1. 『今日も良い日になるね』ラジオ
  2. EP1-113 真夜中。今日入院なん..
2024-04-10 12:27

EP1-113 真夜中。今日入院なんだぁ(LVA手術)。

11日が手術でね。前泊してリンパ管や静脈を可視化してマッピングして翌日の手術がやりやすい様に準備するみたい(多分)。で、この時間まで起きててさ、緊張してるのかなーって。一応局所麻酔もするしね。やっぱり、手術って、心がそわそわするもんだね。さ、この後寝られるかな。おやすみ〜。
00:06
スピーカー 1
こんばんは、Makikoです。
ちょっと声もちっちゃくなる。
スピーカー 2
ただいま、真夜中、2時11分。
スピーカー 1
なんか久しぶりにこの時間起きていて、
なんとなくここに戻りたいなと思って、
帰ってきたの、明日というかもう今日なんだけど、
全白、手術ね、11日にするので、
それの準備が必要で、
スピーカー 2
全白になるのね。
スピーカー 1
それが、この目、お目目ぱっちり状態を作っているのかな、
スピーカー 2
とかって思ったりしてて、
スピーカー 1
この3月25日、忘れもしない3月25日に、
リンパ不死ですって告知をされてから、
それが4月の10日か、
それまで2週間ちょいか、
なんだろうな、この日曜日に、
スピーカー 2
先生に、辛くないの、みたいなことを指摘された時に、
スピーカー 1
こう、一番痛いところをつつかれたっていうか、
スピーカー 2
そこは見ないように、
ちょっとしてた感じはあって、
スピーカー 1
ガーンと下がった後、不安の中で、
いろんなこととか、手術するかどうかを決めるっていうことだけなんだけど、
でも、周りにやってる人がいないとか、
自分が選んだ場所が本当に信じられる場所なのか、
03:02
スピーカー 1
大丈夫なのかとかっていうこともあるし、
自分の信じられるかってことと関係してると思うんだけど、
手術するってことに対して、
大丈夫なのかなっていう、
自分の手に、自分が一番、
本当胸がなくなってしまうことだから、
ちょっと違うと思うんだけど、
胸がなくなるっていう前日も本当に嫌で嫌で仕方がなかったなって思ってて、
で、今回なくなるわけじゃないけどもちろん、
でも、一番大事かもしれない場所に人が手を入れて、
スピーカー 2
開いて、その中のものをいじるっていうことに対する恐怖感とか、
そんなことありえんのみたいな、ちょっとやっぱり、
スピーカー 1
ビビってる、そういうのがあるのかなとかね。
ただ、まじめ先生に指摘されるとき、
そのきっかけが、たぶん今の私の状態っていうのは、
肺の状態を自分でわざわざ作ってる感じがして、
それで、その勢いに乗って、
行っちゃいたいと思うんです、みたいな。
だから、交換神経とか不交換神経とかで言うと、
交換神経が交換神経をいつもより上回っていて、
例えば瞑想していても、
ハラハラドキドキしている自分がいて、
その場に定まっていない自分がいるみたいなことを話したら、
でも、辛くはないのみたいなことを指摘されたもんで、
スピーカー 2
そこは先生、一番触られたくないところなんですけど、みたいな。
06:06
スピーカー 1
とか言いながら涙がホロリとホロリとホロリと。
これ涙というのか、なんて言うんだろうね。
スピーカー 2
ホロホロと流れ。
スピーカー 1
それを夜、ダーリンに話しながら、
結構悲しくホロリホロリホロリホロリと、
ウェンウェン泣けたっていう日曜の夜っていう感じ。
だからなんか、
蓋をして、それを開けずにことを終わらそうと思っていた自分がいたっていうことに気づかされ、
そこでさらにもう一回辛い気持ちとか、
眠らせようとしていた怖いさとか、
もう一回浄化させてもらえたのは良かったなって、
すごいもうなんかそれ、ちょっと前のでも言ったかもしれない。
ごめん。重なってた。ごめんね。
で、今日マギーズ東京のグループセッションでそういう話をしたとき、
には全く悲しみの感情が湧き出てこなかったから、
スピーカー 2
多分口調が変わってるんじゃないかなっていうふうには思う。
スピーカー 1
自分の中でもいつもの心の状態に戻ってきてるような今は気がしていて落ち着いて、
クリニックと言いますか、病院と言いますか、に向かえるといいなって思うし、
手術のときも素直な気持ちで受けられたらいいなと思います。
なんかこのポッドキャストをもし、
日光関西とかやっているその治療の間に始めることができていたら、
09:07
スピーカー 2
どんなに自分の心が救われただろうなって今思った。
スピーカー 1
自分が頭で分かっているぞって思っていることと、
本当の心が感じていることのギャップって言うんだろうか。
ギャップというよりも無理やり自分が作っていた状態っていうのはやっぱり無理があるっていうことなんだろうけれども、
そうじゃないとやってられなかった数日っていうこともあるから、
いろんなタイプの自分の感情との向き合い方っていうか付き合い方っていうかがあるんだなと感じました。
でもちょっと無理して自分を鼓舞させてやっているときというのはやっぱり、
スピーカー 2
ちょこっと感情に無理をさせて悲しい気持ちとかを封印して進んでいることがあるのかもしれないから、
たまにガス抜きをして自分を大事にしてあげることも大事なんだなと思いました。
スピーカー 1
というわけで今2時22分、面白い1時11分のときもちょうど携帯を見てたんだよね。
スピーカー 2
222、なんか大好きで数字が揃ったりすると、123とか。
スピーカー 1
222のうちにやめたいと思います。
今は真夜中だから何て言ったらいいんだろうか。
今みんな寝てるんだろうな。
だから今日本当に素敵な日になる。
12:01
スピーカー 1
なる。
自分のことをこうギューって抱きしめたくなっちゃうような優しい日になる。
スピーカー 2
今日もまたここまで聞いてくれてありがとう。
スピーカー 1
じゃあまたね。ここで会おうね。バイバーイ。
12:27

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