2021-09-03 37:57

185.魔改造の夜/Mondly■poiit(ポイート)の宮本さん・すぎさんインタビュー(4)■暗闇ボクシング・接種1回目

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くだらないテーマに真剣に取り組む技術者たちが織り成す筋書きのない“青春ドラマ” – 週刊アスキー 7月に「第11回 衛星放送協会 オリジナル番組アワード」の最優秀賞が発表され、バラエティ部門では(NHK BS […]
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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス。今回は185回目の配信となります。
テンカスが入っていれば、悪魔のほにゃららって言っていい。そんな理解であってますか?
この番組では、Freelance EngineerのSと、エンタメ系エンジニアのアスカが、最近気になったニュースや記事をサクッと短く紹介しております。
IT関連をメインにですね、ガジェットだったり新サービスの紹介だったり、それぞれが気になったものを好き勝手にチョイスしております。
今回は記事を2つ紹介しまして、その後、誰にでもポイッと気軽に投げせんできるサービスを開発・運営されていらっしゃる宮本さんと杉さんへのインタビュー、4回目ですね。そちらをお届けします。
ご意見・ご感想などありましたら、ハッシュタグ・カタカナでテクフリでツイートをいただけたらありがたいです。
では、記事紹介1つ目ですね。
くだらないテーマに真剣に取り組む技術者たちが織りなす筋書きのない青春ドラマ。
週刊アスキーのサイトで掲載されていた記事ですね。
7月に第11回衛星放送協会オリジナル番組アワードの最優秀賞が発表され、バラエティ部門ではNHKBSプレミアムの魔改造の夜が受賞。
魔改造の夜は超一流の大人たちのヤバイ本気を示す技術者同士の極限の格闘技、子供のおもちゃや日常使用の家電をえげつないパワーにチューンナップ。
エンジニアたちが極限のアイディアとテクニックを競う新しい技術エンタメ番組。
89分のスペシャル版では、お題はポップアップトースターを改造して食パンをどこまで高く飛ばせるか。
ガングのワンちゃんをすさまじい速さに改造しての25m疾走レース。
日本の細工工学部T大学工学部、東京下町工場の星Hの製作所、自動車メーカー世界のT社の3チームが全く違うモンスターを生み出し激突。
日本の未来を輝かせる衝撃的な発想満載。
いろんな意味で衝撃的。
というふうに番組の情報が載っておりました。
そんな番組ですね。
これが賞を受賞されたということで、テレビ番組をなかなか見ないという方も結構、僕の身の回りにも多いですし、僕自身もあまり見てなかったりするので、これ面白そうだなと思って取り上げてみました。
すごい熱いテーマですね。
なんか真剣にやってるのがいいですよね。
いいですね。
しかも取り組んでる方々が、なかなかすごいものが作れそうな人たちが集まっているという。
本物のプロレベルの人たちがやってる感じなので。
これって残業代出るんですかね。
出ないんじゃないですかね。出るのかな。
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いや、わかんないです。もしかしたら番組の中で言ってたりするのかな。
ちょっとまだ実際には中身を見れてないんですが、割と手繰りを聞かれている方たちには結構刺さるんではないかと思うので。
NHKのBSなのかな、やってる番組なので、もし見られる環境がある方は見てみたら如何かと思います。
食パンが気になりますね。
どこまで高く飛ばせるかですからね。
そうですね。だって食パンって柔らかいじゃないですか。
あ、そうか、確かに。
で、しかもポップアップトースターだから下からポンって出るタイプのあれのことですね。
そうですね。
トースターというからには当然いい感じに焼けてるんですよね、きっと。
たぶん。
たぶん。
じりじりと焼けた後にポンって出てくるその瞬間を待つのがすごいドキドキするでしょうね、きっとね。
しますね。
どのくらい行くんだろう、気になりますね。
はい。
見てみたいと思われた方はですね、公式サイトがありまして、そちらからたどっていくと動画の配信があるんですけど、
ただしNHKプラスが使える人なのでNHKに契約をしていらっしゃって、
IDとかがいるのかな、持ち込みが確か入れたと思うんですけれども、そのあたりがクリアされている人であればネット上でも見られるっぽいですね。
なるほど。
では2つ目の記事、飛鳥さんお願いします。
はい、私の方からはVR語学学習アプリのオケラスクエスト版がリリース。
29カ国語を勉強できる。
モグライブさんの記事からご紹介します。
8月27日にオケラスクエスト向けにVRの語学学習アプリ、Mondly Practice Language in VRというアプリがリリースされました。
こちらのアプリなんですが、英語だったり中国語だったりいろんな言語を学習されている方いらっしゃると思うんですが、
シチュエーションをVRの空間で表現していて、英語だったら英会話ですかね。
そのシチュエーションの中で会話をしながら勉強できる、語学を身につけることができるっていうアプリになってます。
具体的に言うと、一番最初のチュートリアルみたいなやつがあったんですけど、実際にやってみたんですが、
まず最初、旅行するようなシチュエーションから始まって、一番最初まず飛行機に乗り、飛行機に乗ったら周りを見渡すと他のお客さんがいたり、
自分は飛行機の中の座席に座っている状態だったりして、そこにキャビンアテンダントさんが来て、その学習したい言語で話しかけてくれるんですよ。
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それを聞き取って、実際に音声、自分の声で返事をすることによってスピーキングとリスニングの勉強ができるという感じです。
あと飛行機から降りたらタクシーに乗ってホテルまで行ったりとか、そういう節目節目でも会話をするタイミングがあるじゃないですか。
それもちゃんと選択肢が出てきて、学習用に最適化されている感じのアプリになってます。
じゃあ選択肢の中に一つ正解があって、それを選んでしゃべるとストーリーが進んでいくって感じですか。
それがですね、正解があるわけではなくてですね、例えば3つ選択肢が出てくるんですけど、どれを言ってもいいんですが、難易度が違うって言ったらいいんですかね。
例えば、タクシーに乗った時にどこどこに行ってくださいって言う時に、いろんな言い方があると思うんですよ。
目的地だけを言うとか、それ一番簡単だと思うんですけど、他にはどこどこに向かってくださいってフルで言うとか、そういう感じの言い方の違いで、どれを言っても通じるんだけども難易度が違うみたいな選択肢が出てきますね。
結構VRでやることの意味というか、シチュエーションの成りきり度というんですかね、臨場感がかなり違いますね。
それはあんまり期待していなかったというと変なんですけど、思った以上に臨場感があって、本当に旅行してる気分になれてとても良かったです。
なんか銀行強盗のハプニングはないんですか?
銀行強盗はなかったんですけど、
めっちゃ怖いな、それ。
そんなハプニングは、チュートリアルでは起こらなかったんですよ。
なるほど。じゃあ、もしかすると本編購入するとすごい色々みたいな。
そんな時の英語を覚えてもね。
まあ、そうか。そうですね。
でもこれ買い切りなのがとてもありがたいですね。
お値段990円なんですけど、
そうですね。他のいろんなアプリの中でもかなりお安い部類だと思うんですけど、買い切りでできたりするのがいいですね。
ただこれ、私中国語今やってるんで、中国語の初級を選択したんですけど、
初級じゃないというか、難しいというか。
初級、中級、上級なんで、初級は初級であって、初心者向けではないってことですね、多分。
09:04
なるほどね。ある程度のハードルがあるってことか。
かもですね。どうなんでしょう。その人のレベルに多分よるんで、全然簡単な人もいると思うんですが。
なかなか良かったのでお勧めです。
ありがとうございます。
続きまして、誰にでもポイッと気軽に投げ線できるサービスポイートを開発運営されていらっしゃる宮本さんと杉さんへのインタビュー。
4回目ですね。前回までのあらすじはと言いますと、
以前お二人にご登場いただいてから約3年が過ぎておりまして、お二人とも今もポイットに全力を傾けていらっしゃるそうですね。
誰かを気軽に応援できる仕組みを作ろうと、もともとポイットを開発されていた宮本さんなんですけれども、
このサービスを大きくしようと他の仕事を辞めてポイットに専念することを決めます。
一方で、なかなか自分にしっくりくるお仕事に巡り合えず、これはもう自分で何か立ち上げるしかないかなと思っていた杉さん。
そこにちょうど良いタイミングで宮本さんが声をかけたそうですね。
そうしてお二人の専業ポイッターライフが始まったそうです。
ポイットを作ったきっかけは、宮本さんが愛用していたポルカという小学のクラウドファンディングサービスがあったんですけれども、
そちらがクローズしてしまったというのがきっかけになったそうです。
そのサービスのおかげで奥さんとのネオートポッドキャスト、西田家の宮本さんと彩香さん、奥さんが彩香さんですね。
彩香さんの声めちゃめちゃいいので、皆さん一度聞いてみてください。
そちらも続けられていたそうで、こうなったらいいのにという部分もあり、じゃあ自分で作ろうとぼちぼち開発を始めたそうですね。
なんですがこのままではきちんと大きくならないよねというふうに考えまして、
次第に決心をしてポイットの開発運営一本に注力するというふうに決めたそうです。
そんなお話でした。
ではインタビュー4回目お聞きください。
たぶん決済系のサービスをやるのに一番難しいのが、決済代行サービスの審査がちゃんと通る。
だったりするんですけど、彼らはもうダメっていうアカウントには絶対アカウント発行しなくなるので、
例えばストライプで一回バーンされましたとなると、もう一生ストライプのアカウント開けられませんみたいな感じになるので、
そうならないために法律的な部分であるとか、あとはシステム的な実装の部分でも言われる可能性はあると思うんですけど、
そういった部分とかをちゃんと意識するみたいなのが必要かなっていう気がしますけど、
本当に奥深いです。新しい発見ばっかりです。
自分だけでやってると、これで実装できたからいいかなと思うんですけど、
それより先の話を聞くといろいろなことがあるんだなって本当に思うんです。
12:00
やってるうちにその辺は結構だいぶいろいろ調べてるので、
いろんなサービスのたてつけとかも結構詳しくなっているし、
クラブハウスでダイレクトペイメントが日本だと来ないよねみたいなことも、
それから推察が他の人にはできるようになっていたりとか、
結構詳しく学ってきてはいるみたいな感じですかね。
それはやりながら調べながらみたいな感じですけど、
なので資金決済法、資金移動業、前原式決済手段とか、
それを買いくぐるたてつけみたいなのがだいぶ詳しくなっているので、
お金をやりたいときは多分相談もらっても答えられるレベルには、
一時的な答えはできるぐらいにはなっているって感じですね。
法律も変わってきますからね。
今年変わったんですよ、資金移動業の法律が。
昔は1個しかなかったんですけど、
5万円までならわりと許託金とかがなくて、
ちゃんと資金を確保さえしていれば簡単に取れるよみたいな免許が出て、
1、2、3種って分かれたんですよね、資金移動業が。
1種、2種、3種と。
3種は結構いろんなものが緩くなっているので、
ちょっとそれは取ろうかなというふうに思っていて、みたいなこととか。
あとレシートのペイもとか、レシートの割り勘サービスみたいなの買ったと思うんですけど、
それが完全に黒に近づいていたりとか。
そういうのとかが詳しくなっちゃいましたね、やりながら。
なるほど。
今年の3月か4月くらいにやたらと決済系のサービスの利用規約の変更が相次いで、
メールのペイさんとか、めっちゃメール来てると思うんですけど、
それを全部、ここも変わった、ここも変わったっていうふうに毎日バクって貸しに行ってましたね。
その頃は4月くらい。
なるほどね。
予約しそうだ。
そうですね、本当に大変だと思います、そこは。
でもシンプルに、やっぱりできてはいけないことをさせないっていうのが一番エンジニアとしては大事だと思うんで、
その辺はしっかりしつつ、あとは経理とか、お金絡む部分ですので、
その辺とか、あと返金とか、そういったことをちゃんとするっていう。
返金とかそういうイレギュラーパターンとか、そういうのをちゃんとやるっていう。
そこに関しては正直普通のECサイトとそんなに変わらないですよね。
だから一回やっとけば貯金で何とかなるっていう感じではあると思います。
今だと本当にストライプを使って一個なんか作れば大体いけるかなっていうふうに思いますね。
15:04
僕らは使ってないんですけど、ストライプすごいですよね。
とってもおすすめです。
お金から作りたければ。
ストライプでどれを使えばいいのとかいう、
ストライプのどの機能を使えばいいのとかいうのはありますけど、
ストライプとFirebaseだけで割とサーバーサイドは何もしなくてもいけるんじゃないかなっていう気がしますね。
決済やりたい人は。
確かに書類いくつかあって、どれを使えばいいのみたいなところから入ってきますよね、あれ確か。
どの使用書を読めばいいのかみたいな。
ストライプはそれでもわかりやすいですけどね。
めちゃくちゃ丁寧ですね。
綺麗、読みやすい。
あと決済、今のクレジットカードしか対応せないですけど、
他の銀行振込とか請求書払いとかいろんなケースに対応していくってなるとまたちょっと今よりも全然複雑になってくるので、
今ちょっと宮本さんから楽勝だぜっていう雰囲気を出してきましたけど、
楽勝ですよ。
いけるでしょって思ってますけどね。
いけると思いますけどね。
投げ銭サービス的なものって結構最近もよく聞きますよね。
前澤さんのやつとか、ツイッターが標準で機能つけるみたいな話が出てたりとか。
そうですね。
でもその辺りとは別に競合的な位置ではないというか、あまり気にはされてない?
いや、めちゃくちゃ気にしてはいて。
ウォッチをしてるって意味ですね。
やばいとか思ってるとかではないんですけど、一応全部ウォッチはしていて、
前澤さんのはカルチャー自体がちょっと違う感じがするので、
多分あそこに近づきたくない人は近づかない感じがするじゃないですか。
わかります、なんとなく。
というよりは、それは少しどうなるのかなとか、
あれも個人間で寄付するっていう意味では、僕らと近い思想を持ってやってはいるので、
ただ本当にそういう文化とかを作ってくれるっていう意味ではもちろんプラスに捉えてはいて、
ただあそこじゃできないことをそのポイントではやればいいというふうに思っているし、
TwitterとかFacebookとかいろんなのが今投げ銭機能を実装していると思うんですけど、
本当にそれもプラスに捉えていて、
個人間に対してお金を投げるみたいな行為が自然にどんどんなっていくっていうふうに、
今までそれなんで払うのって思ったことが、
例えばノートでデジタルコンテンツに課金するみたいなのが、
昔ってなんでただで読めるブログにお金払うの?みたいなところから、
当たり前に買う人が増えてきているっていうのと同様に、
18:01
今言われて傷つきましたね。
そうですか。
昔は100円払うのも嫌だったけど、最近は普通に麻痺してきている感じがあるな、確かに。
通販使ったことない通販俺は使わないよみたいな人とかも、
多分10年前とかだと結構いたんですけど、
今だとAmazon当たり前に使ってるみたいなのとか、
そういうふうに価値観が変えていくっていう意味では、
みんなで推し進めた方が良くて、
それをバズワード的な言葉で言うと、
クリエイターエコノミーみたいな文脈が今あって、
それは個人に対してお金をきちんと払えるサービスとか環境みたいなのとか、
そういう経済圏がこれから来るよねみたいなふうに言われていて、
各種サービスそれを実装しているのが投げ銭とかだったりするんですよね。
その中でポイントがどのポジションを取っていくかみたいなことはもちろん考えてはいて、
今一番やりたいこととしては、
ポイントを使うと一番自然なやり取りで、
ちょっと前Sさんにも話したことでいくと、
いやらしくなく自然な気軽にみたいなキーワードとか、
投げるたびによりサポーターが追い手で投げた方が嬉しくなるような仕掛けみたいなことを考えたりとかを今は知っていたりするので、
ただどれが一番いいのかっていうのを今探ってはいるので、
今明確に答えられていないのが良くないなと話しながら思っているんですが、
そんなようなポジションを取り取りを今色々試行錯誤しているという現段階ですね。
ちょっと背景補足すると、
今クッキーを広告で使っていくことに対してすごく難しい時代にどんどんなっていきそう。
ブラウザのクッキーですか?
ブラウザのクッキーを使ってなった時に広告ビジネスでビッグフォーとかビッグテックとかの人たちがこれまで切り開いてきた広告モデルのビジネスモデルが結構難しくなってきている中で、
そういう大きなところはFacebookとかTwitterとかはおそらく個人間の送金というか投げ銭みたいなものにどんどんシュートしていかないと、
今のインフラをキープすることが広告ビジネスの突きつけられてきているとなっていくはずだと思うんですよね。
YouTubeとかもそうですけど。
なのでこの流れはもう多分止められないと思うんですよね。
だからそれを追い風にさっき宮本さんが言ってましたけど、文化にそうなっていくので、それを追い風に受けて成長していきたいなというふうには思ってますね。
21:07
続きまして番組にいただいたコメント紹介のコーナーですね。
まずは高見千恵さん、いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
一部紹介させていただきます。
184聞いた。
SBCast本当に出ていただいてよかったなと思っております。
毎回皆様からは違う視点の魅力を感じていますので、
ちなみに3Dプリンターですがこんなのを作ってます。
背面はコマンドタブで止めてます。
とコメントをいただきました。
ありがとうございます。
高見さんが配信されていらっしゃるSBCastのポッドキャストでゲストで出させていただいた時のお話ですね。
その説はありがとうございました。楽しくしゃべらせていただきました。
3Dプリンターで作ったものの写真をインスタグラムとかに上げていらっしゃるみたいで、そちらを拝見したんですけど、なるほどあれですね。
スマホの置き台みたいなやつが壁にペタペタとたくさん貼られている感じですかね。
後ろはコマンドタブっていう3Mの製品ですかね。
剥がす時にビヨーンって伸ばすとピッて引っ張って取れる分厚い両面テープみたいな製品がありまして、そちらで止めていらっしゃると書かれていましたね。
すごいちゃんとお座りしてていい感じですね。
やっぱりこういうのを自分で作れるっていいですね。
これちゃんと充電を刺す穴が開いてるんですよね、きっと。
下からザクッと刺されてましたもんね。
こういうのも好きに作れるのがいいですね。
確かに確かに。合わなかったら自分で色々ちょっと調整しながらって感じになるんでしょうけど。
続いてみずりゅうさんからのコメントをご紹介させていただきます。いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
184拝聴完了。縦笛なめなめ、メタルギアソリッドみたいに放課後に潜入するんですかね。
宮本さん、杉さんインタビュー3回目でしたか。過去回聞かねば。
ポイント気軽に投げ銭できて良いですよね。
顧問弁護士やっぱり金銭扱うのは必要なんでしょうね。とコメントいただいてます。
縦笛なめなめ。
いかがですか?あすかさん。
これ、プロモーションビデオだけ拝見したんですけど、画面の左端に常に舌がペロンペロンペロンってなってるのがもう気持ち悪いです。
しかもなんか動きがいい感じですよね。
そう、動きが滑らかというかリアルというかリアルな舌をずっと見続けたことないんですけど。
もうペロンペロンって感じで、ゾワーってなりますね。
24:04
これさすがに僕だったら家族には言えないかなと思います。
そこは言わないんですね。
たぶん。
ちょっとパパが、パパやばいですね。
でもあれか。
でもあれですよ、もともとのブログ記事では、年間の売上で500万とかを超えるような金額に言っていたので、
でも家族に言わないわけにはいかないのかな。
ご結婚されてるかどうかはちょっとわかんないですけど。
いやいや、秘密を抱えてる人がいっぱいいるんですよ。
へそくり用の口座を開発する人たちは用意しておかないといけないってことですね。
おー。
なるほど。
作ってる、こういうのを作ってるっていうのが言えないっていうほうですか?
そうそうそうそう。
あ、そっちか。そっちは自信持ってる。
ごめんなさい。
だから、すごい予想外に収入が入ってきていて、
で、家族からこれ何でこんなにお金入ってくるの?って聞かれたときに、
ベロベロって言えないかなと思って。
あの、そこは細かく言わなきゃいいんじゃないですか。
最新のVRのゲームを実は開発していてって言えばいいんですね。
それはだいぶかっこいい感じに聞こえると思います。
おーすごいな、この人。
どんなゲーム?
まずいまずいまずい。
どんなゲームなの?って言われた。
そこは全力で逃げないといけない。
そっか、そのあたりもちゃんと計算しておかないといけないってことですね。
そうですね。
ということで、リスナーの皆様、いつもいつもコメントありがとうございます。
ありがとうございます。
最後に近況報告のコーナーですね。
じゃあ、あつかさん、何かありましたか?
最近は暗闇ボクシングっていうフィットニスがあるんですけど、
暗闇の中でボクシングするやつです、そのまま。
手当たり次第にボカボカ殴る?
いやいやいや、相手を殴るわけじゃないんですけど、
ボクサーサイズです、基本的に。
なので、サンドバッグに向かってボクシング、パンチをする感じなんですけど、
ただそれが真っ暗なとこでやるんですよ。
音楽もノリノリな音楽がガンガンにかかってて、真っ暗な中でボクサーサイズするってやつで、
1時間という、1時間なのかな?
1レッスンやると、なんとなんと1000キロカロリーも消費するっていう。
ちょっと待って、死んでしまうじゃないか、それは。
あの、ハードなんですよ。
めちゃめちゃハードだけど。
そう、だいぶじゃないですか。
でもね、1回いったら1000キロってもうなんという魅力的なことが。
27:03
あつかさん、それよく選びましたねっていうのと、よくやりますね。
実はそれはやってないというか、1回体験で行ったことがあるだけなんですけど、
それはコロナの前に行ったことがあって、
実際にボクシングジムでやるものなので、コロナでちょっと行きにくくなっちゃったんですよ。
うん、確かに。
なんですけど、そこの情報は一応時々チェックしてたんですが、
そしたら、その暗闇ボクシングのお店が、
今年の5月にちょっと新しい新形態のお店を渋谷にオープンしたらしくて、
それがまたすごいんですよ。
なんていう名前だったかな。
トイボックスっていう名前の新しいお店なんですけど、
そこが暗闇ボクシングなのは一緒なんですけど、
そのインストラクターの人が、なんとなんとホログラムのインストラクターの人がいるらしいんですよ。
ホログラムっていうと裸眼で立体的に見えるやつ?
裸眼、そうですね、実際に行ってみてないのでわからないんですけど、
でも裸眼だとは思います。
だってね、つけながら運動、めちゃめちゃ激しいんで運動が、
何かかけてとかできないと思うので、
ホログラムのインストラクターの方。
で、このトイボックスのページを見てみると、
インストラクターの方、もちろん人間の普通のインストラクターの方もいるんですけど、
それ以外にVTuberみたいな感じの3Dモデルの女性のパフォーマーの方とか載ってますよ。
すごいな、新しいなと思って。
これはちょっと行ってみたいですね、どんな感じで見えるのかなと。
そっかそっか。
でもその1000キロカロリー減ったあすかさんは心配なんですけど、大丈夫ですか?
大丈夫じゃないですかね。
前に初めてやったときはヘロンヘロンになりましたけど。
これ自分やったらたぶんね、本当に倒れててしばらく動けないんじゃないかって気がするんですけど、
ちょっとあすかさんの見方が変わりました。
ちょいちょい。
ただこれ、私は体験で1回行っただけなんですけど、もちろんジムなんで1ヶ月に何回も定期的に通っている方々がたくさんいるんですけど、
周りの方たち、なかなか素晴らしい肉体美でしたよ。女性ばかりですけどね。
女性専用なんですか?
一応なんか、元の行ったことがあるのはビーモンスターっていう暗い目ボクシングのとこなんですけど、
30:06
そこは特に男性でも女性でも大丈夫でしたね。
真っ暗じゃなくて、暗い中でライトとかがついているのかな?
基本的にはほぼ真っ暗ですかね。
真っ暗なところにライトがついてて、私あんまり行ったことないんですけど、夜のクラブみたいな感じなんですかね。
デスコ的な感じなのかな?
デスコは知らないけど、きっとそんな感じじゃないですかね。
真っ暗なんで、人目を気にしなくていい?
そんなにジム行っても気にはならないですけど、真っ暗だとより自分のトレーニングに集中できる感じがしますね。
真っ暗だからホログラムも見やすいのかも、今思えば。
それはあるかもしれないですね。
ですね、立体ホログラムっていう話なんで、真っ暗なところだとかなり綺麗に見えますよね。
気になりますね、ちょっと行きたいという話でした。
Sさんはどうですか、最近は。
最近はあまり何か喋ることがないなと思ったんですけど、先週ぐらいかな、ようやく私もワクチン接種に行ってまいりまして、1回目なんですけどね。
職域とかっていうやつはなかったので、地元の普通の地域のやつで行ってきたんですけど、これは驚くほど何もなかったんですよ。
それはその副反応できない。
よかったですね。
ファイザー製だったと思うんですけど、普通に注射打たれて、最初はちょっと筋肉注射が痛かったかなぐらいで、
結構腕の周りが痛くなる、腕ちょっとやられなくなるみたいな方もいらっしゃったり聞くけど、そういうのも別になかったので、
そうなんですね。
逆にこれ、ちゃんと有効なのかしら、結局交代できなかったみたいなオチかなっていうのはちょっと心配はしていると思うんですけどね。
まあまあ、きっと大丈夫だとは思うんですけど、ちょっと心配なりますね、何もノーリアクションなのは。
ノーリアクションなのは。
一応、ポカリスエット的なやつとか、発熱の時の薬とかは用意して待ってたんですけど、スルーされた感じですね。
2回目がひどいっていうんで、2回目の時に取っておいたほうがいいかな。
ちょっとリベンジじゃないですけどね。いやいや、何もないほうがいいんですけど。
33:03
そんな感じです。
ファクチンお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
ぜひフォローボタンをポチッとしておいてやってください。
あすかさん、夏がそろそろ終わるかなっていう感じがしますけど、
そうですね。
どんな時に夏の終わりを感じますか?
どんな時?
あ、セミが鳴かなくなった時ですかね。
最近はもうスズムシですよね。
はいはい。夜のね、虫の音がなんかちょっとだんだん聞こえだしていて、おや?みたいな。
そうですね。
なんか今、いい人ぶってませんか?
え?いい人ぶってませんよ。
何を期待しているんだい?
いやいや。
何を期待しているんだい?
なんかもうちょっとエキセントリックな回答が返ってくるかなと思ったら、ちょっといい感じの答えになってしまったので。
いや、いい感じアピールですよ。
アピール。
アピール?
他に何かあったかな?エキセントリックな、夏の終わり、エキセントリック、夏の終わり、あー何だろう。
今、ひと夏の恋の話はないんですか?
ひと夏の恋の話は、恋の、え?恋、あー、うーん、ないですね。
弱いところ突っ込んでしまったかもしれない。
特になかった。
そうだな、夏の終わりだな、秋だな、食欲の秋だな。
食欲の秋だな。
まだ早くないかい?
焼き芋食べたい。
そうか、まだだった。
でも夏の食べ物そんな食べなかったな。
流しそうめんとか。
あー。
なんか一人流しそうめんやりたかったですね。
かき氷と。
いや、ちょっと待って、一人でやりたいんですか、それ。
あ、というよりも、テーブルの上に置ける流しそうめんあるじゃないですか、おもちゃみたいなやつ。
あれやりたい。
激しいそうなやつもありましたよね、たしか。
激しいのある。
いや、なんか、あれコンパクトでかわいいじゃないですか。
ちょっとやってみたいけど、その一瞬やりたいだけで、あとすっごい邪魔だなと思って買いたくないんですよ。
でもあれですね、箱から出してきて、セットして、よいしょよいしょとやって、でなんか、めんとかも自分で一人で茹でたりして準備して、水とか氷とか準備して、わーいって上から流して、わーいって下で受け取って、わーいって食べるんでしょうね。
36:11
多分それで終了ですね。二度と開けない気がする。
ね。
ね、そうですよ。
じゃあ、夏の締めにそれをやってくれればいいんじゃないかな。
そうですね、最後の大仕事。流しそうめん、一人流しそうめんをする。
毎年の夏の終わりの恒例行事ということ。
一人流しそうめんを堪能すると。
ちなみに、なんだっけ、悪魔の薬味、なかなかいいんですよ。
なんか聞いたことありますね。何でしたっけそれ。
前々買ったんですよ、悪魔薬味。
悪魔薬味。あ、というか出てきました。しかもハマオトメだ。
そうなんですよ。この蜜色のやつを買いました。なかなかよかったです。
チェーンカス、ネギ、青じそのり、あーめっちゃ薬味ですね。
普通においしいやつ。
そうそう。
いやーなんかあれなんですよね、ワクチン接種した後はしばらくは激しい運動しない方がいいって言うじゃないですか。
そうですね。
筋トレもここ最近はおとなしくサボっておりまして、夏の終わりに頑張ってムキムキ筋トレをちょっとラストスパートみたいな感じに。
いやーしたかったところだけど、残念。しょうがないね。
言い訳ができて。
というわけで、今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
よかった、こんな締めで。
言い訳で終わったな。
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