりはするんですよね。
今年はですね、ファームではずっと投げておりまして、
先発11試合、1試合中継ぎしているんですかね、12投板となっていますね。
防御率が3.35、防御率がちょっとあまりよろしくはないですかね。
ですが一軍経験を抱負ですし、一軍に上がってきたらやっぱりね、
その巧みのコントロールで全然活躍できるとまだまだ思ってるんですよね、自分自身を。
なのでちょっとね、今年35というところで、
これで一軍に上がらなかったらちょっと、
トレードにはならないと思うんですけれども、
ちょっと戦力外っていうのをちらつくのかなというね、
ちょっと心配な面もあったりします。どうですかね、皆さん。
まあでも自分自身はやっぱりこの野村選手、
やっぱりカーブは見せないとは思いますね、この経験を。
もうベテランの域に入っていると思うんですよね。
やっぱりね、活躍っていうのはね、今後もやっぱり必要になってくると思うんでね、
このままカーブにいてほしいな、ずっとカーブにいてほしいっていうのは自分の思いとしてはあります。
まだまだカーブもね、リーグ戦、全然順位がわからないですし、
今、投手陣はすごいいいと思うんですけれども、
まあどっかで投手陣がへばることもあると思うんで、
そういったときに野村投手のね、
助けが絶対必要になってくると思いますので、
まあそこでね、きっと活躍してくれるのかなというふうに自分は望んでおります。
はい、といったところで、
今日はちょっと自分の好きな野村佑介投手の動画をご覧いただきました。
皆さんどうですかね、ベテランとかね、若手で期待している選手とかね、
まだまだ今年一軍に上がってない年とかやしてね、
期待している選手がいるかと思うんですけれども、
まあそういった選手がいましたら、
コメントとかでもいただけたらなというふうに思います。
はい、といった感じで今回はこんな感じで放送を終わりたいと思います。
それではまた次の放送までバイバイ。
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バイバイ。
