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てくてくラジオは、同僚である田中けんと小柴智恵が、仕事の合間にするようなゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
こんにちは、田中けんです。 こんにちは、小柴智恵です。
はい、エピソード47、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
よいしょー。 よいしょー。
いやいや、もう9月に入りまして。 9月ですよ、あっという間ですよ。
本当にあっという間。 今収録しているのが9月の3日でございますね。
はい。 そうですね、早い早い。
どうですか?最近小柴智恵さん、会ったことありますか?
えっと、9月になって、そろそろね、あの、秋じゃないですか。
秋が近づいてきますね。
はい、秋が近づいてきたっていうことで、まあ芸術の秋ということで、っていうわけではないんですけど。
えっと、久しぶりに美術館、松本市の美術館に行ってきました。
あーなるほど、美術館。
はい。
そう、あの、私の住んでいる松本市に松本市美術館っていうところがあるんですけど、
そこで、くさまよい版画の世界っていう展覧会をやっていたので、行ってきたんですが、
えっと、くさまよいさんって田中圭さんご存知ですか?
えっと、名前は存じ上げているのと、水玉のデザインをしている方という印象が強くありますね。
そうですそうです。あの、かぼちゃに水玉だったりとか、そう、有名ですよね、水玉の作品が。
うん。
で、その、くさまよいさんが松本市出身の世界的前衛芸術家の方なんですけど、
出身地が松本ということで、松本市美術館には、もともと常設でくさまよいさんの作品たくさん飾ってあるんですけど、
今回は、特別展として版画の作品がたくさん飾られているっていうのをやってたんで、行ってきました。
なるほど、松本市出身の方だったんですね。
そうなんですよ。
そうなんだ。普段は常設されているのは版画以外の作品っていうことですか?
そうですね。版画ももちろんかぼちゃのやつとかあるんですけど、それ以外の普通のペインティングもありますね。
あとは、えっと、なんていうんだろう、絵とかじゃなくて、立体作品みたいなやつ。
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あー、はいはいはい、なるほど。
ライトを使った、小部屋の中でライトを使ったものだとか、鏡を使ったものだとか、
結構いろんな分野の作品があるので、そういう大型作品とか、普通の絵を描いたものとかっていろいろあるんですけど、それが常設展になってるんですが、
えっと、今やっているのが、本当に版画に特化した展示会をやってて、
で、くさまよいさん、今までに452種類の版画作品作られているらしいんですけど、
そのうち今回353種類の作品が展示されているっていうことで、
そう、8割ぐらいの作品が見れるっていう、結構大規模な版画展だと思っています。
それを見に行ってきました。
すごそう、というか、なんか8割ぐらいだから、なんか何かあったらって思っちゃいました。
不吉な。
偏りすぎて、分散しなきゃって、僕はなんか思っちゃいましたね。
リスクがとかも。
サーバー、サーバーみたいな。
なんかもともと353種類のほとんどが松本市美術館の所蔵品らしくて、
ああ、そうなんだ。
はい、なので、場所を一箇所に集まってるみたいですね。
なるほど、もともとあるものを今回は特別展示としてずらっと出してると。
そう、いつも常設展だとそんなに広い部屋じゃないので、
全部飾られないと思うんですけど、今回は多分バーンと出したんだと思います。
なるほどね。
なんかすごいスケールが大きそうだな。
美術館自体のサイズがそんなに大きいところではないので、
結構ギュッと凝縮されて展示されている感じなんですけど、
もうなんか草まやよいのを堪能できるみたいな感じでしたね。
そうなんですよ、なかなかね、
前衛芸術とかいってちょっとどう見たらいいかわかんないっていうのはあると思うんですけど、
私も最初そうだったんですけど、なんか見てるうちにすごい楽しくなってくるので、
よく見てると。
もしそういうの興味ある人、ぜひぜひ行ってみてもらうといいなって思うんですが、
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その展示会が9月の25日まで、私美術館で開催しているので、
もし旅行に来られる方とかね、近くの方、行ってみてほしいです。
ぜひぜひ。
このエピソードの公開予定日が9月の12日なので、
まだ1週間以上あるのでね。
あるはず。
2週間近くあるのか。
なのでぜひぜひ。
連休もありますしね。
確かにそうですね、連休あるんでね。
ぜひ。
なるほど、いいですね、美術館。
僕もなんか近くの美術館とか探して行ってみたいなと思いましたね。
ね、美術館たまには行くのいいですよね。
うんうん。
ゆっくり。
なんか自分で、自分に向き合うみたいな時間になる気がするね。
確かに、なんか大人の趣味だなとも思うし、文化的な、文化レベルが上がるなという感じがするので。
たまにはいいなって思うので。
たまにはいいですね、確かに。
では僕の方の最近知ったことというか、最近感じた出来事を一つ紹介したいんですが、
はい。
YouTubeチャンネルで桜井雅宏さんという方のYouTubeチャンネルが新たに作られたというお話をしたいと思います。
はい。
桜井雅宏さんという方ご存知ですか?
いや、全くお名前も存じ上げませんでした。
あなたなんですか?
僕も知らなかったんですけど実は。
すごい有名な方で、ゲーム業界の方です。
なるほど。
何をやった方かというと、星野カービィとかダイラントスマッシュブラザーズなどのゲームを作るゲームディレクター、もしくはゲームデザイナーという職種の方ですね。
なるほど。ゲームを知らない私でも知っている名前のゲームですね。
そうなんですよね。もう超有名なゲームで。
なので僕はゲームやるのは好きなんですけど、そういうゲーム制作者の皆さんのことっていうのはあまり正直知らなくて、
多分本当にゲームすごくやりこんでる方とか好きな方とかはこういうゲームディレクターどなたの作品なのかとか、きっとご存じの方たくさんいると思うんですけど、
僕はたまたま知らなくて、今回ツイッターでこのチャンネルができたみたいなのを誰かが言っているのを目にしまして、
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星野カービィとかスマッシュブラザーズのゲーム自体は僕はたくさんやってきたので、そのゲームを作った方がYouTubeチャンネルやってるんだと思って、
これはちょっとチェックしようと思っていたんですよ。
それでこのチャンネルの1回目に投稿された動画、このチャンネルについてというタイトルの動画なんですけども、
チャンネル名がさくらいまさひろのゲームを作るにはというチャンネル名で、
このチャンネルについてというタイトルで、まさにタイトル通りこのチャンネルで何をするのかみたいなことを紹介している動画なんですが、
これが結論から言うと僕はもう素晴らしい動画だなと思っていて、
ちょっとなぜそう思っているのかというあたりを紹介したいと思います。
ぜひぜひ。
このチャンネルの解説者であるさくらいまさひろさんという方は超有名なゲームディレクターなので、
ゲームに関する知見だったり、経験とかもたくさんあるわけなんですよね。
という中で、このチャンネルでは目指しているところとして、
世界中のゲームの面白さを少しだけ底上げする、このチャンネルを通してということを目指しているとまず述べているんですよね。
その発言自体がめちゃくちゃかっこいいなと思いまして。
普通言えないというか、このチャンネルを通して世界中のゲームの面白さを少しだけ底上げするって、
さくらいさんだからこそ、これまでいろいろな経験と実績を積んできたさくらいさんだからこそ、
この言葉が説得力を持つということをすごい感じるわけなんですよ。
この時点でもうかっけえと思ったんですけど、
この動画の、このチャンネルのスタンスみたいなところが僕はすごくいいなと思っていて、
まずゲームを作るにあたって、面白いゲームを作りたいっていうのはもちろん作る人の視点だと思うんですけど、
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ゲームを面白くするってとても曖昧なものだというふうに動画で述べていて、
人によっても面白いという感じ方って異なるし、
すごい曖昧で難しいもの、捉えがたいものみたいなものだと思うんですけど、
でも一方でこれだけ面白いゲームを作ってきたっていう実績もあるし、
ゲームのノウハウっていうのは何かありそうだっていうふうに動画の中でも述べていて、
そのノウハウをいろんな人に伝授してほしいって言われることもあると。
それを何かいい形で伝える方法がないかなというふうに考えて、
今回YouTubeのチャンネルを作ることにしましたっていうのが、
まずこのチャンネルを作った理由っていうふうに述べてるんですよね。
なるほど。
で、そのYouTubeチャンネルをやることで、
ゲームを作ろうと思っている人がゲームの原理を知るきっかけになるかもしれないし、
一方でゲームを作ろうとしてない人でも単純にゲームがどういう仕組みでできているのかとか、
どういうふうな工夫がゲームの中に施されているのかっていうのを知ることで、
もっと楽しく遊べるようになるかもねっていうことも述べて、
すごくプラスなことだなと、世の中にとって。
ゲーム作りの知見を共有するっていうのがこのチャンネルのテーマとしてもあるし、
その結果いろんな人が楽しくゲームを作れて、
やる人もゲームを楽しめるようになるみたいなところが、
すごくいいなというふうに思うんですよね。
はい。
で、このYouTubeチャンネルのスタンスがいいと思っているっていうのがもう一個あって、
あくまでこれは桜井さんの個人の活動で、
YouTubeチャンネルで収益を立てることを目的にはしていませんというふうに明言していて、
なのでYouTubeだと広告の設定とかを間に挟んで、
それで広告収入が入ったりとか、そういうふうに設定をするみたいなんですけど、
そういう広告を挟んだりとかは一切しませんっていうふうにおっしゃっていて、
でも動画のクオリティはもうめちゃくちゃ高くて、
すごく見やすいテロップとかもついているし、
話の合間と合間をつなぐ映像とかアニメーションとかもすごく丁寧に作られていて、
たくさんの編集スタッフや翻訳のスタッフがいる中で、
翻訳というのは実は英語版も動画を作っていて、
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おーすごい。
そうなんですよ。
なので編集のスタッフとか翻訳のスタッフとかたくさんいるから、
作れば作るほど赤字になるんだけれども、
これはもうボランティアとしてゲーム業界の投資だと思って、
個人の活動として進めてますっていうことを言っていて、
はーっと。
へー。
めちゃくちゃ最高じゃんと思ったんですよ。
うーん。
そう。
かつ、これは個人の活動でさらにいいなと思ったのが、
ゲームの映像をこのYouTubeの動画内で勝手に使いますって言ってるんですよね。
うんうんうん。
言ってて、半ば勝手に使わせていただきますっていう風に明言していて、
で、ゲームの映像があった方が、
このゲームの面白さを伝えるときに明らかに伝わりやすくなるので、
その目的で使うので、
多めに見てねって言ってて、
もしそのゲーム映像の半元さんに怒られたらその時考えますって言ってて、
それがなんか個人の活動、あくまで個人の活動で、
かつ、最大限にこのYouTubeチャンネルの動画を楽しんでみんなに伝わるようにっていう目的で使うよっていう風に言ってるのが、
温度感としてとてもいいなという風に思って。
うーん。
なんかその辺りのスタンスも、
もちろんね、あの、
丁寧に半元さんに許可を取ってから動画を出すとかも、もちろんやろうと思えばできると思うんですけど、
それよりは、なんかもしダメって言われたら、あの、怒られたらやりますわみたいなのがなんか、
そのゆるさもちょっといいなと思って。
うん、はい。
かっこいいなと思って、
この動画がすごく社会貢献にもなるし、個人の活動の中で、
とてもかっこいいスタンスでやられているなと思って、僕は結構感動してしまって。
へー。
これはね、ぜひね、見てほしいんですよ。
なるほど。
なんか全体的に、その、趣旨一貫してる感じがしますよね。
その目的があって、収益も上げないから、
で、ボランティア活動になるから、
いろんなゲームの動画使うの許してね、みたいなところで、
なんかみんなが納得できるというか、
もちろんこれからはわからないですけど、
今お話を聞いた感じだと、
目的に同意しないゲーム制作の人たちが果たしているのかって思うから、
みんなそれを応援したくなる感じがするんじゃないかなって思いました。
そうなんですよね。
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うんうん。
これ本当に良くて、で、実際、いくつかゲームの仕組みとか、ゲームの仕様とか、
いろんな、いくつかのカテゴリーで、
もう今7、8本は動画が出てる。
まあこのYouTubeじゃないや、
このポッドキャストエピソードが公開されるときにはもっと動画が増えてるかもしれないですけど、
ゲーム作りのヒントになるような動画が紹介されていて、
で、1本あたりの動画はだいたい5分前後とかで短く終わっているので、すごく見やすいし、
改めて動画内でゲームの仕組みとか工夫とかについて説明されると、
あ、確かにそれそういう工夫になってるわみたいな、
自分のこれまでやってたゲームでも思い当たることとかあって、
実際とてもなんか役に立つなと思うし、
うん、なんかやってても楽しさがあって、
ゲームをやらない私からすると、
なんだろう、これで話されるテーマみたいなやつが全くイメージできないんですけど、
例えばどういうお話がされてるんですか?
えっと、例えば、
ゲームをやらない私からすると、
ゲームをやらない私からすると、
ゲームをやらない私からすると、
ゲームで大事なのは、
大事なところはストップだっていう、
動画でいう作品で言うと3本目か、
の動画が、
ゲームの、
何だろう、使用、
使い方を考えたら、
ストップを見る、
ストップを見ると、
ストップを見ると、
ストップを見ると、
ストップを見ると、
ストップを見ると、
ストップを見ると、
何だろう、使用かな?を紹介する、
動画なんですけど、
大事なところは止めましょうっていう、
動画で、
で、何かっていうと、
えっと、アクションゲームとか、
まあ、様々なゲームで、
攻撃したり、
ダメージを受けたりするっていうのが、
まあ、ゲームでよくある仕組みだと思うんですけど、
攻撃が相手に当たった瞬間とか、
相手の攻撃を受けて、
ダメージを受けた瞬間とかに、
一瞬止める、
えっと、アニメーションを、
一瞬止めることで、
えっと、当たった手応えとか、
当てられてしまった、
やっちゃった、みたいな、
感じ、感覚とかが、
そこでしっかり表現されて、
プレイヤーに響く、
みたいな、紹介をされていて、
なるほど、そういう、
これ、
自意識しないと、
当たり前のように、
なんか、やって、感じ、
プレイしてても、感じるんですけど、
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実際、これ、動画の中で紹介されてて、
で、いくつかの、
実在するゲームなのかな、
多分古いゲーム、
で、その、
ダメージを受けた時に、
ストップ、ストップの演出がない、
バージョンの、
ゲームと、
そのゲーム映像を、
加工してるのかな、多分、
その映像を加工して、
ダメージを受けた瞬間に、
一瞬止まるようにしてみました、
このバージョンどうですか、
っていうので、
2つの動画を、連続して流して、
ダメージの、受けた時に、
感じる印象とかを、
比較して、
やっぱり、ダメージを受けた瞬間に、
止まった方が、面白いですよね、
みたいなことを、
紹介してくれるんですよ。
なるほど、そういうことか、
イメージできました。
へー。
そうなんですよ。
これね、ぜひ見てほしい。
ゲームを作る時のコツ?
そうそう。
面白い。
これね、めちゃくちゃ面白いです。
なんか、
今、このチャンネルを見に行ったら、
これ、
今、紹介してもらった、
一番最初の、
動画が公開されたのが、
この動画ですね。
うんうん。
なんですね。
10日前で、今、チャンネルの登録者数、
36万人とかなってるから、
そうですね。
すごい、みんなめっちゃ見てるって。
そうなんですよ。
そうなんだ。
これはね、
チャンネル登録しとこ。
すごく面白いです。
チャンネルの、
今日紹介した、
一番最初の動画の中でも、
ゲーム業界とかあんまり縁がない人でも、
ゲーム業界、
ゲーム作ってる人がどう考えて作ってるか、
とかを、
覗き見することができるきっかけになるので、
これ自体がとても面白いので、
ぜひ見てほしいっていう風に、
おっしゃってるんですよ。
はい。
なので、
もしかしたらこばちえさんは、
ゲーム縁遠い話をよくしてますけど、
でもなんか多分、見てみると、
興味がきっと湧く話が多いと思うので、
はいはい。
ちょっとこれはぜひ見てほしいですね。
うん。
いやなんか全然、
まだ見てないんでよくわからないんですけど、
その、
止めたりとかワンテンポ置くことで、
すごい、
プレイヤーにか、
なんだろう、
攻撃した感じが出るみたいなところって、
うん。
イメージとしては認知心理学とか、
ちょっと、
なんか別の学問とか、
他にも通じる部分がありそうだなと、
うんうん。
なんとなくイメージしたので、
そういう意味でも面白そうだなって、
今は想像しました。
うん。
これはもうオススメです。
24:00
本当にね、動画が短いのがね、
ちょうどいいんですわ、本当に。
サクッと見れるし、
確かに。
結構ね、短いけど、
僕は何回も見ちゃったりするんですよね。
勉強によって面白いと思って。
へー。
面白そう。
だいたい5分で収めるつもりって言ってて、
で、なんか、
一番今長いのが、
リスクとリターンっていうタイトルの動画が
10分なんですけど、
これはなんか大事なことなんで、
長くなっちゃうけど10分我慢してください
みたいなことを確か言って、
お話しされてて、
10分も全然短いですけどね、
と思いながら、
僕は聞いてたんですけど。
へー。
面白そう。
面白いですよー。
ぜひ。
はい、今チャンネル登録したんで、
見てみたいと思います。
ぜひ見てください。
ありがとうございます。
いやー、これは僕感動しちゃった。
結構。
話し方がね、
たなけんさんめっちゃ感動して、
伝えてくれた感がありました。
そう、あのね、
なんか熱がこもっちゃって、
なんかこれ本当にスタンスかっこいいなー
っていうのが一番思うし、
このチャンネルについてっていう動画を
改めて僕は、
自分のスクラップボックスに
全部テキストを書き出したんですよ。
はい。
で、そこで書き出してみて気づいたのが、
なんかこの動画の構成がめちゃくちゃ、
なんだろう、
秀逸だなと思っていて、
そうですね。
なんか冒頭の挨拶があった後に、
まず目指すところは何なのかみたいな
ゴールを言った後に、
なんでこの動画を
チャンネルを作ろうとしたのかっていう
きっかけみたいな、
背景みたいなところが語られた後に、
あのー、
皆さんにどう感じて欲しいか
っていう、
なんかあくまでこの動画の
このチャンネルでは、
このチャンネルを見たら
ゲームがめちゃくちゃ作れるようになる
みたいな話ではなくて、
あくまでそれぞれ、
このチャンネルを見ている皆さんの経験とか
知識に少し上乗せして
楽しんでもらえるような
そういうところを目指しています
っていう、
こう、相手にどう受け取って欲しいか
みたいな情報も
ちゃんと散りばめられているし、
で、
加えてその動画の中で
具体的にどういうことを話すのか、
どういう内容を話すのか、
難しい話はしすぎないです
っていうような話があったりとか、
動画の長さについても語られているし、
で、
動画の中で扱うコンテンツ映像
とか、
ハンモトさんの話とか、
そういう中身の話を
話しているし、
なんかそういう
動画の構成としても
すごく秀逸な動画だなと思って、
で、一番最後に
27:00
チャンネルが目指すゴールについて
もう一度触れて、
で、締めるという感じの
構成になっていて、
なんて素晴らしいプレゼンテーションなんだろうと
僕は思ってしまって、
この話の内容も
もちろん感激したし、
その構成として
なんか素晴らしいなと思って、
こういうプレゼンテーションが
できるようになりたいという風に
思ったっていう、
そういう面でも
僕はすごくおすすめな動画だな
って思ってますね。
今、
テキスト書き出して
もらっているやつを
読みながら
お話聞いていたんですけど、
確かになんか
理解しやすい、
話の筋道として理解しやすいな
って思って
読んだので、
なんかこういう
こういう話の仕方ができると
めっちゃいいですよね。
憧れる。
憧れる。
そう思って、
ダブルパンチで感激したっていう話でしたね。
僕の中では。
これは何回見たんですか?
これはもう多分ね、
ちょっと異常かもしれないけど、
さっきも書き写しながら
見ちゃったんで、
すごい見ちゃった。
めっちゃ見てる。
感激しちゃった。
これじゃあ、
本当にみんなに見てほしいですね。
これ本当にみんなに見てほしい。
なんか素晴らしいと思うんで。
面白い。田中さんが今までの中で
一番熱心。
そう、一番ちょっと熱くなってしまった
もうすでにこれは。
そんなね、ダンケンさん熱くした動画を
みんなぜひ見てほしいですね。
ぜひ見てほしいです。
チャンネル登録よろしくお願いします。
お願いします。
では、時間もいい感じになってきたので、
エピソード47はこの辺で終わりにしたいと思います。
エピソード47では、
草間弥生さんの展示に行ってきた
という松本氏の
松本氏美術館のお話と、
桜井まさひろさんのYouTubeチャンネルについての
お話をしました。
ここまでのお相手は
田中けんと
小柏知恵でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
バイバイ。