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スピーカー 1
おはようございます。Makikoです。
全く違うことをお話したいなと思って、
考えてたんだけど、
とんでもないものを見つけてしまって、
ちょっとみんなとシェアしたいんだけど、いいかな?
ちょっとビックリしないで。
これね、あれなんですよ。私なんですよ。
ですよっていうのも変なんだけど、
すっごい忘れてた。
これ、私が一番最初、ブラジルに
あ、なんか来てしまった。
ちょっと一回これで止めるね。
これで続くかな?
宅急便でした。
そう、私が一番最初にブラジルに行った時が、
まあ旅行ではなくてね、
行ったのが2005年とか4年5年だったのかな。
スピーカー 2
その時に、確かその時に、
スピーカー 1
作っていた、
なんかCD作りたくなったのね、確か。
どういうきっかけか忘れた。
スピーカー 2
その時作ったんだよ、CDを。
その時に出会った人たちとともに、
スピーカー 1
そう、その時は歌ってたんだよね。
結構私、しばらく歌ってたんだよね。
日本では。
そうだ、ブラジルに行ってやめたんだ。
だって私歌う必要ないよね、みたいな。
スピーカー 2
必要ないよね、っていうか。
歌じゃない方に行ったんだけど、ピアノだけに行ったんだけど、
そういえば、一番最初は歌ってたんだ。
スピーカー 1
忘れてた。
スピーカー 2
完全に忘れてた。
スピーカー 1
いや、そのCDが出てきたんだよね、今。
昨日、そう、きっかけはね、
今日ピアノが来るんですよっていうことなんだけど、
まあそれで、
生理、整頓してて、
CDが素晴らしいCDコレクションだったんだけど、
その中で何も差しが入ってないCDがあってね、
一体これは何じゃと思って、
で、そう聞いてみようと思って、
で、しかもそれが今日たくさん下から持ってきたCDの中の一番端っこにあってね、
03:03
スピーカー 1
ああそうそう、これこれってすぐ撮れて、別に自分が意図したわけではなくて、
面白いよね。
もうどっかに埋もれてたら多分聞いてなかったと思う。
一番その端っこにあって、
それで聞いたところですね、
そうなの、聞いたところ、面白いあれなんだよ、始まりが、
彼らが、
おーい、舞子、どこにいるんだーい、みたいな、
それやろうぜーってレコーディングの時に、
ちょっと俺がここから言うから、多分彼は目出したかっただけなんだけど、
言うからなんか会話しようぜーみたいになって、
なったのが、多分これ聞こえると思うんだけど、ちょっと待ってね。
そうそうそうそう、
すごい懐かしい、もうマジで懐かしい。
なんかほんとまだブラジルのこととかよくわかんなくて、
いやー、ジュンジャパー状態で、
いろいろあったんだよね、あの時もほんとに、
ブラジルなんか二度と戻るかみたいな、
そういう、ほんとでっきりになってた時、
でっきりになってて、
スピーカー 2
で、その、
スピーカー 1
そうだ、その頃に、なんかもう、
逃げなきゃいけないみたいな、
ほんといろいろあったんだよ、あの時2005年くらいか、
それで一番最初の旦那さん、最初の旦那さんに、
救われたみたいな感じで、
そこから本物の、
本当に現場で活躍しているミュージシャンたちに出会うことができて、
スピーカー 2
え、違うか、
あれ、あ、その前だ、
あ、その前だ、そうだ、まだ、
まだあれだ、騙されてる最中だ、
スピーカー 1
ほんといろいろあったんだよ、
ほんと大っ嫌いだったな、
なんでまた戻ったんだろうって、ほんと自分でも、
これが2005年かでしょ、
2011年に私戻るんですよね、またブラジルに、
なんなんだろうね、ほんと、
ほんと嫌だった、ブラジルも嫌だったし、
スピーカー 2
ブラジル人も出来られた、ほんとその頃が、
スピーカー 1
いやー、いろいろこう戻ってくるな、
スピーカー 2
まあまあそれで、
スピーカー 1
あ、そうそう、さっきのやつは、
あのー、マキコー、
そう、どこにいるんだい、みたいな、
にょーん、で、その地方がね、
ブラジルの北の方で、
サンバとかボサノバとかはほとんどないの、そこの地方は、
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スピーカー 1
全然違う、フォホーとかバイアオンとか、
フレーボとか、
ショッチとか、
ほんと全然違うブラジル音楽の、
あのジャンルがね、
メインの土地で、レシフェって言うんだけど、
レシフェ、オリンダ、
オリンダは世界遺産にもなってるし、
世界遺産も指定されてるし、
ほんとに素敵なところ、大好き、
そこのカニバルが私は一番、
まぁそんな全部言ってないけど、
好きだなぁ、ほんとにあのね、
もうみんなで作る、
カニバルっていう感じで、
いやなんだろう、
すごいんだよね、ほんとマジすごいの、
だからブラジルに興味がある人はぜひ、
レシフェのカニバルに行ってほしい、
まぁまぁまぁまぁそういうことだった、
うわぁなんだかすごい懐かしいな、
いやぁほんとすごい懐かしい、
スピーカー 2
私、
スピーカー 1
そう、毎章でございますので、
今あれなんだよね、
ピアノが来るのを待っているっていう、
いやぁ、ちょっとこれは続くっていうことで、
また違うエピソードにしよう、
長くなりそうだから、
じゃあほんとに今日も、
みんなにとっても私にとっても、
みんなの周りの人にとっても、
私の周りの人にとっても、
素晴らしい日になるね、
いつもありがとうございます、
ではまたねー、
スピーカー 2
ばいばーい