00:02
皆さん、おはようございます。こんにちは、こんばんは、テクかめです。
1日の終わりにカープを語りたい、本日も始めていきたいと思います。
ということで、今、これを撮っているのが7月15日の朝に撮っております。
昨日、7月14日の日曜日は、カープは100ルートだったんですけれども、雨で中止となりました。
これで中止の数がちょっと増えてきているので、後半戦ちょっと過密になるのかなという心配の声が今、かかっていますよね。
今年はちょっと雨が多くて中止になる機会が多いので、これがきついと言えるのか、きょうと出るのか、これは後半戦の勝負になるのかなというふうに思っております。
ということで、昨日は巨人が負けて半身が勝っていますね。
ということで、またゲーム差がいろいろ縮まっておりまして、1位から4位が1.5ゲーム差。
順位は巨人1位、カープ2位、DNAが3位、半身が4位、中日5位、ヤクルトが6位となっております。
さっそく今日の話題なんですけれども、今日はちょっとDH性について話していきたいなというふうに思います。
最近話題のDH性導入についてなんですけれども、セリグですよね。
セリグまだDH性は導入されていないんですけれども、このDHっていうのが知らない人のために説明すると、
投手が投手の代わりに打つ専門の人ということですね。
ピッチャーが投げるだけ。そのDHっていうのが指名出さというんですけれども、
その人が投手の代わりに打つ専門となって打つために並ぶという人になるんですけれども、
これが今現在セリグには導入されていないんですよね。
昨年まではメジャーのナショナルリーグでも導入されていなかったんですけれども、
2023年からメジャーのナショナルリーグでも導入されまして、
これもともとアメリカンリーグでは導入されていたんですよね。1972年に導入されています。
プロ野球でも1975年にパリーグでは導入されているんですよね。
それからずっときて、メジャーのナショナルリーグでも昨年導入されまして、
主要な野球のプロ野球とかプロの野球の団体では日本だけ、
日本のセリーグだけが今世界で導入されていないという時代になっているんですよね。
03:04
これで今ちょっと議論が湧いておりまして、
昨今の投稿立て、ピッチャーが有利で打者が打てない。
そのピッチャーのレベルが上がっている感じですよね。
低得点、1対0とか2対0とか2対1とか、
あまり打てない野球が今日本では展開されていて、
見ているファンからしたらランダ戦、打ち合いというのが楽しいですよね。
本当に野球通だったらピッチャーの投げ合い、
エースの投げ合いというのが見どころではあったりするとは思うんですけれども、
実際に球場に見に行くと投手戦よりは打ち合いというのが楽しいと思うんですよね。
ホームランが出たりとかね。
ある程度ランダ戦を見ている方が楽しいと思うんですよね。
なのでDSAを導入しようかというのを今議論がされているところではあります。
早かったら次の来シーズンから導入されるのかなという話もあるんですけれども、
いかんせん半々ぐらいで反対意見もあったりする関係で、
これがどう実現するのかなという議論が続いている感じではありますね。
元巨人の原前監督はセリーグにDSAというのを提案しているんですけれども、
反対の声があるというところで見送られているというのがあるんですよね。
そのセリーグでも導入したらどうですかというのをTwitterのXで投票している人がいまして、
ちょっとそれの引用する形になるんですけれども、
つばめさんというプロ野球をよくツイートされている方がアンケートを取ったんですけれども、
今年の1月ですね、2020年の1月、そのアンケートによるとセリーグにDSA導入についてなんですけれども、
賛成が52%、反対が48%というところで、
これ2万票投票されているんですけれども、結構な投票数ですよね。
まあ半々といった感じですよね。
皆さんいろいろな意見がありまして、まあ半々という結果になっています。
この投票結果はちょっと概要欄にも貼っておきますね。
自分自身の意見を言うと、DSA導入については賛成ですね。
06:02
理由は3つありまして、先ほどのその実際の観客がやっぱり感染したときには、
やっぱりその投手戦よりかはある程度打ち合いになっている方が楽しいのかなというのが1つあります。
あとは、これ実際自分がカープファンでセリーグを見ていて思うんですけれども、
やっぱり投手が責任立つと、投手があまり、
打てないというのもあるので、ちょっと楽しくないというのもあるんですよね。
まあこれでちょっと1アウト取れたかという。
まあもちろん打てる投手とかね、たまに打つ投手はいるんですけれども、
まあそうは言っても、投手が責任立つと、これちょっと1アウトかなという、
ちょっとね、期待が持てないというのがあるので、あまり楽しくないというのがやっぱりあるんですよね。
それが2つ目ですね。
で、最後3つ目なんですけれども、やっぱり投手が責任立たない分、
そしてDHの枠が増えるというので、
野手の1つ枠が増えるというところで、
選手のね、今まで出場できなかった、出撃の得意だった選手が
出場する枠が1つ増えるというのでね、
まあそれもいいのかなというのを自分でちょっと感じています。
やっぱり選手としたら、そのシンプルな打ち合いで、
給与にも反映してきますし、その活躍する部分でもね、
やっぱり出場する枠が増えるというのは、
そのプロ野球の選手としても年報にもかかってきますし、
まあそういった枠が増えるというのはね、本当にいいことだと思うんですよね。
まあそういった面でも、最後これ3つ目なんですけれども、
1つ枠が増えるというのは、
いいことなのかなというふうに私自身は思っております。
皆さんどうお考えですかね。
まあ反対、賛成、まあいろいろな意見があると思うので、
まあね、えーと、これは多分時間の問題かなと思うんですよね。
まあ昨年、その、メジャーでもずっと導入しなかった、
ナショナルリーグでも導入された3つの選手の中で、
どれが出たのか、どれが出たのか、
まあこれについて、ちょっと調べてみると、
メジャーでもずっと導入しなかったナショナルリーグでも
導入されたというところで、
まあね、これは時間の問題で、
ゆくゆくは導入されるのかなというふうに自分自身は思っております。
まあね、早く導入されてほしいなというのがありますよね。
この最近のピッチャーの進化、投稿立てが続いておる、
この昨今の状況から見ても早めに導入していて、
そのオレ野球が見ていて楽しいというのをね、
ファンバナレにならないうちに導入してほしいなというのが、
自分自身の考えではあります。
皆さんどうお考えですかね。
はい、ということで今日はちょっとね、
DH制導入について、セリーグのね、
今後の展望について、自分自身の考えについても話していきました。
はい、といったところで今回はこんな感じで放送を終わりたいと思います。
それではまた次の放送まで、バイバーイ。