00:05
どうもみなさんこんにちは、わたなべ大輝です。このチャンネル、わたなべ夫婦のふたりごとは、動画クリエイターで投資家の結婚6年目夫婦が
リスナーのみなさんからいただいたお悩み相談を通して、自分らしい幸せについて一緒に考えていく番組です。
さて先日の東京旅行から1週間が経ちました。はい、コラボ収録もね、無事放送しましてお聞きいただいた方ありがとうございます。
もう猛虎タンメン中本がね、恋しいっていうことをもうずっと、まあ特にユミがね、言ってまして
関西でね、猛虎タンメン中本ってないのでどうしようっていう、まあカップ麺とかもあるんですけど、まあカップ麺もなーっていうところで、なんかね自宅であのお昼ご飯でね
猛虎タンメン中本にはまあ到底及んでないとは思うんですが、まあそれっぽいね、辛めの
鶏胸肉スープみたいなのを作ってお昼食べたりして、気持ちを紛らわせているところなんですけど、まあまた食べたいよなーって思ったら、あとユミはなんか東京行ったおかげかわかんないですけど、またちょっと服探すのとか、あの家のね、自宅のクローゼット整理するっていうのにハマりまして、今僕2階で収録してるんですけど、1階ではね妻が衣替えっていうのかな、自分の服の整理をね、今やってます。
またメルカリでいろいろ買うかもーって言ってましたけど、まあそれだけねやっぱ東京ってなんだかんだやっぱ刺激が多いですね、なんかね最初はやることないわみたいなこと言ってたけど、なんだかんだ帰ってきたらねやっぱ楽しかったなーって思うし、いろいろね刺激を受けて帰ってきました。
はい、というわけで今回もね、レターいきましょう。たくさんいただいているので、今回もね、できるだけたくさん店舗よくね、ご紹介していきたいと思っています。放送の説明欄に目次いつも通り載せてますので、ぜひね、ご参考にしてください。
それでは最初のレターです。
はじめまして。いつも楽しくラジオを聞かせていただいています。応援しています。
ありがとうございます。
今回相談があり、大輝さんの的確なアドバイスをぜひいただきたくレターを送っています。
どうか取り上げてもらえるととても嬉しいです。ありがとうございます。
的確なアドバイスできるように頑張ります。
私は2年前に家を購入し、去年の11月に第一子を出産したものです。
最近娘を連れて車でお出かけしようとすると、
近所のおばあさんが後ろのベビーシートに乗っている娘を見るために近づいてきて、
車の中を毎回覗き込んできます。
また、うちの駐車場が芝生になっていて、芝生をしばらく飼っていなかったら、
芝生がボウボウなのを指摘してきたり、雑草が生えていると雑草のことを指摘してきます。
近所のおばあさんね。
この前朝出かけようとしていたらまた車に近づいてきて、
03:00
おばあさん出かけるタイミングよくわかるなぁ。
車の音したらわざわざ家へ出てくるんかな。
またか。またおばあさん出てきたみたいな。
急いでいて、これから出かけるのでと言っても、娘を見るために車の中を覗き込んできました。
結局、私が車を出発させるまでどいてくれませんでした。
車を覗き込まれるのもすごく嫌だし、うちの駐車場の芝生を指摘してくるのもストレスで、
もう笑顔で対応できなくなってきています。
ギリギリ引きつった笑顔で今はね、たぶんやり過ごされてるんでしょうね。
どうしたら気まずくならずにこのような行動をやめてもらえるでしょうか。どうかアドバイスをお願いします。
はい、というレターですね。ありがとうございます。
2年前に家を購入し、昨年11月に第一子を出産し、
生後6ヶ月くらいですよね。
の赤ちゃん。
おばあさん近寄ってくるか。
たまたま庭いじりしてるときに、
あ、お隣さん、お隣かわかんないですけど、
あ、ご近所のあの人出かけるんや。
娘さん元気かなとか言って出てくるんですかね。
毎回毎回ね、おばあさんやってくるみたいな。
まあね、この気持ちはわかります。
僕が逆の立場だったら、もうおばあさんもこんといてってね、
たぶん僕も思うと思います。
毎回ね、こんにちはとか対応するのも嫌やし、
なんか車覗き込まれてとか、
嫌ですよねとか、
なんか芝生がなんとか雑草が生えてるわよとか、
まあ嫌やなって。
それはね、雑草買ったりとかそれは大事やと思うんですけど、
もういちいち言わんといてってなるのはすごいわかります。
で、わかるんですが、
レターのね最後に、
どうしたら気まずくならずにこのような行動をやめてもらえるでしょうか?
とね、あります。
が、僕の結論は、
やめてもらえないだと思います。
このおばあさんにね、
もう車もうちょっと勝手に覗かないでくださいとかね、
あのもう気まずくなってもいいからストレートに言ったとしても、
たぶんね覗いてくると思うんですよね。
もううちのね芝のことなんてね、
もう気にしないでください、もう言わないでくださいって直接言っても、
このおばあさんは、
まあね、たぶんまた車覗き込んでくるし、
庭がどうとか屋根がどうとか、
何とかがどうとか、
いろいろ言ってくるんちゃうかなーって思いますね。
だからね、このおばあさんにね、
こういう行動をやめてもらうのはもう不可能。
世の中に不可能ってあんまないかもしれないですけどね、
このおばあさんに関してはもう不可能な気がする。
で、なんでかっていうと、
近所のおばあさんがね、
何歳ぐらいの方かとかはわからないし、
このね、レター送っていただいた方がどういう地域にお住まいなのかわからないですけど、
まあだから僕ら世代で言うと、
06:00
そんなに近所のつながりとかない感じで育ってきたじゃないですか。
僕言ってまあ住宅街で、そんな都会で育ちではないんですが、
とはいえね、まあ住宅街でも、
まあ近所の人と挨拶ぐらいはするけど、
そんななんかめちゃくちゃ近所のおばあちゃんと、
子供の頃からしょっちゅう関わりがあってとか、
いう感じでもないし、
で、都会育ちの人なんかなおさらね、
お隣さんの顔も知らへんみたいな中でね、
やっぱ最近やと育ってきたりもするんで、
やっぱこういうご近所さんとのつながりとか、
いう意識ってあんま僕ら世代ってないと思うんですよ。
地域で育てるみたいな。
昔だとね、子供は地域で育てるとか、
なんかこう自分の子じゃないけど、
街中でちょっと悪さしてるとか、
なんかもう遅くまで遊んでる子がいたら、
もう早く帰りやーとか言って、
知らんおっさんとおばさんがもう、
なんかいつまで遊んでんのーとかね、
言ったりとか。
そういう時代もね、あったり、
まあそういう地域もあったりっていう中で、
おばあさんは多分そういう世代だと思うんですよ。
子供は地域で育てるとか、
ご近所とのつながりですよね、
がすごくある方。
だから自分の住んでる地域、
近所に小さい子供が生まれたって言ったら、
もう自分事のようにね、
思ってる人やから、
よその子で知らん子やじゃなくて、
それはね、
まあおばさんが普通にいい人やったとすると、
いい人やと仮定すると、
まあそれはね、
ええこっちゃーって言って、
どんな子かなーって言って、
元気に育ってるかなーって言って、
気になるし、
当然見に行くし。
で、その家のね、
その芝生がボウボウやとか、
庭のなんか雑草が生えてるとか、
そんなんも、
そのよその家庭の問題じゃなくて、
もう自分らの地域の問題なんですよね。
だから、
もうちょっと木がこれ伸びすぎてるから、
そろそろ切りなさいよとか、
なんや車が汚れてるわよとか、
外壁がなんやらとか、
最近遅くまで電気ついてるけど、
あなたちゃんと休んでる?とかね、
そういうね、
もうおせっかいやわーって、
まあ僕らからしたら思いそうなことも、
口出ししていくのが、
うーん、
多分おばあさんの常識だと思うんですよ。
だからね、
やめてもらうって、
すごい難しいんちゃうかなーって、
思いました。
だから、
残念ながら、
おばあさんを撃退して黙らせるっていうのは、
すごい難易度高いかなと。
まあね、
頑張ればできるかもしれないですけど、
僕的には難易度高い気がするので、
それやったら、
もう自分の方をね、
変えちゃうっていう、
もう自分が、
まあいちいちおばあさんにイライラしないっていうのを、
うーん、
できると、
もうちょっと、
このおばあさんとの関係とかね、
いちいち出かける間際にイライラしなくても、
済むかなーとは思います。
で、
あのおばあさんも、
うーん、
09:00
おせっかいやなーとか、
もうおばあさんも声かけんといてっていう気持ちを、
別に押し殺す必要はないと思うんですよ。
なんか、
どっかでね、
お友達とかに、
うちの近所のおばあさんがさー、
もう毎回車覗き込んできてーとか、
もう雑草のこといちいち言ってー、
もう口うるさくてーとか言ってね、
あの、
友達とかに愚痴ったらいいんですよ。
あの、
溜まってきたら。
で、
わかるーとか言って、
まあちょっとスッキリするじゃないですか。
で、
えー、
スッキリさせて、
まあ、
おばあさんと実際会った時は、
もう、
いちいちね、
ぷいってしたりとか、
あ、
また来たーとか思わずに、
こんにちはーって言って、
もう車の中覗き、
覗いてくんにやったら、
もう好きなだけ覗かしてね、
家の中とか勝手に入ってこられたら、
ちょっと大変ですけど、
まあ、
車覗いたりね、
芝生生えてるわよーとか、
それぐらいやったら、
もう好きに言わせたろーみたいな、
おばあさんもね、
まあ、
あの、
こういう位置はなんですが、
ご自身の人生ね、
楽しみの一つなわけなんですよ、
多分。
この、
近所に子供ができて、
可愛い子供、
今日も育ってるかな、
どこにお出かけするんかな、
とか言って、
で、
まあ、
こうやって、
おはようございますとか言って、
近所の人と話す、
なかなかね、
あの、
周りの人としゃべることも、
少なくなってると思いますよ、
おばあさんね、
あの、
旦那さんね、
あの、
一緒に住んでらっしゃるのか、
それとも一人暮らしなんか、
分かんないですけど、
もしかしたら、
寂しい日々を暮らしてて、
唯一の生き甲斐が、
この近所の、
生後1年以内、
半年か、
半年の、
お子さん、
こう、
出かける時に、
車覗いて、
覗いて、
元気ーこんにちはーって、
挨拶するのが、
んー、
私の、
最近のね、
生き甲斐なのよと、
ねー、
いうことを考えたら、
ちょっとおばあさん、
かわいそうやなっていうか、
まあ、
じゃあ、
車覗き込んで、
子供見るぐらい許したろか、
っていう気になってこないですか?
なんかね、
そういう感じかなって思うんですよ、
なんかもう、
すごいね、
もしかしたらまあ、
めちゃくちゃブラックな、
おばあさんやとしたら、
もうちょっと僕も同情というか、
なんか、
それどうやって撃退しましょう、
っていう感じになるんですが、
まあ、
なんか、
レター呼んでる感じ、
もう普通に、
ね、
なんか地域で、
子育てすんのが当然の、
ね、
地域で助け合って生きていくっていうのが、
当然の世代で、
まあ、
もう、
唯一の、
まあ唯一か分かんないですけど、
そのー、
自分の楽しみというか、
生き甲斐みたいな、
感じになってるのかなーってね、
思ったりもして、
どうでしょう?
ぜひね、
実践してみてください。
あの、
たまったね、
もやもやは、
ぜひ友達とかにね、
愚痴ってください。
あの、
おばあさんにわざわざ、
言うのはあれですけど、
そのね、
おばあさんじゃない、
友達とかにね、
愚痴るのは全然いいと思うんで、
自分で溜めないでね、
っていう工夫も大事だと思います。
ありがとうございます。
はい、
それでは、
次のレターです。
こんにちは。
前回、
彼氏の話がつまらないで、
お悩み答えていただいたベルト子です。
その説はありがとうございました。
もやもやすることが激減し、
楽しくお話できるようになりました。
よかったですね。
12:00
第276回、
彼の話がつまらん、
っていう放送をしたんですが、
その時ね、
ご紹介させていただいたベルト子さんですね。
はい、
今回は、
二人暮らしの妹が自炊しない、
という愚痴をお話しさせてください。
昨年から妹と二人暮らしをしています。
妹とは服を一緒に買いに行くなど、
仲がいいのですが、
自炊のことでもやもやしています。
妹は自炊に興味がなく、
お菓子やレトルトパスタを食べて、
お腹がいっぱいになればいいという人間です。
私はできそうな時には妹の分も含めて、
多めに自炊します。
あげるよと言わなくても勝手に食べます。
この不公平さにもやもやしています。
作り置きを作ろうとした日、
妹も、
友達が毎日お弁当を持ってきてて、
見習おうと思うと意欲的なように見えたので、
混ぜたりするだけの、
簡単な煮品をお願いしてみました。
しかし、ずーっとスマホで、
結局、作らず。
お願いした時は了承してたのに、
最後には、
なぜか私がめんどくさいことを言ってくる姉に、
もう私が作ったものは食べないでと言ってしまいました。
完全に食事を別にすればいいのか。
大輝さん、何か異設中案はないでしょうか。
お願いします。
はい、レターありがとうございます。
あのですね、ベルトコさんはいつもね、
放送聞いていただいて、
レターもね、2回目ということで、
僕の言葉の真意というか、
愛がね、しっかり伝わるのかなと思いまして、
あえて、ちょっとね、
思ったことをはっきり言わせていただくと、
これね、
うーん、いや、分かるんですよ。
モヤモヤしてる。
何やねん、自炊も洗濯もダラダラして、
みたいな私が作ったやつを勝手に食べて、
っていう気持ちは分かるんですが、
このね、妹さんとの関係で言うと、
ベルトコさんは、残念ながらね、
めんどくさいことを妹にいちいち言う姉に、
妹さんになってます。
そのレターでね、ご自身が書かれてるように。
だって妹は自炊に興味がなく、
お菓子やレトルトパスタを食べて
お腹がいっぱいになればいいという人間ですよね。
で、そんな妹を見兼ねて、勝手に、
ベルトコさんは、
まあそれはね、もちろん善意ですよ。
もうそんな栄養のないもんばっか食べてとか、
ちゃんとご飯食べなっていう、
で、善意であったり、
身に欠けてる優しさもあって、
たまに作ってあげたりとか、
ちゃんとご飯食べよって気遣ったりね、
するわけなんですけど、
妹は全然興味ないし、
なんでもいいしみたいな、
パパって食べれたらそれでいいし、
っていうタイプなんで、
これはね、事実として、
妹からしたら、
いちいち私の食生活に、
口出ししてきて、
たまにご飯作ってくれ、
まあね、あるから食べるよ、
なんでもいいよっていう、
レトルトパスタでもいいし、
お菓子でもいいし、
姉が作ってくれた、
ちょっと多めに作ったおかずとかも、
もちろん食べますし、
まあなんでもいいんですけど、
15:00
私なんでもええのに、
いちいちね、
私の食生活言ってきてって、
いうね、関係ですよね。
だからまあ、
妹のね、食生活を見兼ねて、
勝手にご飯を多めに自炊してるわけなんで、
別に感謝されなくても当然やし、
あげるよって言われなくても、
妹はあるもん、
なんでも食べる人間なんで、
あるから食べようって、
もうそれだけなんですよ。
これが僕がレターを読んで、
客観的にというか感じた、
まあまず、
事実というか、
今起こっていることですよね。
だからどうすればいいかというと、
節中あん、
節中あんってあんのかな、
まあだから、
もう私が作ったものは食べないで、
っていうベルト子さんの選択は、
全然ありです。
それはね、
ベルト子さんの自由なんで、
今までだって勝手に作ってたわけなんで、
それをもう作りませんって言って、
私は自分の分は自分で食べます、
妹は自分で食べる分は自分で用意しなさい、
でもそれで、
全然いいと思うんですよ。
ただそうすると、
ベルト子さんはもちろん自炊でいろいろね、
食べると思うんですけど、
妹は全然食に興味がないわけなんで、
多分レトルトの、
なんか、
カレー温めるとか、
弁当温めるとか、
なんかお菓子ポリポリ食べて、
それでお腹いっぱいになって、
もう今日いいやーとかね、
多分そういう生活には戻るでしょうね。
戻るんですが、
それは妹が選んでることやし、
別に興味ないから私これでいいね、
っていうことなので、
そこにどこまで干渉するかですよね。
僕も良くないと思いますよ、
そんなレトルトばっかりとかね、
お菓子ばっか食べてとか、
絶対ね、
食生活どっちが正しいかっていうか、
どっちが健康的かっていうと、
当然姉であるベルト子さんなんですが、
それをね、
妹とはいえ他人で、
そういう人にどこまで強制するかっていう話ですよね。
だから、
もうなんか私が作ったもの、
感謝もせず食べられて、
そういうのが腹立つっていうのであれば、
もう完全別で全然OKですし、
でも完全別に、
別にしたところで、
妹の食生活が気になって、
もうちょっと栄養あるもの食べてほしいなとか、
なんか大丈夫かなとか言って、
それが気になってしまって、
ストレスになるようであれば、
じゃあもう感謝されなくてもいいから、
たまに私が勝手に妹に食べさせてるみたいな。
妹に食わしてるみたいな。
あなたの健康のためよじゃなくて、
あなたの健康気遣う私のストレスが大変やから、
私のためにあなたに作るわみたいな。
そういうね、
それぐらいでもいいかな。
だって実際行動としてはそうなんでね。
妹のためでもあるけど、
それが気になって仕方ない、
自分が納得できる。
あるいはね、
妹がもし病気になったっていうときに、
あんな食生活を見逃してた私に原因があったって、
もし将来後悔するようなことになっても嫌じゃないですか。
だからそこまで妹のこと思ってるのであれば、
18:03
妹のためでもあるけど、
自分のためぐらい割り切って、
感謝されなくてもいいから、
無理やり食わしてるみたいな。
そんな考え方でもいいのかなと思いました。
という感じでどうでしょうか。
ベルトコさん、レターありがとうございました。
はい、続いて桜月レターありがとうございます。
こんにちは、ひよこと申します。
いつも本当に楽しくラジオを聞いています。
今日は心配症についてご相談です。
私は心配症と言っていいのか、
物事を悪い方向にどんどん考える癖があります。
例えば、彼氏や家族のLINEが急に途絶えて返信がないと、
一旦は寝てしまったのかなと素直に考えるものの、
もし倒れていたらどうしよう、
事故に遭っていたらと考え、
しまいには取り残された自分の気持ちを想像して
涙が出そうになる時があります。
客観的に考えると滑稽なのですが、
苦しい時もあるのでこの癖どうにかなりませんか?
という相談です。
何かいいアドバイスあれば教えてほしいです。
ありがとうございます。
過去にも確かにこういう話、
夫婦でしたかな?
なんかそんな気がする。
なんかね、すごい、
えいひよこさん、そんなこと考えるんですか?
とは思わないんですよ。
気持ちわかる。
ポジティブ人間と自覚している僕ですら、
こういう想像ってすることありますね。
ただ、連絡が途絶えてって時じゃないかな。
今回のレターみたいに連絡が途絶えて、
うわ、連絡途絶えたってことは、
もしかしたら倒れて返信ができてないのかもじゃなくて、
なんかそういう具体的な状況なしに、
寝る前とか、
なんやろ、ふとした時に、
寝る前が多いかな?
眠りにつく前とか、
毎日じゃないですけどたまに。
もし家族に不幸が起きたらどうしようとか、
ちょっと演技でもないですけど、
妻が先立ってしまったらどうしようとか、
猫ちゃんも寿命を迎えるよなとか、
なんかそういう将来の起こってもないことで
一人になったとしたら、
今の生活ってどうなるんやろ?
今の仕事とか配信とかどうなるんやろ?
渡辺夫婦って言ってるけど、
もし妻が先立ってしまったら、
夫婦ちゃうよな?みたいな。
夫婦で今までやってきて、
自分一人になっただけで、
どういう人生を送っていくんだろうか?
みたいな。
そういうことを想像しなくはない。
それはユミも何か言ってました。
そういうことを想像するみたいな。
勝手に想像して、勝手に枯らしになってきて、
涙出てくるみたいな。
最近どうか分かんないですけど、
ありますね。
結構皆さんあるんちゃうかな?
ひよこさん以外でも。
21:00
どうです?なべともさん。
こういう勝手に想像が膨らんでって、
悪い方に考えてみたいな。
こういうのって僕もたまにあるから分かるんです。
ひよこさんほどでは、
もしかしたらないかもしれないですが、
僕もたまにあるっていうのから考えると、
結局ご自身でも言ってるように、
ひよこさんがね、
癖だと思うんですよ、これ。
悪い方に考える癖。
悪い方に考えてしまう、
別に病気でもなければ、
重大な脳の欠陥ですとか、
そういうわけじゃなくて、
ただの癖。
癖ってことは、
考えごとするときに、
鼻をかく癖がありますとか、
髪をかきあげる癖がありますとか、
今現時点ではそんな大したことないんですよ。
よくあるし、みんな考えたりするし、
それで涙が出そうになったりとか、
悲しい気持ちになったりするけど、
その悲しい気持ちとか、
涙が出るのを含めた、
考える癖なんですよ。
それを楽しむというか、
私こういう癖あるよなっていうぐらいで
捉えたらいいんじゃないですかね。
しかもご自身で客観的に考えると
滑稽なのですがっていう、
自覚されてるわけで、
私またやっちゃったみたいな、
滑稽やわーっていう感じでいいと思います。
癖やから、
強制しようと思えばできるのかもしれないですけど、
今のとこ別に、
ちょっと涙出そうやったわとか、
ちょっと考えすぎちゃったって終わってるので、
それでいいのかなと。
つまり横さんにお伝えしたいのは、
みんな大なり小なりそういう癖あると思います。
なので安心してくださいということですね。
現に僕もそうですし、
おそらく鍋友さん、
ぜひコメントもいただきたいところなんですが、
鍋友さんもそういう方多いんちゃうかなと思います。
それでは最後のレターです。
初めまして、サキと申します。
いつも楽しく拝聴させていただいています。
質問なのですが、
渡辺夫婦さんは地方移住したいなと思ったことはありますか?
私は生まれてずっと愛知県に住んでる26歳です。
数年前から漠然と地方移住したいなと思っています。
思っているだけで全く行動に移せていませんが。
もし地方移住について考えていることがありましたら、
お話を聞かせていただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
レターありがとうございます。
地方移住については過去の放送もあるので、
ちょっと探して放送の説明欄に載せておきます。
もうちょっと詳しく話している回があったはずなので、
放送の説明欄、地方移住興味のある方はそっちも引いてください。
このレターにお答えしたいんですが、
24:02
渡辺夫婦さんは地方移住したいなと思ったことはありますか?
過去のサキさんのように漠然と地方移住したいなとか、
地方で住んだらどうかなって思ったことはあります。
結局地方移住は試したりしたことがあるんですが、
僕らには向いていないなと思って、
全然今のところ地方移住する気はないです。
今奈良県に住んでいて、奈良も別に地方っちゃ地方なんですけど、
そんな不便なところとかじゃなくて、
普通に住宅街みたいなところに住んでいるので、
生活は利便性の高いエリアに住んでいるというところで、
結局地方移住したときに、
利便性悪いよなとか地域のつながりが濃すぎるよなとか、
そういうところで向いていないなと思って辞めたんですよ。
僕ら3,4年くらい前に日本一周していて、
どこで定着して住もうかというのを探していたときに、
かなり田舎の地域とかも住みました。
お試し移住といって、
行政がやっているので結構格安で一軒家とかをお借りして、
1週間、2週間とか地域で住むことができるんですよ。
そういうのをいくつかやりました。
すごい田舎に囲まれた山村の集落みたいなところに住んだりとか、
海沿いの漁港の港町みたいなところに住んだりもしたし、
やってみたんですが、
僕らも奈良の住宅街で育ち、
妻も神戸で育ちなんで、
やっぱり都会とかね、都会に近いみたいな暮らしにも慣れてるし、
コンビニもあれば、スーパーもあれば、
ショッピングセンターもあるし、
都会にもすぐ出れるしみたいなところで育ってきているので、
やっぱりちょっと不便さがどうしても受け入れられなかったですよね。
スーパーに行くのにも車で2,30分、大型スーパーにもかかるしとか。
あと、説明欄に貼ってる放送を聞いて欲しいんですけど、詳しくは。
やっぱり田舎になると、それこそ今日の1通目のレターと一緒ですよ。
おせっかいなおばあさん。
おせっかいって言うとちょっと失礼ですけど、
街中育ちの人からしたらちょっとおせっかいやなみたいなおばあさんが、
近所のおばあさんとおじいさん全員みたいな、そういう場所なわけですよ。
だからね、そんな子どもの車でね、
寝てる子どもを覗き込んでくんのが嫌やわって言ってたら、
絶対地方ではね、生きていけないと思うし。
そういう場所ですよね。
それがいいわっていう人もいるし、
難しいわっていう人もいて、僕らはちょっと難しいなと思ったんで、
あまりにも田舎の地方っていうのはやめようって言って、
27:03
結局今の選択に落ち着いたわけなんですが。
だからね、言いたいのは、地方移住して何したいかですよ。
なんで地方移住したいの?なんで今のそこじゃダメなんですかっていう。
さっきさんね、愛知県に住んでますってことで、
たぶん名古屋に住んでたら名古屋ですって言うと思うんで、
名古屋ではないと思うんですが、
どうなんでしょうね、どれぐらいの地域なのかな。
地方移住ってどれぐらいの地方を想像してるのかな。
地方って言ってもね、ほんまに。
例えば、僕らのお友達のクリエイターで、
塚原夫婦というご夫婦がいて、
大阪でサラリーマンしてたところを結婚して、
高知県の伊豆原町っていう、
すごい田舎の人口数千人みたいな街にね、
地方移住したわけなんですけど、
伊豆原町のような人口数千人の、
山の中にある街っていうのも地方やし、
一方、高知県の高知市に大阪市から移住するっていうのも、
ある意味地方移住なわけですよ。
だからどの程度地方なの?っていう。
で、地方移住するにしても、
高知市に移住するのと、
人口数千人とかね、人口数百人の集落に移住するのと、
やっぱ難易度が全然違うし、
生活のスタイルも全然違うんで、
どこまで求めてるか。
私、地方でやっていけるかなって思うのであれば、
二段階移住って言うんですけど、
まず高知市とか地方の大都市、
地方都市に引っ越しして、
やっぱり私、もうちょっと自然に囲まれて、
暮らしたいなと思ったら、さらにもう一段階田舎に行くとかね。
そういうレベル、段階を踏んで移住するっていうのも、
失敗しないためのコツですよね。
何はともあれね、地方移住ね、やっぱり、
うまくいってる方もいれば、うまくいってない方もいらっしゃるので、
慎重にというか、よくよく自分が何したいのかっていうのを考えて、
行動されるのをお勧めします。
さきさんね、思ってるだけで全く行動に移せてませんってことなんで、
そんなに地方移住向いてないんじゃないかって正直思います。
どうしてもね、地方行きたい、今の場所じゃ嫌だって思ってる人やったら、
多分行動してると思うんで、
すごいね、さきさんの中に地方移住の漠然とした、
いいとこしか映ってない景色があると思うんですよ。
田舎で囲まれてとか、都会の喧騒から離れてのびのびとか、
地域の優しい人に囲まれてみたいな、
いいとこの想像がすごいあって、漠然と考えてると思うんですけど、
あのね、大変なことめっちゃありますから。
都会の喧騒から離れて、自然豊かな場所でのびのびっていって、
虫めっちゃ多いとか、めっちゃ暑いとか、冬めっちゃ寒いとか、
動物大変とか、そういうのもあるし、
30:01
地域の人に囲まれて、あったかいコミュニティーでいて、
あったかかったらいいですけど、
嫌な人もいれば、すごい詮索してくるような人もいるし、
噂なんかも一瞬で広まるし、みたいなところもあるし、
だから何事も一長一短でどう見るかっていうところにもよるし、
自分が合ってるか、何の目的があるのかっていうところ次第なんで、
自分次第なんでね。
そこはよくよく考えて、情報収集とかしてほしいなと思いました。
僕らが田舎でお試し移住とかした体験談を話した放送が確かあったと思うので、
放送の説明欄に探して貼っておきますので、
ぜひそっちも参考にしてください。
というわけで今回の放送は以上です。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
コメント、いいね、レター、いつも通りお待ちしてます。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
ほな。