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スピーカー 2
おはようございます、Makikoです。
乳がんの副作用のことで、ちょっと気を残しておきたいなと思っていて、
痛みなんですけど、2日前か、また虎の森の緩和ケアっていうところがあったんですよ。
また、うちの親戚のお兄ちゃん、奥さんも私と同じ状態で、すごく親身になってくれて、
絶対にあるはずだからって、それで探してくれたのが、緩和ケアっていうところで、
先生と看護師さんがセット、セットっていうか、2人いらっしゃって、
本当に、何だろう、相談室的な感じだった。
とてもゆっくり聞いてくださって、どういう症状なのか、今私が何をしているのかっていうこと。
最初、先生は私のカルタを見ながら、ちょっとすぐ治るとかっていうのではないかもしれない、
ちょっと難しいかもしれないねって言ってて、私もそれはちょっと確保してきてますっていうことは言ってて、
やっぱりこの神経痛だから、ロキソニーもカーロナールも効かないし、
だから、まあまあそんなにすぐ治る処方箋があるわけではなさそうっていう。
スピーカー 1
ただ、まあね、なくなったほうが嬉しいし、本当に七点抜刀する痛みですって言って。
スピーカー 2
朝はね、特に。
で、結局タリージェっていう痺れに効くと言われて、私は飲んでいるんだけども、ずっと。
そのタリージェを夜、少し1個増やすことにしましょうって。
僕が言えるのは薬のことだし。
で、それを1つ増やして、私がやっていることを全て続けてくださいって言われて、
で、そのタリージェを1つ増やして、今日で2日目なんだけど、
本当は朝の痛くて、痛くてっていうか、動かせない痛さっていうのが、なんかやった気がしてて、
本当に嬉しい、本当に嬉しい。
舐めんなってくらいの痛みだったから、それでちょっと嬉しいなと思って。
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スピーカー 2
で、このまま観察を続けていきたいなと思っています。
だから、私がね、ここで、今もしかして、私みたいに痛みとかある人は、
とにかく愚痴って、愚痴る。我慢しない。
本当に先生たちに、私、先週か、先週行った時に、本当に愚痴ったの。
副作用外来の先生にも、本当に痛くて、本当に痛くてって。
で、一生懸命伝えようとしても、なかなか分かってもらえないし、本当に困ってます。
で、言ったの、なんか前だと、ちょこっと、なんだろう、言うの、
痛い私が間違ってるんじゃないか、みたいな感じだったからね、対応が。
だから、痛い私、ダメ?私はダメ?みたいな。
スピーカー 1
でも、いや、私がダメだろうが、なんだろうが、痛いんだから、痛いんですっていうことを、
スピーカー 2
本当に本気で言ったの、もっと前だったかな、なんか。
言ったら、それで、相談センターのところにも、本当に困ってます。
いや、これを本当にもう10年続くのは、本当にたまりませんって。
今の自分の気持ちを正直に伝えたの。
で、最初はなんか、何ですか?みたいな感じで。
なんで怖い人っているんだろうね、っていう感じで来た人も、
スピーカー 1
私は本当に精神整備というか、いや、嘘じゃないんだっていうことで、
スピーカー 2
一生懸命言ったら、最後は優しく対応してくれたりとか。
まず自分を開放するというか、感情をちゃんと伝えるって大事だなってすごく思った。
で、その後、主治医の先生の感じもすごく変わったのね。
スピーカー 1
誰かが言ったのかな、ぐらいな感じで。
スピーカー 2
で、副作用外来の先生が、ガンロコモもやってみるって。
ガンロコモっていうのは、整形外科なんだけど、
ガンの副作用に対しての取り組みをしている方たちみたいで。
で、今度ね、12月かな、に初めてちゃんと、
この間一回行ったときは本当にさらっとで状況を説明して、
その時も素晴らしい親身になってくださって、
私が言うことを全部コンピューターに残して、カルテに残してくださっていて、
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スピーカー 1
わー、全然違う、みたいな。
スピーカー 2
で、その先生が、今日は少ししか見れない、
なんかそういうことになっているから、ゆっくり見れる日があるから、
その日に来るって言ってくださって、行きます、みたいな。
スピーカー 1
なんかその、もう総力戦にしちゃえと思ってて。
関わっている人たちみんなに助けて、っていう、
スピーカー 2
そういうモードで行くことにしたの。
だって自分だけじゃ本当に分からなくて、変わらないし。
それでガンの顧問のところにも行かせてもらう12月だから、
そこもまたね、報告できたらなと思うんですけど、
で、もしまだ言えてない人がいたら、言っていこう。
それで、この緩和ケアもあるし、
マギーズ、前も言ったと思うんだけど、マギーズ東京でも、
副作用、ホルモン剤の副作用って困っている人みたいな、
その、なんか、ミーティングズームで話すやつもあったりとか、
そこはいつも門を開いてくださって、話を聞いてくださるところだし、
スピーカー 1
どんどんそういうとこで、ぐちって、痛い痛い痛いって。
で、もちろん自分でも努力して、
努力っていう言葉はなんか久しぶりだけど、
でも本当になんか、これ努力だよなって思う。
スピーカー 2
で、今は私ができることってやってるのが、
まず、温括でしょ。冷やさないっていうこと。
靴下とか、レッグウォーマー、腹巻き、肩を冷やさないやつもあるし、
あと、アームウォーマーでしょ。
で、首をね、冷やさない。
首がなんか、寒さを感知してしまう場所らしいから、
首をまず冷やさない、なんか言いながら今首を守ったけど、でしょ。
で、頭、頭ね、それが。
で、体に関しては、カバーできるものはそれじゃない。
で、温めるお湯とか、座るやつとかで温めるでしょ。
で、聴覚、初めて小学校時とか作ったりしたし、
なるべく暖かいものを飲むようにして。
じゃないで、それが体って。
で、筋トレ、カーブス。
スピーカー 1
カーブスいいよ。
すごいあの皆さんね、頑張ってる。
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スピーカー 1
カーブスでしょ。
スピーカー 2
で、歩く、畑仕事、
あとはストレッチ、この間載せたNHKの取説でやってた冷え性対策のやつ。
スピーカー 1
ホンターでいいからやってみて。
スピーカー 2
でしょ。
あとはストレッチポールでのストレッチ。
ほら、結構やってんだよ。
あとはクリームで、クリーム塗ってね。
友達が持ってくれたクリーム塗ったり、マッサージしたり。
お風呂の中でもグーってこうね、握って筋肉のその冷え性対策とか。
スピーカー 1
いや、ほんと一日これに向かって、この対策に向かって努力してる感じ。
スピーカー 2
でも早くこの自由に動いていた頃の体の感覚を戻したいし、
スピーカー 1
って思ってるので、引き続き頑張る。
スピーカー 2
だからみんなも頑張っていこう。
ということで、以上でございます。
じゃあね、また今日もいい日になる、いい日になるよ。
また会いましょうじゃないか。
スピーカー 1
またね、いつも本当にありがとうございます。
スピーカー 2
ではでは、バイバイ。