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2023-04-02 19:46

#408 コメント募集!共働き子持ち家庭のキャリアと育児のバランスについて

放送でご紹介したレターの内容について、あなたのご意見や感想(共感した!なども大歓迎)をお聞かせください!

オープニング
レター読み上げ
レターの内容を整理
だいきの考えについて

【レターの内容】

私は30代半ば、夫と2人の息子との4人暮らしの会社員で、現在育休中です。 この度、息子たちの保育園入所が決まり、春から3年ぶりに職場復帰することになりました。 それは良かったのですが、家事、仕事、育児をどうやって回していくのか、考えただけで脳がショートしそうな日々です。 運良く1人目の育休中に2人目を授かってお休みを継続できたので、子供がいる状態で仕事をするのは初めてのことです。 今後のキャリアと、お金と時間のバランスを考え、時短勤務は使わずフルタイムで復帰しようと思っています。 私はもともと、子どもが好きな方ではなかったので、そんな自分に子育てなんかできるのか、、と出産前は不安もありましたが、この3年間は、もちろん大変なこともいっぱいありつつも、子どもの成長とじっくり向き合えた、本当に貴重で楽しい時間でした。

それでも、このまま仕事を辞めて専業主婦になることはイメージしたことがなく、いつか終わりがくる限りある時間だとわかっていたからこそ、育休期間を穏やかに過ごせたのかなとも思います。 我が家は、仕事、家事、育児をすべて夫婦でシェアしようという方針です。 夫はその方針に賛同してくれていて、育休中の私に対して、自分がフルタイム残業ありで仕事をしている現在も、家事育児の多くを担ってくれています。 長男、次男の出産直後は、それぞれ2ヶ月ずつ育休も取得して、しっかり戦力になってくれました。 ただ、夫の勤め先は男性が多く古い体質で、奥さんが専業主婦の方も多いのか、男性が家事育児に参加することへの理解がまだまだ得られず、夫のやる気だけではどうにもできない壁が大きいのが現状です。 (ちなみに、会社では夫が男性育休第1号でした。これも社内調整が大変だったようです。。)

私の実家は比較的自宅から近いのですが、両親ともまだ仕事をしています。それでも、いざというときはお願いするつもりでいますが、両親「ありき」で日々の生活を回すのは私の考えには合わなくて、できる限りは自分たちの力で頑張りたいと思っています。 とはいっても、どうしても都合がつかない時もあると思うので、シッターさん等の導入も検討して調査しているのですが、地方のためあまりニーズも無いのか、マッチするものがなかなか見つからない状況です。 、、と、色々考えていると、世のフルタイム共働き夫婦のご家庭はどうやって回してるの?全員超人なの?と尊敬すると同時に、やっぱり脳がショートしそうになるのです。笑 じゃあ、仕事はセーブして、家庭の時間を増やしなよ、という声が今にも聞こえてきそうです。それも、一つの方法だと思います。 でも、仕事を時短にすると、社内では「時短の人」になって、良くも悪くも、他のフルタイム社員と同じようには扱われなくなります。 それはなんだかありがたいようで、悔しくもあり、複雑な気持ちなのです。

そして時短にしたところで、恐らく仕事が劇的に減るわけではありません。 でも月給やボーナスは目減りし、仕事の拘束時間が減る分家事の負担は増え、、とこれはこれでたぶんめちゃくちゃ大変なのです。 この場合、家事育児の質は上げられるかもしれませんが、それでも育休中で、主に家庭が生活の軸である今の質を超えることはありません。 仕事も家庭も中途半端で、私は何をしたいんだろうと、自己肯定感が爆下がりしそうです。 とはいえ、フルタイムだとしても、子どもを産む前と同じペースで働くことはできません。 残業できる時間は限られているし、子どもの体調などでお休みすることや早退することもあります。 それでも、いわゆる「マミートラック」に乗って、自分の働き方をすっかり変えてしまうのも嫌。 わがままなのかもしれません。

もちろん、家族のことが一番大切です。 でも、自分自身の人生でもあるので、どうせ仕事するなら、働く自分にも誇りを持ちたい。その姿を子どもたちにも見せたい。 子供を理由に「ここまでしかできません」は、できるだけ言いたくない。 家庭以外のところでも頑張れる自分でいたいし、本当の意味での「家庭と仕事との両立」を諦めたくはないのです。 だいきさん、ゆみさんのお友達、そしてなべとものみなさんやその周りの方で、同じような状況で上手くいっている方がいらっしゃれば、ぜひ秘訣を教えていただきたいです。 そして同じような悩みを抱えている方がいれば、思いを共有しつつ、一緒に頑張りましょうと伝えたいです。 めちゃくちゃ長文になってしまってすみません。 春からは通勤時間にラジオ聞かせていただきます。 これからも楽しみにしています!

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#夫婦 #共働き #フルタイム #女性の働き方 #キャリア #子ども #子育て
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わたなべ夫婦のふたりごとは、結婚7年目の30代夫婦が、リスナーの皆さんからいただいたお悩み相談を通して、自分らしい幸せについて、一緒に考えていくチャンネルです。
さあ、今回はフルタイム共働き子持ち家庭の悩みについて、一緒に考えたいと思います。
家事とか、育児とか、仕事とか、この辺のバランスをどう取っていくのか、仕事で実現したいことがある。
家事もこれぐらいはちゃんとやりたい。子育てもしっかりしたい。そんなね、いろんな思いの中でどう折り合いをつけていくのか、どう頑張っていったらいいのか、そんなね、ご相談届いてますので、一緒にね、なべともの、あなたも一緒に考えていただければと思います。
っていうのもね、僕もね、なんていうかな、そのレターを読ましてもらって考えたいんですが、僕自身はフルタイム共働き家庭でもないですし、
共働きではあるんですけど、自営業なんでね、その会社勤めでそれぞれ勤め、出勤してっていうスタイルではなくて、子供もいないので、なんていうかな、ちょっとこう、自分の経験にはない状況ではあるので、
ぜひね、なべともさん、共働きのご家庭とかね、子育てされてる方、あるいはフルタイムでね、お仕事それぞれされてるご家庭、いろいろあると思うので、
ぜひ共感しますとか、またこんなね、同じ悩みありましたけどこういうふうにしてますとか、そういう経験談とかアドバイスとかね、あればコメント欄にぜひ書き込んでいただきたいですし、
あるいはレターでも大丈夫です。コメント欄かレターでぜひご意見ね、聞かせてください。
はい、じゃあいただいたレターを読ませてもらいます。かなり長文でいただいているので、読むこともするんですけど、後から振り返れるように放送の説明欄にいただいたレターの必要な該当箇所を貼っておきますので、
適宜見返していただいて、コメントとかもぜひお願いできればと思います。
なめともネーム、メンバーの花子たらこさんですね。大木さん、ゆみさん、多荘ちゃん、こんにちは。メンバーの花子たらこです。いつも放送とっても楽しみにしています。初めてレターします。
書き出したら止まらず超大作になってしまいました。 申し訳ありませんが、もしよろしければ最後まで読んでいただけますと幸いです。ありがとうございます。
私は30代半ば、夫と2人の息子との4人暮らしの会社員で、現在育休中です。 この度、息子たちの保育園入所が決まり、春から3年ぶりに職場復帰することになりました。
それは良かったのですが、家事、仕事、育児をどうやって回していくのか、 考えただけで脳がショートしそうな日々です。
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運良く1人目の育休中に2人目を授かって、お休みを継続できたので、 子供がいる状態で仕事をするのは初めてのことです。
今後のキャリアとお金と時間のバランスを考え、 時短勤務は使わずフルタイムで復帰しようと思っています。
私はもともと子供が好きな方ではなかったので、そんな自分に子育てなんかできるのかと、 出産前は不安もありましたが、この3年間はもちろん大変なこともいっぱいありつつも、
子供の成長とじっくり向き合えた本当に貴重で楽しい時間でした。 それでも、このまま仕事を辞めて専業主婦になることはイメージしたことがなく、
いつか終わりが来る限りある時間だとわかっていたからこそ、 育休期間を穏やかに過ごせたのかなとも思います。
我が家は、仕事・家事・育児をすべて夫婦でシェアしようという方針です。 夫はその方針に賛同してくれていて、育休中の私に対して自分がフルタイム残業ありで仕事を
している現在も、家事・育児の多くを担ってくれています。 長男・次男の出産直後は、それぞれ2ヶ月ずつ育休も取得して、しっかり戦力に
なってくれました。 ただ夫の務め先は男性が多く古い体質で、奥さんが専業主婦の方も多いのか、
男性が家事・育児に参加することへの理解がまだまだ得られず、 夫のやる気だけではどうにもできない壁が大きいのが現状です。
ちなみに会社では夫が男性育休第1号でした。 これも社内調整が大変だったようです。
私の実家は比較的自宅から近いのですが、両親ともまだ仕事をしています。 それでもいざという時はお願いをするつもりではいますが、両親ありきで日々の生活を回すのは私の
考えには合わなくて、できる限りは自分たちの力で頑張りたいと思っています。 とは言っても、どうしても都合がつかない時もあると思うので、
シッターさん等の導入も検討して調査しているのですが、 地方のためあまりニーズもないのか、マッチするものがなかなか見つからない状況です。
といろいろ考えていると、世のフルタイム・共働き夫婦のご家庭はどうやって回しているの? 全員超人なの?と尊敬すると同時に、やっぱり脳がショートしそうになるのです。
じゃあ仕事はセーブして、家庭の時間を増やしなよという声が今にも聞こえてきそうです。 それも一つの方法だと思います。
でも仕事を時短にすると、社内では時短の人になって、 よくも悪くも他のフルタイム社員と同じようには扱われなくなります。
それはなんだかありがたいようで、悔しくもあり複雑な気持ちなのです。 そして時短にしたところで、おそらく仕事が劇的に減るわけではありません。
でも月給やボーナスは目減りし、仕事の拘束時間が減る分、家事の負担は増え、 と、これはこれで多分めちゃくちゃ大変なのです。
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この場合、家事育児の質は上げられるかもしれませんが、 それでも育休中で、主に家庭が生活の軸である今の質を超えることはありません。
仕事も家庭も中途半端で、私は何をしたいんだろうと自己肯定感が爆下がりしそうです。
とはいえフルタイムだとしても、子供を産む前と同じペースで働くことはできません。 残業できる時間は限られているし、子供の体調などでお休みすることや早退することもあります。
それでもいわゆるマミートラックに乗って、自分の働き方をすっかり変えてしまうのもいや、 わがままなのかもしれません。
もちろん家族のことが一番大切です。でも自分自身の人生でもあるので、 どうせ仕事するなら働く自分にも誇りを持ちたい。
その姿を子供たちにも見せたい。 子供を理由にここまでしかできませんはできるだけ言いたくない。
家庭以外のところでも頑張れる自分でいたいし、本当の意味での家庭と仕事との両立を諦めたくはないのです。
大木さん、由美さんのお友達、そして鍋友の皆さんやその周りの方で、同じような状況でうまくいっている方がいらっしゃれば、ぜひ秘訣を教えていただきたいです。
そして同じような悩みを抱えている方がいれば、思いを共有しつつ一緒に頑張りましょうと伝えたいです。
めちゃくちゃ長文になってしまってすみません。 春からは通勤時間にラジオを聴かせていただきます。これからも楽しみにしています。
というレターですね。花子たらこさん、レターありがとうございます。
レターの本文は放送の説明欄に貼っておきますので、何やったかなと思われた方は是非テキストでちょっと振り返っていただければと思います。
もう脳がショートしそうですというぐらい悩まれているということですね。 もう4月から仕事復帰は決まっているということなので、もうまさにこれから復帰しようというタイミングの放送となりましたが、
今どんな気持ちで過ごしていらっしゃるのかな。 この放送が少しでも何か心の支えとか、何か考えるきっかけになれば嬉しいなと思います。
是非お聞きの鍋友さんもコメントとか、あるいはレターで花子たらこさんへのメッセージ、あるいはご自身の経験談なんかをシェアしていただければ嬉しいですのでよろしくお願いします。
ちょっと状況を整理しますと、花子たらこさんは30代半ばの方で夫と2人の息子との4人暮らしで現在育休中。
1人目と2人目を育休3休でずっと休んでいたので、3年ぶりに4月から職場復帰しますと。でフルタイムで復帰。
それは何でかというと今後の自分のキャリアとお金と時間のバランス、 もろもろ考えて時短ではなくてフルタイムで復帰したい。
だから4月からは遠働きのフルタイムの過程で仕事も育児も家事もなんとか回していきたいけど、できる気がしない。
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うまくいくのかしらっていう、そういうねお悩みがありますということですね。
まあ悩みはねこういうお悩みすごく多いです。 このレターでもねよくいただきます。特にこの女性の
なんていうかなキャリアとか仕事と家庭と結婚とどう折り合いつけていくのか。 まあ最近ねこう男女平等やらなんやらって言われたりしますけどやっぱり
何かしわ寄せが生きやすいので女性じゃないですか 結婚するとか出産するとか育児するってなった時に仕事を減らしがちなのはやっぱり女性
奥さんの方やったりするし、でも女性は女性でやっぱり仕事にね こういうことしたいとかね
こういう働き方したいとかいう思いがあったりもするそこの折り合いねどうつけるか っていうところだからすごい共感ね
される方も多いんじゃないかなって思います 女性だけじゃなくね男性目線でもうちの家庭はこうやってますとかね
妻とこういう話し合いしてますみたいなご意見もいただければよりね面白くなるかな と思うのでぜひ男性の方もね
良ければねコメントもください 僕のね考えをじゃああの話します
一言で言うとすごいねご自身で なんていうかなめちゃくちゃハードル上げてはんなっていうのが率直な感想ですかね
なんかすごい頑張らないとあれも完璧にしてこれも完璧にしてっていう だから相当なんていうかな完璧を求めるというか完璧主義っていうのかな
ハードルを上げるというか なんかほどほどが許せないんでしょうね
なんかそのご自身でこうしなきゃあしなきゃっていうのに縛られている感はやっぱ ちょっとねあるのかなーっていうのは感じましたかね
なんかレターですごく気になったんですけど 最後の方ですね
もちろん家族のことが一番大切ですでも自分自身の人生でもあるのでどうせ仕事する なら働く自分にも誇りを持ちたい
その姿を子供たちにも見せたい子供を理由にここまでしかできませんはできるだけ 言いたくない
家庭以外のところでも頑張れる自分に対し本当の意味での家庭と仕事の両立を諦めたく はないのですってあるんですよね
なんかその働く自分に誇りを持ちたいっていうのが じゃあ時短者誇り持てないのかなぁとかね
パートとかアルバイトじゃあ誇り持てないのかな って言うと
やっぱりなんていうかな花子たらこさんは時短じゃダメだ パートじゃダメだっていうまあそういう価値観があるわけですよねだからそんなんじゃ
ダメっていう その価値観にちょっとなんか縛られているというか
12:01
その子じゃなきゃいけないというのに苦しんでる部分がここにも出ているのかなって 思うし
あと本当の意味での家庭と仕事との両立を諦めたくはないってあるんですけど 本当の意味て何でしょうね
花子たらこさん的な本当の意味は多分 まあなんていうかな
その子供ができたから仕事はちょっと減らすとかそういうのじゃなくて子供が できようが仕事でどんどん出世しようが出世して仕事量が増えようがすべて完璧に今まで
通り100%で アクセル踏みまくるみたいなそういう両立を本当の意味での両立っておっしゃってるのかな
まあでもそういうことって できるのかなぁというか
なんか大丈夫ですかってそこまでなんか頑張らなくてもやっぱ人間で限界あるんでね やれることに大丈夫かなというのはちょっと心配にはなりましたけどね
なんかなんでそこまで完璧にしなきゃとかね ここまでできないと情けない誇りが持てない
こんなねなんか忙しいから時短にしますみたいな姿を子供に見せられないみたいな なんかそういうね
風にご自身を追い込んでいかれるのかなぁというのはちょっと心配にはなったんですよ もっと言うとね花子たらこさんね結構
なんていうかな世の友働きフルタイムのご家庭どうやって回しているの全員超人なのって おっしゃってるんですけどご自身の環境もそれなりに恵まれている環境かな
っていうのも正直思いました 世の世のって言ってもまあ平均わかんないですけどでもまぁそれなりになんていう
かな 環境は整っているのかなとどういうことかっていうと
まずねそうですね 一番ね心強いのやっぱり旦那さんですよね
夫が仕事家事育児をすべて夫婦でシェアしようという方針賛同してて実際行動もして くれてるじゃないですか
普段しっかり家事も育児も多くになってくれているわけですよね しかも育休もしっかり取得して職場の中で男性育休第1号だったんでしょ
確かに社内調整大変やったらしい そんなこと言ったらね自分の出世がどうやとかなんかこう風当たり強くなるんじゃないかとか
そんな不安もあったかもしれないですけど家族のために花子たらこさんのためにしっかり 育休も取れるだけとってね
行動を起こしてるじゃないですか いやだからね旦那さんの理解があるし実際
そういうアクションを起こされているというのはすごく心強いし あの旦那が理解ないですっていうご家庭もね
多分たくさんある中であのすごいねいいことやなって思うんですよそこは でさらに
実家が自宅から近いんですよね ただ両親ありきで日々の生活を回すのは私の考えには合いませんっておっしゃってるんです
けど逆に逆のことを言うと両親に頼ることはできるっていう状況じゃないですか それは自宅から近いっていう距離の面もあるし
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両親と両親に頼れるっていう自分と両親との関係がまあうまくいってるし 両親も頼んだら聞いてくれるっていう
なんていうかな優しさがある方じゃないですか だから頼れますっていう状況ですよね
いざとなったら しかもシッターさんねなかなかマッチする人がいないとはいえ
シッターさんにいざとなったらお願いできるだけの経済力もあるし 夫婦でねそこのシッターさんにお願いするのは大丈夫っていう理解もあるわけじゃ
ないですか だからねまずなんか認識してほしいなって思うのが
フルタイム友働きこんなんじゃ回せないよってどうしようって今なんか悩まれてるんです けど
普通になんていうかな 両立回すことができる環境はそれなりに整ってるはずだなとは思うん
ですよね 世の中のご家庭どうしてるのっておっしゃってるんですけど世の中のご家庭よりはそれ
なりに環境整ってるんじゃないかなと だから悩むのがおかしいっていうのを言いたいわけじゃなくて
じゃあなんでそんな状況で悩んでるかというとやっぱご自身で 育児はこれぐらいしなきゃダメ
家事はこれぐらいちゃんとやらないと仕事もこれぐらいはやらないと 全部やらないとやらないとやらないと
でこんなんじゃダメだってなってるのでやっぱすごく苦しんでらっしゃるのかなっていう の思うわけなんですよねこれ最初のあの話に戻ってくるんですけど
だからねこの4月からフルタイムで復帰しますよね おそらくねまあちょっとなんか縁起でもないようなことを言いますけどおそらく
仕事も完璧育児も完璧家事も完璧も私 完璧っていう状態なかなか来ないんじゃないかなっていうふうには思うんですよ
こんなこと言うと余計モチベーション下がるかもしれないですけど ちょっと心配なんでね
いやそんなね大変ですよ人間そんなねなんかタフにできてないですからね 自分の容量キャパがあるわけなんで
で仕事復帰してねまあ1ヶ月とか経った時になぁ仕事もなんか マークなんかここまで本間やりたいのになんか消化不良やなぁ
育児も消化不良やな家庭も消化不良やなあるいはこんなことをできてないとかね 前はできてたのにできなくなった
ストレスとかねいろいろ感じるモヤモヤがあるかもしれないですが それをすべてこなそうとするのもまた一つやしあるいは
無理やなとこの辺でいいかってなんていうかな まあほどほどで妥協するで妥協するって言うとなんかすごい悪いね
なんかサボってるみたいに思われるかもしれないですけどが決してそんなことないと思っ てて
やっぱバランス優先順位っていうのがあるのでね 自分にとって優先すべきことは何やろうかっていうのをまあしっかり
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振り返って で手抜くとか手抜いて頑張るとか頑張ってあるいは夫婦でシェアできるとかシェアして
ご両親に頼ることも全然いいと思うししたさん頼ってもいいと思うしね 結局ね幸せなことが一番じゃないですか
働く私家庭も仕事も自分なりにね自分のなんていうかな 理想のね自分を見せて子供たちに私の背中見せたいそれも一つなんですけど
それでね花子たら子さんがもうなんていうかな めちゃくちゃ大変でなんか家庭で笑顔がなくなったりね
体調崩したりとかしてもそれはどうなんかなーって思ったりもするし 僕からねお伝えしたいなって思ったのは自分の音理想の自分を追い求めるのもいいんです
けどまあくれぐれも無理しないでね 自分が今優先したいことは何かっていうのね考えてほどほどに頑張って
欲しいかなーっていうのは思いました じゃあお聞きの鍋友さんはどうですかぜひ
共感のね花子たら子さんへの共感応援のメッセージでも大丈夫ですし頑張り ましょうみたいなね鍋友さん同士でこうなんていうかな
励まし合うようなコメントであったりあるいはご経験談とか うちはこうしてますみたいなね工夫であったり
何かご意見感想あればコメント欄あるいはレターでね送ってください というわけで今回の放送以上です最後までお聞きいただきありがとうございました
また次回この放送でお会いしましょうほな
19:46

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