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わたなべ夫婦のふたりごとは、結婚5年目。30歳のクリエイター夫婦が、自分らしい幸せをテーマに、日々の暮らしを緩くお話しする番組です。
最近というか、今回からかな?
冒頭の挨拶、わたなべ夫婦のふたりごとは、結婚5年目。
30歳のって、今まで29歳のって言ってたんですけど、30歳に変えました。
今年、僕ら夫婦30歳になるんですよね。先日、妻が30歳になりまして、30歳のっていう言い方。
僕は厳密にはまだ29なんですが、30歳になったということで、冒頭30歳って言い変えてるんですけど、
ずっと29歳のっていうのが定着してるから、今も、今回もちょっと詰まりかけましたけど、
毎回言ってるやつって、やっぱ体に染み込んでるから、文言変えるとちょっと戸惑いますね。
慣れないというか、29が30なっただけなんですけど。
あと結婚5年目っていうのも、来月というか3月に結婚6年目になるので、3月が結婚記念日なんですよね。
だから、結婚6年目っていう言い方になって、5が6にまた変わるんで、慣れた頃にまた数字が変わって、
また詰まりそうなんだろうなっていうのは思うんですけど、
僕らも1年1年歳をとって、夫婦としての歴も長くなっていきますわ。
今回なんですけど、社内の古い習慣にどう立ち向かう。
これタイトルにしてまして、こういうお便りが届いてます。
これについて一緒に考えていきたいのと、他はいつも通りいろんなレター来てまして、ご紹介していきます。
放送の説明欄に今回紹介したレターこれですよっていうのは箇条書きで載せているので、
特に気になるものがあれば是非そこを中心に聞いていただければと思いますし、
ながら劇でぜひ聞き流していただいて、気になることがあれば今回はまたコメントとかレターとかいいねもお待ちしております。
では最初のレターいきましょう。
特命の方、こんにちはこんにちは。
初めてレターさせていただきます。ありがとうございます。
そろそろバレンタインの時期ですが。
これ2月の初めの方にいただいたレターなんですけど、そろそろバレンタインの時期ですがと。
職場でオツボネ上司から下っ端の私に就勤をしてチョコを買ってくるようお達しがありました。
正直こんな古い監修をまだ続けているのかとうんざりしており、
どうにかこの監修に終止符を打つことはできないかと毎年悩んでいるのですが、
明暗思い浮かばず。
バレンタインに限らず、こうした社内の悪い監修をなくすためのいいアイディアがあれば教えください。
はい、このようなお便り届きました。
ちょっとバレンタインには間に合わなかったんですけど、
多分今年もお達しがあったということは多分その通りバレンタインも実施され、
03:02
お便りいただいた方が女性社員から就勤してチョコを買いに行かれたのかなって思います。
来年はどうなんでしょう。
こういう古い監修ありますよね、こういうの。
職場だろうがいろんなところで、
誰が始めたのかよくわからないものから、
誰かが言い出して毎年やる感じになったやつから、
古い監修。
僕も新卒銀行員してましたけど、
その時もありましたね。
年末になったら忘年会みたいなのをやるんですけど、
新入社員、その年に入った新入社員が何か芸をするみたいな。
芸って新入社員に任せられてるんですけど、
何か出し物をするみたいな監修があって、
めちゃくちゃ嫌だったんですけど。
嫌じゃないですか、そんな。
自分らだけで楽しんでやるパーティーやったらいいけど、
みんな支店長も来る。
そういう忘年会。
その会社というか支店の経費で開くような、
わりとオフィシャルな支店の忘年会で出し物するみたいな。
新入社員の定番みたいなんで。
僕らもやったし、僕の次の代の後輩もやってましたけど、
こういう監修。
逆らうわけにもいかへんし、
僕らはやりませんとかね。
そんなわけにもいかないんでやったんですけど。
そういうのも嫌やったなとか。
あと職場で言うと、
始業は8時40分始業なんですけど、
8時に支店のドアがね、鍵が開くんですが、
その8時ピタピタか8時ちょっと前に行って、
並んで、8時と同時に支店に入って準備するみたいなのも監修でしたね。
それはもう8時40分始業なんで、
別にそれに間に合って席付いてたら極端な話いいんですけど、
8時か8時前には来るよねみたいな感じになってたりとかして。
別にルールは決まってないですよ。
誰かがこうしなさいって言ったわけじゃないけど、
みんなそうしてるし、今までもそうしてきたし、
そのまましてるっていう。
ああ、こういうのもあったなあ。
まあ、おおかれ少なかれね。
やっぱそういうのってありがちかなって思います。
多分皆さんの職場とか組織でもね、
こういう古い監修とか、
ほんまは嫌やなあとか、
やる意味ないやろうとか思ってても、
周りもやってるし自分もやるしっていうね。
どうします?これ。
どうやったら終止符打てるんかなあ。
まあ、今回お便りいただいた事例で言うと、
バレンタインのチョコ。
まあ、おつぼねさん。
おつぼねさんって言ったらまあ偉い人ですよね。
偉くてかつ怖い。
逆らえない感じの、
割と職場を牛耳ってる方ですね。
おつぼねさんからお達しがありますと。
こういうことがあった時に、
06:01
まあ、僕もお便りいただいたね、
相談者さんと同じく終止符を打ちたい。
この悪しきね、
習慣、悪しき監修をやめたいと。
もうこれで最後にしたい。
どうしたらいいかなって思ったりした時期もあるんですけど、
結局ね、回り回って今思うのは、
多分そういう抵抗を、
ささやかな抵抗をしない方が、
トータル的には幸せなんやろうなっていう結論なんですよ。
僕は。
終わったらいいですよ。
終止符打てたらいいけど、
終止符を打つその悪しき監修を終わらせるのに、
やっぱすごいエネルギーかかるし、
リスクも伴うんで。
それを考えた時に、
結局得られるリターンって、
監修がなくなりましたっていうだけなんで、
リスクとかエネルギーに比べて、
自分が結局得られるメリット少ないかもなって思って。
だから変に逆らわずに、
はいはい分かりましたって言って、
心を無にしてさっさとその仕事を終わらせる、
片付けるっていう方が賢いかなっていう気はするんですよ。
分かりますよ気持ちは。
正論はね、
いやこんなやる意味ないでしょみたいなのをね、
窓際バレンタインで就勤してね、
男性職員にね、
そんなチョコ配ってね、
どないすんのみたいな、
あげた人が勝手にあげたらいいでしょって、
もうその通りなんですよ。
その通りなんですけど、
それをオツボネさんに伝えんのめっちゃ怖いじゃないですか。
はぁ?みたいな風に言われるやろうし。
うーん、
こんなやっても意味あります?とか、
こんな自分で買えよって言えたらいいんですけど、
言えないし、
言えないし、
まぁ伝え…
なんとかね、
こうオブラトンに包んで伝えたとしても、
じゃあそうねみたいな、
もう今年からやめましょうかって素直にね、
そのオツボネさんが聞いてくれるとも限らんし、
それを提案してしまったが、
ゆえにこう立てついてるみたいに、
オツボネさんから睨まれてしまっても怖いし、
んでなんか、
じゃあストライキーみたいな感じでね、
自分一人で抵抗すんのもあれやからって言って、
他の同僚とか巻き込んで、
こんなチョコレートも意味ないでしょみたいな、
運動を始めるのもやっぱ結構しんどいし、
エネルギーかかるし、
それで、
まぁ、
ね、監修が終わるとも限らんし、
だから結構、
このなんとなく続いてたり、
誰かが始めてずっと続いてるこの監修を、
やめさせるって、
まぁ結構ハードル高いなぁって、
まぁなんか今までのいろんな経験を振り返って思うんですよ。
まぁだから、
まぁ嫌ですよ、
嫌やけど、
毎回嫌やなぁとか、
なんとかならへんかなって思ったらしんどいんで、
もうそこ諦めて、
あぁもうしゃーないと、
もうこの職場では、
このオツボネ上司がおる限りは、
毎年バレンタインの時期はチョコ買ってくれって、
09:01
いいよんなと、
もうそれしゃーない。
で、もうそこを受け止めて、
心を無にして、
毎年その時期が来て、
あのバレンタインのチョコをこれで就勤して買ってきてねって言われたら、
はいわかりましたって言ってさっさと終わらせる。
もう何もそこにね、
あぁ嫌やなぁとか言うのも思わずに、
あぁわかりましたーって言って、
心を無にして終わらせるっていう、
うーん、
そっちの方が、
なんかトータル幸せ度は高い気もするんですよ。
僕はね、
だからなかなかこれをぶち破るのって難しいし、
終止符を売ってたとしても、
そこに伴うリスクに比べて、
まぁチョコ買わんで済むようになるだけっていうんで、
それだけなんで、
うーん、
って思いますかね。
で、ちょっと話それるんですけど、
こういう古い慣習とかって、
この例もそうですけど、
やっぱおつぼれ上司から、
チョコ買ってきてねって、
就勤してねって言われるのって、
やっぱ下っ端社員なんですよね。
まぁ今回はご相談者さんですけど、
で、この場合ね、
結局だから、
ご相談者さんは今下っ端の立ち位置にいるから、
おつぼれさんにこういう、
まぁ使いっ走りをね、
お願いされるんですけど、
何年か経ったら、
自分が下っ端じゃなくなるじゃないですか。
あるいは来年、
新人が入ってきたら、
自分が一番下じゃなくなるじゃないですか。
ってなると、
おつぼれ上司は来年は、
その新しく入ってきた一番下っ端の人に、
多分このチョコをね、
お願いするんですよ。
ってことは、
自分はそのタスクから逃れることができると。
だからね、
こういう慣習ってなくならないっていう。
結局一番嫌やなって思ってるのは、
そういう走りをね、
お願いされる人だけで、
それを卒業した人は、
もう今さら別に、
チョコなんてどうでもいいし、
どっちでもいいしっていう気持ちになっちゃうし、
何ならこう自分は去年ね、
こうやってチョコをわざわざ買いに、
どれにしようかなとか、
いちいちめちゃ気使うし、
就勤とかもね、
声かけて漏れなく就勤するのもめちゃめんどくさかったし、
そういうことを私は去年やった。
だから今年、
新しい人がやるのは当然っていう気持ちにね、
まあ人間そういうもんで、
やっぱなっちゃうところはあると思うんですよ。
少なからず。
だから、
チョコを買うの絶対やめろみたいな、
この古い慣習に終止符を打つぞっていう気持ちも、
自分がその一番損する役割から逃れることができたら、
もうその気持ちも薄れちゃうしっていうね。
なんか部活とかでも結構なかったですか?
僕はサッカー部だったんですけど、
サッカー部だと、
例えば1年生。
1年生って一番下の学園ですよね。
1年生がグラウンド整備するとか、
野球部とかでもあったんちゃうかな。
1年生が練習前のグラウンド整備、
練習後とかね、
練習前のグラウンド整備を結構担当するみたいな。
ボール磨くとか、
12:00
会場にいろいろ荷物持っていくのに運搬したり、
練習の用意を準備するのは1年生の担当ねみたいな。
そういう慣習があったりとかよくあると思うんですよ。
確かにそれは3年生よりも、
1年生がそういう下積みとして準備したりとか、
グラウンド整備したりとか、
ある意味当然かもしれんけど、
よく考えたら別に練習すんな。
1年生から3年生まで全員練習すんねんから、
自分が使うグラウンドぐらい、
3年生だろうが、
自分でちゃんと整備するべきっていうのも一理あるじゃないですか。
だから絶対1年生がやるべきっていうわけでもないと思うんですけど、
本来は。
ただ今までこの部の方針としては、
1年生がグラウンド整備っていうのでずっとやってきた。
だから当然新入生が来たら、
1年生はグラウンド整備ねっていう風に自動的になるわけですよ。
言われた1年生は別に疑問も感じない。
なんで俺らだけかって思うかもしれんけど、
今までずっとそうしてきたから従うしかないし、
2年生3年生になったら、
自分はグラウンド整備から解放されるわけなんで、
ラックじゃないですか。
だから1年生が。
自分は去年一昨年、
自分が1年生の時もやってきたことなんで、
それは当然1年もやるべきやって普通に思っちゃってるしっていう。
こういう連鎖もあるしね。
なかなか監修って直そうと思っても難しかったりするし、
監修をやめさせたところで、
そんなにリスクとかデメリットと比べて
メリットはそんなに大きくなかったりもするんで、
程度にもよるしね。
絶対耐えられへんみたいなものとかもあると思うんで、
それは改善した方がいいものもあると思うんですけど、
例えばチョコ買ってきてねとか、
そういうのであればもう心を無にしてやっちゃう方が多分、
波風も立たず、
どこかお坪根さんに睨まれることもなく、
自分もいちいちチョコ買うのめんどくさいなとか思わず、
そんな状況は良くなってないですけど、
悩む度合いは減るかなっていう感じですかね。
というふうに思うんですが、いかがでしょう。
鍋友さんの中でもね、
こういう古い監修、いつまでこれやってんねんとか、
これ誰のためにやってんねんとか、
なんで私がやらなあかんねんみたいなこととかね、
結構あると思うんですよ。
ぜひコメントで教えていただければと。
モヤモヤがある方はコメント欄で吐き出していただければと思います。
みんなで供養しましょう。
この悪しき習慣、悪しき監修に。
終わればいいんですけど、
このコメント欄で私の職場こんなことあって、
未だにこんなことやってるんですよーって言って供養して、
明日からもしお願いされたときは、
はいはいわかりましたーって言って、
心を無にして、
もうさっさと片付ける終わらすみたいな。
そういう感じでね、
気楽に対処できればどうでしょうということで、
15:04
お話しさせてもらいました。
はい、というわけで話題は変わるんですが、
レターね、他にも行きたいと思います。
鍋友ネームマリさん、20代女性の方。
教員のマリです。
早速ですがご相談です。
私には付き合って2年、
同棲している彼、教員がいます。
学校の種類が違うので、
仕事の大変さが完全には分かり合えない状況です。
彼は朝も早く、帰りは主に20時から21時。
遅いですね。
私は帰りが遅い彼との時間を少しでも作りたいと、
仕事を主射選択し、
不完全燃焼でも18時には職場を出るように決めています。
これは自己満足なのかもしれませんが、
仕事の都合上、彼にはそれを求められないのが現状です。
そもそもの原因は、
彼の職場のブラックさですが、
彼は楽しく働いています。
職場を出た私が、
買い物、料理等々の家事をし、
ほぼ終わる頃に彼が帰ってきます。
彼が食器洗い、ゴミ捨てをやるという分担です。
最近、働き方改革で、
彼が早く職場を出ざるを得ないことがあるようなのですが、
そういう日に20時過ぎまでカフェで過ごしてから
帰ってくることがあり、
気分転換だとは思うのですが、
もやもやしています。
これで私がご飯のことを考えず、
遅くまで仕事をするとは、
毎日コンビニ弁当になり、
それは避けたい。
話し合いはしていますが、
やはりオイシックスしかないのでしょうか。
マリさん、レターありがとうございます。
彼との家事分担の話であったり、
平日の2人の時間をどうとるかという話であったり、
最後、やはりオイシックスしかないのでしょうかと
締めくくられているのですが、
そうですね。
オイシックスの話もまた後でしたいのですが、
やっぱり、
オイシックスがどうというのもあるのですが、
家事の分担の話も書いているのですが、
やっぱり一番もやもやしているのは、
彼との時間の過ごし方かなというのは、
正直な印象かな。
やっぱりレターを読ませてもらって、
分担の比率がどうとか、
私が料理をたくさんしているとかではなくて、
それもあるかもしれないけど、
それよりも、
私は平日であろうが、
やっぱり彼と仕事終わりの家の時間を楽しみたい。
一人で共有したい。
おしゃべりしたかったり、
一緒に何か映画見たりとか、
テレビ見たりとかゆっくりしたい。
というのをすごく優先させている。
そのために仕事も早く切り上げるし、
料理とか買い物もね、
仕事終わりはしんどいけど、
私が頑張っている。
ただ、彼にはその姿勢が見られない。
そこですよね。
18:01
彼なりにいろいろやっているのかもしれないですけど、
事実、
彼が帰ってくるのは遅い。
20時から21時。
結構遅いですよね。
もうこれご飯食べて風呂入ったら、
もう終わりの時間じゃないですか。
20時から21時。
これはね、
職場が大変やからっていうのもあるかもしれんけど、
とにかく帰りは遅いと。
しかも、
働き方改革で早帰り日がある日も、
ほんまは6時、7時に家帰れるはずが、
8時過ぎまで何かカフェで、
何してるかわからないけど過ごして帰ってきて、
私との時間どう考えてんの?
2人で一緒に平日でも、
できるだけ長く過ごしたいと思わないの?
早帰りは早く家帰って、
2人で過ごしたいと思わないの?っていう、
そういうやっぱりもやもやが一番でかいですよね。
そこに向き合わんと、
いくら家事分担を平等にした家庭、
オイシックス始めた都庭、
変わらないですよ。
レターの最後に話し合いはしてますがってあるんですけど、
どういう話し合いをされてるのかな?
この部分を一番話したほうがいいと思います。
この平日とか休日とか、
2人の時間をどう過ごすか。
彼は平日はやっぱり仕事忙しいし、
20時から21時になっちゃうと。
だから2人で過ごせたらいいけど、
ご飯食べて風呂入ったらもう一杯一杯で、
もうしんどいし、
時間も欲しいと。
自分のプライベートのね。
日中は仕事してるわけなんで、
ゲームしたいとか、本読みたいとか、
ゆっくりゴロゴロしたいとか、
一人で過ごしたいっていうニーズもあると思うんですよ。
そういうのを優先させたいとかね。
あるかもしれんし。
それを、そんな一人の時間がどうとかじゃなくて、
私と過ごしてよってするのも一つやし、
平日はお互い時間があったら一緒に、
できるだけ過ごしたいけど、
それぞれの時間を大切にして、
仕事もあるから翌日に備えて早く寝ると。
ただ、休日は一緒に過ごしましょうとか、
お出かけもしっかりしましょうっていうことを決めたりすると、
もうちょっとモヤモヤが減ったりするやろうし。
この本当に2人の過ごし方を、
それぞれどう捉えてるんですかっていうところの、
ズレを確認して、
じゃあ2人がそれぞれ納得できるような過ごし方、
このいいね。
どっちかに寄せるっていうよりは、
2人の妥協するポイントみたいなのを探して、
そこを確認するっていうのがやっぱりいいんかなと思います。
それは絶対マストで、まず最初にするべきことで、
プラス、加えてね、
それがあってこそのオイシックスだと思うんですよ。
やっぱね、オイシックスって宅食サービスで、
レシピと食材が定期的に届くサービスで、
21:00
僕らはもう1年やってるんですよ。
でもオイシックス様々で、
ありがとうございますみたいな、
オイシックスがないともう生きていけませんっていうレベルで依存してるんですけども、
こんだけ考えのめんどくさいし、
食材を買いに行くのもめんどくさいし、
食材も、
それは別に大根とキャベツ買おうかとかいうのは買えるけど、
じゃあその買った大根とキャベツを、
まず一品目っていうか1日目こうして、
余った半分の大根で次これしてみたいなこのやりくりがあるじゃないですか。
それももう考えられへんし、
買い物もめんどくさいしっていうので、
まあもうほんまに1週間分の食材とか、
これ作ったらいいよっていうのがポーンて届くオイシックスはめちゃ助かってます。
時短やしね。
料理も2,30分で終わるようなレシピなんで。
それはすごい助かってて、
それを使うことによって僕らも夫婦の時間っていうのはめっちゃ増えてます、実際。
元々ね、僕ら夫婦って在宅で、
在宅ワークっていうか家で仕事を2人でしてるんで、
そんなどっかそれぞれ通勤して1人が遅く帰ってくるとか元々ないんですけど、
それでもやっぱり、
オイシックス始める前って料理にかける時間がそもそも長かったり、
レシピ何するとかいう時間もあったりとか、
食材買いに行ったりとかする時間もあったりするのが、
割ともうなくなったと。
だから余った時間ってやっぱり家でゆっくり過ごしたりとか、
2人でなんかゲームしたりとか、
映画見たりとか、
お仕事一緒にしたりとか、
そういう時間に当てられるようになってるんで、
やっぱね、そういうサービスはしっかり活用した方がいいと思います。
あと時短家電ね。
我が家ロボット掃除機がもう家中掃除してるんですけど、
それで掃除時間がもうほぼ、
ゼロは言い過ぎですけど、
でも床の掃き掃除、拭き掃除はもうほぼゼロレベルでなくなったんで、
留守中とか2階いる間に1回全部掃除してくれるんで、
掃除時間もなくなりましたよね。
あと年末におじいちゃんが引っ越しするっていうので、
おじいちゃんの家にあった古いんですけど、
ドラム式の洗濯機をちょっと譲ってもらって、
それに乾燥機ついてるんですけど、
乾燥機もできるようになったから、
もう洗濯の時間もめっちゃ減りましたよね。
雨の日でも乾くし、
もう洗濯回してそのまま乾燥もできちゃうから、
いちいち洗濯干したりとか、
なんか雨の日やからコインランドに行こうかとか、
なんかそういうのもなくなったし、
まあだから家電に助けられてる部分はやっぱありますよね。
だから忙しい人ほど、
2人の時間を作りたいっていう人ほど、
そういうオイシックスとか、
時短家電みたいなのはぜひ活用してほしい。
やっぱり時は金なりなんで、
時間を節約できるっていうのはめちゃ大事だと思います。
ぜひね、だからそういうお忙しい方多いと思うんで、
鍋友さんもそういうサービスだったり、
家電は活用してほしいんですが、
それはちょっとテクニック的なとこですよね。
24:01
時間減らせるのは事実なんですけど、
時間が減ったとて、
2人の話し合いができてなかったら結局モヤモヤ残るんで、
このマリさんの場合は、
いくらオイシックスしてロボット掃除機が掃除するようになって、
全自動の洗濯機が全部洗濯から乾燥までするようになっても、
彼がカフェで暇つぶして9時過ぎに帰ってきたりとか、
いつも夜9時に帰ってきて、
家でもなんかそんな2人で話す時間もないっていう日々が続いてたら、
結局今までと変わらないんでね。
そこの話し合いはしっかりした上で、
じゃあ我が家ではできるだけ家事の負担とかを減らして、
2人の時間に集中できるようにオイシックスしてみようかとか、
ロボット掃除機使ってみようかとか、
家事代行サービス使ってみようかとかね、
そういう感じで考えられたらいいかなって思います。
オイシックスね、この前ちょっと物流センターの都合で
新規受付が停止してたんですけど、
今ね、復活したみたいです。
お試しセットは1980円でできて、
こんだてと買い出しをしなくていい3日間が体験できる
詰め合わせ10品。
なんかクーポンでもう1品もらえるんかな。
なんかよくわからないですけど、
めちゃ半額以下になってるお試しセットが復活したんで、
これ説明欄に貼っとくので、
ぜひ興味がある方はやってみてください。
僕らもお試しから始めてめっちゃいいなと思ってやって、
もう今1年ぐらいですね。
オイシックスまたご紹介したいと思うんですけど、
とにかくそういうオイシックスも活用しつつ、
やっぱりこのコンポの話し合いはマストだと思うんで、
そこにしっかり向き合って、
2人でどういう感じでやってったら2人ともストレスなく、
2人の時間もしっかりとれて、
マリさんも納得の生活スタイルになるかなっていうのを探っていくっていうね。
ぜひ頑張ってください。
では続いてです。
大輝さん、ゆみさん、シェリちゃんこんにちは。
いつもラジオ楽しみにしています。
私は彼と同棲のための天気を考えていますが、
気に入った物件が見つかっても、
お風呂の蛇口が水とお湯でそれぞれ調合しなければいけないものだと、
面倒くさそうだなと思って躊躇してしまいます。
先日YouTube動画を見返していて、
大輝さんとゆみさんが今住んでいる物件も、
調合しなければいけない蛇口だと知りました。
調合しなければいけない蛇口について不便はありませんか?
感想を聞かせてください。
よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
調合って赤と青の蛇口が2つ並んでて、
青ひねったら水が出て、
赤出たらめちゃ暑いお湯が出て、
ちょうどいい40何度ぐらいにしようと思ったら、
赤と青をうまいこといいバランスで調合するっていう蛇口ですよね。
前のアパートがそれだったんですけど、
今のこだての賃貸のお家は、
27:01
調合しなくていいやつなんですよ、実は。
赤と青の蛇口ついてるけど、
赤ひねったら、
ちゃんといわかし家で設定した温度のUが出てくるんで、
赤だけひねったらいいんですよ。
なので、そうですと。
だから調合しなくていいやつで、
逆に前は調合しないといけないやつだったんで、
めちゃめんどくさかったんですよ。
一回調合したら、
お湯出しっぱなしじゃないとその温度キープできないんですよ。
その閉じちゃったらまた調合し直しなんで、
それはめんどくさくて、
だから調合しなくていいやつになって、
今めちゃ快適です。
だからできたら調合しない、
調合ってすごい言葉ですけど、
調合しなくていいやつのほうがいいかなって思いますが、
意外と見た目、赤と青の蛇口ついてても、
いわかし家のUがちゃんと赤から全部出てくるっていうパターン、
うちみたいなのあるかもしれないんで、
実際どうなんかっていうのは、
写真だけじゃなくてね、
これ実際どうなんすかって不動産会社に聞いて、
調合しなくていいっすよって言ってくれたらそれでいいんで、
確認されたらどうかなって思います。
はい、では続いてだいきさん、いみさん、しりちゃん、こんにちは、こんにちは。
いつも動画配信かけながら応援しています。
早速ですが自分の中で解決できず長くなりますが相談させてください。
今結婚2年目です。
地元を離れて主人の地元で就職結婚しました。
もともと県外で働いていたこともあり、
何よりも主人と離れることが考えられなかったので、
喜んでついていきました。
しかしご主人の地元でなじめず、何にも興味が湧かず、
どんどん心に余裕がなくなってきているのが手に取るように分かってつらいです。
主人にもわざと嫌な言い方をしたりして感情をぶつけてしまって申し訳ないです。
ずっと主人の地元にいるのは無理だ。
できるなら地元に帰りたい、私の地元に帰りたいと伝えました。
主人も仕事があるので一緒にはいけないが、
私の地元に帰ろう、先に帰ってくれていいと言ってくれました。
ただ主人はすごく気を使う人なので、
以前私の実家に帰った時に気を使いすぎて塞ぎ込んでしまい、
顔を合わせず寝込んでしまうことがありました。
主人がつらい思いをするのならと思い、提案してくれた内容に返事ができません。
お二人はどう思いますか?よろしくお願いします。
はい、データありがとうございます。
結婚2年目、僕らがベトナムで起こったことと結構似てるなと思って、
これが主人の地元がベトナムに変わったら、
結構僕らの状況と似てる部分もあるのかなと思って、
だからつらいっていう気持ちはすごくわかります。
ただね、旦那様が地元帰っていいよっていうことで、
自分も後でついていくってことですよね。
30:02
だからいいと思うんですけどね、
ご本人が今、ご主人の旦那さんの地元でこのまま頑張るっていうのは絶対無理だと思うんで、
今の感じだとね。だからもう地元に帰ると。
で、旦那さんも後で仕事を切り上げてついていくみたいな、
追いかけて帰るよっていうことであれば、全然それでいいと思うんですよ。
で、実家帰った時に塞ぎ込んでしまいっていうのがあるんですけど、
今回別に実家に帰らなくていいだけかなって思って、
最初にね、相談者さんが自分の地元帰る時は一旦実家帰ったらいいと思うんですけど、
旦那さんが追いかけて帰ってくるっていう時は、
実家に同居せずに、普通にどっか家借りて、それで別居して、
お父さんお母さんとは別居して、
二人でまたあなた自身の地元で再スタートすると。
それで全然いいのかなって思ったんですけど、
なんかまた実家帰るの前提っていう感じっぽいんで、
いや実家帰らなくていいんじゃないかなって思いました。
そうしたらね、相談者さんは自分の地元に帰れるし、
旦那さんは前ふさぎ込んでしまった実家に帰らずに、
二人暮らしで相談者さんの地元でできるっていうことなんで、
二人ともいいじゃないですか。
というふうに思いましたが、いかがでしょう。
やっぱり相談いろいろ受けてって思うのが、
ちょっと今回の最後のレターね、
いやそうじゃないよっていうことがもしかしたらあるのかもしれないですけど、
まあまあそれは置いといたとして、
なんかAかBかみたいな、
AじゃなかったらBしかない、
この究極の二択のどっちかしかないんですみたいな感じで悩まれてる方は意外と多くて、
いやAかBかってその両極端な二択じゃなくて、
いやCもあるんじゃないとか、
AよりのBもあるんじゃないっていうのは、
結構ね、僕って第三者なんで、
皆さんとも面識はないんで、
ある意味客観的にちょっと距離を置きつつ、
この相談を眺められるっていうのもあって、
AとBだけじゃないのになって思ったりすること結構あるんですよ。
私がこのまま辛い思いして旦那さんの地元で頑張るのか、
それとも旦那さんに私の地元に帰ってきてもらって、
親と辛いけど同居してもらうのか、
この二択みたいなどっちって、
どっちか選んでもどっちか辛いじゃないですか、
A案やと私が辛いし、
B案やとご主人辛いしみたいな、
でも地元に帰って実家には帰らんかったらいいんちゃうっていうのがあったりとか、
33:02
選択肢でいろいろあったりとか、
間とかね、あるかなって思ったりするんで、
今回の最後のレターもそういうことも感じました。
何か参考になりましたら幸いです。
じゃあもう30分も過ぎてるのか。
話してたらあっという間やな。
今回もレターたくさんご紹介させてもらいました。
たくさん、もう一個いきたかったけどな。
ちょっと僕も喉カラカラになってきたので、そろそろ切り上げたいと思います。
引き続きレター、コメント、いいねお待ちしてます。
メンバーシップも毎週夫婦対談更新と月2回のライブ配信を中心にやってますので、
興味ある方ぜひご参加ください。
お便りもご自身の相談でもいいですし、
僕らへの質問みたいなのでもいいですし、
こういうこと話してみたいなトークテーマのリクエスト的なものもあれば、
僕らも配信、モチベーション高く続けられますので、
何かレターなんかでそういうメッセージもいただけると嬉しいです。
それでは、今回も最後までお聞きいただきありがとうございました。
また次回の放送でお会いしましょう。
ほな。