00:01
スピーカー 2
てくてくラジオは、同僚であるたなけんとこばちえが、仕事の合間にするようなゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
こんにちは、こばちえです。
スピーカー 1
こんにちは、たなけんです。
スピーカー 2
はい、ではエピソード48やっていきたいと思います。よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
えっと、今日はですね、たなけんさんが社内の日報で、
なんかあんまり話したことない自分にまつわることみたいなのを書かれていたので、
なんか面白いなって思って読ませていただいてたんで、
このてくてくラジオでもやってみようかなと思います。
スピーカー 1
おっしゃー、やっていきましょう。
スピーカー 2
はい。
なんか、ちょっとひねり出すのに大変だったんですけど、
そうですね、各自に2つ3つずつくらい出して順番に話していきましょうか。
はい、話していきましょう。
仕事、同僚のみんなとかだと仕事に関係するところからお話したりするから、
全然関係ない話だとね、話す機会が少ないので、
ここで自分の人となりについてを少しずつ話していきたいと思います。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
じゃあまず、私から一個一個かな。
はい。
えっと、私の一つ目なんですけど、
実はヨガインストラクターの資格を持っております。
スピーカー 1
ヨガインストラクター、いいですね。
僕一時期、ボクシングジムに通ってたんですけど、そこでヨガのレッスンもあって、なぜか。
そうなんですね。
そうなんで、ヨガは一時期結構好きで、なんかやってました。
スピーカー 2
そうなんだ。
ボクシングジムでもそういうのあるんだ。
スピーカー 1
そうなんですよね。
スピーカー 2
いいなぁ。憧れます。
はい。
でも、全然、結構昔なんですよね。撮ったのが。
そうなんだ。
インストラクター資格っていうのが、
インドの中央政府自主認証試験レベル1みたいなやつで、ヨガ教師っていう資格なんですけど、
なんかよくわかんないですけど、インドの政府に認定してもらった資格らしくて、
03:04
スピーカー 2
それの、一応ディプロマっていうか、免許状みたいなやつまで、一応持ってるんですけど、
そんなのなくても別にヨガインストラクターできるんですけどね、一応そんな資格を持ってます。
スピーカー 1
質問、質問です。
これどうやって、そのインド中央政府自主認証試験を受けるための資格はないか。
どっかでレッスンを受けないと先生になれないと思ってるんですけど、
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
どうやってその資格取得に至ったんですか。
スピーカー 2
国内でそれを取れるようにしている団体があって、
そう、ヨガに行けたんっていうとこなんですけど、
もともと私が地元でヨガ、ちょっと健康のためにヨガやりたいなと思って参加した教室の先生がそこの資格を持っている方で、
で、なんかしばらく通ってたら、ヨガって体を動かすだけじゃなくて、
いろんなヨガの考え方とか、その瞑想だったりとか、
そういう、ストレッチするだけじゃなくって、瞑想の方法だとか、それ以外のいろんな知識、
ヨガの昔の経典とかの知識とかも含めて勉強すると、なんか知識が深まっていいよっていうのを勧めてもらって取った感じなんですよね。
なるほどね。
スピーカー 1
じゃあ、勉強、体を動かす以外の勉強っていうのがあるってことだ。
スピーカー 2
そう、半分ぐらいそんな感じで、
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
確か、丸1日かかる教室クラスが10日間あるんですよ。
それを受けないと試験を受けられなくて、
しかも毎回レポートを提出しなきゃいけないんですよね。
さらに最後資格を取るためには、卒論を提出するのと、実技の試験があって。
スピーカー 1
結構ガチですね。
スピーカー 2
そう、結構ガチでしたね。
スピーカー 1
すごいよく取りましたね。
スピーカー 2
そうそう、卒論って徹夜して書いた記憶があります。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
なんですよ、でもただ今は全然もう忘れちゃってるし、実技もほとんど覚えてないし、体めっちゃ硬いし、
まあ、なんだろう、持ってますっていうだけなんですけど。
06:03
スピーカー 1
体めっちゃ硬いは、当時は柔らかかったけど今硬いってことですか?
スピーカー 2
いやいや、昔から硬いんですけど、体硬いのって全然いいんですよ。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
むしろ体が硬いと負荷を簡単にかけられるので、やりやすいくらいの感じです。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
体硬いと怪我しやすかったりとかそういう問題はもちろんあるから、適度にほぐすのはもちろんいいんですけど、
体硬いのは全然問題ではないと私は教えられました。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
はい、そうなんです。
スピーカー 1
そんな感じでね、ヨガの資格は一応持っているので、ヨガは興味ある方は思い出すんで、一緒にやりましょう。
そうなんだ、いいですね。
スピーカー 2
いいですよね、ストレッチとかするときに若干覚えているヨガの知識をひねり出してストレッチしたりしてますね。
スピーカー 1
なるほど。
心が洗われる感じがして、僕はヨガが好きで、洗われるっていうのかな、落ち着くというか無心になっていくじゃないですか。
それがすごい気持ちよくてやってましたよね。
スピーカー 2
そうヨガはね、その瞑想とかその気持ちを落ち着けるための手段でしかないので、体を動かすっていう行為が。
なのでやっぱりその気持ちを落ち着かせるとかっていうリラックスするみたいなところが真の目的って感じだったと思います。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
はい、いいヨガだ。
はい、っていうのが私の一つ目でした。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
はい、じゃあ次、田中園さんの話をお願いします。
あんまり話したことない自分にまつわること。
そうですね、多分テクテクラジオでは何度か話してるんですけど、自分のおじいちゃんとお父さんはそれぞれ飲食店を経営している人でしたっていうのが一つですかね。
スピーカー 2
それぞれって別のお店だったんですか?
スピーカー 1
そうです。もともとはおじいちゃんがお店を開業して、お父さんはそこでスタッフとして調理場とか炒めとして入ってたりしたんですけど、
09:13
スピーカー 1
そこで経験を積んで、お父さんは自分のお店を独立して作ってっていう感じで、それぞれ別のお店だったんですよね。
スピーカー 2
そうなんだ。一つのお店をみんなでやられていたのかと思ってました。
そうなんですよ、違くて。自分でやってみたいと思ったんでしょうね、父はね。
スピーカー 1
父と母の出会いはおじいちゃんのお店で、おじいちゃんのお店のホールスタッフとしてアルバイトに来ていたのがお母さん。
スピーカー 2
出会いはそこなんですね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
おじいちゃんのお店なんですね。
スピーカー 1
おじいちゃんのお店は和食屋さんで、今はもう閉じちゃってるんですけど、おそばとか天ぷらとか海鮮丼とかそういう和のおいしいものたちを扱うお店で、
地元の観光総裁の後の二次会みたいなやつとか、そういうのを座敷とかで何十人も入れるような、わりと2階建ての建物だったんで、全部で何人くらい入れるんだろうな。
1階で100人、150人とか、2階でも同じくらいとかなんで、結構まあまあ大きさの。
スピーカー 2
大きいですね。
スピーカー 1
やってたんで、2階が座敷になってて、そういう何だろうな、お葬式の後のツヤ振舞いとか、ツヤかそれは。
そういう観光総裁の後のお食事とかをやってたんで、地元の人がたくさん来てくれるような、そういうお店でやってたんですよね。
スピーカー 2
ちゃんとしたお料理をいただけるお店だったんですね、そういう。
スピーカー 1
そうなんですよ。
で、うちの父はちょっと小さめのお店で、それでも何人くらい、50人くらい、60人とか入るお店で、
スピーカー 2
でも大きい。
スピーカー 1
そこはでも、もうなんかいろんなものやってましたね。ラーメンもやってたし、カツ丼とか、和食から中華もやってた、なんかいろんなメニューがあるお店で、
スピーカー 2
こんなにメニューがあって、うまく回るの?って思って。
スピーカー 1
で、結局そのお店はもう閉じてるんで、うまくいってたかというと、微妙なのかもしれないですけど、
でもどんぐらいやってたんだろう、15年とかかな。
スピーカー 2
へー。
12:00
スピーカー 1
20年は行ってないけど、15年とかぐらいは多分やってたんじゃないかなと思いますね。
すごい。
そんな家庭で育ちまして、なんで僕は皿洗いとかしによく行ってましたね。
スピーカー 2
田中少年は、けんたろう少年は、そこでお手伝いしてたんですね。
スピーカー 1
そうです。なので今も皿洗いは結構好きなんですよね。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
好きというか得意というか割と。
スピーカー 2
お料理も習ったりしたんですか?
スピーカー 1
料理は教えてもらいましたけど、あんまり響かなかったですね、僕は。
食べる方で専念しますっていう感じだったんで。
スピーカー 2
じゃあ今お料理とかってします?
スピーカー 1
僕はもうお料理はほとんどしなくて、
なんかYouTubeとかで紹介された簡単に作れる料理とか、
なんかおつまみレシピみたいなやつは、すごく手が空いてる時には作るんですけど、
だいたい料理は妻に任せちゃってますね、今は。
そうなんだ。
皿洗いはもう毎日自分がやるっていう感じで分担になってますね。
スピーカー 2
なるほど。
お父さんとかおじいちゃんとかがお料理作る料理人のお家って、
普通に家庭でご飯食べる時って、ご飯は誰が作るんですか?
スピーカー 1
我が家は父は家では料理はしない人でした。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
なので、お母さんが作ってましたね。
スピーカー 2
じゃあまたお店で食べるのとは違うご飯だったんですね。
スピーカー 1
そうですね。
稀に父が家で料理をすることもあって、めちゃくちゃうまいんですけど、やっぱり。
味は、お店で出してるものも僕はすごく自分の口には合うなっていう美味しい料理ばっかりで、
経営はあんまりうまくなかったと思うんですけど、安く売ってたし、
食材もそれなりにちゃんとしたものを使って、味もこだわってたけど、
別に値段は高くしてなかったんで、
で、しかも料理もいっぱい、いろんな種類のメニューがあったから、いろんな食材揃えなきゃいけないし、たぶん。
経営としてはね、たぶん難しかったんだと思うんですけど。
スピーカー 2
すごい、大変そう。メニューが多いの大変そうですよね。
スピーカー 1
そうなんですよ。ほんとにね。
だって言われたら作るから材料ないといけないですもんね。
大変そうだなって思いながら、僕は皿洗いの手伝いをして、で、まかないで美味しいものを食べて。
15:05
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
そういうのをやってましたけど。
だから、割に家で料理をしてくれる父の料理はすごい美味しかったですね。
スピーカー 2
いいな。お母さんのご飯とお父さんのご飯と両方食べれるの、めっちゃ羨ましいですね。
スピーカー 1
美味しかった。まあ母も料理は結構上手なので、美味しいご飯をいただけてありがたいなと思いながらすくすく育ちました。
スピーカー 2
なかなかね、ご自宅っていうかご実家でご飯屋さんをやられたことあった知り合いにあまりいなかったので、なるほどな、貴重な話でした。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
よし、じゃあ私の2つ目いこうかな。
はい。
私の2つ目なんですけど、今ね、コロナのせいもあるんですけど、すっかりインド派な私なんですが、
もう何年ぐらい前かわかんないですけど、前は山登りが趣味な時期があって、
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
山にしょっちゅう登っていた時期が実はありました。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
まあもう登れない気がする、体力的に。
スピーカー 1
よく行ってた山とかはありますか?
スピーカー 2
やっぱ北アルプスの、日帰りで帰ってくることが多いんで、北アルプスの近くの山、
ツバクロだったりとか、あとチョウガタケとかっていう山があるんですけど、
そうですね、1日で帰ってこれるから、往復で6時間以内ぐらいの山ですかね、
スピーカー 1
6、7時間以内で往復できるような山だったら、
スピーカー 2
もう前日に誰かに誘ってもらって、行くって言われたら、行く行くって、
次の日朝出かけてくみたいな生活とかをしてました。
スピーカー 1
そうなんだ、山いいな。
スピーカー 2
結構気軽にね、松本が山の方向なんで、
せっかく山の近所に住んでるから、登るかと思って始めたんですけど、
スピーカー 1
行きやすいのもあって、そうですね、よく行きましたね。
スピーカー 2
また行きたい気持ちはあるんですけど、
そうだな、ちょっとコロナが落ち着いてからになっちゃうかな、みたいな気持ちですね、今は。
18:03
スピーカー 1
山登りというと、なんかいろいろなグッズを揃える印象が僕の中ではあって、
例えばなんかリュック、大きいリュックとか、
靴も足首までしっかり固定できるような靴を買うみたいな、
そういうイメージがあるんですけど、そういうのをお持ちだっていうことですか?
スピーカー 2
そうですね、靴も最初買ったやつが重すぎるから、
かっこいいのを最初買ったけど、またもっとかっこいいのがいいなと思ってまた買いかけたけど、
かっこいいのを買ったらやっぱり重たかったから、もっと軽いのを買ったりとか、
いろんなパターンの靴を買ったりとか、リュックも出し、
もうなんかあれですよ、キャンプの道具揃えるみたいな沼系ですよ。
スピーカー 1
そうですよね。
はい。
そうっぽいなって感じてて。
スピーカー 2
そうです、そうです。
スピーカー 1
そうだよな。
スピーカー 2
いろんなものが欲しくなってきますね。
スピーカー 1
山登りは僕はあんまり行ってないんですけど、
小さい頃、でも中学生かな、中学1、2年生とか小学校5、6年生くらいの時に、
地域の集まりで、地元の○○地区とかいう地域の集まり、
何かあった時に避難とかできるようにとかなのかな、地域ごとの集まりみたいなのがあって、
そこで年に1回どこかレクリエーションに行くみたいな、そういうイベントがあったんですよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
それで富士山に行くぞっていうのがあって、
富士山の5号目までは車で行くのかな、そこから山頂まで登るみたいなやつで、
子どもたちたくさん、でも地域だから40人くらいかな、子ども。
バス、大型のバス1台か中型のバス2台とかで、親が何人かと子どもたちが40人くらいとか。
山、富士山まで行って、そこで山頂まで登ったのが初めての山登りだったなっていう印象で、
その時に一応レクチャーされたんですよね。
こういう靴を用意してほしいみたいな感じで、
ゴツゴツしてるから足首をひねったりすることがあるから、
足首をここまで覆えるような、こういう靴がいいみたいな。
21:01
スピーカー 1
言われて、そんなの持ってないよみたいな。
スピーカー 2
確かに、普通持ってないですよね。
スピーカー 1
でもちょっとそれっぽい靴を買ってみたりとかしたりとか、
山登る富士山だと、ピッケル?ピッケルじゃないけど、ピッケルの代わりになるような棒というか。
スピーカー 2
はいはい、ストック。
スピーカー 1
杖、ストックみたいなのがあって、それがお土産用なのかよくわかんないけど、
木でできてる、六角形くらいになってる、なんか呪文みたいなのが書かれてたりする。
スピーカー 2
杖みたいなやつですね。
スピーカー 1
そうそう、杖みたいなやつ。
それが子供心をくすぐって、
スピーカー 2
わかる。
スピーカー 1
書いてあるし、かっこいい武器みたいと思ったりしながら、それを着きながら、
すごいペースで登って、
あんまり早く登ると頭痛くなったりするからゆっくり登りなとかって言われてたのに、
はちゃめちゃなスピードで登って汗だくで山頂に着いて、
Tシャツびちゃびちゃで、でも脱いだらめっちゃ寒くてみたいな、
そういうのをやった記憶がありますね。
スピーカー 2
いいな、初登山で富士山すごいですよね。
スピーカー 1
富士山すごかった、確かに。
スピーカー 2
いいな、私富士山行ったことないんですよ、実は。
そうなんですね。
富士山は絶対に生きてる間に行きたいって思ってるんですけど、
一回は行きたいって思っているので、羨ましいです。
スピーカー 1
楽しかったですね。
懐かしい。
スピーカー 2
長野県だと、中学生の時にみんな登山があるんですよね。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
結構高い山にみんなで登るっていう集団で登山する、一泊で登山するっていうのがあるんですけど、
それがハードで、
スピーカー 1
だいたい長野県の子たちは、中学校の集合登山みたいなやつで山が嫌いになるっていう。
なんか一泊して、朝早くまた歩き出してみたいな、そういうやつですよね。
なんかよく体調崩す、そういう人がいっぱいいるっていう風に聞くんだよな。
富士山でもそういうツアーというか、一泊していくみたいなのあるけど、
なんか体調崩す人が多いみたいな話をよく聞きますよね。
スピーカー 2
体調崩すっていうか、みんな疲れたりとかして、嫌になっちゃう人とかもいたと思うんですけど。
24:04
スピーカー 1
確かにそれはそうですね。
スピーカー 2
そう、でもとにかく道具もちゃんとしたのなくて、
なんかその時は中学校の普通のみんなの、有志とかではなくて全員参加だったんで、
道具とかもちゃんと揃えろっていう感じではなかったんですよね。
運動靴みたいな持ち物で、リュックも今よくある縦型じゃなくて、
横にでっかいポッケ型、おにぎり型みたいな。
スピーカー 1
ありますよね。
スピーカー 2
手だったりとか、着てるものは運動着だったりとか、
もうなんか装備めっちゃ薄いんですよね、中学校の時に。
そのなんかヘナチョコ装備でそれなりの山に登らされてっていうのが結構辛くて、
大体みんな山が嫌いになるんですよ。
スピーカー 1
それはなるかもしれないですね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
なので、長野県に住んでるからといってね、みんなが山に登ると思うなって、
多分みんな思ってると思うんですけど。
スピーカー 1
なるほどね。
これはそうか。
スピーカー 2
私もそれで山っ面って思ってたんですけど、
大人になってせっかく山が近くにあるしなって思い立って登り始めたら楽しかったっていうので、しばらく登ってたんですが、
そんな時期があったという話でした。
スピーカー 1
なるほど。いいですね。
スピーカー 2
そうです。またね、登りたいと思ってるんで、山好きな方一緒に登ってくれると嬉しいなと思ってます。
スピーカー 1
いいですね。ぜひ僕も行きたいですよ、山。
スピーカー 2
行きましょう。なんか落ち着いたら、マスクとかして登るの辛いと思うんで。
スピーカー 1
確かにそれは辛そう。
スピーカー 2
もうちょっと落ち着いたらがいいなと思っているんで、そしたら行きましょう行きましょう。
スピーカー 1
行きましょう。僕も本当大人になって登った山、本当に数えるほど、
高尾山とか、あれを山と呼ぶ、登山と呼ぶかというとかなり怪しいですが、高尾山にライトに登ったりとか、
あと何かどっかの横先でどっかの山に登ったとかあるけど、
本当に2階とか3階とかなんで、何かちゃんとした山登りを楽しんだりしたいなっていうのはあるんで、
ちょっとぜひぜひ行きましょう。
スピーカー 2
行きましょう。
たなけんさんの2つ目、何かありますか?
スピーカー 1
僕の2つ目は、小さい頃の夢の話で、パン屋さんになろうと思ってましたっていう話です。
スピーカー 2
かわいい、かわいい。
スピーカー 1
もうありがちじゃないですか。子供の頃の夢、いくつかのパターンの中でパン屋さん。
27:04
スピーカー 2
パン屋さんある。
スピーカー 1
何か、父と祖父が飲食店をやってたっていうのもあって、何か食べ物を作る仕事みたいなのはイメージとして多分あったんですよね。
スピーカー 2
イメージしやすかった。
スピーカー 1
食業体験を皿洗いしながらしてるみたいな感じだったので、
お店の様子とかもわかるし、イメージがとてもついていたので、飲食を提供する仕事みたいなのは多分あったんだと思うんですよ。
その中で、和食とかラーメンとかそういう、もうすでにおじいちゃんお父さんがやってるものとは違くて、
自分が好きなものを多分作りたいと思っていて、それがパン屋さんだったんだと思うんですよね。
はい。
パン屋さんでもアンパンが僕は好きで、アンパンマンも好きだったんで、やっぱパンといえばアンパンだなって思ってたんですよね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
おじいちゃんが、飲食店やってたおじいちゃんが途中で足を悪くしてお店からは離れて、
お店自体の営業はしてたんですけど、おじいちゃん足悪くなってずっと家にいたので、おじいちゃん子だったんですけど、
おじいちゃんがよく和菓子とかあんこの食べ物を食べてたんで、僕はあんこが好きだなって自分も思ってて、
そういうのもあって、アンパン作りたいとか、パン屋さんになろうとか、アンパンマンを作りたいと思ってたんで、
真剣に焼いたらアンパンマンができると結構思ってたんですよね、多分、当時。
スピーカー 2
かわいい。
スピーカー 1
かわいかったですね、当時ね。
はい。
だから、あんことか、そうですね、パン屋さんいいなと思ってたし、なので和菓子屋さんとかも選択肢としてはあって、
綺麗な、見た目おしゃれなかわいい和菓子とかもいいなと思ってやってたり、思い描いてたりしましたね。
スピーカー 2
おいしいあんこがあったらね、いろんなこともできる、いろんなものを作れるし、和菓子も綺麗ですもんね。
スピーカー 1
そうなんですよ。見て楽しい和菓子はたくさんあったんで、そういうのも好きでね、やってましたね。
あとは和菓子といえばどら焼きも好きで、これもドラえもんの影響を多分に受けてるんですけど、
なので、素直な子ですよね、アンパンマン見てドラえもん見て、アンパンとかどら焼きとかやりたいって思って、
30:03
スピーカー 1
それを小学校の時の年に1回とか作る、将来の夢とか書くやつとかに、
たぶんアンパン、食パンじゃないやらなきゃ、パン屋さんになりたいとかって書いてた記憶がありますね。
純粋なけんたろう少年が。純粋な素直ないい子ですね。
スピーカー 2
かわいい。
スピーカー 1
そんなのが小さい頃の夢でしたね。
スピーカー 2
今も和菓子は好きですか?
スピーカー 1
好きですね、今も和菓子。今和菓子だと何が好きかな?洋館は好きですね。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
水洋館も好きだし、普通の洋館も好きだし。
スピーカー 2
渋いですね。
スピーカー 1
だからあれですよね、結構洋館とお茶、緑茶とか好きですね。
テクテクラジオでもトラヤの洋館の話とかしたことあったと思うんですけど、
あの時も洋館の。
スピーカー 2
災害の防災グッズの話で。
スピーカー 1
防災グッズの話。
あの時も洋館いいよなって思いながら話してましたね。
スピーカー 2
なるほどな、普通に好きなんですね。
スピーカー 1
好きです、僕は。
そしたらほんと良さそう。
スピーカー 2
私も和菓子は好きです。
かっこいいですよね。
スピーカー 1
いいですよね。
そうなんですよ。
スピーカー 2
いい、なんか和菓子食べたくなりました。
スピーカー 1
ちょっとこの後和菓子でも買いに行こうかなと思ってしまう。
スピーカー 2
ね、本当に和菓子のイメージが頭の中にいっぱいになった。
ね。
ありがとうございます。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい、じゃあそろそろいい時間になってきたので、
今日この私実は何とかでしたっていう話をここら辺で終わりにしたいと思います。
はい。
はい、じゃあエピソード48、今回もお付き合いいただいてありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
バイバイ。
スピーカー 1
バイバイ。