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2023-11-28 11:09

EP1-53【相談】 「自分に自信がない。家族にわめき散らしてしまう」

本日は初のご相談への返事になります。

有難うございます。

「封印している事を開けられない」。。そんな自分をまずは責めないでね。その時が来たな、、と感じたら正直に開けていって欲しいし、怖いかもしれないけど、手を差し伸べてくれている人はたくさんいるから安心してください。

ただ、その一歩の前にしっかり「自分を大切にする」って、そして「自分は大切にされ愛される価値がある」って思い切ってね。


また何かあったら、HPから簡単にアクセスできるので、連絡ください。


https://www.makikoyoneda.com

00:05
スピーカー 1
おはようございます、Makikoです。あのね、今日は、問い合わせっていうのも変なんだけど、多分これを聞いてくださった方が、ホームページで、コンタクトで送ってきてくださったはずなんだけど、
自分が相談事みたいな、内容は何かっていうと、自分に自信がないっていうので、家族に怒り散らしてしまう。
で、その怒っている自分がすっごい気持ちいいっていうことをおっしゃってて、で、その方、今までどんなことがあったかみたいなことも書かれてたんだけど、
本当に親だったら直視したくないような出来事が、自分が親だったらね、怒った方で、でもそのことに関しては封印してるって、見ないようにしてるって言っていたんだよね。
で、まあどうしたらいいかなっていう感じだったんだけど、まず本当に、何だろう、その、まあね、封印していることに関してさ、
もうそろそろ開けてみるかなっていうタイミングが来るまでは本当にそのままで、本当に自分を見ていない自分を責めるとかそういうことなく、
あの、辛い辛い思いをしたはずで、そこ、辛かった自分、辛い今の自分を優しく抱きしめてあげる感じが本当に大事にしてほしいなと思うんだけど、
もしそこがそろそろなんか怒鳴ってる自分も嫌だなとか、そういう感じに自分の気持ちがもし、あの、なってきたら、それはちょっとこう正面を少し正面まで行かなくても、
自分と向き合うチャンスなのかなと思っていて、で、そういう悲しい気持ちとか、まあ悔しいとか荒が立つ気持ちとかって、時間を経てばなくなるかっていうと、時間を経てばもっともっと熟成していくと思うんだよね。
03:02
スピーカー 1
本当に。
で、忘れてるつもりでも、絶対、うん、本当にそれは絶対って言えるとも、あの、そこに、自分の体の中に、心の中に、体の中に、自分っていうその存在の中に、ずっとあって、熟成していく。
スピーカー 2
だから、うん、いつかそこを悔やしてあげないと、もっと苦しくなると思うね。
スピーカー 1
まあ自分の経験上ね。
で、まあ友達とかを見ててもそうだと思う。
そうじゃない人は一度したりも見たことが、私は今のとこなくて。
で、怖いかもしれないんだけど、でも、あの、そういう苦しくなっている自分を楽にしてあげられる方法ってたくさんあって、で、そういうことを助けてくれる人もたくさんいて、
だから安心してほしいなって思う。
まあまだ見えてない世界だし、自分がずっと、あの、行かないようにしていた、ね、ところだから、怖いと思うんだよね、本当に。
でも、すごく優しい人たちは本当にたくさんいて、手を差し伸べている。
スピーカー 2
で、その手を入って掴むだけなんだよね。
スピーカー 1
本当にそう。
だから、うん、不安ね、だと思うんだけどね、こう、あの、安心してきてほしいなと思う。
で、誰にね、言ったら、かからないっていうこともあると思うから、なんかそういうの、友達、信頼する友達に、ちょっと話してみるとかね。
で、友達っていうさ、なんか、まあ自分が調子がいいときって、なんか忘れてるぐらいな、で、いいと思うんだよね。
で、本当に困ったときに、いるよ、ここに、いつでも、みたいなのが友達だと思っていて、だから、待ってると思う。
待ってると思う。
助けてって言われるの。
よっしゃ、助けるぜっていう感じで、いると思うんだよね、友達って本当に。
あの、しかも喜んじゃう。
私とか、本当自分、友達がつらいときとかに、こうっつって電話くれたりとか、教えてくれたりとか、その、なんか、頼られた、みたいな、なんか嬉しいんだよ、やっぱり。
06:13
スピーカー 1
うん、支えるって、なるんだよね、友達、本当の友達って、本当愛してるしさ、相手のことを。
で、もう全力で応援するよっていう、なんかそういう体制、いつも整ってると思うの。
まあ、自分もダメなときはちょっと今無理だわ、みたいなの、言える間柄だと思うから、そういう人、いるんだよ、絶対にいる。
周りにいる、いる、本当にいる、自分がいないと思ってるだけでいる、本当にいるから、あのねーって、心をちょこっと開いて言って、そこから、あの、少しずつ広がっていくはず。
でも、本当に、多分その、あの、前提条件として、よし、私は、私を大事にしていこうっていう、そういう、なんか、覚悟っていうかさ、よし、これからは、これからは、まあ多分、これからはなんだと思う。
そういう風に自分のね、痛いところを見ないっていうのはやっぱり、ちょっとこう、その、自分を大事にしたいっていう思いがまだ少ないのかなとも、自分を責めてたりとかさ、してて。
でも、何にも悪くないはずだから、自分を大事に大事にしていこうっていう、よしっていう、その覚悟で、あの、扉をぴょっと開いて見ると、本当に自分、あなたを大事にしてくれる人たちが、たくさん周りにいることに気づくとも。
スピーカー 2
だよね、だからそこから、あの、本当に、ゆっくり、ゆっくりゆっくり、あの、自分を大切にするジャーニーを、あの、始めてほしいなって、すごく思う。
スピーカー 1
本当に、見なかったら消えていくもんじゃない、辛さとか怒りとか、消えないよ。
溜まっていくだけだから、もっと辛くなっちゃう。もっと辛くなっちゃう。
それで、その辛さを、周りに、周りに、やってはならない子供とか、自分のそのね、あの、なんかヒールできない、解決できない悔しさとかを、子供に向けたりとか、一番やっちゃいけない。
09:14
スピーカー 1
子供は子供でいなければいけないから、親のカウンセラーにしてはいけない。
親のストレスの吐き口にしちゃ絶対にいけない。
子供は子供らしく生きる権利があるから。
子供を、子供はだって親を助けたいと思っちゃうから、カウンセラーモードに入っちゃうから、そうすると自分が本当に子供としてやりたいと思うことを、圧かけちゃう。
それは本当にしちゃいけないし、旦那とかパートナー、もう何の関係もない。
で、その関係が悪くなっちゃったりとか、で、ますますこう、自分にストレスがかいてきたりとかするじゃない。
自分だから全部、元は、という感じで、どうかな。
なんかまとまらないけど、私が思うのはそんな感じでございます。
それ全部私の経験から、自分もそうだったから、みたいな。
で、です。以上です。
なんかね、参考になったらすごく嬉しい。
参考にならなかったら、それでも、はい、以上でございます。
なんかもし、こんなんでも聞きたいなって思うことがもしあれば、ホームページに載っていると思うので、そこのコンタクトからメッセージいただけたら、私なりの思いをここで伝えられたらと思っています。
じゃあ、今日も素晴らしい日になるね。
いつも本当にありがとうございます。
それでは、ばいばーい。
11:09

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