2024-06-04 20:19

153 スコーンおじさんと山谷療法

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今週の山あり谷あり放送室は、山谷リスナーさんから頂いたお便りを2通読ませて頂きました。お忙しい中、番組へお便りをくださる皆様、本当にありがとうございます。


1通目のお便りは、山谷を聴いて身体の不調が回復したとの、なんとも嬉しいお知らせです。以前にも別のリスナーさんから、自宅療養中に山谷を聴いて元気が出たとの報告も頂いたばかり。果たして山谷セラピーには、どのような効能があったのでしょうか…。


2通目は、トルコに住むリスナーさんからのお便り。今年に入り山谷を聴き始め、いつも楽しく聴いてくださっているというこれまた嬉しい内容です。皆様からのこういった嬉しい感想だけが、僕たちのポッドキャスト活動の原動力です。山谷リスナーの皆様、ぜひ番組へのご意見、ご感想をお便りファームからドシドシお送りください。


そして最後に、何やら新しい事は始めたという山ちゃんが最近ハマっている事のお話。興味本位で作り始めた手作りスコーンが、家族や知人からとっても好評だったそう。果たしてその裏にはどのようなエピソードが隠させているのでしょうか。今週の山谷もぜひ最後までお楽しみください。


それでは皆さん、今週も素敵な一週間を!



【番組へのお便り】

皆さまからのお便りドシドシお待ちしてます!収録中に読ませて頂いた方には、番組特性山谷FMステッカー(非売品)をプレゼントとしてお送りしてます。山谷リスナーさんからの感想や応援メッセージが、本当に僕たちのポッドキャスト活動の支えになります。


◆ お便りはコチラから↓

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ポッドキャスト最新エピソード公開後に、山ちゃんがその回の感想や収録では語れなかった裏話を『山ちゃんの放送後記(今週の裏山)』として毎週noteに書き綴ってます。聴いてもをかし。読んでもいとをかし。一話で二度楽しめる山あり谷あり放送室。エピソードを聴いた後にぜひ今週の裏山も合わせてお楽しみください。


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【山ちゃんのプロフィール】

 都内の学校の先生兼ワークショップデザイナー。学校内外でアーティストや専門家、企業と連携した授業やワークショップを実践。子どもたちとともに創造する環境をつくりだす。


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【谷くんのプロフィール】 アメリカ在住新米パパ。クラフトビール探検家・とも蔵として著書やSNS、YouTubeなどでクラフトビール文化を発信する傍ら、写真家・グラフィックデザイナーとしても国際的に活動。


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00:02
こんにちは、山あり谷あり放送室です。この放送は異文化に暮らす父ふたりが話すポッドキャストです。
東京に暮らす山ちゃんとロサンゼルスに暮らす谷君が、日米間の子育て、教育など日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
はい、では今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
本当にありがたいことに、日々お便りをたくさんいただいておりまして。
嬉しいわ。
嬉しいですね。
今日もお便り紹介から行こうかな。
ぜひ行きましょう。
では早速紹介させてください。
ラジオネーム、名前の中にスが3つさん。
気になるね。
気になるな。
何だろうね。
スが3つ?
すみこさんとかだ。
そう、スが3つだから。
す、すす。
何だろう、すす山。
いや難しいね。
すす山。
すすき、すすきすみこさんとかだったらスが3つで。
あ、すすきはあるね。
ね。
まあまあまあ、絶対正解はしないですけど。
すすきすみれさんかもしれないよ。
すすきすみれさん。
確かに、確かに。
はい、まあそんな名前の中にスが3つさんからですね。
じゃあ読ませていただきます。
はい。
山ちゃん谷君、いつも楽しくラジオありがとうございます。
先日141回の耳セラピーを聞いてとても共感したのでお便りいたしました。
私は43歳女性です。
一人娘も成人し、これからは自分の人生を生きると思い、プラタンスを習い始めたのですが、ある時突然肩が痛くなってしまいました。
そしてついには夜中痛みまで起きるようになり、病院行ったところ、人により治り方がそれぞれですと言われました。
もう絶望で夜中痛みで起きるたびに悲しい気持ちになっておりましたが、開き直って夜中目が覚めたらヤマタネラジオを聞くようにしました。
するとどうでしょう。お二人のトークを聞いていると肩の痛みがスーッと引く感じで、心地よく二度寝に成功するのです。
すごい、すごすぎる。
痛み止みより効いているよと感動したのです。
ヤマちゃん、タニー君、ラジオ番組をやってくれて本当にありがとう。これからもずっとずっと続けてほしいです。応援しています。
推進、その後肩の痛みは治りました。
とのことです。
すごい、よかったよかった。
治ったぞ。
すごい。
すごくない?
すごくない?
これあれだよね。この前アップした耳セラピーっていうタイトルで、耳でポッドキャストをヤマタネラジオに聞いてくれて、癒されたという方からのお便りを読んだやつだよね。
うそだ、すごいね。これ本当に桜じゃないですよ。僕がデッチ上げて自分でデッチで言ってますけど。
03:02
待って、ヤマちゃん酢3つ入ってる?
ないない。あったかないです。
ヤマウス、ユウス、ケス。
1個1個1個1個1個。
危ない危ない本当。これすごくない?
すごくないか。これもうあれじゃん、セラピー。ヤマタニセラピーだね、これ。
いやーでもこれほら、自分たちでセラピー歌いだすとうさんくさいからさ。
こういうね、ひそやかな効能みたいなね。あるらしいみたいな。都市伝説ぐらいの方がちょっとかっこいいね。
そうだね、もうウェルビング通り過ぎ、通り越しちゃってさらに癒されるっていう。
すごくない?もう東洋医学でも西洋医学でもない。すごい癒しの効果があると。
本当に、いやー本当名前の中に菅道さん本当にハッピーです、僕らも。
いやー嬉しいです、本当。お役に立てて。
お役に立てて。本当さ、毎度言いますけど、僕なんか特にこう、なんでやってるんだろうとかね。
これがね、何人の人に聞かれてるとか、僕見えない、見てないので。
はいはいはい。
そう、谷くんとね、喋ってるだけなんだけどなって思っているんですけど。
この言い渡るように僕はこう続けてよかったなと本当に思うわけですよ。
いや本当ですよ。週1をキープするのも結構大変なんですよ、スケジュール合わせたりとかね。
そんな中、継続って何でも大変じゃない?続けるのって。
そんな中本当にこういうお便りだけだね、皆様からの原動力となりますので、本当にぜひ皆さん。
本当です、本当です。
聞いているヤマタリリスナーの皆様、もう本当内容はもう何でも構いませんので、お便りをお待ちしております。
ですね。
うん。
じゃあ早速そんな嬉しいお便り2つ目も紹介させてください。
はい。
いきますよ。
はい。
ラジオネーム、トルコさん。
トルコさん。
うん。トルコのね、TORU-KOさんですね。
はいはいはい。
トルコ。
トルコ。
はい。
じゃあ読ませていただきます。
ヤマジャン谷君、こんにちは。
こんにちは。
こんにちは。
今年の初めにSpotifyで見つけて、毎朝のウォーキング中に拝聴し、やっと最近現在の配信に追いつきました。
これまで毎日聞き続けていたのでちょっとヤマタリリス。
週に1回の配信火曜日が待ち遠しいです。
今回の141回の配信で多摩デザインハイスクールの存在を知り早速拝見しました。
ありがとうございます。
おお。
格子アイコンのヤマちゃんがキテレツ大百貨の弁蔵さんみたいな牛乳瓶メガネで実際の工芸に登壇されていたときは、スティーブ・ジョブスのメガネなんだなというヤマタリリスナー的にも楽しませていただきました。
06:03
すごいね、かなりマニアックな視点で見てますよ。
確かにあのときは弁蔵さんメガネじゃなかった。
勝負メガネだね。
どっちが勝負かちょっとよくわからないですけど。
はい、続きます。
講義内容では手で考えるがとても印象に残っています。
今年から筆ペンを使って絵を描き始めたので、これも手を使うの範疇に入るかなと思い続けていきたいと思っています。
谷君はインスタグラムでもフォローしていて、娘氏のファンです。
もちろんヤマタリでは絶妙のボケにいつも笑わせていただいてます。ありがとうございます。
ありがとうございます。
自由にのびのび育っている感じが見ていて清々しく、見ていて思わず笑顔になります。
楽しく拝聴していること、そのお礼をいつかきちんとお伝えしようと思いつつ、それが今日になりました。
これからも楽しみに聞き続けていきますので、お二人ともお忙しいと思いますが、
身体に気をつけて配信を続けてくださいね。
という嬉しいトルコさんからのお便りでございました。
ありがとうございます。本当に。
ありがとうございます。
嬉しい嬉しい。
やばいね。また上がったね。一通目で上がったけど、また上がっちゃったね。
上がりすぎてないか、俺ら。
俺、今、これから仕事なんだけどさ。
もういいかな。
今日、もう終わってるでしょ。
でもさ、そっちは朝だよね。
朝。
もう一日分の幸せはもう得たね。
得たわ。得たわ。
ちなみに僕、このトルコさん、名前からもしかしてって思ったんだけど、
インスタでがっつりつながっておりまして、すごいコメントとかメッセージもくれる方で、
なんかね、トルコに住んでるのか、住んでたのか、なんかね、そんなような感じの方ですぐわかりました。
いいですね。だってね、むすめしのファンで見てると笑顔になっちゃうっていうね。
いつもありがとうございます。本当によくコメントくれるんですよ。
ありがとうございます。でもいいよね。
こう、手で考えるって、ほんと僕、ここ数年ずっと大事にしていることで、
筆ペン使って絵を描き始めたって、これはもう全然、まさしく手を使っているっていう、ストレートだと思うんですよね。
ぜひぜひ続けてください。
なんか僕らのね、ヤマタに聞いてくれて、なんか新しいことに挑戦したいなっていう方にお便りとかいただくけど、そういうの嬉しいよね。
いや、めっちゃ嬉しいね。
ちょっとじゃあこれにカコつけて、僕も一個最近のチャレンジを紹介しますよ。
いや、いいや。聞かなくて。
言わせてよ。言わせてよ。
いや、大丈夫。今2つでもお腹いっぱいだな。
ほんとに?あ、でも大丈夫。これちゃんとね、お腹いっぱいになっても大丈夫なやつ。
09:03
あ、じゃあデザート感覚で聞こうかな。
そうそう。なんて言ったって、最近僕スコーン作りにはまってるんですよ。
スコーンってあの、食べるスコーン?
そうそうそうそう。スコーン。
スコーンスコーン、小池スコーンのスコーン。
あれはお菓子ね。そいつお菓子なの。
カリッとサクッとおいしいスコーン。
あの懐かしいスコーンおいしいよね。そっちもね。
あのCMすごいな。今思い出したわ、なんか急に。
あの当時の昭和的なCMっていいよね、なんか。
いいね。いいね。確かに。
今回はそっちじゃないです。そっちちょっと昭和のスコーンの話もしたいんだけど、
ちょっとせっかくなんで僕の手で考えるのを伝えさせてもらってもいいですか?
はいはいはい。スコーン作りにはまっていると。
そうなんですよ。あのスコーンってちょっと調べたところによると、
あのイングリッシュスコーンっていうのとアメリカンスコーンっていうのがあって、
アメリカンスコーンの方は比較的食感が重い。
ティータイムとかのお供とかおやつとか、なんかこう割ってもっさりしてる感じ。
イングリッシュスコーンはどちらかというとサクサクしたりホロホロしてパサパサしてる。
食感が軽いものを大きく分類するらしいんですよね。
僕はですね、どっちとも取れないんだけど、
割とどちらかというとイングリッシュスコーン寄りなのが好きで、
やっぱりね、好きだな、美味しいなと思っていくと自分で作ろうと思いましてですね。
結構調べるとレシピいっぱい出てきて、
ここ2週間ぐらいでね、5回ぐらいスコーンを焼きまして。
本当に?
はい。で、いろんな人に食べて。
結構な頻度だね。
楽しいのよ。手軽で。
でね、食べてもらったり、家族に食べてもらったり、
職場に持ってきて職場の同僚や生徒たちにも食べてもらったりして、
美味しいっすよとか言われると、おかわりくださいとか言われるとめっちゃ嬉しい。
食ってやっぱ嬉しいなと思ってさ。
スコーンおじさんじゃん、もう。
いいですよ。
周りの人にスコーン配って。
そうそうそうそう。
いいね、なんかそういう。
いいでしょ。
でね、もう1個嬉しいことがあって、ちょうど今日なんだけど、
息子が今日の放課後、友達の家遊びに行くんだって。
で、その遊びに行く友達は俺のことも知ってる人なんだ。
はい。
だからそれもあって、あ、ねえねえ、あいつの家遊びに行くからさ、スコーン持ってきたいから焼いてよとか言って。
すごいじゃん。
言われちゃって。
大反響じゃん。
中3の息子からですよ。
しょうがねえなと思って、昨晩下地作って、今朝。
これ置いといたからねえって言って、俺がどう?みたいな。
ちょっとすごいじゃない?なんか。
すごくない?
12:01
そこはね、嬉しかったね。
ちょっとなんか、ちょっとした興味から作り始めたら、結構意外とあれだね。
規模が大きくなってきたね、ちょっとずつ。
そうなんですよ。
来年あたり店出しちゃう感じだね、世田谷に。
出しちゃおっか。スコーンおじさんのやつ出しちゃおっか。
スコーンおじさん、いいな。
でも俺、スコーンって聞いて、俺完全に頭の中でイメージあるのは、イングリッシュスコーンしかなかったらね。
あ、そうね。俺も割とそっちかな。
で、アメリカ俺住んでるけど、アメリカンスコーンっていうのがあるの知らなかった。
スタバのスコーンはどっちなんだろうね。
あ、スタバであるんだ。
俺その辺さ、スタバのそういうスイーツコーナー攻めないからさ。
あれね、結構おいしいんだけど、もうなんか自分で作れるなこれとか最近思っちゃった。
はいはいはい。なんかそういうベイキング系いいよね。
なんかちょっと練ってさ、でもあとは入れて放置するみたいな。
そうそうそう。ちょうどオーブン周りがすげえいい匂いになるしさ。
なんかこうぷくぷく膨らんでいく様子が育ってるみたいで可愛いしさ。
はいはいはいはい。
でもね、これ分かんない。作りまくっちゃうと俺飽きるっていうさ。
一気にこうやりがってやるとね、飽きちゃうから。
そうそうそうそう。
ちょっといい頻度でね。
でもなんかこうさ、前に3月に自分自身が
お家に知り合いのお宅に遊びに行った時に
なんかこう嫌なもの持ち寄るじゃん。お土産として。
そこで自分の家でパン作ってきたんだよって言って
パンをこうお土産に持ってくる人がめちゃめちゃかっこいいなと思って。
え、待って、お家でパンツを食べてきたってこと?
絶対言うと思った今それ。
パンツ作ってきた。
違う違う、それ小学生の区切りさ。
ひどいねこれ。
ほんとひどいね。
ほんとひどいね。
お便り2つ台無しだわ。
ほんとに。
ほんとだよ。
俺はせっかく幸せな気持ちだったのにパンツで台無しだよ。
ひどいなあ。
なんだっけ。
まあいますわそういうね、パン作ってきたよっていう人いるよ。
俺の周りにもいるよ。
そう、そういうのがさ、なんかほら、
どっかお家に遊びに行く時行ってお土産買おうって時も
まあお土産普通にこうさ、デパートの地下で買ったりさ。
うん。
なんかね、ここのお店のおいしいんだと思って買ったりとかさ。
はいはいはい。
そういうのももちろんいいんだけど、
なんか自分の手作りのものをこう差し出すって、
なんかいいなと思ってっていうのもきっかけかな。
確かにね。
確かに。
パンね、俺らもずっとね、奥さんと作ろう簡単だし
なんかめちゃくちゃおいしくできるじゃんみたいな。
それは分かってんだけどなかなかね、
その行動に移せずに。
でも今日はあれですよ僕、
あの、今日というか今週は
15:01
友達が手作りパンくれて、
それを冷凍にしておいて、
それを朝さ、オーブンで温めて、
車の中で朝食として食べながら出勤したよ。
おっ、オシャレ。いいね。
いいよね。
一回やったら簡単なんだろうね。
その山ちゃんのスコーンみたいな感じで。
あ、そうそうそう。
なんか、買い物もめんどくさいタイプなんだけど、
楽しく作れるのが分かったら、
足りなくなったら別に普通に買いに行けるし、
なんかね、手で考えるっていうテーマからちょっと話をしたけど、
やっぱりこねてる時にさ、
とか粉を混ぜてる時とかってさ、
このぐらいでいいかなって、
やっぱ手で判断するしかないんだよね。
見た目で。
分からなかったりするから。
まだそれは全然、
俺も駆け出しのスコーンおじさんなので、
全然初心者ですけど、
なんか分かってくるといいなとかさ。
なるほどね。
でもあれですよ。
お店出すみたいなのにも望んじゃいますけど、
やっぱりそれが気になって、
改めてすごい大好きな焼き菓子のお店があって、
そこでスコーン買ったら、
めちゃくちゃうまいのね。
いける。
もうあれだ。
元からスコーンは好きなのね。
やまちゃん。
好き好き。
これはやっぱり、
また買いたくなるよなみたいな。
俺のスコーンは、
俺が作って、
今焼きたてで食べるから美味しいけど、
なんかリピートでまた買いたいと思えるかっていうと、
ならねえなみたいなのが。
まあまあまあ。
いやそういうんじゃないよ。
やっぱりさ、
手で作ったやつを周りの友達とかね、
生徒とかに配ってっていうね、
それがいいんですよ。
やまちゃんはね。
半分以上はやまちゃんの愛情が入っているんでね。
間違いないですもんね。
愛情で作られていると。
そうですね。
届ける人を想像しながら、
こねこねしているわけですよ。
そうだよ。
やっぱり作り手のね、
やっぱりストーリーがあった方が、
やっぱり食べる方も嬉しいよ。
はいはいはい。
確かに。
そうですね。
そう。
そんな今日はですね、
手で考えるというテーマもいただきましたので、
ちょっと瓶状して、
ほらね、ちょっとお腹いっぱいでもデザート感覚のお話でしょ。
そうね。
なんかそういうのいいわ。
俺もなんかちょっとね、
そろそろあれかな、
ずーっと作りたいと思ってまだやっていない、
でも絶対調べてやったら、
簡単で何度もリピートするって思う、
ピクルスね。
あーいいね。
自家製ピクルスあんなんさ、
瓶に汁入れたらさ、
どんな野菜でもいいわけじゃん。
ちょっと俺ヤマチャンのそれ受けてやるわ。
やったね。
影響を及ぼしたよ。
もうこれはね、
絶対簡単なんだけど、
ただレイジーになってるだけなんで、
18:00
やります。
じゃあ次回は、
次の収録で、
自家製ピクルスをヤマチャンに食べてもらえるように。
どうやって食べるのそれ。
送る?
送りもしないなそれ。
くっそー。
くっそ悔しいな。
じゃあ瓶に詰めたピクルスを、
俺太平洋にボーン投げるから、
受け取って。
ちょうど良さげなとこで。
どこよ。
どこよそれ。
分からんよ。
太平洋に面したとこで拾ってよ。
分かった。
じゃあちょっとあれか、
伊豆半島の先っぽとか行けばいいか。
そうだね。
最初くじゅうくりで待ってて、
ちょっと遅いなと思ったら伊豆の方に降りてって。
分かった。
じゃあそこでスコーン焼けながら待ってる。
トミーワンは多分流れ的に行かないと思ったら。
トミーワンにも入らなそうだね。
分かった。
ちゃんと瓶に書いといてね。
ヤマちゃん家って。
オッケーオッケー。
じゃあヤマちゃんさ、
スコーン瓶に入れてさ、
そっちからも投げてよ。
分かった分かった。
だいぶかかるぞこっち。
多分。
もうね、
どこの国か分からないようなアイランドの子供がさ、
なんか流れてきたってさ、
中開けようって言ったらさ、
すっげー腐ったスコーンなんでしょ。
最悪だよこれ。
ちょっとダメですよ。
せっかくハッピーな導入から、
ハッピーなエンドでいきたいのに。
そんな腐ったスコーンの、
バッドエンドの話で閉めちゃダメですよ。
ダメ。
スコーンって音しちゃダメ最後。
ダメダメダメダメです。
ちょっと上手いけどダメです。
あげて終わる?
スコーンで上がって終わりましょう。
そうだね。
じゃあ今度ヤマちゃんと、
ヤマちゃんの手作りのやつを、
出れる日を楽しみにしておりますよ。
はい、そうですね。
了解です。
じゃあそんな日を夢見て、
今回はこの辺で閉じましょうか。
はい。
お便り本当にありがとうございました。
また年々、
ありがとうございます。
送りいただいて、
必ずこうやって、
ゆっくりですけど答えていきますので、
お楽しみにしていただければと思います。
じゃあ今日はそんなところで、
お聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
20:19

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