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  2. 【3-1】ひとりECで年商1億円!..
2022-06-20 37:51

【3-1】ひとりECで年商1億円!?"継続すること"を目的にせよ(第3回ゲスト・三浦卓也)

第3回のゲストはひとりでECショップ「ミウラタクヤ商店」を営む三浦卓也さん。今回はひとりECの面白さやビジネスを続けるコツについてのお話を伺いました!

 【今回の内容】
見えざるコミュニケーションコスト  /  お客さんの信頼を獲得するタイミングは?  /  三浦さん流のLINE顧客管理術  /  上手くいかないときは自分を知ること

【番組概要】
この番組は、型にハマらず自分の才能と個性を生かしたライフスタイルを送る方をお呼びし、その生き様に迫る番組です。パーソナリティーを務めるのは、スモールビジネス経営者の渡辺孝祐と、クリエイティブディレクターの齋藤実帆。

感想は #ぼくスモ をつけてTwitterに投稿お願いします!

【SNSリンク】
◯ゲスト
ミウラタクヤ商店 三浦卓也
https://twitter.com/miuratakuya_hac
◯パーソナリティ
渡辺孝祐 https://twitter.com/kosuke_coin
齋藤実帆 https://twitter.com/mihosaito_nsw
◯番組
Twitter https://twitter.com/oursmallbiz

00:01
健康食品とかコスメって、ある種、成分に対するバイアスってあるじゃないですか。
特徴のみを映せるみたいな、バイアスって中途半端な知識っていっぱいあると思うんですけど、
あれって、なんとなく良さそうだねっていう無意識を発掘して、
売るっていうのが健康食品のマーケティングだったんですね。
なんですけど、そうするとやっぱりお客さんって定着しないなっていうのを思っていて、
で、いろいろ考えた時に、じゃあ信頼してもらうことによってLTVが上がる、
じゃあ信頼してもらうって何だろうって思ったのは、ちゃんと相手に理解してもらうことだなって思ったんですよね。
そのために、嘘をつかず、誠実な形でやっていくと、自然と信頼されるようになってくるな、
みたいな感覚ができてきたって感じですかね。
なるほど。
勉強になります!
皆さんこんにちは、渡辺幸介です。
斉藤美穂です。
この番組は、小さく始めて大きく稼ぎ、人生を謳歌しているスモールビジネスの経営者をお呼びして、
その知らせざる世界、生き様をご紹介する番組です。
よろしくお願いします。
はい、というわけで本日のゲストは、三浦拓哉商店の店主、三浦拓哉さんです。
よろしくお願いいたします。
お願いします。
それではまず三浦さんのプロフィールからご紹介させていただきます。
日本初ショピファイ教育パートナー認定者、2015年に独立し三浦拓哉商店というネットショップを開業。
ショピファイを活用し、2019年からの1年間で400%の売上成長を達成されています。
バターコーヒーをはじめ健康食品を販売する三浦拓哉商店は、売上、商品開発、受注処理、カスタマー対応など運営のすべてを一人で行っています。
ネットショップ運営術を書いたひとりECという本も出版し、ECのコンサルティングサービスを行ったりといろいろな領域で活躍されています。
お願いします。
ありがとうございます。
今回3回分お話を伺っていこうかなと思うんですが、まず初回は三浦さんのやられているひとりECのビジネス、この面白さについていろいろお伺いできたらなと思いますのでよろしくお願いします。
お願いします。
まず今事業としてやっていることを改めて教えていただきたいんですけれども、ひとつは三浦拓哉商店というところで、主にバターコーヒーの健康食品の販売をされているというのがひとつの柱で、もうひとつはこれもショピファイのコンサルをやられているというこの理解で大丈夫ですか?
はい、そうですね。コンサルの部分でいうともう少し広がって地方団体と連携してセミナーだったりとかワークショップもやらせていただいているようなところまでやってますって感じですね。
それはショピファイ関係なくみたいな感じなんですか?
ショピファイ関係なくもやってますね。完全にEC運営みたいな感じでやってます。
03:06
なるほどなるほど。やっぱそういうセミナーの依頼とかってこういう本出版したら結構変わるんじゃないですか?
いやまあでも正直言うと教育パートナーの肩書きになってから激増しましたね。本出してからは別にそんな変わってないですね。まだ2ヶ月経ってないんで、たぶんまだ。
あ、そっかそっかそっか。まだまだ認知に時間がかかるって感じなんですかね?
うん、たぶん。そうですね。
本よりショピファイの方がなんかそういうルーツになってるっていうのは結構びっくりしました。みんなショピファイ知ってるんですね。
去年はやっぱり1年間で相当バズったなって思うので、そこの影響が大きいと思います。
なるほど。じゃあ健康食品の方が今日は主なメインの話になってくるのかなと思うんですけれども、まず全て1人と言ってるんですが、具体的にどれぐらい1人でやってるのかっていうところを教えていただけますか?
そうですね、本当に右を曲折を得ていろいろなテストとかをした上で、今の状況で言うと配送と受注処理は自動システムとその提携している配送事業者さんにやっていただいていて、それ以外の部分についてはもう本当に全部自分でやってるって感じですね。
商品開発も、そうですね、商品開発もそうだし商品ページ作りも広告運用もSNSの発信も全部自分でやってます。
なるほど。僕もECやってる身からするともう信じられないんですけれども。商品開発もやってるんですか?
商品開発もやってますね。業界を健康食品とかコスメにしてるのもそういう理由があって、サプライチェーンの流れの生産から販売までの流れの中で、CAさんとのコミュニケーションコストが少ない商材っていうのをあえて選んでいるところがあるんですよ。
そこまで考えてるんですね。
結果論ですけどね。
結果論。結果今扱っていたものがそうだったみたいな。
そうですね。一時、健康食品と並行してハンドメイドとかも販売してたんですよ。ハンドメイド作品を作家さんから仕入れて販売した時に、健康食品とハンドメイドを仕入れる時にかかるコストって全然違うなと思って。
具体的にどう違うんですか?
まず、ハンドメイドさん。言ってしまうとサプライヤーとのやり取りが多いんですね。ハンドメイドさんって。そもそも生産業に限界があるじゃないですか。
うん、確かに。
健康食品ってあんま限界ないじゃないですか。
うん、確かに。
なので、キャパシティの違いっていうところから、商品じゃあ1000個売れましたってなった時に、健康食品は何のコミュニケーションもなく追加発注できるんですよ。
なんですけど、ハンドメイドは成長してくると、いやちょっと作れないですみたいな話になりがちだなと思って。
じゃあその納期を確認することになって、納期待ってる間にお客さんとも話しなきゃいけないじゃないですかって話して、そうするとやっぱりハンドメイドなので納期が遅れたりするんですよね。
06:01
そしたらまた倍のコストがかかったりっていうのがやっぱりあって、商材によってサプライヤーとのコミュニケーションコストってやっぱすごい時間がかかるものとかからないものっていう。
あー、なるほど。
健康食品は工場とかで作ってるから、すすってすぐに商品が来るみたいなイメージであってますか?
そうです。
ハンドメイドは自分で手で作って、作家さんが作ってるから、まあちょっとその工数がかかってしまっているっていう感じですかね。
そうですね。もう本当にもっと広げると、SKUの数だったりとかが増えてくると、またコミュニケーションコストってどんどん増えるじゃないですか。
確かに。
営業につながらないコミュニケーション、ミスコストみたいな。
これが高単価だったらいいんですけど、その高単価のものをそもそもたくさん買ってもらうのは、めっちゃコミュニケーションかけなきゃいけないけど、消費財ってそこまで高いもので続けられないじゃないですか。
そうですね。
なので安くなきゃいけないっていうところなんで、その見えないコミュニケーションコストを下げないと一人ECって難しいなと思ってるんで。
なるほど。いきなり勉強になる、これは。
そうね。いきなりめっちゃいい話出てきた。
いいCある人めっちゃいい。これいきなり第一回で言うかスポーツですよね。
確かに。あんま単純に仕入れがいくらで、売り値がいくらで、履歴率いくらでみたいな、そこまでは考えると思うんですけど、実際に運用してみないとわからないそういったコミュニケーションのコストだったりっていうのは確かにありますね。
ていうか、そうね、検討しようこれから、その商材扱う前にコミュニケーションコストはどうなのかっていうのをちゃんと検討しなきゃいけないってことですね。
あとその営業するためのお客様とやり取りする時間と確認のための時間ってあって、確認の時間って超無駄じゃないですか。
確かに。
だからそこをなるだけ減らせるように、商品から全体設計すると結構効率よく回せるみたいな感じですね。
なるほど。
結構その収益いくらにするみたいなのも大事なんですけれども、稼働どんぐらいにするとか、そもそもこの仕事やりたいやりたくないみたいな、そういうことを考えながら全体設計していくみたいなイメージですかね。
そうですね、それもありますし、高いものを少なく売るのか、安いものを数売るのかっていうところも、バランスどっかいいところの自分たちにはまるところって絶対出てくると思うんですけど、そこをめっちゃ模索するって感じですね。
なるほど。そうですね、三浦さんの商品も数もちろんたくさん売れれば売れる方がいいですけど、お一人でやられてるから限界の数みたいなところがきっと顧客数も商品数もあるってことですよね。
そうですね、まだ全然そこのキャパシティーには達してないですけど、健康商品業界やったらまだまだ全然いけるなと思いますね。
へー。
恐ろしい。
ちなみにそれは商品開発をする時もコミュニケーションとかのコストとかまた全然違うものなんですかね。それも似たような感じなんですかね。例えば新商品を考えましょうみたいな時ですね。
09:07
そうですね、サンプルのやり取りがやっぱり少ない業界が良くて、ある程度その曖昧な部分が健康食品業界、そもそも健康食品が好きだっていうのはあるんですけど、
健康食品の生産においてめちゃくちゃメリットとしては、じゃあサプリメントとかグミとかゼリーとか結構あったりするじゃないですか。
あれってそもそも根本的に何?って言ったら粉末の詰め合わせなんですよ。
それをサプリっていう形状にするのか、スティックにするのか、グミに混ぜてお菓子にするのかっていうところの違いなんですけど、服とかだったら作ってみてちょっとイメージ違ったっていう余白が多いじゃないですか、生産に。
サプリはもう栄養素×分量×集合体っていうだけなんで、企画にズレがないんですよね。もしあるとすれば味だけなんです。
で、味の調整はめっちゃ簡単なんですね。3段階作ってもらって、この甘さが良い、この味が良い、この味が良いみたいなのを作って調整すればすぐ決まるので、そんなに商品開発においても時間かかんないっていう。
なるほど。その商品で考えなければいけない項目がより少ない方がコストは低いよねっていう。
そうですね。コストはすごい低いですね。
なるほどね。すごい。でもたまたまね、やっぱ好きだったものがそうだったっていうのがね、結構肝ですよね。
それで言うと、めっちゃ勉強しましたね。好きだったっていうか、自分でダイエットしてみて、人間の体って面白いなっていうところから勉強し始めたっていうところなんで。
独立して、最初はもうほんとよくあるサプリ会社みたいな売り方をしてたんですよ。ページ作って広告書けて売るみたいな。
で、ショピファイ移り変わるのと三浦拓哉商店にしてからは、この売り方じゃダメだなと思って、自分でものすごい量勉強して、
栄養学って本当はそもそもこうなんだ、生理学ってこういうものなんだみたいなところを勉強して、
それをお客さんに薬器法に違反しない範囲内でお伝えするみたいな。っていうやり方を今してます。
なるほど。結構三浦さんへの信頼があって、商品も買ってもらうみたいな感じになりつつあるって感じですよね。
それを目指しますね。
そうですよね。俺がいいって言ってるからいいんだみたいな。俺を信じてくれみたいなんで、じゃあ分かった、信じろわっていうのが理想ですよね。
理想ですね、究極。
信じさせるためにどうしてるのかっていうのはお伺いしてもいいですか?どんな工夫をしてるか。
一言で言うと、最近さらに本当にきつくなってきましたけど、話を盛らない、嘘つかない、誠実。
おー。
ダメなところも全部ひっくるめてちゃんと理解してもらうっていう姿勢を持つのがいいのかなと思っていて、
健康食品とかコスメってある種、成分に対するバイアスってあるじゃないですか。
12:00
例えば健康食品だったらコレウスフォレスコリーっていうのが一時、脂肪を分解するのに役立つとか、特茶農薬をやらせるみたいなバイアスって中途半端な知識っていっぱいあると思うんですけど、
あれってそもそもの全然保証するものではなくて、なんとなく良さそうだねっていう無意識を発揮して売るっていうのが健康食品のマーケティングであったんですね。
そうするとお客さんって定着しないなっていうのを思っていて、いろいろ考えた時に、信頼してもらうことによってLTVが上がる、
信頼してもらうってなんだろうって思ったのは、ちゃんと相手に理解してもらうことだなって思ったんですよね。
うんうんうんうん。
ちゃんと相手に理解してもらう、そのために嘘をつかず、誠実な形でやっていくと、自然と信頼されるようになってくるなみたいな感覚ができてきたって感じですかね。
へー、なるほど。
勉強になります!
じゃあそれはなんだろう、ツイッター上でもウェブサイト上でも、買った後のコミュニケーションでもって、いろいろメディアのチャンネルはあると思うんですけど、
常にだとは思いつつも、どこで一番信頼を獲得できるコミュニケーションができているっていう実感はあったりしますか?
メディアによってやっぱり違うのかなっていうのを思ったんですけど。
昨日聞いた言葉で言うと、プレパーチェスとポストパーチェスっていうのがあって、購入直前と購入後が一番信頼度を得やすいなっていうのはあります。
っていうのも、僕、LINEを使ってものすごくお客様とコミュニケーションを取らせていただいてて、その時もお客さんから飲むだけで痩せますかって質問ってめっちゃ来るんですよ。
一番極端に言うと、そういう時に痩せませんみたいなことを言って、
で、そこでもっかい、そもそもどんなダイエットを目指しますか?3キロ目指すんですか?5キロですか?20キロ痩せるんですか?みたいに聞いて、
いや、実は3キロなんですよねって言ったら、じゃあその3キロだったら、こういう生活習慣にした上でこのコーヒーとか飲んでもらうと痩せると思いますみたいな。
めっちゃ親密。
そうなんですよね。
っていうのをやってます。
なんかその問い、3キロですか?5キロですか?20キロですか?っていう問いかけをされるのがすごいユーザーとしては嬉しいだろうなって、なんかコミットしてくれてる感めっちゃあるじゃないですか。
うんうん。
それが三浦さんの魅力なのかなって今すごい思いました。
ありがとうございます。
でも、お一人でLINE対応全部やるのが結構大変なんじゃないですか?
そうですね。その質問めちゃくちゃよく言われるんですけど、そこがやっぱり営業で一番大事なところで、そこをやらなかったらやっぱりLTVって上がらないんですね。
うんうんうん。
なんかよくそこを自動化しようってなるじゃないですか、なんか。
ボットみたいな。
そうそうそうそう。
それはやらない。
やらないですね。そのボットにした瞬間に接客の意味が全くなくなると思ってるんで。
うわーすごい。そこが一番の価値じゃないですけど、まあ肝というか。
じゃあその結構お一人でやられてる中で一番かかっているその作業を構成的に言うとお客さんとのやり取りがやっぱり一番多かったりするんですかね?
お客さんのやり取りとあとはでもやっぱり広告ですね。広告の運用に一番時間かかっている感じです。
15:05
そうなんだ。
広告、だいたい1日の作業が4つ、もうそれこそ商品開発と物流はもう全部自動化したので、基本的にはお客さんとのLINEのやり取り、SNSでの発信とメールマークを書くこと、広告の運用とあと一部ショピファイのコンサルですね。
なるほどシンプルですね。
結構シンプルです。発信だけ知るみたいな感じです。
ぶっちゃけ1日どのくらい働いてるんですか?
聞きたい!
朝9時から19時くらいまで。
結構しっかり、割とガッツリ働いてる感じですね。
そうですね。週3でとかそんな感じではないです。普通に9時から19時まで働いてって感じですね。
週5でみたいな?
週5で。それ以上働かない。ただ気分が乗らないときは働かない。
気分が乗らないこともあるんですね。
ありますあります。全然。
すごい。そこの割り切り大事ですよね。きっとお客さんから連絡きてるわけじゃないですか。
でもやっぱ気分乗らなかったらちょっとキョーって時があるんですね。
それでいうとLINEのお客様の対応だけで終わる日とかもあります。
そこはやっぱ抜かないんだ。えらい!
そこは抜かないですね。普通に。
なるほどな。やっぱそこに一本筋が通ってるっていうか大事さを分かってるからそうしてるみたいなところがあるんですね。
かもしれないですね。
コウスケさん社員いるわけじゃないですか。
で、三浦さん社員いないじゃないですか。
なんかその2人の違いをちょっと知りたいんですけど。
っていうと、この間も三浦さんと実はちょっとお話ししたんですけど、
多分結構根幹似てる人間なんですよ。
そう、なんかあんま無駄なことしたくないとか。
なんでそれ俺やんなきゃいけないんだっけみたいなことはやりたくないみたいな。
でもどうしてもやらなきゃいけない仕事ってあるじゃないですか。
それを僕は社員を雇ってやってもらうっていう方に舵を切り、
三浦さんはこれをもう本当にやらないにはどうすればいいんだみたいな感じでバサバサ切ってって一人でやってるみたいな。
そんなイメージ。
なるほど。
コウスケさんはなんで人を雇うって方法にしたんですか。
一人でやることもできなくはなかったと思うんですけど。
そうですね。
単純に業務量が多くなってきた、でもこれを削れるかっていうと削れないっていうような業務ですよね。
っていうのと、あとは単純に仲間欲しかったみたいなのがありますね。
なるほどね。
一人でやってるのもいいんですけど、これを分かち合いたいみたいな、みんなでワイワイやりたいっていうのがやっぱり僕の性格なので。
ぽいね。
そうそうそう。
ちょっと仲間を募ったって感じですね。
なるほど。
じゃあ三浦さんはどうですかね。
人を雇うっていうこともできたけど、追求してそこを一人でやり続けるっていうのがやっぱり一人へのこだわりみたいなところを聞きたいんですけど。
18:06
そうですね。
自由ってやっぱり言いたいなって思うところがあって、自分の家族以外に責任を負いたくないんですよね。
わー!かっこいいなー!
だって無理、そもそも無理じゃないって話言って、僕はもう割り切ったんですけど、前の会社が結構いい会社ではあるんですけど、人の扱い雑だったなみたいなところがあって。
あーそうなんだー。
そこがまあちょっと自分でも同じことをするのか、まあ多分しないんだけど。
うんうんうん。しなさそう。
しないんだけど、まあでもその分それをやることによって自分のストレスが多分すごいかかっちゃうと思うんですよね。
で、仕事は楽になるんだけど、細かいマイクロマネジメントするのが超苦手なんで、そこができないし、別に一人でも言ってしまったらそこそこ食っていけるぐらいの稼ぎがあるし。
うんうんうんうんうん。
で、一回人を雇って抱えちゃうと、1年は辞めさせられなかったりする場合もあるじゃないですか。
そうですね。
辞めさせることに負担をかけたりとかっていう、なんか検証する時にも負担が大きいっていうのは、まあ周りの経営者の人たちの話とか聞いててすごい思うんで。
はー。
なんか、そこも持ちたくないみたいな。別に食っていけるんだったらよくないみたいな感じがしますからね。
そうですね。
で、あとはそこからは性格だと思いますよ。
性格?
だから、そこをまあ一人で食っていけるんだったらよくねってなるか、そのこうすけさんみたいにわいわいやるっていうのも全然ありだと思うんですよ。
ありあり。そうそう。そこはなんか好き嫌いというか、なんかそうどうしたいかですよね。
うんうんうん。
なるほど。
ちなみにそのバッサバッサ切った作業とかがあると思うんですけど、そのインパクトが大きかった象徴的なものとかあったりしますか?これ切ったのめっちゃでっかいなーみたいなやつって。
でっかいなーって思うとこですかね。インパクト。まあよく話をするのは、まあお客さんから要望は思いますけど、発想の時間帯して受け付けまくられましたね。
へへへ。
おー。
それ、へへへ。すごいポイントですね。
すごいポイントなんですけど、それこそそのお客さんとのいらないコミュニケーションコストを下げるっていう意味で言うとめっちゃ有効で、結構その自分でコントロールできない部分を増やしちゃうと、街の作業がいっぱい発生するじゃないですか。
あー確かに。
で、その不安定な時間がすごい嫌なんですよね。
うーん。
っていうところをいろいろした選択肢でいくと、発想時間下にすると、発想時間指定してるのに受け取れないお客様がいて、で、そのへんに対して、すいません受け取れなかったんですけど、追跡番号わかりますか?ってくるじゃないですか。
で、追跡番号、じゃあ確認しますって佐川さんに連絡して、佐川さんからじゃあ確認しますね、ドライバーに。って言って待ってるっていう時間があるじゃないですか。
それが1個でも、なんか5個でも10個でも、まあ増えていけば増えていこうと無駄だなってすごい思うんで。
あー。
だからそこはもう逆にお客さんに、いやこういう条件のもとやっていって、お客さんから問い合わせしてもらった方が早いんで、お客さんから問い合わせしてくださいっていう風にしたら、結構楽になります。
21:01
あーなるほど。
確かに地味なとこですけど、ボディーブローのように聞いていくっていう、そういう感じなんですかね。
聞いていきますね、やっぱすごい。
すごいな、なんかすごいやっぱ、三浦さん自分に正直というか、まっすぐですよね。
まっすぐ。
鋼鉄のようだなって思いますね。
そんなことないですけどね。
そうなの?え、わかんないけど、自分に正直だなって私は思っちゃった。
これはもう、やってるとモヤモヤするからやらないみたいな。
あ、モヤモヤすることはやらないっすね。
うんうんうんうん。
そこがなんかポイントな気がしてきました。
確かにそれはあるかもしれないです。
僕がもう1個これすげーなと思ったのは、全部問い合わせとか受付がLINEなんすよね。
あー、そうね。
三浦さんの。
LINEって結構最後に投入するよねみんな、ECやってて。
僕もやっぱりECやってる立場から言うと、LINEもあるけど、でもLINE使えないお客さんもいるかもしれないし、じゃあメールも用意しとこうとか。
でも電話の方が喋りやすいお客さんもいるかもしれないし、じゃあ電話も用意しとこうみたいな感じで。
で、なんかそのフォームとかもあるので、結局なんかいろんなところから同じ人からの問い合わせが来るみたいな。
って感じで、あれなんかこれ誰だっけみたいな。
この人前もなんか来たよなみたいなのがよくあるんですけれども、
それをなんかもうLINE1個に絞っちゃったっていうのが、僕はなんかこの本読んでもすごい思いましたね。
マジかみたいな。
LINEだけでやっていけるんだみたいなのが結構衝撃でしたね。
でもそれも多分さっきみたいな話でその不安定な時間というか、自分でその1人で業務回していくために、じゃあもうLINE1本にします。
って言う割と三浦さん側の都合でやってると思うんですけど、まあでもそれも回ってるっていう感じですよね。
そうですね、むしろそれは狙ってて、それこそその不安定な部分っていうのって営業の面でも言えるところだと思っていて、
受注、例えば注文を取るときに明確にこれ取れたなっていう受注と、なんかフワッとして取れたなっていう受注ってあると思うんですよね。
フワッとして取れたなっていう受注っていろんな要素があったりするじゃないですか。
だからできるだけ自分の意思で取れる受注を取りたいなっていうのを思ってて、
っていうことを考えたときに、自分の都合で運営しないとうまくいかないなと思ったんですよ。
そもそもLINEってもう8000万人が使ってるわけじゃないですか。
たまに使ってないからメールで問い合わせてくださる人ももちろんいるんですけど、それはそれでもちろん対応しますと。
なんですけど、明確にうちはLINEですって言わないとメールが増えちゃうんですよね。
だからできるだけもうLINEですよって言ったら、で向こうが言ってしまったら、欲しいって思ったら向こうはLINEを使ってくれるわけじゃないですか。
インストールする。
っていうことさえもできない関係値なのであれば別にいらないかなっていう感じですね。
なるほど。
っていうところでそっちの問い合わせ窓口やSNSを広げちゃうと、自分のまたこのお客さんどうだったっけっていうのを忘れちゃうじゃないですか。
24:00
でもLINEって意外にノートメモとかタグ使うとこのお客さんはどういう状況で、だから僕ダイエット相談とかそういうところもお客さんの裏側で、これ初めて話すんですけど、お客さんの情報を裏側で全部ノートに書いたりしてるんですよ。
それLINE上の。
へー、そういう顧客管理をしているんですね。
そうっすね。で久しぶりですみたいな感じで声をかけてもらった時に、あれどんな人だったっけみたいなのをノートを見て、
この人は身長これぐらいで体重これぐらいで目標これぐらいで半年ぐらい経ってて目標どうなってるかなっていう人だから、じゃあこういう話しかけ方をしようみたいな。
やばー、PRMもLINE一本で。
そんな感じで返事返ってきたらめっちゃ僕のこと知ってくれてて嬉しいってなりますね。
なりますなります、全然。
顧客管理ってみんなすごい悩むところじゃないですか。お客さんのことを覚えてなきゃいけないとか、そのデータをどこに貯めるのかとか、でみんなそれで苦しんでるのにLINE一本でやってるのはすごいなって私は思っちゃいました。
そうっすね、なんか変にフォーマットを作らなかったりとか、自分が管理しやすいように、ほんとぐちゃぐちゃな感じで管理してるんで。
うんうんうんうん。
あの、あれですけど、そうっすね、なんかぐちゃぐちゃな感じで管理はしてますけど、ちゃんと管理できてると自分では思ってるんで。
すごい、それも一人だからできることですよね。
そうそうそうそう。
他人に共有しようと思ったらね、分かりやすくなっちゃいけないですよね。
そうっすね、確かに。
すげー。
メモを見て思い出す、自分が思い出せればいいやっていうメモだから。
そうっすね。
そっか、それは確かにちょっと前提条件が違うけど、でもLINE、そっか、LINEでめっちゃ勉強になるわ、もういい回やわ、今日も。
ありがとうございます。
ちなみに、お客さんの数ってどれぐらいなんですか、全部で。
お客さんの数、それは実際の購買数ってことですか。
えーと、例えば、あとですね、両方聞きたいです。
購買数も聞きたいですけども、やり取りするというか、つながりのあるお客さんの数でもいいですけども、そこももちろんアクティブなお客様もいれば、もうやり取りしているお客様もいるなとか、アクティブなお客様と一人当たりどれぐらい購入されるのかみたいなところを聞きたいなってちょっと思い出ちゃいました。
そうですね、うちはお客さんとの接点はメルマガとLINEっていう風に思ってるので、まずメルマガから言うと、メルマガの登録者数はだいたい1万4千人ぐらいで、ただ実際に開封率とかを見ていてアクティブなお客さんはだいたい3千人ぐらいですかね、3千人ぐらいの方です。
LINEはだいたい1日に12ぐらいの人とやり取りしていて、多分会話数で言うと1日5、60件ぐらいやり取りしてるっていう感じで、そのやり取りについては商品以外のことをめちゃくちゃたくさん喋ってるんで、そんな感じです。
あとは商品の購買数で言うと、最近ちょっと実は調子が悪いんですけど、だいたい平均的に受注数で言うと700から800ぐらいの受注数って感じですね。月間で。
27:12
月間で、すごいな。
やり取りしてるお客さんの数は月200から300ぐらいで、売れてる商品数としては700。もちろんやり取りしてるお客さんが必ず買ってるとは限らないと思うんですけど、そういう感じなんですね。
そうですね。でも全然平気。平気じゃないですけど、全然成り立ってます。
成り立ってる。すごい。ちなみに月商年商的なことをお伺いしてもいいですか?
これは公開されますよね、音声的に。
もしダメだったら、ピーってきます。
ピーでもいいし、完全カットでもいいです。
そうですね。全然普通に本にも書いてあるんですけど、年商は今1億円ぐらいで、月商はめっちゃ調子悪いんですよ、最近。めっちゃ調子悪くて、だいたい900万とか。そんな感じですね。
調子悪くて900万。
そうっすね。
でも、やっぱりビジネスって波あるじゃないですか。調子良い時もあれば悪い時もあるんだけど、その時にやっぱり一人だったら、とりあえず俺食えりゃいいや、とか貯金あるからいいやみたいな感じになるからいいですよね。
そうなんですよね。だって貯金が絶対あるから、あと3ヶ月は負け続けてもいいなみたいなのあるじゃないですか。
でも3ヶ月負け続けて授業再行できなかったら、そもそも授業やめた方がいいじゃないですか。
ちょっと1回畳もうかなみたいな。ピボットしようかなみたいな。
じゃあその辺は、今調子悪いけど、今は食べて生きてるから大丈夫。それを、例えばちょっと調子悪いの続いてるなって思ったら、また何か施策を打ったりとかはするんですか。
もちろん、結構感覚的に波が下がってる。独立して、今年の7月から7年目になるんですけど、結構波は普通にあって。
で、小手先のテクニックで直せる波と、結構根本的に直さなきゃいけないなっていうタイミングがあって、今回のタイミングは根本的に直さなきゃいけないなっていうタイミングで、
根本的に直さなきゃいけないタイミングっていうのは何かっていうと、単純に環境が変わったっていうことが大きいんですね。
だから、僕の感覚的に言ってますけど。だから環境にフィットさせるためにちょっと時間をかけて、しっかり今の自分の状況を分析して、
これが良くなかったなぁみたいなところを改善して、ちょっと頑張る期間って感じですね。そうすると、僕の感覚値だと、また盛り返してくるんで、そういう感じでやっていきます。
- なるほど。見極めどうやってやるんですか?
- だいたい自己分析したら、自分のどこがダメだったかわかるっていう感じなんで。
- すごーい。
- 今の、上手くいってる時って、やっぱり手抜くんですよね、絶対に。で、その手を抜いてたツケが今来てると思っていて。
だから今ちゃんとお店の数字だったりとか、まあ普通に基礎的にリピーターとか新規のお客さんとか、新規のお客さんはそれこそショピファイのアプリ使って、
30:08
どれぐらいのLTVになってたのかみたいな。で、実際にリピートしてくれる人はどこだったのかみたいな、バーってセグメント切っていくと、
ここの数字ってやっぱ悪かったから、ここの数字悪かったのはなんでだろうかなっていうのを繰り返していって、そうするとコミュニケーションめっちゃ取れてるつもりだったけど、
コミュニケーション不足だったな、みたいなことも分かったりするんで、そしたらコミュニケーションをもっと解消して信頼してもらえるためにはどうすればいいのかっていうのをやっていくっていう細かなニュアンスで結構、
ちりつもで数字って変わってきちゃうなっていうのがあったりするんで、そこはやっぱりいろいろ考えてるって感じですね。
なるほど、すごいなぁ。
すごいなぁって僕も全く同じ感想でした。
やばい、すごいなぁしか出てこないよ。
めっちゃ薄いことしか出てこないわと思って。
やばいよ、どうしよう。
最後、一人でビジネスやってると思うんですけど、これを続けるコツみたいなのってありますか?
多分リスナーの中でも、いろいろ悩んで自分で独立起業して、でも最初はなかなか人雇うってわけにもいかないじゃんってなったら、
ほぼ全ての人、特にこういうポッドキャストとか聞いてる人で、ネット業界とかウェブ業界の人多いと思うんですけれども、
そういう人からしたら、ECで独立起業して食っていくっていうのは、一個の目標の一つになり得るのかなと思ってるんですけど、
そうなった時に、一人でやっていくコツみたいなものを何か教えてもらえると。
そうですね、これはもう個人的には明確に二つあって、まず目的を売り上げを上げるじゃなくて、継続することを目的にするっていう。
これ仕事もダイエットもそうなんですけど、今SNSとかもECとかもそうなんですけど、
昔はいい広告費があったら、もうそれ使うだけでバコバコ売れたみたいなのがあったりするんですけど、やっぱり今って継続力がないと売れないんですよね。
だった時に継続する、例えばダイエットの話をずっとし続ける人。
だからフォロワーとかも昔バズったら千人バーン一日で2000人ドーンとかあったりしたと思うんですけど、
あれって再現性低いですし、そもそも自分の仲間作るのっていっぱい時間かかるじゃないですか、リアルで。
それこそ冒頭で言ってたリアルとネットの関係がなくなってきて、リアルの環境がネットになってくると、
そもそもの話、友達を増やしていくのって時間すごいかかるじゃないですか。
知り合いを増やしていくのって。
っていうのに対してネットにもその近道もないんですよ。
っていうことはネット上にずっと存在し続けなきゃいけなくて少なからず。
だから何よりもネットに居続けなきゃいけないっていうことは継続することが一番大事なんですね。
だからそれでじゃあ常にかっこいい自分でいなきゃいけないのか、常に気合い入って自分でいなきゃいけないのかって言うと続かなくなるじゃないですか。
なのでもうそのハードルをガッと下げて続けることを目的としてやり続けると新しい道が絶対に開ける。
33:03
これダイエットもそうなんですよ。
ダイエットも運動しましょう。じゃあ息上がるまで毎日5キロ走りましょうってなるとすごいしんどいじゃないですか。
じゃあ1日10分歩くようにしましょう。で、歩くやつをずっと続けていく。それだと続けられるじゃないですか。
で、それを続けていくことによって自然にネットの仕事もダイエットも体力がつくんですよ。
で、体力がつくともっと速く走れるようになるんですよね。
で、そうすると消費カロリーが増えていって痩せやすくなるみたいなことがあるんで
習慣化させるためにはやっぱり習慣化させることを目的としたバランスにしないといけないんですよ、まず。
なるほど。いきなり売れようと思うな、継続が力なり。
そうです。ほんと継続が力なり。
いきなりこうね、やっぱりロケットスタート切りたくてイキってガーっていってあーやっぱダメだーってありがちじゃないですか。
新規事業だって言ってチームは作ってやっぱりスタートして全然売れなくてどうしようみたいな。
っていうのがあるんで。で、そもそもそれで言ったら構造で言うと2つ目のポイントになるんですけど
そもそもなんかアメリカかどっかの統計データでECで利益が出るまでにかかるのは
全部の調査結果のデータにおいても6ヶ月か7ヶ月かかるんですよ。
っていうことは逆に言ったら初月とか2ヶ月目3ヶ月目から利益を出すのはまず無理なんですよね。
僕も実際に無理だったんですよ。
だからそれを補うために別の仕事した方がいいんですよ。絶対。
で、そうするとメンタルバランスがめちゃくちゃ良くなるっていう。
なるほど。
EC儲かってないけどこっちの仕事でなんとなく調子良いからまあいいかなみたいな。
ってなると続けやすくなるじゃないですか。
確かに。ちょっと遊び半分じゃないけど。あ、まあ本気なんですけど。なんていうか。
そうです。
試行錯誤もできそうですね。
そうなんですよ。で、こっちでうまくいったことをなんか気づきがあってECっていう風にやると
こう良い中間が回るんですね。で、僕がその三浦拓哉商店とショピファーをやってる理由としても
三浦拓哉商店だけだったらダイエット界隈のことしか分かんないじゃないですか。
なんですけどショピファーや教育パートナーのことをやるとEC全般のことが分かるわけじゃないですか。
だからそのサイクルを回すっていう意味で2つの2足のバラージュをやっていて。
だから副業を持つってお金を稼ぎやすいっていう部分もあるしメンタルバランスも整えられるし
新しい気づきが本当にしたい事業に対しても得られるっていうところがあったりするんで
僕の中では継続することを目的にすることと
あとは副業としてECをやるっていうところが結構進むって感じ。
なるほどー。
なるほどねー。確かに僕も最初副業スタートだったんでなんだかんだ
そうだね。エンジニアやりながらですもんね。
そうそう。やっぱそうだよなーっていうのはめっちゃ思ったのと
新しい知見を得るために色んなところに手を出すっていうのは僕も全く同じで
だからポッドキャストやってるし、恋もやってるし
ショピファイのことは全然最近つぶやいたりしてないけど
まあまあまあみたいな感じですね。
36:05
いやーめっちゃ面白いわー。
面白い。
なんか言語化されててすげーなって思います。
2つですってもう最初に言い切りましたもんね。
かっこいいってもね。
やっぱなんかめちゃめちゃ発信してるから
そこでよく聞かれる質問に対して考えてるから
すぐ出てくるんだろうなと思いました。
それはありますね。絶対。
あとやっぱ構造化が上手いですよね。
こうだから自分はこういうことをやってるんだみたいな
なんか今やってることに対する理解がやっぱ
ショピファイなんでやってるんだっけ
EC何のためやってるんだっけっていうのが
ちゃんとやっぱ自分で分かっているからっていうのもあるんだろうなって思いました。
ありがとうございます。
いやーすごいもう第1回からね
フルアクセルみたいな感じ。
めっちゃおもろいな。
ありがとうございます。
本当に面白いです。
じゃあまあ初回のはこの辺りで一回切って
また実習続きですね。
次はまあなぜみたいなところですね。
理由みたいなところにどんどん
確信のところになっていけたらなと思いますので。
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じゃあ1回目どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
37:51

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