00:02
ひとし
はい、じゃあやりますか。
はるか
やりましょう。
今日は何するのかな?
ひとし
今日、初めての試み。
はるか
はいはいはい。
ひとし
お便り回です。
はるか
お便り回。
ひとし
ちょっとラジオ番組っぽいね。
そうそうそう。
ただね、これすごく俺話したいなと思ったことがあったんやけどさ。
はるか
はいはい、なになに?
ひとし
まあ、ただ単にこうお便り回しようっていう発想じゃないんよ。
はるか
えー、そうなん?知らんやった。
ひとし
そうなんよ。
はるか
ただただ紹介しようと思ってた。
ひとし
ただ、まあね、やることはね、そうかもしれないけど。
はるか
はいはい。
ひとし
ぜひ、何をやりたいかを共有しておきたくて、皆さんにも。
はるか
あー、ここに何か価値があるんだね、皆さんにも。
ひとし
そう。この前さ、インスタライブ終わった後の限定ライブの方。
はるか
アフタートーク?
ひとし
アフタートークのとこでさ、
はるか
うんうん。
ひとし
さちえさんとすぎべさんとかかな?がさ、こう絡んでたよ、コメント欄で。
はるか
あー、めちゃくちゃ嬉しかったね。
ひとし
ね。で、やっぱりそういう、なんか今はさ、
俺らのライブに来て、俺らのことを見てるとか、俺らの声を聞いてくれてるみたいな感じやけど、
ここにちょっとずつこのコミュニティに入ってくれてる方たちを紹介しつつ、
そういう方たちで仲良くなってもらえたらやっぱいいなっていうのがあるわけです。
はるか
いいやん。なんやろ、なんで嬉しいんやろな。
あれ、なんかさ、俺たちに対する質問じゃなくて、
俺らが喋り合う間にさ、コミュニケーション取ってもらうのってなんで嬉しいんだろうね、あれ。
ひとし
ね。
はるか
わからんけどね。
ひとし
なんかね、で、俺のね、大好きなギチの完全人間ランドっていうポッドキャスト番組があって、
はるか
はいはいはい。誰がやってる番組?
ひとし
コテンラジオのひぐちさんと、
はるか
あー、ひぐちさん、うんうん。
ひとし
ひぐちさんとお笑いのコンビを組んでた青柳さんっていう方。
はるか
あ、ちょっと待って、あの、あれじゃない?すぎべさんのコラボ会に出てた3人かな?
ひとし
あ、のうちの2人。
はるか
あの2人か、へー。
ひとし
そうそうそう。あの2人の番組が好きで、
うんうんうん。
そこもね、この月に1回スポンサー会っていうのがあって、
スポンサーの皆さんからのお便りをひぐちさんと青柳さんが面白く突っ込んだりいじったりしていくんよね。
はるか
へー、そうなん。
ひとし
それがね、俺好きで、
あーはいはい、あの人ね、またダマさんが将棋の話してるんだなとか、
あの、登場はせんないけど、勝手に知り合いになるんよね。ひぐちさんと青柳さんのおかげで。
はるか
なるほどね。
ひとし
そうそうそう。
はるか
俺たちのラジオを聞いてくださってる方の中に、
うん。
登場人物がたくさん生まれるわけか。
ひとし
そう。俺それがね、いいなって思って。
はるか
あー、いいねいいね。なんか熱くなってるね。
ひとし
あの、それをやりたい。
はるか
いいやん。いいやん。やろう。
ひとし
ということで、あの、やろうということで。
はるか
そういうことね。
ひとし
はい。
はるか
あ、じゃあもうガンガンお名前とか紹介させてもらっていい感じのやつか。
03:01
ひとし
そうやね。
はるか
あ、だから言ったんか。お名前の話、ペンネームの話をしてって。
ひとし
あ、ペンネームもらったのか、今回。
はるか
あ、もしその、不都合ある方はペンネームでお願いしますって言ってたから。
ひとし
そう。で、今回なんと、インスタであの、サブスクのメンバーさんから募集しまして、お便りを。
はるか
はい。
ひとし
今回のテーマは、最近息子娘がハマっていること。
うんうんうん。
もしくは、親御さん自身、私がハマっていること。
はるか
うん。
ひとし
っていうのをね、皆さんから募集したんですよ。
はるか
これ面白かったね、皆さん。
ひとし
俺まだね、ちゃんと読めてないんだよ。
はるか
あ、そっかそっか。俺がね、あの募集してまとめてるから。
ひとし
そう。何名くれたんだこれ。結構。
はるか
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、14名。
ひとし
14名の方が来てくれまして。
今回ね、ちょっとテスト的にっていう意味を含めて、多分ストーリーで告知したのかな。
だから1日だけしか応募する期間がなかったと思うけど。
はるか
あ、1日でね、14名確かに多いね。ありがたいわ。
ひとし
なんか次回からやるとしたら、もうちょっとね、余裕を持って募集したりしなかったり、
はるか
そういうことができたらいいなって思って、今回です。
ひとし
したりしなかったりしましょう。
はい、ということで早速始めましょうか。
はい、じゃあ早速いきたいと思います。
はい。
はるか
ラジオネーム、なつさん。
ひとし
なつさん。
はるか
小一。
あ、やばいもう話したいかも。
え、じゃあ早くない?
ひとし
え、もう今なんか突っ込める場所あった?
はるか
ごめんごめん。なつさんについて話したくて。
ひとし
なつさんについてね。
はるか
だめ、でもこれ話したら止まらんけど、じゃあちょっとだけ話していい?
ひとし
どうぞ。え、まだなつさんのコメント紹介してないのに。
はるか
あの、なつさん、ちょうどね、先週面談したのよ個別で。
サブスクの方だから。
そうそうそう、その時にね、なつさんめちゃくちゃ絵が上手なのよ。
ひとし
あー、あのアカウントの方か。
はるか
そう、漫画描いてる方。
はいはいはいはい。
そう、漫画描いて出されてたの。お母さん漫画かな。
はいはい。
漫画を描いて、その親子とか日常生活を発信してあるんだけど、
なんかもうそれが良すぎて。
ひとし
はいはい。
はるか
あの、いかんちょっとここで止めとくね。
ひとし
良すぎたって。
良すぎますということで。
はるか
良すぎますということで、ぜひ見てください。
ひとし
そんな絵が上手いなつさんからいただきました。
はるか
はい。
ひとし
えー、小一の息子がハマっていることは、1歳の時からずっと鉄道が好きで、
鉄道。
いつも電車に乗ったり、写真を撮ったり、車両基地に行ったり、
えー。
図鑑で車両の名前を覚えたりしてます。
車両の型番まで覚えてて、母はついていけなくなりました。
ははは。
はるか
いい、なんか描写が浮かぶわ。
うん。
ひとし
駅名で漢字を読めるようになったり、地図を勝手に覚えていたり、
06:01
ひとし
本当に鉄道様々です。
はるか
いやー、もう羨ましい。
ひとし
えー、面白い。
1歳か。
はるか
でね、こういうのある?1歳。
俺もう羨ましいよ、こういう方が。
ひとし
え、俺ないんじゃないかな。
俺のね、お兄ちゃんはね、そう同じく電車が大好きだったよ。
あ、そうなんや。
はるか
うん。
俺もうこういう何かに対して、もう熱を持って好きになれるっていうのが羨ましすぎて、
ま、教育はそうなのか。
ひとし
あ、今、今の話。
幼少期じゃなくて。
はるか
あ、そうね。幼少期、そうそうそうそう、なかったわ。
ひとし
幼少期な、俺もねー、あんまなかったかもなー。
はるか
でもなんか鉄道とか好きやったらさ、
うん。
なんかもうさ、どんなに人間関係うまくいかんでもさ、
うん。
自分の幸せとか好きがあるって、最高やない?
ひとし
いいね。
はるか
そう、だから羨ましいのよ、ほんとに。
もう幸せやん、生きていく上で。
ひとし
そっか、それで言ったら俺、今でもちょっと好きやし、昔から好きなのは魚やね。
はるか
あ、魚?
ひとし
熱帯魚。
はるか
ほいほいほいほい。
ひとし
熱帯魚はやっぱ大好き。
はるか
あ、そうなんや。買ってるん?
ひとし
今はね、東京来て買ってないけど、中学ぐらいの時は買ってたんや。
へー。
で、あの、2歳ぐらいのホームビデオをね、見ると、
旅行に行った時の金魚の入った水槽を見ながらめちゃくちゃ大声で喜んでる動画とか出てきて。
はるか
ちょっと待って待って、LINEのアイコン、熱帯魚やん、そういえば。
ひとし
これは水族館に行った時の写真ですが。
はるか
ひとしがあのさ、大学1年生の時から変えてないあのLINE。
ひとし
これ。
はるか
LINEのアイコン。
ひとし
これ俺10年ぐらいこれなんじゃん。
はるか
ほんとやん。10年間変えてないLINEのアイコン、それ。
すごくない?
魚やん、そういえば。
繋がった。面白。
ひとし
それはね、はるかがさっき言ったように、
確かに、誰と喧嘩しても、誰と仲悪くなっても楽しめるなって思う。
はるか
うわー、そっかそっか。もう最高やね。
ひとし
いや、いいね。そういうことか。
はるか
じゃあ幸せだ、ナツさんの息子さんは。
ひとし
ナツさんの息子さん幸せやね。
はるか
これから、もうとりあえず幸せに生きていけるので。
すごい。
羨ましい。
ひとし
ぜひ鉄道好きな方がいたら、ナツさんまでご連絡いただけたらと思います。
はるか
ナツさんなんかね、ナツさんのインスタ見てほしいわ、皆さんにも。
ひとし
そうやね、イラスト。
はるか
ちょっとインスタの名前紹介しとっていいかな。
ひとし
そうやね。
はるか
ナツさんは、ちょっと少々お待ち、あと10秒で探します。
ナツであった、インスタの名前がona.tsu
ひとし
ona.tsuのナツさんをぜひ皆さんご覧ください。
はるか
ナツさん、めちゃくちゃいい漫画です。
なんか漫画で賞取られてたよ。
期待賞。
マママンガ賞。
ひとし
つながるね、これは。
はるか
つながるね。
ひとし
いいんじゃないですか。いい取り組みなんじゃないですか、これは。
はるか
すごい、一発目から。
ひとし
はい、じゃあ続いて、ちょっとこれ急がなきゃね。
09:01
はるか
どんどんいきましょう。
ひとし
テンポよくいきましょう。
はるか
テンポよくいきましょう、はい。
これまた1時間半が取っちゃうよ。
ひとし
はいはい、いきます。
はるか
はい。
ひとし
ラジオネームnaomiさんから。
はるか
naomiさん。
ひとし
うちは正午の娘が金曜の夜はクッキー作りをします。
はるか
素敵や。
ひとし
そして土曜の夜は冷凍パイ生地を使ってパンを焼いています。
はるか
本格的や。すごいね。
ひとし
ゼロ時過ぎまでやっている時もあります。
はるか
いや、熱中してるやん。
ひとし
すごい。
ハマったきっかけはおそらくインスタからだと思います。
インスタしてるんや。
中高生のお姉ちゃんがアップしているのを見てやってみたいと思うようになったそうです。
作り方は検索して調べてます。
はるか
これも一緒だね。
ほんと熱中できる経験があるんだね、小学校5年生の時から。
ひとし
そうやね。
はるか
この環境羨ましくない?夜からクッキー作りとかできてた。
冷凍パイ生地っていう単語自体知らんやったしね。
知らんね。
ひとし
そんなあるんやね、冷凍パイ生地。
はるか
いや、マジすごいな。いい環境。
ひとし
俺も小学校の時にさ、ほんとそういう知識がなかったから、粘土とかを焼いて食ってたよね。
知識の問題なのそれ。
はるか
やっぱ飛んでたからさ、頭飛んでたから、粘土でクッキーみたいなものを作ったらうまそうに見えるやん、やっぱり。
ひとし
うまそうに。
はるか
まだ覚えてるのがレモン汁かけて、香りもいいわけよ。
冷蔵庫に入れてみたりとかして、ぽくなってきてさ、これもしかしたら食べたらうまいんじゃない?と思って。
食べたらまずかった。
ひとし
やっぱ知識がないとこうなるんやね。
はるか
知識がない。
ひとし
すごいな。
はるか
知識大事。
ひとし
作り方検索して調べてるって。
はるか
大事やね。そんな時代なのかも。
ひとし
そうやん。検索力があればね、わかるよね。
はるか
検索したら粘土はまずいことわかるか。検索すればよかったね。
ひとし
そうよ。
はるか
大事、検索。
ひとし
はい、検索は大事ですということ。
はい、ナオミさんありがとうございます。
はるか
ナオミさんありがとうございます。
ひとし
はい、続いてラジオネーム山田祐子さん。
はい。
生き物図鑑やポケモン図鑑、ドラえもん図鑑と図鑑が大好きで、先日はウーパールーパーと不意に出会ったのですが、
はるか
不意に出会う?
ひとし
翔さんの長男は図鑑の中の情報を丸暗記していて、別名メキシコサラマンダーであることをさらっと説明してくれました。
はるか
かっこいい。サラマンダーなんだね。しかもメキシコなんだ。
ひとし
家では大きな図鑑、出かけるときのお供には単行本サイズやマクドナルドのキッズセットについている薄い図鑑が大活躍です。
図鑑が好きなんだね。
図鑑と出会ったきっかけは、近所の方からのお下がりでした。
また、恐竜や生物が好きで、親がわからないジャンルだったので、本を買って一緒に読んだのが始まりです。
12:04
はるか
素敵。一緒に読むのいいね。
ひとし
小学3年生で学校も2学期から毎日自主的に行くようになりましたが、3年生の1学期までは半分不登校で授業も受けてなかったので、漢字が読めるのは読書好きのおかげです。
はるか
覚えてる?息子さんもね、この間のサブスコのイベントに参加してくれてたの覚えてる?
ひとし
そう、何名か息子さんも一緒に。
はるか
ズームと名前が違うん。
あー、そうなんだ。
この子がね、まさに翔さんの子の子が、図鑑とか紹介してくれたりとかしてね、かなりいい時間になったんよな。
ひとし
あ、そうなん?あの、ブレイクアウトルームで?
はるか
そうそう、ブレイクアウトルームで別れた後にさ、この男の子が図鑑紹介してくれて、たぶん弟くん?弟くんがね、名前書いて見せてくれたりとかしてさ。
ひとし
え、え、はるかって?
そうそうそうそう。
はるか
え、かわいい。
超幸せタイムだった。
なんかこれこれってなった。
かわいい雰囲気で。
ぜひ、熱帯魚の図鑑もおすすめしてあげてください。
はまりそうだね、熱帯魚。
ひとし
面白いよ、あれ。
はるか
確かに確かに。
ひとし
はい、ということでじゃあ、次行きましょうか。
ラジオネーム、宣伝部長さん。
はるか
お、出ました。
ひとし
出ました、宣伝部長さん。
はるか
これは心理学といえば宣伝部長さんです。
ひとし
YouTubeでゲゲの鬼太郎を見ていたり、妖怪の歌を流して見ていたり、幼稚園の教材に出てきた妖怪にも興味を示していました。
はるか
はいはい。
ひとし
異界への興味ですかね。
はるか
最後の一文よ。
なんか宣伝部長さんいつも思うけどさ、洞察力すごくない?
ひとし
洞察力って見るんだ、確かに。
はるか
いつも俺たちが喋りながらさ、俺たちの喋りをコメントでまとめてくれたりとか、深めてくれたりするやん。
まさにこれも妖怪への興味だけじゃなくてさ、異界への興味まで広げて考えてあるのがさすがやなと思って。
ひとし
確かにこれが言われると、将来自分と違う業界のことにめっちゃ興味を持って、いろんな業界のことを知るみたいなことに繋がるんじゃないかとかね、考える。
はるか
いや、ひとしの洞察力。
あれ?
ひとしも異界の一言から洞察しすぎやない?
そうか。
すごいわ。
ひとし
これ今洞察したんだ、俺。
はるか
洞察してるわ、インサイトは。
ひとし
いつもありがとうございます。
はるか
いつもありがとうございます。
ひとし
はい、それでは次。ラジオネームももこさんから。
ももこさん。
子供がハマっていることは、100均の刀に色紙やマジックを使ってデコレーションをすることですね。
はるか
素敵、刀なんだね。
ひとし
1本の刀なんですが、数日経つと違う刀のようになっています。
はるか
超いいやん、それ。なんかさ、こういうの聞くと安心せん。
15:01
はるか
安心するとこが。
なんやろうね。俺たちがちっちゃい頃しとったような遊びをさ、今の子たちもしてるんだと思うとなんかね。
ひとし
確かにね。なんかね、みんなもうゴーグルかけてメタバースの世界で友達とオンラインでつながってゲームしてるとかかと思ったよね。
はるか
なんかそうなるのかな。
ひとし
なるのかな。
はるか
なるのかな。
ひとし
最近はるか刀デコレーションしたりとかした?
はるか
最近実はしてるのよね。
本当に?
これ本当にしてて。
ひとし
え、ちょっと待って。雑なフリやなみたいな感じになるかと思ったら、え?
はるか
と思うやろ?そういえばしてるわと思った。
え?
世界中の子供たちと関わる機会があるからさ、折り紙持ってってるんよ。
へー。
そう、そしたら折り紙で一番喜ぶのがこの刀なんよ、作ったら。
ひとし
あ、そうなん。
はるか
そうそう。だから折り紙で刀を一緒に作って、その刀をデコレーションするっていうのをそういえばやってたわ。
ひとし
え、手裏剣はわかるけどさ、刀って折り紙サイズでいけるん?
はるか
あ、そう、まさにね、折り紙、一枚の折り紙から作れると。
えー。
で、あのさ、カバーまでできてさ、シャキンって刀を抜くことができて。
ひとし
え?
はるか
もうバリ盛り上がるんよ、それで。
すご。
そう、ぜひやってほしいわ。
ひとし
えー、ちょっとやってみよう。
はるか
やってみてやってみて。
ショート動画とかでさ、よく折り紙刀とかで調べたらね、もう動画付きで今あるからさ、楽なんよね。
ひとし
へー。
いや、もしかしたらね、その刀の方はまだ作ってないかもしれないから。
かもね。
桃子さん、ぜひお勧めしてみてください。
はるか
雑な振りから。
ひとし
まとめあげた。
はるか
まとめあげた、すごい。
ひとし
最後、はい、まとめ散らかしたんですが、はい。
次行きたいと思います。
はるか
はい。
ひとし
えー、ラジオネーム、あさこさん。
はるか
あさこさん。
ひとし
えー、小児の息子はゲームのキャラクターを書くのにハマっています。
はるか
おー。
ひとし
特にマイシンギングが大好きで、楽器の形をしたモンスターが音楽を奏でるもので。
はるか
なにそのモンスター。
ひとし
自分でそのモンスターを考えて、モンスターはどんな音を出すのか想像しながら書いています。
はるか
最高の遊びやん。
ひとし
え、ちょっと待って、これマイシンギングは実在するやつ?
はるか
マイシンギングがたぶんね、ゲームだと思う。
ひとし
えー、マイシンギング。
はるか
マイシンギングっていうゲームのキャラクターを書いてるんだろうね。
ひとし
あー、ゲームがあるね。
はるか
楽器の形をしたモンスターちょっと見たいね。
マイシンギング。
ひとし
全然楽器の、あ、ほんとだ。楽器の形なのかこれは。
はるか
えー、こんなモンスターがいるんだ。
あ、確かに言われるとこれがギターなのかなみたいな。
ひとし
ちょっとその、あれやね、海外、海外っぽい感じの。
はるか
ぽいね、モンスターズインクっぽいね、ちょっと。
ひとし
あー、そうそうそう、そういう系やね。
18:00
ひとし
めっちゃいいじゃん。
これが楽器なんだ。
はるか
うん。
ひとし
しかも、これを自分でモンスターを考えてどんな音を出すかを想像する。
はるか
もう、最高の遊びやない?
ひとし
どういう遊び?
はるか
いやー、これさ、なんかちょっと反省するわ。
ひとし
急に反省した?
はるか
まあ、あさこさんのおかげでちょっと僕反省してます、今。
なんで?
なんかやっぱりゲームに対する偏見があるんよ。
あー。
ちょっと自覚なかった。
いや、ゲームといえばもうやっぱりさ、こう作った側の操作でとかっていうばっかり考えちゃって。
ひとし
あー、ドーパミンがね。
はるか
そうそう、やっぱりゲームのデメリットみたいな側面を考えることが多かったけど、
ひとし
うん。
はるか
こんだけクリエイティブな活動につながってさ、夢中にさせてるんだったらね。
ひとし
うん、確かに。
はるか
これいいわ、反省しました。
ひとし
これは制作者も意図してないでしょ、さすがに。
はるか
ねえ、シューハーリー超えてるよ、完全に。
ねえ、もう。
制作者さんの想像超えてる。自分でモンスター作って音を想像してるじゃん。
すご。
ひとし
すごすぎ。
はるか
いやー、いいこと教えてもらいました。ありがとうございます。
ひとし
ちょっとはるか反省したほうがいいね、じゃあ。
はるか
はい、怒られた。反省します。すみません。
ひとし
はい。じゃあ、次。
はるか
続いて、ラジオネームみどままさんから。
ひとし
秘密基地作りをして家族を招待してくれます。
でたー、秘密基地。
はるか
ソファーとカーテンを組み合わせて作ってくれます。
ひとし
おもちゃ作りで飾り付けしたり、ソファーで居心地よくしたりして、
創作意欲とおもてなし精神にあふれています。
おー。
いやー、これねえ。
うん。
はるか
写真送ってくださったら、
秘密基地の様子を。
秘密基地の写真。
おー、素敵すぎて。
どんな写真?
なんか一生懸命さ、それこそさ、
なんかソファーとカーテンで雰囲気作ってさ、
なんてこう居心地のいい空間をデザインしてるのよ、もうこの子が。
うーん。
で、そこにしょこんっておる姿とかがもうたまらなく愛おしかったね。
ひとし
へー。
はるか
うん。
いやー、俺も秘密基地を作ってくれて、
ひとし
へー。
俺も秘密基地は大好きやったよ。
はるか
秘密基地好きよね。
うん。
作ってた?
ひとし
8個あった。
はるか
8個?
うん。
多分ね、秘密になってない気がするけど、
なってた?秘密に。
ひとし
違う違う、マジで、外よ。
はるか
ガチ?
マジで誰も知らないような?
ひとし
マジで、そう、大きい木の枝と、
そこら辺に生えてるツルみたいなのを家作ってたの。
はるか
いえーい。
ひとし
いや、結構さ、どいなかやからさ、うち。
はるか
あ、そっかそっか、あのね、田川じゃなくて。
ひとし
とかの、福岡の田舎のほうやからさ。
はるか
うんうんうん。
ひとし
めっちゃ、自然の中に、秘密基地何個か作っとったんや。
はるか
へー、ちょっと想像ができんね。
森の中って感じ?
ひとし
そう、森の中とか、なんかね、森かな?森が近いかな?想像するとしたら。
21:02
はるか
うんうんうん。
ひとし
なんかね、全然人目につかんような森とか、古墳みたいな。
はるか
古墳?
ひとし
いっぱいあるんよ。
はるか
へー、いい環境だな、それは。子供にとっては。
ひとし
そう、そこでね、ずっと、特定の友達と、いっぱい秘密基地作ってたね。
はるか
めっちゃいいね。やっぱ大事やない?
ひとし
うん。
はるか
そういう、子供だけの空間。
ひとし
あー、そこね。
はるか
大人の目を離れられる空間とか、大事よね。
ひとし
そこか、たしかに。
はるか
人種の創造性はそこから来てるんじゃない?
ひとし
そうなんかな。なんかこの、20年越しにさ、それを振り返ってどんな影響があったか考えるのってむずいよね。
はるか
まあ、さすがにね、その直接つながりはね、むずいけどね。
ひとし
むずいけど。あったのかもね。
はるか
うんうん。いや、何よりもやっぱね、この秘密基地作りをして、家族を招待みたいな、なんか素敵時間ができてるのね。
なんか参考になりそうだね、これは。いろんなお家族の秘密基地作ってみようよとかって言って。
ひとし
あー、それ絶対好きやね。
はるか
ね。
ひとし
はい、じゃあ、秘密基地作ってみましょう。
みましょう。
はい、今半分ぐらい言った?
はるか
半分ぐらいかな。
ひとし
はい。
はるか
はい。
ちゃんちゃんちゃんちゃんやね。
ひとし
えー、ラジオネーム、ふつうのあきこさんからですね。
はるか
ふつうじゃないんですよね、ふつうのあきこさんはほんとに。
ひとし
ふつうのあきこさんをすごくね、いつも来ていただいていろいろ。
はるか
ありがとうございます。
ひとし
小4の息子がハマっていることは、歴史の漫画を買ってから歴史に興味を持ち始めました。
はるか
出ました。歴史。
ひとし
自学は世界各国を調べています。
はるか
うーん。
ひとし
最近自分がハマっているのは、できるタイミングで3分ほど小走りをすることです。
はるか
いいなー。
ひとし
これは、ふつうのあきこさんがハマっていることが小走り。
はるか
小走り。
そうそうそうそう、小走りね。
なんかね、文字のチョイスとかがなんかいいよね。
ふつうのあきことかさ、3分小走りとか。
ひとし
3分小走り。
はるか
なんかチョイスがやっぱ、なんか光ってるよね、センスが。
ひとし
光るね、想像できるね。
はるか
光ってる、やっぱり光ってる。
ひとし
歴史か。
はるか
歴史といえばね、
ね。
あの、あれがすごく印象的だった。
さちえさんの息子さんがさ、
うん。
あの、コテンラジオのハンニバル編にハマってるって言って、小学校1年生の男の子が。
ひとし
そっか、言ってたね。
はるか
すごくない?
だからコテンラジオさんはね、小学生が聞いても面白いんだと思ったよ。
すごいね。
ひとし
でもさ、俺なんか歴史とかにあんまり興味持てなかった学生だったんよ。
はるか
うーん。
ひとし
世界とかも。
はるか
織田信長とかこう聞いて、かっけえとかならんやった?
ひとし
ならんやったんよね。
なんか。
はるか
あ、ちょっとこれ面白いかも。
歴史どこに興味持ったのか聞くの面白いかも。
ひとし
そうやね、確かに。
はるか
敷いてあげるのはどこが面白かった?歴史1年。
ひとし
歴史1年は興味持っててなかったからね。
24:03
はるか
ゼロ?
例えばさ、俺はさ、こう歴史の戦国武将とか。
うん。
なんかそういうのが好きだったんだけど。
ひとし
あーなるほどね。
あー。
あれが好きやったな。
吉野刈遺跡。
はるか
あの。
なんかそういうの出してくれると思ったわ。
ひとし
超、あれな、弥生時代だっけ。
縄文時代、弥生時代の遺跡とかドグっていうのが。
はるか
はいはいはい。
そっちなんだ。
ひとし
そっちは結構好きやったし、吉野刈遺跡の修学旅行とか今でも覚えてるな。
はるか
あ、修学旅行吉野刈遺跡だったんだ。
ひとし
うん、社会科見学かな。
か、なんかそうそうそう。
行ってた記憶があるけど、それはまだ記憶にあるもん。
はるか
えー、なんか歴史の中でもどこが好きかで、ちょっとパーソナリティー出るの面白いね。
ひとし
確かにね。遥かだから、織田信長か。将軍。
はるか
そのまさにもうほんと子供が好きそうな。
うん。
ね、典型的なタイプだったかもしれない。
ひとし
あー、武将とか。
はるか
うんうん。
ひとし
まあでもね、歴史が役に立つことはもう古典ラジオさんもね、証明してくれてるので。
はるか
ほんとだね。そう、これから歴史の未来は明るいかもね、歴史好きの。
ひとし
ね、ぜひそのまま興味を持ち続けてほしいですね。
はるか
ね、好きのままでいてほしいね。
ひとし
ね、ぜひ歴史に興味を持ち続けて、秋子さんも3分間の小走りをし続けていただけたらなと思います。
はるか
ほんとに継続が大事だからね。
ひとし
そうですよね、ほんとに。継続がね。
はい、続いて、ラジオネームゆうのさんからですね。
はるか
はい、ゆうのさん。
ひとし
娘はおしの子というアニメにドハマり。
おー。
はるか
おしの子。
ひとし
母も娘の影響でおしの子にハマっています。
はるか
えー、一緒にハマってるんだね。
ひとし
おー、おしの子か。
はるか
ちょっと調べてみると、
あー、アイドルがめちゃくちゃ人気になったやつじゃない?
ひとし
そうそうそう。
歌はもう世界でえげつないぐらい、あのよあそびさんのアイドル。
はるか
あ、そうなん。世界中で有名なんだ、あれは。
ひとし
もうね、やばいよ。ちょっとそれ、ちょっとちゃんと調べようか。
はるか
うんうんうん。
ひとし
国際チャート1位とかなってる。
はるか
えー。
ひとし
あの、アイドルは。
はるか
まじ?
そう、ジャスティン・ビーバーとかいる中で?
ひとし
うん、ちょっと俺この基準とかはね、ちょっと詳しくないけど。
はるか
あ、わからんけど。
ひとし
ジャスティン・ビーバーと戦ったのかわからんけど、1位になってる。
はるか
わからんけど1位になったんだ、すごいね。
ひとし
よあそびのアイドル。
そう、それのアニメやね、おしの子。
はるか
おしの子。
そうそうそう、この方はね、結構ここに熱い思いがあって、
うん。
お子さんとね、ぶつかることもあるんだって。
やっぱりあるじゃん、親子ぶつかること。
うん。
親子ぶつかることがあっても、このアニメはさ、共通の好きなことだから。
うん。
このアニメを見る時間だけは繋がることができるんですとかっておっしゃってくれてて。
ひとし
へー。
はるか
アニメの力すごいなって思ったね。
ひとし
そうか、確かに。
俺、両親とアニメ一緒にちゃんと見るみたいな機会。
27:01
はるか
うん。
ひとし
なかった気もして。
はるか
うんうんうんうん。
ひとし
それ一緒に楽しんでくれるの確かに。
はるか
嬉しいね。
ひとし
嬉しいかもね。
うんうん。
逆にね、友達ん家に行ったときは友達のお母さんはそういうの好きで一緒に見てくれてたりしたんやけど、やっぱ楽しかったんよね。
うーん。
ゲーム一緒にしたりとか。
はるか
そっかそっか。
じゃあやっぱりね、何かこう、繋ぐきっかけになるかもしれないね、絆を。
ひとし
そうやね。
まあ別にね、全然その、それしなかったから悪いとかそんな全く思ってないけど。
はるか
ないけどね。
うんうん。
ひとし
確かにこれ一緒にできるっていいかもね。
はるか
嬉しいね。
うん。
嬉しい嬉しい。
いやーいいこと学んだわ、ありがとうございます。
ひとし
ありがとうございます。
はるか
みのさん。
ひとし
はい、続いて。
はるか
はい。
ひとし
ももなんさんですね。
ももなんさん。
はるか
はい。
ひとし
しょうさんの息子のハマっているものはゲームです。
お、またゲーム。
ゲーム。
特にマインクラフトが大好きです。
うんうんうん。
自由に自分のワールドが作れること。
失敗してもやり直しがきくし、最高に楽しいんだよと熱く語られました。
はるか
えー、いいねー。
マインクラ知ってる?
ひとし
知ってはいる。
知ったことはないけど。
はるか
あー。
マインクラのね、子供たちの熱狂がすごかったわ。
俺、担任持ってた時に。
ひとし
へー。
なんかマインクラでさ、授業したりとかしてる学校あったよね。
はるか
てか俺たちがそれしようとしてたじゃん。覚えてる?
いやいやいや。
ひとし
しようとしてたよ。
はるか
そう、僕たちオンラインスクールそれでしようと思ってたんです。
ひとし
2年前にしようと思ってたけど。
そう。
すごいね。
はるか
そう、だからこれも想像性、さっき言ったように。
自分でキャラクターを作ったり、なんか城を作ったりできるってことで。
うん。
論理的思考、プログラミング的思考が育つっていうのは言ってたね。
うーん。
ひとし
逆にさ、マインクラがそういうちょっと中毒的な熱中の仕方をしちゃう時とかってあるもんな。
こういう想像性に重きを置いてるのに。
はるか
なんだろうね。
どうなんだろう。
確かに確かに、それ気になるね。
ひとし
問いだけ出して。
はるか
面白い、面白い問いだ、それは。
でもまあ、確かに熱中はしてて、なんか2年生の子供たちだったんだけど、
このマインクラ映画とかって言って、映画作って。
え?
放送してたわ、そういえば。
ひとし
映画を?
はるか
子供たちが。
今は子供たちがね、お楽しみ会でiPad使ってそれを編集して映画を流すっていう時代だから、小学校。
すご。
ひとし
未来明るいやろ。
すごいね。
え、それ特殊な例、結構あるある?
はるか
俺が勝手にやってたけど。
ひとし
あ、へえ。
はるか
でもまあ何もダメなことはないからさ。
もちろん校長先生とかにも了承を得て。
そんなことをしてる先生他にもいたよ。
ひとし
あ、そうなんよね。
30:00
はるか
うんうん。
ひとし
確かにね、そういう制作するのがツールがいっぱい出て楽になったもんね。
はるか
そうそうそう、子供が編集できるのはでかいよ。
ひとし
うーん、なるほどね、はいじゃあ、ということで。
はるか
ということでですね、マインクラすごい素敵な息子さんだ、熱く語ってくれるんだって。
ひとし
いいね。
はるか
なんか笑顔浮かぶよね。
ひとし
賞賛の息子さんね。
ありがとうございます。
はるか
ありがとうございます。
ひとし
はい、えー、ラジオネームカナさん。
はるか
カナさん。
ひとし
マイクラにハマっててプログラミング教室でマイクラのコマンドを習い始めました。
はるか
はいはいはい。
ひとし
あ、同じく、マイクラ。
はるか
出たよ、またマイクラだ。すごいね。
ひとし
コマンドを習うんだ。
はるか
やっぱこのゲームを通してプログラミングに繋がってて、それが論理的指向に行くのはめっちゃいい流れだね。
ひとし
え、これマイクラのコマンドを教えてるような、なんかあれかな、教室があるのかな。
はるか
あるんだね、プログラミング教室が。
ひとし
わからんけどすごいね、そうなんだ。
はるか
面白いね。
ひとし
ええー。
はるか
プログラミング教室いいね。
ひとし
いいこと知りました。
はるか
すごい、いいこと知りました、ありがとうございます。
ひとし
続いて、ラジオネーム希望さん。
はるか
これのぞみじゃないかな。
ひとし
すいません。のぞみさんすいません。
はるか
調べるの、のぞみさん。
ひとし
そうだよね。のぞみさんですね。
はるか
のぞみさんだったと思う、ごめん。
ひとし
そっか、俺がなんかラジオネームって言うとさ、割と自由やから、希望さんっていうケースもあるなと思って。
はるか
そっかそっか、そうやね。
ひとし
のぞみさんからです、はい。
はるか
はい。
ひとし
カブトムシとクワガタのフィギュア集めにはまってます。
はるか
あー、いいねいいね。
ひとし
家の中には黒い物体が散らばっています。
その姿はまるでジー。
はるか
ジー。
ひとし
てんてんてん。
はるか
いやー、なんかいいよね、こういうユーモアのある文章好き。
ひとし
文章ね。
はるか
だってさ、クワガタとカブトムシのフィギュア集めだけでいいのにさ、黒い物体って言い直してさ、まるでジーって言ったりなんか。
ユーモアが素敵。
ひとし
さすがの、さすがのコンプリメントですね。
はるか
あー、コンプリメント。そっかそっか、無意識でした。
ひとし
無意識な遥かのコンプリメント。
はるか
なんかフィギュアとか集めてた?
ひとし
あー、俺は覚えてるのは小学校だとシャーペンの芯を買った時についてくるちっちゃいワンピースのフィギュアがあって。
はるか
えー、そんなあったんや。
ひとし
俺らのね、小学校の時って鉛筆書き込まれたからシャーペンとか使ってなかったのに、このフィギュア欲しさにめっちゃシャーペンの芯買ってた。
はるか
すごい、手段と目的が逆転してる。
ひとし
逆転してる。
はるか
俺はちょっと違うんやけどさ、なんか俺こそっと小学校4年生の時にでっかいカメおるやん。
33:00
ひとし
うん。
はるか
池とかにさ、でっかいカメおるやん。
ひとし
でっかいカメね。
はるか
俺あれを内緒で家で飼ってたんよね。
父と母に内緒で。
ひとし
内緒で飼えるの、あれ。
はるか
で、あのベランダにこそっと衣装ケースみたいなところに水汲んでカメを飼っとったんよ。
しかもでっかいカメを。
え、あの家で?
前の家で前の家で。
ひとし
あ、前の家でね。
はるか
そう、で、俺の母ちゃんがさ、母が部屋に入ってきた時に毎回ドキドキするんよ。
やばい、カメ割れんかなみたいな。
そしたらもう母がそのカメを見た時にもう凝転しててさ、えー、なんかでっかいカメがおるとか言って。
そりゃびっくりするよなと思って。
ひとし
すごい方向に思春期に向かえてるね。
はるか
やばい、でっかいカメ割れんかなっていう。
ひとし
隠したいことがカメなんや。すごい。
はるか
そんな過去を思い出しました。なぜかこのフィギュア集めで。
ひとし
俺も今のを聞いて思い出したことがあるけど。
大学生の頃やね。バイトのまかないってはるかもしてたらなんか食べたりしてた?
はるか
あったね、お好み焼き屋さんしてた時には。
ひとし
まかないあった。俺焼き鳥屋さんやったんやけどさ。
はるか
あそこのね、うんうん、覚えてるわ。
ひとし
まかないで、その辺の川でスッポン捕まえてきてみんなで食べてた。
はるか
それ日本よね、大丈夫?日本であってる?
ひとし
これは福岡ですよ。
これ、いや俺これやばいんだなって思った。よくよく考えたら。
はるか
やばいのそれって。
ひとし
いやまずスッポンっておらんし、普通多分。
しかも高級な食材やし。
はるか
ほんとね、すごいスッポンをねいただいてたんだ。
ひとし
スッポンをいただいてたんだよね、川で捕まえて。
はるか
えー、ワイルドだね。
ひとし
もう多分そんな川でスッポン捕まえて食べるなんてことないだろうなと思って。
今すごい懐かしい気持ちになってた。
はるか
飛びすぎやねん、まるでGから。Gからスッポンまで飛んじゃった。
ひとし
ということで、のぞみさんでした。
続いて、出ました。ラジオネーム杉部さん。
はるか
出ました。我らが師匠。
ひとし
師匠杉部さん。
長男はサイキクスオの最男。長女は平成ギャル。
次女はドンキーコング。
私は映画のロケ地巡りです。
はるか
もうシュールすぎん。
ひとし
ちょっと情報が。長男がサイキクスオの最男。
はるか
サイキクスオの最男。
何?
サイキクスオ、これ映画化したんや。
ひとし
サイキクスオ。
はるか
はい。
ひとし
あってた、ジャンプで漫画読んでたわ、これ。
はるか
そう、なんかね、山崎健人さんが出て実写化したんや、確か。
36:02
ひとし
あ、映画になったんや。ほんとだ。
あ、これの映画の名前が最男なんだ。
はるか
だと思う。
そういうことか。
あ、アニメシリーズ、最男って書いてある。
ひとし
あ、アニメか。
えー、これにはまってるんだ。
はるか
で、長女はなんて?
ひとし
平成ギャル。
はるか
なんで?
ひとし
平成ギャルは何?これは。
はるか
平成ギャルって黒いやつかな。黒くしてた時期あったじゃん、ギャルのことだったら。
ひとし
ギャル、それか。これか。
はるか
平成ギャルちょっと調べてみるか。
平成ギャルは。
これやっぱそう、あ、違う、ルーズソックスとかじゃない?
ひとし
だから、ルーズソックス履いて化粧をちょっとけばいって言われるものなのかな。
はるか
あ、濃いめにしてね。
ひとし
目を結構黒くしたり、金髪にしたりみたいな。
これにはまってるってことは知ってるってことなの?
はるか
ねえねえ、おる?そんな令和の子。
ねえ。
平成ギャルにどんなきっかけではまるん?
ひとし
ねえ。
はるか
その経緯を知りたいわ。
ひとし
すごい、これ全部もうきっかけが謎なんだよな。単語だけいただいてるからね。
はるか
謎ね。
あとその次がジジョさんが。
ひとし
ジジョさんはドンキーコングかっこスーファミ。
はるか
スーファミしてる。令和の子おる?
ひとし
なんか軸がちょっと違うのかな。
はるか
そうね。
で、杉部さん自身は?
ひとし
で、杉部さん自身が映画のロケ地巡り。
はるか
どういうことなの?これは。
ひとし
映画のロケ地巡る。
でも映画のロケ地巡りってやってる人やっぱいるんかな?
はるか
えー、例えばどういうこと?
ひとし
だから。
はるか
何の映画?もののけ姫とか?
ひとし
どこにあるん?それ。ロケ地。
はるか
もののけ姫で薬師間に行くみたいな感じじゃない?
あ、薬師間なんだ。そういうことね。
ロケ地か。
ひとし
だから、そっか。
はるか
ロケ地ね。
ひとし
天空の城ラピュタでラピュタに行くみたいなことよね。
はるか
行けるか。行けるかい。
ひとし
そういうことか。
え、どこ行ってんだ?だから杉部さんあっちの関西の方だもんね。
はるか
なんか面白そうやね。
面白いのかな?
これ師匠の前やぞ。
ひとし
はい。面白いですね。めっちゃおもろい。何それ。
はるか
絶対面白いっすよ。
面白いですよ。
面白いっすよ。
ひとし
面白いっす。
ちょっと僕も行ってみます。
はるか
なんかさ、この間デンマークでフォルケホイスコールっていう大人の学校行ってきたよ。成人学校に。
ひとし
はいはい。紹介して。
はるか
いろんな国のいろんな価値観持ってる方々がいるから、多様性学べるみたいなこと言われてたよね。
杉部さんちってさ、家族だけで多様性学べる。
ひとし
そうやね。
はるか
個性がそれぞれ強すぎて。
ひとし
時間軸がね、すごいよね。平成とスーファミと。
はるか
そうね。
ひとし
ということで。
はるか
はい。ということで。すいません。雑に。申し訳ありません。師匠。
39:04
ひとし
師匠。はい。最後です。
ラスト。
ラジオネームえりさん。
えりさん。
ハマっているものはチアダンス。
はるか
チアダンス。いいね。
ひとし
YouTubeのいろんなキッズダンスを勘コピして踊ることを楽しんでいます。
はるか
すごい。
ひとし
それとラキュー。
はるか
ラキュー出ました。
ひとし
お友達に作り方を教えてもらったり、YouTubeを見ながら作ったり、コツコツ作品が増えています。
え、これラキューで。
ラキューね。
はるか
ラキューこれね、調べたけど面白かったよ。
あの家リンク貼ってるけど、3Dパズルみたいな。
ひとし
ちょっと待って、ラキュー俺知ってたわ。
え?
名前知らんやったけど。え、ラキューこれ俺。
はるか
ラキューってあのLAQね。
ラキュー。
ひとし
このパズル俺家にあってやってたわ。
はるか
えー。
じゃあ効果あるわそれは。
ひとしがやってたなら効果あるわ。
ひとし
ある。レゴブロックが多分はるかとか知っとるよね。
はるか
レゴブロックはね知ってる。知ってた。
ひとし
まあでも、多分ねあの一般的にも相当有名とは思うけど。
はるか
えーそうなの。
ひとし
でも俺ラキュー、名前は知らんけどなんか家にあったからこれやってた。
はるか
えー。
なんか親御さんはそういう子育て会で重鎮だったりする?
そういうわけではない?
ひとし
子育て会で重鎮だったらもうちょっと早めにその話題出してるな多分。
ポップキャスター始めて。
はるか
確かにそうだ。結構自由というかね。
ひとし
でもあれだ。なぜか分かんないけど家にあったものが多かったんよ。
はるか
えー。もしかして実は環境整えられてたんじゃない?
ひとし
整えられてたのかな?
まあでもね、いろんな人から譲り受けるものとか多かったよ。
はるか
はいはいはいはい。
ひとし
人の繋がりが濃かったからとかもあるのかな。
はるか
なるほどね。大事。
ひとし
そうそう。いろんな10公兵のお兄ちゃんとかの家族とか仲良かったらそういう遊び終わったものとかもらってたし。
はるか
うんうん。
ひとし
それの一個やった気がするね。
はるか
すごいよ。
これねもう想像性爆発よねこのパズルは。
3D。
ひとし
うん。爆発やね。
はるか
これぜひ皆さん調べてみてほしいですね。LAQでらっきゅう。
ひとし
うん。多分知ってるんじゃないかな。
はるか
うんうんうんうん。
え、ちょっとひとしの親御さんモンテス総理教育してた説あるわそれ。
ひとし
マジ?
はるか
環境整えて子供が選んでるっていう風に。
ひとし
あ、そういうことか。
はるか
環境作るっていう。
ひとし
聞いてみようかな。
はるか
すごいんじゃない?
ひとし
あ、そうよって言われたらすごいな。
気づいたらあったっていうのはマジすごすぎる。
はるか
名教育者だそれは。
ひとし
そうだね気づいたらあったものはね多いな。
はるか
いやーいい最後学びになる時間だったな。
ひとし
現代の子供たちの様子がすごくわかって楽しかった。
42:00
はるか
あー確かに確かに。
ね。
ひとし
勉強になるわ。
勉強になるめっちゃ。
はるか
ね、ドンキーコングとかね。
ひとし
うん。
はるか
平成ギャルとか。
ひとし
特例を出さんでくれ。
珍しいとこ。
はるか
そっかそっかそっかここはね時空を超えてたからね。
ひとし
なんかねぜひイベントとかインスタライブのコメント欄とかでねお会いする機会があったらコメントし合ったりしてもらえたらすごい嬉しいなと思います。
はるか
本当だね。
ひとし
うん。
はるか
ぜひぜひ。
ひとし
いやーだいたい今1時間弱ぐらいか。
はるか
1時間弱これ前半後半とかがいいんじゃない?
ひとし
そうするか。
いやーちょっとどのぐらいの頻度でやるかとか未定ですけど一旦いただいたものは全部読む形式でやろうとは思ってます。
はるか
そうね。
うん。
いやいい回だったね。
ひとし
いい回でした。
ありがとうございます。
はるか
ありがとうございました。
お答えいただきまして本当に学びになりました。
ひとし
次回のテーマもねなんか次回何にしよっかね。
はるか
次回ねなんかハマってること系面白かったね。
面白かった。
お子さんの様子がわかるっていうのとなんか学びになるっていうのがあったから。
ひとし
確かに。
ちょっと次回応募の方式をもうちょっと整えて次やってほしいテーマとかももしあったら一緒に募集してみようか。
はるか
確かに確かにこんなテーマ聞きたいですとかあればね。
ひとし
ね。
はるか
ぜひぜひお願いします。
ひとし
ちょっと考えてまたあの告知をいたします。
はるか
はい。
ひとし
という感じですね今日は。
はい。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
番組の感想はカタカナでハッシュタグティーチャーティーチャーとつけてXでポストしていただくか概要欄のお便りフォームからお願いいたします。
お願いします。
そして僕らの活動をご支援していただけるスポンサーの皆さんを募集しておりましてお好きな金額をご選択いただけますのでぜひ概要欄からチェックしていただけると嬉しいです。
嬉しいです。
インスタのメンバーシップは月額50円でやっているのでそちらも登録していただけるとすごく嬉しいです。
はるか
はいありがとうございます。
なんかもう本当にあのしようと思ってるんですって思ってくださってる方々をそう思い伝えてくださるだけで本当に嬉しくてね本当にありがたいことだなって。
ひとし
本当にねありがとうございます。
はるか
はいありがとうございます。
ひとし
それではさようなら。
ありがとうございました。
ありがとうございました。