いやほんとそうよ、ゲームカセット10台毎月払わないかってことよね。
いや結構よね、ほんと。
これ相当やなと思って。
うん。
ここにもっと怒っていいと思ってるんよ。
うん。
で、まぁ怒ってる人もたくさんいて、
うん。
あの国が払うべきだとか、
補助金が出るべきだってまぁ声を上げ続けることはできるけど、
うん。
もうそんなの待てんわけよ。
だから、
うん。
待つんじゃなくて作ろうっていう話をしたいっていう。
はい。
あ、でごめん、あのめちゃくちゃ回ってしまったけど、居場所って何なのかっていうと、
うん。
でここで言う居場所っていうのは、
まぁあくまで、
まぁ積極的不登校の子とは違って、
俺は学校に行かなくて違う教育を受けたいんだ、とか。
うん。
勉強じゃなくてYouTubeするんだ、みたいな子供じゃなくてね。
うん。
俺たちが救いたいのは、
まぁ自信を失ってしまって、学校でね。
はいはい。
で学校に行きたくても行けなくて、
もう自分の価値とか、自分の強みを分からなくなって自信を失ってる子供が、
まぁそこで自分の存在してるだけでいいんだよとか。
うん。
自分ってこんな強みがあるんだっていうことを気づくことができる居場所を作りたくて。
なるほど。
今何人ぐらいいらっしゃる?日本に。
日本には2021年の話で、24万人ちょっとやったよね。
うん。
でめちゃくちゃもう右肩上がりで上がってるから、
うん。
もう多分今もう一回数え直したらたくさんいると思うんだけど。
うん。
でその時にさっきの居場所の話で、
うん。
もう一番いい状態の居場所っていうものを作って、
単なるこうなんていうの寄り所とかっていうのは違って、
うん。
子供たちが学ぶことができて、
そして自信がついて、
うん。
で居心地よく過ごせる場所っていうのを実現したいと思ってる。
うん。
でここでまぁ遥香先生の学校に行かせて、
もうそれでいいんじゃないですかとかっていうことは結構言われて。
はいはい、さっきも言ってたやつね。
そう、まぁその気になりそうな時もあったよね。
俺が学校を作ってやるぜと。
そうそうそう、最高の教育を実現してやるって思った時期もあったんだけど、
うん。
まぁ最初はそうやって飛び出してきたんだけど。
うん。
まぁでも振り返ると、
自分がこの国の教育を変えてやるとか、
うん。
まぁ教育を学び尽くすには、
あと何十年もかかるなと思ったのもあるよね。
うーん。
俺がもうスーパーマンで、
うん。
もう何十年も人生経験得てて、
子供たちに俺が言うことを聞けば社会で生き抜くよって自信を持って言えたらいいんだけど、
うん。
まぁ客観的に自分を見た時に、
まぁここにいたら社会で生き抜きますよっていうような教育は、
まだ早いかなと思ってるよ。
うん。
だからまずは不登校の支援に特化して、
子供が学校で苦しいなって思ったり、
自信を失ってしまったなって思った時に、
通える居場所みたいなものを作って、
うん。
まぁそこで学ぶことは保証するし、居心地のいい空間は保証するけど、
うん。
ここにずっと通ってくださいっていう場所ではない。
あくまで自信をつけて、学校に戻ったり、進路を決定して、
その進路に行ったりとかするっていう、
うん。
中間地点みたいな居場所かなと思ってる。
なるほど。
で、それを無料で運営していくんよね。
無料じゃないとダメない。
あぁ無料じゃないとダメな理由があるんか。
そうそうそうそうそう。
じゃあなんで無料にこだわるかを話していこうか。
そう、これも結構言われるよね。
言われる。大丈夫?って。
結構あの経営者の方に話したりとかすると、
質の高い教育を実現したり、
質の高い空間を作るんだったらお金をもらった方がいいんじゃないとかっていうことは言われるんだけど、
うん。
無料がいいのよ。
そうなのよ。
うん。
無料じゃなきゃダメだと思ってて。
これに関しては本当にね、
うん。
俺も思うわ。
そうなよね。
ちょっとなんでそう思うか今からはるかから話してもらいます。
皆さんに是非ご意見聞かせて欲しいんですけど、
うん。
僕は無料じゃなきゃダメだと思っています。自分のフリースクールは。
うん。
前提として、質の高い教育を実現するためにお金をいただいてやってるフリースクールとか、
うん。
オルタナティブスクールに関しては全然それでいいと思っています。
うん。
ただ僕がしたいフリースクールはなぜ無料じゃなきゃいけないのかっていう話をしたくて。
はい、どどん。
どどん。
3つ理由があるんだけど、
うん。
三つ目。
三つ目が、学校と連携するためには無料である必要があるなと思ったんよ。
えー、俺それなんかちゃんと聞いてなかったかもな。
これさ、この二つ目の理由に関わってくるんだけど、
そもそもさ、学校に戻るっていうモデルを作った場合、一度学校に戻ったからといって、
子供がずっと上手くて保証はないよね。
また不登校になるってことよね。
そう、不登校になったりする可能性があるわけ。
その時に、いつでもフリースクールに来て、そして自信をつけて、
そして学校に戻るっていう、このいつでも来れるよっていう安心感を生むためにはさ、
はぁー。
これ無料じゃないと、例えばさ、途中で自信失ってしまって、
またフリースクールに戻るってなったら月額3万円かかるから、またお母さんに相談しなきゃ。
だったら、これきついわけよ。いつでも行くっていうのができないわけよ。
なるほどね。
だから、学校とフリースクールは連携して、子供たちを育てていきましょうっていうモデルを作るためには、
もうこれ無料じゃなきゃできんわけよ。
なるほど。だから、ほんとこの1週間だけサポートするみたいなことができるようになるってことか。
そうそうそうそう。
はぁー、なるほど。
っていう風に思うわけですよ。
なんかさ、はるかがよく言うさ、子供にとっては親御さんが月謝を払っているっていうことが、すごいプレッシャーになるみたいな話をするやん。
あー、そうそうそうそう。
それはやっぱ結構実際怒ってる?
うーん、えっとね、これを子供から直接聞いたわけではないけど、
でも結構ね、これはもう自分の体験になってしまって申し訳ないけど、
いや、それを聞きたいのよ。大丈夫よ。
自分の子供の頃の話まで言っちゃうんだけどね。
うん。
俺結構気使いな性格なんよね。
うん。
で、親がお金を払ってるの見るのって結構なんか苦しかったんよ。
うーん。
例えばその塾の書き講習行きたいって、俺勉強大好きだったから行ったことがあって、
その時に値段見たら何十万みたいな。
見てそれを言うのをやめるみたいなことが結構あったわけ、自分の中で。
へー。
で、ゲーム欲しいって言いたいけど、ゲーム、何これ5万するん?みたいな。
欲しいってイベントかって思うタイプだったんよ、子供の頃。
あー。でも俺もゲームとかあったかも。
あるよね。
高いゲームとかは確かに言ってないな。
言えんよね。
で、これって子供とかは大人が思ってる以上に繊細に感じてる子もいるだろうし、
ましてや繊細な子で繊細だからこそ不登校になってしまった子とかは、もう言えんよ。
月3万、月ゲーム一個買ってってみたいなもんよこれ。
いや確かに。
言えんよこんなもん。
そうだよね。
ネットで調べれるしね、どこどこのフリースクールって行こうとしてるとこ調べてさ、
あーお月謝3万かーって。
3万、3万5千だよね平均は。
3万5千か。
そうそうそう。で、ここで今お金をいただいてフリースクール運営してる方を何か批判してるわけでは全くなくて。
うん、それは本当にそう。
そう。でね役割の問題だと思ってるんよ。
そう。
もうそういうお金をいただいてフリースクールする場合は、もうこういう子供を育てますと。
だからこういう教育をするんです。
だからうちに来てください、だったらいい教育ができると思う。
だけど子供の居場所として、セーフティネットとしてのフリースクールを実現するんだったら、
これは無料じゃなきゃ実現できんよねって、矛盾が生じるよねっていう話だよ。
うん。
っていう意見なんですけど、どうですか?
え、今リスナーさんに言ってる?
ひとしどう?
あー。
皆さんにもどうですか?ちょっとこの辺をご意見いただきたくて。
そうなんよね。
で、無料で運営するっていう意義をきちんと話したのは多分このラジオが、ちゃんと話したのはそう初めてかなと思うので。
そうねー。
ちょいちょいね、インスタのサブスク会員の皆さんとかには話したりもしたけど、
ちゃんとね、公に出したのは初めてで。
そうなんですよね。
で、これは本当にね、フリースクールを経営していくっていう人たちからすると、
就業を安定させたいっていうのは、やっぱり逆らえない部分やね。
そうなんよね。
なかなか無料でやるって難しいよねって、まあ思ってたんですけど。
うん。
やるんですよ。
やるんです。
ちょっと一旦僕らで。
やりたいです。
で、まあどうやってやるのかっていう話よね。
うん。
ちゃんとしたくて。
そうなんよね。
これがめっちゃ難しくて。
うん。
で、まあめっちゃ難しいんですよ。
うん、めっちゃ難しいんですよ。
数字にすればするほど難しくて。
うん。
で、まあ元々僕一人じゃ全然できないっていうのがあったんだけど、
まあここでいろいろコンテンツとかを詳しかったり、
あるいは会社の経営に携わっている人たちと会って話したところ、
まあこのアイデアを使えばいけるんじゃないかってところになったので、
そこを説明させていただければと思っております。
はい、一言で言うとスポンサーモデル、もしくは応援モデルというふうに呼ばれる形なんですけど、
これをじゃあ詳しく話していこうか。
うん、そのこれいけると思ったきっかけがあって。
はい。
これがどんな時かというと、えっとね、こんなメッセージをいただいて。
ああ、はいはいはい。
なんか俺人質に話してるのとリスナーさんに話してるの混じっててすいません、あの言葉遣いが行き来してるんですけど、すいません。
そうね、今3人で聞いてくれているあなたと僕とはるかの3人で話してるんでね。
うん。
リスナーさんに話してるときは敬語になるかもしれないそれは。
今3人で話しておりますので、はい、よろしくお願いします。
えっとこういうメッセージをいただきまして。
うん。
えっとですね、この方はラジオをいつも聞いてくれている方です。
はいはい。
でこのラジオを聞いた上で、こんなメッセージをくれました。
私はもう子育てをほぼ終えていますが、家族や仕事などにもそのまま当てはまりますし、
聞いていると自分の中にも何か良いものが芽生えている感覚があり、家事や通勤の時間に聞かせていただいています。
はい。
番外編のイベントの話は聞いていて涙が出ました。
すごい。
ラジオやライブではよく泣いていますと。
うーん。
でつい長くなりましたが、フリースクールの夢の実現、そのために何かお手伝いできる日が来ると嬉しく思っています。
っていうメッセージが来たんよ。
はー、ありがとうございます。
本当にありがたいメッセージをいただいて。
うん。
でこれだけじゃなくて、もうこの他にもたくさんもうこの活動自体を応援したくて。
うん。
だからもう言ったら、何かお金を支援させてくださいとかっていうようなメッセージまでいただいてたんですよ。
そう、ライブ中にさ、もうちょっと支援したいんですけどどうしたらいいですかっていうコメントをねいただいたり。
そうなんですよ。だから今その応援したいっていう気持ちを僕たちは受ける仕組みがないまま活動してきたんですよね。
うん。
でその時に僕たちが応援のお金を受け取るっていうよりも、もしかしたらこの応援したいっていう気持ちを子どもたちに向かう仕組みを作ることができれば、
うん。
これもしかしたら実現できるんじゃないかと思って人々と話し合いをしてきたわけなんですよ。
うん。
これね、皆さんご存知の方いるかもしれないんですけどあの大人気ポッドキャスト番組で歴史を面白く学ぶ古典ラジオっていうものがあるんですけども。
古典ラジオ、皆さんよく知ってるかもしれないですね。
古典ラジオさんがね、歴史のデータベースを社会に役立てようっていう意義を掲げて、ポッドキャストを聞いてくれた方の支援でそれを実現させようっていうふうにしているんですよ。
うんうんうん。
それでなんと個人で支援されている方が多分6,000人とかは超えたのかな?5,000人6,000人とか。
その人たちにメリットはないんだよね。
そう、メリットはほぼなくて、応援してくださいっていう純粋に。
で、確かに月1,000円とか月3,000円とかなんやけど、
うん。
まあ社会人になってわかったけど、本当に応援したかったら別に出せない額じゃないっていうのはよくわかるよね。
うん。
東京で一杯ラーメン食べたらチャーシュー乗せたらもう1,000円いくから。
え、東京そんなにするの?福岡500円倍?
まあちょっとラーメンの話置いとこう。
あ、ごめんごめん。さすがに許せんかったごめん。
暑くなりすぎるから俺らが。
450円で食える倍?
ごめんごめん、置いといてそれは。
いや、置いといて。
1,000円とか3,000円とかっていうお金は応援したいと思えば出せなくはないお金。
で、こういうお金を応援の気持ちとしていただくことで、それを意義のあることを株式会社コテンの皆さんでやっていくっていう。
このモデルが実際に成功してるのを見て、僕らもこういう風な実現の仕方ができるんじゃないかと思ったわけですよ。
皆さんから支援していただいたお金をフリースクールの運営に使用させていただくと。
ひとしもコテンさんに支援してるんだよね。
僕も実際個人で支援。
面白いコンテンツを無料で配信してくれているっていうところと、
そうやって社会のために本気で取り組んでる人に自分のコーヒー2杯、ラーメン1杯台を毎月使っていただくのは僕にとっても心地いいし、頑張ってくださいっていう気持ちで払ってるんですけど。
このモデルどうっていう話なんよ。本当に。
そうなんですよ。実はシンプルでめちゃくちゃ。
純粋に今までは学校に来る親御さんからお金をいただいていたっていう普通のサービスとそれに対するお金っていうモデル。
需要と供給のモデルだったんですけど、今回の僕たちの実現したいフリースクールは全国の皆さんから少しずつ応援の気持ちで集まった月学生の資金で、その資金を使ってフリースクールを運営させるっていうシンプルなモデルなんですよ。
これがね、まあ寄付で運営するのねっていう簡単な話でもないなと思ってるんよ。
そこを詳しく聞きたいかも。
これが実現できるのってこの今やってるポッドキャストがあるからなんじゃないかと結構本気で思ってるんよね。
だって毎週人の話だけで20分聞いてるものってなかなかないよね。
なんかさ純粋に寄付してくださいって何かの広告を見て言われるとか、ニュースでパッと見てこの人たちいい活動してるって思うとか、
なんかそのレベルじゃなくて毎週20分本当に僕らの思想を理解してくれてるっていう方がいっぱいいまいらっしゃるわけやん。
ここが結構今までのただ寄付モデルでやりますっていうのとの応援してくれる人たちの気持ちの伝わり方が違いすぎて、
それがかなり変わってくるんじゃないかと思って。
なるほど。
だからそのインスタだけやってるときは正直フォロワーさんとのつながりがそんなに濃ゆく感じられなかったのが、
ラジオを聞いてくださってる方は本気で心から応援してくださる方がいて、
もうダイレクトメッセージ何回もやりとりしてますし、
いいな、ちょっと俺もしたいな。
こんなZoomでつながったりとかしてさ。
そうね、お茶会したりね。
これから夢を語り合ったりとかさ、できるわけじゃん。
で、これってただ無料の応援モデルでできましたっていうだけじゃなくて、
できるんだっていう日本の希望になると思うんですよ。
そんなことできるんですねって。
この話をした後もフォロワーさんに言われました。
多分サービスがなければ、多分人はメリットとかで動くんで、
お返しがないとこのモデルはできないと思いますっていうメッセージもいただきました。
でもこれが仮にできたとしたら、日本って希望に満ち溢れるなと思うんですよ。
熱すぎ?大丈夫?
いや、いいじゃん。
だってさ、本当に心から子どもたちを救いたいっていう純粋な資金だけで、
子どもの学校ができると無料で買い上げる。
これがどんだけ価値のあることかっていう話なんですよ。
具体的に言うとさ、月額1000円以上ご支援していただける方が1000人集まれば、
おそらく僕らが今考えているフリースクールは運営できるかなという感じで。
できます。
1000人でフリースクール作ってみらんっていう感じよね。
作ってみんねっていう。作ってですよ。
本当に子どもたちがそこで救われて、このフリースクールがあったおかげで、
僕たち私たちの人生を救われましたっていう子どもが一人でも増えたら、
多分なんか日本終わったとか、日本に生まれて最悪とか、国ガチャ失敗とかっていう若者はどんどん減っていくと思うんですよ。
それぐらいの大きな意義のあることかなと思っております。
でもリアルに何年かかるかちょっと一旦置いとき、
1万人の方に支援していただくとかが実現できたら、それだけでもう10校。
とりあえず10校できます。
10校舎できるわけですよね。
それってかなりすごいことだよね。
10校舎できますし、1万人で10校舎かで終わりじゃないんですよ。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
それで僕たちが本気で実証研究をもとに不登校の子どもたちを救えるっていう実証を作ることができれば、
それは企業とか自治体とかが支援できるっていう形でも必ずつながってくると思うので、
本当に全国に広げるっていうのは夢じゃないなっていうふうに思ってるんですよ。
そうね。だからまず自分たちの役割としては直近来年にその一つの校舎を形にするっていう。
もう何としても作ります絶対に。
これはもう支援いただかなくても。
僕はもうそれこそやります。やり切りますとにかく。
遥かの人力でとりあえず。
絶対にやります。
何とかやり切るんですけど、ぜひ皆さんからの支援で成り立たせたいっていうのが一つと、
あそこに名前載ってみたいなとかってあったんじゃないかなと思うけど、どうですか?
どう?
等しいはどう?
確かにありましたよねって言おうと思ったけど、多分ないな俺は。
これはあんまニーズはないかもしれないのか。
ある人もいるかもね。
金額によっては写真であったりとか、あるいは自分を表現するものを大きなサイズで載せさせていただいたりとかしようかなというふうに考えています。
考えております。
具体的な方法は概要欄のURLから飛んでいただいた先に書いておりますので、ぜひ見ていただきたいんですけども、
毎月1000円、2000円、3000円、5000円、1万円、2万円という6個の支援プランを用意してまして、
全部一応税込みなので、プラス10%なので1000円は1100円、5000円は5500円みたいな形で6プランあります。
月額1万円未満のお方はフリースクールの校舎とウェブサイトにお名前が刻まれると。
月額1万円以上ご支援いただいた方はお名前とお写真が刻まれるということになっております。
どちらもご希望の方という形なので、応援の6つのボタンの下に掲載を申請するというボタンがありまして、
これを押すとGoogleフォームが開かれるので、そこにお名前だったりお写真を記入いただくという形になっております。
まさに校長先生ですね。
校長先生になれる。
そうです。もちろん顔と校長先生っぽい写真と名前でももちろん構いませんですし、
もし企業とか何か活動されているのであればそのPR画像とかでもいいかなというふうに思っております。
名前もちょっと例でいくつかフォームのところに載せておこうと思うんですけど、
例えばティーチャーティーチャーをやっている人氏とかいう名前でも大丈夫です。
絶対に本名フルネームじゃないといけないというわけではなく、ラジオネームだったり何でも大丈夫です。
またメールアドレスとかも入れる場所がありますので、ぜひお礼のメールをさせてください。
そんなところかな。初めてがっつりPodcastでも話したね。
これ実際4月に始めてからPodcastやりながらインスタやりながらこの無料モデルのことを考えて実際に動けそうなところまでやっと来たという感じで。
本当に何十時間何百時間人と話し合いをしてきて、一番不登校の子どもたちを救うためにはどうしたらいいかという、
僕たちができる範囲の中では最大のポイントかなというふうに思っていますので。
まず来年1校舎でこうさせたい。
これが本当に日本全国の子どもたちを救うという展開になるという確信を持っているので、
ぜひ皆さん一緒に夢を叶えていただければというふうに思っています。
そして一人でも多くの方にこのラジオを聴いてほしいです。
そんなところか。