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昨日配信された平田さん、お疲れ様でした。 今回も大爆笑でしたね。腹筋割れるかと思いました。
本日は僕、ゆめさきが担当します。 というわけで、本日のゲストはこの方たちです。自己紹介お願いします。
皆さんこんばんは、ビリーです。 皆さんこんばんは、Mapleです。
はい、よろしくお願いします。 アクセブ金曜日のMaple&Billyがお邪魔しております。
お二人で来ていただいています。 この前にですね、Maple&Billyの枠に僕がお邪魔してますので、よかったらそっちを聞いてから、今日も聞いていただけたらなというふうに思うんですけど、先ほどまでですね、曲は歌詞とメロディーどっちが大事かみたいな話をしてですね、
結局決着がつかなかったまま、こちらにですね、残業してもらっています。 延長戦ですよ。
僕、ちょっと聞いてみたいことがあって、この辺、皆さん人によって違うのかなと思うんですけど、新しい曲を見つける時ってどうやって見つけますか?
はい、ということでね、いつもだったらここでダラダラトークをするんですけれども、
今日はゲストの方にお越しいただいていますので、早速入っていきたいと思います。 夢咲のAfter7
2024年10月16日水曜日、時刻は午後7時を迎えております。 本番は、毎日たしたようなポッドキャスターが日替わりでお送りするラジオ番組
After7。 今週水曜日は、先延ばし癖がひどすぎて自転車買うのを17年先延ばしにしている夢咲です。
それでは参りましょう。今宵夢咲のAfter7、スタートです。
はぁー、なるほど。
えぇー、むずっ。
そうですね。
なんか、こう、探しに行く派か、なんとなく入ってきた中から好きなものを見つける派かっていうとどっちですか?
あー、私全然探さない派です。
探さない派。
僕も探さない、探しません。
あー、そうなんですね。
そうなんですよ。
そう、あのー、今回もこの前にね、収録を夢咲さんとさせていただいたんですけど、その時に話題に出していただいた、あの吉原ラメント?
吉原ラメントですよね。
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その曲も私全然知らなくて、今教えてもらったから聴いてみたんですけど、そこで、あ、えぇー、こんな曲が今あるんだと思ったら結構もう何年か前のものだった。
10年前とかですかね。最近とかじゃないですね。
ちょっとそういうことがあるんですけど、でもね、そういうきっかけ、何かのきっかけで耳にする、聴いてみようって思うことはありますね。
ビリーさんはどうですか?
僕の場合はTikTokで流行ってんなーとか、やけにラジオでよく流れてくるなーみたいなのがなんとなく流行ってるんだろうぐらいの認識で。
はいはい。
わざわざ自分で今何流行ってんだろうとか、探しに行くような感じではないですね。
なるほど。でもやっぱ今TikTokって大きいですよね。
大きいです。夢があります。
TikTokアプリ入ってない。
僕時間あれば一生TikTok見てますからね。
いや、本当にやめたいです、あれ。
愚か。
愚かですよね。なんかちょうど、昨日なんかアプリの分析みたいなの見たんですけど、
はいはいはい。
昨日3時間見てましたよ。
すごい?
いやー。
いや、本当にやめたほうがいいんですけど。
いや、マジでもったいないですね。でも分かりますよ。
はい。
非常に分かります、TikTok面白い。
そこから新しい曲を見つけるんですか?
僕結構TikTok発信っていうかきっかけが多いですね。
それはミュージシャンが出してるの?アーティストが出してるってことです?
普通の人が上げてる動画のBGMに使われてるのが、やっぱ結構流行りすたりっていうのがあるので、
なんかこれみんな聞くなってやつは、ちょっとSpotifyで調べたりとかそんな感じですね。
あー、なるほど。
まさにそんな感じですね。本当にそう。
やっぱそうなんですね。
これもう恥ずかしいし悔しいから絶対言いたくなかったんですけど、その通りですね。
これマジ屈辱。
いや意外ですね。なんか僕みたいな素人はまあそうなんだろうなって感じがするんですけど、
まさかビリーさんもそうだとは。
そうなんですよ。僕実は音楽興味ないんで。
あれ?え?どういうこと?
すごいカミングアウトですけど大丈夫ですか?
全然音楽好きじゃないです。
そうなんですか?
うん。興味ないです正直。
え?作れるのに?
それ詳しく聞きたいな。
なんか良いの捕まえた気がする。
なんか嫌だな。でも結局流行ってる曲とかは別に追いかけないし、
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やっぱり小さい頃に聞き馴染んだサザンオールスターズとかそういうのは今でもずっと好きですけど、
でもじゃあ新しくなんか聴きたいって思いもないし、
なんとなくずっと知ってる曲をずっと聴いてるんで。
なんかあれなんですよ。僕の本当に好きな曲だけ集めたプレイリストはスキー場の優先みたいな感じになってて、
懐かしのあのメロディーがずっと繰り返される感じなんで。
へー。
そうなんですよ。
サザンが好きなビリーさん?
サザンは好きなんですけど。
一番最近いいなと思ったアーティストって誰ですか?
マジで言いたくないんですけど。
なんで言いたくないの?
こっちのケントさん。
私も知ってるその人はツーツートントンの人だ。
そうですそうです。
これマジで悔しいんですけど。
元から別の曲が何回か出されてたんです。聞いたことあったんですけど。
今回跳ねてから改めていろんな曲を聞き直したらこの人実はすごかったなと思って。
いやーいいなー悔しいなー。
でもTikTokで聞いた人をちゃんと聞いたらよかったって言えないなーと思って。
しかも思ったより売れたし。
これ一時期TikTokでずっと流れてた気がしますね。
流れてましたね。僕もTikTokの動画で使いました。
あ、そうなんですか。
使いました僕も正直に申し上げます。
でもやっぱり実力がある人の曲がバズるっていうことは聞く人の耳も越えてるってことなの?
いやー多分動画作る人のセンスだと思う。
動画ありき?やっぱり。
やっぱり跳ねる動画作る人がその跳ねる曲を選んでるんで。
だから目当たらしさとかそのキャッチーさとかっていうのをやっぱり引っ張ってくるんで。
そういう曲をかければ今勝てますね。
僕は負け続けてますけど。
でもTikTokとか見てると本当に最初の5秒とか。
そうですね5秒とかそういう感じですよね。掴むか掴まないかって。
いや本当にそう。一瞬で次の動画に引かれちゃいますからね。
そうなんですよね。
また自分の話ばっかりして今日しかなんですけど。
乃木坂の曲がバズらない理由の一つにそれがあって。
乃木坂の曲って必ず前奏の長さをそれなりに取らないといけないんですよ。
なんでかっていうとそれやらないとライブの時に移動できないからなんですよ。
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あーなるほど。
そうだフォーメーションがあるんですね。
そう。
だからこれは乃木坂だけじゃなくてグループアイドルの結構宿命だと思いますね。
そうだそれなかったらちょっと悲しいですよね。やっぱりああいう歌って移動してそういうのが見たいですもんね。
サイレントの中で移動しないといけないことになるから。
前奏は必ず必要なんですよね。
なるほど。
まあやっぱり乃木坂とかアイドルグループとかっていろんな制約がある中で曲を作ってるんで。
やっぱり一品物みたいな曲の作り方はできないんですよね。
確かに。いろんな曲でだってライブというかステナものアレですもんね。アイドルなんて特に。
そうなんですよ。オーディションもやってるからもうフォーマットが決まってるんですよね。
AメロBメロで1番のサビでAメロBメロ2番のサビそこはCメロいって大サビ落ちサビみたいな。
そのフォーマットから基本的には抜けられないのとかなのでいろんな制約がありますね。
ある意味なんかクラシックな感じになってきてる。
逆にそうかもしれないですね。型が決まってきて。
ソナタ形式そのものですから。
そうなんですね。
そうなんですよ。
ソナタ形式ってどういうことなんですか?
ソナタ形式っていうのは決まったパターンを順番に繰り返す。AメロBメロサビAメロBメロサビっていうのがいわゆるソナタ形式でパターンを繰り返す。
ソナタね。
それがもう今現在音楽には完全に定着しちゃってる。
それをどう見出すかってのを結構みんなやったりするんですけど、今の話だとどうやら野木坂さんはあんまりそれをやらずにあえて一個の形式にこだわってるってことなんですか?
そうですね。そもそもオーディションの形式がフルサイズじゃないんですよ。
ワンコーラス半しかやらないので。
ワンコーラス半のものをオーディション通りました。
編曲側の人が作曲家の方と共同でフルサイズに伸ばしていくっていうそういうやり方をしてるんで。
ガッチガチにフォーマットが決まってるんですよ。
じゃないとたぶんいっぱい作れないんですよねきっと。
そういうことなんですね。
一回好きになったらどんどん聴きたくなるのはやっぱりそういうアイドルの曲だったりするのかもしれないですね。
そういうアイドルの曲だったりするのかもしれないですね。
一回好きになったらどんどん聴きたくなるのはやっぱりそういうアイドルの曲だったりするのかもしれないですね。
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一回好きになったらどんどん聴きたくなるのはやっぱりそういうアイドルの曲だったりするのかもしれないですね。
アイドルグループに限らずですけど、同じ系統の曲をたくさん出してるところって、一回ハマるとなんか全部の曲が好きになりますよね。
確かに。
なんか一回僕坂本冬美さんの曲が好きになって。
あら、渋い。
はい。
でそれこそスタッフさんの曲が好きになって、
でそれこそスタヤにCDを借りに行ったんですよ。
でちゃんと見ないで借りてきたら、それカバーアルバムね。
坂本冬美さんのあの雰囲気が聴きたいのであって、
J-POPをカバーするのはちょっと違うなと思って、ちょっと冷めちゃったままもう聴かなくなっちゃいました。
残念、坂本冬美さん。
坂本冬美さんがJ-POPをカバーしていたのね。
そうです。
なるほど。
それはそれでいいんですけど、僕がその時聴きたかった音楽じゃないんですよね。
あーなるほど。
いやーそうです。実際その売れ方したのがバウンディで。
売れそうな曲を片っ端から書いてって、
で東京フラッシュって曲が大跳ねしたんですけど、
そっからちょっと似たような雰囲気の曲を作って、ヒットを連発するっていうような商法だったんですよ。
だからすごい倫理化になった作戦なんですけど、僕もですね、そのバウンディが売れる数年前、その作戦も練ってまして。
先駆者ですね。
だからいろんなパターンで、どれが当たれって言って2週間に1回毎回違うジャンルの曲を投稿してたんですけど、
1個に当たらない。
1個当たればそれっぽい曲全部すごいいっぱい作れば楽ちんだのに。
1本目が出ないから、だからどんどん同じようじゃない、全然違う曲を書かないという感じで。
修行のようになって。
修行でしたね。
全然売れない。
話が違うぞ。
なんでしょうね、そういうヒットするかしないか、バズるかバズらないかっていうね。
本当にもう勘弁してほしいですけど。
バズる曲書けって言って書ける人多分この世に1人もいないですよね。
いないっすね。
バズらない曲だったら書けるけど。
得意です。
結構不思議なのが、動画はセオリー通りにやると伸びるんですよ。
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そうなんですか?
赤組の方でも伸びたやつあるし、僕仕事でも動画作ってるんですけど、
動画ってセオリーがあるんですよ、特にショート動画って。
TikTokとかみたいな。
それ通りにやって、なおかつ見栄えがいい、編集がいいってなると、
数字が普通によく出るんですよ。
動画って意外と数字が取りやすいというか、
それを継続するのはちょっと難しいんですけど、
一発当てるぐらいだったら、
曲は無理です。
売れるセオリーがそもそもないし、
こういうのが伸びるみたいなのを勉強したり研究したりしても、
全然伸びないんで、音楽が面白くないです。
面白くない。
手間と割合が合わないんですよ。
なるほど。
本当に。
えぇー。
そうなんですよ。
セオリーあるのかなぁ。
え、ポッドキャストにセオリーなんかあるんですか?
雑談はしないで、いきなり本題に入れってのを聞いたことがありますね。
あー、そう。
最近涼しくなってきましたねとか言ってると、
その間に何かがあったりとか、
そういうのがあったりとか、
そういうのがあったりとか、
そういうのがあったりとか、
最近涼しくなってきましたねとか言ってると、
その間に離れるからっていうのはありますけど。
ほうほうほう。
はい。
聞いたことあります、それね。
でも僕のワーク、雑談しかしてないんですよね。
でもそれこそ、うちら赤組はですね、
アフセブじゃなくて赤組の方なんですけど、
企画ばっかやってるんですよ。
あーそうなんですか。
挨拶して、いきなりじゃあ今日は目隠しして変な味のものを食べさせますとか。
音声なのに。
クイズですとか。
それ一応セオリー通りじゃないですか、いきなり本題。
なるほど。
でもなんか、うーんって感じだし、
これ本当に言われたコメントなんですけど、
企画ばっかやって雑談とかおしゃべりをしないから、
パーソナリティのパーソナリティの部分が一個も見えんくて、
怖いとか変わってこないとか。
怖いまで言われるんですね。
そう、言われちゃって、
だから多分雑談ともやった方がいいんだろうなと思って、
今では反省してるんですけど。
なるほど。
いや、ポッドキャスト難しいですよね。
難しい。
誰かがセオリーを見つけてくれたらいいんだけれどね。
いいんですけどね。
でも僕、ポッドキャスト売れる人の共通点知ってるんですけど、
言うと炎上するんでやめます。
じゃあちょっと収録終わったらこっそり。
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絶対言えない。
ポッドキャストを伸ばすための作戦会議はこの後やるとしてですね。
作戦会議をね。
ということで時間もそろそろなので、
ここで3人でお送りしてきたのはここでおしまいにしたいと思います。
お二人ともありがとうございました。
ありがとうございました。
というわけでここまで素人と素人と作曲家の3人による音楽談義の後半戦を聞いていただきました。
冒頭でも言ったんですけれども、
ビリーさんとメイプルさんの枠でですね前半戦をやっていますので、
そちらもですね聞いていただけたらなというふうに思います。
シャープ99の夢咲vsビリー。
楽曲に大事なのは歌詞orメロディーという回でお届けしておりますので、
お手元のポッドキャストアプリで調べていただけたらなというふうに思います。
以上初めてのゲストコーナーでした。
続いてこちらのコーナーに参ります。
水曜どうだったでしょう?
このコーナーでは先週水曜日のあるさんベコさんの配信を勝手にご紹介していきます。
先週の配信はシャープ95ポイントと思いは積もるというものなんですけど、
ポイントの話をしてるんですよね。
クレジットカードとかあとペイペイとかねいろんなポイントあると思うんですけど、
それの話をしていてこれすごく面白くてっていうのもあるさんがねポイントガチ勢なんですよ。
もう貯め方も使い方もたまってる金額っていうかポイントもすごくて、
たまってるポイントね僕と多分桁が2個違いますね。
いやその金額を聞くだけでもね結構インパクトあると思うんですけど、
皆さんってポイントってちゃんと使ってますか?
なんか僕の周りだとねもう綺麗に分かれるんですよ。
すごい厳密にやっててこれを買うんだったらこっちのクレジットカードで払った方が安いとか、
このポイントはこういう経由よりもこっちの経由で監禁した方が効率がいいとかゴリゴリやってる人と、
あと正直よくわかんないしそんな興味もないみたいなね人で2つに分かれてるんですけど、
僕はどっちかっていうとあんまりちゃんとやってない方なんですよね。
本当はこうね一番お得なの見ればいいんだろうけどなんかねめんどくさくてやってないんですよね。
僕がやってることといえばクレジットカードはメインのカードを使ってなるべくそれに集約するようにしますね。
いろんなクレジットカードで使うとなんか損するじゃないですか。
あとはビッグカメラね。ビッグカメラのポイントは僕はこれは割とちゃんと管理してますね。
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っていうのも僕カメラとかねパソコンとかあと今使ってるこのマイクとかオーディオインターフェースっていうねマイクとパソコンの間にかませる機器なんかもあるんですけど、
ビッグカメラで買っててそれぞれ結構金額がでかいのでポイントも満タンについたりするんですよね。
だからそれだけは結構きっちりやるようにしてますね。
皆さんのこだわりもぜひ教えてください。
いやあるさんのエピソードはね結構強烈なんでサイコロトークの方で使った方がいいんじゃないかっていうぐらいね面白かったんでぜひ聞いていただけたらなというふうに思います。
以上水曜どうだったでしょうのコーナーでした。
続いてはこちらのコーナーです。サイコロトーク!
このコーナーではサイコロを振って出たテーマに関するトークをするというどこかで聞いたことあるシステムのコーナーです。
そしてこちらのコーナーは水曜日共通のコーナーですので僕だけではなくて同じく水曜日担当のあるさんべこさんも挑戦します。
ぜひ比べていただけたらなというふうに思います。
テーマはですね、お金の話、食べ物の話、仕事の話、夢の話、恋愛の話、趣味の話ということになっています。
さあ早速振っていきたいと思います。
4番、夢の話ですね。これはね話せることありますね。
今日の夢は布団の中で見る方の夢じゃなくてですね、アイハバドリームの方の夢なんですけど、僕ね、ナウルに行ってみたいんですよ。
皆さんナウルってご存知ですかね?太平洋に浮かぶ島国の一つで、地図で言うとね多分オーストラリアの右上とかその辺だと思うんですよ。
オーストラリアで売ってる地図だったら右下だと思うんですけど、あの辺多分あってですね、行きたいなと思ってるんですよね。
世界には200を超えるですね、国と地域がある中で、なぜその太平洋の島国に行きたいかっていうと、ツイッターなんですよ。
ツイッターやってる方は結構ナウルってご存知の方多いんじゃないですかね。
ツイッターでナウルのですね、政府観光局みたいな名前のアカウントがあるんですよ。その公式のアカウントがあって。
ナウルってね、確か人口1万人とか1万人ちょっとだった気がするんですよね。ナウルに関する情報は全部ウロウロで言ってるんで間違ってたら申し訳ないんですけど、
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確か代々木第一体育館のライブと同じぐらいだったと思うんですよ。
野木坂がやると1万人ちょっとなんで、大体このぐらいの人数が島にいるんだなと思った記憶があるんですけど、
その1万人の島のツイッターアカウントでですね、フォロワーが何十万人もいるんですよ。
この何十万っていう数字も全く覚えてないんですけど、とにかく20万だか50万だか80万だかわかんないんですけど、何十万人もいるんですよ。
で、なんでこんなにフォロワー数が多いかっていうとですね、これね言語化するのがすごい難しいんですけど、確かにフォローしたくなる感じなんですよね。
他のツイッターのアカウントとはどれともなんかね違う感じで、なんかめちゃくちゃ綺麗な画像を毎日上げてるっていうわけでもなくてですね、
面白い画像を上げてるっていうわけでもなく大喜利をやってるわけではないんですけど、
まあ多分そのツイッターのアカウントの中の人のキャラクターみたいのがなんかねいいんですよね。
で、そういうねいい感じのツイートが毎日毎日流れてくるとですね、行きたくなるんですよねやっぱり。
行きたくなるんですけど、一貫性ね、ナウルの観光に関する情報が少なすぎるんですよね。
っていうのも、ナウルに観光で行く方自体がすごく少ないんですけど、日本人だとね年に2、3人とか行ってたような気がしますね。
あの年によってはゼロみたいな時もあるらしいんですよ。
あんまり情報がないんですけど、YouTubeでね、Vlogが上がってるんですよ。
その公式のものじゃなくて、YouTuberさんが行きましたみたいなのがあって、
まあ日本人の方も上げてるのもあるし、でも海外の方はやっぱり上げてるのが多いのかな。
そういうのをですね、僕見るのすごい好きで見てるんですけど、
まあとはいえですね、YouTubeだけじゃわからないことっていうのがすごいたくさんあるんですよ。
何月頃に行くのがいいのかとか、何泊ぐらいしたら楽しいのかとかね。
ナウル行きの直行便は当然ないわけなんですよ。
その年間ね、2、3人しか行かない人のために直行便を飛ばすわけないですから、
オーストラリアのブリスベン経由で行くんですけど、
フラッと行けるわけじゃないんですよね。
だから行こうと思ったらちゃんと休みを取って行かないといけないんですけど、
じゃあ何日ぐらいだったら楽しいのかとか、
あとはですね、せっかく行くんだったら僕乃木坂のCDを配って回りたいんですよね。
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ジャパニーズアイドルグループって言って、現地でね、普教していきたいんですけど、
まあでもそういうのって勝手にやればっていう国もあれば、
ちょっと迷惑なんでやめてくださいっていう国もきっとあるじゃないですか。
だから迷惑になるかもしれないのにやっていくわけにいかないんですけど、
結局ね、あんまよくわからんと思ってずっと放置してたんですよね。
で、ある時思い立ってですね、この政府観光局のTwitterにですね、DM送ったんですよ。
相互フォローになってるんで。
さすがにね、いきなり乃木坂のCD配って回っても大丈夫ですかとは聞かないですよ、僕も。
その最低限の礼儀はわかりますからね。
ただ何パクあったら楽しめるのかっていうのは結構クリティカルなんで、
それをちょっと聞こうと思ってね、DM送ったんですよ。
そしたらまあそれはそうなんですけど、やっぱDMには返ってこなくてですね、
まあそりゃそうだよなと思ったんですよね。
Twitterの政府観光局のアカウントって、明らかに中の人一人しかいないんですよ。
交代でやってなくて、フォロワーがね50万人いるじゃないですか。
結構ね、誹謗中傷のDMとかもね、言ってるみたいなんですよね。
だからそんなに来てるDMね、全部捌けないと思うのでしょうがないんですけど。
なんかね、そこで止まっちゃってるんですよね。
まあなんか何月頃に行ったらいいかとか、何パクくらいしたらいいかとかっていうのは、
もしかしたらこう、ネットで探したりとか、あとYouTuberさんに質問したりとか聞ける可能性はあるんですけど、
乃木坂のCD配って迷惑じゃないですかって聞こうと思ったら、
その政府観光局の方がライトパーソンじゃないですか。
ライトパーソンっていうか、エグザクトパーソンだと思うんですよね。
その方しかわかんないと思うんですよ。
だからね、ちょっとお話をしてみたいんですけど、ちょっとコンタクトが取れないんでね。
なのでナウル事情を知ってる方がいらっしゃったら、
僕のTwitterのアカウントにリプしていただくか、DM送っていただけるとすごくありがたいです。
これは割と切実なお願いですね。
以上、サイコロトークのコーナーでした。
エンディングで。
アフターセブンではお便りを募集しています。
各界の概要欄にあるメールフォームにてお待ちしております。
また、ハッシュタグアフセブ、ハッシュタグユメセブとつけてツイートしていただけると嬉しいです。
ハッシュタグアフセブは全部カタカナ、ハッシュタグユメセブはユメがひらがな、セブがカタカナです。
明日はまいこさん&こうじさんがお送りします。
そして来週はあるさんべこさんがお届けします。
僕の次回配信は再来週10月30日水曜日になります。
それでは最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
また再来週午後7時にお会いしましょう。
本日のパーソナリティは夢咲でした。
See you next time!
