2023-11-10 42:43

299.20代には通じないIT用語/生成AIで履歴書写真/宇宙スタートアップ育成■吉祥寺ZINEフェスとヤナガセワインフェスタ

20代には通じない「パソコン・IT用語」を調査。1位は“フロッピーディスク”に。 株式会社CMサイトが企画編集する、「ちょっと気になる」を調べたランキングサイト『ランキングー!(https://rankingoo.net […]
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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス。
今回は299回目の配信となります。
自動車のナンバーって3000円ぐらい余分に払うと、自分が希望するナンバーが選べるんですけど、
8080とか見つけると、この人エンジニアなのかなーって気になります。
この番組では、フリーランスエンジニアのSと
エンタメ系エンジニアのアスカが最近気になったニュースや記事をさくっと短く紹介しております。
IT関連をメインにですね、ガジェットだったり新サービスの紹介だったり、それぞれが気になったものを好き勝手にチョイスしております。
今回も記事を3つ紹介していきたいと思います。
ご意見・ご感想などありましたら、ハッシュタグ、カタガナでテクフリでXに投稿いただけたらありがたいです。
では一つ目の記事ですね。
20代には通じないパソコンIT用語を調査。
1位はフロッピーディスク2。
こちらはプレスリリースで配信されていた記事ですね。
株式会社CMサイトが企画編集するちょっと気になるを調べたランキングサイト、ランキングというサイトがあるそうですね。
そちらで20代には通じないパソコンIT用語死後ランキングの結果を公開したそうです。
パソコンIT用語の中でもですね、いわゆる死後とされるものをピックアップしておりまして、
投票者がもはや20代には通じないと感じる単語を調査。
30代以上の9944名にアンケートを行いトップ10を決定したそうですね。
ざっと読み上げていきますと、
1位フロッピーディスク。
2位ダイヤルアップ接続。
3位軌道ディスク軌道フロッピー。
4位MSDOS。
5位ミカカ。
6位ASCIIアート。
7位ボール式マウス。
8位MOディスク。
9位スカジー。
10位ビジー状態。
これあすかさんわからないものってありました?
わからないものは、ミカカがわからない。
あと軌道ディスクって単純に知らないだけなんですけど、これ何ですかね、軌道ディスク。
軌道ディスクは、昔MSDOSの時代だと、OS自体が1枚のフロッピーに収まるので、
そのAドライブにフロッピーディスクを挿しておいて、そいつから軌道っていうのが普通だったんですよね。
その時の軌道ディスクのことだと思います。
Aドライブ、Bドライブがピンとこないですね。
Windowsのシステムで普通にインストールとかすると、
多分ハードディスクドライブってCドライブになっているっていうのを皆さんはわからないのかな。
Cドライブですね。
Cドライブですよね。
Aドライブ、BドライブがあってCドライブなんですね。
03:00
そうなんです。もともとはフロッピーディスクとしてAドライブ、Bドライブが割り当てられていて、
その後にハードディスクが世に出てきたので、そこ以降がCドライブ以降になっているっていう流れで、
A、Bは一応フロッピーで固定っていう感じじゃないかな。
AとBは何で2個あるんですか?
最初はフロッピーディスクドライブもそこそこ高価だったので、
1台っていうのが普通だったんですけど、そのうち2台あるっていうのがスタンダードになってきたっていう流れだったかと思いますけどね。
なるほど。2個挿すんですね。じゃあAもBも入れて起動する?
Aだけでもいけます。
なんかその辺は結構小さかったので、
自分で能動的に何かしてないから全然知らないんですよね。
まあそれもそうでしょうね、きっとね。そこまで裏側のなんかね、気にはしないと。
そうですね。
なんかその時代に大人だったら多分覚えてると思うんですけど。
今の言葉だと何ですか?
ビジー状態、固まってるとかですよね。
砂時計マウスみたいな。マウスが砂時計になってますみたいな。
あ、砂時計に今ならないですよね、そういえば。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
昔なってましたよね、くるくるって回ってた。
しまった、すでに古い感覚が。
あれ?あれ?こんないいですよね、今。
ほぼならないっていうか、気づかないだけなのか、
砂時計はなるんですかね、今も。
砂時計は。
砂時計は。
砂時計は。
砂時計は。
砂時計は。
砂時計は。
砂時計はなるんですかね、今も、ピンチになったら。
それとも、そうピンチにならないだけなのか、
どうなんだろう。
なんだろう、砂時計ならないのか、どっちなんだろう。
リスナーの皆様からの情報をお待ちしております。
砂時計は見たよ、最近見たよっていう人、いるかもしれない。
あと、ミカカはあれですね、昔はダイヤルアップ接続とかも関わってきますけど、
NTTのお世話になることが多かったというのか、
要は、かなキーを押した状態でNTTって押すとミカカになるっていうので、
続語としてミカカというふうに呼ばれてましたね。
NTTはなんでNTTなんですか?そんなにNTTっていうタイミングがあったんですか。
多分ですけど、例えばダイヤルアップ接続で、
テレ放題。
電話料金がすごいことになっちゃったみたいなとか、
そういうインフラネタなので、やっぱり名前としてはよく出てきてたっていうことだと思いますね。
06:06
なるほど。
あそこしかインフラなかったので、ネットワーク通信。
そういうことですね。
これSさんはわからないやつあるんですか?
ビジー状態だけちょっとピンとこなかったかなぐらいですかね。
MOディスクは一瞬でなくなりましたね。
そんなことないのかな。
個人レベルではそんなに浸透しなかったような。
会社とかでは使ってたんですかね。
一時期導入されてましたね。
僕のいた会社とかでも使ってた時期がありました。
1番のフロッピーディスクって2600票だから、2位が700票台なので、ものすごい行き放して1位フロッピーディスク。
そう、ダントツ1位だけど、でも多分皆さん知っている、知識としては知っているんじゃないのかなという気がしますけど。
あつかさんの周りだとどうですか。
私の周りの新卒とかで20前半ぐらいの若い人たちが入ってきたりしますけど、フロッピーディスクは知ってますね。話として通じますけどね。
もちろん使ったことはないみたいな感じですけど。
僕もでも考えてみたら、その単語を出すタイミングないなと思って今。周りの人知ってるのかなと思ったけど、わかんねえやと思いました。
確かに確かに。しかもあれですね、私が今言ったのはエンジニアとして入ってきた人なので、それは知ってるよなって思うんですけど、
これ多分広く一般にってことですよね。
そうですね。
みっこちゃんとか知らないと思います。
あーなるほどね。
はい、ということで、通じないかもしれない単語を気にしつつ、優しく説明してあげてくださいということで。
これあれですね、フロッピーディスクのサイズで世代が分かるやつですね。
こんなこんな大きいやつでね、みたいなのか、手のひらサイズのね、みたいな。
確かに。
では2つ目の記事、あつかさんお願いします。
アプリ一つで履歴書作成完結。
ハローボスが生成AIで履歴書写真が作れる機能をリリース。
ガジェット通信の記事からご紹介します。
次世代アプリを開発運営するNGAが提供しているAIの採用アプリ、ハローボスというものがあるそうで、
今回このアプリで履歴書の写真をAIで自動生成する機能をリリースしたとのことです。
これ履歴書の写真なんですけどもちろんゼロカラーではなくて、
09:00
普通の日常のスナップ写真みたいなものを1枚アップロードすると、履歴書用のカチンとした写真にしてくれるっていうサービスのようですよ。
なるほど。
一回普通の写真を1枚アップロードすると、いろんなパターンの写真が20から30枚ほど生成されるそうで、
その中から気に入ったものを選ぶことができるそうです。
どう思いますか?アイスさん、ありですか?
まずそこから。
確かに、僕の感覚からすると、さすがに履歴書の写真に関しては持ってはいけないんじゃないかというちょっとした倫理感をお持ちの人なんですが、いかがかな?
ちょっと私も最初、大丈夫かって思ったんですけど、
よく考えたら、ほら、スナップ写真じゃなくてカチッとしたやつ、例えば写真屋さんで撮ってもらうにしても、
写真のボックスとかで撮るにしても、デジタルなんでそれなりに綺麗にするじゃないですか。補正するというか。
明るさとかね、はいはい、見栄えの良いようにはしますよね。
ねえ、それがOKなら、これもOKですか?補正と修正の違いみたいですね。どこまでOKかな?みたいなのが。
そうですね、ですよね。
ちょっと出来栄えによるのかな。
出来栄えが自然ならセーフ?
なんかあれじゃないですかね、こういう時ぐらいはちゃんとした写真撮った方が良いのではないですかっていうこのおじいさん的なテリフを入っておきます、ちょっと。
私これすごい、なんかOKだったら全然使いたいというか、
だって楽チェンですよ、わざわざ撮りに行かなきゃいけないし、お金かかるし、それだったら普通のその辺の写真で出来たら良いじゃないですか。
でもあれか、普通履歴書の写真というか照明写真って撮影から3ヶ月以内とかありますよね。
なんか一応書いてありますね。
履歴書とかは関係ないかもしれないですけど、公的な書類とかだと3ヶ月とか、履歴書でも最近のもちろん、最近のじゃないといけないとかあると思うんですけど、どうなんだろう。
でも今の自分の顔に近ければ、なんか全然問題ないような気がしますけどね。
なんか、部屋で自撮りしてぺって上げたら、30秒で完成みたいな世界ですな、これ。
そうですね、きっと。
一応付き加えておくと、写真の本なんですけど、出来上がった写真はダウンロードして印刷とか、SNSにアップしたりとかっていうのは自由にできるので、あと画像は日本国内のサーバーに保存されているっていうのは明記されていました。
12:10
一応このハローボスのアプリなんですけど、ちょこっとご紹介しておくと、もともと写真を作るサービスではなくて、採用したい企業さんと給食者の人をマッチングする感じのサービスがベースになっていて、
履歴書を簡単な質問で自動作成できるっていうサービスに付随してこの写真を簡単にできますよっていうサービスもリリースしたっていうことのようですね。
ちょっと説明を読んでて思ったんですけど、これ応募したい人の履歴書ももちろん簡単な質問で割と自動作成が自己PRとか自動作成できるって書いてあるんですけど、
企業側の募集要項の方も割と簡単に作成できますよっていうふうに書いてあって、なんかこれ出す方も自動生成、もらう方も自動生成みたいな、応募する方か、自動生成っていう不思議な実際だなって思いました。
結局それでお互いが見やすければそれで全然okだと思うんですけど、なんかちょっと不思議な気持ちしません?
そうですよね。いいんですかそれでってちょっとだけ思いますね。お互いいいんですかそれでみたいなちょっと気持ちはありますよね。
そうですね、そんな気がちょっとします。
だんだんとさらに転職がカジュアルになっていくという流れを垣間見た気がします。
では最後3つ目の記事ですね。
政府が宇宙スタートアップ16社に最大388億円月面着陸船デブリ対策など採択企業一覧。
こちらはビジネスインサイダージャパンのサイトで掲載されていた記事ですね。
日本でも政府による本格的な宇宙スタートアップ育成が始まったという記事です。
投じる資金はなんと総額387.6億円と巨大な金額になっているそうですね。
代表的な交付金の拠出先企業としましては、
例えば2023年4月に月面着陸に挑戦したアイスペースが最大120億円。
堀江貴文さんが創設した民間ロケット開発のインターステラテクノロジースや有翼式の再使用型ロケットを開発する東京理科大学発ベンチャーのスペースウォーカーはそれぞれ20億円。
段階的に最大140億円までという形になっているそうですね。
15:01
これらの予算は文部科学省と経済産業省による中小企業イノベーション創出推進事業の枠組みによるもので、宇宙スタートアップ16社が対象として選ばれたということだそうですね。
なんか今もお話しした民間のロケットだとか、あとスペースデブリを低減させるみたいなそんな技術とか、あとは衛星リモートセンシングビジネス高度化実証みたいな、そんな分野がいくつかあっていろいろと投資がされていると、そんな基地になっていました。
大塚さん、なんかここ最近というのか、AIが普通になってきたりとか、車の自動運転とかですね、もしくはVRとか、そしてこの宇宙開発と急激なスピードで未来が来ている感じがするんですけど。
そうですね。
いかがですか。もしかすると10代の人たちにとってはなんか遅いなとかって感じてたりするんですかね。
何が遅いんですか、まだ来ないのかなみたいな。
そうそう、あのほら何て言うんですか、僕らがこう、なんかすごい速く、世の中のスピードが速いって思っているんですけど、何て言うか、時、時間の流れの感覚が年代によって違うみたいな話があるじゃないですか。
年を取るたびに、1年が速くなるみたいな。
だから10代の人たちからすると、なんか普通の流れに感じているのかどうなんだろうと思ったりしたわけですね。
どうなんでしょうね。
でもなんか楽しいですよね。SFの小説の世界みたいなのは、結構現代にもう来ているなって感じはありますね。
そうですよね、なんか。
この辺りの少し前の、何というか、技術的に大きな転換みたいなのってどうなんでしょう。インターネット?
インターネット?この辺りだとネットなんですかね、やっぱり。
インターネットが出てきたあたりから、例えば昨今のAIみたいなのの間に、なんかありましたっけ。
どうなんでしょう、間。
なんか小さいものは多分、小さいものっていうか、いくつも多分あると思うんですけど、スマホとか入ります?
でも結構移動しながらみたいな。
確かにそうだそうだ。ネットが出てきた後でiPhone普及でスマホが一般的になったみたいなのが確かにありますね。なるほど。
そうですね。でもものすごく引いてみると、コンピューターが出てきてとかそういうことになるのかな。
でもネットワークで繋がるようになったみたいなのは、やっぱり大きな転換点に見えるのかもしれないですね。だいぶ後に引いてみると。
そうですね。だからそういった大きな転換点みたいなのをプロットしていったとすると、
18:05
ここ最近、2010年代後半から今までのあたりに、結構大きな点がいくつも並びそうな気がしたんですけど、どうなのかなっていうのをちょっと思ったんですね。
そのあたりの世界の動きが早く感じられるのは、技術革新のスピードが上がっているのか、それとも年のせいなのか、リスナーの皆様からのコメントをお待ちしております。
続きまして番組にいただいたコメント紹介のコーナーですね。
まずは村ぴょんさんからコメントいただきました。いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
メーカーフェア東京行ったことないですね。
中月もう終わっちゃうので来年になっちゃうな。
来年は行きます。
記者会見が味わえる席見てみたかったです。笑い。
バーにはめっちゃ行ってみたいです。
確かにお酒に詳しい人が行くので結構敷居が高いイメージですね。
一生に一回は行きたいですけど。
とコメントいただきました。
村ぴょんさん、バーに行かないんですね。
一生に一回。
めちゃめちゃレアな機会を作ろうと。
バーはいっぱいあるので、あっちこっち行くのも楽しいですよね。
確かにそうですね。なんかいろいろなお店によって、
なんかお酒の種類とかも違うでしょうし、
きっとお客さんの雰囲気とかお店の雰囲気も全然違うだろうから、
なんかいろいろ行ってみてもよいのかなという気はしております。
なんかバーなんですけど、昔はなんかあんまり行ってなかったんですが、
結構なんかあっちこっちのバーを飲み歩いて、
あっちこっちに常連さんになるぐらい行っているところがあって、
一人でふらっと行って、なんかその場で、
それぞれのお店で仲良くなった人がいるみたいな、
飲み友達みたいな人が結構いるんですよっていう方?
お友達でいるんですけど、
あーびっくりした、あすかさんがそうなんだと思って聞いてました、今。
あーごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。
そんなに飲めないんで、あんまりバーとかそんなにたくさん行くわけじゃないんですけど、
なんかそういう方がいらして、最初わかんなかったんですよ。
行った先で喋ってくるみたいなのはどんなかなみたいな。
最初知らなかったんですけど、
なんかそれ用のお店というか、
それ用?
お店のマスターといっぱい喋ったり、
その場にいる人とワイワイ喋るような場所っていうのは結構あるんだなっていうのを知ってから、
ちょいちょいそういうところを探して行ってみたりした時があります、一時期。
21:03
それはどうやって見分けるんですか?
どうなんでしょうね、とりあえず小さいお店。
なるほど、そうかそうか。
すごい小さいお店、カウンターしかなかったり立ち飲み屋さんだったりで、
一度に4人か5人しか入れないみたいな感じのところが、
なんかそういうイメージです、私の見分け方。
なるほどね、そうかそうか。
それはいわゆるスナックとかではなく、
いやいや、スナックってどんなですかね?
スナックなのかな?
スナックだと、なんかママがいて、たぶん、
あ、そっかそっか。
同じですね、そう思うと。
どうなんだろう。
スナックっていう響きが、なんかこう扉が閉まってるイメージがあるので、
確かに確かに、会員以外お断りみたいな。
そういうのではないってことですね。
そういう感じではないかも。
なんかもっと逆にオープンで、道端に人があふれてるようなイメージ。
道端に人が。
中が見えて、みたいな。
からその扉で、中どんな人がいるか見えて、みたいな。
なんなら、入りきれなかった人があふれて、みたいな。
それなら入りやすそう。
あ、そうですね。
というか多分、どういう状況かわからないと行きにくいので、
そういうお店ばっかり、自分が行ってるんだと思いますけどね。
なるほどね。
外から見て、なんか入りやすそうだな、こんな人がいるんだな、みたいなのがなんとなくわかるみたいな。
それって事前に調べるんですか?
私の場合は、普段通勤とかで歩いてて、見かけるとか。
なんかいつもここ人がいっぱいだな、みたいな感じですかね。
見かけたお店。
それならいいですね。
なんとなく自分のフィーリングというのか、なんか良さそうって思えれば入れるかもしれないし。
なるほど。
そうですね。
ネットの情報とかだと、あんまり私は調査力がないので、そこまでわかんないですかね。
そうですね。ちょっと雰囲気とかが多分ね、ネットの情報だけだとあんまりわかんないだろうから。
そうか。
そうですね。
あとは人にお勧めされたお店とか。
はいはい、それは良さそうですね。確かにね。
ね。
僕もまた何かどっか行ってみたいなと思いました。
マラペンさんも一生に一度とは言わず、2024年の目標の一つぐらいに数えてみてはいかがでしょうか。
それからMKタクヤさんですね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ゆるふわポッドキャストを配信されていらっしゃるMKさんからですね、そのお説話ありがとうございました。
そのMKさんから一言コメントをいただいております。
小ノート、小さいノートですね。小ノート面白いとコメントいただきました。
24:06
小ノートね。
なかなか面白い展開でしたね。
あの、MKさんは多分割と昔からポッドキャストを聞いてらっしゃる感じだったので、多分わかってたのかなという気はしますけど。
僕も何かそう言われるとそうかそう思えるなと思って楽しく聞いていました。
続いてはみずりゅうさんからコメントいただきました。いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
297回配聴完了。
ムスカのタイマー本当に3分待ってくれるのかな?
本編だと3分経ってなかったし、笑いといただきました。
今回は本当に待ってくれますよ。
本編待ってなかったですね。
そっかAさんピンとこないんだ。バルスしか。
ムスカのタイマー、お家に置いておくとこがないですよねって思いながら。
まあでもあれじゃないですか、なんとなくこうオブジェというのかフィギュアというのかそういう感じで飾っておいておくっていうところが狙いなのかなという気もしますけど。
Aさんフィギュアとか買ったりしたことありますか?
考えてみるとないかもしれないですね。
ないんだ。飾ったりとかないんですね。
触眼とかもないですか?
触眼?ない。ない気がする。
ないんだ。一生のうちで一回もないってことですか?一回もってかほとんどないってことですか?
そうですね。ちょっと思い出せるのは、マーベルとかのアクションフィギュアみたいなのを振り間とかでとりあえず買ってみたみたいなことはあったかもしれないですけど、それこそコレクション魂みたいなのが私ほぼゼロな人間なので。
意外というかないんですね。
ムスカさんはなんか。
私はコレクション、はい、ありましたよ。
でも、売っちゃいましたけど。
なんか、おもちゃ系って売れるんですよね。
そうなんですか?
高値で。
ものによるんですけど、一番お金になったのは、
聞いてみたい。
別にお金にしたいために集めてたわけではないんですけど、
そうですね。結構20代とかの時は、そういうのが好きで、キャラクターものが好きで、結構集めてたりしたんですよ。
一番たくさんあったのがドラえもん系です。
ドラえもんすごい好きなので、ドラえもんのフィギュアとかおもちゃとかっていっぱい出てるわけですよ。
27:04
で、何だろう、いつだったかな、なんかドラえもんの専門誌みたいなのが出たことがあって、雑誌ですね、雑誌。
ドラえもん情報しか載ってない雑誌みたいなのが1年以上かな、月1回ぐらいで出てたことがあるんですけど、
その時にそこに市場限定でしか買えないものだったりとか、そういうのは結構あったんですよ。
そういうのが好きな人向け、おもちゃ好きな人向けだったので、なのでそういう限定品だったりとか、
あと普通にかわいいなと思って集めて、ドラえもんのやつとか、結構大きなダンボール箱いっぱいぐらい集めてたんですけど、
全然売る気もなかったんですけど、好きで集めてたので。
でもだいぶなった時に、ちょうど東京に引っ越してくる時かな、引っ越す時に持っていくのもあれだし、
引っ越し席にしようと思って、満だらけとかですね、ちゃんと価値をわかって買い取ってくれるところに箱ごと持っていったら、7万ぐらいだったかな。
確か、いろいろ他のものも含めて。
そうそう、5、6万とか6、7万みたいな金額になって、おーすごい、おもちゃすごいな、みたいに思いました。
元の金額もスリーナイン使っているので、例えば1枚が7枚になったとか、そういうわけでは気持ちはないんですけど、
でも時間が経つにつれてプレミアがついて、値段が5、6倍になってますっていうものは中にはありましたね。
その説はドラえもんに助けていただきました。
ちょっと本当にレアなやつが入ってたりしたのでもったいなかったんですけど、どうせしまわれてるだけだしと思って。
そんながありましたよ。
なのでムスカのタイマーもちょっとだけ気持ち的にはぐらっとくるんですけど、ムスカの飾っておいてもなーって。
あ、そっか、3分測ってくれるからタイマーとして置いておけばいいんですよね。
そうね、機能がありますからね。
そうですね。
それからミューミクスさんですね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ポスト忘れがちですが毎回聞いております。
ゲスト回は普段の間に差し込む方式が新鮮でした。
だいぶ前、ゲスト回を細切れにして配信してた時期もありましたね。
とコメントいただきました。
おお、聞いてくださっている。
嬉しい。
ありがたい。
しかもなんか、子さん勢というのか、昔から聞いてくださっている感じが伝わってきて、すごい嬉しいですね。
これって細切れにしていた理由って何があったんですか?
長くなるからです。
30:02
全体だと、くっつけるとどのくらいのインタビューだったんですか?
多分インタビュー自体で1時間弱とかになってたと思うんですよね。
それを半分とか3分の1とかに分割しながら配信していたという感じです。
そしてやはり一番大きい理由は、時間が長ければその分編集していたという感じです。
やはり一番大きい理由は、時間が長ければその分編集にも時間がかかるということに途中で気づいて、
うーん、大変だこれはと思って、ちょっとやってみたという。
なるほど。
正直な告白ですね。
本当に正直です。
ということで番組にいただいたコメント紹介のコーナーでした。
リスナーの皆様、いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
最後に緊急報告のコーナーですね。
あすかさん、最近は何かありましたか?
最近はジンのイベントに行ってきましたよ。
ジンとは?
ジン、リトルプレイス、マガジンのジンですね。
紙物の、
お酒ではないんだね。
あ、はい、お酒じゃないです。
あ、そっか、ジンね。
それスペルが違いますね。
あ、そっかそっか。
マガジンのジンなので、ZINEのジンですかね。
なんかフリーペーパーとかでもあるんですけど、
ちゃんとこう、自費出版ですか?
いやーなんかそんなものじゃないかな。
自費出版って言ったらなんか本を思い浮かべちゃうんですけど、
なんか自分で作った冊子みたいなのを出展、
みんなで出展してみたいな、
みんなでというか、いろんな人が出展してるフェスみたいなものですね。
吉祥寺でありまして、吉祥寺パルコの屋上でやっていたのに行ってきましたよ。
たまたま会場があそこだったっていうだけなんですけど、
屋上ってことはおテント様の下で?
あ、そうですね。
おテント様の下でみんなそれぞれ机出したり、
中敷いて地べたに座ったりみたいな感じで、
いいですね。
みんな自由でした。
とっても楽しかったですよ。
内容も結構バラバラで、
もうその紙の冊子という縛りだけなので、
内容も本当にバラバラ、写真集だったり、
あと自分で作った詩を書いてたり、
あとは普通に物語書いてる人とか、
技術書店みたいに何か趣味のものを文章として書いたものだったり、
なんか本当にいろんなのがあって、
で、あと一番楽しいのが、
物としての本っていうんですかね、
本そのもので遊んでる人が多いのが、
個人的にすごく気に入っていて、
印刷も結構、
どういう紙使ったりとか、
33:00
どういう印刷方法だったり、
あとは手製本をしてたりみたいな感じの、
みんなが思いの本を作って出してるっていうイベントですね。
それ販売してるんですか?
そうですね、販売してますね。
自分で刷って、自分で販売みたいな。
なるほどね、いいですね。
なんか印象的なものはありました?
印象的なのは、
そうですね、いくつか買ってしまったんですけど、
やはり散財をしてきましたけれども、
すごいかわいい絵本があって、
ちょっと絵本だから伝わりにくいんですけど、
おばけがどこに行ってもついてくるかわいい絵本がありまして、
おばけの絵本を買ったのと、
あとは、
言葉で言って伝わる系だと、
製本の仕方の本みたいなのがあります。
こういうやり方があるよ、みたいなのを紹介した本だったり、
そんなかな。
これは物を見ないと伝わらないですね。
手にしたときの。
物そのものが楽しい。
そっかそっか、いいですね。
はい、そんなのがありました。
Aさんは最近どうですか?きっと飲み歩いてるんですか?
いや、最近そんなに飲み歩いてなかったんですけど、
一つだけ飲み歩きに行ったというのがありまして、
やはり。
岐阜市の駅の近くなのかな、
柳瀬という地域があって、そこのワインフェスタに行ってきました。
なんかそういうイベントがあって、
前寄りチケット3000円で購入すると、
コインが10枚と、
あとガラス製のワイングラスを渡されて、
それを持ちながらブラブラしつつ、
いろんなワインを飲み歩けるという。
すごい、いいですね。
ワイン1杯というか、
グラスの中のかなり少ないというかね、
そんな多くはないんですけど、
1杯がコイン2枚だったりとか、
高いワインだと3枚だったりとか、
もしくはおつまみ的なすごいおいしそうなやつがいろいろあって、
それもコインと交換して、
2枚だったり3枚だったりみたいな。
それを広場にずらーっと席があって、
そこに皆さん座って飲んで食べてみたいな感じでしたね。
なんか今開催の時の写真がホームページにあるんですけど、
すごい楽しそうですね。屋外のイベントなんですね。
そうですね。なんか不思議な構造というのか、
ビルとビルの間になるのかな。
36:03
なんか通路を歩いていったらそこが急に開けていて、
一応なんていうんですか、
結構風が吹いていた日だったので、
寒いなと思いながら飲んでたんですけど、
一応屋外みたいな感じですかね。
ワインだけじゃなくてクラフトビールもあるって書いてある。
そうそう、クラフトビールもありました。クラフトビールも美味しかった。
いいですね。何杯飲んだんですか。
覚えてないけど、そんなではないかったと思いますね。
ワインの方をメインにいただいてきた感じ。
いいですね。楽しそう。
どれにしようかなって見て歩くのが楽しいですよね。
おつまみのチーズも美味しかったです。
いろいろな種類が積み合わせになったチーズおつまみセットみたいなのとかを買いつつ。
すごい、いいな。行きたいですね。いいですね。
これから季節ですよね、多分。
終わってないですよね。秋のワインというか、
こういうお酒系のフェスみたいな、オクトバーフェストとかは終わっちゃったのかな。
どうなんだろう。
これから?
でも、日本酒とかだと、今から?わかんない。
厚缶が、最近はちょっと寒くなってきて、厚缶が欲しくなるなって思ってましたけど。
いいですね。
私、屋台のおでん屋さんで厚缶を飲んでみたいです。
サザエさんじゃん。ナミヘか。
今、そういうとこあるんですかね。
存在しないんですかね。
行ってみたい。
一周回って、フードトラック的なやつがやってそうな気もしなくはないけど。
一時期、屋台のラーメン屋さんを探したことがありまして、
小さい時に地元、名古屋ですね。
名古屋では、おばあちゃん家の近くとかに来てたんですよ。
屋台ラーメンのトラップみたいなのが。
本当に夜の12時とか1時とかに売り歩きに来て、
どんぶり持っていくと入れてくれるみたいな。
どんぶり持っていくんだ。
なくても簡易的なものに、使い捨てのに入れてくれるんですけど、
お鍋とか持っていくと、その底に入れてくれるシステムだったんですけど、
そういうの懐かしいなと思って、東京でないのかなと思って、
一回探してみたというか、東京に長く住んでる人に
聞いてみたことあるんですけど、あまり見たことないみたいな感じで、
あまり情報がなくてですね。
そんなうちに聞いたところによると、
営業の許可が取りにくいみたいな感じで、
やってる人いないんじゃないかなっていう話をちらっと聞きましたね。
39:00
どうなんだろう、結構場所によると思うので、
もしかしたら、やってるところが許可取りやすいところとか、
今もあるところがあるかもですけど、
あれ、Sさんの住んでるというか、生活圏内だと何もないですか、今。
夜にやってる屋台というか。
屋台のラーメンはどうなんだろう。
昔は名古屋駅の駅前で、
金鉄のほうですよね。
金鉄の駅のとこ、ありましたよね。
行ったことあります?あれ。
この辺はよく見かけました。通ったというか。
入ったことないんですよね。
一回食べに行ったことがあるんですよね。
飲み会行って終わって、
美味しそうだから食べに行こうぜって言って、
残念な結果になったのだけ覚えてますね。
なんで残念になったんですか?
ごめん。
まあ、そうですよね。
そっか、でもそれも折り込み済みですよ。
そういうもんですよ。
お味は置いといてと。
自販機の。
そういうことね。
お味は置いといて、
雰囲気を楽しめということですね。
そうですね。
屋台のラーメン屋、もしくはおでん屋さんの情報があれば、
ぜひ教えてください。
この番組へのご意見、ご感想などを絶賛募集中です。
Xにて、ハッシュタグ、カタカナでテックフリーを付けて投稿していただくか、
ショーノートのリンクからですね、
投稿フォームにてメッセージを送りいただけたらありがたいです。
スマホ用にPodcast専用の無料アプリがありますので、
そちらで登録とか、
フォローとかのボタンをポチッとしておいてやっていただけますと、
毎回自動的に配信されるようになって便利です。
あつかさん、11月ですね。
11月入っちゃいましたね。
11月は何かご予定あるんですか?
11月はちょうど、
ハロウィンとクリスマスの間で、
特に何にもないですけどね。
なるほど。
Aさんは何かあるんですか?
特にはないんですけど、
ふと思い出したのは、
日本酒を飲む会に行く予定があったのを思い出しました。
日本酒を飲む会。
気になる。
以前、豊田市のゲストハウスに泊まったことがあって、
そこでちょいちょいそういう飲み系のイベントとか、
ちょっとおいしいものを食べるみたいなのが、
割と目に開催されていらっしゃるんですよ。
そこにちょっと行ってみようということになり、
今度は、
日本酒をいただきに行ってきます。
行ってらっしゃい。いいですね。
満喫中ですね。
恐ろしいことに、何か飲み放題らしいので、
42:01
飲みすぎないように気をつけます。
日本酒が?
そうやって書いてあったんですよね。
気をつけてくださいね。
でもそこってゲストハウスなんですよね。
そうですそうです。
じゃあ、酔いつぶれてもそこでお休みくださいということで。
最近はすぐ頭が痛くなるので気をつけます。
お気をつけください。
また飲んだくれて、そのまま宿に泊まるという流れで考えております。
ということで、今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
42:43

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