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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス。今回は237回目の配信となります。
太郎さん、私、あなたを好きになってしまったみたい。でも、あなたには奥さんが。
花子さん、大丈夫です。僕の愛はマルチスレッドで非同期処理が可能です。
っていうエンジニアが大絶賛するドロドロ系恋愛ドラマがあったら流行るんじゃないでしょうか。
この番組では、フリーランスエンジニアのSとインタメ系エンジニアのアスカが、
最近気になったニュースや記事をサクッと短く紹介しております。
IT関連をメインにですね、ガジェットだったり新サービスの紹介だったり、
それぞれが気になったものを好き勝手にチョイスしております。
今回も記事を3つ紹介していきたいと思います。
ご意見ご感想などありましたら、ハッシュタグ、カタカナでテクフリでツイートをいただけたらありがたいです。
では一つ目の記事ですね。
エシカルスピリッツ2億円の資金調達を実施。
こちらはプレスリリースで配信されていた記事ですね。
廃棄素材を使用したクラフトジンの生産や再生型蒸留所を運営する蒸留ベンチャー。
蒸留はあれですね、蒸留酒、お酒の蒸留ですね。
蒸留ベンチャーのエシカルスピリッツ株式会社は、約2億円の資金調達を実施したと発表しました。
こちらの会社はですね、日本酒の生産の過程で最後に生成されて、
本来は廃棄されてしまう素材、酒粕を再利用したジンですとか、
もしくは普通は廃棄されてしまうコーヒーの出し柄ですね。
そういったものを再利用したジンなどを製造販売されている会社ですね。
調達資金は現在建設を進めている新たな再生型蒸留所と海外を拠点とした販路拡大に投資する予定だそうです。
なかなかいらなくなったものというか、再生して利用するというエシカルな仕組みというか、
そんな会社があるんだなと思ってですね、ちょっと紹介してみました。
サイトを見てみたらですね、オンラインストアもあって、
物によっては1650円のジンとか、それからだいたい5500円とかそれぐらいの値段ですね。
割と手の届きやすいものが売られてましたね。
すかさん、ジンって飲んだことあります?っていうか好きですか?
正直、クラフトジンっていう言葉はよく耳にはしますよね。
そうですね。
でも、自分でジンだけ買ってきて飲むみたいなイメージがやっぱりなくてですね、
カクテルとかの成分、一緒に入ってるみたいなことでしか多分いただいたことがはいないんじゃないかなという気もしますね。
ほぼ同じです、僕も。
たぶん、一人で試しに買ってみて、仮に飲んだとしても、
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あれって割と何て言うんでしょうね、あんまり何かの味がついてる感じがしないというかね、
淡白なジンのような気がするので、
自分で買って飲むだけだと多分何も良さがわからないのではと思って、
詳しい人についていって話を聞きながら、これはこういうのでね、みたいなそんな場があればね、いいなとちょっと思いましたね。
確かに確かに。
それで言うとちょっと、こちらの会社さんじゃないんですけど、
チラッと見た、サントリーさんかな、浄流所っていうんですかね、お酒を作っているところのツアーみたいなのを定期的にやっていらして、
それのオンライン版みたいなのを見かけたことがありました。
広告だったんですけど、オンラインなんで、実際にシーンとかが現地だとすぐできるんですけど、
オンラインの場合はちゃんと送ってきてくれてですね。
それを手元にある状態でいただきつつ、その中身を、中というかその現地の中を動画で見せてくれたり、
あと実際にそこにいらっしゃる方とオンラインで直接話をしたりみたいなのがあったんですけど、
これすごいいいなと思ってたんですが、こういうその人みたいな、全然知らないもの、
あ、もう私だけかもですけど、あんまりよく知らないものはちょっと話してみたいですよね。
なんかこう楽しみ方というかね、なんか聞きながらだとちょっと楽しそうですね。
なんかあの先ほど、なんかあんまり味が、味がないというか特徴がないみたいな感じでさ、ちらっとおっしゃったと思うんですけど、
なんか私も同じイメージ、なんかこう度数が高いみたいなイメージがあって、
アルコール、アルコールですみたいなのが前面に来ているのかなって思ってたんですけど、
このプレゼリーレースチラッと見たら、この酒かすのシリーズだと、なんか最高の至高のアルマを実現したフレーバードジンとか、
飲む香水って書かれたり、あとはコーヒーのものも、そのコーヒーの豆ごとの香りの違いみたいなのが明確に感じ取れるとか、
あと一番気になったのが、あのカカオから生まれたジンっていうのがあるみたいですね。
そうですね。
なんかチョコレートっぽい香ばしい香りがするのかなーなんて、ちょっと見て思いました。
なんかカカオも普通にチョコレートとかで使われる部分じゃなくて、その製造の途中で廃棄されるその部分を使って作られてるみたいなこと書かれてましたね。
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そうですね。廃棄される皮の部分。カカオ発色です。
そうですね。
この単語を初めて聞きました。
同じです。
ちょっと気になりますね。
こちらの会社はコーヒー&ジンスタンドっていうお店をお手待ちにオープンして運営しているみたいですね。
興味のある方は一度足を運んで、コーヒーとジンと、ちょっと羨ましいですね、なんか。楽しんでみてはいかがでしょうか。
行ってみます。
ずるい。
近くないけど行ける距離かな。
はい、覗いてきたらレポします。
では、飛鳥さん2つ目の記事をお願いします。
Amazonが声でゲームを操作できるAlexa Game Controlを発表。
まずはゾンビゲームRed Island 2が対応予定。
木ヶ神さんの記事からご紹介します。
Amazonが声でゲームを操作できるシステムを発表しました。
その名もAlexa Game Controlという名前だそうです。
このAlexa Game Controlなんですけど、パソコンだったりXboxでゲームとかする機会があると思うんですけど、
ヘッドセットとかをつないでいただいて、そのまま喋ってコントロールすることが、利用することが可能な状態になるそうです。
このAlexaの対応デバイスって通常いると思うんですけど、
そういうのは全然必要なくて、ヘッドセットくっつけるだけで操作できるよというものらしいですね。
具体的には、最初に声で操作できるって聞いた時に、声で何を操作するんだろうって思ったんですけど、
確かに、右左とか言うんですか?
多分それはちょっと違っていて、
やっぱり移動したりとかっていう操作を真っ先に思い浮かべたので、ちょっとおかしなことになったんですけど、
このAlexa Game Controlの方の公式のページで紹介されているのが、
例えば、RPGみたいな感じで、村人がいて、例えばですよ、人がいて、話しかけてきた時に話し返すとか、声でこちらも応答するとか、
あと対応予定になっているこのDead Island 2っていうものだと、声を使ってゾンビを、これゾンビゲームだそうなんですけど、
ゾンビを攻撃したりとか、助けを求めたりとか、戦ってる最中に特殊な能力を発動したりっていう操作が声でコマンドの入力というか、声で実現できるっていうものらしいです。
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どうなるんでしょうね?
これちょっと操作してるところのムービーとかあればよかったんですけど、ちょっと探したんですが見つけられなくて、ゾンビを攻撃。
なんかあれじゃないですか、魔法の呪文を唱えるとみたいな。
なんかそれが相性良さそうですよね。
記憶力が試されますね。
そうか、操作じゃなくて。
長い呪文が。
確かに、なんかそれはある意味本物ですね、ゲームというより。
勉強して魔法を覚えないと魔法が使えない的な。
確かに確かにそうですね。
それもちょっと面白いですね。
そうですね。
没入感というか、ちょっとリアルに感じられる要素になるのかなと思ったりしました。
あとちらっと思ったのが、今のゲームってほとんどボイスチャットとかで通信、一緒にプレイするときにボイスチャットでやりたりとかすると思うんですけど、
それとどうやって区別つけるのかなって思ったんですが、一応それの対策というかちゃんと用意されていて、
選べるみたいですね、設定で。
基本、Alexaの通常のデバイスと同じように何か最初に言ってからコマンドみたいなことを言うか、
あとは何か設定をすることでシームレスにというか、
その設定が何かっていう具体的な例が書いてなかったんですけど、
何か設定をすることで、特に特定のことを言わなくても操作できるようなモードもあるみたいな感じで書いてありましたね。
その辺どうやって判断しているか気になるところですが、ちょっと面白い機能だなと思いました。
はい。
では最後3つ目の記事ですね。
Spotify、国内における広告ビジネスを拡大。
こちらはプレスリリースで配信されていた記事ですね。
日本国内でもSpotifyの広告のサービスが少しずつ拡大していくよというプレスリリースですね。
Spotifyは音声広告のマーケットプレイスであるSpotifyオーディエンスネットワークですとか、
プランニングからレポート作成、効果測定といった一連のソリューションを提供するPodcast広告テクノロジー、
ストリーミングアドインサーションですとか、
もしくは特定の市場における音楽とPodcastの広告を簡単に購入できるセルフサービス型の広告マネージャー、
Spotify AdStudioなどを展開しているそうなんですね。
これらの広告の技術的なものが世界だと使えるんですけど、
今、日本国内では使用ができないと、そういう状況らしくてですね。
今後2年間で日本国内の広告営業チームの人員を現在の5倍に増強しまして、
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これらの広告サービスを順次展開していくと、そういうことみたいですね。
なのでSpotifyを楽しんでいる両ユーザーの方々、自分も含めですけれども、
今後広告がどういうふうに変わっていくかちょっと楽しみだなと思ってピックアップしてみました。
なんかこれいまいちピンと来なかったんですが、
これって要するにSpotifyを聴いている時に、無料で聴いている時に、
音楽の間に入ってくる広告のことですか?
そうですね、おそらくは。
現時点だと、あんまりまだちゃんとやれてないというか、
すごい広告がきちんと入っている感じはしないんですよね。
例えばSpotifyのプレミアムに入ると、
自社のアナウンスとかはすごくよく入るんですけど、
一般的な広告的なものはまだまだ少ないような気がしているので、
そこにちょっと力を入れていくということなのかなって思ってますけどね。
Spotifyの自社のCM、ちょっとくすってするものが多くて好きですけどね。
最近シャッフルおじさんが出てこなくて、
シャッフルおじさん。
ちょっと寂しいです。
どんなですか?
自社の広告なんですけど、それもシャッフルおじさんが、
無料ユーザーだとSpotifyの再生って順番がシャッフルされるんですよね、基本的に。
あ、そうだったんですか。知らなかった。
で、それをSpotifyの中の人であるシャッフルおじさんがやってますっていう定義で、
シャッフルおじさんが喋ってるCMが昔シリーズであったんですよ。
それが最近聞こえてこないので、ちょっと寂しいなと思います。
シャッフルおじさんどこ行っちゃったんですかね。
わかんないですね。首じゃないですか。
かわいそう。そのうちピコって出てくるんじゃない。
わかんないですね。僕無料のままでいるのは、そのシャッフルおじさんが出てくるのを期待して無料のままでいるっていうのが結構大きいですからね。
お金払うっていうのもあるんですけど。
それはダメですね。お金払ってくれない方向に。ユニークすぎて。
でもあれですね。広告って質によってすごいいいCMもあるし、すごい腹の立つCMとかもあるじゃないですか。
YouTubeなんか最近特にひどいですけど。
なので、ある程度質の高いというかね。聞いててうんうんと思えるようなCMにしてほしいなとちょっと願ってますね。
なんか前ちょっと聞いたのはSUMOとかがCMやってたのが一時期あったんですけど、
それはなんかわりとすごいよくわかってCMちゃんと作ってるなっていう感じがしてたんですよ。
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最近っぽい音楽を流しながらそのSUMOのCMを伝えてるみたいなのがあって、
SpotifyらしいCMだなって思ってやりよるなと思って聞いてたので、
そういうのが増えるならいいけどねっていう感じですね。
そうですね。確かに。ちょっとそういう方向にしてもらえるといいですね。
広告バンバン増えたとしても。
そうですね。その結果無料のままの人が増えるっていう。
おっと?いやいや広告収入、広告収入。
あ、そっかそっか。
大丈夫、大丈夫、大丈夫です。
了解です。
ということで今回紹介する記事は以上となります。
続きまして番組にいただいたコメント紹介のコーナーですね。
まずは高見千恵さんからコメントいただきました。いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
235聞いた。視線制御入力については操作用の外付けデバイスを見たことがありますね。
個人的には県上の人も普通に使えるようになって配信中に睨んだウィンドウを閉じたり、
アイコンタクトでアプリ起動したりできれば便利そう。
こういうのは県上の人にメリットが見えると伸びる認識なのでといただいてます。
確かにあれですね。キーボードを叩きながらも、例えば目で別の操作ができたりすると結構面白いかもしれないですね。
器用ですね。
キーボードを叩きながら目で、でもなんか意外とできそうな気がしますね。
だってキーボードはもう何も考えずにいけますよね、多分。
多分。いや、どうだろうな。
意外と見てるのかな。意外とすごく疲れそうですね。
そうそうですね。
頭がすぐフル回転になりそうです。
でもあれじゃないですか、例えば視線でマウスを動かせるんであれば、キーボードでは操作をしながら、
でもマウス触らずにマウスを動かしたらめっちゃ便利じゃないですか。
それは便利かも、確かに。
そうですね。キーボードだけで全部覚ますようとすると、環境を色々いじらないといけないというか、
それなりに用意しないといけないけど、目でマウスを動かせるならいいかも。
ですよね。
それだ。
それだ?
ちょっと気になってきました。
あったら意外に便利かもしれないですよ。
そうですね。目が泳いだらフワフワっていっちゃうんですよね、マウス。
そうかもしれないけど。
なんかあるんじゃないですか、細目にしたら、細目にしながら目を動かすと、いや違うな、なんでもないです。
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なんか1回はやってみたいですね。
そうですね。
なんかいいかもしれない。
続いて、はじめはまださんからですね。いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
235回拝聴。ファミマでの作業分析、私も気になるさを感じましたね。
店内だけとはいえ発信機をつけてっていうのは嫌だな。
うちも来年娘が成人式で、ふりそでの電話郵便が山のように。
そんなことするならお金あげるから旅行でも行けば、という冷めた我が家なので全部無視ですが。
といただきました。
そうですよね。ふりそで高いんですよね。レンタルしても。
そうですよね。レンタルとかでも10万オーバーですよね、だいたいね。
そうですね。10万オーバーどころか。
どころか、そうかそうか、そうですよね。
そうですね。うちは妹ちゃんが去年、今年成人式だったので、去年にいろいろそういう前撮りだったり、いろいろ手配したりとかやってたみたいですけど、
その時に聞いた金額がとんでもなかったですね。そんなするの、みたいな。
恐ろしい。
うちはもうレンタルすらせずに写真スタジオの中で撮影のみっていう感じだったので、
多分6万弱とかそんなんもですね。
それにしても安いですね。いいですね。
その場でちょっと来て撮影して、その場で返すって感じなので、だとは思うんですけどね。
なんかそれはそれでいいですよね。あのお安くさむし、あと選べるじゃないですか、その場で自分で見て。
一応事前にこの着物がいいっていうのは予約して、でしばらく経ってから撮影みたいな感じでしたね。
2週間以上前に予約入れてくださいみたいな感じで言われました。
そうですよね。
でもあれですね、あまさんの娘さんはどっか旅行行くんですかね、じゃあ。
そのお金で旅行に。
それはそれでいいな。でもあれか、6万ぐらいだったらちょっとそんなにいけないから。
あれですね、30万ぐらいあげないと。
30万だったら、でも国内旅行で30万円ってよっぽどないんじゃないですか。
ああそうか、確かに。
どうなんだろう、国内の方が高いんですかね。あんまり旅行に行かないんで雰囲気がわからないです。
多分高いとこは高いんじゃないですか、きっと。
超高級旅館に泊まれる気がする、30万円もあったら。
そうですね。
では続いて村ぴょんさんからいただきました。いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
私もスーパーでバイトしていたときは飲料補充業務が一番しんどかったですね。
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当時そのロボットがあれば欲しかったくらいです。
すべて完成品のプラグラムコードが入っているなんて、要件定義などの上流工程からコードの細部まで構想を組み立てているのでしょうか。
姉が製品のフリー袖などの準備に時間をかけていたと聞きました。
フリー袖ってすごいんだなと思いました。といただいてます。
Sさんってコンビニでバイトしたことありますか。
確かちょっとだけあったと思いますね。
期間過ぎてあんまり覚えてないですけど。
コンビニというかスーパーとかですかね。
スーパーも一応ありますね。
すごい何でもやってますね。
いやでもね、スーパーでのバイトは僕もちょっとだけやったことがあるんですけど、
新規オープンするスーパーとかに裏方の作業員として送り込まれるバイトでしたね。
わかるようなわからないような。通常とは何が違う。
オープン時点でいつもよりも人がたくさんいるので、
臨時の作業員とかを派遣で送り込まれる人たちがいるんです。派遣バイトみたいな感じなのかな。
登録しておくと、こんな仕事あるけどって募集がかかり、
じゃあ行きますって言うと、現地に行き、オープンの2,3日だけ仕事をして終わりみたいな。
なるほど。じゃあ猫の手も借りたい時の猫の手みたいな感じの。
そうですね。
なんかこの飲み物を補充する作業がしんどかったっていうのがいまいちピントが来なかったんですが、
重いんですかね。大変なのかな。
それは多分あると思いますね。結構液体なので重いっていうのは大きいかと思いますよ。
なんか筋トレ状態なんですかね。重いのを、ダンベルをこう押すみたいな。
ある意味筋トレができると考えれば。
ポジティブ。
一石二鳥。
筋トレの機会をロボットが奪ったということになる。
大変なんですね。
でもやっぱりちょっとした肉体労働になるんでしょうね。
そうですね。というか毎日のことですからね。スーパーとか国民だと。
確かにね。それが延々と続くと思うと確かに危険になりそうですね。
ロボット君に頑張っていただくということでOKですね。
そうですね。
続いて水龍さんからですね。いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
235回拝聴完了。ファーストテイク方式の言い方かっこいい。
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別の界隈の格言を用いるなら、出ない紙編集より出す無編集とか。
天才の話、割り振りするパラメータの違いなのかなと思いました。
もちろん振り分けの数値自体が違う場合もあるでしょうが。
といただきました。
そう、ポッドキャストを取手出しでやってますっていうときは、
ファーストテイク方式ですよーって言えば、え、あらかっこいいわねみたいな。
かっこいいですね。
感じになるかなって。
確かに、出ない紙編集より出す無編集。
いいフレーズだなと思って。
そうですね。
やらないよりはやったほうが的な感じですね。
ないよりはやったほうが。
ということで、番組にいただいたコメント紹介のコーナーでした。
リスナーの皆様、いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
最後に緊急報告のコーナーですね。
食いしん坊のあすかさん。
前振り。
また最近どこかへ、またどこかへ行ったらしいじゃないですか。
高級中華に行きましたよ。
高級とは一体。
ちょっといけない、ハードルを上げすぎた気がします。
高級って言ってもそんな超高級ではなくですね、コースで1人1万円くらい。
十分高いじゃないですか、なんですかそれ。
いや、ちょっといろいろありまして、高級中華に行く機会がありました。
テーブルの上ぐるぐる回すやつですか。
あ、円卓はなかったですね。
円卓が必要なのって、6、7人いないと円卓にならないですよね。
なるほどね。
なんですけども、一品一品が、シェフの方が説明しながら出してくださるような高級中華に行ってきました。
なんか雰囲気良かったですよ。
説明がしづらいんですけど、なんか今まで中華料理結構食べる機会はあったんですけど、
でもその大衆的な方ですね、毎日のご飯みたいな感じの中華はよく食べに行ったりしたんですけど、
ただ中華いっぱい食べる中で、なんかちょっと高級の方ってどうなってるのかなみたいな興味が出てくるじゃないですか。
中華で高級なのってどうなるのかなみたいな。
なんですけど、なんか今流行りのアフタヌーンティーで、中華のアフタヌーンティーがあったり、
あとホテルのレストランのちょっとお高みコースみたいなやつをチェックですね。
行ってないですよ。チェックするだけ。
チェックしたりしたんですけど、
これってこんなに値段、3倍も4倍も、なんか下手すと10倍もするけど、そんなに大して変わんないよねみたいな感じがしまして、
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そうなんですよね。
例えば高級の春巻きって言われても、一緒かなみたいな感じがちょっとしません?
そうですね。
そういう感じだったので、
そんだけ高いお金を出してもいいような中華、高級中華が見つからなかったんですけど、
たまたま先日行ったところは、
かなりこじんまりした、何席あるのかな?
10席ないぐらいのかなりこじんまりしたお店だったんですが、
そこは何でしょう、どうなんだろうな、
一品一品出してくれるような、フランス料理とかのフルコースみたいな感じでちょっとずつ出してくれるところだったんですけど、
どれも一個一個がすごく手が込んでて、
はい。
欲しかったですよ。
お値段全然的に満足。
満足でした。よかったです。
いいですね、なかなか。
そうそう、それだけの金額をちょっと払って楽しもうっていう機会はなかなかないと思うんで、
いいなと思って今お話聞いてました。
美味しかったです。
食いしん坊ですね。
そうですね。
味の説明難しいですね。
そうですね、確かにね。
なんかあれですか、高級食材とかは使われてたりするんですか?
あ、いえ、食材的には高級、すごい高級ってわけではなかったと思いますよ、そういう意味だと。
一応その有名どこの北京ダックとか、
北京ダックとか、はいはい。
ふかひれとかありましたけど、
お値段、そこまで高くないっていうのもあるんですけど、
めちゃめちゃいい素材を使ったから値段が高いっていうよりは、手間かかってますっていう感じでした。
なんかそれがよかったですね。
なるほどね。
お店でしか食べれないお味ばかりでした。
素晴らしい。カロリー計算しました?
カロリーは、その日はお休み。
余計なこと言わないでください。
失礼いたしました。
はい。
そうですよね、そうですよね。
そうですね。
美味しかったというところで。
そう、美味しかったという話。
はい。
はい。了解でございます。
はい。
じゃあエシさんは最近どうでしたか?
最近はですね、なんか割と忙しいまま何もこう、なんて言うんでしょう、
エンタメ系とかもしくは開発とかできてないなっていう感じなんですけど、
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ちょっと息抜きをと思った時にですね、
アマプラで見ていた映画が、グリーンブックっていうやつを見たんですよね。
いいですよね、あの映画。
見ました?
グリーンブックって、白人さんのちょっとおバカなキャラの人と、
とても賢い黒人さんのピアニストさんの話ですよね。
そうですね。
はい、見ました。
ああ、さすがですね。
あれを見ながら、なかなか良い映画だなと。
あれですね、人種差別がまだ色濃く残っている、
なんて言うんですか、だいぶ昔のアメリカが舞台になってて、
先ほど飛鳥さんおっしゃったみたいに、
黒人のピアニストの方に、なんかこう、あれですよね、
専属のドライバーみたいな感じで、
白人の楽しい人がついてて、
その中で色々、人種差別的な状況が繰り広げられるというか、
ピアニストの方は、すごい、こう、公明なというかね、
みんなから、ぜひ来てくださいって言って呼ばれるんだけれども、
行ってみると、なんか、ダメダメ、トイレはそっちじゃないの、
こっちでお願いしますみたいな、すごいひどいところに案内されたりとかね、
そういう人種差別が残っている世界のお話ですね。
で、なんか、実話をもとにして作られた映画ですね。
あの二人のデコボコ加減がすごい楽しいですよね。
そうですね。
すごい真面目な人と、なんかすごい適当におじゃらけてる感じの、
そう、適当なんですよね。
ごじんさんの、もう一人の主人公が、すごい適当で、もう何でしょう、
一言、悪く言うと、そやな感じの人。
そうですね、そうですね。
でも、すごい良い人なんですよね。
そうですね。
そのあたりの、なんか、いわゆる、このなんだろう、ヒューマンドラマ的なね、
ちょっと感動する場面がちょいちょいあったりして、良い映画でした。
そうそう、で、そのグリーンブックっていうタイトルなんですけど、
あれなんですよね、黒人の方が泊まっても大丈夫な宿をまとめられている小冊子というかね、
そういうのがその時代にあったらしくて、それがグリーンブックっていうふうに呼ばれてたんですよね。
それは映画のタイトルになっているっていう感じですね。
なかなか良い、感、なんだろう。
感動?
感動?
なんかあったかい気持ちになりましたね、最後まで見れた。
そうですね。
そんな映画を見てみたいという方がいらっしゃれば、おすすめです。
っていうぐらいかな。
かな?
はい。
この番組へのご意見ご感想など絶賛募集中です。
ツイッターにてハッシュタグ、カタカナでテクフリをつけてつぶやいていただくか、
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ショーノートのリンクからですね、投稿フォームにてメッセージを送りいただけたらありがたいです。
スマホ用にポッドキャスト専用の無料アプリがありますので、そちらで登録とか、
購読とか、もしくはフォローとかのボタンをポチッとしておいてやっていただけますと、
毎回自動的に配信されるようになって便利です。
あすかさん、わりと最近涼しくなってきたじゃないですか。
そうですね。
秋ですね。秋は何をされるんですか。
秋は読書の秋ですかね。
おー、さすが。
その反応が来るわ。
絶対食欲の秋って言わそうとしたでしょ。
バレたか。
バレバレです。
残念。
今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。