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おはようございます、Makikoです。
ちょっとまた、イーマサウンドセラピーの後の自分の変化で、
嬉しいなと思ったことをシェアしたいなと思ってて、
なんか、こういうことって、イメージが大事とかっていうことは分かってたけど、
その、それをそもそも考えている自分のもっと奥のところで、
気づいてなかったなって思ったことがあって、何かっていうと、
あの、そのセラピーの、セラピストのゆりんかさんっていう方なんだけど、
その人に、こう、私はずっと戦いの中で生きている感じなんだけど、
でも、もう、そうではなくて、
なんだろう、そうやって、なんだろう、自分が戦ってるんだみたいな、
戦ってるんだっていうふうには思ってはいなかったんだけど、
でも、そういうふうに少しでも自分の中に思いがあると、
そういう世界をまた自分で作っていくから、
そうではなくて、もう大丈夫っていう、ここにいて大丈夫。
で、この私がいるところっていうのは、ものすごく平和で優しい人たちがたくさんいてとか、
なんだろう、その、自分が生きている今のこの世界に対して、
安全だっていう、私は安全なところに生きているんだっていうことで、
思ってみたらどうかな、みたいなことを言われたのかな。
その時に私本当にハッとして、なんか、自分が安全なところで生きているという感覚って、
想像したことがなかったんだよね。
かといってじゃあいつも、私のところに危険がいっぱいとかって思ったわけでもないんだけど、
じゃあ逆に、ここは本当に安全地帯で、私は安心して生きていられて、
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っていうようなところには、
ところにいるんだっていうことを考えてくれなかったなって思った。
それはすごく大きな気づきで私にとって、
多分だよ、そういう環境ではなかったから、
ちっちゃい時からいつも喧嘩の中にいたり、いつもいつどなられるんだとか、
っていうことの恐怖があったりとか、
私は叩かれたとかね、蹴飛ばされたとか、もっとすごいことがあったわけではなくても、
そんな風な、なんだろう、
安全ではなかったっていうものを結局ずっと持って、
心の中にずっと持っていたんだなっていうのに備えています。
昨日か一昨日、気づいて、
だから、もっとね本当に、
本当に悲しい経験がある人とかは、
そこを一回、
私はもう安全なところにいて、
もしいなかったらそこから出ればいいと思うし、
でも、自分の中で、
もう怖がらなくてもいい。
私はもう大人なんだし、
もう怖がらなくていい。
もうここは安全。もう大丈夫。
みたいな、
それを自分がね、
思えているかどうかっていうのを、
感じてほしいなって思った。
私はそれですっごくなんかこう、
なんだろう、世界がちょっとかなり変わった気がする。
そういえば、私の周り優しい人たくさんいるし、
いる?いる?本当にいる?
し、この病気の時から特に、
もうどれだけ優しい気持ちを私は受け取ってきたか、
どれだけの人に応援してもらってきたか、
本当に周りは素晴らしい、
暖かい環境なのに、
それなのに私は友達がいないとかって思ってたし、
なんかいる場所がないとも思ってたし、
ブルジルとかトルコとかはとりあえず生きるのが大変だし、
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だから、たとえまたそこに帰ることがあったとしても、
もう私は大丈夫っていうか、
私の周りはいつも安全自体。
安全自体って玉木さんじゃないけど。
そうやって自分で思い込めるかっていうのって、
本当に違う、安心感が違うなって思ったんだな。
だからこれから私が、
この先生きていく、今日もそうだし、明日もそうだし、
これから私に起きてくる時間は、
もう本当はピースよっていう感じの、
もうそういう世界しか想像できない、
いらない大変なこと。
私、
例えばね、
かといってね、社会の中で生きているから、
それは自分がね、
うまくいかない時もあるだろう、周りの。
でも、その時に守らねばならぬ、みたいな、
箱に入って自分を防御するっていう感じじゃなくて、
さらっと本当に流すっていう、
前も同じような言葉を使っていたけど、
かなり立っている場所が違うなって今すぐ、
大丈夫、本当に大丈夫って感じるんだよね。
そんなことを思った。
昨日だったかな。
昨日は病院にも行って、
そのことはまた違うエピソードで聞いてもらえたらと思います。
では、ちょっと寒くなってきたんで、
あったかくして、大事にして、
この季節の変わり目も優しく乗り越えていこう。
では、本当に今日もありがとうございました。
今日もいい日になるね。
じゃあまたねー、バイバーイ。